JPH09269877A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH09269877A
JPH09269877A JP8103709A JP10370996A JPH09269877A JP H09269877 A JPH09269877 A JP H09269877A JP 8103709 A JP8103709 A JP 8103709A JP 10370996 A JP10370996 A JP 10370996A JP H09269877 A JPH09269877 A JP H09269877A
Authority
JP
Japan
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identifier
host device
printer
interface
host
Prior art date
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Pending
Application number
JP8103709A
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English (en)
Inventor
Takashi Morita
隆司 森田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像形成を行うために必要となる装置内部の
構成及び状態に関する情報をホスト装置に短時間で取得
させ、画像形成に要する時間を短縮できる画像形成装置
を提供する。 【解決手段】 ホスト装置4との双方向通信の可能なイ
ンターフェース1と、ホスト装置4からインターフェー
ス1を介して送信されてきた識別子を設定する識別子設
定手段2と、識別子設定手段2によって設定された識別
子を記憶する識別子記憶手段3と、識別子記憶手段3に
記憶している識別子をホスト装置4からの要求によりイ
ンターフェース1を介してホスト装置4に知らせる識別
子告知手段4と、プリンタの動作状態や構成が変化した
ときに識別子記憶手段3に記憶されている識別子を初期
値に再設定する識別子再設定手段5を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真式複写
機、レーザプリンタ、ファックス等の画像形成装置に関
し、特にホスト装置と双方向通信を行って画像を形成す
る画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プリンタ等の画像形成装置とホスト装置
を接続する手段として、現状ではセントロニクス準拠の
インターフェースが最も多く用いられている。このイン
ターフェースはデータ送信方向がホスト装置からプリン
タへの単方向であり、プリンタが持っているフオントの
種類、用紙サイズ、両面印刷の可否等の構成をホスト装
置から知ることができない。ホスト装置側の印刷データ
を作成するプリンタドライバーは、印字したい文字フオ
ントをプリンタが持っている場合には、文字コードで印
刷データを生成し、持っていない場合にはホスト装置側
で文字をイメージデータに変換して印刷データを作成す
る。このようにホスト装置側のプリンタドライバはプリ
ンタの構成を知る必要があり、実際にはオペレータがプ
リンタの構成を理解し、プリンタドライバ等に種々の設
定を行うと云う手間が発生していた。しかし、近年、双
方向通信が可能であるパラレルインターフェース(IE
EE1284標準)、または、ネットワークでの双方向
通信により、ホスト装置からプリンタの種々の情報を参
照できるようになった。その結果、プリンタドライバは
プリンタのフォント情報、設定構成等を上記通信手段を
通して取得できるようになり、オペレータが設定を行う
手間が解消された。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、プリンタがオ
ペレータによって操作された場合、または、ネットワー
ク等で複数のホスト装置がプリンタを共有している場合
には、プリンタの構成や設定状態などが前回の使用時と
違う状態に変化している可能性がある。それ故、プリン
タドライバは毎回の印刷ジョブ実行時にプリンタ情報の
問い合わせを行っているが、フオント等は情報量が多い
ので、この情報の問い合わせに時間が掛かってしまい、
結果として、オペレータが印刷要求を出してから印刷が
完了するまでに多くの時間が掛かると云う不具合を生じ
ていた。本発明の課題は、このような従来の技術の欠点
を解消し、画像形成を行うために必要となる装置内部の
構成及び状態に関する情報をホスト装置に短時間で取得
させることができ、その結果として画像形成に要する時
間を短縮できる画像形成装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の画像形成装置は、ホスト装置との双方向通
信の可能なインターフェースと、ホスト装置から上記イ
ンターフェースを介して送信されてきた識別子を設定す
る識別子設定手段と、上記識別子設定手段によって設定
された識別子を記憶する識別子記憶手段と、上記識別子
記憶手段に記憶している識別子をホスト装置からの要求
により上記インターフェースを介してホスト装置に知ら
せる識別子告知手段と、内部の構成及び状態が変化した
時に上記識別子記憶手段に記憶されている識別子を初期
値に再設定する識別子再設定手段とを備えたものであ
る。
【0005】
【作用】上記のように構成される本発明の画像形成装置
は、ホスト装置からの要求があった場合、上記識別子告
知手段によって画像形成装置が記憶している識別子を上
記インターフェースを介してホスト装置に知らせること
が出来るようになっている。したがって、ホスト装置側
では、画像形成装置に設定させた識別子とその画像形成
装置の内部の構成及び状態に関する情報とを対応させて
記憶しておくことにより、画像形成装置から入手した識
別子を参照するだけで瞬時に画像形成装置の内部の構成
及び状態に関する情報を取得できる。また、オペレータ
がオベレーションパネルを操作してモードを変更した
り、給紙トレイを差し替えるなど装置の内部構成が変化
するような操作を行った場合、上記識別子再設定手段に
よって識別子番号を初期値に戻すようになっているた
め、ホスト装置に内部の構成や状態が変化したことを知
らせることができる。また、あるホスト装置からフオン
トをダウンロードする場合など結果として画像形成装置
の構成が変わる処理を行った場合に、現状と異なる識別
子を登録することで、他のホスト装置に画像形成装置の
構成が変化したことを知らせることができる。上記のよ
うに画像形成装置から入手した識別子を参照するだけ
で、画像形成装置の構成の変化を知ることができるよう
にしたことにより、結果として、毎回の印字ごとに画像
形成装置の情報を取得する作業が省略でき、情報取得の
ために印刷時間が多く掛かるという欠点が解消される。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の画像
形成装置の一例としてのプリンタの画像処理部の要部の
ブロック図であり、画像処理部20は、CPU6、RA
M7、ROM8、フレームメモリ9、ビデオインターフ
ェース10、ホストインターフェース1(1a、1b、
1c)等からなる。CPU6は、バスライン21を経て
各部に制御命令を出し、全体をコントロールする。RO
M8は、CPU6を動作させるためのプログラム、及
び、フォント情報等を格納しているメモリーであり、こ
のプログラムの中には後述する識別子設定部2、識別子
告知部4、識別子再設定部5を機能させるプログラム、
及び、プリントコマンドを解釈して印刷画像データに変
換するエミュレーションプログラム等もこの中に含まれ
ており、CPU6が各プログラムを実行することにより
それぞれの機能を果たすことになる。
【0007】RAM7は、外部装置からのデータ情報、
識別子情報、及び、CPU6で処理する一時的な情報等
を格納するメモリーである。ID番号やキーワード等の
識別子情報を記憶する領域を識別子記憶部3と呼ぶ。フ
レームメモリ9は、画像を形成するプリンタエンジン1
1の印刷データを格納するメモリである。印刷データ
は、ビットマップデータで頁ごとに格納される。ビデオ
インターフェース10は、フレームメモリ9に格納され
ている印刷データをプリンタエンジン11に高速で伝送
する。パネルインターフェース12は、操作部のキー情
報をCPU6に伝えたり、CPU6の指令により操作部
13のランプ表示を点滅させたりする。
【0008】ホストインターフェース1は、コンピュー
タ等のホスト装置14(14a、14b、14c、…)
と情報交換を行う双方向通信可能なインターフェース
で、複数のホストインターフェース1a、1b、1c、
・・・からなる。この例ではホストインターフェース1
a、ホストインターフェース1bは双方向通信可能なパ
ラレルインターフェースであり、ホストインターフェー
ス1cはネットワーク22に接続するネットワークのイ
ンターフェースとして用いられている。 従って、画像
処理部20の主要動作としては、ホスト装置14からの
画像データは、双方向通信可能なホストインターフェー
ス1a、1b、または、ネットワーク22に接続したホ
ストインターフェース1(1c、・・・)で受信して、
RAM7に一時的に記憶する。ホストインターフェース
1(1a、1b、1c、・・・)は、CPU割込み等で
画像データを受信したことをCPU6に通知する。CP
U6は、ROM8に格納されているエミュレーションプ
ログラムを使って、RAM7に格納されている画像デー
タを順次読み出してきて、解析し、画像を形成するビッ
トマップデータの印刷データに展開し、フレームメモリ
9に格納する。フレームメモリ9には、頁ごとにビット
マップデータが整えられ、ビデオインターフェース10
を通してプリンタエンジン11に出力される。プリンタ
エンジン11は、与えられたビットマップデータ通りの
画像を紙等の印刷媒体上に印刷する。
【0009】上記のホスト装置14とプリンタの画像処
理部20の接続において、ネットワーク22に接続され
ていると、対象相手となる装置が複数台となることが多
くなってきている。このような場合には、画像を形成す
る対象相手としているプリンタがどのようなフォント、
どのようなエミュレーションプログラムの種類を内部で
保有しているか、両面印刷は可能かどうか、及び、どの
ような印刷用紙がセットされているかどうか等の情報
を、ホスト装置14側の図示してないプリンタドライバ
は知ることが必要となる。従って、予め決められたホス
ト装置14、例えばホスト装置14cがプリンタ識別子
番号を管理しているとすると、ホスト装置14cのプリ
ンタドライバがプリンタ情報を取得した時点でプリンタ
に識別子番号を与える。ROM8内の識別子設定部2で
は、プリンタドライバから与えられた番号で識別子番号
を設定し、RAM7の一部の識別子記憶部3に記憶させ
る。
【0010】その後の動作で、ホスト装置14がプリン
タの識別子番号を知るには識別子番号問い合わせコマン
ドを出す。画像処理部20のCPU6は、上記コマンド
を受け取ると識別子告知部4のプログラムを実行し、識
別子記憶部3に記憶している識別子番号をホストインタ
ーフェース1を通してホスト装置14に知らせる。ホス
ト装置14では現在のプリンタの識別子番号を知ること
によって、番号に変化があったか否かから、プリンタの
構成が変化したか否かを知ることが出来る。若し、プリ
ンタの構成が変化する操作が行われた場合には、識別子
再設定部5の働きによって、識別子記憶部3に記憶して
いる識別子番号を初期値、例えば、ゼロに書き換える。
ホスト装置14から送られてくるコマンドは、ホスト装
置別に数種類のコマンド体系がある。これらのホスト装
置に出来るだけ対応するため、複数種類のエミュレーシ
ョンプログラムがROM8内に格納されていて、ホスト
装置14からの専用コマンド、または、操作部13より
の入力でエミュレーションプログラムを切り換えること
が出来る。エミュレーションプログラムは、RAM7に
格納されている画像データを順次読み出してきて、解析
し、印刷データを作成するモジュールである。
【0011】次に、この種のプリンタにおける基本的な
動作すなわちホスト装置14から送られてきた画像デー
タを印刷する迄の手順について図2に従って説明する。
先ず、ホスト装置14から送られてきた画像データは、
ホストインターフェース1を通して受信され(S1)、
バスライン21を経てRAM7の予め決められた領域に
記憶される(S2)。このときホストインターフェース
1は、CPU割込み等で印刷データを受信したことをC
PU6に通知する。画像データには、文字を指定する文
字コード、イメージで印刷するためのイメージコード、
グラフィックで印刷するためのグラフィックコマンド、
印刷位置等を制御する制御コマンド、また、プリンタの
動作状態や、プリンタの構成等を問い合わせるための問
い合わせコマンド等が含まれている。
【0012】エミュレーションプログラムはこれらを識
別し、解析し、頁単位に印刷データを生成していく(S
3)。また、問い合わせコマンドの場合には、その応答
データを問い合わせコマンドを受信したホストインター
フェース1を介してホスト装置14に返送する(S3→
S1)。実際の描画作業は、各描画モジュールがエミュ
レーションプログラムからの指示を受け作業する。文字
の描画作業に関しては、文字描画モジュールにて、文字
コードに対応した文字画像情報を、ROM8内のフォン
ト情報より参照し、描画を行う(S4、S5)。同様
に、イメージの描画作業は、イメージ描画モジュールに
てイメージ情報をビットマップデータで描画する(S
6)。グラフィックの描画作業は、グラフィック描画モ
ジュールにてグラフィック情報をビットマップデータで
描画する(S7)。上記各描画作業のビットマップデー
タは、フレームメモリ9上に頁単位で作成される(S
8)。1頁分の印刷データが完成すると、この印刷デー
タはビデオインターフェース10を通してプリンタエン
ジン11に送られ(S9)、プリンタエンジン11にて
紙等の印刷媒体上に印刷される(S10)。
【0013】次に、この実施の形態の動作について図3
に従って説明する。図3において、ステップS11から
S20までの動作は図2のステップS1からS10に対
応する基本的な動作であるので適宜説明を省略し、上記
と異なった動作、及び、その他の追加されている動作に
ついて述べる。なお、図3中の操作パネル21及び操作
パネルモジュール22は上記操作部13に設けられたも
のである。操作パネルモジュール22は、操作パネル2
1上のスイッチによる各種設定操作を管理するモジュー
ルである。また、エンジン管理モジュール24は、プリ
ンタエンジン11の構成及び状態を監視するモジュール
である。RAM7の識別子記憶手段3に記憶されるID
番号やキーワード等の識別子番号は、プリンタの初期化
時に初期値(一般には、0)に設定される。ホスト装置
14からの識別子番号の登録は、従来のコマンドを拡張
した識別子登録コマンドで行う。
【0014】そして、S13におけるエミュレーション
の実行に先立って、識別子設定部2は識別子登録コマン
ドのパラメータとして受信した番号で識別子記憶手段3
の記憶値を書き換える(S13→S23)。ホスト装置
14は識別子番号取得のためには、従来の問い合わせコ
マンドを拡張した番号問い合わせコマンドの返信とし
て、識別子告知部4により記憶領域に記憶されている識
別子番号をホスト装置14へ返送する(S23→S13
→S11)。したがって、ホスト装置14側では、識別
子告知部4より返送された識別子番号を参照し、自身の
メモリに記憶されている対応するプリンタ情報を読み出
すことにより、プリンタの動作状態やプリンタの構成等
の情報を瞬時に取得できる。また、オペレータが操作部
13の操作パネルを操作してモードを変更したり、プリ
ンタの構成が変化する操作(リセット、ダウンロード、
フオントクリアー等)をおこなった場合、パネル管理モ
ジュール22は操作部13の表示データを変更するとと
もに識別子再設定部5に識別子番号の再設定を指令し、
識別子記憶手段3の識別子番号を初期値に書き替える。
また、エンジン管理モジュール24はプリンタの構成
(給紙トレイの数、各給紙トレイの用紙サイズ、両面印
刷装置等)に変化が起きたか否かを監視し、変化があっ
た場合には識別子再設定部5に識別子番号の再設定を指
令し、識別子記憶手段3の識別子番号を初期値に書き替
える。したがって、ホスト装置4側では、前回の交信時
において初期値でない識別番号を持っていたプリンタか
ら、初期値の値に変わった情報を受け取ることにより、
そのプリンタの動作状態やプリンタの構成等に変化があ
ったことを知ることができる。
【0015】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、ホスト装
置からの要求により、画像形成装置が記憶している識別
子情報をホスト装置に知らせることができるので、ホス
ト装置側で画像形成装置からの識別子情報に基づいて画
像形成装置の状態や構成を短時間で取得できるようにな
るとともに、画像形成装置の状態や構成に変化があった
か否かを確認することが可能になったので、毎回の印字
ごとに画像形成装置から情報を取得する作業が省略で
き、情報取得のために印刷時間が多く掛かると云う欠点
を解消することができる。また、オペレータによりモー
ド変更操作や装置の内部構成が変化するような操作がな
された場合、上記識別子番号を初期値に戻すことでホス
ト装置に画像形成装置の状態や構成が変化したことを知
らせることができるので、ホスト装置側から間違った指
示を出して無駄な時間を費いやすことがなくなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す画像形成装置
の要部のブロック図である。
【図2】画像形成装置の主要動作の手順を説明するため
のフロー図である。
【図3】本発明の実施の形態の画像形成装置の主要動作
の手順を説明するためのフロー図である。
【符号の説明】
1 ホストインターフェース(インターフェース)、2
識別子設定部、3 識別子記憶部、4 識別子告知
部、5 識別子再設定部、6 CPU、7 RAM、8
ROM、9 フレームメモリ、10 ビデオインター
フェース、11 プリンタエンジン、12 パネルイン
ターフェース、13 操作部、14 ホスト装置、20
画像処理部、21 バスライン、22 ネットワーク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホスト装置との双方向通信が可能なイン
    ターフェースと、ホスト装置から上記インターフェース
    を介して送信されてきた識別子を設定する識別子設定手
    段と、上記識別子設定手段によって設定された識別子を
    記憶する識別子記憶手段と、上記識別子記憶手段に記憶
    している識別子をホスト装置からの要求に応じて上記イ
    ンターフェースを介してホスト装置に知らせる識別子告
    知手段と、内部の構成及び状態が変化した時に上記識別
    子記憶手段に記憶されている識別子を初期値に再設定す
    る識別子再設定手段とを備えたことを特徴とする画像形
    成装置。
JP8103709A 1996-03-29 1996-03-29 画像形成装置 Pending JPH09269877A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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