JPH09267539A - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
- Publication number
- JPH09267539A JPH09267539A JP8077667A JP7766796A JPH09267539A JP H09267539 A JPH09267539 A JP H09267539A JP 8077667 A JP8077667 A JP 8077667A JP 7766796 A JP7766796 A JP 7766796A JP H09267539 A JPH09267539 A JP H09267539A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- controller
- pseudo
- printing
- warning signal
- image data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
な印刷用紙の消費を最小限に抑えるプリンタ装置を提供
する。 【解決手段】 ホスト10から送られてくるデータ等に
基づいて印刷対象となる実画像データを生成するコント
ローラ2と、実画像データに基づいて印刷用紙に画像を
印刷するプリントエンジン4と、実画像データをプリン
トエンジン4に転送するとともにプリントエンジン4の
動作を直接制御するメカコントローラ3と、印刷用紙が
ない場合に用紙なし状態を表す警告信号を出力する用紙
センサSと、指令の受信を契機に警告信号と実質的に同
一の擬似警告信号を出力する擬似信号出力部8とを備
え、警告信号と擬似警告信号の少なくとも一方を受信し
たときにメカコントローラ3がプリントエンジン4によ
る後続印刷処理を強制停止させるようにした。
Description
するプリンタ装置に関する。
くなったときに強制的に印刷動作を停止させる機能を備
えたものが多い。この種のプリンタ装置の一例となる従
来のページプリンタ装置の要部構成を図4に示す。
2と、メカコントローラ3と、印刷機構のとなるプリン
トエンジン4とを有している。
essing Unit )と、該CPUに所定の機能を付与する制
御プログラムを格納したROM(Read Only Memory)
と、後述の中間コードやデータ等を格納するためのRA
M(Random Access Memory)とを含む制御回路であり、
例えばホストコンピュータ(以下、ホストと略称する)
10から送られてくる印刷要求コマンドやデータ(以
下、印字データと称する)を中間コードに圧縮変換して
RAM上のシステムヒープ領域に格納したり、この中間
コードを印刷対象となる実画像データ(イメージデータ
等)に展開してRAM上のアプリケーションヒープ領域
に格納するための制御を行う。
ヒープ領域に格納されたイメージデータをプリントエン
ジン4に転送するとともに、プリントエンジン4の動作
を直接制御するものである。プリントエンジン4は、転
送された実画像データに基づいて所定の印刷用紙に画像
を印刷するものである。
種ステータス等を表示するための液晶表示パネル5や、
オペレータによる設定操作を促すためのパネルスイッチ
6等が接続されている。
ブル等を介して印字データが送信されると、コントロー
ラ2は、送信されてきた印字データを一旦中間コードに
変換して蓄積しておき、必要なタイミングで中間コード
を実画像データに展開する。メカコントローラ3は、展
開された実画像データをプリントエンジン4に転送す
る。プリントエンジン4は、この実画像データについて
印刷処理を実行することで印刷用紙上に画像を形成す
る。
たい場合、一般的には、以下に述べるような2つの手法
によって印刷処理の中断を行っている。
フト上で印刷中断処理を選択し、プリンタ装置20のコ
ントローラ2に対して印刷停止コマンドを送信すること
によってプリンタ装置1による印刷処理を中断する。
ネルスイッチ6中の印刷停止ボタン6aを押し、コント
ローラ2に対して印刷処理停止命令の割り込み信号を発
生させることによってプリンタ装置20による印刷処理
を中断する。
印刷処理の中断手法では下記の問題点があった。
ドを送信する場合には、今まで送信したデータの後にコ
マンドを送信することになるため、コントローラ2によ
って印刷停止コマンドが解釈されるまでに送信される実
画像データについては印刷が行われ、印刷用紙の排出が
行われる。
コントローラ2が印刷停止ボタン6aが押されたことを
検出し、印刷処理停止命令の割り込み信号を発生させる
までにしばらく時間がかかるため、割込信号が到着する
までの間は印刷処理が行われて印刷用紙が排出される。
その結果、印刷用紙が無駄に消費されてしまう。特に、
近時におけるページプリンタに代表されるプリンタ装置
においては、高速印刷化の要請に伴い、例えば、3秒に
1枚以上の速度で印刷を行う20ppmもの速度を有す
るプリントエンジンを搭載したものも現れてきている。
このように、今後プリントエンジンの高速化に伴って印
刷処理も高速化されてくると、印刷処理の中断の際に出
力される印刷用紙の枚数も増えくる。
止コマンドを送信したり、印刷停止ボタン6aを押すこ
とで印刷処理停止命令の割り込み信号を発生させても、
実際には、出力中の印刷用紙はなかなか止まらず、どう
しても数枚は印刷されてしまうという問題が生じてい
た。
望のタイミングで印刷処理を中断し、無駄な印刷用紙の
消費を最小限に抑えるプリンタ装置を提供することにあ
る。
には、装置保護の観点から印刷用紙がない状態では印刷
処理が実行されることがないように、例えば、図5に示
すような用紙センサ7が設けられている場合がある。こ
の用紙センサ7は、用紙カセットやマルチパーパストレ
イ等に載置された印刷用紙の有無を検出するためのセン
サであり、印刷用紙が存在しない場合にはメカコントロ
ーラ3に対して用紙なし状態を警告するための警告信号
を送信する。
異なってプリントエンジン4の動作を直接制御するよう
になっているため、警告信号を受け取ると、すぐに印刷
処理を停止する。このため、従来、プリントエンジン4
を強制的に停止させるために、印刷中に用紙カセットを
引き抜いたり、マルチパーパストレイの用紙自体を引き
抜いたりする場合もあった。
本発明のプリンタ装置は、例えばホストから入力された
印字データに基づいて印刷対象となる実画像データを生
成するコントローラと、前記実画像データに基づいて印
刷用紙上に画像を印刷する印刷機構と、前記コントロー
ラにより生成された実画像データを前記印刷機構に転送
するとともに、前記印刷機構の動作を直接制御するメカ
コントローラと、前記印刷用紙が存在しない場合に警告
信号を出力する用紙センサと、所定の指令の受信を契機
に前記警告信号と実質的に同一の擬似警告信号を生成す
る擬似信号出力手段とを備え、前記メカコントローラ
が、前記警告信号と前記擬似警告信号のいずれか一方の
受信を契機に前記印刷機構の動作を強制的に停止させる
ように構成したものである。
の受信を契機に前記用紙センサを駆動して前記警告信号
を強制的に出力させるセンサ制御手段を設けたものであ
る。
の場合は、上記擬似信号出力手段からの擬似警告信号の
みに基づいて前記メカコントローラが前記印刷機構の動
作を強制的に停止させるように構成する。
基づいて説明する。
態を示す要部構成図である。なお、図1において、図4
に示した従来例と同一要素部分には同一符号を付してい
る。
す従来例と同様に、コントローラ2、メカコントローラ
3、プリントエンジン4を有し、新たに、擬似信号出力
部8を備えている。そして、プリンタ装置1のパネルス
イッチ6には、印刷停止ボタン6aの代わりに緊急停止
ボタン6bが設けられている。
々備えている用紙センサSから出力される警告信号と実
質的に同一の擬似警告信号を生成する擬似信号生成部8
aと、緊急停止ボタン6bが押されることを外部指令と
して検出し、擬似信号生成部8aによって生成された擬
似警告信号を出力する信号出力部8bとから構成されて
いる。信号出力部8bは、緊急停止ボタン6bが押され
ている時間だけ擬似警告信号を出力する形態、緊急停止
ボタン6bが押された時点で擬似警告信号の出力を開始
し、一定時間経過後に該出力を停止する形態、あるいは
緊急停止ボタン6bの一回目の押下により擬似警告信号
を出力し、再度のボタン押下により該出力を停止する形
態のいずれを採用してもよい。
の出力端と共にそれぞれ論理和ゲート9の入力端に接続
され、論理和ゲート9の出力がメカコントローラ3に入
力されるようになっている。これによって、用紙センサ
Sが用紙なし状態を検出して警告信号を出力した時点と
指令に基づいて信号出力部8bから擬似警告信号が出力
された時点の少なくとも一方の時点でメカコントローラ
3により即座に印刷処理が中断されるようになる。
て、緊急停止ボタン6bの押下を検出しているが、ホス
ト10からの制御情報の受信を契機に擬似信号出力部8
を動作させるように構成することもできる。詳しくは、
プリンタ装置1とホスト10とを接続するプリンタケー
ブルは、一般にシリアルポートを介して接続するが、シ
リアルポートの中でも双方向通信を行うことのできるポ
ートの規格では、プリンタ装置1とホスト10とは、コ
マンド転送専用のコントロールラインと、データ転送専
用のデータラインとを独立して有することになる。
ロールラインとデータラインとを独立して使用すること
ができるため、印字データの送信中であっても任意のタ
イミングでホスト10から印刷停止コマンドを送信する
ことができる。したがって、従来、コントローラ2に送
られていた印刷停止コマンドを外部からの制御情報とし
てメカコントローラ3に送ることで、即座に印刷処理を
中断することができる。
参照して説明する。
けるメカコントローラ3側の印刷処理を示すフローチャ
ートである。以下の説明でSは処理ステップを示す。
似警告信号が入力されたか否かをチェックする(S
1)。警告信号等が入力されていない場合(S1:N
o)、コントローラ2から印刷要求を受け取ったか否か
をチェックし(S2)、印刷要求を受け取っていた場合
のみ印刷処理を実行する(S3:Yes)。そして、上
記S2の判断処理で印刷要求を受け取ってない場合(S
3:No)、または、上記S3において、印刷処理を実
行した後は、上記S1の処理に戻る。
信号等が入力されている場合は(S1:Yes)、現在
印刷中であるか否かをチェックし(S4)、印刷中の場
合のみ次頁の印刷を停止する(S5:Yes)。そし
て、上記S4の判断処理で印刷中でない場合(S4:N
o)、または、上記S5において印刷停止処理を実行し
た後は、コントローラ2に対して印刷用紙がない旨を通
達し(S6)、上記S1の処理に戻る。これを全実画像
データについて繰り返す。
側の印刷処理を示すフローチャートである。
ーラ3から印刷用紙がない旨の通達があったか否かをチ
ェックする(S11)。通達がない場合(S11:N
o)は、ホスト10から次の印刷要求を受け取ったか否
かをチェックする(S12)。印刷要求を受け取ってい
た場合は(S12:Yes)、紙送りを開始するととも
に(S13)、入力された印字データに基づく実画像デ
ータを生成し(S14)、メカコントローラ3に対して
印刷要求を出力する(S15)。上記S12の判断処理
でホスト10から印刷要求を受け取ってない場合(S1
2:No)、または、上記S15において、印刷要求を
出力した後は、上記S11の処理に戻る。
があった場合は(S11:Yes)、現在印刷中である
か否かをチェックし(S16)、印刷中の場合は(S1
6:Yes)次頁の分の実画像データの生成を停止する
(S17)。上記S16の判断の結果、印刷中ではない
場合(S16:No)、または、上記S17において印
刷データの生成を停止した後は、液晶表示パネル5に印
刷用紙がない旨を表示してホスト10へ用紙なし状態を
報知し(S18)、上記S11の処理に戻る。これを入
力した全ての印字データについて繰り返す。
緊急停止ボタン6bの押下等を契機に擬似警告信号をメ
カコントローラ3に入力することで、メカコントローラ
3は、印刷用紙がなくなったものと判断してプリントエ
ンジン4を強制的に停止させる。これによって、印刷用
紙の無駄を省くことができ、資源の有効利用が可能とな
る。
部8によって用紙センサSが出力する警告信号と実質的
に同一の擬似警告信号を作り出しているが、この擬似信
号出力部8の代わりに、例えば、外部指令として、緊急
停止ボタン6bが押された場合、または、ホスト10か
ら印刷停止コマンドが送信された場合に、前記用紙セン
サSから強制的に警告信号を出力させるセンサ制御部を
設けることにより、用紙センサSの出力をそのまま利用
するように構成してもよい。また、用紙センサSを持た
ないプリンタ装置については、擬似信号出力部8の出力
のみをメカコントローラ3に出力するように構成すれば
よい。
させた状態から再び印刷処理を再開させるには、中断以
降、メカコントローラ3に警告信号または擬似警告信号
が再び入力されたか否かを定期的にチェックさせること
で実現可能である。すなわち、信号が入力されたことを
認識すると、メカコントローラ3は印刷用紙が存在する
ものと判断してプリントエンジン4の動作を再開させ
る。これにより容易に印刷処理の再開が可能である。
き、1枚目の結果を見てから続いて印刷するかどうかを
決定するという試し印刷を行うこともできる。すなわ
ち、1枚目を印刷したところで自動的にメカコントロー
ラ3に警告信号または擬似警告信号を入力するようにし
ておき、確認したところで適当なタイミングで再度メカ
コントローラ3に警告信号または擬似警告信号を入力す
る。
によれば、プリントエンジンを直接制御するメカコント
ローラに、用紙センサの出力する警告信号と実質的に同
一の擬似警告信号を出力したり、あるいは、用紙センサ
から強制的に警告信号を出力させることで、印刷処理を
直ちに中断させることができる。したがって、無駄な印
刷用紙の消費を最小限に抑えることができる。
強制的に停止させるために、印刷中に用紙のカセットを
引き抜く場合があったが、用紙センサがカセットの抜き
差し部分についているタイプのプリンタ装置では、引き
抜き方によっては有効な手段にならない場合があった。
つまり前の用紙によってセンサが用紙ありと判定しまう
ため、用紙なし状態を演出することができない場合があ
った。本発明によれは、警告信号ないし警告前の用紙に
よって直ちに用紙なし状態が報知されるので、プリンタ
装置内部で早期に停止処理の準備にとりかかることがで
きるという利点がある。
られるので、本発明のプリンタ装置の設計・製造に際し
てコスト上昇を防止することができる。
構成図。
理を示すフローチャート。
示すフローチャート。
Claims (3)
- 【請求項1】 入力された印字データに基づいて印刷対
象となる実画像データを生成するコントローラと、前記
実画像データに基づいて印刷用紙上に画像を印刷する印
刷機構と、前記コントローラにより生成された実画像デ
ータを前記印刷機構に転送するとともに前記印刷機構の
動作を直接制御するメカコントローラと、所定の指令の
受信を契機に疑似警告信号を出力する擬似信号出力手段
とを備え、前記メカコントローラが、前記擬似警告信号
を受信したときに前記印刷機構の動作を強制的に停止さ
せるように構成したことを特徴とするプリンタ装置。 - 【請求項2】 入力された印字データに基づいて印刷対
象となる実画像データを生成するコントローラと、前記
実画像データに基づいて印刷用紙上に画像を印刷する印
刷機構と、前記コントローラにより生成された実画像デ
ータを前記印刷機構に転送するとともに、前記印刷機構
の動作を直接制御するメカコントローラと、前記印刷用
紙が存在しない場合に警告信号を出力する用紙センサ
と、所定の指令の受信を契機に前記警告信号と実質的に
同一の擬似警告信号を生成する擬似信号出力手段とを備
え、前記メカコントローラが、前記警告信号と前記擬似
警告信号のいずれか一方の受信を契機に前記印刷機構の
動作を強制的に停止させるように構成したことを特徴と
するプリンタ装置。 - 【請求項3】 入力された印字データに基づいて印刷対
象となる実画像データを生成するコントローラと、前記
実画像データに基づいて印刷用紙上に画像を印刷する印
刷機構と、前記コントローラにより生成された実画像デ
ータを前記印刷機構に転送するとともに、前記印刷機構
の動作を直接制御するメカコントローラと、前記印刷用
紙が存在しない場合に警告信号を出力する用紙センサと
を備え、前記メカコントローラが前記警告信号を受信し
たときに前記印刷機構の動作を強制的に停止させるプリ
ンタ装置において、所定の指令の受信を契機に前記用紙
センサを駆動して前記警告信号を強制的に出力させるセ
ンサ制御手段を設けたことを特徴とするプリンタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08077667A JP3123426B2 (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08077667A JP3123426B2 (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | プリンタ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09267539A true JPH09267539A (ja) | 1997-10-14 |
JP3123426B2 JP3123426B2 (ja) | 2001-01-09 |
Family
ID=13640241
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08077667A Expired - Lifetime JP3123426B2 (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3123426B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7267217B2 (en) | 2005-01-28 | 2007-09-11 | Seiko Epson Corporation | Apparatus and method for detecting removal of conveyed work |
JP2017010122A (ja) * | 2015-06-17 | 2017-01-12 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷システム、印刷装置、印刷システムの制御方法および印刷装置の制御方法 |
JP2021043412A (ja) * | 2019-09-13 | 2021-03-18 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置および画像形成装置診断システム |
-
1996
- 1996-03-29 JP JP08077667A patent/JP3123426B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7267217B2 (en) | 2005-01-28 | 2007-09-11 | Seiko Epson Corporation | Apparatus and method for detecting removal of conveyed work |
JP2017010122A (ja) * | 2015-06-17 | 2017-01-12 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷システム、印刷装置、印刷システムの制御方法および印刷装置の制御方法 |
JP2021043412A (ja) * | 2019-09-13 | 2021-03-18 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置および画像形成装置診断システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3123426B2 (ja) | 2001-01-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3127716B2 (ja) | プリンタ | |
US20040145776A1 (en) | Digital multiple function processing machine and printer | |
JP2007307850A (ja) | 印刷方法、印刷装置、印刷システム、印刷制御装置、ドライバプログラム及びそのプログラムを記憶した記録媒体 | |
JP3123426B2 (ja) | プリンタ装置 | |
JPH09277667A (ja) | 画像形成装置、画像形成方法及び画像形成システム | |
JP2004186930A (ja) | デジタル複合機 | |
JP3179695B2 (ja) | 画像形成装置及びその制御方法 | |
JP3468225B2 (ja) | 印刷装置 | |
JPH0239973A (ja) | 印刷制御方式 | |
JP3342218B2 (ja) | 印刷装置および印刷制御方法 | |
JP2001309094A (ja) | 画像形成装置 | |
JP3217485B2 (ja) | 印字装置 | |
JP3080310B2 (ja) | 文書処理装置 | |
JPH11194917A (ja) | 印字システム | |
JP2001030589A (ja) | 画像形成装置 | |
JPS59218878A (ja) | 印刷装置 | |
JP3291966B2 (ja) | 印字処理装置 | |
JP2003032403A (ja) | 画像形成装置およびその初期化方法 | |
JPH11175282A (ja) | 画像形成装置及び画像形成方法 | |
JP2000118099A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH11175303A (ja) | プリンタ装置 | |
JP2002036675A (ja) | 印刷装置 | |
JPH07112565A (ja) | 画像記録装置 | |
JPH06164776A (ja) | 複合型情報処理装置の割り込み制御方式 | |
JP2002264447A (ja) | 印刷装置及びエラー回避方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081027 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091027 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101027 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101027 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111027 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121027 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121027 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131027 Year of fee payment: 13 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |