JPH09266680A - 電源装置および放電灯点灯装置 - Google Patents
電源装置および放電灯点灯装置Info
- Publication number
- JPH09266680A JPH09266680A JP8072768A JP7276896A JPH09266680A JP H09266680 A JPH09266680 A JP H09266680A JP 8072768 A JP8072768 A JP 8072768A JP 7276896 A JP7276896 A JP 7276896A JP H09266680 A JPH09266680 A JP H09266680A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transformer
- case body
- substrate
- lamp lighting
- lighting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0213—Electrical arrangements not otherwise provided for
- H05K1/0216—Reduction of cross-talk, noise or electromagnetic interference
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 雑音の低減を図った放電灯点灯装置を提供す
る。 【解決手段】 放電灯点灯装置の内の高周波雑音防止用
フィルタ１は、長方形状の基板５の幅方向のほぼ中央近
傍にトランスTr1 を配設し、基板５は筒状のケース体６
に収容している。筒状のケース体６の断面は下辺が基板
５よりやや幅広で、上方の肩の部分はテーパが形成さ
れ、基板５の上方部中央が最も高さが高くなった断面ほ
ぼ６角形状である。トランスTr1 およびケース体６間は
十分な間隙を有している。トランスTr1 およびケース体
６間の浮遊容量CS1 ，CS2 を十分に小さくできるため、
トランスTr1 を短絡する漏れ電流が十分に少ないので、
トランスTr1 により高周波雑音を十分に小さくでき、商
用交流電源ｅに漏れるラジオ周波数のノイズを十分小さ
くできる。
る。 【解決手段】 放電灯点灯装置の内の高周波雑音防止用
フィルタ１は、長方形状の基板５の幅方向のほぼ中央近
傍にトランスTr1 を配設し、基板５は筒状のケース体６
に収容している。筒状のケース体６の断面は下辺が基板
５よりやや幅広で、上方の肩の部分はテーパが形成さ
れ、基板５の上方部中央が最も高さが高くなった断面ほ
ぼ６角形状である。トランスTr1 およびケース体６間は
十分な間隙を有している。トランスTr1 およびケース体
６間の浮遊容量CS1 ，CS2 を十分に小さくできるため、
トランスTr1 を短絡する漏れ電流が十分に少ないので、
トランスTr1 により高周波雑音を十分に小さくでき、商
用交流電源ｅに漏れるラジオ周波数のノイズを十分小さ
くできる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、雑音を低減した電
源装置および放電灯点灯装置に関する。
源装置および放電灯点灯装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の電源装置としては、たと
えば図３に示す放電灯点灯装置が知られている。
えば図３に示す放電灯点灯装置が知られている。
【０００３】この図３に示す放電灯点灯装置は、商用交
流電源ｅに高周波雑音防止用フィルタ１が接続され、こ
の高周波雑音防止用フィルタ１は、商用交流電源ｅ間
に、コンデンサC1、インダクタとしてのトランスTr1 お
よびコンデンサC2が縦続接続されている。
流電源ｅに高周波雑音防止用フィルタ１が接続され、こ
の高周波雑音防止用フィルタ１は、商用交流電源ｅ間
に、コンデンサC1、インダクタとしてのトランスTr1 お
よびコンデンサC2が縦続接続されている。
【０００４】また、このコンデンサC2の両端間には、全
波整流器２の入力端子が接続され、この全波整流器２の
出力端子間には、平滑用のコンデンサC3が接続されてい
る。
波整流器２の入力端子が接続され、この全波整流器２の
出力端子間には、平滑用のコンデンサC3が接続されてい
る。
【０００５】さらに、このコンデンサC3の両端子間には
高周波に変換するインバータ回路３が接続されている。
このインバータ回路３は、トランジスタQ1およびトラン
ジスタQ2が直列に接続され、これらトランジスタQ1およ
びトランジスタQ2にはそれぞれ還流用のダイオードD1お
よびダイオードD2が接続されている。また、それぞれの
トランジスタQ1およびトランジスタQ2のベースには、発
振制御回路４が接続され、トランジスタQ1およびトラン
ジスタQ2の接続点からはバラストチョークL1および直流
カット用のコンデンサC4が直列に接続されている。
高周波に変換するインバータ回路３が接続されている。
このインバータ回路３は、トランジスタQ1およびトラン
ジスタQ2が直列に接続され、これらトランジスタQ1およ
びトランジスタQ2にはそれぞれ還流用のダイオードD1お
よびダイオードD2が接続されている。また、それぞれの
トランジスタQ1およびトランジスタQ2のベースには、発
振制御回路４が接続され、トランジスタQ1およびトラン
ジスタQ2の接続点からはバラストチョークL1および直流
カット用のコンデンサC4が直列に接続されている。
【０００６】また、このインバータ回路３の出力端子間
には、放電ランプとしての蛍光ランプFLのフィラメント
FLa ，FLb が接続され、これらフィラメントFLa ，FLb
の他端間には、予熱用のコンデンサC5が接続されてい
る。
には、放電ランプとしての蛍光ランプFLのフィラメント
FLa ，FLb が接続され、これらフィラメントFLa ，FLb
の他端間には、予熱用のコンデンサC5が接続されてい
る。
【０００７】そして、この放電灯点灯装置は、高周波雑
音防止用フィルタ１で高周波成分を除去し、インバータ
回路３で高周波に変換して蛍光ランプFLを点灯させてい
る。
音防止用フィルタ１で高周波成分を除去し、インバータ
回路３で高周波に変換して蛍光ランプFLを点灯させてい
る。
【０００８】また、図３に示す放電灯点灯装置の内の高
周波雑音防止用フィルタ１は、図４および図５に示すよ
うに、長方形状の基板５の一側近傍にトランスTr1 が配
設され、基板５は筒状のケース体６に収容されている。
この筒状のケース体６の断面は下辺が基板５よりやや幅
広で、上方の肩の部分はテーパが形成され、断面ほぼ６
角形状に形成されている。なお、トランスTr1 およびケ
ース体６間はほぼ３．２mmないし５mm程度に設定されて
いる。
周波雑音防止用フィルタ１は、図４および図５に示すよ
うに、長方形状の基板５の一側近傍にトランスTr1 が配
設され、基板５は筒状のケース体６に収容されている。
この筒状のケース体６の断面は下辺が基板５よりやや幅
広で、上方の肩の部分はテーパが形成され、断面ほぼ６
角形状に形成されている。なお、トランスTr1 およびケ
ース体６間はほぼ３．２mmないし５mm程度に設定されて
いる。
【０００９】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記図
３ないし図５に示すように配設されている場合には、ト
ランスTr1 およびケース体６間が非常に接近しているた
め、トランスTr1 およびケース体６間に比較的大きな浮
遊容量CS1 ，CS2 が形成されてしまう。
３ないし図５に示すように配設されている場合には、ト
ランスTr1 およびケース体６間が非常に接近しているた
め、トランスTr1 およびケース体６間に比較的大きな浮
遊容量CS1 ，CS2 が形成されてしまう。
【００１０】一方、インバータ回路３は高周波を出力し
ているため、これら浮遊容量CS1 ，CS2 のインピーダン
スが非常に小さくなり、短絡経路が形成される。すなわ
ち、全波整流器２の一端の交流入力側、浮遊容量CS1 、
ケース体６、浮遊容量CS2 の経路で商用交流電源ｅに電
流が流れ込み、トランスTr1 を介さないため、商用交流
電源ｅにたとえばラジオ周波数のノイズなどが生ずる問
題を有している。
ているため、これら浮遊容量CS1 ，CS2 のインピーダン
スが非常に小さくなり、短絡経路が形成される。すなわ
ち、全波整流器２の一端の交流入力側、浮遊容量CS1 、
ケース体６、浮遊容量CS2 の経路で商用交流電源ｅに電
流が流れ込み、トランスTr1 を介さないため、商用交流
電源ｅにたとえばラジオ周波数のノイズなどが生ずる問
題を有している。
【００１１】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、雑音の低減を図った電源装置および放電灯点灯装置
を提供することを目的とする。
で、雑音の低減を図った電源装置および放電灯点灯装置
を提供することを目的とする。
【００１２】
【課題を解決するための手段】請求項１記載の電源装置
は、インダクタを装着した基板をケース体内に収納した
電源装置において、インダクタを基板の中央近傍に配設
したもので、一般的に比較的背が高いインダクタとケー
ス体との間隔を十分に保持でき、浮遊容量を小さくで
き、雑音が漏れることを防止する。
は、インダクタを装着した基板をケース体内に収納した
電源装置において、インダクタを基板の中央近傍に配設
したもので、一般的に比較的背が高いインダクタとケー
ス体との間隔を十分に保持でき、浮遊容量を小さくで
き、雑音が漏れることを防止する。
【００１３】請求項２記載の放電灯点灯装置は、放電ラ
ンプに高周波を供給する請求項１記載の電源装置を具備
したもので、高周波では浮遊容量が同じでもインピーダ
ンスが小さくなるため、雑音の漏れが生じやすいが浮遊
容量自体が小さくなるので、雑音が漏れることを防止す
る。
ンプに高周波を供給する請求項１記載の電源装置を具備
したもので、高周波では浮遊容量が同じでもインピーダ
ンスが小さくなるため、雑音の漏れが生じやすいが浮遊
容量自体が小さくなるので、雑音が漏れることを防止す
る。
【００１４】
【発明の実施の形態】以下、本発明の電源装置の一実施
の形態を図面を参照して説明する。
の形態を図面を参照して説明する。
【００１５】この実施の形態でも、放電灯点灯装置は、
図３に示すように形成され、商用交流電源ｅに高周波雑
音防止用フィルタ１が接続され、この高周波雑音防止用
フィルタ１は、商用交流電源ｅ間に、コンデンサC1、イ
ンダクタとしてのトランスTr1 およびコンデンサC2が縦
続接続されている。
図３に示すように形成され、商用交流電源ｅに高周波雑
音防止用フィルタ１が接続され、この高周波雑音防止用
フィルタ１は、商用交流電源ｅ間に、コンデンサC1、イ
ンダクタとしてのトランスTr1 およびコンデンサC2が縦
続接続されている。
【００１６】また、このコンデンサC2の両端間には、全
波整流器２の入力端子が接続され、この全波整流器２の
出力端子間には、平滑用のコンデンサC3が接続されてい
る。
波整流器２の入力端子が接続され、この全波整流器２の
出力端子間には、平滑用のコンデンサC3が接続されてい
る。
【００１７】さらに、このコンデンサC3の両端子間には
高周波に変換するインバータ回路３が接続されている。
このインバータ回路３は、トランジスタQ1およびトラン
ジスタQ2が直列に接続され、これらトランジスタQ1およ
びトランジスタQ2にはそれぞれ還流用のダイオードD1お
よびダイオードD2が接続されている。また、それぞれの
トランジスタQ1およびトランジスタQ2のベースには、発
振制御回路４が接続され、トランジスタQ1およびトラン
ジスタQ2の接続点からはバラストチョークL1および直流
カット用のコンデンサC4が直列に接続されている。
高周波に変換するインバータ回路３が接続されている。
このインバータ回路３は、トランジスタQ1およびトラン
ジスタQ2が直列に接続され、これらトランジスタQ1およ
びトランジスタQ2にはそれぞれ還流用のダイオードD1お
よびダイオードD2が接続されている。また、それぞれの
トランジスタQ1およびトランジスタQ2のベースには、発
振制御回路４が接続され、トランジスタQ1およびトラン
ジスタQ2の接続点からはバラストチョークL1および直流
カット用のコンデンサC4が直列に接続されている。
【００１８】また、このインバータ回路３の出力端子間
には、放電ランプとしての蛍光ランプFLのフィラメント
FLa ，FLb が接続され、これらフィラメントFLa ，FLb
の他端間には、予熱用のコンデンサC5が接続されてい
る。
には、放電ランプとしての蛍光ランプFLのフィラメント
FLa ，FLb が接続され、これらフィラメントFLa ，FLb
の他端間には、予熱用のコンデンサC5が接続されてい
る。
【００１９】そして、この放電灯点灯装置は、高周波雑
音防止用フィルタ１で高周波成分を除去し、インバータ
回路３で高周波に変換して蛍光ランプFLを点灯させてい
る。
音防止用フィルタ１で高周波成分を除去し、インバータ
回路３で高周波に変換して蛍光ランプFLを点灯させてい
る。
【００２０】また、図３に示す放電灯点灯装置の内の高
周波雑音防止用フィルタ１は、図１および図２に示すよ
うに、長方形状の基板５の幅方向のほぼ中央近傍にトラ
ンスTr1 が配設され、基板５は筒状のケース体６に収容
されている。この筒状のケース体６の断面は下辺が基板
５よりやや幅広で、上方の肩の部分はテーパが形成さ
れ、基板５の上方部中央が最も高さが高くなった断面ほ
ぼ６角形状に形成されている。
周波雑音防止用フィルタ１は、図１および図２に示すよ
うに、長方形状の基板５の幅方向のほぼ中央近傍にトラ
ンスTr1 が配設され、基板５は筒状のケース体６に収容
されている。この筒状のケース体６の断面は下辺が基板
５よりやや幅広で、上方の肩の部分はテーパが形成さ
れ、基板５の上方部中央が最も高さが高くなった断面ほ
ぼ６角形状に形成されている。
【００２１】したがって、トランスTr1 およびケース体
６間は６mm以上間隙を有している。このため、トランス
Tr1 およびケース体６間の浮遊容量CS1 ，CS2 を十分に
小さくできる。
６間は６mm以上間隙を有している。このため、トランス
Tr1 およびケース体６間の浮遊容量CS1 ，CS2 を十分に
小さくできる。
【００２２】そして、インバータ回路３は高周波を出力
しているため、これら浮遊容量CS1，CS2 が十分小さく
なることにより、短絡経路が形成されにくくなり、全波
整流器２の一端の交流入力側、浮遊容量CS1 、ケース体
６、浮遊容量CS2 の経路で商用交流電源ｅに電流が流れ
込む電流を非常に小さくでき、トランスTr1 により高周
波雑音を十分に小さくでき、商用交流電源ｅに漏れるた
とえばラジオ周波数のノイズを十分小さくできる。
しているため、これら浮遊容量CS1，CS2 が十分小さく
なることにより、短絡経路が形成されにくくなり、全波
整流器２の一端の交流入力側、浮遊容量CS1 、ケース体
６、浮遊容量CS2 の経路で商用交流電源ｅに電流が流れ
込む電流を非常に小さくでき、トランスTr1 により高周
波雑音を十分に小さくでき、商用交流電源ｅに漏れるた
とえばラジオ周波数のノイズを十分小さくできる。
【００２３】
【発明の効果】請求項１記載の電源装置によれば、イン
ダクタを基板の中央近傍に配設したので、一般的に比較
的背が高いインダクタとケース体との間隔を十分に保持
でき、浮遊容量を小さくでき、雑音が漏れることを防止
できる。
ダクタを基板の中央近傍に配設したので、一般的に比較
的背が高いインダクタとケース体との間隔を十分に保持
でき、浮遊容量を小さくでき、雑音が漏れることを防止
できる。
【００２４】請求項２記載の放電灯点灯装置によれば、
放電ランプに高周波を供給する請求項１記載の電源装置
を具備し、高周波では浮遊容量が同じでもインピーダン
スが小さくなるため、雑音の漏れが生じやすいが浮遊容
量自体が小さくなるので、雑音が漏れることを防止でき
る。
放電ランプに高周波を供給する請求項１記載の電源装置
を具備し、高周波では浮遊容量が同じでもインピーダン
スが小さくなるため、雑音の漏れが生じやすいが浮遊容
量自体が小さくなるので、雑音が漏れることを防止でき
る。
【図１】本発明の電源装置の一実施の形態の基板上の配
置を示す平面配置図である。
置を示す平面配置図である。
【図２】同上電源装置形態の基板上の配置を示す断面配
置図である。
置図である。
【図３】同上放電灯点灯装置を示す回路図である。
【図４】従来例の基板上の配置を示す平面配置図であ
る。
る。
【図５】同上基板上の配置を示す断面配置図である。
５ 基板 ６ ケース体 FL 放電ランプとしての蛍光ランプ Tr1 インダクタとしてのトランス
Claims (2)
- 【請求項１】 インダクタを装着した基板をケース体内
に収納した電源装置において、 インダクタを基板の中央近傍に配設したことを特徴とす
る電源装置。 - 【請求項２】 放電ランプに高周波を供給する請求項１
記載の電源装置を具備したことを特徴とする放電灯点灯
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8072768A JPH09266680A (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | 電源装置および放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8072768A JPH09266680A (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | 電源装置および放電灯点灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09266680A true JPH09266680A (ja) | 1997-10-07 |
Family
ID=13498893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8072768A Pending JPH09266680A (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | 電源装置および放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09266680A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007215366A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 電力変換装置 |
| JP2009156760A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Fuji Electric Systems Co Ltd | ホールｃｔ |
-
1996
- 1996-03-27 JP JP8072768A patent/JPH09266680A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007215366A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 電力変換装置 |
| JP2009156760A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Fuji Electric Systems Co Ltd | ホールｃｔ |
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