JPH09266676A - Ac−dcコンバータ - Google Patents

Ac−dcコンバータ

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Publication number
JPH09266676A
JPH09266676A JP7352396A JP7352396A JPH09266676A JP H09266676 A JPH09266676 A JP H09266676A JP 7352396 A JP7352396 A JP 7352396A JP 7352396 A JP7352396 A JP 7352396A JP H09266676 A JPH09266676 A JP H09266676A
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JP
Japan
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voltage
signal
circuit
control circuit
switching means
Prior art date
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Pending
Application number
JP7352396A
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English (en)
Inventor
Yoshio Mizutani
喜夫 水谷
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 交流電源を入力源とするAC−DCコンバー
タに関するものであり、コンバータの出力電圧を必要以
上に高く設定することなく安定な動作を得ることを目的
とする。 【解決手段】 入力交流電圧を受電し整流電圧を出力す
る全波整流回路3と、その整流電圧を受電するチョーク
コイル4とスイッチング手段5とダイオード6とから構
成される昇圧コンバータと、昇圧コンバータの出力電圧
を平滑して負荷回路8に供給する平滑コンデンサ7と、
前記昇圧コンバータへの入力電流のピーク値を制限する
第1の制御回路17と、昇圧コンバータの出力電圧を制
御するための第2の制御回路13を設け、これらによっ
てスイッチング手段5をオンオフする駆動回路12を駆
動し、昇圧コンバータの出力電圧を必要以上に高く設定
しなくとも安定な動作を得ることができるようにするも
のである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は交流電源、特に商用
交流電源を入力源とし、例えばスイッチング電源装置の
入力回路に設けられ、高力率に直流電圧を供給するAC
−DCコンバータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のAC−DCコンバータについて図
5、図6により説明する。
【0003】図5は従来のAC−DCコンバータの回路
構成図を示すものであり、図6は動作波形図である。同
図によると、1は入力交流電源、2は入力フィルタ、3
は全波整流回路、4はチョークコイル、5はスイッチン
グ手段、6はダイオードであり、チョークコイル4とス
イッチング手段5とダイオード6とで昇圧コンバータを
構成する。7は平滑コンデンサであり、負荷回路8へ昇
圧コンバータの出力電圧を平滑して供給する。9はスイ
ッチング手段5の電流を検出し電流信号Vcを出力する
電流検出回路、10は平滑コンデンサ7の電圧を検出
し、基準電圧と比較して電圧誤差信号Veを出力する電
圧検出回路、11は電流信号Vcと電圧誤差信号Veと
を受電して、スイッチング手段5のオンオフを制御する
ための信号1を出力する信号回路、16は信号1を受電
しスイッチング手段5を駆動する所定のパルスを出力す
る駆動回路である。
【0004】以上のように構成されたAC−DCコンバ
ータについて、図6を用いてその動作を説明する。入力
交流電圧は全波整流回路3によって全波整流され、この
整流電圧Ei(図6(a))のチョークコイル4への励
磁およびダイオード6を介し、スイッチング手段5のオ
ンオフにより平滑コンデンサ7への励磁エネルギーの放
出が行われる。電圧検出回路10は入力交流電圧の周波
数以下の遅い応答特性を有し、平滑コンデンサ7の電圧
を検出して電圧誤差信号Veを出力する。電圧誤差信号
Veは、図6(b)に示すような直流電圧であり、AC
−DCコンバータの入出力条件によって出力電圧が上昇
するとその電位が低下し、逆に出力電圧が低下するとそ
の電位が上昇するような動作をする。電流検出回路9か
らはスイッチング手段5の電流波形に従った電流信号V
c(図6(b))が出力される。信号回路11は、整流
電圧Eiが0に近く電流信号Vcも小さい時は所定のオ
ンオフ比を有するとともに、整流電圧Eiが高い時は電
流信号Vcが電圧誤差信号Veに達したときにスイッチ
ング手段5のオン期間を制限する信号1(図6(c))
を出力する。駆動回路16は、信号1に従いスイッチン
グ手段5を駆動する。従ってチョークコイル4に流れる
電流Ilは図6(d)に示すような波形となり、これを
入力フィルタ2によって平滑した交流入力電流Iiは図
6(e)に示すような台形状の波形となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、出力電圧応答が遅いこと及びスイッチン
グ手段5のオンが伴う最小オン時比率が昇圧コンバータ
の出力電圧を制限することにより、入力交流電圧が高い
ときに出力電圧の過大な上昇を伴うとハンチングを起こ
しやすくなるため、昇圧コンバータの出力電圧を必要以
上に高く設定しなくては安定な動作を得られないという
問題点を有していた。
【0006】本発明は上記の従来の問題点を解決するも
ので、昇圧コンバータ出力電圧を入力電圧のピーク値近
くに設定しても安定な動作を行う高力率AC−DCコン
バータを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のAC−DCコンバータは、入力交流電圧を受
電し整流電圧を出力する整流回路と、前記整流回路の整
流電圧を受電するチョークコイルとスイッチング手段と
ダイオードとから構成される昇圧コンバータと、前記昇
圧コンバータの出力電圧を平滑して負荷回路に供給する
平滑コンデンサと、前記整流回路への入力力率の改善と
ともに前記昇圧コンバータの出力電圧の安定化をすべく
入力電流のピーク値を制限するための第1の制御回路
と、前記第1の制御回路より早い応答特性を有し前記昇
圧コンバータの出力電圧を制御するための第2の制御回
路と、前記第1の制御回路の出力と前記第2の制御回路
の出力とをもとに前記スイッチング手段をオンオフする
駆動回路とで構成したものである。
【0008】この構成によって、応答特性上、第1の制
御回路で制御できない昇圧コンバータの出力電圧の上昇
を応答の早い第2の制御回路で制御することができ、昇
圧コンバータの出力電圧を必要以上に高く設定しなくて
も安定な動作を得ることができるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載のAC−D
Cコンバータは、入力交流電圧を受電し整流電圧を出力
する整流回路と、前記整流電圧を受電するチョークコイ
ルとスイッチング手段とダイオードとから構成される昇
圧コンバータと、前記昇圧コンバータの出力電圧を平滑
して負荷回路に供給する平滑コンデンサと、前記整流回
路への入力電流のピーク値を制限するための第1の制御
回路と、前記昇圧コンバータの出力電圧を制御するため
の第2の制御回路と、前記第1の制御回路の出力と前記
第2の制御回路の出力から前記スイッチング手段をオン
オフする駆動回路とで構成して、応答特性上、第1の制
御回路で制御できない昇圧コンバータの出力電圧の上昇
を第2の制御回路で制御することができ、昇圧コンバー
タの出力電圧を必要以上に高く設定しなくても安定な動
作を得ることができるものである。
【0010】本発明の請求項2記載のAC−DCコンバ
ータは、請求項1記載の第2の制御回路を昇圧コンバー
タの出力電圧を検出し基準電圧と比較して前記スイッチ
ング手段のオンオフを制御するための第2信号を出力す
る回路で構成し、駆動回路は、前記第1の制御回路出力
である第1信号と前記第2信号とを受電しオン時比率の
小さい信号を選択してスイッチング手段をオンオフする
所定の駆動信号を出力する回路で構成したものであり、
第2の制御回路で昇圧コンバータの出力電圧を検出し
て、請求項1と同様の効果を得るものである。
【0011】本発明の請求項3記載の発明は、請求項1
記載の第2の制御回路を整流電圧を検出し基準電圧と比
較してスイッチング手段のオンオフを制御するための第
2信号を出力する回路で構成し、駆動回路は、第1の制
御回路出力である第1信号と前記第2信号とを受電しオ
ン時比率の小さい信号を選択して、前記スイッチング手
段をオンオフする所定の駆動信号を出力する回路で構成
したものであり、第2の制御回路は整流電圧を受電する
ようにしたので、第2の制御回路の電圧検出手段に印加
される実効電圧を請求項2のものより低減できるという
効果が得られるものである。
【0012】以下、本発明の一実施の形態について、図
1〜図4により説明する。なお、説明にあたっては、従
来技術と同一部分には同一番号を付与し、説明を省略し
て説明する。
【0013】(実施の形態1)図1は本発明のAC−D
Cコンバータの一実施の形態の回路構成図であり、図2
は同動作波形図である。
【0014】同図によると、電流検出回路9と電圧検出
回路10と信号1を出力する信号回路11とで第1の制
御回路17を構成し、13は平滑コンデンサ7の電圧を
受電しスイッチング手段5のオンオフを制御するための
信号2を出力する回路で構成される第2の制御回路、1
2は信号1と信号2とを受電しオン時比率の小さい信号
を選択しスイッチング手段5をオンオフする所定のパル
スを出力する駆動回路である。
【0015】以上のように構成されたAC−DCコンバ
ータについて、図2を用いてその動作を説明する。第1
の制御回路17の出力する信号1(図2(b))は、入
力力率の改善とともにコンバータの出力電圧Eoの安定
化をすべく入力電流のピーク値を制限するようスイッチ
ング手段5のオンオフを制御する。回路動作は従来と同
じであり、詳細な説明は省略する。
【0016】第2の制御回路13は、入力交流電源1の
周波数に比べ高い周波数特性を有し、平滑コンデンサ7
の電圧Eo(図2(e))を検出し、基準電圧との比較
を行い電圧上昇に伴いスイッチング手段5のオンの比率
を小さくするよう制御する信号2(図2(c))を出力
する。駆動回路12は、信号1と信号2とを受電しそれ
らの論理積に従った駆動パルスを出力し、スイッチング
手段5をオンオフする(図2(d))。
【0017】信号2は、出力電圧Eoが第1の制御回路
で設定したコンバータの出力電圧値Vout以下のとき
はオン時比率を十分大きく、また逆の場合はオン時比率
を十分小さくするよう制御を行う。つまり出力電圧Eo
がVoutより上昇するときには第2の制御回路13が
スイッチング手段5のオン時比率を決定し、出力電圧E
oがVout以下のときは従来と同じく第1の制御回路
17がオン時比率を決定する。
【0018】よって、出力電圧EoがVoutより上昇
すると、速い応答速度で第2の制御回路13がスイッチ
ング手段5のオン時比率を小さく制限するため、ハンチ
ングの原因となる出力電圧Eoの過大な上昇を妨げるこ
とができるものである。
【0019】以上のように本実施の形態によれば、入力
交流電圧を受電し、整流電圧を出力する全波整流回路3
と、その整流電圧を受電するチョークコイル4とスイッ
チング手段5とダイオード6とから構成される昇圧コン
バータと、昇圧コンバータの出力電圧を平滑して負荷回
路に供給する平滑コンデンサ7と、電流検出回路9と電
圧検出回路10と信号回路11とから構成される第1の
制御回路17と、第2の制御回路13と、第1の制御回
路17の出力と第2の制御回路13の出力とを受電しス
イッチング手段5のオンオフを制御する駆動回路12と
から構成され、全波整流回路3への入力力率の改善とと
もに昇圧コンバータの出力電圧の安定化をすべく昇圧コ
ンバータへの入力電流のピーク値を制限するための信号
1と、出力電圧を制御するための信号2とをもとにスイ
ッチング手段5をオンオフする制御部15を備えること
により、出力電圧を必要以上に高く設定しなくとも安定
な動作を得られる高力率のAC−DCコンバータが実現
できる。それによりAC−DCコンバータの構成部品の
みならず、負荷回路8の電圧ストレスも軽減できるの
で、AC−DCコンバータを搭載する機器全体の電圧ス
トレス低減効果が得られるものである。
【0020】(実施の形態2)図3は、本発明の他の実
施の形態の回路構成図であり、図4は、同動作波形図で
ある。
【0021】同図によると、電流検出回路9と電圧検出
回路10と信号1を出力する信号回路11で第1の制御
回路17を構成し、14は全波整流回路3の整流電圧を
受電しスイッチング手段5のオンオフを制御するための
信号2を出力する第2の制御回路であり、12は信号1
と信号2とを受電し、スイッチング手段5をオンオフす
る駆動回路である。実施形態1の図1の構成と異なるの
は、信号2を出力する第2の制御回路14を全波整流回
路3の整流電圧を受電するように設けた点である。
【0022】上記のように構成されたAC−DCコンバ
ータについて、図4を用いてその動作を説明する。第1
の制御回路17及び信号1については従来の回路と同じ
であり、詳細な説明は省略する。第2の制御回路14
は、入力交流電源1の周波数以上の高い周波数特性を有
し、全波整流回路3の整流電圧Ei(図4(a))を検
出し、整流電圧Eiが、ある一定の電圧値Vin(図4
(a))より大きいと検知するとオンの比率をゼロに、
逆にある一定の電圧値Vin以下であると検知するとオ
ン時比率を最大にするよう信号2(図4(c))を出力
する。駆動回路12は、信号1(図4(b))と信号2
とを受電しそれらの論理積に従った駆動パルスを出力
し、スイッチング手段5をオンオフする(図4
(d))。
【0023】ある一定の電圧値Vinは、例えば第1の
制御回路17によるスイッチング手段5のオンに伴う最
小オン時比率が、出力電圧Eoを、第1の制御回路17
の設定した出力電圧値Voutと等しくするときのコン
バータ入力電圧値である。こうすると第1の制御回路1
7では出力電圧EoをVout以下に制御できない高い
整流電圧Eiが、昇圧コンバータに印加されるとき第2
の制御回路14がオン時率をゼロにするためハンチング
の発生を防ぐことができる。
【0024】以上のように第2の制御回路14を全波整
流回路3の整流電圧を受電するように設けることによ
り、上記実施の形態1の効果に追加して第2の制御回路
14の電圧検出手段に印加される実効電圧を低減できる
という効果が得られる。
【0025】なお、本実施の形態では、信号1及び信号
2をパルス信号としたが、スイッチング手段5のオンオ
フ情報をもつアナログ信号であってもよい。その場合駆
動回路12以外の制御部15を全てアナログ量で扱うこ
とができる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明は、入力交流電圧を
受電し整流電圧を出力する整流回路と、前記整流電圧を
受電するチョークコイルとスイッチング手段とダイオー
ドとから構成される昇圧コンバータと、前記昇圧コンバ
ータの出力電圧を平滑して負荷回路に供給する平滑コン
デンサと、出力電圧の安定化をすべく入力電流のピーク
値を制限するための第1の制御回路と、前記出力電圧を
制御するための第2の制御回路と、第1の制御回路の出
力と第2の制御回路の出力とをもとに前記スイッチング
手段をオンオフする駆動回路とを有する構成とすること
により、昇圧コンバータの出力電圧を必要以上に高く設
定しなくとも安定な動作を得ることができる優れた高力
率のAC−DCコンバータを実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のAC−DCコンバータの一実施の形態
の回路構成図
【図2】同動作波形図
【図3】同他の実施の形態の回路構成図
【図4】同動作波形図
【図5】従来のAC−DCコンバータの回路構成図
【図6】同動作波形図
【符号の説明】
1 入力交流電源 2 入力フィルタ 3 全波整流回路 4 チョークコイル 5 スイッチング手段 6 ダイオード 7 平滑コンデンサ 8 負荷回路 9 電流検出回路 10 電圧検出回路 11 信号回路 12 駆動回路 13 第2の制御回路 14 第2の制御回路 15 制御部 17 第1の制御回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力交流電圧を受電し整流電圧を出力す
    る整流回路と、前記整流電圧を受電するチョークコイル
    とスイッチング手段とダイオードとから構成される昇圧
    コンバータと、前記昇圧コンバータの出力電圧を平滑し
    て負荷回路に供給する平滑コンデンサと、前記整流回路
    への入力電流のピーク値を制限するための第1の制御回
    路と、前記昇圧コンバータの出力電圧を制御するための
    第2の制御回路と、前記第1の制御回路の出力と前記第
    2の制御回路の出力から前記スイッチング手段をオンオ
    フする駆動回路とを備えたAC−DCコンバータ。
  2. 【請求項2】 第2の制御回路は、昇圧コンバータの出
    力電圧を検出し、基準電圧と比較して前記スイッチング
    手段のオンオフを制御するための第2信号を出力する回
    路で構成され、駆動回路は、前記第1の制御回路出力で
    ある第1信号と前記第2信号とを受電しオン時比率の小
    さい信号を選択して、スイッチング手段をオンオフする
    所定の駆動信号を出力する回路で構成される請求項1記
    載のAC−DCコンバータ。
  3. 【請求項3】 第2の制御回路は、整流電圧を検出し、
    基準電圧と比較してスイッチング手段のオンオフを制御
    するための第2信号を出力する回路で構成され、駆動回
    路は、第1の制御回路出力である第1信号と前記第2信
    号とを受電しオン時比率の小さい信号を選択して、前記
    スイッチング手段をオンオフする所定の駆動信号を出力
    する回路で構成される請求項1記載のAC−DCコンバ
    ータ。
JP7352396A 1996-03-28 1996-03-28 Ac−dcコンバータ Pending JPH09266676A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0915560A2 (en) * 1997-11-07 1999-05-12 Alcatel Method and device for controlling a power converter
CN102055328A (zh) * 2009-10-30 2011-05-11 三星电机株式会社 多级电源

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