JPH09265414A - テスト環境構築支援システム - Google Patents

テスト環境構築支援システム

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JPH09265414A
JPH09265414A JP8074552A JP7455296A JPH09265414A JP H09265414 A JPH09265414 A JP H09265414A JP 8074552 A JP8074552 A JP 8074552A JP 7455296 A JP7455296 A JP 7455296A JP H09265414 A JPH09265414 A JP H09265414A
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JP
Japan
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test environment
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actual
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JP8074552A
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English (en)
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Yukie Hiratsuka
幸恵 平塚
Jun Shimabukuro
潤 島袋
Naoki Shimada
直樹 島田
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明の目的は、テスト環境の設定者が、テス
トパタンをよく読まなくても、容易でかつ効率的にスタ
ブと実関数の使い分けができるようにすることと、また
スタブと実関数の使い分けの決定後、いっさいの作業を
しないで、テスト実行可能な状態にするために必要な情
報を作成できるようにすることである。 【解決手段】テストパタン表示機能と(102)、テス
トパタンより関数の呼び出し関係を抽出する機能と(1
03)、スタブと実関数の使い分け既決定関数をチェッ
クする機能(106)と、実関数に呼び出された関数で
スタブと実関数の使い分け未決定関数を提示し、テスト
環境の設定者が決定した内容を保存する機能(107)
と、スタブと実関数の使い分けに基づき、テスト実行可
能な状態にするのに必要な情報を作成するための機能
(110)とを有することを特徴とするテスト環境構築
支援システムを提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スタブと実関数を
使い分け、テスト環境を構築する際のテスト環境構築支
援システムに関する。
【0002】
【従来の技術】大規模なソフトウエアのテストでは、ス
タブを用いてテストを実施する。スタブを用いたソフト
ウエア開発支援方法には、「ソフトウエア開発方法」
(特開平6−131215)がある。
【0003】スタブを用いた従来のテストは、テスト環
境の設定者がテストパタンに基づき、スタブと実関数を
使い分け、テスト環境を構築し、実施していた。しか
し、このようなテストを実施するに際し、テスト環境の
設定者がスタブと実関数の使い分けを効率よく行えるよ
うにするためのテスト環境構築支援システムはない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】スタブと実関数を用い
たテスト環境構築では、これまで、テスト環境の設定者
が、テストパタンをよく読み、関数の呼び出し関係をよ
く把握した上で、スタブと実関数の使い分けをする必要
があった。そのため、スタブと実関数の使い分けには時
間がかかった。
【0005】また、テスト環境の設定者は、スタブと実
関数の使い分けの決定後、スタブと実関数の実装情報を
収集し、それらの情報を参照しながら、テスト環境の設
定に必要となる情報を作成しなければならなかった。そ
のため、テスト環境の設定には、多くの作業と時間を要
した。
【0006】本発明の第1の目的は、テスト環境の設定
者が、テストパタンをよく読まなくても、容易でかつ効
率的にスタブと実関数の使い分けができるようにするこ
とである。また本発明の第2の目的は、テスト実施の際
に必要となるテスト環境設定情報を作成するにあたり、
テスト環境の設定者がスタブと実関数の使い分けの決定
後いっさい作業をしなくても、テスト実行可能な状態に
するための情報が自動的に作成できるようにすることで
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の目的を受けて本発
明では、スタブと実関数を用いてテストを行う環境の構
築方法であって、テストパタンを表示する機能と、テス
トパタンより関数の呼び出し関係を抽出する機能と、す
でにスタブと実関数の使い分けが決定している関数をチ
ェックする機能と、実関数に呼び出された関数でスタブ
と実関数の使い分けが未決定な関数を提示し、テスト環
境の設定者が決定した使い分けの内容を保存する機能
と、テスト環境の設定者が決定したスタブと実関数の使
い分けに基づき、テスト実行可能な状態にするのに必要
な情報を作成するための機能とを有することを特徴とす
るテスト環境構築支援システムを提供する。
【0008】また第1の目的を受けて本発明では、上記
構成のテスト環境構築支援システムにおいて、実関数が
直説呼び出す関数をテストパタンから抽出してその内容
をファイルに保存し、そのファイルとスタブと実関数の
使い分けが決定している関数が登録してあるファイルと
を比較することで、実関数から直接呼び出される関数で
かつスタブと実関数の使い分けが未決定の関数を抽出し
てテスト環境の設定者に提示し、テスト環境の設定者が
その提示された関数名に基づいてスタブと実関数の使い
分けができる機能を有することを特徴とするテスト環境
構築支援システムを提供する。
【0009】第1の目的を受けて本発明では、上記構成
のテスト環境構築支援システムにおいて、テスト環境の
設定者が行うスタブか実関数かの使い分けに際し、テス
ト環境の設定者が実関数を使うかどうかを決定をするだ
けで、スタブと実関数の使い分けの設定が行えるように
する機能を有することを特徴とするテスト環境構築支援
システムを提供する。
【0010】また第2の目的を受けて本発明では、上記
構成のテスト環境構築支援システムにおいて、テスト環
境の設定者が行ったスタブと実関数の使い分けの決定内
容に従って、スタブと実関数それぞれの実装情報格納フ
ァイルより実装情報を入手し、テスト実行可能な状態に
するのに必要な情報を作成する機能を有することを特徴
とするテスト環境構築支援システムを提供する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面によ
り説明する。尚、この実施例により本発明が限定される
ものではない。
【0012】図1は本発明を適用したテスト環境の構成
図である。本発明のテスト環境構築支援システムは、テ
ストパタンを格納したファイル(101)、テストパタ
ンファイルよりテストパタン表示する機能をもつテスト
パタン表示機能(102)、被テスト関数及びテスト環
境設定者により実関数に設定された関数が呼び出す関数
をテストパタンより抽出する、関数の呼び出し関係抽出
機能(103)、前記関数の呼び出し関係抽出機能より
抽出された関数をファイルをクリアした上で格納する呼
び出し先関数格納ファイル(104)、スタブと実関数
の使い分けが決定した関数を格納する既決定関数登録フ
ァイル(105)、呼び出し先関数格納ファイルと既決
定関数登録ファイルの情報をもとに、実関数の呼び出し
先関数より、スタブと実関数の使い分けが決定していな
い関数だけを抽出する既決定・未決定チェック機能(1
06)、実関数から呼び出される関数で、スタブと実関
数の使い分けが決定されていない関数を提示し、さらに
テスト環境の設定者が決定した内容を記録するためのス
タブ・実関数決定機能(107)、既決定関数登録ファ
イルとスタブの実装情報を格納しているスタブ実装情報
ファイル(108)と実関数の実装情報を格納している
実関数実装情報ファイル(109)を用いて、テスト実
行可能な状態にするのに必要な情報であるテスト環境フ
ァイル(111)を作成するテスト環境作成機能(11
0)、前記のテストパタン表示機能、関数の呼び出し関
係抽出機能、既決定・未決定のチェック機能、スタブ・
実関数決定機能、テスト環境作成機能の5つの機能を制
御する制御部(112)より構成する。
【0013】図2に本発明のテスト環境構築支援システ
ムを制御する制御部のフローチャートを示す。
【0014】以下図2の制御部フローチャートに従い、
本発明でのテスト環境構築動作について説明する。尚、
ステップ210については、図7のテスト環境作成機能
のフローチャートを用いてさらに詳しく説明する。
【0015】まず、テスト環境設定者にテストパタンを
表示する(ステップ201)。テストパタンの例を図3
に示す。図3のテストパタンでは、テストで使用する関
数と、それら関数の呼び出し関係が矢印で示されてい
る。また、関数の戻り値は左矢印の先の枠内に示されて
いる。例えば、関数Aは、関数Bを呼び出し(301)、
戻り値 AA(302)を返す。図2のテストパタンで
は、一番左側で呼び出す関数(関数A)が、被テスト関
数である。
【0016】次に上記のようなテストパタンを用い、ま
ず被テスト関数を呼び出し元として設定し(ステップ2
02)、呼び出し元が呼び出す関数を抽出する(ステッ
プ203)。さらに呼び出し先の関数があるかどうかを
調べ(ステップ204)、呼び出し先の関数がある場合
は、呼び出し先関数格納ファイル(104)に記述する
(ステップ206)。ただし、抽出結果は呼び出し元に
より異なるので、抽出結果をファイルに記述するに際
し、書き込む前に一度ファイルをクリアした上で行う
(ステップ205)。図4に呼び出し先関数格納ファイ
ルの例を示す。ファイルには、呼び出し先の関数名と呼
び出し元の関数名を記録する(呼び出し元の関数名はテ
スト実施に際しそれぞれの関数をリンクする際に使用す
る)。
【0017】次に既決定関数登録ファイル(105)を
参照し、呼び出し先の関数として抽出された関数の中で
スタブと実関数の使い分けが未決定の関数のみをテスト
環境設定者に提示する(ステップ207)。
【0018】次に、テスト環境設定者に提示した関数名
を基にしてスタブを使うか実関数を使うかを決定しても
らい、その結果を使い分け既決定ファイルに保存する
(ステップ208)。図5にスタブと実関数の使い分け
の決定に際し、テスト環境設定者に表示する画面の例を
示す。表には、呼び出し先の関数名と実関数をチェック
する(実関数を使う場合には、チェックマークをつけ
る)欄がある。テスト環境設定者は、実関数を設定する
場合のみチェックする(チェックが入らなかった場合
は、スタブの使用となる)。表601でテスト環境設定
者が関数Bにチェックを入れたので、関数Bが呼び出す関
数Dと関数Cが表602に表示されている。このように提
示された表に基づいて、テスト環境の設定者が実関数を
使うかチェックするだけで、チェックした実関数が呼び
出す関数を示した表を次々に提示できるようにし、テス
ト環境の設定者にスタブと実関数の使い分けをしてもら
う。
【0019】図6に既決定関数登録ファイルの例を示
す。ファイルには、呼び出し先の関数名と、呼び出し元
の関数名と、その関数がスタブか実関数かの情報を登録
する。
【0020】次にテスト環境設定者が実関数に指定した
関数の1つを呼び出し元とし(ステップ210)、テス
ト環境の設定者が指定した実関数がなくなるまでステッ
プ203からステップ209までを繰り返す。
【0021】テスト環境設定者が指定した実関数がなく
なったら、既決定関数登録ファイル(105)とスタブ
実装情報ファイル(108)と実関数実装情報ファイル
(109)をもとにテスト環境ファイル(111)にテ
スト実行の際に必要な情報を作成(ステップ211)
し、処理を終了する。
【0022】図7に図2のステップ211(テスト環境
を作成する)の詳細なフローチャートを示す。
【0023】まず、既決定関数登録ファイル(105)
より、実関数に設定された関数名を取得する(ステップ
701)。その関数名を実関数実装情報ファイルより検
索し、その結果をテスト環境ファイルに登録する(ステ
ップ702)。既決定登録ファイルのすべての実関数に
ついてステップ701からステップ702までの動作を
繰り返す。
【0024】図8に実関数実装情報ファイルの登録例を
示した。実関数実装情報ファイルには、各関数が実装し
てあるパスについての情報が登録してある。
【0025】実関数についての実装情報がテスト環境フ
ァイルに登録できたら、スタブについても同様に既決定
関数登録ファイルよりスタブに決定された関数名を取得
する(ステップ704)。スタブ実装情報ファイルよ
り、取得した関数名についての実装情報を検索しその結
果を、テスト環境ファイルに登録する(ステップ70
5)。実関数と同様、既決定関数ファイルのすべてのス
タブについてステップ704からステップ705までの
動作を繰り返し、テスト環境作成処理を終了する。
【0026】図9にスタブ実装情報ファイルの登録例を
示した。スタブ実装情報ファイルには、各スタブが実装
してあるパスについての情報が登録してある。
【0027】
【発明の効果】スタブと実関数の使い分けが必要となる
関数名のみをテストパタンより抽出し提示することで、
テスト環境の設定者がテストパタンをよく読まなくと
も、スタブと実関数の使い分けが容易に短時間ででき
る。また、テスト実施のために必要な情報の作成を自動
で行えるようにすることで、テスト実施のための情報作
成の時間と手間を減らすことができる。またこれらの効
果から、テスト効率を上げ、被テストプログラムの品質
を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】テスト環境構成図である。
【図2】制御部フローチャートである。
【図3】テストパタンの例である。
【図4】呼び出し先関数格納ファイルの例である。
【図5】スタブ・実関数使い分けの際の画面例である。
【図6】既決定関数登録ファイルの例である。
【図7】テスト環境作成機能のフローチャートである。
【図8】実関数実装情報ファイルの例である。
【図9】スタブ実装情報ファイルの例である。
【符号の説明】
101…テストパタンファイル、 102…テスト
パタンの表示機能、103…関数の呼び出し関係抽出機
能、104…呼び出し先関数格納ファイル、105…既
決定関数登録ファイル、 106…既決定・未決定のチ
ェック機能、107…スタブ・実関数決定機能、 10
8…スタブ実装情報ファイル、109…実関数実装情報
ファイル、 110…テスト環境作成機能、111…テ
スト環境ファイル、 112…制御部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被テスト関数のサブ関数で、プログラム仕
    様通りの機能はなく、関数の呼び出しに対し、決められ
    た値を返答する機能しか持たない関数(以下ではこれを
    スタブという)と被テスト関数及び被テスト関数のサブ
    関数で、プログラム仕様通りの機能をもつ関数(以下こ
    れを実関数という)を用いてテストを行う環境の構築方
    法であって、テストパタンを表示する機能と、テストパ
    タンより関数の呼び出し関係を抽出する機能と、すでに
    スタブと実関数の使い分けが決定している関数をチェッ
    クする機能と、実関数に呼び出された関数でスタブと実
    関数の使い分けが未決定な関数を提示し、テスト環境の
    設定者が決定した使い分けの内容を保存する機能と、テ
    スト環境の設定者が決定したスタブと実関数の使い分け
    に基づき、テスト実行可能な状態にするのに必要な情報
    を作成するための機能とを有することを特徴とするテス
    ト環境構築支援システム。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のテスト環境構築支援シス
    テムにおいて、実関数が直説呼び出す関数をテストパタ
    ンから抽出してその内容をファイルに保存し、そのファ
    イルとスタブと実関数の使い分けが決定している関数が
    登録してあるファイルとを比較することで、実関数から
    直接呼び出される関数でかつスタブと実関数の使い分け
    が未決定の関数を抽出してテスト環境の設定者に提示
    し、テスト環境の設定者がその提示された関数名に基づ
    いてスタブと実関数の使い分けができる機能を有するこ
    とを特徴とするテスト環境構築支援システム。
  3. 【請求項3】請求項1に記載のテスト環境構築支援シス
    テムにおいて、テスト環境の設定者が行ったスタブと実
    関数の使い分けの決定内容に従って、スタブと実関数そ
    れぞれの実装情報格納ファイルより実装情報を入手し、
    テスト実行可能な状態にするのに必要な情報を作成する
    機能を有することを特徴とするテスト環境構築支援シス
    テム。
  4. 【請求項4】請求項1に記載のテスト環境構築支援シス
    テムにおいて、テスト環境の設定者が行うスタブと実関
    数の使い分けに際し、テスト環境の設定者が実関数を使
    うかどうかを決定をするだけで、スタブと実関数の使い
    分けの設定が行えるようにする機能を有することを特徴
    とするテスト環境構築支援システム。
JP8074552A 1996-03-28 1996-03-28 テスト環境構築支援システム Pending JPH09265414A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009129132A (ja) * 2007-11-22 2009-06-11 Nec Corp ソフトウェア部分テストシステム、それに用いる方法およびプログラム
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