JP2009129132A - ソフトウェア部分テストシステム、それに用いる方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】テスト対象モジュール群から呼び出される依存モジュールが行う手続きについて、少なくともテストケースに応じた手続き呼び出しの入力値に対応づけてその手続き呼び出しの出力値を規定する入出力値テーブルを保持する入出力値テーブル保持手段と、依存モジュールに対する手続き呼び出しを受け付けて、入出力値テーブルに規定されている入力値と出力値との対応づけに基づいて、依存モジュールが行う手続きの振る舞いを代行するテーブル駆動型振る舞い模擬手段と、依存モジュールが行う手続きの満たすべき性質を事前条件と事後条件とによって規定する表明情報を保持する表明情報保持手段と、表明情報に基づき、入出力値テーブルから正当性に関する反例を検出する正当性検査手段とを備える。
【選択図】図1
Description
21 入出力値テーブル保持手段
22 表明情報保持手段
31 正当性検査手段
32 網羅性検査手段
101 テストドライバ実行部
102 テスト対象モジュール実行部
103 依存モジュール実行部
104 テーブル駆動型スタブ実行部
105 参照エラー検出部
106 入出力値エラー検出部
Claims (14)
- 計算機ソフトウェアの一部分をテストするソフトウェア部分テストシステムであって、
テスト対象となっているモジュール群から呼び出されるサブモジュールである依存モジュールが行う手続きについて、少なくともテストケースに応じた手続き呼び出しの入力値に対応づけてその手続き呼び出しの出力値を規定する入出力値テーブルを保持する入出力値テーブル保持手段と、
前記依存モジュールに対する手続き呼び出しを受け付けて、前記入出力値テーブルに規定されている入力値と出力値との対応づけに基づいて、前記依存モジュールが行う手続きの振る舞いを代行するテーブル駆動型振る舞い模擬手段と、
前記依存モジュールが行う手続きの満たすべき性質を事前条件と事後条件とによって規定する表明情報を保持する表明情報保持手段と、
前記表明情報に基づき、前記入出力値テーブルから、前記テーブル駆動型振る舞い模擬手段が代行する振る舞いの正当性に関する反例を検出する正当性検査手段とを備えた
ことを特徴とするソフトウェア部分テストシステム。 - 計算機ソフトウェアの一部分をテストするソフトウェア部分テストシステムであって、
テスト対象となっているモジュール群から呼び出されるサブモジュールである依存モジュールが行う手続きについて、少なくともテストケースに応じた手続き呼び出しの入力値に対応づけてその手続き呼び出しの出力値を規定する入出力値テーブルを保持する入出力値テーブル保持手段と、
前記依存モジュールに対する手続き呼び出しを受け付けて、前記入出力値テーブルに規定されている入力値と出力値との対応づけに基づいて、前記依存モジュールが行う手続きの振る舞いを代行するテーブル駆動型振る舞い模擬手段と、
前記テーブル駆動型振る舞い模擬手段が受け付けた前記依存モジュールに対する手続き呼び出しの入力値に基づき、前記入出力値テーブルから、前記テーブル駆動型振る舞い模擬手段が代行する振る舞いの網羅性に関する反例を検出する網羅性検査手段とを備えた
ことを特徴とするソフトウェア部分テストシステム。 - テスト対象となっているモジュール群から呼び出されるサブモジュールである依存モジュールが行う手続きについて、少なくともテストケースに応じた手続き呼び出しの入力値に対応づけてその手続き呼び出しの出力値を規定する入出力値テーブルを保持する入出力値テーブル保持手段と、
前記依存モジュールに対する手続き呼び出しを受け付けて、前記入出力値テーブルに規定されている入力値と出力値との対応づけに基づいて、前記依存モジュールが行う手続きの振る舞いを代行するテーブル駆動型振る舞い模擬手段と、
前記依存モジュールが行う手続きの満たすべき性質を事前条件と事後条件とによって規定する表明情報を保持する表明情報保持手段と、
前記テーブル駆動型振る舞い模擬手段が受け付けた前記依存モジュールに対する手続き呼び出しの入力値に基づき、前記入出力値テーブルから、前記テーブル駆動型振る舞い模擬手段が代行する振る舞いの網羅性に関する反例を検出する網羅性検査手段と、
前記表明情報に基づき、前記入出力値テーブルから、前記テーブル駆動型振る舞い模擬手段が代行する振る舞いの正当性に関する反例を検出する正当性検査手段とを備えた
請求項1または請求項2に記載のソフトウェア部分テストシステム。 - 表明情報保持手段は、依存モジュールが行う手続きについて、その手続きの満たすべき性質を示す表明情報として、事前条件を示す論理式と、事後条件を示す論理式とを対応づけて保持し、
正当性検査手段は、前記表明情報として定義されている事前条件の論理式と事後条件の論理式の組み合わせに対して、入出力値テーブルに登録されている入力値と出力値の組み合わせを代入した結果、事前条件が真で事後条件が偽となる場合に、当該入力値と出力値の組み合わせを正当性に関する反例として検出する
請求項1または請求項3に記載のソフトウェア部分テストシステム。 - 正当性検査手段は、モジュールテストを実行する前に、入出力値テーブルに登録されている入力値と出力値の組み合わせ全てについて、その手続きの表明情報として定義されている事前条件を示す論理式と事後条件を示す論理式とに代入して、事前条件が真で事後条件が偽となる入力値と出力値の組み合わせがあるか否かを判断することによって、正当性に関する反例を検出する
請求項4に記載のソフトウェア部分テストシステム。 - 正当性検査手段は、テーブル駆動型振る舞い模擬手段が入出力値テーブルに規定されている入力値と出力値との対応づけに基づいて依存モジュールの振る舞いを代行した際に、その手続き呼び出しの際の入力値と出力値との組み合わせについて、その手続きの表明情報として定義されている事前条件を示す論理式と事後条件を示す論理式とに代入し、事前条件が真で事後条件が偽となる場合に、当該入力値と出力値の組み合わせを正当性に関する反例として検出する
請求項4に記載のソフトウェア部分テストシステム。 - 網羅性検査手段は、テーブル駆動型振る舞い模擬手段が受け付けた依存モジュールに対する手続き呼び出しの入力値が、入出力値テーブルに登録されていない場合に、その入力値を網羅性に関する反例として検出する
請求項2または請求項3に記載のソフトウェア部分テストシステム。 - 網羅性検査手段は、テーブル駆動型振る舞い模擬手段が依存モジュールに対する手続き呼び出しを受け付けたときに、その手続き呼び出しの入力値が、入出力値テーブルに登録されているか否かを判断することによって、網羅性に関する反例を検出する
請求項7に記載のソフトウェア部分テストシステム。 - 計算機ソフトウェアの一部分をテストするためのソフトウェア部分テスト方法であって、
テスト対象となっているモジュール群から呼び出されるサブモジュールである依存モジュールが行う手続きについて、少なくともテストケースに応じた手続き呼び出しの入力値に対応づけてその手続き呼び出しの出力値を規定する入出力値テーブルを保持し、
前記依存モジュールが行う手続きの満たすべき性質を事前条件と事後条件とによって規定する表明情報を保持し、
前記入出力値テーブルに規定されている入力値と出力値との対応づけに基づいて、前記依存モジュールが行う手続きの振る舞いを代行する過程で、前記表明情報に基づき、前記入出力値テーブルから、前記代行する振る舞いの正当性に関する反例を検出する
ことを特徴とするソフトウェア部分テスト方法。 - 計算機ソフトウェアの一部分をテストするためのソフトウェア部分テスト方法であって、
テスト対象となっているモジュール群から呼び出されるサブモジュールである依存モジュールが行う手続きについて、少なくともテストケースに応じた手続き呼び出しの入力値に対応づけてその手続き呼び出しの出力値を規定する入出力値テーブルを保持し、
前記入出力値テーブルに規定されている入力値と出力値との対応づけに基づいて、前記依存モジュールが行う手続きの振る舞いを代行する過程で、前記依存モジュールに対する手続き呼び出しの入力値に基づき、前記入出力値テーブルから、前記代行する振る舞いの網羅性に関する反例を検出する
ことを特徴とするソフトウェア部分テスト方法。 - テスト対象となっているモジュール群から呼び出されるサブモジュールである依存モジュールが行う手続きについて、少なくともテストケースに応じた手続き呼び出しの入力値に対応づけてその手続き呼び出しの出力値を規定する入出力値テーブルを保持し、
前記依存モジュールが行う手続きの満たすべき性質を事前条件と事後条件とによって規定する表明情報を保持し、
前記入出力値テーブルに規定されている入力値と出力値との対応づけに基づいて、前記依存モジュールが行う手続きの振る舞いを代行する過程で、前記表明情報に基づき、前記入出力値テーブルから、前記代行する振る舞いの正当性に関する反例を検出するとともに、前記依存モジュールに対する手続き呼び出しの入力値に基づき、前記入出力値テーブルから、前記代行する振る舞いの網羅性に関する反例を検出する
請求項9または請求項10に記載のソフトウェア部分テスト方法。 - 計算機ソフトウェアの一部分をテストするためのソフトウェア部分テスト用プログラムであって、
テスト対象となっているモジュール群から呼び出されるサブモジュールである依存モジュールが行う手続きについて、少なくともテストケースに応じた手続き呼び出しの入力値に対応づけてその手続き呼び出しの出力値を規定する入出力値テーブルを保持する入出力値テーブル保持手段と、前記依存モジュールが行う手続きの満たすべき性質を事前条件と事後条件とによって規定する表明情報を保持する表明情報保持手段とを備えたコンピュータに、
前記依存モジュールに対する手続き呼び出しを受け付けて、前記入出力値テーブルに規定されている入力値と出力値との対応づけに基づいて、前記依存モジュールが行う手続きの振る舞いを代行する処理、および
前記表明情報に基づき、前記入出力値テーブルから、前記代行する振る舞いの正当性に関する反例を検出する処理
を実行させるためのソフトウェア部分テスト用プログラム。 - 計算機ソフトウェアの一部分をテストするためのソフトウェア部分テスト用プログラムであって、
テスト対象となっているモジュール群から呼び出されるサブモジュールである依存モジュールが行う手続きについて、少なくともテストケースに応じた手続き呼び出しの入力値に対応づけてその手続き呼び出しの出力値を規定する入出力値テーブルを保持する入出力値テーブル保持手段を備えたコンピュータに、
前記依存モジュールに対する手続き呼び出しを受け付けて、前記入出力値テーブルに規定されている入力値と出力値との対応づけに基づいて、前記依存モジュールが行う手続きの振る舞いを代行する処理、および
受け付けた前記依存モジュールに対する手続き呼び出しの入力値に基づき、前記入出力値テーブルから、前記代行する振る舞いの網羅性に関する反例を検出する処理
を実行させるためのソフトウェア部分テスト用プログラム。 - テスト対象となっているモジュール群から呼び出されるサブモジュールである依存モジュールが行う手続きについて、少なくともテストケースに応じた手続き呼び出しの入力値に対応づけてその手続き呼び出しの出力値を規定する入出力値テーブルを保持する入出力値テーブル保持手段と、前記依存モジュールが行う手続きの満たすべき性質を事前条件と事後条件とによって規定する表明情報を保持する表明情報保持手段とを備えたコンピュータに、
前記依存モジュールに対する手続き呼び出しを受け付けて、前記入出力値テーブルに規定されている入力値と出力値との対応づけに基づいて、前記依存モジュールが行う手続きの振る舞いを代行する処理、
前記表明情報に基づき、前記入出力値テーブルから、前記代行する振る舞いの正当性に関する反例を検出する処理、および
受け付けた前記依存モジュールに対する手続き呼び出しの入力値に基づき、前記入出力値テーブルから、前記代行する振る舞いの網羅性に関する反例を検出する処理
を実行させる請求項12または請求項13に記載のソフトウェア部分テスト用プログラム。
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