JPH0926434A - 静電容量式加速度センサのための回路装置 - Google Patents

静電容量式加速度センサのための回路装置

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JPH0926434A
JPH0926434A JP8172576A JP17257696A JPH0926434A JP H0926434 A JPH0926434 A JP H0926434A JP 8172576 A JP8172576 A JP 8172576A JP 17257696 A JP17257696 A JP 17257696A JP H0926434 A JPH0926434 A JP H0926434A
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JP
Japan
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capacitors
circuit device
voltage
acceleration sensor
voltage source
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Pending
Application number
JP8172576A
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English (en)
Inventor
Leo Tanten
タンテン レオ
Ulrich Fleischer
フライシャー ウルリッヒ
Michael Barth
バルト ミヒャエル
Bernd Dipl Ing Mueller
ミュラー ベルント
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Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
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Publication date
Application filed by Robert Bosch GmbH filed Critical Robert Bosch GmbH
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P15/00Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration
    • G01P15/02Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses
    • G01P15/08Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses with conversion into electric or magnetic values
    • G01P15/125Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses with conversion into electric or magnetic values by capacitive pick-up

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 寄生容量の信号発生への影響を抑えることが
でき、簡単なやり方で2つのキャパシタの間の静電容量
の差を精確に評価することができる、例えば静電容量式
加速度センサのための回路装置を提出することである。 【解決手段】 上記課題は、中心電極に交流電圧が印加
され、キャパシタに発生する交流電流が位置制御のため
に評価されることによって解決する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は請求項1の上位概念
記載の、例えば静電容量式加速度センサのための回路装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】何らかの作用を及ぼす加速度の検出のた
めに、例えば自動車において、静電容量式加速度センサ
を使用することは公知である。この静電容量式加速度セ
ンサは、通常2つのキャパシタから構成され、これらの
キャパシタは1つの共通中心電極を有している。この共
通中心電極は、これらのキャパシタの外部電極の間に、
運動できるように支承されている。発生する加速度によ
り、この中心電極が動かされる。そして、静電容量が変
化する。加速度の方向によって、一方の静電容量が増加
し、他方の静電容量が低下したり、又はその逆のことが
起こる。静電容量変化を評価するために、位置制御回路
を設けることが公知である。この位置制御回路は外部電
極に電圧を印加する。この際、この電圧は、キャパシタ
の電極間の静電引力が中心電極の変位を阻止するように
制御される。発生する加速度の大きさによって、相応の
大きさの位置制御電圧が必要である。静電容量を同じ大
きさに保つために必要な、外部電極に印加される位置制
御電圧の大きさを介して、加速度センサによって検出さ
れた加速度に比例する信号を得て、この信号を評価する
ことができる。
【0003】国際公開第92/03740号から、例え
ば、外部電極に180°だけ位相をずらした交流電圧を
容量的に入力結合することが公知である。中心電極に生
じる交流電圧は、両方の静電容量の比率に対する尺度と
なる。この交流電圧が中心電極でもはや測定できなくな
れば、静電容量の大きさは等しい。しかし、この場合に
は、キャパシタの外部電極に交流電圧信号を供給する
と、この外部電極に存在する寄生容量が、この信号の減
衰を引き起こす、という不利な点がある。この寄生容量
は、少なくとも部分的には、電圧に依存する遮蔽層容量
であるから、この減衰は、外部電極に印加される位置制
御電圧が変化すると、さまざまに変化する。従って、静
電容量の差をエラーなく測定することは不可能である。
それ以上に、このような回路は非常にコストが高くつ
く。というのも、精確に逆相で同じ振幅の2つの信号を
発生しなければならないからである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、寄生
容量の信号発生への影響を抑えることができ、簡単なや
り方で2つのキャパシタの間の静電容量の差を精確に評
価することができる、例えば静電容量式加速度センサの
ための回路装置を提出することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題は本発明の請求
項1の特徴部分記載の構成によって解決される。
【0006】
【発明の実施の形態】請求項1の特徴部分記載の構成を
有する本発明の回路装置は、従来技術に対して、簡単な
やり方で2つのキャパシタの間の静電容量の差を精確に
評価することができるという利点を有する。中心接点に
交流電圧を印加し、キャパシタにおいて生じた交流電流
を位置制御のために評価することによって、外部電極に
おける位置制御電圧は一定に維持される。その結果、こ
の場合、交流電圧は測定され得ない。このことによっ
て、簡単に、寄生容量の信号発生への影響を抑えられ
る。それ以上に、交流電圧を供給するための交流電圧源
を比較的簡単に構成することができる。というのも、中
心電極に対する一定の位相が必要ないからである。
【0007】本発明の有利な実施形態は、従属請求項記
載の構成から得られる。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を以下において図面に基づい
て詳しく説明する。
【0009】図1には静電容量式加速度センサ10が概
略的に図示されている。この静電容量式加速度センサ1
0は、動きやすい中心電極12を有しており、この中心
電極12を、例えば一方の端が固定された可撓性のバー
として形成することができる。この中心電極12は、自
由空間14の中に配置されている。この自由空間14
は、実質的には中央電極12に対して平行に配置された
外部電極16及び18によって囲まれている。中央電極
12と外部電極16との間には第1のキャパシタC1
形成され、中心電極12と外部電極18との間には第2
のキャパシタC2が形成されている。自由空間14、又
はこの自由空間14の中にある媒体は、キャパシタC1
及びC2の誘電体を形成する。中心電極12は端子U0
接続され、外部電極16は端子U1に接続され、外部電
極18は端子U2に接続されている。
【0010】図2に図示された加速度センサ10の等価
回路図によれば、キャパシタC1及びC2はキャパシタブ
リッジの形で相互に接続されていることがはっきりわか
る。
【0011】加速度センサ10が加速度を受けると、中
心電極12は、その動きやすい懸架状態及びその慣性モ
ーメントのせいで、外部電極16の方向か又は外部電極
18の方向かに否応なく運動させられる。このことによ
って、キャパシタC1及びC2の静電容量変化が生ずる。
加速度の方向によって、静電容量C1の方が大きく、静
電容量C2の方が小さくなったり、その逆になったりす
るだろう。というのも、静電容量の決定要因となる、中
心電極12と外部電極16ないし18との間の間隔が、
大きくなったり小さくなったりするからである。
【0012】中心電極12と外部電極16ないし18と
の間に喚起される静電引力が、中心電極12を、加速度
を受けているにもかかわらず、中央の位置に保持するよ
うに端子U1ないし端子U2に印加される電圧を制御し、
その結果、静電容量C1とC2とがいつも等しい大きさで
あるようにする場合、この印加されるべき位置制御電圧
は、受けている加速度に比例する信号を供給する。外部
電極16及び18がある一定の電位に制御されるなら
ば、中心電極12は常に中央の位置に保持される。
【0013】図3には、簡単に外部電極16及び18を
ある一定の電位に制御することができる回路装置が図示
されている。図1及び2と同じ部分は同じ参照記号が付
けられており、以下では説明を省く。端子U1は、第1
の演算増幅器20の反転入力側に接続されている。第1
の演算増幅器20の出力側は、一方で負帰還抵抗R1
介して第1の演算増幅器20の反転入力側に接続され、
他方でここには図示されていない評価回路の入力側22
に接続されている。第1の演算増幅器20の非反転入力
側は、直流電圧源24に接続されている。端子U2は、
第2の演算増幅器26の反転入力側に接続されている。
第2の演算増幅器26の出力側は、一方で負帰還抵抗R
2を介して第1の演算増幅器20の反転入力側に接続さ
れ、他方でここには図示されていない評価回路の入力側
28に接続されている。第2の演算増幅器26の非反転
入力側は、直流電圧源30に接続されている。
【0014】端子U0は、直流電圧源32と、この直流
電圧源32に重畳される交流電圧源34とに接続されて
いる。直流電圧源24、30及び32を、相応に接続さ
れた1つの共通直流電圧源によって構成することも可能
である。
【0015】図3に図示された回路装置は次のように動
作する。
【0016】直流電圧源32及び交流電圧源34によっ
て、端子U0に、交流電圧を重畳された直流電圧が供給
される。この交流電圧は、コンデンサC1及びC2を介し
て1つの電流になる。初期状態では、中心接点12は、
静止位置にある。従って静電容量C1とC2は等しい大き
さである。従って、キャパシタC1及びC2は、交流電流
に対して同じ大きさのリアクタンスを有する。よって、
キャパシタC1及びC2を介して、精確に等しい大きさの
交流電流が流れる。キャパシタC1及びC2のリアクタン
スは、抵抗R1及び抵抗R2と共に、演算増幅器20及び
26に対する負帰還抵抗回路を形成する。
【0017】演算増幅器20及び26は、反転増幅器と
して接続されている。その結果、非反転入力側に印加さ
れる正の直流電圧は、演算増幅器の出力側においても同
様に正の直流電圧を発生させる。周知のように、演算増
幅器の増幅率は、負帰還抵抗の比率によって設定される
ので、負帰還抵抗の比率の変化は、増幅率の変化を引き
起こす。演算増幅器20及び26の負帰還を介して、端
子U1及びU2は一定の電位に制御される。
【0018】加速度センサへの加速度の作用によって変
化する、キャパシタC1及びC2の交流電流に対するリア
クタンスに相応して、演算増幅器20及び26の増幅作
用は増減する。演算増幅器20及び26の増幅率は、負
帰還抵抗R1及びR2の、キャパシタC1及びC2のリアク
タンスに対する比率が変化することにともなって変化す
る。従って、演算増幅器20及び26によって、キャパ
シタC1及びC2を通過する電流が評価され、そして相応
の増幅信号が発生される。この増幅信号は、評価回路に
接続している端子22及び28に印加される。この際、
同時に演算増幅器の制御特性に基づいて、端子U1及び
2の電位は一定である。従って、演算増幅器20及び
26の増幅信号の評価を介して、加速度センサ10で感
知される加速度に比例する信号が得られる。
【0019】端子U1及びU2の電位が一定に保持される
ので、端子で交流電圧が測定されることはありえない。
このことによって、寄生容量の影響、例えば寄生容量の
増幅信号に対する減衰影響は除去できる。交流電圧源3
4の位相は、任意に選べばよい。というのも、両方のキ
ャパシタC1及びC2に対する中心接点U0に給電するの
で、どのような場合でも位相は同じだからである。
【0020】従って、図3に図示された回路装置は、外
部接点16ないし18の直流電圧を、簡単なやり方で、
演算増幅器20ないし26を介して制御することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】静電容量式加速度センサの概略図である。
【図2】加速度センサの等価回路図である。
【図3】加速度センサの静電容量の差を求めるための回
路装置の回路図である。
【符号の説明】
10 加速度センサ 12 中心電極 14 自由空間 16 外部電極 18 外部電極 20 演算増幅器 22 評価回路の入力側 24 直流電圧源 26 演算増幅器 28 評価回路の入力側 30 直流電圧源 32 直流電圧源 34 交流電圧源
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ウルリッヒ フライシャー ドイツ連邦共和国 プリーツハウゼン ビ ュッテンジュルツァーヴェーク 16 (72)発明者 ミヒャエル バルト ドイツ連邦共和国 キルヒハイム テック ブライヒェシュトラーセ 18 (72)発明者 ベルント ミュラー ドイツ連邦共和国 ロイトリンゲン オー デンヴァルトシュトラーセ 6

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のキャパシタ(C1)と、第2のキ
    ャパシタ(C2)と、位置制御回路とを有する、例えば
    静電容量式加速度センサのための回路装置であって、 前記両方のキャパシタ(C1、C2)は、共通する中心電
    極を有し、該中心電極は、作用する加速度に依存して運
    動するように支承されており、 前記位置制御回路は、静電容量(C1、C2)が同じ大き
    さを維持するように前記キャパシタの外部電極に電圧を
    印加する回路装置において、 前記中心電極(12)に交流電圧が印加され、 前記キャパシタ(C1、C2)に発生する交流電流が位置
    制御のために評価されることを特徴とする回路装置
  2. 【請求項2】 中心電極(12)は、直流電圧源(3
    2)と、該直流電圧源(32)に重畳される交流電圧源
    (34)とに接続されていることを特徴とする請求項1
    記載の回路装置。
  3. 【請求項3】 キャパシタ(C1、C2)の外部電極(1
    6、18)は、それぞれ、演算増幅器(20、26)の
    反転入力側に接続されており、さらに負帰還抵抗
    (R1、R2)を介して前記演算増幅器(20、26)の
    出力側に接続されていることを特徴とする請求項1又は
    2記載の回路装置。
  4. 【請求項4】 演算増幅器(20、26)の非反転入力
    側は、直流電圧源(24、30)の正の極に接続されて
    いることを特徴とする請求項1から3のうちの1項記載
    の回路装置。
JP8172576A 1995-07-06 1996-07-02 静電容量式加速度センサのための回路装置 Pending JPH0926434A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19524604A DE19524604A1 (de) 1995-07-06 1995-07-06 Schaltungsanordnung, insbesondere für einen kapazitiven Beschleunigungssensor
DE19524604.7 1995-07-06

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0926434A true JPH0926434A (ja) 1997-01-28

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ID=7766144

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8172576A Pending JPH0926434A (ja) 1995-07-06 1996-07-02 静電容量式加速度センサのための回路装置

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JP (1) JPH0926434A (ja)
DE (1) DE19524604A1 (ja)

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US5744717A (en) 1998-04-28

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