JPH09264255A - 空気圧縮装置 - Google Patents

空気圧縮装置

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JPH09264255A
JPH09264255A JP7243596A JP7243596A JPH09264255A JP H09264255 A JPH09264255 A JP H09264255A JP 7243596 A JP7243596 A JP 7243596A JP 7243596 A JP7243596 A JP 7243596A JP H09264255 A JPH09264255 A JP H09264255A
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JP
Japan
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air
motor
compressor
pressure
electromagnetic clutch
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7243596A
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English (en)
Inventor
Kiminobu Sato
仁宣 佐藤
Tetsuo Wakamatsu
哲夫 若松
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、空気タンクの容量を小さくすること
ができるとともに、圧力の低いときは吐出空気量を大き
くすることができる空気圧縮装置を提供することを目的
とする。 【解決手段】本発明に係る空気圧縮装置は、モータと、
モータにより駆動される空気圧縮機と、圧縮された空気
を収容する空気タンクとからなる空気圧縮装置におい
て、空気圧縮機1を複数台設置し、空気圧縮機1をそれ
ぞれ電磁クラッチ11およびベルト12を介してモータ
36により駆動可能にするとともに、モータ36の電流
値または圧縮された空気の圧力を検出し、電流値または
圧縮空気の圧力が設定値を越えたときに前記電磁クラッ
チ11を逐次開放するコントローラを備えたことを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気圧縮機とモー
タをベルト掛けした空気圧縮装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の、この種の空気圧縮装置の略示的
系統図を図7に示す。空気圧縮機1をモータ36により
駆動すると、空気はエアフィルタ2、逆止弁3、吸気管
4、を経て、空気圧縮機1に吸入され、圧縮される。
【0003】空気圧縮機1から吐出された圧縮空気は、
吐出管5を通って空気タンク6に導入される。空気タン
ク6には、空気タンク6に溜った水を抜くためのドレン
弁7がついてている。
【0004】空気タンク6内の圧縮空気は、開閉操作弁
10を開にすると、パイプ9、逆止弁8、開閉操作弁1
0を通って需要先に供給される。なお、パイプ9には圧
力計26、圧力スィッチ25、安全弁24が介装されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記、従来の空気圧縮
装置にあっては、例えば、吐出圧力10kgf/cm2
以下で使用すべくモータを選定した装置を、例えば、吐
出圧力15kgf/cm2 まで使用しょうとすると、空
気圧縮機の吸入空気量は、吐出圧力に関係なく同じであ
るため、モータの消費動力は、吐出圧力にほぼ比例して
増大する。
【0006】すなわち、前記容量のモータでは、容量不
足であり、運転停止、もしくはモータの焼損を招くとい
う問題がある。本発明は、これらの問題を解決すること
ができる空気圧縮装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
(第1の手段)本発明に係る空気圧縮装置は、モータ
と、前記モータにより駆動される空気圧縮機と、圧縮さ
れた空気を収容する空気タンクとからなる空気圧縮装置
において、(A)前記空気圧縮機を複数台設置し、前記
空気圧縮機をそれぞれ電磁クラッチおよびベルトを介し
て前記モータにより駆動可能にするとともに、(B)前
記モータの電流値または前記圧縮された空気の圧力を検
出し、前記電流値または前記圧縮空気の圧力が設定値を
越えたときに前記電磁クラッチを逐次開放するコントロ
ーラを備えたことを特徴とする。 (第2の手段)本発明に係る空気圧縮装置は、モータ
と、前記モータにより駆動される空気圧縮機と、圧縮さ
れた空気を収容する空気タンクとからなる空気圧縮装置
において、(A)前記モータをインバータを介して回転
数を制御可能とするとともに、(B)前記モータの電流
値または前記圧縮された空気の圧力を検出し、前記電流
値または前記圧縮された空気の圧力が設定値を越えたと
きに、前記インバータを介して前記モータの回転数を低
下させるコントローラを備えたことを特徴とする。
【0008】従って下記のように作用する。 (1)請求項1の発明の作用 例えば、吐出圧力を10kgf/cm2 で使用すべくモ
ータを選定した空気圧縮装置を、例えば、吐出圧力を1
5kgf/cm2 まで上げて使用したとき、モータの電
流値は増加する。
【0009】その電流値が過電流リレーの設定値をオー
バしたとき、逐次、空気圧縮機の電磁クラッチ(以下ク
ラッチともいう)11を開放し、運転を停止することに
より、電流値は降下し、モータの電流値が設定値以下に
なつたとき、運転している空気圧縮機のみを継続運転す
る。 (2)請求項2の発明の作用 前記(1)の場合と同様に、例えば、吐出圧力を10k
gf/cm2 で使用すべくモータを選定した空気圧縮装
置を、例えば、吐出圧力を15kgf/cm2まで上げ
て使用したとき、モータの電流値は増加する。
【0010】その電流値が過電流リレーの設定値をオー
バしたとき、インバータ15を介して前記モータ36の
回転数を順次下げる。そのとき、モータの電流値も下が
るので、モータの電流値が設定値以下になったときの回
転数により運転を継続する。
【0011】
【発明の実施の形態】
(第1の実施の形態)本発明の第1の実施の形態を図1
〜図3に示す。図1は、本発明の第1の実施の形態に係
る空気圧縮装置の系統図、図2は、本発明の第1の実施
の形態の係る空気圧縮装置のブロック図、図3は本発明
の第1の実施の形態の係る空気圧縮装置の性能図であ
る。
【0012】本発明の第1の実施の形態として、2台の
空気圧縮機(1a、1b)が、モータ36により、ベル
ト(12a、12b)を介して駆動されている場合につ
いて述べる。
【0013】図1〜図2において、11は電磁クラッチ
を示し、その作動は、モータ36の電流値が過電流リレ
ーの設定値以下のとき、ベルト12と空気圧縮機1を結
合し、過電流リレーの設定値以上のとき、ベルト12と
空気圧縮機1を開放するように配線されたコントローラ
44により制御される。
【0014】2台の空気圧縮機(1a、1b)が回転す
ると、空気はそれぞれに介装されたエアフィルタ(2
a、2b)、逆止弁(3a、3b)、吸気管(4a、4
b)を経て空気圧縮機(1a、1b)に吸入され、圧縮
される。
【0015】吐出された空気は、それぞれ吐出管(5
a、5b)を通って空気タンク6に導入される。その運
転状況を図3に示す。図3に示す例の場合には、モータ
の容量は定格圧力(例えば10kgf/cm2 )で、最
大流量を、2台の空気圧縮機(1a、1b)で運転した
ときに設定される。 (A)流量が少ないときは、空気圧縮機は1台運転とな
る。 (B)設定圧力を最大圧力(例えば15kgf/cm
2 )まであげたとき、モータ36の電流が増加し、過電
流リレーが働き、電磁クラッチ11は開放され、開放さ
れた空気圧縮機1は運転を中止する。
【0016】したがって、従来の空気圧縮装置では定格
圧力以下でしか使用できなかったが、本発明装置による
と設定吐出圧力を最大圧力(例えば15kgf/cm
2 )まで上げることが可能になる。 (C)この例では、電流値で制御する場合をあげたが、
圧力値で制御してもよい。その場合には、図2の圧力セ
ンサ42からの信号がコントローラ44に入力される。 (第2の実施の形態)本発明の第2の実施の形態を図4
〜図6に示す。
【0017】図4は、本発明の第2の実施の形態に係る
空気圧縮装置の系統図、図5は、本発明の第2の実施の
形態に係る空気圧縮装置のブロック図、図6は、本発明
の第2の実施の形態の係る空気圧縮装置の性能図であ
る。
【0018】図4〜図5に示す本発明の第2の実施の形
態では、モータ36は、モータの回転数を制御するイン
バータ15に接続されている。インバータ15は、コン
トローラ44により制御される。
【0019】その運転状況を図6に示す。図6に示す例
の場合には、モータの容量は、吐出圧力が定格圧力(例
えば10kgf/cm2 )で、定格流量を,2台の空気
圧縮機(1a、1b)で運転したときに設定される。 (A)設定吐出圧力が定格圧力(例えば10kgf/c
2 )よりも低いときは、モータの電流制限値まで回転
数を上げることにより、吐出空気量は最大流量まで得る
ことが出来る。 (B)設定吐出圧力を定格圧力より高くするとき、モー
タの電流制限により回転数が下がり、15kgf/cm
2 以上の最大圧力まで得ることが出来る。 (C)この例では、電流値で制御する場合をあげたが、
圧力値で制御してもよい。その場合には、図5の圧力セ
ンサ42からの信号がコントローラ44に入力される。
【0020】
【発明の効果】本発明は前述のように構成されているの
で、以下に記載するような効果を奏する。 (1)請求項1の発明の効果 従来の空気圧縮装置では定格圧力以下でしか使用できな
かったが、請求項1の発明装置によると最大圧力まで使
用することができる。 (2)請求項2の発明の効果 従来の空気圧縮装置では定格圧力以下、定格流量以下で
しか使用できなかったが、請求項2の発明装置によると
最大圧力、最大流量まで使用することができる。 (3)したがって、本発明装置によれば、空気タンクに
大きな圧力の空気を溜めることができるので、空気タン
クの容量を小さくすることができる。 (4)また、圧力の低いときは吐出空気量を大きくする
ことができるので、圧力の上昇を早くすることが出来
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る空気圧縮装置
の系統図。
【図2】本発明の第1の実施の形態の係る空気圧縮装置
のブロック図。
【図3】本発明の第1の実施の形態の係る空気圧縮装置
の性能図。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係る空気圧縮装置
の系統図。
【図5】本発明の第2の実施の形態に係る空気圧縮装置
のブロック図。
【図6】本発明の第2の実施の形態の係る空気圧縮装置
の性能図。
【図7】従来の空気圧縮装置の系統図。
【符号の説明】
1…空気圧縮機 1a…第1空気圧縮機 1b…第2空気圧縮機 2…エアフィルタ 2a…第1エアフィルタ 2b…第2エアフィルタ 3…逆止弁 3a…第1逆止弁 3b…第2逆止弁 4…吸気管 4a…第1吸気管 4b…第2吸気管 5…吐出管 5a…第1吐出管 5b…第2吐出管 6…空気タンク 7…ドレン弁 8…逆止弁 9…パイプ 10…開閉操作弁 11…電磁クラッチ(クラッチ) 12…ベルト 12a…第1ベルト 12b…第2ベルト 15…インバータ 23…空気抜き管 24…安全弁 25…圧力スィッチ 26…圧力計 27…電磁開閉弁 36…モータ 41…電流センサ 42…圧力センサ 43…設定手段 44…コントローラ 45…クラッチONーFF手段 46…周波数決定手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータ(36)と、前記モータにより駆
    動される空気圧縮機(1)と、圧縮された空気を収容す
    る空気タンク(6)とからなる空気圧縮装置において、
    (A)前記空気圧縮機(1)を複数台設置し、前記空気
    圧縮機(1)をそれぞれ電磁クラッチ(11)およびベ
    ルト(12)を介して前記モータ(36)により駆動可
    能にするとともに、(B)前記モータ(36)の電流値
    または前記圧縮された空気の圧力を検出し、前記電流値
    または前記圧縮空気の圧力が設定値を越えたときに前記
    電磁クラッチ(11)を逐次開放するコントローラ(4
    4)を備えたことを特徴とする空気圧縮装置。
  2. 【請求項2】 モータ(36)と、前記モータにより駆
    動される空気圧縮機(1)と、圧縮された空気を収容す
    る空気タンク(6)とからなる空気圧縮装置において、
    (A)前記モータ(36)をインバータ(15)を介し
    て回転数を制御可能とするとともに、(B)前記モータ
    (36)の電流値または前記圧縮された空気の圧力を検
    出し、前記電流値または前記圧縮された空気の圧力が設
    定値を越えたときに、前記インバータ(15)を介して
    前記モータ(36)の回転数を低下させるコントローラ
    (44)を備えたことを特徴とする空気圧縮装置。
JP7243596A 1996-03-27 1996-03-27 空気圧縮装置 Withdrawn JPH09264255A (ja)

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Effective date: 20030603