JPH09259188A - 業務実績情報収集装置及び業務実績情報収集システム - Google Patents

業務実績情報収集装置及び業務実績情報収集システム

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JPH09259188A
JPH09259188A JP9182896A JP9182896A JPH09259188A JP H09259188 A JPH09259188 A JP H09259188A JP 9182896 A JP9182896 A JP 9182896A JP 9182896 A JP9182896 A JP 9182896A JP H09259188 A JPH09259188 A JP H09259188A
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JP
Japan
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business
information
workflow
work
performance
Prior art date
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Pending
Application number
JP9182896A
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English (en)
Inventor
Yoichiro Obayashi
陽一郎 大林
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】業務手順が複雑な場合等のワークフローの作成
は難しく、多くの工数を必要とした。そこで、日常の業
務実績から自動的にワークフローを作成して、ワークフ
ロー作成の工数を低減する。 【解決手段】業務実績入力部111は入力装置12を介
して業務実績情報及びその実績情報を入力した業務の他
の業務との関連情報を入力し、業務実績蓄積部112に
蓄積する。ワークフロー構築部113は業務実績蓄積部
112が蓄積した業務実績情報及びその業務の他の業務
との関連情報を基に一連の業務の流れをまとめてワーク
フローを構築する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は業務実績情報を収
集する業務実績情報収集装置及び業務実績情報収集シス
テム、特に収集した業務実績情報を基に自動的にワーク
フローを構築する業務実績情報収集装置及び業務実績情
報収集システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】業務処理を実行するためのワークフロー
及び対象業務の業務処理を実行するための運用情報を入
力し、入力した運用情報の中から現実の対象業務にあっ
た運用情報を選択して業務処理を実行する装置として、
例えば特開平7-160636号公報に掲載されたワークフロ
ーシステムがある。
【0003】このようなワークフローシステムに用いる
ワークフローを再構築したりして業務の効率化等を行う
場合には、例えば図6に示すように最初に現状のワーク
フローを作成し(ステップS31)、構築したワークフ
ローを分析してから新しいワークフローを構築しなけれ
ばならない(ステップS33,S34)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、業務手
順が複雑な場合及び複数のユーザが関係するグループワ
ークに関する場合等は、ワークフローの作成は難しく手
間がかかる。
【0005】この発明はかかる短所を解消するためにな
されたものであり、日常業務の業務実績からワークフロ
ーを自動的に作成することにより、ワークフロー構築工
数の低減を図ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る業務実績
情報収集装置は、業務実績入力部と業務実績蓄積部とワ
ークフロー構築部を有し、業務実績入力部は業務実績情
報及びその実績情報を入力した業務の他の業務との関連
情報を入力し、業務実績蓄積部は業務実績入力部が入力
した業務実績情報及びその業務の他の業務との関連情報
を蓄積し、ワークフロー構築部は業務実績蓄積部が蓄積
した業務実績情報及びその業務の他の業務との関連情報
を基に一連の業務の流れをまとめてワークフローを構築
して、ワークフロー情報収集装置のユーザのワークフロ
ーを自動的に作成する。
【0007】また、業務実績情報収集システムは、ワー
クフローサーバと業務実績情報収集装置を備え、ワーク
フローサーバは各業務をグループ分けする情報を予め記
憶するリソース記憶部を有し、業務実績情報収集装置は
業務実績入力部と業務実績蓄積部とワークフロー構築部
を有し、業務実績入力部は業務実績情報及びその業務の
他の業務との関連情報を入力し、業務実績蓄積部は業務
実績入力部が入力した業務実績情報及びその業務の他の
業務との関連情報を蓄積し、ワークフロー構築部は業務
実績蓄積部が蓄積した業務実績情報及びその業務の他の
業務との関連情報をワークフローサーバのリソース記憶
部が記憶したグループ分け情報に応じてグループ分け
し、各グループの一連の業務の流れをまとめてワークフ
ローを構築して、グループワークにおけるワークフロー
を自動的に作成する。
【0008】さらに、上記ワークフローサーバは接続し
た業務実績情報収集装置の業務実績蓄積部に記憶した業
務実績情報及びその業務の他の業務との関連情報を分析
し、リソース記憶部に記憶したグループ分けに関する情
報を更新する分析部を有し、グループ分けに関する情報
を現実の業務に合わせて更新する。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の業務実績情報収集装置
は、例えば計算装置と入力装置と表示装置を備え、日常
の業務実績情報の収集及び集計を行う装置である。ま
た、業務実績情報収集装置は、業務実績情報を基にして
自動的にワークフローを構築する。計算装置は、例えば
業務実績入力部と業務実績蓄積部とワークフロー構築部
を有する。業務実績入力部は、例えば表示装置に業務実
績情報及びその業務の他の業務との関連情報を入力する
ための表示をして、入力装置を介して業務実績情報及び
その業務の他の業務との関連情報を入力する。ここで、
実績を入力した業務と他の業務との関連情報とは、例え
ば実績を入力した業務に対する先行業務の業務名及び後
の業務の業務名等である。業務実績蓄積部は業務実績入
力部が入力した業務実績情報及びその業務の他の業務と
の関連情報を蓄積する。ワークフロー構築部は業務実績
蓄積部が蓄積した業務実績情報及びその業務の他の業務
との関連情報を基に一連の業務の流れをまとめてワーク
フローを構築する。
【0010】また、業務実績情報収集システムは、ワー
クフローサーバとネットワークを介してワークフローサ
ーバに接続した複数の業務実績情報収集装置を備える。
ワークフローサーバは、例えばネットワーク制御部とリ
ソース記憶部を有する。ネットワーク制御部はネットワ
ークを介した業務実績情報収集装置との通信を制御す
る。リソース記憶部は業務をグループ分けする情報を予
め記憶する。ここで、業務をグループ分けする情報と
は、例えば業務を作業者、作業場所又は担当部門等のグ
ループの単位等を示す情報である。各業務実績情報収集
装置は、例えば計算装置と入力装置と表示装置を備え
る。計算装置は、例えばネットワーク制御部と業務実績
入力部と業務実績蓄積部とワークフロー構築部を有す
る。業務実績入力部は業務実績情報及び入力した業務の
他の業務との関連情報を入力する。業務実績蓄積部は業
務実績入力部が入力した業務実績情報及び入力した業務
の他の業務との関連情報を蓄積する。ワークフロー構築
部は業務実績蓄積部が蓄積した業務実績情報及びその業
務の他の業務との関連情報をワークフローサーバのリソ
ース記憶部が記憶したグループ分け情報に応じてグルー
プ分けし、各グループの一連の業務の流れをまとめてワ
ークフローを構築して、グループワーク等におけるワー
クフローを自動的に作成する。
【0011】さらに、上記ワークフローサーバは分析部
を備えるようにしても良い。分析部はネットワークを介
して接続した業務実績情報収集装置に記憶した業務実績
情報及びその業務の他の業務との関連情報を分析し、リ
ソース記憶部に記憶したグループ分けに関する情報を更
新する。
【0012】
【実施例】図1はこの発明の一実施例の業務実績情報収
集装置1の構成図である。図に示すように、業務実績情
報収集装置1は、計算装置11と入力装置12と表示装
置13を有する。計算装置11は、業務実績入力部11
1と業務実績蓄積部112とワークフロー構築部113
を有する。業務実績入力部111は、例えば図2に示す
ように表示装置13に業務実績情報及びその実績を入力
した業務の他の業務との関連情報を入力するための画面
を表示して、入力装置12を介してユーザの業務実績情
報及びその業務の他の業務との関連情報を入力する。こ
こで、実績を入力した業務と他の業務との関連情報と
は、例えば実績を入力した業務の先行業務の業務名及び
後の業務の業務名等である。業務実績蓄積部112は業
務実績入力部111が入力した業務実績情報及びその業
務の他の業務との関連情報を蓄積する。ワークフロー構
築部113は業務実績蓄積部112が蓄積した業務実績
情報及びその業務の他の業務との関連情報を基に一連の
業務の流れをまとめてワークフローを構築する。
【0013】上記構成の業務実績情報収集装置1の動作
を、図3のフローチャートを参照して説明する。
【0014】ある一区切りの業務が終了すると、作業者
は業務実績を登録するために業務実績情報収集装置1に
対して、業務実績入力の操作を開始する(ステップS
1)。作業者が業務実績入力の操作を開始すると、計算
装置11の業務実績入力部111は表示装置13から業
務実績情報及びその業務の他の業務との関連情報を入力
するための画面を表示する(ステップS2)。ここで、
業務実績情報及びその業務の他の業務との関連情報を入
力するための画面には入力項目として、例えば前の作業
の名、実績を入力する作業の作業名、使用リソース、使
用ツール及び次の作業の作業名等がある。作業者は、業
務実績情報及びその業務の他の業務との関連情報を入力
するための画面を見ながら業務実績情報のヘッダー部と
して上記項目を入力装置12から入力する(ステップS
3)。その後、作業者は業務開始時間等の業務実績の明
細情報を入力する。業務実績入力部111は作業者が業
務実績情報及びその業務の他の業務との関連情報を入力
すると、入力した業務実績情報等を作業実績蓄積部11
2に記憶する(ステップS4)。このように、業務実績
情報収集装置1は業務実績情報等を蓄積するので、後に
容易に集計等をすることができる。
【0015】上記のように業務実績情報を入力した後
に、ワークフロー構築指示を入力すると(ステップS
5)、計算装置11のワークフロー構築部113は業務
実績蓄積部112が蓄積した業務実績情報及びその業務
の他の業務との関連情報から各業務の関連を示す情報を
抽出し(ステップS6)、抽出した情報を基に一連の業
務の流れをまとめてワークフローを構築する(ステップ
S7)。このように、集計用に入力した作業実績情報を
基にワークフローを構築するので、ワークフローを構築
する工数を大幅に低減できる。
【0016】次に、他の実施例として、図4に示すよう
に複数の業務実績情報収集装置1a〜1nとワークフロ
ーサーバ2がネットワーク3を介して接続した業務実績
情報収集システムについて説明する。
【0017】業務実績情報収集装置1a〜1nは、計算
装置11aと入力装置12と表示装置13を有する。計
算装置11aは、業務実績入力部111と業務実績蓄積
部112とワークフロー構築部113aとネットワーク
制御部114を有する。ワークフロー構築部113aは
業務実績蓄積部112が蓄積した業務実績情報及びその
業務の他の業務との関連情報をワークフローサーバ2の
リソース記憶部21が記憶したグループ分け情報に応じ
てグループ分けし、各グループの一連の業務の流れをま
とめてワークフローを構築する。
【0018】ワークフローサーバ2はリソース記憶部2
1と分析部22とネットワーク制御部23を有する。リ
ソース記憶部21は、各業務をグループ分けする情報を
予め記憶する。ここで、各業務をグループ分けする情報
とは、例えば作業者、作業場所又は担当部門等のグルー
プ分けの単位等を示す情報である。分析部22はネット
ワーク3を介して接続した業務実績情報収集装置1a〜
1nの業務実績蓄積部112から業務実績情報及びその
業務の他の業務との関連情報を読み出し、読み出した情
報を分析し、リソース記憶部21に記憶したグループ分
けに関する情報を更新する。
【0019】上記構成の業務実績情報収集システムの動
作を、図5のフローチャートを参照して説明する。
【0020】ある一区切りの業務が終了して、作業者
が、例えば業務実績情報収集装置1aに対して、業務実
績入力の操作を開始すると(ステップS11)、既に説
明したように計算装置11の業務実績入力部111は表
示装置13から業務実績情報及びその業務の他の業務と
の関連情報を入力するための画面を表示し(ステップS
12)、業務実績情報等を入力装置12から入力する
(ステップS13)。業務実績入力部111は作業者が
業務実績情報及びその業務の他の業務との関連情報を入
力すると、入力した業務実績情報等を作業実績蓄積部1
12に記憶する(ステップS14)。
【0021】ワークフローサーバ2に対してリソース記
憶部21の更新指示があると(ステップS15)、ワー
クフローサーバ2の分析部22はネットワーク制御部2
3を介して各業務実績情報収集装置1a〜1nから業務
実績情報等を読み込み(ステップS16)、読み込んだ
業務実績情報等を分析する(ステップS17)。分析部
22は上記分析結果を基にリソース記憶部21の記憶し
たグループ分けに関する情報を更新する(ステップS1
8)。このように、リソース記憶部21の記憶したグル
ープ分けに関する情報を自動的に更新するので、リソー
ス記憶部21に予めグループ分けに関する情報を登録す
る工数を省力することができるとともにグループ分けに
関する情報を現実の業務に合わせて更新することができ
る。
【0022】例えば業務実績情報収集装置1aに対して
ワークフロー構築指示があると(ステップS19)、ワ
ークフロー構築部113aはネットワーク制御部114
を介してワークフローサーバ2からグループ分けに関す
る情報を読み込み(ステップS20)、読み込んだ情報
を基に業務実績蓄積部112に蓄積した業務をグループ
分けする(ステップS21)。ワークフロー構築部11
3aはグループ分けした業務実績情報等を基にグループ
毎に業務の関連情報を抽出し(ステップS22)、抽出
した業務の関連情報を基に各グループ毎にワークフロー
を構築する(ステップS23)。このように、各業務を
グループ分けし、各グループ毎にワークフローを構築す
るので、手順が複雑な業務のワークフローを自動的に構
築できるとともに、複数の作業者の業務を自動的に分け
てワークフローを構築することができる。
【0023】なお、上記実施例では実績を入力した業務
の他の業務との関連情報として、先行業務の業務名及び
後の業務の業務名を入力したが、作業条件等を入力でき
るようにして作業条件等に応じて複数の業務名を入力で
きるようにしても良い。
【0024】また、業務実績情報収集装置は印字装置を
接続し、上記のようにして構築したワークフローを印字
装置から印字出力するようにしても良い。また、業務実
績情報収集装置で上記のようにして構築したワークフロ
ーを基に業務処理をするようにしても良い。
【0025】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、入力し
た業務実績及びその業務の他の業務との関連情報を基に
一連の業務の流れをまとめてワークフローを構築するの
で、実際の業務実績から適切なワークフローを構築する
ことができる。
【0026】また、予め記憶した各業務をグループ分け
する情報に応じて一連の業務の流れをまとめてワークフ
ローを構築するので、グループワークにおけるワークフ
ローを自動的に作成することができる。
【0027】さらに、予め記憶した各業務をグループ分
けする情報に応じて一連の業務の流れをまとめてワーク
フローを構築するので、複数作業者のワークフローを自
動的に構築することができる。
【0028】さらに、業務実績及びその業務の他の業務
との関連を分析しグループ分けに関する情報を更新する
ので、グループ分け情報を現実の業務に合わせて適確に
更新することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す構成図である。
【図2】作業実績情報等の入力画面の構成図である。
【図3】業務実績情報収集装置の動作を示すフローチャ
ートである。
【図4】業務実績情報収集システムの構成図である。
【図5】業務実績情報収集システムの動作を示すフロー
チャートである。
【図6】従来のワークフロー再構築手順を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 業務実績情報収集装置 2 ワークフローサーバ 21 リソース記憶部 22 分析部 23 ネットワーク制御部 3 ネットワーク 11 計算装置 111 業務実績入力部 112 業務実績蓄積部 113 ワークフロー構築部 114 ネットワーク制御部 12 入力装置 13 表示装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 業務実績入力部と業務実績蓄積部とワー
    クフロー構築部を有し、業務実績入力部は業務実績情報
    及びその実績情報を入力した業務の他の業務との関連情
    報を入力し、業務実績蓄積部は業務実績入力部が入力し
    た業務実績情報及びその業務の他の業務との関連情報を
    蓄積し、ワークフロー構築部は業務実績蓄積部が蓄積し
    た業務実績情報及びその業務の他の業務との関連情報を
    基に一連の業務の流れをまとめてワークフローを構築す
    ることを特徴とする業務実績情報収集装置。
  2. 【請求項2】 ワークフローサーバと業務実績情報収集
    装置を備え、ワークフローサーバは各業務をグループ分
    けする情報を予め記憶するリソース記憶部を有し、業務
    実績情報収集装置は業務実績入力部と業務実績蓄積部と
    ワークフロー構築部を有し、業務実績入力部は業務実績
    情報及びその実績を入力した業務の他の業務との関連情
    報を入力し、業務実績蓄積部は業務実績入力部が入力し
    た業務実績情報及びその業務の他の業務との関連情報を
    蓄積し、ワークフロー構築部は業務実績蓄積部が蓄積し
    た業務実績情報及びその業務の他の業務との関連情報を
    ワークフローサーバのリソース記憶部が記憶したグルー
    プ分け情報に応じてグループ分けし、各グループの一連
    の業務の流れをまとめてワークフローを構築することを
    特徴とする業務実績情報収集システム。
  3. 【請求項3】 上記ワークフローサーバは接続したワー
    クフロー情報収集装置の業務実績蓄積部に記憶した業務
    実績情報及びその業務の他の業務との関連情報を分析
    し、リソース記憶部に記憶したグループ分けに関する情
    報を更新する分析部を有する請求項2記載の業務実績情
    報収集システム。
JP9182896A 1996-03-22 1996-03-22 業務実績情報収集装置及び業務実績情報収集システム Pending JPH09259188A (ja)

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JP9182896A JPH09259188A (ja) 1996-03-22 1996-03-22 業務実績情報収集装置及び業務実績情報収集システム

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JP9182896A JPH09259188A (ja) 1996-03-22 1996-03-22 業務実績情報収集装置及び業務実績情報収集システム

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JPH09259188A true JPH09259188A (ja) 1997-10-03

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ID=14037476

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JP9182896A Pending JPH09259188A (ja) 1996-03-22 1996-03-22 業務実績情報収集装置及び業務実績情報収集システム

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JP (1) JPH09259188A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005317007A (ja) * 2004-04-30 2005-11-10 Xerox Corp ワークフロー自動生成システム、および、ワークフロー分析および制御システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005317007A (ja) * 2004-04-30 2005-11-10 Xerox Corp ワークフロー自動生成システム、および、ワークフロー分析および制御システム

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