JPH09259182A - 株価通報表示装置 - Google Patents

株価通報表示装置

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JPH09259182A
JPH09259182A JP6882496A JP6882496A JPH09259182A JP H09259182 A JPH09259182 A JP H09259182A JP 6882496 A JP6882496 A JP 6882496A JP 6882496 A JP6882496 A JP 6882496A JP H09259182 A JPH09259182 A JP H09259182A
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Akio Tomiyama
章夫 富山
Katsuhisa Okuwaki
勝久 奥脇
Junichi Watanabe
淳一 渡辺
Manabu Nakamura
学 中村
Hideaki Takazawa
秀明 高沢
Yoshichika Watanabe
義親 渡辺
Mitsuhiro Okada
充弘 岡田
Masakazu Haneda
雅一 羽田
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Kokusai Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザーにとって見易い一覧表示を提供し、
且つメンテナンスが容易な株価通報表示装置を提供す
る。 【解決手段】 ワイドタイプの表示部21と、従来から
ある表示部21′とを設け、それに伴い表示部への表示
方法も複数設け、銘柄別の表示データと共に表示する表
示部の番号と表示するエリア番号と表示方法とを表示デ
ータ蓄積部16に記憶し、表示制御手段13が表示デー
タ蓄積部16に記憶された表示部の番号と表示するエリ
ア番号と表示方法とに従って表示データを表示部21に
出力して表示させる株価通報表示装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報伝達システム
等に用いられる株価通報表示装置に係り、特にユーザー
に見易い多様な表示画面を提供でき、且つメンテナンス
が容易な株価通報表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、一般的な株価通報表示システムの
概略構成と、従来の株価通報表示装置の構成について図
8を使って説明する。図8は、一般的な株価通報表示シ
ステムの概略構成及びそれにおける従来の株価通報表示
装置の構成ブロック図である。
【0003】一般的に株価通報表示システムは、図8に
示すように株価等の情報を作成し送信する中央装置1
と、中央装置1から送信された情報を伝達する通信回線
2と、伝達された情報を受信して表示する株価通報表示
装置3′とから構成されている。
【0004】尚、中央装置1から株価通報表示装置3′
に送信される情報の電文フォーマットは、図9に示すよ
うに、レコード長と銘柄コードから成るヘッダ部と、始
値、高値、安値、現在値、比較値、売気配等の情報から
成る株価データ部で構成されている。図9は、一般的に
中央装置から株価通報表示装置に送信される電文フォー
マット例を示す説明図である。
【0005】そして、従来の株価通報表示装置3′は、
内部に銘柄名テーブル18と表示メモリ19とを具備す
る制御部10′と、入力部20と、複数(図8ではn
台)の表示部21′とから構成されている。
【0006】次に、従来の株価通報表示装置3′の各部
について具体的に説明する。表示部21′は、受信した
株価等の情報に基づいて、各銘柄の株価データの一覧を
表示するものである。尚、従来の表示部21′は、具体
的にはCRT等で、縦と横の比が3:4のものであっ
た。そして、1台の表示部21′で全銘柄が表示できな
い場合は、複数の表示部21′-1〜21′-nに分割して
表示するようになっていた。
【0007】従来の株価通報表示装置の表示部21′に
おける表示方法について、図10、図11を使って具体
例で説明する。図10、図11は、従来の株価通報表示
装置の表示部21′における表示画面例を示す説明図で
ある。従来の株価通報表示装置の表示部21′における
第1の表示方法は、図10に示すように、1画面が銘柄
名を表示する銘柄部と、銘柄名に対応する株価データ等
を表示する株価データ表示部から構成され、株価データ
表示部内には始値、高値、安値、現在値、比較値が表示
されるようになっている。
【0008】また、従来の株価通報表示装置の表示部2
1′における第2の表示方法は、図11に示すように、
1画面を横方向に2分割し、銘柄名は表示せず株価デー
タ表示部のみを2列表示し、その両サイドに予め銘柄名
が記されている銘柄札を設置するようになっていた。
【0009】入力部20は、表示する銘柄の設定や、表
示情報等を設定するものである。銘柄名テーブル18
は、表示部21′-1〜21′-nに表示する銘柄の銘柄コ
ードとその銘柄名とを対応付けて、銘柄コード順に予め
記憶しておくテーブルである。具体的には、図12に示
すように銘柄番号(順次番号)と、銘柄コードと、銘柄
名とが対になって記憶されている。図12は、従来の銘
柄名テーブル18のフォーマットを示す説明図である。
尚、銘柄名テーブル18に記憶する銘柄の設定は、入力
部20によって変更できるようになっている。
【0010】表示メモリ19は、表示部21′-1〜2
1′-nに表示する表示データを記憶するメモリで、後述
する制御部10′で編集された表示データが銘柄コード
順に格納されるようになっている。
【0011】制御部10′は、中央装置1から送信され
た株価等の情報を受信し、銘柄名テーブル18を参照し
て銘柄名テーブル18に設定されている銘柄コードの情
報のみを抽出する。そして、抽出された受信データは、
表示部21′における表示方法に従って受信したデータ
を編集し、表示メモリ19の銘柄コードに対応する銘柄
番号の位置に格納する。そして、表示メモリ19に格納
された表示データを、表示部21′-1から表示部21′
-nまで順に出力して表示させるようになっている。
【0012】表示メモリ19への格納方法としては、例
えば、図10に示した第1の表示方法の場合は、受信デ
ータの銘柄コードを銘柄名テーブル18を参照して銘柄
名に変換し、表示メモリ19の銘柄コードに対応する銘
柄番号の位置に銘柄名、始値、高値、安値、現在値、比
較値を格納するようになっている。
【0013】また、図11に示した第2の表示方法の場
合は、予め銘柄コード順に対応する銘柄名が記されてい
る銘柄札が表示部21′の両サイドに設置されているも
のとして、制御部10′は、表示メモリ19の銘柄番号
に対応する位置に始値、高値、安値、現在値、比較値を
格納するようになっている。
【0014】次に、従来の株価通報表示装置の動作につ
いて、図8を使って説明する。従来の株価通報表示装置
3′では、予め入力部20から表示する銘柄の銘柄コー
ドと銘柄名とが銘柄コード順に銘柄名テーブル18に設
定されているものとする。
【0015】そして、中央装置1から株価等の情報が送
信され、通信回線2を介して株価通報表示装置3′が受
信すると、制御部10′によって銘柄名テーブル18を
参照して表示すべき銘柄コードの情報のみが抽出され、
表示部21′における表示方法に従って編集されて、表
示メモリ19の銘柄番号に対応する位置に格納され、銘
柄番号の順に表示メモリ19から表示データが表示部2
1′-1〜21′-nに出力され、表示されるようになって
いた。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の株価通報表示装置では、第1の表示方法で株価等の
情報の一覧を表示すると、1台の表示部21′に表示で
きる銘柄数が少ないため、複数台で銘柄の一覧を表示す
ることになり、一覧表示が複数台にまたがり、見易くな
いという問題点があった。
【0017】また、第1の表示方法では銘柄の一覧表示
のために店頭内に設置する表示部21′の台数が増大
し、設置面積が広くなってしまうという問題点があっ
た。
【0018】そして、上記問題点の解決策の一つである
第2の表示方法で株価等の情報の一覧を表示すると、1
台の表示部21′に表示できる銘柄数は多くなるが、表
示する銘柄を変更する場合に、銘柄札を入れ替えなけれ
ばならず、メンテナンスの面からいって不便であるとい
う問題点があった。
【0019】本発明は上記実情に鑑みて為されたもの
で、ユーザーにとって見易い一覧表示を提供し、且つメ
ンテナンスが容易な株価通報表示装置を提供することを
目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するための請求項1記載の発明は、中央装置から受信
した株価情報を複数の表示部に表示する株価通報表示装
置において、縦と横の比がM対N(N>M)の横長の表
示部を備え、前記表示部に銘柄名及び株価情報を複数列
表示することを特徴としており、1画面に多くの銘柄名
及び株価情報を表示できる。
【0021】上記従来例の問題点を解決するための請求
項2記載の発明は、請求項1記載の株価通報表示装置に
おいて、表示部に銘柄名及び株価情報を2列表示するこ
とを特徴としており、1画面に多くの銘柄名及び株価情
報を表示できる。
【0022】上記従来例の問題点を解決するための請求
項3記載の発明は、請求項1又は請求項2記載の株価通
報表示装置において、表示部の縦と横の比が9対16で
あることを特徴としており、1画面に多くの銘柄名及び
株価情報を表示できる。
【0023】上記従来例の問題点を解決するための請求
項4記載の発明は、中央装置から受信した株価情報を複
数の表示部に表示する株価通報表示装置において、銘柄
毎に表示部と表示部における表示位置と表示タイプとを
予め設定しておき、受信した株価情報を銘柄毎に設定さ
れた表示部、表示位置及び表示タイプに従って表示する
ことを特徴としており、銘柄毎に設定された表示部、表
示位置、表示タイプに従って株価情報を表示できること
により、株価情報の表示に多様性を持たせることがで
き、更に表示変更のメンテナンスを容易にできる。
【0024】上記従来例の問題点を解決するための請求
項5記載の発明は、請求項4記載の株価通報表示装置に
おいて、銘柄毎に設定される表示部、表示位置及び表示
タイプを変更可能としたことを特徴としており、ユーザ
に株価情報の表示方法を任意に設定させることにより、
株価情報の表示に多様性を持たせることができ、更に表
示変更のメンテナンスを容易にできる。
【0025】上記従来例の問題点を解決するための請求
項6記載の発明は、請求項4記載の株価通報表示装置に
おいて、表示タイプの1つは、銘柄名と具体的株価デー
タとを2列に表示するタイプであり、この時の表示部
は、横長の表示部であることを特徴としており、横長の
表示部に対応する表示方法を提供することにより、株価
情報を見易くできる。
【0026】上記従来例の問題点を解決するための請求
項7記載の発明は、請求項4記載の株価通報表示装置に
おいて、表示タイプの1つは、銘柄名と具体的株価デー
タとを1列に表示するタイプであり、また、別の表示タ
イプの1つは、具体的株価データを2列に表示するタイ
プであることを特徴としており、従来の種々の表示方法
で株価情報を表示できることにより、株価情報の表示に
多様性を持たせることができる。
【0027】上記従来例の問題点を解決するための請求
項8記載の発明は、複数の表示部と、前記表示部への表
示制御を行う制御部とを有する株価通報表示装置におい
て、前記表示部が、複数種類の表示部から構成されてお
り、前記制御部が、表示用の銘柄名を登録する銘柄名テ
ーブルと、前記銘柄名テーブルに登録された銘柄の株価
情報を蓄積する受信データ蓄積部と、前記表示部に表示
される表示データを銘柄毎に設定された表示部、表示位
置及び表示タイプに対応付けて蓄積する表示データ蓄積
部とを備え、中央装置から通信回線を介して株価情報を
受信し、前記銘柄名テーブルに登録された銘柄名の株価
情報を選択して受信データ蓄積部に蓄積する受信手段
と、前記受信データ蓄積部に蓄積された株価情報を表示
用データに編集し、銘柄毎に設定された表示部、表示位
置及び表示タイプに対応付けて表示データ蓄積部に蓄積
する表示データ編集手段と、前記表示データ蓄積部に蓄
積された株価情報を銘柄毎に設定された表示部、表示位
置及び表示タイプに従って前記表示部に表示する表示処
理手段とを有することを特徴としており、株価情報の表
示に多様性を持たせることができ、更に表示変更のメン
テナンスを容易にできる。
【0028】
【発明の実施の形態】請求項に係る発明について、その
実施の形態を図面を参照しながら説明する。本発明に係
る第1の株価通報表示装置は、銘柄別の表示データと共
に表示する表示部の番号と表示する位置を示すエリア番
号を記憶し、記憶された表示部の番号と表示するエリア
番号に従って表示データを表示し、またワイドタイプの
表示部を設け、銘柄名と株価データを2列表示するの
で、ユーザーにとって見易い表示を提供し、且つメンテ
ナンスも容易にできるものである。
【0029】まず、本発明に係る第1の株価通報表示装
置の構成について図1を使って説明する。図1は、本発
明に係る第1の株価通報表示装置の構成ブロック図であ
る。尚、図8と同様の構成をとる部分については同一の
符号を付して説明する。
【0030】本発明の第1の株価通報表示装置(第1の
装置)は、従来の株価通報表示装置と同様の入力部20
と、更に本発明の特徴部分として、制御部10と、表示
部21と、外部記憶部22とが設けられている。
【0031】そして、第1の装置の制御部10の内部
は、受信手段11と、表示データ編集手段12と、表示
処理手段13と、設定変更手段14と、受信データ蓄積
部15と、表示データ蓄積部16と、銘柄名テーブル1
8と、プログラムメモリ23とから構成されている。
【0032】次に、第1の装置の各部について具体的に
説明する。表示部21は、銘柄の一覧表示を行うもの
で、従来に比べて縦と横の比が縦より横が長い(例え
ば、縦と横の比が9:16)、ワイドタイプの表示部を
用いる。
【0033】ここで、第1の装置の表示部21における
表示方法について図2を使って具体的に説明する。図2
は、本発明の第1の装置における表示部の表示方法の一
例を示す説明図である。第1の装置における表示方法の
一例は、図2に示すように、表示画面を2分割し、最上
段には銘柄名及び始値、高値、安値、現在値、比較値等
の見出しを表示し、以降の画面を複数の表示エリアに分
割し(図2の例では22エリア)、各表示エリアに銘柄
名及び始値〜比較値の株価データを表示する。
【0034】尚、表示部21としてはCRT,液晶板等
を用い、例えば縦横比9:16のワイドタイプのCRT
を使用する。そして、CRTのドット構成を縦480ド
ット、横640ドットとし、キャラクタボックスを40
ドット×10ドットとすると、1画面上に12行、64
列の表示が可能になる。但し、銘柄名の表示部分に関し
ては、漢字表示が多いためキャラクタボックスを40ド
ット×20ドットとすると、図2のような表示が可能に
なる。
【0035】尚、図2では画面を2分割した例を示した
が、更にワイドな画面を用いることにより、画面を複数
分割して銘柄名と株価データを表示できる。
【0036】入力部20は、従来と同様のキーボード等
の入力装置であり、本発明では、表示する銘柄の設定
や、銘柄毎に表示する表示部21の番号及び表示エリア
の設定を入力するものである。
【0037】外部記憶部22は、FD,HD、ICカー
ド,CD−ROM等の外部記憶装置であって、受信した
情報や、表示データ編集手段12において編集した情報
等を記憶するものである。
【0038】次に、第1の装置の制御部10内部の各構
成要素について具体的に説明する。プログラムメモリ2
3は、受信手段11、表示データ編集手段12、表示処
理手段13、設定変更手段14の各手段を実現するプロ
グラムを予め記憶しているメモリである。
【0039】銘柄名テーブル18は、図12に示した従
来の銘柄名テーブル18と同様に、予め表示部21に表
示する銘柄の銘柄コードとその銘柄名とを銘柄番号(順
次番号)に対応付けて、銘柄コード順に記憶しておくテ
ーブルである。尚、銘柄名テーブル18に記憶する銘柄
の設定は、入力部20からの入力で設定変更手段14に
よって変更できるようになっている。
【0040】受信データ蓄積部15は、受信した株価等
の情報を、銘柄コードとその株価等の最新情報という形
の受信データテーブルで記憶する記憶部である。ここ
で、受信データ蓄積部15における受信データテーブル
のフォーマットについて、図3を使って具体例で説明す
る。図3は、本発明の受信データテーブルのフォーマッ
トの具体例を示す説明図である。
【0041】受信データテーブルは、図3に示すよう
に、銘柄コードと、その始値、高値、安値、現在値、比
較値、売気配等の受信株価データとで構成され、本装置
で表示する銘柄に関して銘柄コード順に最新の受信情報
を記憶するようになっている。尚、テーブルにおける銘
柄コードの順番を示す番号は銘柄テーブル18の銘柄番
号に対応している。
【0042】表示データ蓄積部16は、表示データ編集
手段12で編集した表示用のデータ(表示データ)を、
銘柄名とその株価等の最新情報という形の表示データテ
ーブルで記憶する記憶部である。ここで、表示データ蓄
積部16における表示データテーブルのフォーマットに
ついて、図4を使って具体例で説明する。図4は、本発
明の表示データテーブルのフォーマットの具体例を示す
説明図である。
【0043】表示データテーブルは、図4に示すよう
に、銘柄名と、その始値、高値、安値、現在値、比較値
等の表示株価データと、各銘柄を表示するCRTNo.
と、エリアNo.とから構成されている。尚、テーブル
における銘柄名の順番を示す番号は銘柄テーブル18の
銘柄番号に対応している。
【0044】そして、銘柄名は、予め本装置で表示する
銘柄に関して銘柄コード順に対応する銘柄名が記憶さ
れ、CRTNo.と、エリアNo.は、入力部20から
の入力により、設定変更手段14によって設定されたり
変更されたりする。また、表示株価データは、表示デー
タ編集手段12によって編集された最新の表示情報を記
憶するようになっている。
【0045】受信手段11は、中央装置1から送信され
た株価等の情報を受信し、表示すべき銘柄の情報を抽出
して受信データ蓄積部15に格納し、表示データ編集手
段12に対して編集の指示を出力するものである。
【0046】具体的に受信手段11は、通信回線2から
図9に示した株価等の情報を受信すると、受信データの
銘柄コードを銘柄名テーブル18内で検索し、受信デー
タの銘柄コードがなければ受信情報を破棄し、受信デー
タの銘柄コードが銘柄名テーブル18にあればその銘柄
番号を検知し、受信データ蓄積部15で銘柄番号に対応
する銘柄コードの位置に受信株価データを格納し、表示
データ編集手段12に銘柄番号を出力して編集指示を行
う。
【0047】表示データ編集手段12は、受信手段11
からの編集指示を受けて、受信データを表示用に編集
し、表示データ蓄積部16に格納し、表示処理手段13
に対して表示の指示を出力するものである。
【0048】具体的に表示データ編集手段12は、受信
手段11から銘柄番号による編集指示を受けると、銘柄
名テーブル18を参照して銘柄名を読み込み、更に受信
データ蓄積部15から指定された銘柄番号に対応する受
信株価データを読み込み、受信株価データから表示項目
のみを抽出し、表示データ蓄積部16で銘柄番号に対応
する位置に銘柄名と表示株価データを格納し、表示処理
手段13に銘柄番号を出力して表示指示を行う。
【0049】表示処理手段13は、表示データ編集手段
12からの表示指示を受けて、表示データを表示部21
に出力して表示させるものである。具体的には、表示デ
ータ編集手段12から銘柄番号による表示指示を受ける
と、表示データ蓄積部16から指示された銘柄番号に対
応する銘柄名と表示株価データとCRTNo.とエリア
No.を読み込み、CRTNo.で指定された表示部2
1のエリアNo.で指定された場所に銘柄名と株価デー
タを出力して表示させるようになっている。
【0050】設定変更手段14は、入力部20からの入
力に従って、表示する銘柄の設定、及び各銘柄を表示す
るCRTNo.及びエリアNo.を設定するものであ
る。具体的には、入力部20から表示する銘柄の設定
(変更)があると、銘柄名テーブル18内を更新し、入
力部20から各銘柄を表示するCRTNo.及びエリア
No.の設定(変更)があると、表示データ蓄積部16
内の表示データテーブルの対応する銘柄のCRTNo.
及びエリアNo.を更新するようになっている。尚、設
定変更手段14における設定変更は、予め株価通報表示
装置のサービス開始前に完了しておくことを前提として
いる。
【0051】次に、第1の装置の動作について、図1、
図5を使って説明する。図5は、本発明の第1の株価通
報表示装置の動作の流れを示すフローチャート図であ
る。尚、図5では、1件の受信データに関する動作を示
している。本発明の第1の株価通報表示装置の動作は、
まず受信手段11の動作としてデータを受信し(10
0)、受信データの銘柄コードで銘柄名テーブル18を
検索し、表示すべき銘柄のデータであれば受信データ蓄
積部15に銘柄コードと株価データを格納する(10
2)。
【0052】次に、表示データ編集手段12の動作とし
て、受信手段11から銘柄番号による編集指示を受ける
と、銘柄名テーブル18から銘柄番号に対応する銘柄名
を読み込み、更に受信データ蓄積部15から受信株価デ
ータを読み込んで編集して編集データを作成し(20
0)、表示データ蓄積部16に既に記憶されている表示
株価データと処理200で編集された編集データとが同
一であるか判断し(202)、同一でなければ(Noの
場合)、表示データ蓄積部16の表示株価データを編集
データで更新する(204)。
【0053】そして、表示処理手段13の動作として、
表示データ編集手段12から銘柄番号の表示指示を受け
ると、表示データ蓄積部16から銘柄番号に対応する銘
柄名と表示株価データとCRTNo.及びエリアNo.
を読み込んで、CRTNo.で指定された表示部21の
エリアNo.で指定されたエリアに銘柄名と表示株価デ
ータを出力して画面表示させて(300)、1件の受信
データに関する処理を終了する。
【0054】本発明の第1の株価通報表示装置によれ
ば、ワイドタイプの表示部を用いて1画面に銘柄名とそ
の株価情報を2列又は複数列表示するので、銘柄情報の
一覧を見易く表示できる効果がある。
【0055】また、表示データ蓄積部16に、銘柄毎に
銘柄名と株価データと表示するCRTNo.とエリアN
o.とを記憶し、表示処理手段13は、表示データ蓄積
部16に記憶されているCRTNo.とエリアNo.に
従って表示制御を行うので、表示するCRTやエリアの
変更を容易に行うことができる効果がある。
【0056】次に、本発明に係る第2の株価通報表示装
置について説明する。本発明に係る第2の株価通報表示
装置は、表示部として、第1の実施の形態で説明したワ
イドタイプの表示部と、従来からある表示部とを設け、
それに伴い表示部への表示方法も複数設け、銘柄別の表
示データと共に表示する表示部の番号と表示するエリア
番号と表示方法とを記憶し、表示制御手段が記憶された
表示部の番号と表示するエリア番号と表示方法とに従っ
て表示データを表示するので、表示方法を多様化し、ユ
ーザーにとって見易い表示画面を提供し、且つメンテナ
ンスも容易にできるものである。
【0057】本発明に係る第2の株価通報表示装置(第
2の装置)の構成は、図1に示した第1の株価通報表示
装置とほぼ同様であるが、表示部21と、表示データ蓄
積部16と、表示処理手段13の内容が異なっている。
【0058】第2の装置の各部については、第1の装置
と異なる部分のみを説明する。表示部21は、銘柄情報
の一覧を表示するものであるが、第1の装置で説明した
ワイドタイプの表示部と、従来のタイプの表示部とが混
在するものである。そして、各タイプにおける画面の表
示方法も、図10に示した従来の第1の表示方法(表示
タイプAとする)で銘柄名と株価データとを1列表示す
るか、又は図11に示した従来の第2の表示方法(表示
タイプBとする)で株価データのみを2列表示するか、
図2に示した第1の装置における表示方法(表示タイプ
Cとする)で銘柄名と株価データを2列表示する方法と
がある。
【0059】表示データ蓄積部16は、第1の装置と同
様に表示データ編集手段12で編集した表示用のデータ
(表示データ)を、銘柄名とその株価等の最新情報とい
う形の表示データテーブルで記憶する記憶部である。そ
して、そのフォーマットは、図6に示すように、銘柄名
と、その始値、高値、安値、現在値、比較値等の表示株
価データと、各銘柄を表示するCRTNo.と、エリア
No.と、第2の実施の形態の特徴部分である表示タイ
プとから構成されている。図6は、本発明の第2の装置
の表示データテーブルのフォーマットの具体例を示す説
明図である。尚、表示データテーブルにおける銘柄名の
順番を示す番号は銘柄テーブル18の銘柄番号に対応し
ている。
【0060】表示データテーブルの表示タイプは、CR
TNo.、エリアNo.と同様に、入力部20からの入
力により、設定変更手段14によって設定されたり変更
されたりするようになっている。尚、CRTNo.と表
示タイプとは互いに整合性がとれて設定されることを前
提にしている。つまり、例えば表示タイプCが設定され
るCRTNo.は、第1の装置で説明したワイドタイプ
の表示部21でなければならない。
【0061】表示処理手段13は、第1の装置と同様
に、表示データ編集手段12からの表示指示を受けて、
表示データを表示部21に出力して表示させるものであ
る。但し、第2の装置の特徴部分として、表示する銘柄
の表示タイプによって、表示する内容が異なる。つま
り、表示タイプがAとCの場合は、銘柄名と株価情報を
表示し、表示タイプがBの場合は、株価情報のみを表示
するようになっている。
【0062】次に、第2の装置動作について、図1、図
7を使って説明する。図7は、本発明の第2の株価通報
表示装置の動作の流れを示すフローチャート図である。
尚、図7では、1件の受信データに関する動作を示して
いる。
【0063】本発明の第2の株価通報表示装置の動作
は、ます受信手段11及び表示データ編集手段12にお
ける動作である処理400から処理504に関しては、
図5に示した第1の装置の処理100から処理204に
該当する。
【0064】そして、表示処理手段13の動作として、
表示データ蓄積部16から銘柄名と表示株価データとC
RTNo.及びエリアNo.と表示タイプを読み込み
(600)、表示タイプがA又はCであるかを判断し
(602)、A又はCであったなら(Yesの場合)、
銘柄名及び表示株価データをCRTNo.で指定された
表示部21のエリアNo.で指定されたエリアに出力し
て画面表示させ(604)、表示タイプがAでもCでも
ない(Noの場合)、つまりBである場合は、表示株価
データのみをCRTNo.で指定された表示部21のエ
リアNo.で指定されたエリアに出力して画面表示させ
て(606)、1件の受信データに関する処理を終了す
る。
【0065】本発明の第2の株価通報表示装置によれ
ば、複数のタイプの表示部21を設け、それに伴い複数
のタイプの表示方法を設け、表示データ蓄積部16に、
銘柄毎に銘柄名と株価データと表示するCRTNo.と
エリアNo.と表示タイプとを記憶し、表示処理手段1
3は、表示データ蓄積部16に記憶されている表示タイ
プとCRTNo.とエリアNo.に従って表示制御を行
うので、設置場所やユーザーのニーズに合わせた多様な
表示装置と表示方法を提供できる効果がある。
【0066】また、予め設定変更手段14で銘柄毎に表
示するCRTNo.とエリアNo.と表示タイプを設定
できるので、メンテナンスを容易に行うことができる効
果がある。
【0067】
【発明の効果】請求項1,2,3記載の発明によれば、
縦と横の比がM対N(N>M)の横長の表示部に銘柄名
及び株価情報を2又は複数列表示する株価通報表示装置
としているので、1画面に多くの銘柄名及び株価情報を
表示でき、株価情報の一覧を見易くできる効果がある。
【0068】請求項4記載の発明によれば、銘柄毎に表
示部と表示部における表示位置と表示タイプとを予め設
定しておき、受信した株価情報をこれら設定に従って表
示する株価通報表示装置としているので、銘柄毎に設定
された表示部、表示位置、表示タイプに従って株価情報
を表示できることにより、株価情報の表示に多様性を持
たせることができ、更に表示変更のメンテナンスを容易
にできる効果がある。
【0069】請求項5記載の発明によれば、銘柄毎に設
定される表示部、表示位置及び表示タイプを変更可能と
した請求項4記載の株価通報表示装置としているので、
ユーザに株価情報の表示方法を任意に設定させることに
より、株価情報の表示に多様性を持たせることができ、
更に表示変更のメンテナンスを容易にできる効果があ
る。
【0070】請求項6記載の発明によれば、表示タイプ
の1つは、銘柄名と具体的株価データとを2列に表示す
るタイプであって、この時、横長の表示部を用いる請求
項4記載の株価通報表示装置としているので、横長の表
示部に対応する表示方法を提供することにより、株価情
報を見易くできる効果がある。
【0071】請求項7記載の発明によれば、表示タイプ
として、銘柄名と具体的株価データとを1列に表示する
タイプと具体的株価データを2列に表示するタイプとを
用意した請求項4記載の株価通報表示装置としているの
で、従来の種々の表示方法で株価情報を表示できること
により、株価情報の表示に多様性を持たせることができ
る効果がある。
【0072】請求項8記載の発明によれば、受信手段
が、銘柄名テーブルに登録された銘柄名の株価情報を選
択して受信データ蓄積部に蓄積し、表示データ編集手段
が、受信データ蓄積部に蓄積された株価情報を表示用デ
ータに編集し、銘柄毎に設定された表示部、表示位置及
び表示タイプに対応付けて表示データ蓄積部に蓄積し、
表示処理手段が、表示データ蓄積部に蓄積された株価情
報を銘柄毎に設定された表示部、表示位置及び表示タイ
プに従って表示部に表示する株価通報表示装置としてい
るので、株価情報の表示に多様性を持たせることがで
き、更に表示変更のメンテナンスを容易にできる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1の株価通報表示装置の構成ブ
ロック図である。
【図2】本発明の第1の装置における表示部の表示方法
の一例を示す説明図である。
【図3】本発明の受信データテーブルのフォーマットの
具体例を示す説明図である。
【図4】本発明の表示データテーブルのフォーマットの
具体例を示す説明図である。
【図5】本発明の第1の株価通報表示装置の動作の流れ
を示すフローチャート図である。
【図6】本発明の第2の装置の表示データテーブルのフ
ォーマットの具体例を示す説明図である。
【図7】本発明の第2の株価通報表示装置の動作の流れ
を示すフローチャート図である。
【図8】一般的な株価通報表示システムの概略構成及び
それにおける従来の株価通報表示装置の構成ブロック図
である。
【図9】一般的に中央装置から株価通報表示装置に送信
される電文フォーマット例を示す説明図である。
【図10】従来の株価通報表示装置の表示部における表
示画面例を示す説明図である。
【図11】従来の株価通報表示装置の表示部における表
示画面例を示す説明図である。
【図12】従来の銘柄名テーブルのフォーマットを示す
説明図である。
【符号の説明】
1…中央装置、 2…通信回線、 3,3′…株価通報
表示装置、 10,10′…制御部、 11…受信手
段、 12…表示データ編集手段、 13…表示処理手
段、 14…設定変更手段、 15…受信データ蓄積
部、 16…表示データ蓄積部、 20…入力部、 2
1,21′…表示部、 22…外部記憶部、23…プロ
グラムメモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 学 東京都中野区東中野三丁目14番20号 国際 電気株式会社内 (72)発明者 高沢 秀明 東京都中野区東中野三丁目14番20号 国際 電気株式会社内 (72)発明者 渡辺 義親 東京都中野区東中野三丁目14番20号 国際 電気株式会社内 (72)発明者 岡田 充弘 東京都中野区東中野三丁目14番20号 国際 電気株式会社内 (72)発明者 羽田 雅一 東京都中野区東中野三丁目14番20号 国際 電気株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央装置から受信した株価情報を複数の
    表示部に表示する株価通報表示装置において、縦と横の
    比がM対N(N>M)の横長の表示部を備え、前記表示
    部に銘柄名及び株価情報を複数列表示することを特徴と
    する株価通報表示装置。
  2. 【請求項2】 表示部に銘柄名及び株価情報を2列表示
    することを特徴とする請求項1記載の株価通報表示装
    置。
  3. 【請求項3】 表示部の縦と横の比が9対16であるこ
    とを特徴とする請求項1又は請求項2記載の株価通報表
    示装置。
  4. 【請求項4】 中央装置から受信した株価情報を複数の
    表示部に表示する株価通報表示装置において、銘柄毎に
    表示部と表示部における表示位置と表示タイプとを予め
    設定しておき、受信した株価情報を銘柄毎に設定された
    表示部、表示位置及び表示タイプに従って表示すること
    を特徴とする株価通報表示装置。
  5. 【請求項5】 銘柄毎に設定される表示部、表示位置及
    び表示タイプを変更可能としたことを特徴とする請求項
    4記載の株価通報表示装置。
  6. 【請求項6】 表示タイプの1つは、銘柄名と具体的株
    価データとを2列に表示するタイプであり、この時の表
    示部は、横長の表示部であることを特徴とする請求項4
    記載の株価通報表示装置。
  7. 【請求項7】 表示タイプの1つは、銘柄名と具体的株
    価データとを1列に表示するタイプであり、また、別の
    表示タイプの1つは、具体的株価データを2列に表示す
    るタイプであることを特徴とする請求項4記載の株価通
    報表示装置。
  8. 【請求項8】 複数の表示部と、前記表示部への表示制
    御を行う制御部とを有する株価通報表示装置において、
    前記表示部が、複数種類の表示部から構成されており、
    前記制御部が、表示用の銘柄名を登録する銘柄名テーブ
    ルと、前記銘柄名テーブルに登録された銘柄の株価情報
    を蓄積する受信データ蓄積部と、前記表示部に表示され
    る表示データを銘柄毎に設定された表示部、表示位置及
    び表示タイプに対応付けて蓄積する表示データ蓄積部と
    を備え、中央装置から通信回線を介して株価情報を受信
    し、前記銘柄名テーブルに登録された銘柄名の株価情報
    を選択して受信データ蓄積部に蓄積する受信手段と、前
    記受信データ蓄積部に蓄積された株価情報を表示用デー
    タに編集し、銘柄毎に設定された表示部、表示位置及び
    表示タイプに対応付けて表示データ蓄積部に蓄積する表
    示データ編集手段と、前記表示データ蓄積部に蓄積され
    た株価情報を銘柄毎に設定された表示部、表示位置及び
    表示タイプに従って前記表示部に表示する表示処理手段
    とを有することを特徴とする株価通報表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012185593A (ja) * 2011-03-04 2012-09-27 Hitachi Kokusai Electric Inc 株価情報表示装置
JP2012198288A (ja) * 2011-03-18 2012-10-18 Seiko Epson Corp 集積回路装置、電気光学装置及び電子機器

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