JPH09258345A - 原稿載置台 - Google Patents
原稿載置台Info
- Publication number
- JPH09258345A JPH09258345A JP17661496A JP17661496A JPH09258345A JP H09258345 A JPH09258345 A JP H09258345A JP 17661496 A JP17661496 A JP 17661496A JP 17661496 A JP17661496 A JP 17661496A JP H09258345 A JPH09258345 A JP H09258345A
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- Japan
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- pressing member
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 原稿の表紙の厚さに拘わらず一定した押圧力
(挟持力)で原稿を固定できようにし、原稿のズレ、歪
み、変形を防止して読み取り性能の信頼性を向上させ
る。 【解決手段】 押さえ部材6は、原稿としての本32の
表紙32aが載置された原稿台4に対して回転支持機構
8で上下方向に回動可能に支持されている。回転支持機
構8は、原稿台4の側板4aに形成されたガイド部とし
ての長穴18と、この長穴18をスライドするスライダ
20と、このスライダ20を常時下方向に付勢するバネ
部材としてのコイルバネ22とから構成されており、押
さえ部材6の一端側は連結ピン28でスライダ20に取
付けられている。
(挟持力)で原稿を固定できようにし、原稿のズレ、歪
み、変形を防止して読み取り性能の信頼性を向上させ
る。 【解決手段】 押さえ部材6は、原稿としての本32の
表紙32aが載置された原稿台4に対して回転支持機構
8で上下方向に回動可能に支持されている。回転支持機
構8は、原稿台4の側板4aに形成されたガイド部とし
ての長穴18と、この長穴18をスライドするスライダ
20と、このスライダ20を常時下方向に付勢するバネ
部材としてのコイルバネ22とから構成されており、押
さえ部材6の一端側は連結ピン28でスライダ20に取
付けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿読み取り機能
を備えた複写機等の原稿載置台に関し、特に、本等の原
稿をその見開き面を上向きにして載置して読み取るのに
好適な原稿載置台に関する。
を備えた複写機等の原稿載置台に関し、特に、本等の原
稿をその見開き面を上向きにして載置して読み取るのに
好適な原稿載置台に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、本等の原稿(いわゆるブック
原稿)をその見開き原稿面を上向きにして原稿台に載置
し、その上部に設けられた画像読取手段を往復移動させ
て原稿を読み取り、読み取った内容を画像出力装置によ
って出力することが行われている。この場合、原稿を原
稿台に載せただけでは手動又は自動の頁めくり動作にお
いてズレを生じ、画像の乱れを来し易い。このため、原
稿を載置する原稿台と、この原稿台の上面を覆うように
設けられた押さえ部材とから成る原稿載置台が提案され
ている。押さえ部材は一端側を定位置で軸支されて回動
自在に設けられており、押さえ部材で本原稿の表紙を挟
持して表紙の抜け、原稿のズレが生じないようにしてい
る。また、押さえ部材は原稿台に対してロックできるよ
うになっている。
原稿)をその見開き原稿面を上向きにして原稿台に載置
し、その上部に設けられた画像読取手段を往復移動させ
て原稿を読み取り、読み取った内容を画像出力装置によ
って出力することが行われている。この場合、原稿を原
稿台に載せただけでは手動又は自動の頁めくり動作にお
いてズレを生じ、画像の乱れを来し易い。このため、原
稿を載置する原稿台と、この原稿台の上面を覆うように
設けられた押さえ部材とから成る原稿載置台が提案され
ている。押さえ部材は一端側を定位置で軸支されて回動
自在に設けられており、押さえ部材で本原稿の表紙を挟
持して表紙の抜け、原稿のズレが生じないようにしてい
る。また、押さえ部材は原稿台に対してロックできるよ
うになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の原稿載置台は基本的に薄い表紙の原稿を対象とする構
成となっており、ロック機構を備えていても、その機能
を十分に発揮できる原稿の表紙の厚さは比較的薄手のも
のに限られており、厚手の表紙の本には対処できなかっ
た。
の原稿載置台は基本的に薄い表紙の原稿を対象とする構
成となっており、ロック機構を備えていても、その機能
を十分に発揮できる原稿の表紙の厚さは比較的薄手のも
のに限られており、厚手の表紙の本には対処できなかっ
た。
【0005】本発明は、本等の原稿の表紙の厚さに拘わ
らず、常に均一な押圧力(挟持力)を得ることができ、
画像の乱れを来さない原稿載置台の提供を、その目的と
する。
らず、常に均一な押圧力(挟持力)を得ることができ、
画像の乱れを来さない原稿載置台の提供を、その目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、押さえ部材の
回動軸側に原稿の厚みに追随する機能を付与する、とい
う考えに基づいている。具体的には、請求項1記載の発
明では、押さえ部材を、上下方向に変位可能で且つ押さ
え部材の一端側を常時下方向に付勢する構造の回転支持
機構で回動自在に支持する、という構成を採っている。
請求項2記載の発明では、原稿台に上下方向に延びるガ
イド部を形成し、このガイド部に押さえ部材の一端側を
支持するスライダ(押さえ部材に対して別体、一体形成
を問わない)を係合させてスライドさせ、これによって
上記回転支持機構の上下変位を確保し、また、原稿台と
スライダとの間にバネ部材を配設して常時スライダを下
方向に付勢する、という構成を採っている。請求項3記
載の発明では、製作容易性の観点から、ガイド部を長穴
形状とし、且つ、スライダを押さえ部材とは別個に形成
するとともに、該スライダはガイド部に係合されるスラ
イダ本体と、該スライダ本体に上記押さえ部材の一端側
を回転自在に係止する連結ピンとから成る、という構成
を採っている。
回動軸側に原稿の厚みに追随する機能を付与する、とい
う考えに基づいている。具体的には、請求項1記載の発
明では、押さえ部材を、上下方向に変位可能で且つ押さ
え部材の一端側を常時下方向に付勢する構造の回転支持
機構で回動自在に支持する、という構成を採っている。
請求項2記載の発明では、原稿台に上下方向に延びるガ
イド部を形成し、このガイド部に押さえ部材の一端側を
支持するスライダ(押さえ部材に対して別体、一体形成
を問わない)を係合させてスライドさせ、これによって
上記回転支持機構の上下変位を確保し、また、原稿台と
スライダとの間にバネ部材を配設して常時スライダを下
方向に付勢する、という構成を採っている。請求項3記
載の発明では、製作容易性の観点から、ガイド部を長穴
形状とし、且つ、スライダを押さえ部材とは別個に形成
するとともに、該スライダはガイド部に係合されるスラ
イダ本体と、該スライダ本体に上記押さえ部材の一端側
を回転自在に係止する連結ピンとから成る、という構成
を採っている。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図3に基
づいて説明する。なお、本実施例においては、画像読取
手段や画像出力装置等の関連構成は省略している。図1
に示すように、原稿載置台2には、原稿台4と、この原
稿台4の上面側を覆う押さえ部材6と、押さえ部材6を
上下方向に回動自在に支持する回転支持機構8と、押さ
え部材6の自由端側をロックするロック機構10とから
概略構成されている。原稿台4は両側に側板4a,4a
を有しており、押さえ部材6は両側に側板6a,6aを
有している。ロック機構10は、押さえ部材6の自由端
両側に形成された係合凹部12,12と、これに対応し
て原稿台4側に形成された係合凸部14,14と、一方
の係合凹部12側に形成されたロック解除レバー16と
から概略構成されている。このロック機構10は従来の
技術をそのまま採用しているので、詳細は省略する。本
原稿32の片側の表紙32aのみが原稿台4と押さえ部
材6の間に挟まれ、片側の本の中身32bは押さえ部材
の上に載せられる。
づいて説明する。なお、本実施例においては、画像読取
手段や画像出力装置等の関連構成は省略している。図1
に示すように、原稿載置台2には、原稿台4と、この原
稿台4の上面側を覆う押さえ部材6と、押さえ部材6を
上下方向に回動自在に支持する回転支持機構8と、押さ
え部材6の自由端側をロックするロック機構10とから
概略構成されている。原稿台4は両側に側板4a,4a
を有しており、押さえ部材6は両側に側板6a,6aを
有している。ロック機構10は、押さえ部材6の自由端
両側に形成された係合凹部12,12と、これに対応し
て原稿台4側に形成された係合凸部14,14と、一方
の係合凹部12側に形成されたロック解除レバー16と
から概略構成されている。このロック機構10は従来の
技術をそのまま採用しているので、詳細は省略する。本
原稿32の片側の表紙32aのみが原稿台4と押さえ部
材6の間に挟まれ、片側の本の中身32bは押さえ部材
の上に載せられる。
【0008】回転支持機構8は、図2に示すように、原
稿台4の側板4aに形成されたガイド部としての略U字
状の長穴18と、この長穴18を上下方向にスライドす
るスライダ20と、スライダ20を常時下方向に付勢す
るバネ部材としてのコイルバネ22とから概略構成され
ている。長穴18の上方側は原稿台4の幅方向に切り込
まれており、この部分にはコイルバネ22の上端を受け
るバネ座24が折り曲げ加工によって一体に形成されて
いる。
稿台4の側板4aに形成されたガイド部としての略U字
状の長穴18と、この長穴18を上下方向にスライドす
るスライダ20と、スライダ20を常時下方向に付勢す
るバネ部材としてのコイルバネ22とから概略構成され
ている。長穴18の上方側は原稿台4の幅方向に切り込
まれており、この部分にはコイルバネ22の上端を受け
るバネ座24が折り曲げ加工によって一体に形成されて
いる。
【0009】スライダ20は、スライダ本体26と、こ
のスライダ本体26を貫通する連結ピン28とから構成
されている。スライダ本体26は、長穴18の内方に入
り込む嵌入部26aと、側板4aに当接して嵌入部26
aの入り込みを規制する当接部26bとから成る横断面
T字状に形成されており、上面にはコイルバネ22の下
端を受けるバネ座としての受穴26cが形成されてい
る。嵌入部26aの下端は長穴18の下端に対応して湾
曲状に形成されている。また、スライダ本体26には、
長穴18への嵌入方向に沿って連結ピン28が挿入され
る貫通孔26dが形成されている。連結ピン28は押さ
え部材6の側板6aに形成された支持穴6bに挿通され
た後、貫通孔26dへ挿通され、この後先端部に例えば
E字状の係止部材30を嵌められて抜け止めされる。
のスライダ本体26を貫通する連結ピン28とから構成
されている。スライダ本体26は、長穴18の内方に入
り込む嵌入部26aと、側板4aに当接して嵌入部26
aの入り込みを規制する当接部26bとから成る横断面
T字状に形成されており、上面にはコイルバネ22の下
端を受けるバネ座としての受穴26cが形成されてい
る。嵌入部26aの下端は長穴18の下端に対応して湾
曲状に形成されている。また、スライダ本体26には、
長穴18への嵌入方向に沿って連結ピン28が挿入され
る貫通孔26dが形成されている。連結ピン28は押さ
え部材6の側板6aに形成された支持穴6bに挿通され
た後、貫通孔26dへ挿通され、この後先端部に例えば
E字状の係止部材30を嵌められて抜け止めされる。
【0010】次に、図3に基づいて回転支持機構8によ
る押さえ部材6の変位動作を説明する。図3(a)は、
比較的薄手の表紙32a(厚みt1)の本32を原稿と
する場合を示しており、原稿台4に本32の表紙32a
を載置した後、押さえ部材6を下方に回動して閉じる
と、スライダ20は下端位置P(薄肉シート状原稿に対
応する基本位置)から本32の表紙の厚みに対応する
分、コイルバネ22の付勢力に抗して上昇する。押さえ
部材6は閉じた後、ロック機構10によって自由端をロ
ックされる。符号32bは本の中身を示す。押さえ部材
6の一端側を支持するスライダ20は常にコイルバネ2
2によって付勢されているので、原稿としての本32の
表紙32aには一定の押圧力が働き、これによって原稿
のズレ、歪み、変形等(ひいては画像乱れ)は生じな
い。
る押さえ部材6の変位動作を説明する。図3(a)は、
比較的薄手の表紙32a(厚みt1)の本32を原稿と
する場合を示しており、原稿台4に本32の表紙32a
を載置した後、押さえ部材6を下方に回動して閉じる
と、スライダ20は下端位置P(薄肉シート状原稿に対
応する基本位置)から本32の表紙の厚みに対応する
分、コイルバネ22の付勢力に抗して上昇する。押さえ
部材6は閉じた後、ロック機構10によって自由端をロ
ックされる。符号32bは本の中身を示す。押さえ部材
6の一端側を支持するスライダ20は常にコイルバネ2
2によって付勢されているので、原稿としての本32の
表紙32aには一定の押圧力が働き、これによって原稿
のズレ、歪み、変形等(ひいては画像乱れ)は生じな
い。
【0011】厚手の表紙の本34を原稿とする場合で
も、図3(b)に示すように、本34の表紙34aの厚
み(t2)に対応する分スライダ20が上昇し、押さえ
部材6を閉じてロックした場合、本34の表紙34aに
は一定の押圧力が働く。なお、符号34bは本の中身を
示す。そして、いずれの場合にも押さえ部材6の回動機
能は損なわれない。
も、図3(b)に示すように、本34の表紙34aの厚
み(t2)に対応する分スライダ20が上昇し、押さえ
部材6を閉じてロックした場合、本34の表紙34aに
は一定の押圧力が働く。なお、符号34bは本の中身を
示す。そして、いずれの場合にも押さえ部材6の回動機
能は損なわれない。
【0012】上記実施例では、スライダ20を押さえ部
材6とは個別に形成したので、組付を容易に行うことが
できる。しかしながら、このような構成に限定される訳
ではなく、例えば、押さえ部材6の側板6aの内方に連
結ピン28を兼ねる円柱状のスライダを一体に形成し、
スライダに形成された環状溝を介して原稿台4に対して
上から嵌め込む方式とし、上方のバネ受けは後から付加
する構成とすることもできる。
材6とは個別に形成したので、組付を容易に行うことが
できる。しかしながら、このような構成に限定される訳
ではなく、例えば、押さえ部材6の側板6aの内方に連
結ピン28を兼ねる円柱状のスライダを一体に形成し、
スライダに形成された環状溝を介して原稿台4に対して
上から嵌め込む方式とし、上方のバネ受けは後から付加
する構成とすることもできる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、上下方向に変位可能
で、且つ、常時下方向に付勢する機能を有する回転支持
機構で押さえ部材を回動可能に支持する構成としたの
で、一般的な薄い表紙の原稿は勿論のこと、厚さの異な
る表紙の本原稿にも任意に対応できる。また、本原稿の
表紙の厚さに拘わらず一定の押圧力(挟持力)を維持で
きるので、原稿のズレを生じることがなく、よって画像
乱れも来さない。
で、且つ、常時下方向に付勢する機能を有する回転支持
機構で押さえ部材を回動可能に支持する構成としたの
で、一般的な薄い表紙の原稿は勿論のこと、厚さの異な
る表紙の本原稿にも任意に対応できる。また、本原稿の
表紙の厚さに拘わらず一定の押圧力(挟持力)を維持で
きるので、原稿のズレを生じることがなく、よって画像
乱れも来さない。
【図1】本発明の一実施例を示す原稿載置台の斜視図で
ある。
ある。
【図2】回転支持機構周辺の分解斜視図である。
【図3】回転支持機構による上下方向の変位動作を示す
一部省略の概要断面図で、(a)は薄手の表紙の本を原
稿とした場合、(b)は厚手の表紙の本を原稿とした場
合である。
一部省略の概要断面図で、(a)は薄手の表紙の本を原
稿とした場合、(b)は厚手の表紙の本を原稿とした場
合である。
4 原稿台 6 押さえ部材 8 回転支持機構 18 ガイド部としての長穴 20 スライダ 22 バネ部材としてのコイルバネ 26 スライダ本体 28 連結ピン 32,34 原稿としての本
Claims (3)
- 【請求項1】原稿を載置するための原稿台と、該原稿台
の上面側を覆うように設けられた押さえ部材と、該押さ
え部材をその一端側をもって上下方向に回動自在に支持
する回転支持機構と、上記押さえ部材の他端側を上記原
稿台に係止するロック機構とが備えられ、 上記回転支持機構は、上記押さえ部材の一端側が上下方
向に変位可能に且つ該一端側を常時下方向に付勢するよ
うに構成されていることを特徴とする原稿載置台。 - 【請求項2】上記回転支持機構が、上記原稿台に形成さ
れ上下方向に延びるガイド部と、該ガイド部を上下方向
にスライド可能に設けられ上記押さえ部材の一端側を回
動自在に支持するスライダと、該スライダを常時下方向
に付勢するバネ部材とから構成されていることを特徴と
する請求項1記載の原稿載置台。 - 【請求項3】上記ガイド部が上記原稿台の側面に形成さ
れた長穴であり、上記スライダは、該ガイド部に係合さ
れるスライダ本体と、該スライダ本体に上記押さえ部材
の一端側を回動自在に係止する連結ピンとから構成され
ていることを特徴とする請求項2記載の原稿載置台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17661496A JPH09258345A (ja) | 1996-01-18 | 1996-07-05 | 原稿載置台 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8-6644 | 1996-01-18 | ||
JP664496 | 1996-01-18 | ||
JP17661496A JPH09258345A (ja) | 1996-01-18 | 1996-07-05 | 原稿載置台 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004323872A Division JP3682060B2 (ja) | 1996-01-18 | 2004-11-08 | 原稿載置台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09258345A true JPH09258345A (ja) | 1997-10-03 |
Family
ID=26340830
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17661496A Pending JPH09258345A (ja) | 1996-01-18 | 1996-07-05 | 原稿載置台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09258345A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015137908A (ja) * | 2014-01-22 | 2015-07-30 | 竹中電子工業株式会社 | パイプ液体検出センサ |
-
1996
- 1996-07-05 JP JP17661496A patent/JPH09258345A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015137908A (ja) * | 2014-01-22 | 2015-07-30 | 竹中電子工業株式会社 | パイプ液体検出センサ |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040309 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20040510 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040907 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050118 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |