JP3467158B2 - カッタ装置 - Google Patents

カッタ装置

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JP3467158B2
JP3467158B2 JP31891596A JP31891596A JP3467158B2 JP 3467158 B2 JP3467158 B2 JP 3467158B2 JP 31891596 A JP31891596 A JP 31891596A JP 31891596 A JP31891596 A JP 31891596A JP 3467158 B2 JP3467158 B2 JP 3467158B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、印字装置等におい
て紙葉切断用に用いられるカッタ装置に関する。 【0002】 【従来の技術】一般に、ロール紙等の長尺状の紙葉を用
いる印字装置は、紙葉を所望の長さに切断するためにカ
ッタ装置を具備している。そのカッタ装置の従来例を図
5及び図6に示す。 【0003】図5に示すカッタ装置101は、紙葉を通
す横長の開口102と、この開口102の一側縁に形成
された切刃103とを有する一枚のベース104に、鋸
歯状の切刃105を有する可動刃106を摺動自在に取
り付けることにより形成されている。この可動刃106
は、開口102と平行な横長の長孔107と、両側に配
置された縦長の案内孔108とを有し、これらの案内孔
108をベース104の両側に植設したガイドピン10
9に嵌合することによりベース104に対して摺動する
ように支持されている。また、ベース104の上面には
可動刃106を押える可動刃押え(図示せず)が取り付
けられている。さらに、ベース104には可動刃106
の長孔107に対向する比較的大きな開口部(図示せ
ず)が形成されている。図示しないが、ベース104の
下方にはモータに駆動されて垂直な軸心をもって回転す
るギヤが設けられ、このギヤにはその回転軸心から離反
する位置で可動刃106の長孔107に突出するピンが
植設されている。 【0004】従って、開口102に紙葉を通し、ギヤを
一回転させると可動刃106が矢印A方向に一往復す
る。このときに、ベース104の切刃103と可動刃1
06の切刃105とにより紙葉が切断される。 【0005】図6に示すカッタ装置110は、図5にお
けるベース104よりも小さなベース111により可動
刃106が摺動自在に支持されている。この場合の可動
刃106の支持構造及び駆動構造は図5に示した構造と
同様である。そして、可動刃106の切刃105と対向
する一辺に切刃112を有する固定刃113がベース1
11とは分離して設けられている。また、ベース111
と固定刃113との両側には、可動刃106を押える可
動刃押え(図示せず)の両側が取り付けられる。ベース
111と固定刃113とは、理想的には同一平面上に配
置される。そして、ベース111の一辺と固定刃113
の切刃112との間に形成された開口部114に紙葉を
挿通し、前述した方法と同様に可動刃106を一往復さ
せることにより、固定刃113の切刃112と可動刃1
06の切刃105とにより紙葉が切断される。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】図5に示すカッタ装置
101は、プリンタ等の装置本体に取り付けられて使用
されるが、一般的には、紙葉はロール状に巻回された状
態でベース104の下方に支持される。この場合、紙葉
をベース104の下方から開口102に通す作業が行い
にくい。 【0007】図6に示すカッタ装置110は、可動刃1
06を支持するベース111と固定刃113とが分離さ
れている。このような分離型のカッタ装置110は、ロ
ール状に巻回された紙葉等を収容する上面開口の装置本
体(図示せず)に固定刃113を固定的に取り付け、装
置本体の開口面を開閉するカバー(図示せず)にベース
111を固定的に取り付けた状態で用いられる。この場
合、カバーを上方に開放すると、固定刃113の切刃1
12と可動刃106を支持するベース111の一辺との
間隔を広げることができるので、その紙葉の先端を把持
し固定刃113の切刃112に沿わせて引き出すことは
極めて容易である。この後にカバーを下方に回動させて
装置本体の上面開口部を閉止すると、ベース111の一
辺と固定刃113の切刃112との間に紙葉が挿通され
た状態となる。 【0008】しかしながら、固定刃113とベース11
1とは、相対的に変位する装置本体とカバーとに支持さ
れるため、カバーを閉止したときに、組立上のバラツキ
により固定刃113とベース111とを同一平面上で支
持することが困難である。これにより、切れ味が悪くな
ったり、駆動した可動刃106が途中で固定刃113又
は可動刃押えに食い付いて戻らなくなりロックされてし
まうという問題が発生する。 【0009】 【課題を解決するための手段】本発明は、一辺に切刃が
形成された板状の固定刃と、この固定刃の切刃と対向す
る一辺に切刃が形成されてこの切刃と前記固定刃の切刃
とによって紙葉を切断する板状の可動刃と、一面に前記
可動刃を摺動自在に支持する摺動面を有して前記固定刃
に対してはその板厚方向に相対的に変位自在に支持され
ることによって前記固定刃の切刃との間隔を広げる位置
と前記固定刃の切刃に紙葉が通れるように前記可動刃の
切刃を対向させる位置とに位置付けられる板状の切刃ベ
ースと、前記固定刃に対しては前記可動刃を通す程の隙
間を開けて固定的に対向配置された板状の可動刃押え
と、前記切刃ベースと前記固定刃とにそれぞれ設けられ
た基準当接部とを具備し、前記切刃ベースと前記固定刃
とのそれぞれの前記基準当接部は、前記固定刃の切刃に
紙葉が通れるように前記可動刃の切刃を対向させる位置
に前記切刃ベースが位置付けられると、互いに当接する
ことにより前記切刃ベースの摺動面と前記固定刃とを同
一平面上に位置決めする。したがって、紙葉をセットす
るときは、可動刃を支持する切刃ベースを固定刃に対し
て相対的に板厚方向に変位させることにより、固定刃の
切刃と切刃ベースの一辺との間を広げることが可能とな
る。また、紙葉を切断するときは、基準当接部同士の当
接により切刃ベースと固定刃とが同一平面上で位置決め
される。 【0010】 【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図1ない
し図4を参照して説明する。図1ないし図3において、
1はサーマルプリンタの装置本体である。この装置本体
1は、上面が開口された箱型の形状をしている。2は装
置本体1の開口面を開閉するカバーである。このカバー
2は、図4に示すように一端両側にアーム3を有し、こ
れらのアーム3は装置本体1の両側に支点軸4を介して
回動自在に支持されている。 【0011】図1に示すように、前記装置本体1の支点
軸4側にはロール状に巻回された紙葉Sを載置するロー
ルガイド5が設けられている。また、前記カバー2の支
点軸4の反対側には、プラテン6が回転自在に支持され
ている。このプラテン6の軸部7の一端にはプラテンギ
ヤ8が固定されている。前記装置本体1の側面には、モ
ータ9と、このモータ9に駆動されて回転するモータギ
ヤ10と、このモータギヤ10に常時噛合された回転自
在のアイドラギヤ11とが設けられている。このアイド
ラギヤ11は、前記カバー2を閉止したときにプラテン
ギヤ8に噛合される位置に配置されている。 【0012】さらに、プラテン6は、その軸部7の中心
を回転自在に貫通する支軸7aを有する。そして、装置
本体1にはプラテン6と平行に支点軸12が回転自在に
架設され、この支点軸12の両端にはプラテン6の軸部
7から突出する支軸7aに係脱自在に係合するクランプ
13が固定されている。これらのクランプ13のうち、
図示しない一方のクランプは操作レバー14と一体に形
成されている。また、クランプ13は図示しないスプリ
ングにより支軸7aと係合する時計方向に付勢されてい
る。従って、そのスプリングの付勢力に抗してクランプ
13を反時計方向に回動すると、支軸7aとクランプ1
3との係合状態が解除されるため、カバー2を上方へ回
動することが可能となる。なお、装置本体1の両側には
プラテン6の軸部7を逃がすためのU字形の切欠15が
形成されている。 【0013】図3に示すように、支点軸12にはサーマ
ルヘッド16を支持するヘッドステイプレート17が回
動自在に支持されている。このヘッドステイプレート1
7はスプリング18により時計方向に付勢され、その付
勢力によりサーマルヘッド16がプラテン6の外周面に
圧接されている。 【0014】ここで、主として図4を参照し、本実施の
形態におけるカッタ装置19の構成について説明する。
このカッタ装置19は、一辺に鋸歯状の切刃20が形成
された板状の可動刃21と、一面に可動刃21を摺動自
在に支持する摺動面22を有する板状の切刃ベース23
と、可動刃21の切刃20に対向する一辺に切刃24を
有する板状の固定刃25と、この固定刃25に対しては
可動刃21を通す程の隙間26を開けて固定的に対向配
置された板状の可動刃押え27と、切刃ベース23と固
定刃25との両側に設けられた基準当接部28,29
と、切刃ベース23の両側に固定されて可動刃21を覆
うカッターカバー30(図2,図3参照)とにより形成
されている。 【0015】可動刃21を支持する切刃ベース23は、
固定刃25に対してはその板厚方向に相対的に変位自在
に支持されている。すなわち、この例では、可動刃21
を支持する切刃ベース23が開閉自在のカバー2に固定
され、固定刃25は可動刃押え27とともに装置本体1
側に固定されている。固定刃25と可動刃21を支持す
る切刃ベース23とは相対的に板厚方向に変位可能であ
ればよいので、切刃ベース23を装置本体1に固定し、
固定刃25を可動刃押え27とともにカバー2に固定し
てもよい。 【0016】可動刃21は、紙葉Sの幅方向に沿う横長
の長孔31と、両側に配置された縦長の案内孔32とを
有し、これらの案内孔32を切刃ベース23の両側に植
設したガイドピン33に嵌合することにより矢印A方向
に摺動するように支持されている。さらに、切刃ベース
23には可動刃21の長孔31に対向する比較的大きな
開口部(図示せず)が形成されている。切刃ベース23
の下方にはウォームギヤ34を駆動するモータ35と、
ウォームギヤ34に噛合されたウォームホイール36と
が設けられている。このウォームホイール36は垂直な
軸心をもって回転自在に支持され、その外周部には可動
刃21の長孔31に突出するピン37が植設されてい
る。これらのモータ35、ウォームギヤ34、ウォーム
ホイール36等は、図1に示すように、カバー2の内面
に固定されたケース38内に支持されている。 【0017】ここで、可動刃21は、切れ味を善くする
ために固定刃25に密接した状態で可動することが重要
である。その条件は、可動刃21を支える切刃ベース2
3の摺動面22と、少なくとも可動刃21の下面に接触
する領域における固定刃25の上面とを同一平面上に位
置させることである。そのために、固定刃25は、可動
刃21に接触する接触面を除く両側が切刃ベース23の
板厚分だけ低くなるようにクランク状に折曲され、その
折曲部分に基準当接部29が形成されている。そして、
これらの基準当接部29の上面に当接する基準当接部2
8は、切刃ベース23の摺動面22と同一平面上で切刃
ベース23の両側に一体に形成されている。しかし、基
準当接部28,29の関係は、可動刃21を支える切刃
ベース23の摺動面22と固定刃25の上面とを同一平
面上に位置させることであるから、この例に限られるも
のではない。 【0018】なお、組立上のバラツキにより装置本体1
に対するカバー2の閉止位置が変動すると、切刃ベース
23と固定刃25との基準当接部28,29同士が当接
しなくなることが考えられるが、このようなことは、切
刃ベース23をカバー2に対して下方に付勢して上下方
向に僅かに動き得るように弾発的に支持することによ
り、基準当接部28,29を確実に当接させる条件を満
足させ、且つ、カバー2をクランプ13によって正しい
閉止位置に固定することができる。なお、切刃ベース2
3を装置本体1に取り付けた場合には、固定刃25をカ
バー2に対して下方に付勢して上下方向に僅かに動き得
るように弾発的に支持することにより、固定刃25と切
刃ベース23とを同一平面上で確実に当接させることが
できる。 【0019】次に、動作について説明する。紙葉Sを装
置本体1のロールガイド5にセットするときは、操作レ
バー14を把持してクランプ13を反時計方向に回動
し、支点軸4を中心にカバー2を図1に示すように上方
に開放する。そして、開放された広い作業空間を確保し
た状態で、紙葉Sをロールガイド5に補給することがで
きる。また、この広い作業空間で紙葉Sの先端をロール
ガイド5から固定刃25側に引き出し、図2、図3に示
すように、支点軸4を中心にカバー2を閉止することに
より、紙葉Sを可動刃21の切刃20と固定刃25の切
刃24との間に極めて容易に挿通することができる。そ
して、プラテン6の軸部7から突出する支軸7aにクラ
ンプ13に係合することにより、カバー2が閉止状態に
維持される。 【0020】この状態で、サーマルヘッド16を駆動す
ると、紙葉Sに所望のデータが印字される。そして、モ
ータ35の回転をウォームギヤ34を介してウォームホ
イール36に伝達すると、このウォームホイール36の
回転中心の回りをピン37が一周するため、可動刃21
が矢印A方向に一往復する。これにより、固定刃25の
切刃24と可動刃21の切刃20とにより紙葉Sが切断
される。 【0021】以上のようにして、紙葉Sを切断するが、
カバー2を閉じたときに、可動刃21を支持する切刃ベ
ース23の基準当接部28と、固定刃25の基準当接部
29とが当接することにより、切刃ベース23と固定刃
25とを同一平面上に位置決めすることができる。すな
わち、切刃ベース23の摺動面22と、固定刃25の上
面とは一致するため、可動刃21は固定刃25の上面に
密接された状態で摺動する。これにより、紙葉Sを切れ
味のよい状態で切断することができる。また、図3に示
すように、固定刃25と可動刃押え27との間のδyな
る隙間26は狭いが、この隙間26に可動刃21を円滑
に通すことができる。従って、この狭い隙間26で可動
刃21が挾持されて戻らなくなるようなことはない。 【0022】 【発明の効果】本発明によれば、可動刃を摺動自在に支
持する摺動面を有する板状の切刃ベースを、可動刃押え
と所定の隙間を開けて対向する板状の固定刃に対して板
厚方向に相対的に変位自在に設け、前記切刃ベースと前
記固定刃とに、互いに当接することにより前記切刃ベー
スと前記固定刃とを同一平面上に位置決めする基準当接
部を設けたので、紙葉をセットするときは、可動刃を支
持する切刃ベースを固定刃に対して相対的に板厚方向に
変位させることにより、固定刃の切刃と切刃ベースの一
辺との間を広げ、その間に紙葉の先端を容易に通すこと
ができる。また、紙葉を切断するときは、基準当接部同
士の当接により切刃ベースと固定刃とを同一平面上で位
置決めすることができる。これにより、紙葉を切れ味の
よい状態で切断することができる。さらに、固定刃と可
動刃押えとの隙間に可動刃を円滑に通すことができるの
で、可動刃が戻らなくなる状態を回避することができ
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施の形態を示すもので、固定刃が
固定された装置本体に対して切刃ベースを支持したカバ
ーを開放した状態を示す分解斜視図である。 【図2】カバーを閉止した状態を示す斜視図である。 【図3】縦断側面図である。 【図4】カッタ装置の主要な構成を示す斜視図である。 【図5】従来のカッタ装置の一例を示す斜視図である。 【図6】従来のカッタ装置の他の例を示す斜視図であ
る。 【符号の説明】 20 切刃 21 可動刃 22 摺動面 23 切刃ベース 24 切刃 25 固定刃 27 可動刃押え 28,29 基準当接部

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 一辺に切刃が形成された板状の固定刃
    と、この固定刃の切刃と対向する一辺に切刃が形成され
    てこの切刃と前記固定刃の切刃とによって紙葉を切断す
    板状の可動刃と、一面に前記可動刃を摺動自在に支持
    する摺動面を有して前記固定刃に対してはその板厚方向
    に相対的に変位自在に支持されることによって前記固定
    刃の切刃との間隔を広げる位置と前記固定刃の切刃に紙
    葉が通れるように前記可動刃の切刃を対向させる位置と
    に位置付けられる板状の切刃ベースと、前記固定刃に対
    しては前記可動刃を通す程の隙間を開けて固定的に対向
    配置された板状の可動刃押えと、前記切刃ベースと前記
    固定刃とにそれぞれ設けられた基準当接部とを具備し、
    前記切刃ベースと前記固定刃とのそれぞれの前記基準当
    接部は、前記固定刃の切刃に紙葉が通れるように前記可
    動刃の切刃を対向させる位置に前記切刃ベースが位置付
    けられると、互いに当接することにより前記切刃ベース
    の摺動面と前記固定刃とを同一平面上に位置決めするこ
    とを特徴とするカッタ装置。
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