JPH09256417A - 移動作業機械のデータ送信装置 - Google Patents

移動作業機械のデータ送信装置

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JPH09256417A
JPH09256417A JP6659996A JP6659996A JPH09256417A JP H09256417 A JPH09256417 A JP H09256417A JP 6659996 A JP6659996 A JP 6659996A JP 6659996 A JP6659996 A JP 6659996A JP H09256417 A JPH09256417 A JP H09256417A
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Kazuhiro Sugawara
一宏 菅原
Yoshinori Furuno
義紀 古野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 少ない通信回数で確実に1日単位で所要デー
タを送信することができる移動作業機械のデータ送信装
置を提供すること。 【解決手段】 油圧ショベル1のコントローラ2には作
動油温度センサ21、エンジン回転数センサ22が備え
られている。コントローラ2のCPU25はエンジン回
転数センサ22の検出値からエンジンの始動を判断し、
その時点での作動油温度を作動油温度センサ21から取
り出して設定温度と比較し、設定温度未満のとき基地局
4に対して携帯電話3で日時データの要求信号を送信す
る。基地局4のコンピュータ43は内蔵する計時装置の
日時データをコントローラ2へ送信する。CPU25は
受信した日時データの日付が前回受信した日付と異なる
場合にメモリ26に格納された所要のデータを携帯電話
3で基地局4へ送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベル、ク
レーン、ブルドーザー等の移動して作業を行う作業機械
から、その作動状態に関するデータを当該作業機械の保
守管理を行う基地局へ送信する移動作業機械のデータ送
信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、作業機械は過酷な状態で使用す
ることが多く、機械各部の損耗が激しい。このため、こ
れら作業機械に対しては適切な保守管理が要望される。
この保守管理には高度に専門的な知識が要求されるの
で、作業機械メーカー側が保守管理を行うのが通常であ
る。従来の保守管理は、例えば特開平2−270653
号公報に提示されているように、作業機械に各種センサ
より成るエンジン関係診断機器および油圧ポンプ関係診
断機器を備え、保守員が当該作業機械の保守を行う場
合、作業現場に出向して当該作業機械を作動させ、上記
各診断機器からのデータをコントローラおよびデータ書
込装置を介してICカードに記録し、このように記録さ
れた各種データを解析装置により解析してエンジンや油
圧ポンプの異常を検出することにより行われていた。そ
して、上記作業機械は一般の乗用車や貨物自動車等のよ
うに高い移動性能を備えておらず、ある限られた地域内
(例えば1つの県内)で作業を行うことが多いので、作
業機械の保守管理は、当該地域を管轄する管理部門(管
理部)、例えば当該作業機械を販売した上記作業機械メ
ーカーの支店や営業所で行われるのが通常である。
【0003】しかし、作業機械の作業現場は作業の都合
上又は作業計画の変更等により絶えず移動していること
が多く、保守員が保守を行なうため、顧客等から得た情
報により、保守対象とする作業機械の作業現場に出向い
ても、そこには当該作業機械が存在しないという事態が
しばしば生じる。そして、1つの管理部の管轄地域は通
常可成り広いので、保守員の作業現場出向が無駄になる
と保守効率を著しく低下させることになる。しかも、作
業機械は上述のように管理部の管轄内で作業を行うこと
が多いとはいえ、実際には顧客の都合で当該管轄外で作
業が行われることもしばしばあり、管轄外の地域におい
て保守員の作業現場出向が無駄になると、その保守効率
の低下は極度に悪化する。
【0004】このため、例えば特願平5−225813
号に提示されているように、作業機械に携帯電話等の無
線通信装置を備え、作業機械で採取された保守に必要な
稼動状況等の所要のデータを、作業機械の無線通信装置
から中継局を介して、又は直接、保守管理部(基地局)
へ送信する手段が用いられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、保守管理部
側の保守の立場からすると、作業機械の所要データは1
日単位で管理することが望ましいという要求がある。そ
のためには、作業機械に日時を計測する計時装置を設
け、所要データを1日毎に基地局へ送信すればよい。し
かし、当該計時装置は回路規模が大きく、かつ、常時電
源を供給する必要があり、さらに、多くの作業機械を管
理する場合には各作業機械に計時装置を設けねばならず
コストが増大するという問題が生じる。
【0006】このような問題を避けるためには、基地局
に備えられている上記計時装置を利用すべく、エンジン
始動時に基地局へ日時データの送信を要求する手段が考
えられる。しかし、この手段では、作業機械が頻繁にエ
ンジンのオン、オフを繰り返すような状態で使用された
場合、基地局への通信回数が極めて多くなり、他の作業
機械と基地局との通信が制限され、基地局で管理できる
作業機械の台数が少なくなるという問題が生じる。
【0007】本発明の目的は、上記従来技術における課
題を解決し、少ない通信回数で確実に1日単位で所要デ
ータを送信することができる移動作業機械のデータ送信
装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、移動作業機械の作動状態に関する各種デ
ータのうちの所要のデータを基地局へ無線を介して送信
する移動作業機械のデータ送信装置において、前記基地
局に日時を計測する計時装置を設けるとともに、前記移
動作業機械に、そのエンジンの始動を検出するエンジン
始動検出手段と、所定部材の温度を検出する温度検出手
段と、前記エンジン始動検出手段でエンジンの始動が検
出され、かつ、前記温度検出手段で検出された温度が予
め設定された設定温度未満であるとき前記基地局に現在
の日時データを要求する日時データ要求手段と、この日
時データ要求手段により今回得られた日時データが前回
得られた日時データと異なるとき前記所要のデータを前
記基地局へ送信するデータ送信手段とを設けたことを特
徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に基づいて説明する。図1は本発明の実施の形態に係る
移動作業機械のデータ送信装置を示す図である。この図
で、1は移動作業機械である油圧ショベル、2は油圧シ
ョベル1の例えば運転室内に設けられたコントローラ、
3は油圧ショベル1側の携帯電話、4は基地局を示す。
油圧ショベル1のコントローラ2は、作動油の温度を検
出する作動油温度センサ21、エンジン回転数センサ2
2、ポンプ圧力センサ23、これらセンサで検出された
検出値を入力するためのセンサ入力回路24、各種の演
算、制御を行なう中央処理ユニット(CPU)25、各
種データを記憶するメモリ26、および携帯電話3の送
受信を制御する携帯電話制御回路27で構成されてい
る。又、基地局4は、図示しない無線通信装置又は中継
局に接続された電話回線41、油圧ショベル1側の携帯
電話3との間の送受信信号の変復調を行なうモデム4
2、および日時を計測する計時装置や記憶装置を備え各
種のデータの処理を行なうコンピュータ43で構成され
ている。
【0010】次に、本実施の形態の動作を図2に示すフ
ローチャートを参照して説明する。図2に示すフローチ
ャートはCPU25の動作を説明するものである。CP
U25はエンジン回転数センサ22の検出値を取り込み
エンジンが始動を開始したか否か判断する(図2に示す
手順S1 )。エンジンが始動したと判断すると、次にC
PU25は作動油温度センサ21の検出温度Tを取り込
み、この検出温度Tを予め定められた設定温度TS と比
較する(手順S2 )。この設定温度については後述す
る。検出温度Tが設定温度TS 未満である場合、CPU
25は携帯電話制御回路27を作動させ、携帯電話3を
介して基地局4へ日時データを要求する信号を送信する
(手順S3 )。
【0011】上記の要求信号は電話回線41、モデム4
2を介してコンピュータ43へ入力され、コンピュータ
43はこれに応じて計時装置からそのときの日時データ
を取り出し、これをモデム42、電話回線41を介して
送信する。送信された日時データは携帯電話3を介して
コントローラ2で受信される。
【0012】CPU25はこの受信を待ち(手順S
4 )、日時データが送信されてくるとこれをメモリ26
の所定アドレスに格納する(手順S5 )。次いで、CP
U25は当該格納した日時データの日付が、前回受信、
格納した日時データの日付と同一であるか否かを判断す
る(手順S6 )。日付が異なる場合は、携帯電話制御回
路27を作動させて、メモリ26に格納されている所要
のデータを基地局4へ送信する(手順S7 )。この送信
されたデータは基地局4のコンピュータ43へ入力さ
れ、コンピュータ43は当該データを記憶装置の所定ア
ドレスへ格納し、後刻、各種診断の資料とする。
【0013】手順S2 の処理で、作動油温度センサ21
の検出温度Tが設定温度TS 以上である場合には、手順
1 の処理に戻る。又、手順S6 の処理で、基地局4か
ら送信されてきた日時データの日付が、前回受信した日
付と同日である場合には、所要データを送信することな
く手順S1 の処理に戻る。
【0014】ここで、設定温度TS について説明する。
作業機械では、通常、所要の作業を実施し、中途で休息
のため何回か機械を停止させ、夕方になると作業を終了
するというパターンが繰り返される。この場合、作動油
は作業終了時から翌朝の作業開始時までの間に冷却され
て低温となり、その温度低下は、作業中途の機械停止時
における温度低下に比較して著しく大きい。それ故、季
節、作業場所の緯度等を考慮して上記設定温度TS を、
朝オペレータが出動し機械を動かすときの作動油の温度
より高く、一旦停止後の機械始動時の作動油温度よりは
るかに低い温度に設定しておけば、機械停止後の始動
が、その日の最初の始動であるのか、又は作業中におけ
る再始動であるのかを区別することができる。
【0015】そこで、上記フローチャートに示したCP
U25の動作をみると、エンジンが始動された後の手順
2 で、検出温度Tが設定温度TS より低いと判断され
たということは、当該エンジンの始動がその日の最初の
始動であるとみなすことができるということである。こ
の場合、手順S3 〜S7 の処理で所要データ(前日の全
所要データ)が基地局4へ送信され、一方、その送信の
間に、通常、機械始動時に実施される暖機操作で作動油
が温められるので、所要データの送信後、CPU25の
処理が再度手順S2 に移行されたときには、検出温度T
は設定温度TS以上となっており、基地局4へ日時デー
タを要求することはない。それ故、上述のような通常の
作業パターンでは、1日1回基地局4へ日時データの送
信を要求するのみである。
【0016】このように、本実施の形態では、エンジン
始動時における作動油温度をみて日時データを基地局4
へ要求するか否かを決定するようにしたので、基地局4
との送受信回数を大幅に減少させることができ、基地局
4側からみると送受信の負担が減少するので管理する油
圧ショベルの台数を増加させることができ、又、コスト
の面からみると通話料金を減少させることができる。
【0017】なお、上記実施の形態の説明では、油圧シ
ョベルの通常の作業パターンを例示して説明したが、こ
れと異なる作業パターンの場合であっても、その作業パ
ターンを考慮して設定温度TS を適切に選定すれば、エ
ンジン始動毎に日時データを要求する手段に比較して、
通信回数を大幅に減少させることができるのは明らかで
ある。勿論、本発明は油圧ショベルだけでなく他の移動
する作業機械に適用可能である。
【0018】又、上記実施の形態の説明では、温度検出
の対象部材として作動油を挙げたが、作動油に限ること
はなく、エンジンの冷却水の温度、エンジンの所定個所
の温度を検出することもできる。
【0019】さらに、上記各部材の温度は上述のよう
に、作業場所の季節や緯度により大きく異なることにな
り、適切な設定温度を選択することが困難な場合があ
る。このような場合には、当該部材における最初のエン
ジン始動時の温度を適宜の回数(例えば10回)記憶し
ておき、それらの平均温度を参照して設定温度を決定す
ればよいし、又は、当該平均温度自体を設定温度として
もよい。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明では、エンジ
ン始動時における所定部材の温度をみて日時データを基
地局へ要求するか否かを決定するようにしたので、基地
局との送受信回数を大幅に減少させることができ、又、
基地局側からみると送受信の負担が減少するので管理す
る油圧ショベルの台数を増加させることができ、さら
に、コストの面からみると通話料金を減少させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る移動作業機械のデー
タ送信装置を示す図である。
【図2】図1に示すコントローラのCPUの動作を説明
するフローチャートである。
【符号の説明】
1 油圧ショベル 2 コントローラ 3 携帯電話 4 基地局 21 作動油温度センサ 22 エンジン回転数センサ 25 CPU 27 携帯電話制御回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動作業機械の作動状態に関する各種デ
    ータのうちの所要のデータを基地局へ無線を介して送信
    する移動作業機械のデータ送信装置において、前記基地
    局に日時を計測する計時装置を設けるとともに、前記移
    動作業機械に、そのエンジンの始動を検出するエンジン
    始動検出手段と、所定部材の温度を検出する温度検出手
    段と、前記エンジン始動検出手段でエンジンの始動が検
    出され、かつ、前記温度検出手段で検出された温度が予
    め設定された設定温度未満であるとき前記基地局に現在
    の日時データを要求する日時データ要求手段と、この日
    時データ要求手段により今回得られた日時データが前回
    得られた日時データと異なるとき前記所要のデータを前
    記基地局へ送信するデータ送信手段とを設けたことを特
    徴とする移動作業機械のデータ送信装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記設定温度は、前
    記エンジンの始動時における前記温度検出手段による検
    出温度を所定回数採取しその平均値を参照して決定され
    るか、又は当該平均値自体であることを特徴とする移動
    作業機械のデータ送信装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2において、前記温
    度検出手段で温度検出対象となる前記部材は、前記エン
    ジンの冷却水温、前記移動作業機械の作動油の油温、お
    よび前記エンジンの所定個所の温度のうちのいずれかで
    あることを特徴とする移動作業機械のデータ送信装置。
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