JPH0924987A - テープカートリッジ用収納ケース - Google Patents
テープカートリッジ用収納ケースInfo
- Publication number
- JPH0924987A JPH0924987A JP7196028A JP19602895A JPH0924987A JP H0924987 A JPH0924987 A JP H0924987A JP 7196028 A JP7196028 A JP 7196028A JP 19602895 A JP19602895 A JP 19602895A JP H0924987 A JPH0924987 A JP H0924987A
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- Japan
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- tape cartridge
- storage case
- pieces
- opening
- sealing sheet
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- Withdrawn
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 25
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000010816 packaging waste Substances 0.000 description 1
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 1
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 収縮性フィルムによるシュリンク包装を廃止
し、バージンシール性を確保しながら包装ごみの減少、
包装コストの低減を図る。 【解決手段】 前面がテープカートリッジTの出し入れ
口7として開口されているブックケース型のテープカー
トリッジ用収納ケースにおいて、出し入れ口7を再剥離
可能に封口する封緘シート10を用意する。包装に際し
てはテープカートリッジTを出し入れ口7から入れた
後、封緘シート10で封口すると、バージンシール性を
確保でき、包装を簡素化できる。開封時は封緘シート1
0を剥離することにより容易に開封でき、出し入れ口7
が開放状態にある収納ケースが得られ、これをテープカ
ートリッジTの収納保管に利用できる。
し、バージンシール性を確保しながら包装ごみの減少、
包装コストの低減を図る。 【解決手段】 前面がテープカートリッジTの出し入れ
口7として開口されているブックケース型のテープカー
トリッジ用収納ケースにおいて、出し入れ口7を再剥離
可能に封口する封緘シート10を用意する。包装に際し
てはテープカートリッジTを出し入れ口7から入れた
後、封緘シート10で封口すると、バージンシール性を
確保でき、包装を簡素化できる。開封時は封緘シート1
0を剥離することにより容易に開封でき、出し入れ口7
が開放状態にある収納ケースが得られ、これをテープカ
ートリッジTの収納保管に利用できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブックケース型に
組み立てられるテープカートリッジ用収納ケースの改良
に関する。
組み立てられるテープカートリッジ用収納ケースの改良
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のテープカートリッジ用収納ケー
スは、例えば実開昭62−152975号公報に公知で
ある。そこでは、テープカートリッジを取扱説明書等と
一緒にブックケース型の収納ケースに収納し、この収納
ケースの外表面全体を収縮性フィルムでシュリンク包装
してなる。その収縮性フィルムの開封部にはテアテープ
を備えていて、このテアテープの端を摘んで引っ張る
と、収縮性フィルムを開封することができる。
スは、例えば実開昭62−152975号公報に公知で
ある。そこでは、テープカートリッジを取扱説明書等と
一緒にブックケース型の収納ケースに収納し、この収納
ケースの外表面全体を収縮性フィルムでシュリンク包装
してなる。その収縮性フィルムの開封部にはテアテープ
を備えていて、このテアテープの端を摘んで引っ張る
と、収縮性フィルムを開封することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、テープカー
トリッジ用収納ケースをシュリンク包装する収縮性フィ
ルムには数色の印刷デザインが施され、商品のバージン
シール性、アピール性を発揮するのであるが、包装コス
トが高くつき、また開封後は廃棄されるため公害防止の
観点から必ずしも望ましいものとは言えない。
トリッジ用収納ケースをシュリンク包装する収縮性フィ
ルムには数色の印刷デザインが施され、商品のバージン
シール性、アピール性を発揮するのであるが、包装コス
トが高くつき、また開封後は廃棄されるため公害防止の
観点から必ずしも望ましいものとは言えない。
【0004】そこで本発明の目的は、収縮性フィルムに
よるシュリンク包装を廃止し、バージンシール性を確保
しながら包装ごみの減少、包装コストの低減を図ること
のできるテープカートリッジ用収納ケースを提供するに
ある。
よるシュリンク包装を廃止し、バージンシール性を確保
しながら包装ごみの減少、包装コストの低減を図ること
のできるテープカートリッジ用収納ケースを提供するに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、背面板2、左
右側面板3・4および上下面板5・6を有し、前面がテ
ープカートリッジTの出し入れ口7として開口されてい
るブックケース型のテープカートリッジ用収納ケースを
前提としたうえで、テープカートリッジTが収納包装さ
れた状態において前記出し入れ口7の開口全面が再剥離
可能な封緘シート10で封口するものとした。包装時に
は封緘シート10は接着されていないので出し入れ口7
は開放状態にある。従って、包装に際してはテープカー
トリッジTを出し入れ口7から入れた後、出し入れ口7
の全面を封緘シート10で再剥離可能に封口することに
より、バージンシール性を確保できる。封緘シート10
は出し入れ口7まわりを塞ぐ程度の大きさで足り、従来
の収納ケース1の外表面全体を覆う収縮性フィルムに比
較して資材の節減、ごみの減少に寄与できる。開封時は
封緘シート10を剥離することにより容易に開封でき、
この開封により出し入れ口7が開放状態にあるブックケ
ース型の収納ケースが得られ、これを従来通りテープカ
ートリッジTの収納保管に利用することができる。
右側面板3・4および上下面板5・6を有し、前面がテ
ープカートリッジTの出し入れ口7として開口されてい
るブックケース型のテープカートリッジ用収納ケースを
前提としたうえで、テープカートリッジTが収納包装さ
れた状態において前記出し入れ口7の開口全面が再剥離
可能な封緘シート10で封口するものとした。包装時に
は封緘シート10は接着されていないので出し入れ口7
は開放状態にある。従って、包装に際してはテープカー
トリッジTを出し入れ口7から入れた後、出し入れ口7
の全面を封緘シート10で再剥離可能に封口することに
より、バージンシール性を確保できる。封緘シート10
は出し入れ口7まわりを塞ぐ程度の大きさで足り、従来
の収納ケース1の外表面全体を覆う収縮性フィルムに比
較して資材の節減、ごみの減少に寄与できる。開封時は
封緘シート10を剥離することにより容易に開封でき、
この開封により出し入れ口7が開放状態にあるブックケ
ース型の収納ケースが得られ、これを従来通りテープカ
ートリッジTの収納保管に利用することができる。
【0006】上記封緘シート10は、前記出し入れ口7
の全面を覆う前面壁部11と、該前面壁部11の上下端
に連設されて前記上下面板5・6の各前端部の外面側に
再剥離可能に接着された上下部片12・13と、前記前
面壁部11の左右端に連設されて前記左右側面板3・4
の各前端部の外面側に再剥離可能に接着された左右部片
14・15とからなる。従って、包装時には封緘シート
12の上下部片12・13および左右部片14・15を
それぞれ、上下面板5・6および左右側面板3・4の各
前端部の外面側に接着することにより簡単に包装でき
る。開封時には上下部片12・13または左右部片14
・15のいずれかをつまんで引っ張ると、これを端緒に
して封緘シート10を容易に剥離することができる。そ
の際、上下面板5・6の各前端部の外面側及び/又は前
記上下部片12・13の接着面を、粗面加工してある
と、左右部片14・15よりも比較的面積の広い上下部
片12・13も剥離し易くなる。上下部片12・13、
左右部片14・15のいずれかの表面にオープンマーク
17をつけてあると、開封の発端箇所が明確になって開
封操作の容易化に寄与できる。
の全面を覆う前面壁部11と、該前面壁部11の上下端
に連設されて前記上下面板5・6の各前端部の外面側に
再剥離可能に接着された上下部片12・13と、前記前
面壁部11の左右端に連設されて前記左右側面板3・4
の各前端部の外面側に再剥離可能に接着された左右部片
14・15とからなる。従って、包装時には封緘シート
12の上下部片12・13および左右部片14・15を
それぞれ、上下面板5・6および左右側面板3・4の各
前端部の外面側に接着することにより簡単に包装でき
る。開封時には上下部片12・13または左右部片14
・15のいずれかをつまんで引っ張ると、これを端緒に
して封緘シート10を容易に剥離することができる。そ
の際、上下面板5・6の各前端部の外面側及び/又は前
記上下部片12・13の接着面を、粗面加工してある
と、左右部片14・15よりも比較的面積の広い上下部
片12・13も剥離し易くなる。上下部片12・13、
左右部片14・15のいずれかの表面にオープンマーク
17をつけてあると、開封の発端箇所が明確になって開
封操作の容易化に寄与できる。
【0007】
【実施例】図面は本発明をビデオテープカートリッジの
収納ケースに適用した一実施例を示す。図1は開封後の
状態時における収納ケースを示し、図2はテープカート
リッジTの包装直前の状態時における収納ケースを示
す。この収納ケース1はポリプロピレンシート(約0.6
〜0.7mm厚)などのプラスチックシート素材からなる背
面板2、左右側面板3・4および上下面板5・6で前面
がテープカートリッジTの出し入れ口7として開口する
ブックケース型に組立てられる。上下面板5・6の各前
端縁の左右方向中間部には取出用の切欠部9を形成して
ある。この収納ケース1の外面には商品をアピールする
ための適宜印刷を施す。一方、封緘シート10が用意さ
れる。この封緘シート10は、上記出し入れ口7の開口
全面を覆い得る大きさの前面壁部11と、該前面壁部1
1の上下端に罫線16を介して連設されて、上下面板5
・6の各前端部の外面側に切欠部9を覆い得るように重
合される上下部片12・13と、前面壁部11の左右端
に罫線19を介して連設されて、左右側面板3・4の各
前端部の外面側に重合される左右部片14・15とを有
する形に形成する。
収納ケースに適用した一実施例を示す。図1は開封後の
状態時における収納ケースを示し、図2はテープカート
リッジTの包装直前の状態時における収納ケースを示
す。この収納ケース1はポリプロピレンシート(約0.6
〜0.7mm厚)などのプラスチックシート素材からなる背
面板2、左右側面板3・4および上下面板5・6で前面
がテープカートリッジTの出し入れ口7として開口する
ブックケース型に組立てられる。上下面板5・6の各前
端縁の左右方向中間部には取出用の切欠部9を形成して
ある。この収納ケース1の外面には商品をアピールする
ための適宜印刷を施す。一方、封緘シート10が用意さ
れる。この封緘シート10は、上記出し入れ口7の開口
全面を覆い得る大きさの前面壁部11と、該前面壁部1
1の上下端に罫線16を介して連設されて、上下面板5
・6の各前端部の外面側に切欠部9を覆い得るように重
合される上下部片12・13と、前面壁部11の左右端
に罫線19を介して連設されて、左右側面板3・4の各
前端部の外面側に重合される左右部片14・15とを有
する形に形成する。
【0008】左右部片14・15よりも比較的面積の広
い上下部片12・13を剥離し易くするため、上下面板
5・6の各前端部の外面側及び/又は前記上下部片12
・13の接着面を、粗面に加工する。但し、左右側面板
3・4の各前端部の外面側及び/又は左右部片14・1
5の接着面をも粗面に加工しておいてもよい。また、開
封の発端箇所を明確に表示するため、上下部片12・1
3および左右部片14・15のいずれかの表面にオープ
ンマーク17をつけておく。オープンマーク17をつけ
た上下部片12・13、左右部片14・15のいずれか
の、オープンマーク17をつけた箇所の裏面側には、後
述する接着剤を塗布しないでおくことが剥がし易い。
い上下部片12・13を剥離し易くするため、上下面板
5・6の各前端部の外面側及び/又は前記上下部片12
・13の接着面を、粗面に加工する。但し、左右側面板
3・4の各前端部の外面側及び/又は左右部片14・1
5の接着面をも粗面に加工しておいてもよい。また、開
封の発端箇所を明確に表示するため、上下部片12・1
3および左右部片14・15のいずれかの表面にオープ
ンマーク17をつけておく。オープンマーク17をつけ
た上下部片12・13、左右部片14・15のいずれか
の、オープンマーク17をつけた箇所の裏面側には、後
述する接着剤を塗布しないでおくことが剥がし易い。
【0009】ブックケース型に組立てられた上記収納ケ
ース1にはテープカートリッジTを取扱説明書やインデ
ックスカードP等と一緒に出し入れ口7から入れ、封緘
シート10の上下部片12・13を上下面板5・6の各
前端部の外面側に、左右部片14・15を左右側面板3
・4の各前端部の外面側にそれぞれ重ね合わせ、各重合
面間を感圧性接着剤あるいは感熱性接着剤などで再剥離
可能に接着して出し入れ口7を封口して包装を終える。
この包装状態は図1に示す。
ース1にはテープカートリッジTを取扱説明書やインデ
ックスカードP等と一緒に出し入れ口7から入れ、封緘
シート10の上下部片12・13を上下面板5・6の各
前端部の外面側に、左右部片14・15を左右側面板3
・4の各前端部の外面側にそれぞれ重ね合わせ、各重合
面間を感圧性接着剤あるいは感熱性接着剤などで再剥離
可能に接着して出し入れ口7を封口して包装を終える。
この包装状態は図1に示す。
【0010】開封時には、オープンマーク17をついた
上下部片12・13、左右部片14・15のいずれかを
つまんで引っ張ると、封緘シート10が剥離し、出し入
れ口7を開封できる。開封後は、前面開放状態のブック
ケース型の収納ケース1に様変わりし、使用者は従来通
りテープカートリッジTの収納保管に利用できる。
上下部片12・13、左右部片14・15のいずれかを
つまんで引っ張ると、封緘シート10が剥離し、出し入
れ口7を開封できる。開封後は、前面開放状態のブック
ケース型の収納ケース1に様変わりし、使用者は従来通
りテープカートリッジTの収納保管に利用できる。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、包装に際してブックケ
ース型の収納ケース1の出し入れ口7からテープカート
リッジTを入れた後、出し入れ口7を封緘シート10で
再剥離可能に封口するようにしてあるので、商品のバー
ジンシール性を確保できるとともに、従来の収縮性フィ
ルムによるシュリンク包装を省略できて包装の簡素化、
包装ごみの減少を図ることができる。開封時は封緘シー
ト10を剥離することにより容易に開封でき、この開封
により出し入れ口7が開放状態になる収納ケースが得ら
れ、従来通りテープカートリッジTの収納保管に利用す
ることができる。
ース型の収納ケース1の出し入れ口7からテープカート
リッジTを入れた後、出し入れ口7を封緘シート10で
再剥離可能に封口するようにしてあるので、商品のバー
ジンシール性を確保できるとともに、従来の収縮性フィ
ルムによるシュリンク包装を省略できて包装の簡素化、
包装ごみの減少を図ることができる。開封時は封緘シー
ト10を剥離することにより容易に開封でき、この開封
により出し入れ口7が開放状態になる収納ケースが得ら
れ、従来通りテープカートリッジTの収納保管に利用す
ることができる。
【図1】テープカートリッジの収納包装状態時における
収納ケースの斜視図である。
収納ケースの斜視図である。
【図2】テープカートリッジの収納包装直前の状態時に
おける収納ケースの斜視図である。
おける収納ケースの斜視図である。
T テープカートリッジ 1 収納ケース 2 背面板 3 左側面板 4 右側面板 5 上面板 6 下面板 7 出し入れ口 9 切欠部 10 封緘シート 11 前面部片 12 上部片 13 下部片 14 左部片 15 右部片 17 オープンマーク
Claims (4)
- 【請求項1】 背面板2、左右側面板3・4および上下
面板5・6を有し、前面がテープカートリッジTの出し
入れ口7として開口されているブックケース型のテープ
カートリッジ用収納ケースにおいて、 テープカートリッジTが収納包装された状態で前記出し
入れ口7の開口全面が再剥離可能な封緘シート10で封
口されていることを特徴とするテープカートリッジ用収
納ケース。 - 【請求項2】 封緘シート10が、前記出し入れ口7の
全面を覆う前面壁部11と、該前面壁部11の上下端に
連設されて前記上下面板5・6の各前端部の外面側に再
剥離可能に接着された上下部片12・13と、前記前面
壁部11の左右端に連設されて前記左右側面板3・4の
各前端部の外面側に再剥離可能に接着された左右部片1
4・15とからなる請求項1記載のテープカートリッジ
用収納ケース。 - 【請求項3】 前記上下面板5・6の各前端部の外面側
及び/又は前記上下部片12・13の接着面を、粗面加
工してある請求項2記載のテープカートリッジ用収納ケ
ース。 - 【請求項4】 前記上下部片12・13、左右部片14
・15のいずれかの表面にオープンマーク17をつけて
ある請求項2又は3記載のテープカートリッジ用収納ケ
ース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7196028A JPH0924987A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | テープカートリッジ用収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7196028A JPH0924987A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | テープカートリッジ用収納ケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0924987A true JPH0924987A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=16351019
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7196028A Withdrawn JPH0924987A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | テープカートリッジ用収納ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0924987A (ja) |
-
1995
- 1995-07-07 JP JP7196028A patent/JPH0924987A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021001 |