JPH09248488A - 空気清浄装置 - Google Patents

空気清浄装置

Info

Publication number
JPH09248488A
JPH09248488A JP6077796A JP6077796A JPH09248488A JP H09248488 A JPH09248488 A JP H09248488A JP 6077796 A JP6077796 A JP 6077796A JP 6077796 A JP6077796 A JP 6077796A JP H09248488 A JPH09248488 A JP H09248488A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dust collecting
electrode
collecting electrode
discharge
discharge electrodes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6077796A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Hamada
靖夫 濱田
Hiroshi Takamatsu
博 高松
Koichi Toyoda
弘一 豊田
Kiyoshi Fujino
清 藤野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toto Ltd filed Critical Toto Ltd
Priority to JP6077796A priority Critical patent/JPH09248488A/ja
Publication of JPH09248488A publication Critical patent/JPH09248488A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrostatic Separation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 充分な集塵性能を簡素な構造の集塵極で実現
し、もって集塵極の清掃を容易にすることが可能な空気
清浄装置を提供する。 【解決手段】 複数の針状電極から成る放電極2は、空
気流路内にて集塵極3の放電極側端縁に沿って略等間隔
で配列される。集塵極3の放電極側端縁には、各放電極
2の夫々に対応して円弧部3aを有し、各円弧部3aに
より集塵極3の放電極側端縁が全体として波形形状に形
成される。各円弧部3aの曲率は、対応する放電極2の
先端部を中心として円を描いたときの軌跡に該当する。
集塵極3の先端部3bは、電界が集中しないよう、図の
表面方向及び左右方向のいずれの側から見ても円弧状に
なるよう形成するのが望ましい。各放電極2の先端部に
対応する各円弧部3aの部位を各放電極2の先端部から
遠ざけるために更に円弧状に形成することも望ましい。
集塵極3の放電極側端縁に、放電極2からの距離を均等
にするための円弧部3aが形成されているために、放電
極2と集塵極3との間の電界分布が集塵極3の端縁に沿
った方向で均一に近くなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放電極と集塵極と
の間にコロナ放電を生じさせることにより誘起したイオ
ン風を利用して空気中の塵埃を帯電させ、そして、その
帯電した塵埃を集塵極で電気的に捕集する空気清浄装置
の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置において、線状(ワ
イヤ状)の放電極と、これに平行に配置された1枚の板
状集塵極とを備えた装置や、集塵性能アップのために、
板状集塵極を複数枚備えた装置が知られている。また、
針状の放電極と円筒状の集塵極とを備え、円筒状集塵極
の中心線上に針状の放電極が配置されている装置も知ら
れている。この装置では、針状放電極から円筒状集塵極
の円形端縁へ向かって均等に電気力線が拡がるため、強
く均等な電界が得られ、高い集塵性能が得られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記構成の
装置では、時間の経過と共に集塵極が帯電した塵埃粒子
を捕集して次第に汚れてくるので、集塵性能を良好な状
態で保持するためには、集塵極を時々(定期的に)清掃
する必要がある。しかし、複数枚の板状集塵極を備えた
構成の装置も、円筒状集塵極を備えた構成の装置も、集
塵極の構造が複雑であるために、清掃が容易でないとい
う問題点があった。
【0004】従って本発明の目的は、充分な集塵性能を
簡素な構造の集塵極で実現し、もって集塵極の清掃を容
易にすることが可能な空気清浄装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の側面に従
う空気清浄装置は、コロナ放電を生じるための放電極
と、コロナ放電に起因して帯電した塵埃粒子を捕集する
ための集塵極とを備えろ。放電極と集塵極との間には、
コロナ放電を生じさせるのに充分な電圧が印加される。
放電極は、針状電極が、集塵極には、全体として板状に
形成された電極(板状電極)が夫々用いられる。そし
て、集塵極は、その放電極側の端縁が放電極からの距離
が均等になるように湾曲している。
【0006】本発明の第1の側面によれば、放電極とし
て針状電極が用いられているために、その先端部で電界
強度が特に強くなると共に、放電極と集塵極との間の電
界分布が集塵極の端縁に沿った方向で均一に近くなる。
つまり、電気力線が集塵極の端縁に沿った方向で均一に
拡がる。結果として、放電極と集塵極との間に、全体的
に均一に分布した強い電界が得られ、高い集塵性能が得
られる。
【0007】そのため、従来の板状の集塵電極を用いた
装置と比較して、より少ない数の集塵極で従来装置と同
等の集塵能力を得ることができる。しかも、集塵極が少
ないから、清掃が容易に行える。
【0008】また、従来、針状電極を放電極とし、円筒
状電極を集塵極として両者を組合せた装置も知られてお
り、この装置は、本発明に係る装置と同様な原理で高い
集塵性能を発揮する。しかし、この装置と本発明に係る
装置とを比較すると、本発明に係る装置は、集塵極が単
純な構成の板状電極であるから、従来の円筒状電極を集
塵極として用いた装置と比較して、清掃が容易に行える
という利点がある。
【0009】本発明の第1の側面に係る好適な実施形態
では、集塵極の端縁に沿った方向に、放電極として複数
の針状電極が配列され、集塵極の端縁が、各針状電極か
らの距離が均等になるよう、波状に湾曲した構成となっ
ている。
【0010】このように複数の放電極を設けることで一
層集塵能力が向上する。この場合でも、集塵極は1枚の
板状電極だけで済むから、構成が簡素であり、そのため
に清掃が容易に行える。特に、円筒状電極を集塵極に持
つ従来の装置と比較すると、この従来の装置では、針状
電極の個数分だけ円筒状電極を集塵極として配列する必
要があるから、本発明に係る装置の構成の簡素さは顕著
である。
【0011】別の好適な実施形態では、放電極として一
列に配列された複数の針状電極に対し、集塵極として2
枚の板状電極を配置することもできる。この場合、各板
状電極は、共に各針状電極に対して等距離になるよう配
置される。各板状電極は、その放電極側の端縁だけでな
く表面についても波状に湾曲させることにより、各針状
電極からの距離をより均一化することができる。
【0012】
【実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図面によ
り詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施形態に係る空気清
浄装置の内部構成を示す透視斜視図である。
【0014】上記装置は、図1に示すように、長さ方向
に沿って空気流路1aを有する装置本体1と、吸気口1
bの中央に配置された放電極2と、空気流路1aを排気
口1cの中央から放電極2と所定の間隙を置いて対向す
る位置まで延びる集塵極3とを備える。上記装置は、ま
た、空気流路1aを排気口1bから延びて集塵極3を挟
んで対向するよう配置された、集塵極3より短い一対の
補助極4、4をも備える。
【0015】放電極2は、コロナ放電を生じさせるため
のもので、本実施形態では、放電極2として複数の針状
電極が用いられている。これら複数の針状電極は、図1
の表面方向から裏面方向に向って略等間隔で1列に配置
されている。
【0016】集塵極3は、放電極2からのコロナ放電に
よるイオン風に起因して帯電した塵埃粒子を捕集するた
めのもので、本実施形態では、集塵極3として1枚の板
状電極が用いられている。集塵極3は、その放電極側端
縁が各放電極2の配列に沿うよう(即ち、各放電極2か
らの放電方向に沿うよう)位置決めされて配置されてお
り、放電極側端縁は、各放電極2からの距離が均等にな
るよう湾曲した構成となっている。
【0017】そのため、集塵極3の放電極側端縁は、全
体として波形形状となっている。なお、集塵極3の放電
極側端縁の形状の詳細については、後に図3以下で説明
する。
【0018】放電極2と集塵極3との間には、コロナ放
電を生じさせるのに充分な電圧として、例えば5〜15
KV程度の直流電圧が図示しない直流電源から印加され
ている。
【0019】一対の補助極4、4は、放電極2と集塵極
3との間においてコロナ放電の生じる領域を拡大してイ
オン風量を増加させることにより、上記装置の集塵性能
を向上させることを目的として設けられたものである。
本実施形態では、補助極4として集塵極3と同様の板状
電極が2枚用いられている。
【0020】このような構成の空気清浄装置において、
矢印Aで示すように、吸気口1bから空気流路1a内に
流入する空気中の塵埃は、放電極2と集塵極3との間の
コロナ放電に起因するイオン風によって帯電されて荷電
粒子となり、集塵極3によって捕集される。この集塵に
よって浄化された空気は、空気流路1aから排気口1c
を通して矢印Bで示すように装置本体1外へと排気され
る。
【0021】図2は、図1に示した放電極2及び集塵極
3の側面図、図3は、それらの正面図である。
【0022】複数の針状電極から成る放電極2は、上述
した空気流路1a内において、図3に明示するように集
塵極3の放電極側端縁に沿って略等間隔で配列されてい
る。一方、集塵極3は、その放電極側端縁に、各放電極
2の夫々に対応して円弧部3aを有している。これら各
円弧部3aにより、集塵極3の放電極側端縁が、上述し
たように全体として波形形状に形成される(図3参
照)。なお、各円弧部3aの曲率は、対応する放電極2
の先端部を中心として円を描いたときの軌跡に該当して
いる。
【0023】ここで、図2及び図3に夫々示す集塵極3
の先端部3bは、電界が集中しないよう、円弧状(図2
及び図3のいずれの側から見ても円弧状)になるよう形
成しておくことが望ましい。
【0024】放電極2に複数の針状電極が用いられてい
ると、それらの先端部で電界強度が特に強くなる。しか
し、本実施形態では、集塵極3の放電極側端縁に、放電
極2からの距離を均等にするための円弧部3aが形成さ
れているために、放電極2と集塵極3との間の電界分布
が集塵極3の端縁に沿った方向で均一に近くなる。つま
り、電気力線が集塵極3の端縁に沿った方向で均一に拡
がることとなる。
【0025】その結果、全体的に均一に分布した強い電
界が得られることとなるので、高い集塵性能が得られ
る。そのため、従来の集塵極を用いた装置と比較して、
より少ない数の集塵極で従来の装置と同等の集塵能力を
得ることができ、しかも集塵極の配置個数を少なくする
ことができるから、清掃が容易に行える。
【0026】また、従来より、放電極として針状電極
を、集塵極として円筒状電極を組合わせた装置も知られ
ており、この装置も本実施形態に係る装置と同様な原理
で高い集塵性能を発揮する。しかし、この装置と本実施
形態に係る装置とを比較すると、本実施形態に係る装置
は、集塵極3が単純な板状電極であるから、集塵極とし
て円筒状電極を用いた従来の装置と比較して清掃が容易
に行えるという利点がある。
【0027】また、複数の放電極2を設けることで、一
層集塵能力が向上する。この場合でも、集塵極3は1枚
の板状電極だけで済むから、構成が簡素であり、そのた
めに清掃が容易に行える。特に、集塵極として円筒状電
極を用いた従来の装置と比較すると、この従来の装置で
は針状電極の個数分だけ円筒状電極を配列する必要があ
るから、本実施形態に係る装置の構成の簡素さは顕著で
ある。
【0028】なお、図3では、集塵極3の放電極側の端
縁の湾曲形状を円弧部3aとしたが、各放電極2の先端
部に対応する各円弧部3aの部位を各放電極2の先端部
から遠ざけるために更に円弧状に形成することが望まし
い。その理由は、上記部位に各放電極2の先端部からの
放電が集中して火花放電が生じるのを避けるためであ
る。
【0029】図4は、上述した一実施形態の第1の変形
例に係る放電極2と集塵極3の側面図、図5は、それら
の正面図である。
【0030】本変形例に係る装置では、図4に示すよう
に、一列に(図の表面から裏面方向に垂直に)配列され
た放電極2に対し、2枚の板状電極を集塵極3、3とし
て配置している。これら2枚の集塵極3、3は、一列に
配列された針状電極から成る放電極2に対して等距離に
なるよう配置されている。
【0031】このように集塵極3を2枚用いた場合に
も、放電極2の先端からの距離を等距離に保つことによ
って、放電極2と集塵極3、3との間においてより広い
領域に放電を拡げることができ、それによって放電極2
から集塵極3、3へのイオン風量を増加させることがで
きる。
【0032】図6は、上述した一実施形態の第2の変形
例に係る放電極2及び集塵極3の側面図、図7はそれら
の正面図、図8は、それらを上方から見た斜視図、図9
は、それらの平面図である。
【0033】本変形例に係る装置では、図4、図5に示
した上記第1の変形例に係る2枚の集塵極3において、
それらの表面にもそれらの放電極側端縁に形成された円
弧部3aと対応する円孤部3cが形成されており、その
ために、集塵極3の表面も図9に示すように波状に湾曲
した形状となっている。なお、図6で示した集塵極3、
3の形状は、円筒面をその径より大きい球面で切ること
によって実現し得る形状であり、これにより、第1の変
形例に係る集塵極3よりも更に長い放電極側の端縁を得
ることができる。このように、長い放電極側の端縁を得
るには、平板を球面で切断するよりも、上記のように、
円筒面をその径より大きい球面で切断する方が効果的で
あると、本発明者は思料する。
【0034】集塵極3を、このように構成することによ
り、放電極2からの距離をより均一化することができ、
第1の変形例に係る装置の場合よりも更に広い領域に放
電が拡がってイオン風量を増加させることが可能にな
る。
【0035】なお、上述した内容は、あくまで本発明の
一実施形態及びその変形例に関するものであって、本発
明が上記内容にのみ限定されることを意味するものでな
いのは勿論である。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
充分な集塵性能を簡素な構造の集塵極で実現し、もって
集塵極の清掃を容易にすることが可能な空気清浄装置を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る空気清浄装置の透視
斜視図。
【図2】一実施形態の放電極と集塵極の側面図。
【図3】一実施形態の放電極と集塵極の正面図。
【図4】一実施形態の第1の変形例の放電極と集塵極の
側面図。
【図5】一実施形態の第1の変形例の放電極と集塵極の
正面図。
【図6】一実施形態の第2の変形例の放電極及び集塵極
の側面図。
【図7】一実施形態の第2の変形例の放電極及び集塵極
の正面図。
【図8】一実施形態の第2の変形例の放電極及び集塵極
の上方から見た斜視図。
【図9】一実施形態の第2の変形例の放電極及び集塵極
の平面図。
【符号の説明】
1 装置本体 2 放電極 3 集塵極 3a、3b、3c 円弧部 4 補助極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 豊田 弘一 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 藤野 清 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コロナ放電を生じるための放電極と、こ
    のコロナ放電に起因して帯電した塵埃粒子を捕集するた
    めの集塵極とを備え、 前記放電極と前記集塵極との間には、コロナ放電を生じ
    させるのに充分な電圧が印加されており、 前記放電極は、針状電極であり、 前記集塵極は、全体として板状に形成された電極で、そ
    の放電極側の端縁は、前記放電極からの距離が均等にな
    るよう湾曲していることを特徴とする空気清浄装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の空気清浄装置において、 前記集塵極の端縁に沿った方向に複数の針状電極が配列
    され、 前記集塵極の放電極側の端縁が、前記各針状電極からの
    距離が均等になるよう、波状に湾曲していることを特徴
    とする空気清浄装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の空気清浄装置において、 前記複数の針状電極は、一列に配列されており、 前記集塵極は、2枚の板状電極から成り、各板状電極
    は、共に前記各針状電極に対して等距離になるよう配置
    されていることを特徴とする空気清浄装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の空気清浄装置において、 前記各板状電極の表面は、波状に湾曲していることを特
    徴とする空気清浄装置。
JP6077796A 1996-03-18 1996-03-18 空気清浄装置 Pending JPH09248488A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6077796A JPH09248488A (ja) 1996-03-18 1996-03-18 空気清浄装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6077796A JPH09248488A (ja) 1996-03-18 1996-03-18 空気清浄装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09248488A true JPH09248488A (ja) 1997-09-22

Family

ID=13152068

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6077796A Pending JPH09248488A (ja) 1996-03-18 1996-03-18 空気清浄装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09248488A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100723561B1 (ko) * 1999-12-23 2007-06-04 에이에스엠엘 유에스, 인크. 칼슘 플루오라이드 응력판 및 그 제조 방법
DE102019008127A1 (de) * 2019-11-22 2021-05-27 Woco Industrietechnik Gmbh Elektroabscheider

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100723561B1 (ko) * 1999-12-23 2007-06-04 에이에스엠엘 유에스, 인크. 칼슘 플루오라이드 응력판 및 그 제조 방법
DE102019008127A1 (de) * 2019-11-22 2021-05-27 Woco Industrietechnik Gmbh Elektroabscheider

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5302190A (en) Electrostatic air cleaner with negative polarity power and method of using same
EP0558090A2 (en) Electrical dust collector
JP2002500562A (ja) 空気清浄機
KR20100085092A (ko) 공기처리장치
JP2007007589A (ja) 電気集塵デバイス及びこれを組込んだ空気清浄装置
JP3254134B2 (ja) 電気集塵装置
JP4094223B2 (ja) 電気集じん装置
JP2001121033A (ja) 電気集塵装置
JPH09248488A (ja) 空気清浄装置
JPH1190265A (ja) フィルム電気集塵フィルタ
JP2585089B2 (ja) 静電式空気清浄装置
JPH09248489A (ja) 空気清浄装置
JP2000197833A (ja) トンネル用電気集塵装置
JP2965952B2 (ja) トンネル用電気集塵装置
JPH09248487A (ja) 空気清浄装置
JPH05154408A (ja) 電気集塵装置
JP2971461B1 (ja) 電気集塵装置及び集塵装置用放電電極
TWI693970B (zh) 電氣集塵裝置
CN1712138B (zh) 高压静电油烟机用的平板式电场发生器
JP2938423B1 (ja) 電気集塵装置
JP2978481B1 (ja) 電気集塵装置
JP2562557B2 (ja) 電気集塵装置の荷電方法
JP2001025683A (ja) 電気集塵装置
JP2001070829A (ja) 空気清浄機
JPS59103914A (ja) 自動車用エンジン排ガスの静電浄化装置