JPS59103914A - 自動車用エンジン排ガスの静電浄化装置 - Google Patents
自動車用エンジン排ガスの静電浄化装置Info
- Publication number
- JPS59103914A JPS59103914A JP57212093A JP21209382A JPS59103914A JP S59103914 A JPS59103914 A JP S59103914A JP 57212093 A JP57212093 A JP 57212093A JP 21209382 A JP21209382 A JP 21209382A JP S59103914 A JPS59103914 A JP S59103914A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust gas
- exhaust pipe
- exhaust
- electrode
- high voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/01—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust by means of electric or electrostatic separators
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Processes For Solid Components From Exhaust (AREA)
- Electrostatic Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車用エンジン排ガスの静電浄化装置に関
する。
する。
自動車用エンジン排ガスは、大気汚染の大きな要因の一
つであることから、近年、乗用車は熱論のことトラック
に至るまで前記排ガスの規制が強化されている。
つであることから、近年、乗用車は熱論のことトラック
に至るまで前記排ガスの規制が強化されている。
しかして、その対策のために、例えは、エンジン自体の
改良、或はフィルターの採用などが各自動車メーカーに
よって試みられている。
改良、或はフィルターの採用などが各自動車メーカーに
よって試みられている。
しかしながら、前者においては、排気量、車種によって
各ｈエンジン構造が異なるために、エンジン自体による
改良は実質的に不可能であること、また、後者において
は、排ガス中の大気汚染物質が１ミクロン以下という極
めて微細なカーボン粒子であることから、このような微
細粒子を処理しようとすると、必然的に圧損が犬きくな
υ、エンジン性能が低下する結果、燃料の不完全燃焼化
が促進され、逆にカーボン粒子が増加するために、何れ
も実用化に至っていないのが実情であり、その早急なる
解決が要望されている。
各ｈエンジン構造が異なるために、エンジン自体による
改良は実質的に不可能であること、また、後者において
は、排ガス中の大気汚染物質が１ミクロン以下という極
めて微細なカーボン粒子であることから、このような微
細粒子を処理しようとすると、必然的に圧損が犬きくな
υ、エンジン性能が低下する結果、燃料の不完全燃焼化
が促進され、逆にカーボン粒子が増加するために、何れ
も実用化に至っていないのが実情であり、その早急なる
解決が要望されている。
本発明の第１の目的は、自動車用エンジン排ガスの浄化
において、何等エンジンの構造を改良することなく、し
かも性能を低下させることなく有効かつ確実にカーボン
粒子の処理が可能な装置を提供することにある。
において、何等エンジンの構造を改良することなく、し
かも性能を低下させることなく有効かつ確実にカーボン
粒子の処理が可能な装置を提供することにある。
本発明の第２の目的は、前記自動車エンジン排ガスの浄
化処理において、経時変化にかかわらず、常に安定した
カーボン粒子の処理が可能な装置を提供することにある
。
化処理において、経時変化にかかわらず、常に安定した
カーボン粒子の処理が可能な装置を提供することにある
。
上記目的を達成するための本発明によｈば、尖鋭化端を
有するイオン放出電極と、該・イオン放出電極に高電圧
を印加するための高電圧発生器と、エンジンの排気マニ
ホールドに連設され、かつそれ自体が前記イオン放出電
極の対向電極の一部となる排気管と、該排気管と前記イ
オン放出電極とを電気絶縁的に支持するための絶縁支持
具と、前記排気管内の排ガス流に対し、逆方向に傾斜し
て筒状の空間が形成され、かつ該空間内に前記絶縁支持
具が収容せしめらｉする絶縁支持具収容室とから成るこ
とを特徴とする°自動車用エンジン排ガスの静電浄化装
置が提供される。
有するイオン放出電極と、該・イオン放出電極に高電圧
を印加するための高電圧発生器と、エンジンの排気マニ
ホールドに連設され、かつそれ自体が前記イオン放出電
極の対向電極の一部となる排気管と、該排気管と前記イ
オン放出電極とを電気絶縁的に支持するための絶縁支持
具と、前記排気管内の排ガス流に対し、逆方向に傾斜し
て筒状の空間が形成され、かつ該空間内に前記絶縁支持
具が収容せしめらｉする絶縁支持具収容室とから成るこ
とを特徴とする°自動車用エンジン排ガスの静電浄化装
置が提供される。
以下に、本発明の一具体例を添附図１１に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第１図は、積極的なイオン放出を行わ、ぜるために、尖
鋭化端１を有するイオン放出電極２と該−イオン放出電
極２に約２０ ＫＶ程度の高電圧を印加するための高電
圧発生器３と、自動車（図示セス）に設けられるエンジ
ン４の排気マニホールド５に連設され、かつそれ自体が
前記イオン放出電極２の対向電極６の一部となる排気管
７と、該排気管７と前記イオン放出電極２とを電気絶縁
的に支持するための絶縁支持具８と、前記排気管７内の
排ガス流に対し、逆方向に傾斜して筒状の空間９が形成
され、かつ該空間９１内に前記絶縁支持具８が収容せし
められる絶縁支持具収容室［Ｏとから成る自動車用エン
ジン排ガスの静電浄化装置を示す。
鋭化端１を有するイオン放出電極２と該−イオン放出電
極２に約２０ ＫＶ程度の高電圧を印加するための高電
圧発生器３と、自動車（図示セス）に設けられるエンジ
ン４の排気マニホールド５に連設され、かつそれ自体が
前記イオン放出電極２の対向電極６の一部となる排気管
７と、該排気管７と前記イオン放出電極２とを電気絶縁
的に支持するための絶縁支持具８と、前記排気管７内の
排ガス流に対し、逆方向に傾斜して筒状の空間９が形成
され、かつ該空間９１内に前記絶縁支持具８が収容せし
められる絶縁支持具収容室［Ｏとから成る自動車用エン
ジン排ガスの静電浄化装置を示す。
本実施例におけるイオン放出電極２は、直径約１關の導
電性線材で形成され、かつその先端１が尖鋭化されてい
る。
電性線材で形成され、かつその先端１が尖鋭化されてい
る。
本発明において、上記イオン放出電極２は、第２図に示
すように、複数で、かつ各りの尖鋭化端１が逆方向に形
成されるもの、或は、第３図に示すように炭素繊維を用
いて尖鋭化端１を形成するものが任意に採用し得る。′ ！侍に第３図のものにおいては、細い繊組、４′Ａ１本
１本が同極となり静電反発し、常に振動して排ガス中の
カーボン粒子の付Ｎｘ防止するので好ましい。
すように、複数で、かつ各りの尖鋭化端１が逆方向に形
成されるもの、或は、第３図に示すように炭素繊維を用
いて尖鋭化端１を形成するものが任意に採用し得る。′ ！侍に第３図のものにおいては、細い繊組、４′Ａ１本
１本が同極となり静電反発し、常に振動して排ガス中の
カーボン粒子の付Ｎｘ防止するので好ましい。
また、本実施例における高電圧印加は、２０ＫＶ程度で
あるが、熱論これに限定されるものではなく、５〜４０
ＫＶ程度の高電圧が、排気管７の断面形状、或は処理
風量等によって任意Ｇて印加される。
あるが、熱論これに限定されるものではなく、５〜４０
ＫＶ程度の高電圧が、排気管７の断面形状、或は処理
風量等によって任意Ｇて印加される。
したがって、高電圧発生器３は、印加電圧が任意に調整
できるスライダック式、或は、予め適宜な間隔て印加電
圧が設定されるタップ式のものが好ましく採用される。
できるスライダック式、或は、予め適宜な間隔て印加電
圧が設定されるタップ式のものが好ましく採用される。
なお、高電圧発生器の１次電圧供給は、）くソテリー又
はエンジン発電機によって行われる。
はエンジン発電機によって行われる。
更に、本発明においては、第４図に示すように、排気管
７の一部または排気管７の先端部に脱着自在なカーボン
粒子捕集域１１を特別に形成させることができる。
７の一部または排気管７の先端部に脱着自在なカーボン
粒子捕集域１１を特別に形成させることができる。
なお、前記捕集域１１は、簡便手段として、例えば、排
気管７と同心的な導電性筒体を挿入または螺合して形成
させることが出来る。メンテナンスを考慮した場合には
、捕集域１１の形成は有効な手段である。
気管７と同心的な導電性筒体を挿入または螺合して形成
させることが出来る。メンテナンスを考慮した場合には
、捕集域１１の形成は有効な手段である。
かくして、エンジン４部で形成されるカーボン粒子含有
排ガスは、排気マニホールド５及び該排気マニホールド
５に配設されるマフラ１２を介して排気管７に供給され
る。
排ガスは、排気マニホールド５及び該排気マニホールド
５に配設されるマフラ１２を介して排気管７に供給され
る。
排気管７に供給せしめられた排ガス中のカーボッ粒子は
、排気管７内に位置するイオン放出電極２の尖鋭化端１
よυ積極的に放出されるイオンによりイオン化ジれると
共に静電凝集作用によって粗大化されて、対向電極６の
一部ケ栴成する排気管１７の周壁又は特別に設けられる
捕集域１１に沈着せしめられる。
、排気管７内に位置するイオン放出電極２の尖鋭化端１
よυ積極的に放出されるイオンによりイオン化ジれると
共に静電凝集作用によって粗大化されて、対向電極６の
一部ケ栴成する排気管１７の周壁又は特別に設けられる
捕集域１１に沈着せしめられる。
本発明においては、上記カーボン粒子含有排ガス処理を
経時変化にかかわらず、常に安定して行うために、イオ
ン放出電極２を大地電位の周壁よシミ気的に絶縁支持す
るための絶縁支持具８を収容する室１０が前記排気管７
内の排ガス流に対して逆方向に傾斜して形成されている
。
経時変化にかかわらず、常に安定して行うために、イオ
ン放出電極２を大地電位の周壁よシミ気的に絶縁支持す
るための絶縁支持具８を収容する室１０が前記排気管７
内の排ガス流に対して逆方向に傾斜して形成されている
。
室１０け、而・１熱性の絶縁材で形成することが好捷し
い。
い。
また、該室の周壁には複数の小孔１３ヲ設け、これによ
って空間９に外気流を高速状態で導入し、一種のブロア
ー作用をさせることが好丑しい。
って空間９に外気流を高速状態で導入し、一種のブロア
ー作用をさせることが好丑しい。
なお、本発明においては、イオン放出電極２、絶縁支持
具８．筒状の空間９が形成される絶縁支持具収容室１０
を一体化して、排気管７と脱着自在なユニット方式とす
ることがメンテナンスの面で好ましい。
具８．筒状の空間９が形成される絶縁支持具収容室１０
を一体化して、排気管７と脱着自在なユニット方式とす
ることがメンテナンスの面で好ましい。
以上の構成から本発明によれば、自動車用エンジン排ガ
スの浄化処理を例等エンジン構造を改良することなく、
シかも何等性能を低下させることなく、簡便な手段で有
効かつ確実に排ガス中のカーボン粒子の除去ができた。
スの浄化処理を例等エンジン構造を改良することなく、
シかも何等性能を低下させることなく、簡便な手段で有
効かつ確実に排ガス中のカーボン粒子の除去ができた。
また、この浄化処理は、経時変化にかかわらず常に安定
した状態で効率良く行えた。
した状態で効率良く行えた。
第１図は、本発明装置の一部系統的説明図であり、第２
図乃至第３図は、本発明に用いるイオン放出電極の他の
形状を示す説明図であり、第４図はカーボン粒子捕集域
の説明図であって、１は尖鋭化端、２はイオン放出電極
、３は高電圧発生器、５は排気マニホールド、６は対向
電極、７は排気管、８は絶縁支持具、１０は絶縁支持具
収容室、１１はカーボン粒子捕集域を夫々示す。
図乃至第３図は、本発明に用いるイオン放出電極の他の
形状を示す説明図であり、第４図はカーボン粒子捕集域
の説明図であって、１は尖鋭化端、２はイオン放出電極
、３は高電圧発生器、５は排気マニホールド、６は対向
電極、７は排気管、８は絶縁支持具、１０は絶縁支持具
収容室、１１はカーボン粒子捕集域を夫々示す。
Claims (1)
- 自動車用エンジン排ガスの静電浄化装置であって、該装
置は、尖鋭化端を有するイオン放出電極と、該イオン放
出電極に高電圧を印加するための高電圧発生器と、エン
ジンの排気マニホールドに連設され、かつそれ自体が前
記イオン放出電極の対向電極の一部となる排気管と、該
排気管と前記イオン放出電極とを電気絶縁的に支持する
ための絶縁支持具と、前記排気管内の排ガス流に対し、
逆方向に傾斜して筒状の空間が形成され、かつ該空間内
に前記絶縁支持具が収容せしめられる絶縁支持具収容室
とから成ること全特徴とする自動車用エンジン排ガスの
静電浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57212093A JPS59103914A (ja) | 1982-12-04 | 1982-12-04 | 自動車用エンジン排ガスの静電浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57212093A JPS59103914A (ja) | 1982-12-04 | 1982-12-04 | 自動車用エンジン排ガスの静電浄化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59103914A true JPS59103914A (ja) | 1984-06-15 |
Family
ID=16616753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57212093A Pending JPS59103914A (ja) | 1982-12-04 | 1982-12-04 | 自動車用エンジン排ガスの静電浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59103914A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0519882A2 (en) * | 1991-06-17 | 1992-12-23 | MAGNETEK S.p.A. | Equipment for the generation of stabilized high direct voltage, particularly for use in combination with a non-polluting muffler |
| JP2003531591A (ja) * | 2000-04-27 | 2003-10-28 | アルティメイト コンセプツ リミテッド ライアビリティ カンパニー | 外れリンク又はコネクタ |
| WO2004042204A1 (en) * | 2002-11-05 | 2004-05-21 | Per-Tec Limited | Improvements in and relating to gas cleaning devices |
| CN105156178A (zh) * | 2015-08-13 | 2015-12-16 | 贵州亮莉电子有限公司 | 一种汽车尾气净化处理的方法及其装置 |
| CN108240247A (zh) * | 2018-01-16 | 2018-07-03 | 航天凯天环保科技股份有限公司 | 一种发动机尾气后处理装置 |
-
1982
- 1982-12-04 JP JP57212093A patent/JPS59103914A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0519882A2 (en) * | 1991-06-17 | 1992-12-23 | MAGNETEK S.p.A. | Equipment for the generation of stabilized high direct voltage, particularly for use in combination with a non-polluting muffler |
| EP0519882A3 (en) * | 1991-06-17 | 1993-05-26 | Magnetek S.P.A. | Equipment for the generation of stabilized high direct voltage, particularly for use in combination with a non-polluting muffler |
| US5289360A (en) * | 1991-06-17 | 1994-02-22 | Magnetek S.P.A. | Equipment for the generation of stabilized high direct voltage, particularly for use in combination with a non-polluting muffler |
| JP2003531591A (ja) * | 2000-04-27 | 2003-10-28 | アルティメイト コンセプツ リミテッド ライアビリティ カンパニー | 外れリンク又はコネクタ |
| WO2004042204A1 (en) * | 2002-11-05 | 2004-05-21 | Per-Tec Limited | Improvements in and relating to gas cleaning devices |
| CN105156178A (zh) * | 2015-08-13 | 2015-12-16 | 贵州亮莉电子有限公司 | 一种汽车尾气净化处理的方法及其装置 |
| CN108240247A (zh) * | 2018-01-16 | 2018-07-03 | 航天凯天环保科技股份有限公司 | 一种发动机尾气后处理装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100210575B1 (ko) | 전기적 제어에 의한 디젤엔진의 배기미립자 포집장치 | |
| EP0695396B1 (en) | Emission control device and method | |
| KR100760242B1 (ko) | 입자가 많은 가스 매체의 처리 장치 및 이를 구비한 차량 | |
| KR100283943B1 (ko) | 내연기관 배기가스로부터 입자를 제거하기 위한 방법 및 장치 | |
| JPH11512651A (ja) | 高電圧電場を用いる排出ガス浄化と騒音低減の方法及びその装置 | |
| GB2429417A (en) | Autoselective regenerating particulate filter | |
| KR100358017B1 (ko) | 배기가스정화장치및정화방법 | |
| EP0083845A1 (en) | Process and apparatus for reducing the environment pollution effect of exhaust and other gases | |
| JPS59103914A (ja) | 自動車用エンジン排ガスの静電浄化装置 | |
| US8641808B2 (en) | Method and apparatus for reducing soot particles in the exhaust gas of an internal combustion engine | |
| US5410871A (en) | Emission control device and method | |
| JP2002143634A (ja) | 空気処理機能付き高圧装置 | |
| US6508991B2 (en) | Emission control device and method | |
| JPS6029802B2 (ja) | 内燃機関の排ガス浄化装置 | |
| US7534401B2 (en) | Arcing electron stream apparatus and method | |
| JPS59145314A (ja) | デイ−ゼルパテイキユレ−ト補集装置 | |
| JP3033579U (ja) | ディーゼルエンジンの排気黒煙除去装置 | |
| US20020139564A1 (en) | Emission control device and method | |
| JPH02207812A (ja) | 一酸化炭素および他の有害排気物の濃度を連続的に減少させるための装置 | |
| EP1379761B1 (en) | Emission control device and method | |
| KR100339102B1 (ko) | 디젤엔진용 배기가스 정화장치 | |
| WO1997034701A1 (en) | Treatment of particulate pollutants | |
| KR19980039487A (ko) | 배기가스 정화처리장치 | |
| JP2002063998A (ja) | イオン混合比維持装置 | |
| JPS6210688B2 (ja) |