JPH09248360A - スノーボードのバインディング - Google Patents

スノーボードのバインディング

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Publication number
JPH09248360A
JPH09248360A JP8087618A JP8761896A JPH09248360A JP H09248360 A JPH09248360 A JP H09248360A JP 8087618 A JP8087618 A JP 8087618A JP 8761896 A JP8761896 A JP 8761896A JP H09248360 A JPH09248360 A JP H09248360A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
receiving member
locking
engaging
snowboard
base plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8087618A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Ogino
敏行 荻野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MIGASHIMA SEISAKUSHO KK
Original Assignee
MIGASHIMA SEISAKUSHO KK
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Publication date
Application filed by MIGASHIMA SEISAKUSHO KK filed Critical MIGASHIMA SEISAKUSHO KK
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 専用の靴を使用することなく、かつ雪が付着
しにくいスノーボード用のバインディングを得ることを
課題とする。 【解決手段】 靴底に固定するベースプレート1の下面
一側にスノーボード5側の第一受け具7に係止する第一
係止部2を設け、前記第一受け具7に対向してスノーボ
ード側の第二受け具8に係止する第二係止部3を設け、
前記受け具の双方又は一方は可動受け具とする。可動と
した第二受け具8は、回転軸10に係合鈎11を取り付
け、この係合鈎11の回動によって係止部3と係脱する
ようにし、前記回転軸10には係合鈎11の係合を解除
するためのハンドル14を取り付けて、バインディング
を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、靴をスノーボー
ドに取り付ける際に使用されるバインディングに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】スノーボードに靴を取り付ける場合、ス
ノーボードにベースプレートを固着し、このベースプレ
ートにベルトなどによって靴を固定する方法が一般的で
ある。ところで、スノーボードを装着してリフトに乗る
ときには、一方の靴をスノーボードから外してフリーの
状態にしておくことが義務づけられているが、リフトに
乗り降りする都度ベルトを着脱操作しなければならず煩
わし。そこで、ベルトの着脱によらずに靴とスノーボー
ドとを着脱できるようにしたバインディングが提案され
ている。例えば、靴底に凹部を形成してこの凹部に自転
車における靴のペダル固定装置に使用するクリート状の
係止部材を取り付け、スノーボードには前記係止部材と
係合する受け部材を取り付けたものなど、いくつかの構
造が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のバインディ
ング、すなわち靴底に係止具を取り付けたものにおいて
は、専用の靴が必要であり、好みにあった靴を選択する
ことができない。また、係止具が靴底の凹部に取り付け
られているので、係止具に雪が詰まりやすく、スキーと
異なりストックを持たないスノーボードでは詰まった雪
を取り除く手段がない。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明のスノーボード
のバインディングは、靴に着脱自在に装着される取付体
と、スノーボードに固着される受け具とで構成する。前
記取付体は、靴に装着するベースプレートの下面一側
(前部又は左側又は右側)に第一係止部を設け、前記第
一係止部に対向して第二係止部を設けて構成する。前記
受け具は、前記第一係止部と係合する第一受け具と、前
記第二係止部と係合する第二受け具とで構成し、前記第
一受け具と第二受け具の一方又は双方は可動受け具とす
る。可動受け具は、スノーボードの上面と平行に取り付
けられた回転軸に、前記係止部に係合する係合鈎を取り
付け、前記回転軸には可動受け具と係止部との係合を解
除するために前記係合鈎を回転させるハンドルを連設し
て構成する。
【0005】請求項2の発明は、第一係止部はベースプ
レートの下面前部に設けた係止爪とし、第二係止部はベ
ースプレートの後部に、ベースプレートの中心線と直角
方向に設けた係止ピンとし、第一受け具は前記係止爪と
係合する固定受け具とし、第二受け具は可動受け具とし
たものである。前記係止ピンはベースプレートの後部両
側に設け(両側のピンは一体でも独立体でもよい)、可
動受け具の係合鈎は回転軸の両端部に各々設けた構造に
すると、三点支持となり安定性がよく、体の捻り力が無
駄なくボードに伝わるが、係止ピンは、ベースプレート
の後部中央のみに設けた二点支持構造としてもよい。
【0006】可動受け具の回転軸端部は支持板に取り付
け、この支持板の内側面に係止ピンを案内するガイド溝
を設けると、装着が容易であり、また可動受け具の係合
鈎の不慮の回動が回避される。そして、可動受け具の係
合鈎上縁は、靴を押し下げたときに係止ピンに押されて
係止解除方向へ回転するような傾斜とし、前記係合鈎は
係合方向へ付勢しておくと、靴を押し下げると自動的に
係合鈎が回動して係止ピンが係合する。
【0007】
【作用】この発明において、係止具はベースプレートの
下面に取り付けてあるので、係止具が取り付けられたベ
ースプレートを好みの靴に装着して使用することができ
る。すなわち、靴の制約を受けることなく、バインディ
ングを使用することができる。そして、靴にベースプレ
ートを取り付けて、ベースプレートの下面に取り付けら
れた係止具をスノーボードの受け具にあてがい、靴を押
し下げて係合させることによって、靴をスノーボードに
固定することができる。靴をスノーボードから取り外す
ときにはリリースハンドルを回動させて受け具と係止具
との係合を解除することによりおこなう。
【0008】
【実施の形態1】図1において、靴を装着するベースプ
レート1の前部下面に第一係止部となる係止爪2が設け
てあり、ベースプレート1の後部両側面には第二係止部
となる係止ピン3がそれぞれ突設してある。前記係止爪
2と係止ピン3とで取付体を構成する。そして、ベース
プレート1の下面には前記係止爪2の上下寸法よりも厚
いゴム板4が装着してあり、このゴム板4がスノーボー
ドの上面に当接し、かつ歩行時に係止爪2が接地しない
ようにしてある。
【0009】一方受け具は、スノーボード5にボルトな
どで固着されるベース本体6に設けてある。前記ベース
本体6の前部に、前記係止爪2と係合する固定受け具7
が設けてあり、ベース本体6の後部に前記左右の係止ピ
ン3と係合する可動受け具8が設けてある。前記可動受
け具8は、前記ベース本体6の後部両側に立設した支持
板9間に回転軸10を取り付け、この回転軸10の両側
にそれぞれ係合鈎11を固定し、前記回転軸10はスプ
リング18によって係合鈎11の係合方向へ付勢してあ
る前記支持板9の内側面には前記係止ピン3が案内され
るガイド溝12が設けてある。このガイド溝12の溝幅
は係止ピン3の直径よりも僅かに広いものとしてあり、
前記係止爪2及び固定受け具7と共同してベースプレー
ト1の前後方向の動きを規制している。前記回転軸10
はベース本体6の裏面に位置している。
【0010】前記係合鈎11には係合凹部13が設けて
あり、この係合凹部13が係止ピン3の上に被さり、係
止ピン3の上方移動を阻止する。また、係合鈎11は前
記スプリング18によって係合側へ付勢されているが、
靴の装着時に係止ピン3が押し下げられて係合鈎の上縁
に当接すると、係止ピン3の下向きの力によって係合解
除側へ回転し、係止ピン3がガイド溝12の底へ至り、
スプリングの力によって係合鈎11が原位置へ復帰して
自動的に係止ピン3が係合鈎11に係合するように、係
合鈎11の上縁形状を設定してある。
【0011】前記回転軸10の一端にはリリースハンド
ル14が連接してあり、このハンドル14を回動させて
回転軸10をスプリングに抗って回転させると、係合鈎
11は係止解除位置へ移動し、係止ピン3を引き上げて
靴の装着を解除することができるようにしてある。
【0012】この構造においては、係止爪2を固定受け
具7に係止させた後、踵側を押し下げて係止ピン3をガ
イド溝12に沿って下方へ移動させると、係止ピン3が
係合鈎11を係合解除側へ回転させ、係合ピン3は係合
凹部13に嵌まる。次いでスプリング18によって係合
鈎11は係合側へ復帰し、係合ピン3は係合鈎11に係
止し、靴はスノーボードに確実に固定される。靴の装着
を解除するときには、リリースハンドル14を上方へ回
転させ、係合鈎11を係合解除位置へ移動させた後、踵
を引き上げると係止ピン3の係合は解除され、靴をスノ
ーボードから外すことができる。
【0013】
【実施の形態2】図3は係合鈎11の別の取り付け構造
を示すものである。左右の係合鈎11は回転軸10に回
転自在に取り付けてあり、一端をストッパーピン15に
圧接させたスプリング18によって係合側に付勢され、
回転軸10の一端にリリースハンドル14の基端部が連
設してある。前記両係合鈎11の下部にそれぞれストッ
パーピン15が取り付けてある。そして、前記回転軸1
0の両側に連動ピン16が取り付けてあり、この連動ピ
ン16の他端部はストッパーピン15の下側に位置して
いる。
【0014】靴の装着を解除するときには、リリースハ
ンドル14を上方へ回動させると、回転軸10が同じ方
向へ回転する。このとき回転軸10に取付られた連動ピ
ン16がストッパーピン15を押し上げるので、係合鈎
11はスプリング18に抗って係合解除位置へ移動し、
係止ピン3を引き上げて靴の装着を解除することができ
【0015】この構造において、係合鈎11は回転軸1
0と回転自在である。したがって、靴を装着するときに
係合鈎11が開放側へ回転しても回転軸10は回転しな
い。したがって、リリースハンドル14も動かない。
【0016】この構造において、左右の係合鈎11は回
転軸10とはフリーに回転できる。そして、左右の係合
鈎11はそれぞれ独立して回転できる。そのために、左
右の係合鈎11は位相をもって回転することが可能であ
る。したがって、左右の係止ピン3の位置に狂いが生じ
たときでも、左右の係合鈎11はそれぞれ係合すべき係
止ピン3に適合して回転することができ、係止ピン3に
若干の狂いが生じても確実な固定状態が得られる。な
お、前記ストッパーピン15は左右に独立させず、1本
のピンを両係止鈎11間に取り付けてもよい。
【0017】この実施の形態においては、ベースプレー
ト1を係止爪2と固定受け具7の係合、左右2カ所にお
ける係止ピン3と係合鈎11との係合という三点で固定
しているので、ベースプレート1のスノーボード5への
固定状態が安定し、操作者の力が無駄なくスノーボード
へ伝えられる。なお、上記においては前部の第一係止具
を一つの係止爪としたが、前部の左右にそれぞれ係止爪
を設け、二つあるいは二つ以上の係止爪で第一係止具を
構成することもできる。
【0018】
【実施の形態3】図4は、可動受け具の係合鈎11をベ
ース本体の後部中央に一カ所設けたものである。ベース
プレート1の下面前部には係止爪2が、そして後部のゴ
ム板4に係止ピン3が固定してある一方、ベース本体6
の後部の支持板9間に回転軸10を取り付け、この回転
軸10に係合鈎11が固定してある。この係合鈎11は
スプリング18によって係合側へ付勢されている。図中
符号17は係合鈎の過剰回動を防止するストッパーであ
る。
【0019】この実施の形態において、靴に装着したベ
ースプレート1の係止爪2を固定受け具7に係合させた
後、靴の踵側を押し下げる。このとき、係合鈎11は係
止ピン3に押されて開放側へ移動するので、係止ピン3
は係合鈎11の係合凹部13に入る。その後係合鈎11
はスプリング18によって係合側へ移動するので、係止
ピン3は係合鈎11に係合する。
【0020】上記の他、以下のような実施の形態を考え
ることができる。上記においてはいずれも前部を固定受
け具としたが、後部を固定受け具として前部を可動受け
具とすることができる。また、双方ともに可動受け具と
することもできる。上記においてはベースプレート装着
時に可動受け具の係合鈎が自動的に開放側へ移動して係
止ピンの係合が自動的に行えるようにしたが、係合時に
もハンドルを操作して係合鈎を開放側へ移動させて係止
ピンを係合するようにすることもできる。上記において
は、スプリングによって係合鈎を付勢したが、スプリン
グは使用しなくともよい。例えば、係合時に係合鈎が死
点を越えて移動した状態で係止ピンと係合するようにす
れば、係止ピンの上向き移動によって係合鈎に上向きの
力が働いたときにも係合鈎は回動できないので、スプリ
ングは不要である。上記においては第一係止部と第二係
止部をベースプレートの前後に対向させて設けたが、各
係止部はベースプレートの左右に対向させて設けてもよ
い。この場合、第一受け具と第二受け具とも前記係止部
に対応する位置に固定する。
【0021】
【発明の効果】この発明によれば、バインディングの係
止部をベースプレートに設けたので、専用の靴を用意す
ることなく、着脱容易なバインディングを使用すること
ができる。そして、構造が簡素であるから雪が付着して
固まることもなく、常に良好な状態で使用することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1の分解斜視図であ
る。
【図2】 同じく係合状態を示す正面図である。
【図3】 この発明の実施の形態2の係合鈎の構造を示
す斜視図である。
【図4】 この発明の実施の形態3の分解斜視図であ
る。
【図5】 同じく係合状態を示す正面図である。
【符号の説明】
1 ベースプレート 2 係止爪 3 係止ピン 4 ゴム板 5 スノーボード 6 ベース本体 7 固定受け具 8 可動受け具 9 支持板 10 回転軸 11 係合鈎 12 ガイド溝 13 係合凹部 14 リリースハンドル 15 ストッパーピン 16 連動ピン 17 ストッパー 18 スプリング

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 靴に着脱自在に装着される取付体と、ス
    ノーボードに固着される受け具とで構成され、前記取付
    体は、靴底に当接固定するベースプレートの下面一側に
    第一係止部を設けると共に、前記第一係止部に対向して
    第二係止部を設けて構成し、前記受け具は、前記第一係
    止部と係合する第一受け具と、前記第二係止部と係合す
    る第二受け具とで構成し、前記第一受け具と第二受け具
    の一方又は双方は可動受け具とし、可動受け具は、スノ
    ーボードの上面と平行に取り付けられた回転軸に、係止
    部に係合する係合鈎を取り付け、前記回転軸には可動受
    け具と係止部との係合を解除するために前記係合鈎を回
    転させるハンドルを連設して構成した、スノーボードの
    バインディング
  2. 【請求項2】 第一係止部は、ベースプレートの下面前
    部に設けた係止爪とし、第二係止部は、ベースプレート
    の後部に、ベースプレートの中心線と直角方向に設けた
    係止ピンとし、第一受け具は、前記係止爪と係合する固
    定受け具とし、第二受け具は、可動受け具とした、請求
    項1記載のスノーボードのバインディング
  3. 【請求項3】 係止ピンは、ベースプレートの後部両側
    に設け、可動受け具の係合鈎は、回転軸の両端部に各々
    設けた、請求項2記載のスノーボードのバインディング
  4. 【請求項4】 係止ピンは、ベースプレートの後部中央
    に設けた、請求項2記載のスノーボードのバインディン
  5. 【請求項5】 可動受け具の回転軸端部は支持板に取り
    付けられ、この支持板の内側面に係止ピンを案内するガ
    イド溝を設けた、請求項1ないし4の何れかに記載のス
    ノーボードのバインディング
  6. 【請求項6】 可動受け具の係合鈎上縁は、靴を押し下
    げたときに係止ピンに押されて係止解除方向へ回転する
    ような傾斜とし、前記係合鈎は係合方向へ付勢された、
    請求項1ないし5の何れかに記載のスノーボードのバイ
    ンディング
JP8087618A 1996-03-14 1996-03-14 スノーボードのバインディング Pending JPH09248360A (ja)

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JP8087618A JPH09248360A (ja) 1996-03-14 1996-03-14 スノーボードのバインディング

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6099018A (en) * 1997-04-18 2000-08-08 The Burton Corporation Snowboard binding
US6739615B1 (en) 1997-04-18 2004-05-25 The Burton Corporation Snowboard binding

Cited By (5)

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