JPH09244785A - ペン入力装置 - Google Patents

ペン入力装置

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JPH09244785A
JPH09244785A JP7529896A JP7529896A JPH09244785A JP H09244785 A JPH09244785 A JP H09244785A JP 7529896 A JP7529896 A JP 7529896A JP 7529896 A JP7529896 A JP 7529896A JP H09244785 A JPH09244785 A JP H09244785A
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JP
Japan
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pen
tablet
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original
sheet
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Pending
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JP7529896A
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English (en)
Inventor
Shinichi Hirahata
真一 平畑
Kazuyoshi Minaminaka
和良 南中
Yasuhiro Ogawa
康弘 小川
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 タブレットの上に置かれた原稿を原稿押えシ
ートで覆って密着させることにより、その使い勝手を向
上することが可能なペン入力装置を提供すること。 【解決手段】 タブレット10の上に置かれた原稿14
の下絵をペン11でなぞって入力する場合には、先ず、
下絵が書かれた原稿14をタブレット10の上に置き、
続いて、かかる原稿14を原稿押えシート12で覆って
タブレット10と密着させ、同時に、原稿押えシート1
2を、タブレット10と密着させる。このとき、凸凹を
有する片面12Aを上側にし、片面12Aと反対の平滑
な面を下側にする。尚、両面に凸凹を有する原稿押えシ
ート13の場合は、どちらを上側または下側にしてもよ
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、手書きの絵等をペ
ンで入力することが可能なペン入力装置に関し、特に、
タブレットの上に置かれた原稿の下絵をペンでなぞるこ
とによって、手書きの絵をペンで入力する際において、
タブレットの上に置かれた原稿を原稿押えシートで覆っ
て密着させることにより、その使い勝手を向上すること
が可能なペン入力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、手書きの絵等をペンで入
力することが可能なペンシールワープロにおいて、原稿
に書かれた下絵をペンで入力する場合には、タブレット
の上に原稿を置いて下絵をペンで直接なぞって入力して
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、タブレ
ットの上に置かれた原稿の下絵をペンで直接なぞると、
原稿の紙質によっては、ペン先が原稿の表面を摺動する
ことにより発生する摩擦が非常に大きくなって、タブレ
ットの上に置かれた原稿が移動したり、破損したりし
て、原稿に書かれた下絵をペンでなぞって入力すること
が困難な場合があった。
【0004】そこで、本発明は、上述した問題点を解決
するためになされたものであり、タブレットの上に置か
れた原稿の下絵をペンでなぞることによって、手書きの
絵をペンで入力する際において、タブレットの上に置か
れた原稿を原稿押えシートで覆って密着させることによ
り、その使い勝手を向上することが可能なペン入力装置
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に成された請求項1に記載のペン入力装置は、ペン入力
が行われるタブレットを有するペン入力装置であって、
前記タブレットに置かれた原稿を覆って密着する原稿押
えシートを備えたことを特徴とする。
【0006】このような構成を有するペン入力装置にお
いて、原稿に書かれた下絵をペンでなぞって入力すると
きは、先ず、下絵が書かれた原稿をタブレットの上に置
き、続いて、かかる原稿を原稿押えシートで覆ってタブ
レットと密着させ、その後に、かかる原稿押えシートの
上から、原稿に書かれた下絵をペンでなぞって入力す
る。従って、下絵が書かれた原稿にペン先が直接触れる
ことがないので、ペン先との摩擦によって下絵が書かれ
た原稿が破損することを防止することができる。また、
原稿押えシートは、下絵が書かれた原稿だけでなくタブ
レットにも密着しているので、下絵が書かれた原稿がタ
ブレット上を移動することもない。
【0007】また、請求項2に記載のペン入力装置は、
請求項1に記載のペン入力装置であって、ペン先が摺動
する前記原稿押えシートの片面が凸凹であることを特徴
とする。また、請求項3に記載のペン入力装置は、請求
項1に記載のペン入力装置であって、前記原稿押えシー
トの両面が凸凹であることを特徴とする。
【0008】また、請求項4に記載のペン入力装置は、
請求項2もしくは3に記載のペン入力装置であって、前
記凸凹の粗さが5〜50ミクロンの範囲に設定されてい
ることを特徴とする。
【0009】このような構成を有するペン入力装置の原
稿押えシートでは、ペン先が摺動する片面が凸凹である
ことから、原稿押えシートの上から原稿に書かれた下絵
をペンでなぞって入力する場合に、原稿押えシート上を
摺動するペン先に摺動抵抗が発生して、ペン先が原稿押
えシート上を滑ることを防止するとともに、原稿押えシ
ートの上から原稿に書かれた下絵をペンでなぞるときの
書き心地を良好とする。
【0010】また、下絵が書かれた原稿およびタブレッ
トと密着する原稿押えシートの面にも凸凹があれば、原
稿押えシートの上から原稿に書かれた下絵をペンでなぞ
って入力する場合に、下絵が書かれた原稿と原稿押えシ
ートとの間に発生する摩擦は、原稿押えシートの表面が
平滑なものと比べて大きくなり、原稿の紙質に影響され
ることなく、下絵が書かれた原稿と原稿押えシートとの
間のずれを防止することができる。
【0011】また、原稿押えシートの表面に凸凹がある
ことは、原稿押えシートの上から原稿に書かれた下絵を
見ると、原稿押えシートの表面が平滑なものと比べて少
しぼやけて見えるが、ペン先の摺動による傷が原稿押え
シートの表面につくことがないので、原稿押えシートを
長期に渡って使用することができる。一方、原稿押えシ
ートの表面が平滑なものは、かかる原稿押えシートの上
から原稿に書かれた下絵をはっきりと見ることができる
が、平滑な表面はペン先の摺動による傷がつきやすく、
結局、原稿押えシートの上から原稿に書かれた下絵を認
識できないほどに傷ついてしまい、原稿押えシートを長
期に渡って使用することができない。
【0012】尚、原稿押えシートの表面の凸凹は、上述
した観点から、5〜50ミクロンの粗さが最も適してい
る。これは、シート表面の凸凹の粗さが5ミクロン以下
になると、シートの表面がなめらかすぎてペン先が滑り
やすくなり、50ミクロン以上になるとペン先が引っか
かりやすくスムーズな描画ができなくなり、さらに、シ
ートの透明度が低下して、原稿が見えにくくなるといっ
た不具合が生じるためである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照にして説明する。図4に、本発明に係るペン入力
装置であるペン入力シールワープロ1の外観を示す。ペ
ン入力シールワープロ1は、本体3と蓋2等から構成さ
れている。かかる蓋2の中央部には開口部5が設けら
れ、その開口部5からタブレット10の面が露出してい
る。また、開口部5の横には多数の孔6を有しており、
かかる孔6からもタブレット10の面が露出している。
さらに、本体3には、ディスプレイであるLCD4が設
けられており、かかるLCD4において、タブレット1
0でペン入力された内容が表示される。
【0014】次に、ペン入力シールワープロ1の構成
を、図6のブロック図を用いて説明する。ペン入力シー
ルワープロ1は、上述したタブレット10に加え、制御
基板20、印刷メカユニット21等から構成される。制
御基板20は、CPU30、CG−ROM31、モータ
駆動回路32、上述したLCD4等を有しており、電源
ON/OFF、タブレット10からのキー検出及び座標
検出、印字メカユニット21の制御、LCD4の制御な
どを行うものである。
【0015】CPU30は、タブレット10、LCD
4、印字メカユニット21等を制御する信号の入力/出
力を行うものであり、内蔵ROMに書き込まれている制
御プログラムに従った動作を行うものである。また、内
蔵されているRAMは、活字コードデータのバッファと
して使用したり、描画データの展開・保存に使用され
る。
【0016】CG−ROM31は、活字を表示/印字す
る場合のキャラクタージェネレータであり、活字や絵な
どのデータを内蔵するものである。モータ駆動回路32
は、印字メカユニット21内のモータ35を駆動するた
めの回路である。LCD4は、シールに印刷する内容
(例えば、タブレット10においてペン11で手書きさ
れた絵や活字等)を表示したり、操作補助のためにメニ
ューやキー入力の結果を表示するものである。
【0017】印字メカユニット21は、カセットセンサ
33、サーマルヘッド34、モータ35などから構成さ
れており、セットされたテープカセットのテープに印字
を行うものである。カセットセンサ33は、テープカセ
ットのセットの有無、テープ種類、テープ幅、インク種
類等の情報を検知して、CPU30に伝えるものであ
る。サーマルヘッド34は、セットされたテープカセッ
トに熱転写印字を行うための印字ヘッドであり、モータ
35でテープを送りながらヘッドを駆動する。モータ3
5は、セットされたテープカセットのインクリボンやテ
ープを送るためのものである。
【0018】次に、タブレット10について図5を参照
しながら説明する。タブレット10は、CPU30で駆
動されることにより、キー入力情報や座標情報等を出力
するものである。また、その面上には、シールワープロ
用のキー8が印刷された保護シート9(図1参照)が密
着している。
【0019】蓋2の孔6から露出するタブレット10の
面については、孔6から露出するタブレット10の面を
ペン11で触れると、かかる孔6に該当するメニュー
(蓋2に印刷されたもの)を実行することができる。例
えば、メニュー7に該当する孔6から露出するタブレッ
ト10の面をペン11で触れると、タブレット10の状
態を図形入力モードまたはキー入力モードに切り替える
ことができる。
【0020】また、蓋2の開口部5から露出するタブレ
ット10の面については、本来のタブレットとして使用
するだけでなく、タッチパネルのように使用されること
もある。すなわち、活字等をキー入力する際には、メニ
ュー7に該当する孔6から露出するタブレット10の面
をペン11で触れて、タブレット10をキー入力モード
にする。タブレット10のキー入力モードでは、タブレ
ット10はタッチパネルのように使用できる状態にあ
り、保護シート9に印刷されたシールワープロ用のキー
8にペン11が触れることより、タブレット10で活字
等のキー入力を行うことができる。
【0021】また、手書きの絵等をペン11で図形入力
する際には、メニュー7に該当する孔6から露出するタ
ブレット10の面をペン11で触れて、タブレット10
を図形入力モードにする。タブレット10の図形入力モ
ードでは、タブレット10は保護シート9に印刷された
シールワープロ用のキー8を無視(キー入力不能な状態
に)できる状態にあり、タブレット10を本来のタブレ
ットとして使用することにより、手書きの絵等をペン1
1で図形入力を行う。
【0022】次に、タブレット10の上に置かれた原稿
の下絵をペン11でなぞって入力する場合に使用する原
稿押えシートについて、図2と図3を用いて説明する。
図2の原稿押えシート12には、ペン11の先が摺動す
る片面12Aに凸凹を有し、図3の原稿押えシート13
には、その両面に凸凹を有している。また、原稿押えシ
ート12、13は、透明なものであり、表面の凸凹の粗
さは5〜50ミクロンと細かいものであるから、原稿押
えシート12、13を密着させて原稿に書かれた下絵を
見ると、少しぼやけて見えるが、下絵の輪郭等は明確に
確認できるものである。尚、原稿押えシート12、13
の大きさは、蓋2の開口部5より小さいものである。
【0023】次に、タブレット10の上に置かれた原稿
の下絵をペン11でなぞって入力する場合において、原
稿押えシート12の使用方法について、図1を用いて説
明する。図1は、図4のA−A線におけるペン入力シー
ルワープロ1の断面図であり、原稿押えシート12が使
用されている状態を示した図である。
【0024】タブレット10の上に置かれた原稿の下絵
をペン11でなぞって入力する場合には、先ず、下絵が
書かれた原稿14をタブレット10(正確には、保護シ
ート9)の上に置き、続いて、かかる原稿14を原稿押
えシート12で覆ってタブレット10と密着させ、同時
に、原稿押えシート12を、タブレット10(正確に
は、保護シート9)と密着させる。このとき、凸凹を有
する片面12Aを上側にし、片面12Aと反対の平滑な
面を下側にする。その後に、原稿押えシート12の上か
ら、原稿14に書かれた下絵をペン11でなぞって入力
する。尚、原稿押えシート13の場合は、その両面に凸
凹を有しているので、どちらを上側または下側にしても
よい。
【0025】以上詳細に説明したように、本実施の形態
のペン入力シールワープロ1では、タブレット10(正
確には、保護シート9)の上に置かれた原稿14を、原
稿押えシート12、13で覆って密着させることによ
り、下絵が書かれた原稿14にペン11の先が直接触れ
ることがないので、ペン11の先との摩擦によって、下
絵が書かれた原稿14が破損することを防止することが
できる。また、原稿押えシート12、13は、下絵が書
かれた原稿14だけでなくタブレット10(正確には、
保護シート9)にも密着しているので、下絵が書かれた
原稿14がタブレット10(正確には、保護シート9)
上を移動することもない。
【0026】また、本実施の形態のペン入力シールワー
プロ1で使用される原稿押えシート12、13は、ペン
11の先が摺動する片面12A等が凸凹であり、その粗
さが5〜50ミクロンであることから、原稿押えシート
12、13の上から原稿14に書かれた下絵をペン11
でなぞって入力する場合に、原稿押えシート12、13
上を摺動するペン11の先に摺動抵抗が発生して、ペン
11の先が原稿押えシート12、13上を滑ることを防
止するとともに、原稿押えシート12、13の上から原
稿14に書かれた下絵をペン11でなぞるときの書き心
地を良好にすることができる。
【0027】また、下絵が書かれた原稿14およびタブ
レット10(正確には、保護シート9)と密着する原稿
押えシート12、13の面にも凸凹があるので、原稿押
えシート12、13の上から原稿14に書かれた下絵を
ペン11でなぞって入力する場合に、下絵が書かれた原
稿14と原稿押えシート12、13との間に発生する摩
擦は、原稿押えシート12、13の表面が平滑なものと
比べて大きくなり、原稿14の紙質に影響されることな
く、下絵が書かれた原稿14と原稿押えシート12、1
3との間のずれを防止することができる。
【0028】また、原稿押えシート12、13の表面に
凸凹があるので、原稿押えシート12、13の上から原
稿14に書かれた下絵を見ると、原稿押えシート12、
13の表面が平滑なものと比べて少しぼけて見えるが、
ペン11の先の摺動による傷が原稿押えシート12、1
3の表面につくことがないので、原稿押えシート12、
13を長期に渡って使用することができる。
【0029】尚、本発明は上記実施の形態に限定される
ものでなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様々な変更が
可能である。例えば、上記実施の形態では、原稿押えシ
ート12、13を別々に使用していたが、用途に応じ
て、原稿押えシート12、13を重ねて使用してもよ
い。
【0030】
【発明の効果】以上、説明したことから明らかなよう
に、ペン先が摺動する片面または両面に凸凹を有する原
稿押えシートを用いて、タブレットに置かれた原稿を覆
って密着することにより、タブレットの上に置かれた原
稿の下絵をペンでなぞることによって、手書きの絵をペ
ンで入力する際において、その使い勝手を向上すること
が可能なペン入力装置を提供することができ、その産業
上奏する効果は大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】タブレットに置かれた原稿を原稿押えシートが
覆って密着した状態を表わした図である。
【図2】片面に凸凹を有する原稿押えシートを示した図
である。
【図3】両面に凸凹を有する原稿押えシートを示した図
である。
【図4】ペン入力シールワープロの外観図である。
【図5】ペン入力シールワープロの蓋とタブレットの外
観図である。
【図6】ペン入力シールワープロの構成を示すブロック
図である。
【符号の説明】
1 ペン入力シールワープロ 10 タブレット 11 ペン 12、13 原稿押えシート

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ペン入力が行われるタブレットを有する
    ペン入力装置において、 前記タブレットに置かれた原稿を覆って密着する原稿押
    えシートを備えたことを特徴とするペン入力装置。
  2. 【請求項2】 ペン先が摺動する前記原稿押えシートの
    片面が凸凹であることを特徴とする請求項1に記載のペ
    ン入力装置。
  3. 【請求項3】 前記原稿押えシートの両面が凸凹である
    ことを特徴とする請求項1に記載のペン入力装置。
  4. 【請求項4】 前記凸凹の粗さが5〜50ミクロンの範
    囲に設定されていることを特徴とする請求項2もしくは
    3に記載のペン入力装置。
JP7529896A 1996-03-04 1996-03-04 ペン入力装置 Pending JPH09244785A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006155258A (ja) * 2004-11-30 2006-06-15 Wao Corporation 電子メールシステム、サーバ装置、および媒体
JP2009104612A (ja) * 2008-11-04 2009-05-14 Sony Corp 装置

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