JPH09242375A - 軽荷重用免震装置 - Google Patents

軽荷重用免震装置

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JPH09242375A
JPH09242375A JP4763896A JP4763896A JPH09242375A JP H09242375 A JPH09242375 A JP H09242375A JP 4763896 A JP4763896 A JP 4763896A JP 4763896 A JP4763896 A JP 4763896A JP H09242375 A JPH09242375 A JP H09242375A
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hard plate
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Katsuyuki Marui
勝之 丸井
Kiyotaka Inoue
清孝 井上
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 振動エネルギーを十分に緩和でき、座屈現象
が発生しない軽荷重用免震装置を提供すること。 【解決手段】 間隔を設けて上下に配置された複数の硬
質板材1と、前記硬質板材1,1相互間に配置された弾
性体2と、前記硬質板材1,1相互間に配置された支承
3とを有しており、前記弾性体2の上下面はそれぞれ対
面する硬質板材1,1に固着されていると共に、支承3
と硬質板材1,1との対面部分のうち一方は相対移動不
能に、他方は摺動可能に、それぞれしてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、軽荷重用免震装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】免震装置としては、例えば、図9に示す
ように、ゴム板90と金属板91とを交互に積層固着
(以下、この部分をアイソレータという)すると共にこ
れらの上下部に取付板93,94を固着して構成された
ものがある。この装置は、上側取付板93を構造物A
に、下側取付板94を地盤側基礎体Bに、それぞれ取り
付けるようにして設置される。
【0003】したがって、地盤側に水平方向の振動が発
生すると、アイソレータ部分が剪断変形し、これにより
地盤側基礎体Bから構造物A側に伝達される振動エネル
ギーが吸収されることとなる。
【0004】しかしながら、上記構成の免震装置を軽荷
重の構造物に採用した場合には、アイソレータ部分の剪
断バネ定数が大きいことから上記振動エネルギーの吸収
が十分でないという問題があり、また、アイソレータ部
分の剪断バネ定数を減少させるべく受圧面積を小さくす
る(縦長にする)と図10に示す如く座屈現象が発生
し、装置としての機能を全く果たさなくなるという問題
がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明で
は、振動エネルギーを十分に緩和でき、座屈現象が発生
しない軽荷重用免震装置を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の軽
荷重用免震装置は、間隔を設けて上下に配置された複数
の硬質板材1と、前記硬質板材1,1相互間に配置され
た弾性体2と、前記硬質板材1,1相互間に配置された
支承3とを有しており、前記弾性体2の上下面はそれぞ
れ対面する硬質板材1,1に固着されていると共に、支
承3と硬質板材1,1との対面部分のうち一方は相対移
動不能に、他方は摺動可能に、それぞれしてある。
【0007】請求項2記載の発明は、複数の単位免震装
置Uを上下に重ね止めして形成された軽荷重用免震装置
であって、前記単位免震装置Uは、間隔を設けて上下に
配置された一対の硬質板材1aと、前記硬質板材1a,
1a相互間に配置された弾性体2と、前記硬質板材1
a,1a相互間に配置された支承3とから成り、前記弾
性体2の上下面はそれぞれ対面する硬質板材1a,1a
に固着されていると共に、支承3と硬質板材1a,1a
との対面部分のうち一方は相対移動不能に、他方は摺動
可能に、それぞれしてある。
【0008】これらの軽荷重用免震装置は先行技術と同
様に構造物と地盤側基礎体相互間に設置して使用され
る。
【0009】請求項1記載の発明の軽荷重用免震装置で
は、上記状態において地盤側に水平方向の振動が発生す
ると、支承3が硬質板材1に対して摺動すると共に弾性
体2が剪断変形して装置全体が剪断変形状態となり、こ
れにより振動エネルギーは吸収される。この際、構造物
の荷重は支承3により受けられているから、装置に座屈
が発生するようなことはない。
【0010】請求項2記載の発明の軽荷重用免震装置で
は、請求項1記載の発明のものと同様の機能を有し、更
に、許容剪断変形量や装置の高さを必要に応じて自由に
かえることができるという優れた機能を有する。
【0011】なお、上記軽荷重用免震装置において、弾
性体2が断面視環状に形成されており、前記弾性体2の
内部に支承3が配置されているものとすることが好まし
く、他方、支承3の周りを囲むようにして複数の弾性体
2を配置させてあるものとすることが好ましい。
【0012】また、上記軽荷重用免震装置において、支
承3が断面視環状に形成されており、前記支承3の内部
に弾性体2が配置されているものとすることが好まし
く、他方、弾性体2の周りを囲むようにして複数の支承
3を配置させてあるものとすることが好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に従って説明する。 (実施形態1)この軽荷重用免震装置は、図1や図3に
示すように、戸建等の軽量の構造物Aと地盤側基礎体B
との間に設置され、基本的には、間隔を設けて上下に配
置された複数の硬質板材1と、前記硬質板材1,1相互
間に配置された環状の弾性体2と、前記硬質板材1,1
相互間であって弾性体2の内部空間に配置された支承3
とから構成されている。
【0014】硬質板材1は、図1に示すように、平面視
円形状に形成されたステンレス板(ミガキがかけられて
いる)により構成されており、最上下部のものにはその
外周部近傍に複数のボルト挿通孔(図示せず)が形成さ
れている。
【0015】弾性体2は、図1や図3に示すように、上
記硬質板材1よりも少し小さな外径の円環状のゴム材に
より形成されており、ゴム材としては、天然ゴム、イソ
プレンゴム、スチレンゴム、ウレタンゴム、シリコンゴ
ム等が使用でき、更に所謂高減衰ゴム(ゴム分子が持つ
バネ要素と、分子同志がこすれる摩擦要素と、粘性減衰
要素とを有しており、これら要素の相乗効果により振動
エネルギーの吸収率が高いゴム材)が使用できる。な
お、弾性体2は、ゴム板と鋼板とを交互に積層固着した
ものとすることもでき、この場合、構造物Aの重量はこ
の弾性体2と支承3とにより分担支持されることにな
る。
【0016】支承3は、図1に示すように、円柱状に形
成された合成樹脂材により成るものとしてあり、この実
施形態では、これの上面を滑動面としてある。なお、硬
質板材1を鋼板にテフロン樹脂板を貼ったものとした場
合には支承3は鋼材で構成されたものとする必要があ
る。
【0017】ここで、この実施形態では、上記した弾性
体2の上下面はそれぞれ対面する硬質板材1,1に固着
してあり、支承3はその下面を下側の硬質板材1に対し
て相対移動不能に固着すると共に上面を上側の硬質板材
1に対して滑動可能にしてある。
【0018】この軽荷重用免震装置は上記のような構成
であり、支承3は主として構造物Aの荷重を受けると共
に硬質板材1との摩擦により水平振動エネルギーを吸収
する機能を有するものとなり、他方、弾性体2は主とし
てその弾性復帰力により図1に示す状態に復帰させる機
能を有するものとなる。したがって、図1の状態におい
て地盤側に水平方向の振動が発生すると、支承3が硬質
板材1に対して滑ると共に各弾性体2が剪断変形して図
2に示す如く装置全体として剪断変形することとなる
が、支承3と硬質板材1の上記した各機能により水平振
動エネルギーは吸収されると共に座屈が発生するような
ことはない。
【0019】なお、支承3については、その上面を上側
の硬質板材1に対して相対移動不能に固着すると共に下
面を下側の硬質板材1に対して滑動可能にした構成を採
用することもできる。 (実施形態2)この軽荷重用免震装置は、図4に示すよ
うに、間隔を設けて上下に配置された複数の硬質板材1
と、前記硬質板材1,1相互間に配置された環状の支承
3と、前記硬質板材1,1相互間であって支承3の内部
空間に配置された弾性体2とから構成されている。そし
て、前記弾性体2の上下面はそれぞれ対面する硬質板材
1,1に固着されていると共に、支承3と硬質板材1,
1との対面部分のうち一方は相対移動不能に、他方は摺
動可能に、それぞれしてある。なお、硬質板材1、弾性
体2及び支承3については、実施形態1と同様の材質の
ものを使用することができる。
【0020】この軽荷重用免震装置では、図4の状態に
おいて地盤側に水平方向の振動が発生すると、支承3の
内部空間に配置された弾性体2が図5に示す如く剪断
し、これにより振動が吸収される。この際、構造物の荷
重は図5に示すように、支承3により受けられているか
ら、従来の装置のように座屈が発生するようなことはな
い。 (実施形態3)この軽荷重用免震装置は、図6に示すよ
うに、複数の単位免震装置Uを上下に重ねる態様でボル
ト止めして形成されたものである。
【0021】単位免震装置Uは、図6に示すように、間
隔を設けて上下に配置された一対の硬質板材1aと、前
記硬質板材1a,1a相互間に配置された環状の弾性体
2と、前記硬質板材1a,1a相互間であって弾性体2
の内部空間に配置された支承3とから構成されている。
【0022】硬質板材1aは、実施形態1の硬質板材1
の2/3程度の厚みを有する平面視円形の鋼板により形
成されており、図6に示すように、外周円近傍にはボル
ト挿通孔が形成されている。
【0023】弾性体2及び支承3は、実施形態1におい
て硬質板材1,1相互間に設けられているものと全く同
一のものが使用されている。
【0024】ここで、上記した弾性体2の上下面はそれ
ぞれ対面する硬質板材1a,1aに固着してあり、支承
3と硬質板材1a,1aとの対面部分のうち一方は相対
移動不能に固着されていると共に、他方は摺動可能に、
それぞれしてある。
【0025】したがって、複数の単位免震装置Uを上下
に重ねてボルト止めした状態では実施形態1とほぼ同様
の構造の免震装置となり、同様の機能を有したものとな
ると共に許容剪断変形量や装置の高さを必要に応じて自
由にかえることができるものとなる。 (実施形態4)この軽荷重用免震装置は実施形態2の免
震装置を、図7に示すように、複数の単位免震装置Uを
上下に重ねる態様でボルト止めするようにして形成した
ものであり、弾性体2及び支承3は、図7に示すように
実施形態2において硬質板材1,1相互間に設けられて
いるものと全く同一のものが使用されている。 (実施形態5)上記した実施形態の弾性体2を、図8に
示すように、支承3を囲む複数の円柱状の弾性体2にか
えることもできる。
【0026】同様に、上記した実施形態の支承3を、弾
性体2を囲む複数の円柱状の支承3にかえることもでき
る。
【0027】
【発明の効果】この発明は上記構成を有するものである
から以下の効果を奏する。
【0028】発明の実施の形態の欄に記載したことから
も明らかなように、振動エネルギーを十分に緩和でき、
座屈現象が発生しない軽荷重用免震装置を提供できた。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態1の軽荷重用免震装置を構
造物と地盤側基礎体との間に設置した状態を示す断面
図。
【図2】地盤側基礎体に水平振動が作用した場合におけ
る前記軽荷重用免震装置の状態を示す断面図。
【図3】前記軽荷重用免震装置の水平断面図。
【図4】この発明の実施形態2の軽荷重用免震装置を構
造物と地盤側基礎体との間に設置した状態を示す断面
図。
【図5】地盤側基礎体に水平振動が作用した場合におけ
る前記軽荷重用免震装置の状態を示す断面図。
【図6】この発明の実施形態3の軽荷重用免震装置を構
造物と地盤側基礎体との間に設置した状態を示す断面
図。
【図7】この発明の実施形態4の軽荷重用免震装置を構
造物と地盤側基礎体との間に設置した状態を示す断面
図。
【図8】この発明の実施形態5の軽荷重用免震装置を説
明した断面図。
【図9】従来の軽荷重用免震装置を構造物と地盤側基礎
体との間に設置した状態を示す断面図。
【図10】地盤側基礎体に水平振動が作用した場合にお
ける従来の軽荷重用免震装置の状態を示す断面図。
【符号の説明】
U 単位免震装置 1 硬質板材 1a 硬質板材 2 弾性体 3 支承

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 間隔を設けて上下に配置された複数の硬
    質板材(1)と、前記硬質板材(1)(1)相互間に配
    置された弾性体(2)と、前記硬質板材(1)(1)相
    互間に配置された支承(3)とを有しており、前記弾性
    体(2)の上下面はそれぞれ対面する硬質板材(1)
    (1)に固着されていると共に、支承(3)と硬質板材
    (1)(1)との対面部分のうち一方は相対移動不能
    に、他方は摺動可能に、それぞれしてあることを特徴と
    する軽荷重用免震装置。
  2. 【請求項2】 複数の単位免震装置(U)を上下に重ね
    止めして形成された軽荷重用免震装置であって、前記単
    位免震装置(U)は、間隔を設けて上下に配置された一
    対の硬質板材(1a)と、前記硬質板材(1a)(1
    a)相互間に配置された弾性体(2)と、前記硬質板材
    (1a)(1a)相互間に配置された支承(3)とから
    成り、前記弾性体(2)の上下面はそれぞれ対面する硬
    質板材(1a)(1a)に固着されていると共に、支承
    (3)と硬質板材(1a)(1a)との対面部分のうち
    一方は相対移動不能に、他方は摺動可能に、それぞれし
    てあることを特徴とする軽荷重用免震装置。
  3. 【請求項3】 弾性体(2)が断面視環状に形成されて
    おり、前記弾性体(2)の内部に支承(3)が配置され
    ていることを特徴とする請求項1又は2記載の軽荷重用
    免震装置。
  4. 【請求項4】 支承(3)の周りを囲むようにして複数
    の弾性体(2)を配置させてあることを特徴とする1又
    は2記載の軽荷重用免震装置。
  5. 【請求項5】 支承(3)が断面視環状に形成されてお
    り、前記支承(3)の内部に弾性体(2)が配置されて
    いることを特徴とする請求項1又は2記載の軽荷重用免
    震装置。
  6. 【請求項6】 弾性体(2)の周りを囲むようにして複
    数の支承(3)を配置させてあることを特徴とする1又
    は2記載の軽荷重用免震装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11336201A (ja) * 1998-05-25 1999-12-07 Nippon Pillar Packing Co Ltd 支承装置
JP2000179621A (ja) * 1998-12-14 2000-06-27 Toyo Tire & Rubber Co Ltd 免震装置
JP2000193027A (ja) * 1998-12-24 2000-07-14 Toyo Tire & Rubber Co Ltd 軽量構造物用免震装置
JP2002364704A (ja) * 2001-06-08 2002-12-18 Safety Techno:Kk 滑り支承式免震装置

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