JPH09240834A - 荷物降下搬送装置 - Google Patents

荷物降下搬送装置

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Publication number
JPH09240834A
JPH09240834A JP7526996A JP7526996A JPH09240834A JP H09240834 A JPH09240834 A JP H09240834A JP 7526996 A JP7526996 A JP 7526996A JP 7526996 A JP7526996 A JP 7526996A JP H09240834 A JPH09240834 A JP H09240834A
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JP
Japan
Prior art keywords
luggage
lowering
circular structure
baggage
load
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7526996A
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English (en)
Inventor
Seiji Kunii
誠治 国井
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Priority to JP7526996A priority Critical patent/JPH09240834A/ja
Publication of JPH09240834A publication Critical patent/JPH09240834A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、空港などで用いられる荷物降下搬送
装置に関し、特に搬送経路で荷物が団塊状に詰まること
なく、順次適切に降下搬送されるようにした。 【解決手段】コンベヤ10から供給される荷物を受け入れ
る多数の荷物収容部4を円周部に等間隔にそなえた円形
構造体1,5が、互いに歯車3で噛合うようにして水平
軸線の回りに回動可能に設けられ、荷物6の脱落を防止
する円弧状ガイド部材7,14が固定的に設けられる。下
方の円形構造体5のガイド部材14に案内されて降下した
荷物6は傾斜板14aに沿い滑落して下部コンベヤ8によ
り払い出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は乗客の荷物などを搬
送する手段に関し、特に上方にある荷物を降下させるよ
うな場合に用いて好適の搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、空港などに設置される荷物降下搬
送装置としては図3に示すようなものがあり、荷物供給
機構としての上部コンベヤ10から供給される荷物6は、
スパイラルコンベヤ12により降下して荷物払い出し機構
としての下部コンベヤ8へ渡されるようになっている。
そして、スパイラルコンベヤ12で荷物6が滞留する場合
に備えて監視カメラ11が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述のよう
な従来の荷物降下搬送装置では、スパイラルコンベヤ12
が、傾斜したベルトコンベヤで構成されるので、空港に
おける乗客の荷物に多いキャスタ付き鞄や、中身がいっ
ぱいで丸くなった鞄のごとく転がりやすい荷物を扱う場
合、これらの荷物が団塊状になって停滞しスパイラルコ
ンベヤ12を詰まらせる恐れがある。本発明は、このよう
な荷物の停滞を起こさないようにし、しかも無動力でも
荷物を安全に降下させるようにした荷物降下搬送装置を
提供することを課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明の荷物降下搬送装置は、円形構造体の中心を
通る水平軸線のまわりに、同円形構造体を鉛直面に沿い
回転可能に支持する回転機構をそなえ、上記円形構造体
が円周部に多数の同形の荷物収容部を等間隔に有して水
車型に構成されるとともに、同円形構造体の上方に上記
荷物収容部への荷物供給機構が設けられ、同荷物供給機
構により上記荷物収容部へ供給された荷物が上記円形構
造体の回転に伴い降下した際に同荷物を受けて払い出す
荷物払い出し機構が、上記円形構造体の下方に設置され
ていることを特徴としている。
【0005】上述の構成により、この荷物降下搬送装置
では、その円形構造体の上部における荷物収容部に荷物
供給機構から荷物を順次適切に受け入れて、同円形構造
体が回転するのに伴い、上記荷物は停滞することなく下
方へ移行し、荷物払い出し機構によって所定の方向へ円
滑に払い出されるようになる。上記円形構造体は、その
上部の荷物収容部に荷物を受けるとトルクを生じるの
で、無動力でも回転することが可能であるが、動力機構
により低速で回転駆動されるようにしてもよい。
【0006】また本発明の荷物降下搬送装置では、上記
回転機構に、上記円形構造体が上下に複数段設けられ、
互いに隣接する上記円形構造体が、各周縁部に形成され
た歯車どうしを噛合させることにより互いに逆回転する
ように配設されてもよく、この場合は上方の荷物供給機
構と下方の荷物払い出し機構との高低差を大きくとるこ
とができる。
【0007】さらに、上記回転機構に、上記円形構造体
の回転を所定の回転速度以下に保持するためのブレーキ
機構が付設されると、無動力式の場合にも上記円形構造
体が安全に回転できるようになり、荷物の損傷が防止さ
れる。
【0008】また、上記円形構造体の円周部を局部的に
覆うことにより上記荷物収容部内から荷物が脱落するの
を防止する円弧状ガイド部材が、同円形構造体に近接し
て固定的に設けられると、荷物の降下が安全に行なわれ
るようになり、また上方の円形構造体から下方の円形構
造体または荷物払い出し機構への荷物の受け渡しが適切
に行なわれるようになる。
【0009】さらに、上記荷物払い出し機構に近接する
上記円弧状ガイド部材の下端部に、上記荷物収容部の荷
物を受けて上記荷物払い出し機構へ向け滑落させる傾斜
板が接続されていると、上記回転構造体の回転に伴い、
その荷物収容部内に収容されている荷物は上記ガイド部
材の下端部に支持されるようになり、ついで同下端部に
接続された傾斜板に沿い滑落して上記荷物払い出し機構
への受渡しが一層円滑に行なわれるようになる。
【0010】また、上記の荷物供給機構および荷物払い
出し機構が、いずれもほぼ水平に配置されたコンベヤと
して設けられていると、荷物降下搬送装置全体としての
配置構成が、所要の荷物搬送方向に応じて適切に設定さ
れるようになる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の一実施
形態としての荷物降下搬送装置について説明すると、図
1はその全体構成を示す斜視図であり、図2は図1の装
置の縦断面図である。図1および図2に示すように、空
港における乗客の荷物を処理する設備において、荷物降
下搬送装置の図示しない支持構造を有する回転機構に、
上下2段の円形構造体1,5が、水平軸線のまわりに、
鉛直面に沿い回転できるように、各支軸を摩擦抵抗の小
さな軸受(例えば静圧ジャーナル軸受)2を介して支持
されている。
【0012】各円形構造体1,5は円周部に仕切り部材
13で仕切られた多数の円形の緩衝材付き荷物収容部4を
等間隔に有して水車型に構成されている。そして、上下
の円形構造体1,5は、各周縁部に形成された歯車3ど
うしを噛合させることにより、互いに逆回転するように
配設されている。また、上部の円形構造体1の上方には
荷物供給機構としての上部コンベヤ10がほぼ水平に配置
され、下部の円形構造体5の下方には荷物払い出し機構
としての下部コンベヤ8がほぼ水平に配置されている。
【0013】さらに、上部の円形構造体1の周縁部に形
成された歯車3には、遠心ブレーキ機構9を作動させる
ように、その小歯車9aが噛合されている。また各円形
構造体1,5を支持する図示しない建屋内回転機構支持
構造には、各円形構造体1,5の円周部を局部的に覆う
ことにより荷物収容部4内の荷物がこぼれ落ちるのを防
止する円弧状ガイド部材7,14が、各円形構造体1,5
に近接して固定的に設けられている。
【0014】そして、荷物払い出し機構としての下部コ
ンベヤ8に近接する円弧状ガイド部材14の下端部には、
円形構造体5の荷物収容部4内の荷物を受けて下部コン
ベヤ8へ向け滑落させる傾斜板(シュータ)14aが接続
されている。
【0015】本実施形態の荷物降下搬送装置は上述のよ
うに構成されているので、上方の円形構造体1の荷物収
容部4へ上部コンベヤ10から荷物6を順次適切に受け入
れて、同円形構造体1が回転するのに伴い、下方の円形
構造体5も歯車3により連動して回転し、その荷物収容
部4への荷物6の受渡しが順次適切に行なわれるように
なる。
【0016】その際、各円形構造体1,5に近接して配
置されたガイド部材7,14により、荷物6が荷物収容部
4から脱落するのを防止される。そして下方のガイド部
材14の下端部に接続された傾斜板14aに沿い荷物6が滑
落して、下部コンベヤ8への荷物6の受渡しが円滑に行
なわれ、同コンベヤ8による荷物6の払い出しも順次適
切に行なわれるようになる。このようにして、本装置に
よれば、従来のスパイラルコンベヤのように荷物の停滞
を招くことはなく、確実な荷物降下搬送作用が行なわれ
る。
【0017】なお、上部コンベヤ10と下部コンベヤ8と
の高低差が小さい場合は、円形構造体1,5の一方を省
略することもできるが、その場合は上部コンベヤ10によ
る荷物6の供給方向と、下部コンベヤ8による荷物6の
払い出し方向とは、互いに逆向きになる。いずれにして
も円形構造体1,5の上方および下方にそれぞれ上部コ
ンベヤ10および下部コンベヤ8が設けられることによ
り、装置全体としての配置構成が、所要の荷物搬送方向
に応じて適切に設定されるようになる。
【0018】円形構造体1,5の回転は、荷物6を荷物
収容部4へ受け入れるのに伴いトルクを生じるので無動
力でも行なわれ、その過回転はブレーキ機構9により十
分に防止されて、所定の回転速度以下に保持される。な
お、各円形構造体1,5の回転駆動を一定速度で行なう
駆動機構が設けられるようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の荷物降下
搬送装置によれば次のような効果が得られる。 (1) 円形構造体の上部における荷物収容部に荷物供給機
構から荷物を順次適切に受け入れて、同円形構造体が回
転するのに伴い、上記荷物は停滞することなく下方へ移
行し、荷物払い出し機構によって所定の方向へ円滑に払
い出されるようになる。 (2) 上記円形構造体は、その上部の荷物収容部に荷物を
受けるとトルクを生じるので、無動力でも回転すること
が可能になる。 (3) 上記円形構造体を複数段にわたり設けて上下の円形
構造体を互いに歯車で噛合させることにより、上方の荷
物供給機構と下方の荷物払い出し機構との高低差を大き
くとることができる。 (4) 上記回転機構に、上記円形構造体の回転を所定の回
転速度以下に保持するためのブレーキ機構が付設される
と、無動力式の場合にも上記円形構造体が安全に回転で
きるようになり、荷物の損傷が防止される。 (5) 上記円形構造体に近接して円弧状ガイド部材が設け
られることにより、荷物の降下が脱落を生じることなく
安全に行なわれるようになり、また上方の円形構造体か
ら下方の円形構造体または荷物払い出し機構への荷物の
受け渡しも円滑に行なわれるようになる。 (6) 上記荷物払い出し機構に近接するガイド部材の下端
部に傾斜板が接続されていると、上記荷物払い出し機構
への荷物の受渡しが一層円滑に行なわれる。 (7) 上記の荷物供給機構および荷物払い出し機構が、い
ずれもほぼ水平に配置されたコンベヤとして設けられて
いると、上記円形構造体との組合わせにより装置全体と
しての配置構成が所要の荷物搬送方向に応じて適切に設
定されるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としての荷物降下搬送装置
を示す斜視図である。
【図2】図1の装置の縦断面図である。
【図3】従来の荷物降下搬送装置の一例を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 円形構造体 2 軸受 3 歯車 4 荷物収容部 5 円形構造体 6 荷物 7 ガイド部材 8 荷物払い出し機構としての下部コンベヤ 9 ブレーキ機構 9a 小歯車 10 荷物供給機構としての上部コンベヤ 11 監視カメラ 12 スパイラルコンベヤ 13 仕切板 14 ガイド部材 14a 傾斜板(シュータ)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円形構造体の中心を通る水平軸線のまわ
    りに、同円形構造体を鉛直面に沿い回転可能に支持する
    回転機構をそなえ、上記円形構造体が円周部に多数の同
    形の荷物収容部を等間隔に有して水車型に構成されると
    ともに、同円形構造体の上方に上記荷物収容部への荷物
    供給機構が設けられ、同荷物供給機構により上記荷物収
    容部へ供給された荷物が上記円形構造体の回転に伴い降
    下した際に同荷物を受けて払い出す荷物払い出し機構
    が、上記円形構造体の下方に設置されていることを特徴
    とする、荷物降下搬送装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の荷物降下搬送装置にお
    いて、上記回転機構に、上記円形構造体が上下に複数段
    設けられ、互いに隣接する上記円形構造体が、各周縁部
    に形成された歯車どうしを噛合させることにより互いに
    逆回転するように配設されたことを特徴とする、荷物降
    下搬送装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の荷物降下搬送
    装置において、上記円形構造体に、上記円形構造体の回
    転を所定の回転速度以下に保持するためのブレーキ機構
    が付設されたことを特徴とする、荷物降下搬送装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1つに記載の荷
    物降下搬送装置において、上記円形構造体の円周部を局
    部的に覆うことにより上記荷物収容部内から荷物が脱落
    するのを防止する円弧状ガイド部材が、同円形構造体に
    近接して固定的に設けられたことを特徴とする、荷物降
    下搬送装置。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の荷物降下搬送装置にお
    いて、上記荷物払い出し機構に近接する上記円弧状ガイ
    ド部材の下端部に、上記荷物収容部の荷物を受けて上記
    荷物払い出し機構へ向け滑落させる傾斜板が接続されて
    いることを特徴とする、荷物降下搬送装置。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか1つに記載の荷
    物降下搬送装置において、上記の荷物供給機構および荷
    物払い出し機構が、いずれもほぼ水平に配置されたコン
    ベヤとして設けられていることを特徴とする、荷物降下
    搬送装置。
JP7526996A 1996-03-05 1996-03-05 荷物降下搬送装置 Withdrawn JPH09240834A (ja)

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JP7526996A JPH09240834A (ja) 1996-03-05 1996-03-05 荷物降下搬送装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006036420A (ja) * 2004-07-26 2006-02-09 F I T:Kk ワーク振分け装置
AT503921B1 (de) * 2006-06-23 2008-02-15 Sticht Fertigungstech Stiwa Vorrichtung zum fördern und übergeben von gegenständen
JP2018534925A (ja) * 2015-10-15 2018-11-29 モバ グループ ベー.フェー. 卵の流れを受け入れて搬送するための装置
CN109625888A (zh) * 2018-12-29 2019-04-16 新疆天研种子机械工程技术研究中心(有限公司) 一种用于辣椒清选系统的提升装置

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030506