JPH09238874A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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Publication number
JPH09238874A
JPH09238874A JP8052924A JP5292496A JPH09238874A JP H09238874 A JPH09238874 A JP H09238874A JP 8052924 A JP8052924 A JP 8052924A JP 5292496 A JP5292496 A JP 5292496A JP H09238874 A JPH09238874 A JP H09238874A
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JP
Japan
Prior art keywords
main body
vacuum cleaner
electric
control circuit
electric blower
Prior art date
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Pending
Application number
JP8052924A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Tomooka
浩 友岡
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH09238874A publication Critical patent/JPH09238874A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B40/00Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers

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  • Electric Vacuum Cleaner (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 された組み立て作業をより簡素化すると共
に、制御回路に対する外部からの影響を低減させる。 【解決手段】 電気掃除機本体1は、本体下部ケース
4、本体上部ケース2及び塵ケース3とから構成され
る。本体下部ケース4の後方には電動送風機5が、本体
下部ケース4の前方には電動送風機5により吸引された
塵埃を収集するための集塵袋6がそれぞれ配設されてい
る。電動送風機5に入力される電力を制御するための制
御回路10は本体下部ケース4に取り付けられ、制御回
路10の可変抵抗器11を操作するためのスライド摘ま
み12は使用者が掃除機本体1の外部から操作できるよ
うに本体上部ケース2に摺動自在に取り付けられてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、吸塵力の制御を行
うことができる電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、吸塵力の制御を行うことがで
きる種々の電気掃除機が提案されている。図7は電気掃
除機の一従来例を示す外観斜視図であり、図8は図7の
電気掃除機の側方視部分縦断面図である。図7及び8に
示されるように、電気掃除機本体30は、本体下部ケー
ス32と、この本体下部ケース32を覆うための塵ケー
ス35及び本体上部ケース33とから構成されている。
本体下部ケース32と塵ケース35とを嵌合させること
により形成される空間は、集塵袋36を収納するための
集塵室40となり、本体下部ケース32と本体上部ケー
ス33とを嵌合させることにより形成される空間は、塵
埃を吸引するための負圧を発生する電動送風機31を収
納するための送風機室38となる。
【0003】また、電動送風機31に入力される電力を
制御するための制御回路34は、本体上部ケース33に
取り付けられると共に、電動送風機31の排気側空間
内、すなわち送風機室38内に位置している。さらに、
制御回路34の可変抵抗器39を操作するためのスライ
ド摘まみ37が、摺動自在に本体上部ケース33に取り
付けられている。
【0004】図9は電気掃除機の他の従来例を示す外観
斜視図であり、図10は図9の電気掃除機の側方視部分
縦断面図である。図9及び10に示されるように、電気
掃除機本体60は、本体下部ケース42と、この本体下
部ケース42を覆うための塵ケース49及び本体上部ケ
ース43とから構成されている。本体下部ケース42と
塵ケース49とを嵌合させることにより形成される空間
は、集塵袋50を収納するための集塵室51となり、本
体下部ケース42と本体上部ケース43とを嵌合させる
ことにより形成される空間は、塵埃を吸引するための負
圧を発生する電動送風機41を収納するための送風機室
52となる。
【0005】また、電動送風機41に入力される電力を
制御するための制御回路44は、本体上部ケース43上
に取り付けられ、そして、この制御回路44を覆うため
の回路カバー45が本体上部ケース43に取り付けられ
ている。この回路カバー45には、制御回路44の可変
抵抗器46を操作するためのスライド摘まみ47が摺動
自在に配設されている。なお、この回路カバー45は図
9にあるハンドル48の軸(図示せず)を固定する役目
を負っている場合もある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電気掃除機には以下に示すようないくつかの問題点
がある。 1)従来の電気掃除機においては、電装部品が本体下部
ケースだけでなく、本体上部ケースにも取付られてい
る。従って、複数の部品に電装部品を取付る必要があ
り、電気掃除機本体を組立てる上で非常に作業が複雑に
なるという問題がある。 2)前者の従来例では、図7及び8に示されているよう
に、制御回路34は電動送風機31の排気側空間(送風
機室38)内に配設されており、電動送風機31の温度
上昇や微細粉塵の影響を受け易いという問題がある。一
方、後者の従来例では、図9及び10に示される如く、
制御回路44は電動送風機41の排気側空間(送風機室
52)とは遮断されているが、回路カバー45が必要で
あり、部品点数の増加によるコスト面の不利という問題
がある。
【0007】3)図7及び8の従来例では、制御回路3
4の放熱板が、電動送風機31の排気側空間(送風機室
38)内にあり、電動送風機31の温度上昇による排気
の温度上昇の影響を受け、放熱板の冷却効果が低下する
という問題がある。図9及び10の従来例では、制御回
路44の放熱板の位置が空気流のない空間内にあり、放
熱板の冷却効果が不十分になるという問題がある。 4)上記従来例のように、可変抵抗器39、46を操作
するためのスライド摘まみ37、47は防水構造を有し
ておらず、水がスライド摘まみ37、47を摺動させる
ための溝から内部に侵入すると、可変抵抗器39、46
が水で濡れる可能性があるという問題がある。 5)さらには、その水が電動送風機31、41や制御回
路34、44等の電装部品にも流れ込む可能性があると
いう問題がある。
【0008】本発明は、上記従来の課題を解決するため
になされたものであり、より簡素化された作業で組み立
てることができると共に、制御回路が外部から影響され
ることなく、制御回路の放熱板の冷却効果を向上させ、
さらに防水構造を具備した電気掃除機を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、塵埃
を吸引するための負圧を発生する電動送風機と、該電動
送風機により吸引された塵埃を集める集塵部と、該集塵
部を吸引方向の前方に、前記電動送風機を吸引方向の後
方にそれぞれ配設する空間を形成する本体上部ケース及
び本体下部ケースとを備えた電気掃除機において、前記
電動送風機と該電動送風機に入力される電力を制御する
制御回路は、前記本体上部ケース又は前記本体下部ケー
スのいずれか一方に取り付けられることを特徴とする電
気掃除機である。
【0010】請求項2の発明は、請求項1において、さ
らに、前記制御回路に対して水の侵入を防止する第一防
止部を備えたことを特徴とする電気掃除機である。
【0011】請求項3の発明は、請求項1において、前
記本体下部ケースに前記本体上部ケースを取り付けるこ
とにより、前記制御回路を配設する隔離室が形成される
ことを特徴とする電気掃除機である。
【0012】請求項4の発明は、請求項3において、前
記制御回路を冷却する放熱板は、前記隔離室から電動送
風機の吸気側空間に突出するように延設されていること
を特徴とする電気掃除機である。
【0013】請求項5の発明は、請求項4において、さ
らに、前記本体下部ケースと前記本体上部ケースとから
なる電気掃除機本体内に侵入した水が前記電動送風機と
前記制御回路を含む電装部品に流れ込むことを防止する
第二防止部と、該第二防止部により防止された水を前記
電装部品外に排出する排水手段とを備えたことを特徴と
する電気掃除機である。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる電気掃除機
の実施形態を図面を参照しながら詳細に説明する。図1
は本発明にかかる電気掃除機本体の一実施形態を示す概
略外観斜視図であり、図2は図1の電気掃除機本体の内
部構造を示す平面図である。また、図3は図1の電気掃
除機本体の概略側方視縦断面図である。図1〜3から明
らかなように、電気掃除機本体1は、本体下部ケース4
と、この本体下部ケース4の後方部分を覆う本体上部ケ
ース2と、本体下部ケース4の前方部分を覆うと共に開
閉自在に取り付けられた塵ケース3とから構成されてい
る。また、本体下部ケース4の後方には、塵埃を吸引す
るための負圧を発生する電動送風機5が配設されてお
り、その状態で本体上部ケース2を本体下部ケース4に
嵌合させると、排気側空間、すなわち送風機室8が形成
される。さらに、本体下部ケース4の後方には、コード
リール15も収納されている。
【0015】一方、本体下部ケース4の前方には、電動
送風機5により吸引された塵埃を収集するための集塵袋
6(布袋、紙袋他)が配設されており、この状態で塵ケ
ース3を本体下部ケース4に嵌合させると、吸気側空
間、すなわち集塵室7が形成される。従って、開閉自在
に本体下部ケース4に取り付けられた塵ケースを開ける
ことにより、掃除機本体1から集塵袋6を取り出すこと
ができる。
【0016】また、電動送風機5に入力される電力を制
御するための制御回路10は本体下部ケース4に取り付
けられている。図4は制御回路10の周辺部分の概略部
分拡大図である。図4に示される如く、制御回路10の
可変抵抗器11は電動送風機5の前上方で本体下部ケー
ス4に取り付けられ、そして、この可変抵抗器11を操
作するためのスライド摘まみ12は使用者が掃除機本体
1の外部から操作できるように本体上部ケース2に摺動
自在に取り付けられている。なお、制御回路10と電動
送風機5との関係を表す回路図を図5に示す。
【0017】さらに、図6は可変抵抗器とスライド摘ま
みとの関係を示す分解斜視図である。図4及び6におい
て、スライド摘まみ12の末端部には、可変抵抗器11
の抵抗値を変化させるための可変抵抗器11のスライド
部14が取り付けられている。従って、スライド部14
はスライド摘まみ12と一体となって、可変抵抗器11
上を移動し、それによって抵抗値が変化し、制御回路1
0から電動送風機5に入力される電力を制御できるよう
になる。この時、本体上部ケース2側には電気的配線は
なく、本体下部ケース4側にのみ電気配線があり、また
別部品も必要なく、組立作業が非常に簡素化されてい
る。
【0018】また、図4及び6において、本体下部ケー
ス4に取り付けられた可変抵抗器11全体を覆う笠状部
材13が、本体上部ケース2に摺動自在に取り付けられ
たスライド摘まみ12の下端部に一体的に設けられてい
る。すなわち、スライド摘まみ12を左右に摺動させる
と、一体的にスライド部14及び笠状部材13が左右に
移動する。このような構成にすることで、水が本体上部
ケース2の外部よりかかって、スライド摘まみ12を摺
動させるために形成された溝から電気掃除機本体1内に
侵入しても、可変抵抗器11にはかからず、水による危
険を除去できる。
【0019】また、図3及び4から明らかなように、本
体下部ケース4と本体上部ケース2が嵌合された時、本
体下部ケース4に形成されたリブ15と、本体上部ケー
ス2に形成されたリブ16は密着し、可変抵抗器11は
電動送風機5の排気側空間9から隔離される。さらに、
本体下部ケース4の段部17と本体上部ケース2の端部
18も密着し、可変抵抗器11は電動送風機5の吸気側
空間19からも隔離される。このように、可変抵抗器1
1の取付部分を電動送風機5の排気側空間9や給気側空
間19と遮断することにより、電動送風機5を通過する
空気流中の微細粉塵により引き起こされる可変抵抗器1
1の接触不良等のトラブルを防止することができる。
【0020】制御回路10の基板は、図4に示されるよ
うに、可変抵抗器11の取付部近傍の本体下部ケース4
に設置され、制御回路10の素子、例えばトライアック
20を冷却するための放熱板21を本体下部ケース4に
設けた穴に通して、この放熱板21が電動送風機5の吸
気側空間19に突出するように取り付けられた。この
時、放熱板21を通した穴はシールし、密閉性を維持す
る。電動送風機5の吸気側空間19の空気は常温状態で
あり、放熱板21の冷却効果は大きく、放熱板21を小
形化できる上、温度的にも品質信頼性も向上する。ま
た、結果的に、制御回路10全体も、本体上部ケース2
と本体下部ケース4とを嵌合することにより形成される
隔離空間に配設されることになる。
【0021】また、本体下部ケース4の可変抵抗器11
取付部で電動送風機5側および制御回路10取付側等の
電装部品取付側に、電装部品側に水が流れるのを防止す
るための障壁を設ける。一方、電装部品のない方向に
は、障壁を切欠き、スライド摘まみ12の操作用の溝か
ら侵入した水が電装部品のない方向に流れるようにす
る。この時、水の流れる方向の外観に面した本体下部ケ
ース4の壁に穴をあけることで、電気掃除機本体1外へ
水を流してしまうこともできる(図示せず)。このよう
にすることで、簡単な構造で、微粉塵や温度に関する信
頼性に優れるだけでなく、水の侵入に対しても危険を防
止でき、信頼性の高い製品とすることができ、コスト、
品質面でユーザーにも大きな利点がある。
【0022】
【発明の効果】請求項1に記載の電気掃除機によれば、
塵埃を吸引するための負圧を発生する電動送風機とその
電動送風機に入力される電力を制御する制御回路を本体
上部ケース又は本体下部ケースのいずれか一方に取り付
けられるので、電気配線が容易になるため組立作業が簡
素化されると共に、部品点数を最小にすることができ、
部品コスト的に安価になり、さらに品質の信頼性の向上
も図ることができる。
【0023】請求項2に記載の電気掃除機によれば、さ
らに、制御回路に対して水の侵入を防止する第一防止部
を備えることにより、水による電気的事故を防止するこ
とができる。
【0024】請求項3に記載の電気掃除機によれば、本
体上部ケースを本体下部ケースに取り付けることによ
り、制御回路を配設する隔離室が形成されるので、その
制御回路は電動送風機の排気側や吸気側から遮断され、
温度変化の影響を受けず、微細粉塵による動作不良も防
止でき、簡単な構造で品質信頼性を向上させることがで
きる。
【0025】請求項4に記載の電気掃除機によれば、制
御回路を冷却する放熱板のみを隔離室から電動送風機の
吸気側空間に突出するように延設することにより、放熱
板は外気温に略等しい低温の空気流にて冷却されるた
め、冷却効果が良い。
【0026】請求項5に記載の電気掃除機によれば、さ
らに、電気掃除機本体に侵入した水が電動送風機と制御
回路を含む電装部品に流れ込むことを防止する第二防止
部と、その第二防止部により防止された水を電装部品外
に排出する排出手段とを具備することにより、水による
電気的事故を確実に防止できると共に、簡単な構造で品
質信頼性の高い製品を提供することができ、コスト、品
質面で非常に優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる電気掃除機本体の一実施形態を
示す概略外観斜視図である。
【図2】図1の電気掃除機本の内部構造を示す平面図で
ある。
【図3】図1の電気掃除機本の概略側方視縦断面図であ
る。
【図4】図3の制御回路の周辺部分の概略部分拡大図で
ある。
【図5】制御回路と電動送風機との関係を表す回路図で
ある。
【図6】可変抵抗器とスライド摘まみとの関係を示す分
解斜視図である。
【図7】電気掃除機の一従来例を示す外観斜視図であ
る。
【図8】図7の電気掃除機の側方視部分縦断面図であ
る。
【図9】電気掃除機の他の従来例を示す外観斜視図であ
る。
【図10】図9の電気掃除機の側方視部分縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 電気掃除機本体 2 本体上部ケース 3 塵ケース 4 本体下部ケース 5 電動送風機 6 集塵袋 10 制御回路 11 可変抵抗器 12 スライド摘まみ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塵埃を吸引するための負圧を発生する電
    動送風機と、該電動送風機により吸引された塵埃を集め
    る集塵部と、該集塵部を吸引方向の前方に、前記電動送
    風機を吸引方向の後方にそれぞれ配設する空間を形成す
    る本体上部ケース及び本体下部ケースとを備えた電気掃
    除機において、前記電動送風機と該電動送風機に入力さ
    れる電力を制御する制御回路は、前記本体上部ケース又
    は前記本体下部ケースのいずれか一方に取り付けられる
    ことを特徴とする電気掃除機。
  2. 【請求項2】 さらに、前記制御回路に対して水の侵入
    を防止する第一防止部を備えたことを特徴とする請求項
    1記載の電気掃除機。
  3. 【請求項3】 前記本体下部ケースに前記本体上部ケー
    スを取り付けることにより、前記制御回路を配設する隔
    離室が形成されることを特徴とする請求項1記載の電気
    掃除機。
  4. 【請求項4】 前記制御回路を冷却する放熱板は、前記
    隔離室から電動送風機の吸気側空間に突出するように延
    設されていることを特徴とする請求項3記載の電気掃除
    機。
  5. 【請求項5】 さらに、前記本体下部ケースと前記本体
    上部ケースとからなる電気掃除機本体内に侵入した水が
    前記電動送風機と前記制御回路を含む電装部品に流れ込
    むことを防止する第二防止部と、該第二防止部により防
    止された水を前記電装部品外に排出する排水手段とを備
    えたことを特徴とする請求項2記載の電気掃除機。
JP8052924A 1996-03-11 1996-03-11 電気掃除機 Pending JPH09238874A (ja)

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JP8052924A JPH09238874A (ja) 1996-03-11 1996-03-11 電気掃除機

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JP8052924A JPH09238874A (ja) 1996-03-11 1996-03-11 電気掃除機

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JP8052924A Pending JPH09238874A (ja) 1996-03-11 1996-03-11 電気掃除機

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JP (1) JPH09238874A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3628572A1 (en) * 2015-02-12 2020-04-01 iRobot Corporation Liquid management for floor-traversing robots

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3628572A1 (en) * 2015-02-12 2020-04-01 iRobot Corporation Liquid management for floor-traversing robots

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