JPH0923772A - 栽培用ベッドの昇降装置 - Google Patents
栽培用ベッドの昇降装置Info
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- JPH0923772A JPH0923772A JP7177630A JP17763095A JPH0923772A JP H0923772 A JPH0923772 A JP H0923772A JP 7177630 A JP7177630 A JP 7177630A JP 17763095 A JP17763095 A JP 17763095A JP H0923772 A JPH0923772 A JP H0923772A
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- Japan
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- shelves
- shelf
- elevating
- cultivation bed
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/20—Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions in agriculture, e.g. CO2
- Y02P60/21—Dinitrogen oxide [N2O], e.g. using aquaponics, hydroponics or efficiency measures
Landscapes
- Hydroponics (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】栽培用ベッド３０を載置できる複数段の昇
降棚２０を順次チェーン４０にて連結し、最上段の昇降
棚はチェーンブロック５０によって吊設されてあり、順
次複数段の昇降棚２０を昇降自在にしてある栽培用ベッ
ドの昇降装置である。 【効果】棚保持用アングルの下方位置から上方へ昇降棚
２０を上昇させたり、下方位置へと下降させたりするこ
とができるので、高位置での栽培用ベッド３０の上げ下
ろしを不要にし、安全であるほか、栽培作業をする場合
の低位置作業化が実現でき、過度の作業負担をかけるこ
とも解消される。
降棚２０を順次チェーン４０にて連結し、最上段の昇降
棚はチェーンブロック５０によって吊設されてあり、順
次複数段の昇降棚２０を昇降自在にしてある栽培用ベッ
ドの昇降装置である。 【効果】棚保持用アングルの下方位置から上方へ昇降棚
２０を上昇させたり、下方位置へと下降させたりするこ
とができるので、高位置での栽培用ベッド３０の上げ下
ろしを不要にし、安全であるほか、栽培作業をする場合
の低位置作業化が実現でき、過度の作業負担をかけるこ
とも解消される。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、栽培用ベッドの昇
降装置に関する。
降装置に関する。
【０００２】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
における栽培用ベッドは、縦支柱に複数段の載置部を設
け、各段毎に放射状に栽培ベッドを載置させるようにし
たもの（実公昭５０−３１３９３号公報）、三角アング
ル状に組立てた支承脚に対して長筒状の栽培ベッドを横
倒状態で配置するもの（実開平６−７０５４７号公報）
のほか、複数段の棚付アングルの各棚上に載せて水耕栽
培や礫耕栽培を行っていたもの（特開昭６４−７４９３
６号公報）があり、栽培ベッドを複数並設する場合には
適するが、多くの栽培用ベッドを用いるにはかなり広い
平面スペースを要し、面積活用の点で問題があった。ま
た、多段に栽培用ベッドを載置できても、高位置での栽
培用ベッドの上げ下ろしが行い難く、脚立を用いなけれ
ばならず、危険で使用し難い問題点があった。
における栽培用ベッドは、縦支柱に複数段の載置部を設
け、各段毎に放射状に栽培ベッドを載置させるようにし
たもの（実公昭５０−３１３９３号公報）、三角アング
ル状に組立てた支承脚に対して長筒状の栽培ベッドを横
倒状態で配置するもの（実開平６−７０５４７号公報）
のほか、複数段の棚付アングルの各棚上に載せて水耕栽
培や礫耕栽培を行っていたもの（特開昭６４−７４９３
６号公報）があり、栽培ベッドを複数並設する場合には
適するが、多くの栽培用ベッドを用いるにはかなり広い
平面スペースを要し、面積活用の点で問題があった。ま
た、多段に栽培用ベッドを載置できても、高位置での栽
培用ベッドの上げ下ろしが行い難く、脚立を用いなけれ
ばならず、危険で使用し難い問題点があった。
【０００３】そこで、本発明では複数段に栽培用ベッド
を載置できるものにおいて、栽培用ベッドを載置できる
棚を昇降できるようにして栽培用ベッドの上げ下ろしを
し易くすることを目的として発明されたものである。
を載置できるものにおいて、栽培用ベッドを載置できる
棚を昇降できるようにして栽培用ベッドの上げ下ろしを
し易くすることを目的として発明されたものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成でき
る本発明による栽培用ベッドの昇降装置については、栽
培用ベッドを載置できる複数段の昇降棚を順次チェーン
にて連結すると共に、昇降棚の少なくとも四隅が棚保持
用アングルのガイド杆に沿うよう設けてあり、最上段の
昇降台はチェーンブロックによって吊設されてあり、さ
らにチェーンブロックを作動させる操作用チェーンを装
備してあることを特徴としている（請求項１）。
る本発明による栽培用ベッドの昇降装置については、栽
培用ベッドを載置できる複数段の昇降棚を順次チェーン
にて連結すると共に、昇降棚の少なくとも四隅が棚保持
用アングルのガイド杆に沿うよう設けてあり、最上段の
昇降台はチェーンブロックによって吊設されてあり、さ
らにチェーンブロックを作動させる操作用チェーンを装
備してあることを特徴としている（請求項１）。
【０００５】上記構成の本発明による栽培用ベッドの昇
降装置は、不使用時には昇降棚を下方位置で重ねてお
き、重ねられたうちの最上段の昇降棚に栽培用ベッドを
載置してベッド内に栽培に必要な素材を収容する。例え
ば、育苗用土（播種済みの場合と未播種の場合あり）を
収容し、未播種の場合、播種をして後、操作用チェーン
を操作してチェーンブロックを作動させ、チェーンブロ
ックによって吊設されている最上段の昇降棚を少し上昇
させ、次段の昇降棚との間隔をあけ、次段の昇降棚に栽
培用ベッドを載置し、最上段の場合と同じように栽培準
備を行う。そして順次操作用チェーンを操作して昇降棚
間の間隔をあけながら栽培用ベッドを昇降棚に載置して
最終的には昇降棚どうしを連結したチェーンの長さを最
大間隔として栽培用ベッドが複数段の昇降棚にそれぞれ
載置された状態にして栽培を続ければよい。
降装置は、不使用時には昇降棚を下方位置で重ねてお
き、重ねられたうちの最上段の昇降棚に栽培用ベッドを
載置してベッド内に栽培に必要な素材を収容する。例え
ば、育苗用土（播種済みの場合と未播種の場合あり）を
収容し、未播種の場合、播種をして後、操作用チェーン
を操作してチェーンブロックを作動させ、チェーンブロ
ックによって吊設されている最上段の昇降棚を少し上昇
させ、次段の昇降棚との間隔をあけ、次段の昇降棚に栽
培用ベッドを載置し、最上段の場合と同じように栽培準
備を行う。そして順次操作用チェーンを操作して昇降棚
間の間隔をあけながら栽培用ベッドを昇降棚に載置して
最終的には昇降棚どうしを連結したチェーンの長さを最
大間隔として栽培用ベッドが複数段の昇降棚にそれぞれ
載置された状態にして栽培を続ければよい。
【０００６】栽培完了後には、上昇時とは逆に順次下段
の昇降棚から栽培用ベッドを下ろし、昇降棚を棚保持用
アングルの下方位置に重ねて次回の使用のための待機状
態にしておけば嵩低く保管できる。上記した昇降棚の昇
降については、操作用チェーンを使用してのチェーンブ
ロックの作動にて行なわれるが、昇降棚は少なくともそ
の四隅が棚保持用アングルのガイド杆に沿うように設け
てあるので、安定した昇降作用を行えるほか、高所での
載置作業が不要となり、安全である。
の昇降棚から栽培用ベッドを下ろし、昇降棚を棚保持用
アングルの下方位置に重ねて次回の使用のための待機状
態にしておけば嵩低く保管できる。上記した昇降棚の昇
降については、操作用チェーンを使用してのチェーンブ
ロックの作動にて行なわれるが、昇降棚は少なくともそ
の四隅が棚保持用アングルのガイド杆に沿うように設け
てあるので、安定した昇降作用を行えるほか、高所での
載置作業が不要となり、安全である。
【０００７】さらに、上記構成の昇降装置において、チ
ェーンブロックおよび操作用チェーンが棚保持用アング
ルの左右にそれぞれ設けられ、操作用チェーンの何れか
の操作で左右が同調作動できるように設けられているこ
とを特徴としている（請求項２）。上記請求項２のよう
な構成にて本発明では、昇降棚が水平状態を維持しなが
ら安定した昇降作用を果せるようになっていて、栽培目
的物に対しても良好に取り扱えるものである。
ェーンブロックおよび操作用チェーンが棚保持用アング
ルの左右にそれぞれ設けられ、操作用チェーンの何れか
の操作で左右が同調作動できるように設けられているこ
とを特徴としている（請求項２）。上記請求項２のよう
な構成にて本発明では、昇降棚が水平状態を維持しなが
ら安定した昇降作用を果せるようになっていて、栽培目
的物に対しても良好に取り扱えるものである。
【０００８】
【発明の実施の形態】次いで、本発明の実施形態につい
て図を参照しながら以下に説明する。１０は、縦横方向
にアングルを組立てた棚保持用アングルであって、特に
隅部となる縦方向のガイド杆１１は、Ｌ字形アングルに
て構成されている。２０，２０・・・は、後述する栽培
用ベッド３０を載置できる複数段の昇降棚である。４０
は、昇降棚２０，２０間を連結してあるチェーンを示し
ている。
て図を参照しながら以下に説明する。１０は、縦横方向
にアングルを組立てた棚保持用アングルであって、特に
隅部となる縦方向のガイド杆１１は、Ｌ字形アングルに
て構成されている。２０，２０・・・は、後述する栽培
用ベッド３０を載置できる複数段の昇降棚である。４０
は、昇降棚２０，２０間を連結してあるチェーンを示し
ている。
【０００９】そして各昇降棚２０は、少なくとも四隅が
上記した棚保持用アングル１０のガイド杆１１に沿うよ
う設けられている。さらに、最上段の昇降棚２０には、
棚保持用アングル１０の上方位置に装備してあるチェー
ンブロック５０によって吊設されてあり、５１は吊設用
チェーン、２１は吊設部を示している。さらにチェーン
ブロック５０を作動させるためにチェーン等を介して連
係させてある操作用チェーン６０を、棚保持用アングル
１０の下方位置まで垂設している。
上記した棚保持用アングル１０のガイド杆１１に沿うよ
う設けられている。さらに、最上段の昇降棚２０には、
棚保持用アングル１０の上方位置に装備してあるチェー
ンブロック５０によって吊設されてあり、５１は吊設用
チェーン、２１は吊設部を示している。さらにチェーン
ブロック５０を作動させるためにチェーン等を介して連
係させてある操作用チェーン６０を、棚保持用アングル
１０の下方位置まで垂設している。
【００１０】なお、チェーンブロック５０および操作用
チェーン６０は、棚保持用アングル１０の左右にそれぞ
れ設けておき、操作用チェーン６０の何れかの操作で左
右が同調するよう同調軸７０を左右のチェーンブロック
５０の連動用として設けている。図１に示す状態は、全
ての昇降棚２０をアングル内に上昇させた状態を示し、
図２には、全ての昇降棚２０をアングル下方に積み重ね
た状態を示してある。図３および図４には、昇降棚２０
の吊設状態を示してあり、同調軸７０を連絡部材として
いる左右の同調機構を有している。
チェーン６０は、棚保持用アングル１０の左右にそれぞ
れ設けておき、操作用チェーン６０の何れかの操作で左
右が同調するよう同調軸７０を左右のチェーンブロック
５０の連動用として設けている。図１に示す状態は、全
ての昇降棚２０をアングル内に上昇させた状態を示し、
図２には、全ての昇降棚２０をアングル下方に積み重ね
た状態を示してある。図３および図４には、昇降棚２０
の吊設状態を示してあり、同調軸７０を連絡部材として
いる左右の同調機構を有している。
【００１１】そして図５には、下方に積み重ねた昇降棚
２０に順次栽培用ベッド３０を載置して操作用チェーン
６０にてチェーンブロック７５０を利用して上段部の昇
降棚２０から吊り上げている状態を示してある。また図
６には、全ての昇降棚２０を上昇させて栽培させた状態
を示してあり、図７は、操作用チェーン６０の操作にて
順次昇降棚２０を降下させている途中の状態を示してあ
り、栽培目的物に応じた育成状態に達したとき、順次昇
降棚２０を降下させて栽培用ベッド３０を昇降棚２０か
ら下ろせばよいことになる。
２０に順次栽培用ベッド３０を載置して操作用チェーン
６０にてチェーンブロック７５０を利用して上段部の昇
降棚２０から吊り上げている状態を示してある。また図
６には、全ての昇降棚２０を上昇させて栽培させた状態
を示してあり、図７は、操作用チェーン６０の操作にて
順次昇降棚２０を降下させている途中の状態を示してあ
り、栽培目的物に応じた育成状態に達したとき、順次昇
降棚２０を降下させて栽培用ベッド３０を昇降棚２０か
ら下ろせばよいことになる。
【００１２】なお、栽培用ベッド３０としては、発泡樹
脂による箱形のものが軽量で断熱性能に優れていて最適
であるが、これに限定されるものでなく、内部の仕切り
や形状については既に提案されている種々多様なものが
使用可能であることは言う迄もない。
脂による箱形のものが軽量で断熱性能に優れていて最適
であるが、これに限定されるものでなく、内部の仕切り
や形状については既に提案されている種々多様なものが
使用可能であることは言う迄もない。
【００１３】
【発明の効果】上記本発明による栽培用ベッドの昇降装
置によると、栽培用ベッドを載置する複数段の昇降棚が
順次チェーンで連結されると共に、最上段の昇降棚はチ
ェーンブロックにて吊設されていて、チェーンブロック
の作動を行う操作用チェーンが装備されていて、棚保持
用アングルの下方位置から上方へ昇降棚を上昇させた
り、下方位置へと下降させたりすることができるので、
高位置での栽培用ベッドの上げ下ろしを不要にし、安全
であるほか、身体障害者が栽培作業をする場合の低位置
作業化が実現でき、過度の作業負担をかけることも解消
される。
置によると、栽培用ベッドを載置する複数段の昇降棚が
順次チェーンで連結されると共に、最上段の昇降棚はチ
ェーンブロックにて吊設されていて、チェーンブロック
の作動を行う操作用チェーンが装備されていて、棚保持
用アングルの下方位置から上方へ昇降棚を上昇させた
り、下方位置へと下降させたりすることができるので、
高位置での栽培用ベッドの上げ下ろしを不要にし、安全
であるほか、身体障害者が栽培作業をする場合の低位置
作業化が実現でき、過度の作業負担をかけることも解消
される。
【００１４】しかも、上記した昇降棚の昇降は、昇降棚
の少なくとも四隅が棚保持用アングルのガイド杆に沿わ
されているので、安定した昇降作用を果すことができる
利点がある。
の少なくとも四隅が棚保持用アングルのガイド杆に沿わ
されているので、安定した昇降作用を果すことができる
利点がある。
【図１】昇降棚を上昇状態で示す斜視図である。
【図２】昇降棚を下降状態で示す斜視図である。
【図３】吊設部の斜視図である。
【図４】左右同調機構の平面図である。
【図５】使用時の斜視図である。
【図６】栽培状態の斜視図である。
【図７】栽培用ベッドを下ろす状態の斜視図である。
１０ 棚保持用アングル １１ ガイド杆 ２０ 昇降棚 ３０ 栽培用ベッド ４０ 棚連絡のためのチェーン ５０ チェーンブロック ５１ 吊設用チェーン ６０ 操作用チェーン
Claims (2)
- 【請求項１】栽培用ベッドを載置できる複数段の昇降棚
を順次チェーンにて連結すると共に、昇降棚の少なくと
も四隅が棚保持用アングルのガイド杆に沿うよう設けて
あり、最上段の昇降棚はチェーンブロックによって吊設
されてあり、さらにチェーンブロックを作動させる操作
用チェーンを装備してあることを特徴とする栽培用ベッ
ドの昇降装置。 - 【請求項２】請求項１記載の昇降装置において、チェー
ンブロックおよび操作用チェーンが棚保持用アングルの
左右にそれぞれ設けられ、操作用チェーンの何れかの操
作で左右が同調作動できるように設けられていることを
特徴とする栽培用ベッドの昇降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7177630A JPH0923772A (ja) | 1995-07-13 | 1995-07-13 | 栽培用ベッドの昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7177630A JPH0923772A (ja) | 1995-07-13 | 1995-07-13 | 栽培用ベッドの昇降装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0923772A true JPH0923772A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=16034369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7177630A Pending JPH0923772A (ja) | 1995-07-13 | 1995-07-13 | 栽培用ベッドの昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0923772A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000014250A (ja) * | 1998-07-02 | 2000-01-18 | Fukuoka Marumoto Kk | 栽培装置 |
| JP2005261352A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-09-29 | Yusei Kenkyu Kikinkai | 鉄骨建築物に組合わせた垂直立体機械回転昇降式植物栽培システム |
| JP2005328765A (ja) * | 2004-05-20 | 2005-12-02 | Kanjin Farm:Kk | 多段栽培装置及び栽培手段の移動方法 |
| WO2006018434A1 (en) * | 2004-08-18 | 2006-02-23 | Iso Groep B.V. | An apparatus and method for dismantling shelving units |
| NL1027987C2 (nl) * | 2005-01-10 | 2006-07-11 | Iso Groep Machb B V | Inrichting en werkwijze voor het uit elkaar nemen van rekken. |
| EP2491784A1 (en) * | 2009-10-19 | 2012-08-29 | Cube-Farm Co. Ltd. | Energy-saving system for vertically moving plant growing box, energy-saving method for vertically moving plant growing box, and household energy-saving device for growing plant |
| WO2014021597A1 (ko) * | 2012-07-31 | 2014-02-06 | 대한민국(농촌진흥청장) | 승하강식 에브 앤드 플로우 재배 시스템 |
| KR101456369B1 (ko) * | 2013-03-26 | 2014-10-31 | 진명구 | 식물 수경재배장치 |
| WO2014181417A1 (ja) * | 2013-05-08 | 2014-11-13 | Uchiyama Hisakazu | 植物栽培装置、栽培ベッド昇降装置及び植物栽培工場 |
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| CN109673397A (zh) * | 2019-01-31 | 2019-04-26 | 陕西瑞福兴生物科技有限公司 | 一种培育海鲜菇用装置 |
| KR20200128858A (ko) * | 2019-05-07 | 2020-11-17 | 김준형 | 식물 재배 장치 |
| CN110192475B (zh) * | 2019-05-23 | 2021-08-06 | 梁建荣 | 一种农业技术推广用植物培养展示装置 |
| CN114521416A (zh) * | 2022-01-25 | 2022-05-24 | 史顺海 | 一种农作物种植培养容器连接悬挂式立体种植装置 |
-
1995
- 1995-07-13 JP JP7177630A patent/JPH0923772A/ja active Pending
Cited By (21)
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| WO2014021597A1 (ko) * | 2012-07-31 | 2014-02-06 | 대한민국(농촌진흥청장) | 승하강식 에브 앤드 플로우 재배 시스템 |
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| US10568274B2 (en) | 2013-05-08 | 2020-02-25 | Hisakazu Uchiyama | Plant cultivation device, cultivation bed raising/lowering device, and plant cultivation factory |
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