JPH0731306A - 水耕栽培装置 - Google Patents
水耕栽培装置Info
- Publication number
- JPH0731306A JPH0731306A JP5203015A JP20301593A JPH0731306A JP H0731306 A JPH0731306 A JP H0731306A JP 5203015 A JP5203015 A JP 5203015A JP 20301593 A JP20301593 A JP 20301593A JP H0731306 A JPH0731306 A JP H0731306A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bed
- sunshine
- water culture
- plant
- hydroponic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/20—Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions in agriculture, e.g. CO2
- Y02P60/21—Dinitrogen oxide [N2O], e.g. using aquaponics, hydroponics or efficiency measures
Landscapes
- Hydroponics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、水耕栽培における植物の成育
を均一化すると共に、作業者の作業を容易にすることに
ある。 【構成】水耕栽培装置１０の枠体１１の左右に吊下げた
水耕栽培用のベッド１Ａ，１Ｂを上下移動可能とし、日
照方向側のベッド１Ａを反対側のベッド１Ｂよりも低く
して反対側のベッド１Ｂの日照が日照方向側のベッド１
Ａによって干渉されないようにする。
を均一化すると共に、作業者の作業を容易にすることに
ある。 【構成】水耕栽培装置１０の枠体１１の左右に吊下げた
水耕栽培用のベッド１Ａ，１Ｂを上下移動可能とし、日
照方向側のベッド１Ａを反対側のベッド１Ｂよりも低く
して反対側のベッド１Ｂの日照が日照方向側のベッド１
Ａによって干渉されないようにする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は水耕栽培に使用される装
置に関するものである。
置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、図９に示すように水耕栽培におい
ては、内部に水耕液Ｌが循環しているベッド(1A,1B) 上
に複数個の孔(3) を設けたパネル(2) を嵌着し、該パネ
ル(2)の孔(3) に植物Ｐを担持した栓体(4) を嵌着して
該植物Ｐを栽培する方式が採用されている。上記従来方
式にあってはベッド(1A,1B) は地面あるいは基台(5) 上
に並べて設置される。
ては、内部に水耕液Ｌが循環しているベッド(1A,1B) 上
に複数個の孔(3) を設けたパネル(2) を嵌着し、該パネ
ル(2)の孔(3) に植物Ｐを担持した栓体(4) を嵌着して
該植物Ｐを栽培する方式が採用されている。上記従来方
式にあってはベッド(1A,1B) は地面あるいは基台(5) 上
に並べて設置される。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来方式にあってはベッド(1A,1B) が固定されているため
に、例えば午前は日光が矢印イ方向（東）から照射さ
れ、正午には日光が矢印ロ方向（真上）から照射され、
午後には日光が矢印ハ方向（西）から照射されるので、
ベッド(1A)とベッド(1B) とでは植物Ｐに対する日照条
件が異なり、植物Ｐの成育がばらつくと云う問題点があ
る。またベッド(1A,1B) の高さが固定しているために作
業者の身長によっては植付けや収穫の際に作業しにくい
場合がある。
来方式にあってはベッド(1A,1B) が固定されているため
に、例えば午前は日光が矢印イ方向（東）から照射さ
れ、正午には日光が矢印ロ方向（真上）から照射され、
午後には日光が矢印ハ方向（西）から照射されるので、
ベッド(1A)とベッド(1B) とでは植物Ｐに対する日照条
件が異なり、植物Ｐの成育がばらつくと云う問題点があ
る。またベッド(1A,1B) の高さが固定しているために作
業者の身長によっては植付けや収穫の際に作業しにくい
場合がある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の課題
を解決するための手段として、枠体(11)の左右に上下に
移動可能に水耕栽培用ベッド(1A)を吊下げた水耕栽培装
置(10)を提供するものである。
を解決するための手段として、枠体(11)の左右に上下に
移動可能に水耕栽培用ベッド(1A)を吊下げた水耕栽培装
置(10)を提供するものである。
【０００５】
【作用】日光が右側から照射される場合には本発明の水
耕栽培装置(10)の右側の水耕栽培用ベッド(1A)を低くし
左側のベッド(1B)を高くする。この状態では左側のベッ
ド(1B)の日照は右側のベッド(1A)に干渉されないように
なる。また日光が左側から照射される場合には左側のベ
ッド(1B)を低くし右側のベッド(1A)を高くする。この状
態では右側のベッド(1A)の日照は左側のベッド(1B)に干
渉されないようになる。更に植付けや収穫の時には作業
者の身長に応じてベッド(1A,1B) を作業し易い高さに調
節する。
耕栽培装置(10)の右側の水耕栽培用ベッド(1A)を低くし
左側のベッド(1B)を高くする。この状態では左側のベッ
ド(1B)の日照は右側のベッド(1A)に干渉されないように
なる。また日光が左側から照射される場合には左側のベ
ッド(1B)を低くし右側のベッド(1A)を高くする。この状
態では右側のベッド(1A)の日照は左側のベッド(1B)に干
渉されないようになる。更に植付けや収穫の時には作業
者の身長に応じてベッド(1A,1B) を作業し易い高さに調
節する。
【０００６】
【実施例】本発明を図１〜図８に示す一実施例によって
説明すれば、図に示す水耕栽培装置(10)において、(11)
は枠体であり、基台(12)の両端に立設されているＴ字形
の縦枠(13)と、該縦枠(13)の上縁左右に差渡されている
一対の上枠(14)と、該縦枠(13)の中間部に差出されてい
る上下二段の支持枠(15)と、該支持枠(15)の所定個所か
ら左右方向に差出されている複数個の横梁(16)とからな
り、該枠体(11)の縦枠(13)には上下二段にベアリング(1
8)を介して回転棒(17)が軸支されており、該回転棒(17)
の所定個所にはワイヤ(19)が一巻きして取付けられ、該
ワイヤ(19)は該横梁(16)の両端に取付けられているプー
リー(20)に懸架され、該ワイヤ(19)の両端二股部(19A)
にはベッド(1A,1B) の支持台(21)が支持されている。該
支持台(21)は長手方向の二本の丸棒(21A) と、該丸棒(2
1A) の所定位置に差渡されている横板(21B) とからな
り、該横板(21B) の両端部には図４に示すようにボルト
杆(21C) が貫通され、該横板(21B) の下側において該ボ
ルト杆(21C) には受けナット(21D) が螺着されており、
該ワイヤ(19)の二股部(19A) の下端は該ボルト杆(21C)
の上端に接続している。
説明すれば、図に示す水耕栽培装置(10)において、(11)
は枠体であり、基台(12)の両端に立設されているＴ字形
の縦枠(13)と、該縦枠(13)の上縁左右に差渡されている
一対の上枠(14)と、該縦枠(13)の中間部に差出されてい
る上下二段の支持枠(15)と、該支持枠(15)の所定個所か
ら左右方向に差出されている複数個の横梁(16)とからな
り、該枠体(11)の縦枠(13)には上下二段にベアリング(1
8)を介して回転棒(17)が軸支されており、該回転棒(17)
の所定個所にはワイヤ(19)が一巻きして取付けられ、該
ワイヤ(19)は該横梁(16)の両端に取付けられているプー
リー(20)に懸架され、該ワイヤ(19)の両端二股部(19A)
にはベッド(1A,1B) の支持台(21)が支持されている。該
支持台(21)は長手方向の二本の丸棒(21A) と、該丸棒(2
1A) の所定位置に差渡されている横板(21B) とからな
り、該横板(21B) の両端部には図４に示すようにボルト
杆(21C) が貫通され、該横板(21B) の下側において該ボ
ルト杆(21C) には受けナット(21D) が螺着されており、
該ワイヤ(19)の二股部(19A) の下端は該ボルト杆(21C)
の上端に接続している。
【０００７】更に支持台(21)の横板(21B) の内側にはリ
ング(21E) が差出されており、該リング(21E) には枠体
(11)の上枠(14)と基台(12)との間に差渡されているガイ
ド枠(22)が貫通している。そして該支持台(21)は図１右
側に高く左側に低くなるようにワイヤ(19)の長さと該横
板(21B) を受止する受けナット(21D) のボルト杆(21C)
に対する螺入度とによって調節され、ベッド(1) 内の水
耕液が図１右側から左側に流れるように傾斜されてい
る。該枠体(11)に軸支されている回転棒(17)の一端には
縦枠(13)から差出されているブラケット(23)によって支
持されるモータ(24)が接続している。
ング(21E) が差出されており、該リング(21E) には枠体
(11)の上枠(14)と基台(12)との間に差渡されているガイ
ド枠(22)が貫通している。そして該支持台(21)は図１右
側に高く左側に低くなるようにワイヤ(19)の長さと該横
板(21B) を受止する受けナット(21D) のボルト杆(21C)
に対する螺入度とによって調節され、ベッド(1) 内の水
耕液が図１右側から左側に流れるように傾斜されてい
る。該枠体(11)に軸支されている回転棒(17)の一端には
縦枠(13)から差出されているブラケット(23)によって支
持されるモータ(24)が接続している。
【０００８】上記構成において、支持台(21)に支持され
ているベッド(1A,1B) 上には複数個の孔(3) を設けたパ
ネル(2) が嵌着され、該パネル(2) の孔(3) にはトマ
ト、イチゴ、サラダ菜、レタス、ミツバ等の植物Ｐを担
持した栓体(4) が嵌着され、該ベッド(1A,1B) には注入
口(25)から水耕液が注入され、該水耕液はベッド(1A,1
B) の傾斜によって図１の右側から左側に流動し、排水
口(26)から排出されるが該水耕液はｐＨ、肥料濃度等を
調節された上で再び注入口(25)側に循環せられる。
ているベッド(1A,1B) 上には複数個の孔(3) を設けたパ
ネル(2) が嵌着され、該パネル(2) の孔(3) にはトマ
ト、イチゴ、サラダ菜、レタス、ミツバ等の植物Ｐを担
持した栓体(4) が嵌着され、該ベッド(1A,1B) には注入
口(25)から水耕液が注入され、該水耕液はベッド(1A,1
B) の傾斜によって図１の右側から左側に流動し、排水
口(26)から排出されるが該水耕液はｐＨ、肥料濃度等を
調節された上で再び注入口(25)側に循環せられる。
【０００９】このようにして植物Ｐは水耕液を吸収して
成育して行くが、該ベッド(1) は支持台(21)を介してワ
イヤ(19)によって上下移動せしめられる。即ち該水耕栽
培装置(10)は図６に示すように長手方向を南北(S,N) に
配置せられ、午前中は日光は東(E) 側から照射されるか
ら、図７に示すようにモータ(24)によって回転棒(17)を
矢印ニ方向に回転させると、ワイヤ(19)によって支持台
(21)を介して東(E) 側のベッド(1A)は下降し、西(W) 側
のベッド(1B)は上昇し、東(E) 側のベッド(1A)よりも西
(W) 側のベッド(1B)の方が高くなり、東(E) 側のベッド
(1A)により西(W) 側のベッド(1B)の日照が干渉されない
ようになる。
成育して行くが、該ベッド(1) は支持台(21)を介してワ
イヤ(19)によって上下移動せしめられる。即ち該水耕栽
培装置(10)は図６に示すように長手方向を南北(S,N) に
配置せられ、午前中は日光は東(E) 側から照射されるか
ら、図７に示すようにモータ(24)によって回転棒(17)を
矢印ニ方向に回転させると、ワイヤ(19)によって支持台
(21)を介して東(E) 側のベッド(1A)は下降し、西(W) 側
のベッド(1B)は上昇し、東(E) 側のベッド(1A)よりも西
(W) 側のベッド(1B)の方が高くなり、東(E) 側のベッド
(1A)により西(W) 側のベッド(1B)の日照が干渉されない
ようになる。
【００１０】正午には日光は図２の矢印ロに示すように
ベッド(1A,1B) の真上から照射されるので、ベッド(1A,
1B) を略等しい高さに置く。更に午後には日光は西側か
ら照射されるから、図８に示すようにモータ(24)によっ
て回転棒(17)を矢印ホ方向に回転させると、ワイヤ(19)
によって支持台(21)を介して東(E) 側のベッド(1A)は上
昇し、西(W) 側のベッド(1B)は下降し、西(W) 側のベッ
ド(1B)よりも東(E) 側のベッド(1A)の方が高くなり、西
(W) 側のベッド(1B)により東(E) 側のベッド(1A)の日照
が干渉されないようになる。
ベッド(1A,1B) の真上から照射されるので、ベッド(1A,
1B) を略等しい高さに置く。更に午後には日光は西側か
ら照射されるから、図８に示すようにモータ(24)によっ
て回転棒(17)を矢印ホ方向に回転させると、ワイヤ(19)
によって支持台(21)を介して東(E) 側のベッド(1A)は上
昇し、西(W) 側のベッド(1B)は下降し、西(W) 側のベッ
ド(1B)よりも東(E) 側のベッド(1A)の方が高くなり、西
(W) 側のベッド(1B)により東(E) 側のベッド(1A)の日照
が干渉されないようになる。
【００１１】このようにしてベッド(1A,1B) の植物Ｐに
は等分に日照が行きわたり、植物Ｐの成育が均一にな
る。またベッド(1A,1B) のパネル(2) の孔(3) に植物Ｐ
を担持した栓体(4) を嵌着する植付け作業や植物Ｐを収
穫する作業をする場合には作業者の身長に応じて作業し
易い高さにベッド(1A,1B) を調節する。
は等分に日照が行きわたり、植物Ｐの成育が均一にな
る。またベッド(1A,1B) のパネル(2) の孔(3) に植物Ｐ
を担持した栓体(4) を嵌着する植付け作業や植物Ｐを収
穫する作業をする場合には作業者の身長に応じて作業し
易い高さにベッド(1A,1B) を調節する。
【００１２】上記実施例にあっては一つのモータ(24)で
左右のベッド(1A,1B) を上下移動させたが、ベッド(1A,
1B) の各々に上下移動させるためのモータを取付けても
よい。また回転棒(17)は上下二段としたが三段以上とし
てもよい。
左右のベッド(1A,1B) を上下移動させたが、ベッド(1A,
1B) の各々に上下移動させるためのモータを取付けても
よい。また回転棒(17)は上下二段としたが三段以上とし
てもよい。
【００１３】
【発明の効果】したがって本発明においては、水耕栽培
により植物を均一に成育させることが出来、また植付け
や収穫作業が容易に出来るようになる。
により植物を均一に成育させることが出来、また植付け
や収穫作業が容易に出来るようになる。
図１〜図８は本発明の一実施例を示すものである。
【図１】一部省略側面図
【図２】正面図
【図３】部分斜視図
【図４】支持台正面図
【図５】ベッド分解部分斜視図
【図６】ベッド配置図
【図７】ベッド動作説明図（午前）
【図８】ベッド動作説明図（午後）
【図９】従来例の説明図
1A,1B ベッド 10 水耕栽培装置 11 枠体 17 回転棒 19 ワイヤ 21 支持台 24 モータ
Claims (1)
- 【請求項１】枠体の左右に上下に移動可能に水耕栽培用
ベッドを吊下げたことを特徴とする水耕栽培装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5203015A JPH0731306A (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | 水耕栽培装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5203015A JPH0731306A (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | 水耕栽培装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0731306A true JPH0731306A (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=16466935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5203015A Withdrawn JPH0731306A (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | 水耕栽培装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731306A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6804912B2 (en) * | 2000-06-19 | 2004-10-19 | Agrifirm B.V. | Method, device and warehouse for cultivating crop plants and grafts thereof |
| ES2291052A1 (es) * | 2003-01-23 | 2008-02-16 | New Growing Systems, S.L. | Instalacion para cultivo hidroponico. |
| KR200482770Y1 (ko) * | 2016-09-07 | 2017-03-03 | 김요섭 | 수경 재배 지지 장치 |
| JP2017209098A (ja) * | 2016-05-25 | 2017-11-30 | グリーン プラス カンパニー，リミテッド | 植物栽培システム |
| JP2017209099A (ja) * | 2016-05-25 | 2017-11-30 | グリーン プラス カンパニー，リミテッド | 植物の栽培装置 |
-
1993
- 1993-07-23 JP JP5203015A patent/JPH0731306A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6804912B2 (en) * | 2000-06-19 | 2004-10-19 | Agrifirm B.V. | Method, device and warehouse for cultivating crop plants and grafts thereof |
| ES2291052A1 (es) * | 2003-01-23 | 2008-02-16 | New Growing Systems, S.L. | Instalacion para cultivo hidroponico. |
| JP2017209098A (ja) * | 2016-05-25 | 2017-11-30 | グリーン プラス カンパニー，リミテッド | 植物栽培システム |
| JP2017209099A (ja) * | 2016-05-25 | 2017-11-30 | グリーン プラス カンパニー，リミテッド | 植物の栽培装置 |
| KR200482770Y1 (ko) * | 2016-09-07 | 2017-03-03 | 김요섭 | 수경 재배 지지 장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001003 |