JPH0923389A - テレビジョン受信機、テレビジョン受信機用リモコン送信機およびテレビジョン受信機システム - Google Patents

テレビジョン受信機、テレビジョン受信機用リモコン送信機およびテレビジョン受信機システム

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Publication number
JPH0923389A
JPH0923389A JP7173164A JP17316495A JPH0923389A JP H0923389 A JPH0923389 A JP H0923389A JP 7173164 A JP7173164 A JP 7173164A JP 17316495 A JP17316495 A JP 17316495A JP H0923389 A JPH0923389 A JP H0923389A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voice
output
television receiver
unit
remote control
Prior art date
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Pending
Application number
JP7173164A
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English (en)
Inventor
Masayuki Okajima
雅之 岡嶋
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】目の不自由な操作者が容易に操作を行うことが
できる。 【課題解決手段】音声が入力される音声入力手段12
と、前記音声入力手段12に入力された音声から操作の
内容を認識し、それに対応した認識出力を出力する音声
認識手段3と、前記音声認識手段3の出力に基づいて操
作内容を判定しそれに対応した制御出力を出力する制御
手段7と、前記制御手段からの制御出力に応答して音声
を合成するとともに、合成した音声を出力する音声出力
手段8〜12とを具備した構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン受信
機、テレビジョン受信機用リモコン送信機およびテレビ
ジョン受信機システムに係り、詳しくは操作者の音声に
応答するものに関する。
【0002】
【従来の技術】現在のテレビ放送の番組には目の不自由
な方のために主音声のみならず副音声でも番組を提供し
ているのが多くなり、これに備えてテレビジョン受信機
においてもその副音声モードで番組を楽しむことができ
る機能を備えたものが多い。
【0003】ところで、テレビジョン受信機の機能の向
上に伴ってそれを操作する操作キーの数も増加してきて
おり、目の不自由な方にとってはテレビジョン受信機の
操作キーとかこれをリモートコントロールするリモコン
送信機それ自体の操作キ−とかがどこの位置にあるかを
判別することが難しくなっており、操作キーが正しく操
作されたかどうかの判断が難しいのが現状である。
【0004】ところで、目の不自由な方のために、例え
ば特開平3ー49381号公報に記載のようなテレビジ
ョン受信機も提案されている。このテレビジョン受信機
においては、図3を参照するように、チャンネル番号と
か音声、ビデオ等のモードを表す音声が記憶された音声
メモリ18を有し、チャンネル番号や、音声、ビデオ等
を選択するキー6,18を操作したときに、選択された
チャンネル番号や音声、ビデオ等のモードを表す音声を
この音声メモリ18より再生して、音声回路21より出
力するようにしたもので、これによって目の不自由な方
にとっては、その音声から何チャンネルを操作したかを
知ることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】したがって、この公報
に記載のような従来のテレビジョン受信機にあっては、
操作キーの操作内容を音声で確認できるので例えば希望
するテレビ放送を楽しみたいのであれば、その希望テレ
ビ放送の操作キーがどこにあるかは分からなくても操作
キーを順次に操作しその都度、テレビジョン受信機から
発せられる音声から希望するテレビ放送の番組が選局さ
れたことを知ることができる。
【0006】しかしながら、このようなテレビジョン受
信機における操作キーの操作では、目の不自由な操作者
が操作キーそのものを操作しない限りはテレビジョン受
信機からその操作キーに対応して音声が発せられないか
ら、その音声が発られるまでは操作キーの操作が正しい
かどうかの判断は不可能であり、したがって、その音声
から操作キーの操作が誤りであれば、目の不自由な方は
再度、操作キーを操作し、それから音声を聞き、操作が
間違っていれば、再々度、操作キーを操作し、それから
音声を聞くというように、何度も操作キーを操作するこ
とが要求されてしまうことになり、これでは目の不自由
な操作者にとっては必ずしも操作が便利であるとはいえ
ないという課題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のテレビジョン受
信機は上記課題を解決するために、音声が入力される音
声入力手段と、前記音声入力手段に入力された音声から
操作の内容を認識し、それに対応した認識出力を出力す
る音声認識手段と、前記音声認識手段の出力に基づいて
操作内容を判定しそれに対応した制御出力を出力する制
御手段と、前記制御手段からの制御出力に応答して音声
を合成するとともに、合成した音声を出力する音声出力
手段とを具備したことを特徴としている。
【0008】前記音声出力手段は、好ましくは前記操作
内容に対応した音声にテレビ音声を加算した音声を出力
する。
【0009】本発明のリモコン送信機は上記課題を解決
するために音声が入力される音声入力手段と、前記音声
入力手段に入力された音声から操作の内容を認識し、そ
れに対応した認識出力を出力する音声認識手段と、前記
音声認識手段からの出力に応答してテレビジョン受信機
に対して操作出力を出力する出力手段とを具備したこと
を特徴としている。
【0010】本発明のテレビジョン受信機システムは、
リモコン送信機とテレビジョン受信機とからなり、前記
リモコン送信機は音声が入力される音声入力手段と、前
記音声入力手段に入力された音声から操作の内容を認識
し、それに対応した認識出力を出力する音声認識手段
と、前記音声認識手段からの出力に応答してテレビジョ
ン受信機に対して操作出力を出力する出力手段とを具備
し、前記テレビジョン受信機は、音声合成手段を有し、
前記リモコン送信機からの操作出力の入力に応答して前
記音声合成手段で音声を合成してスピーカからその音声
を出力するテレビジョン受信機とからなることを特徴と
している。
【0011】前記システムは好ましくは前記リモコン送
信機の出力手段が、前記操作出力に応答して発光動作す
る発光手段を有し、前記テレビジョン受信機が前記発光
手段からの発光を受光する受光手段を有し、かつ前記音
声合成手段においては前記受光手段で受光した前記リモ
コン送信機からの操作出力に応答して音声合成を行うこ
とを特徴としている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明のテレビジョン受信
機、テレビジョン受信機用リモコン送信機およびテレビ
ジョン受信機システムそれぞれの実施例について図面を
参照しながら詳しく説明する。
【0013】実施例1 図1は本発明の実施例1に係るテレビジョン受信機とリ
モコン送信機とそれらによるテレビジョン受信機システ
ムを含む回路ブロック図である。
【0014】この実施例1において、テレビジョン受信
機1は、音声入力手段であるマイクロホン2と、このマ
イクロホン2の出力から音声を認識する音声認識部3
と、リモコン送信機4から与えられるそれの操作キーの
操作に対応した発光出力を受光する受光部5と、操作キ
ー6と、音声認識部3出力、受光部5出力および操作キ
ー6出力が与えられる制御部7と、制御部7出力から音
声合成をする音声合成部8と、テレビ音声を出力するテ
レビ音声出力部9と、音声合成部8出力とテレビ音声出
力部9出力とを加算する加算部10と、音声出力部11
と、スピーカ12とを具備している。なお、音声認識部
3、制御部7などはマイクロコンピュータで構成される
ことができる。
【0015】上記構成を有する実施例1の動作について
以下説明する。
【0016】通常の操作の使用においては、リモコン送
信機4の図示していない操作キーまたはテレビジョン受
信機1の操作キー6を操作することで、リモコン送信機
4からは図示していない発光部からテレビジョン受信機
1の受光部5にその操作に対応した発光出力が与えられ
るので、その発光を受光した受光部5からはそれに対応
した操作キー対応出力が制御部7に与えられる。また、
テレビジョン受信機1の操作キー6を操作すると、それ
に対応した操作キー対応出力が制御部7に与えられる。
制御部7はこれら操作キー出力に対応した制御出力を音
声合成部8に出力する。音声合成部8においては、制御
部7からの制御出力に応答した音声に合成して音声合成
出力を出力する。加算部10においては、テレビ音声出
力部9からのテレビ放送の音声による出力と音声合成部
8からの操作キーの操作による音声出力とが加算されて
音声出力部11に出力される。これによってスピーカ1
2からはテレビの音声と共に操作キーに対応した音声も
同時に発せられる。これによって、操作者は操作キーの
操作内容を知ることができるので、目の不自由な方が操
作者である場合は、その音声から操作キーの操作内容を
判断することができる。なお、この場合、リモコン送信
機4側またはテレビジョン受信機1側には操作キーの操
作内容を音声で知る必要がない場合に備えて、適宜、音
声出力禁止用の操作キーを別途備えてもよい。
【0017】次に、操作者が目の不自由な方である場合
は、目の不自由な操作者自らがマイクロホン2に操作キ
ーの操作に対応した音声を発すると、その音声に対応し
た出力がマイクロホン2から音声認識部3に与えられ
る。音声認識部3は、あらかじめ、操作キーの操作に対
応した音声を認識するためのデータを記憶しており、こ
の記憶データとマイクロホン2からの音声データとを比
較して、操作された操作キーに対応する音声の内容を認
識し、その認識に対応した出力を制御部7に出力する。
ここで、音声認識部3への音声認識データの記憶方式と
しては、テレビジョン受信機1を図示していない操作キ
ーで音声認識モードにして操作者がマイクロホン2に操
作キーの操作に対応した音声を順次に入力すると、この
操作者の音声が認識されて音声認識部3に記憶され、そ
れ以降は同一の操作者の音声を記憶している音声認識デ
ータと比較して、その操作に対応した音声を認識できる
ようにしてもよい。勿論、このような記憶方式でなくて
も一般化された音声認識データを記憶させておき、操作
者の音声を認識できるようにしてもよい。このような音
声認識は周知であるから、それ以上の詳細な説明は省略
する。
【0018】次に、制御部7は、この音声認識部3から
の出力に応答して前述と同様にして音声合成部8に制御
出力を出力し、これによってスピーカ12からは操作キ
ーの操作に対応した音声を出力するので、目の不自由な
操作者は、操作キーを操作しなくても正しくテレビジョ
ン受信機1を操作させることができるとともに、音声に
よる操作が正しいかどうかもそのスピーカ12からの音
声出力で容易に判断できることになる。
【0019】実施例2 図2は本発明の実施例2に係るリモコン送信機とテレビ
ジョン受信機との回路ブロック図であり、図1と対応す
る部分には同一の符号を付している。
【0020】この実施例2においてはリモコン送信機4
は通常のものと同様に操作キー13および発光部14を
備えているとともに、マイクロホン15および音声認識
部16を備えているのである。
【0021】上記構成を有する実施例2の動作を説明す
る。
【0022】通常の操作キーによる操作は上述と同様で
あるのでその説明は省略するが、操作者が目の不自由な
方である場合は、その操作者がリモコン送信機1のマイ
クロホン15に操作キーの操作に対応した音声を入力す
る。そうすると、マイクロホン15はこの音声に対応し
た出力を音声認識部16に出力する。音声認識部16は
この操作者の音声を上述の音声認識部3と同様にして認
識し、その認識に対応した出力を発光部14に出力す
る。これによって、発光部14はこの音声に対応した内
容で発光動作する。テレビジョン受信機1においては、
リモコン送信機1の発光部14からの発光を受光部5に
入力すると、制御部7は上述と同様にして音声合成部8
を制御し、結果、スピーカ12からは操作者の音声が発
せられることになる。これによって、目の不自由な操作
者はそのスピーカ12からの音声で操作キーを操作しな
くても正しく操作を行うことができるのである。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば目の不自由な操作者が操作キーを直接操作する
ことなくテレビ放送を楽しむための操作が可能となる。
すなわち、従来のように音声で操作キーの操作の内容を
知ることができるものがあってもそれは操作キーを直接
操作し、その操作の結果の音声だけであったために、操
作キーの操作が間違っていれば、操作キーの位置が分か
らないことに加えて、何度もその操作キーを操作する必
要があり、その操作者にとっては依然として不便であっ
たが、本発明によれば、操作キーの操作に煩わされずに
操作が可能となり、従来にくらべてその操作性は格段と
容易となりテレビ放送をより便利に楽しむことができる
ようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1に係るリモコン送信機とテレ
ビジョン受信機との回路ブロック図である。
【図2】本発明の実施例2に係るリモコン送信機とテレ
ビジョン受信機との回路ブロック図である。
【図3】従来のテレビジョン受信機の回路ブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 テレビジョン受信機 2 マイクロホン 3 音声認識部 4 リモコン送信機 5 受光部 6 操作キー 7 制御部 8 音声合成部 9 テレビ音声出力部 10 加算部 11 音声出力部 12 スピーカ 15 マイクロホン 16 音声認識部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声が入力される音声入力手段と、前記
    音声入力手段に入力された音声から操作の内容を認識
    し、それに対応した認識出力を出力する音声認識手段
    と、前記音声認識手段の出力に基づいて操作内容を判定
    しそれに対応した制御出力を出力する制御手段と、前記
    制御手段からの制御出力に応答して音声を合成するとと
    もに、合成した音声を出力する音声出力手段とを具備し
    たことを特徴とするテレビジョン受信機。
  2. 【請求項2】 前記音声出力手段は、前記操作内容に対
    応した音声にテレビ音声を加算した音声を出力すること
    を特徴とする請求項1記載のテレビジョン受信機。
  3. 【請求項3】 音声が入力される音声入力手段と、前記
    音声入力手段に入力された音声から操作の内容を認識
    し、それに対応した認識出力を出力する音声認識手段
    と、前記音声認識手段からの出力に応答してテレビジョ
    ン受信機に対して操作出力を出力する出力手段とを具備
    したことを特徴とするテレビジョン受信機用リモコン送
    信機。
  4. 【請求項4】 音声が入力される音声入力手段と、前記
    音声入力手段に入力された音声から操作の内容を認識
    し、それに対応した認識出力を出力する音声認識手段
    と、前記音声認識手段からの出力に応答してテレビジョ
    ン受信機に対して操作出力を出力する出力手段とを具備
    したリモコン送信機と、 音声合成手段を有し、前記リモコン送信機からの操作出
    力の入力に応答して前記音声合成手段で音声を合成して
    スピーカからその音声を出力するテレビジョン受信機と
    からなるテレビジョン受信機システム。
  5. 【請求項5】 前記リモコン送信機の出力手段は、前記
    操作出力に応答して発光動作する発光手段を有し、前記
    テレビジョン受信機は前記発光手段からの発光を受光す
    る受光手段を有し、かつ前記音声合成手段においては前
    記受光手段で受光した前記リモコン送信機からの操作出
    力に応答して音声合成を行うことを特徴とする請求項4
    記載のテレビジョン受信機システム。
JP7173164A 1995-07-10 1995-07-10 テレビジョン受信機、テレビジョン受信機用リモコン送信機およびテレビジョン受信機システム Pending JPH0923389A (ja)

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JP7173164A Pending JPH0923389A (ja) 1995-07-10 1995-07-10 テレビジョン受信機、テレビジョン受信機用リモコン送信機およびテレビジョン受信機システム

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000036828A1 (en) * 1998-12-16 2000-06-22 Sony Computer Entertainment Inc. Portable electronic device, method of controlling the device and recording medium for recording data used by the device
KR100576527B1 (ko) * 1997-01-23 2006-08-30 소니 가부시끼 가이샤 정보 전송 시스템 및 정보 전송 방법

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