JPH09229465A - 空気配管用フレキシブルダクトおよび空気調和装置 - Google Patents

空気配管用フレキシブルダクトおよび空気調和装置

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JPH09229465A
JPH09229465A JP5366996A JP5366996A JPH09229465A JP H09229465 A JPH09229465 A JP H09229465A JP 5366996 A JP5366996 A JP 5366996A JP 5366996 A JP5366996 A JP 5366996A JP H09229465 A JPH09229465 A JP H09229465A
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JP
Japan
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air
duct
flexible duct
piping
spiral spring
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Withdrawn
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JP5366996A
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Yasuyuki Nakamura
泰之 中村
Jiro Ota
二郎 太田
Jiro Nishimura
二郎 西村
Ikuo Tajima
郁男 田島
Toshiaki Takanashi
敏明 高梨
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G EE SHI KK
GEN EAKON TEKUNIKA KK
GENERAL EAKON TEKUNIKA KK
Kajima Corp
Original Assignee
G EE SHI KK
GEN EAKON TEKUNIKA KK
GENERAL EAKON TEKUNIKA KK
Kajima Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F13/00Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
    • F24F13/02Ducting arrangements
    • F24F13/0218Flexible soft ducts, e.g. ducts made of permeable textiles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 末端加工を不要にして施工性を高くし、必要
に応じた長尺ダクトの製造を容易にし、信頼性を高く
し、圧縮梱包を可能にする。 【解決手段】 合成樹脂コーティングを施した螺旋スプ
リング22を溶着した合成樹脂フィルムの内被23と、
グラスファイバー繊維で補強した金属蒸着フィルムの外
被24との間に、断熱用グラスファイバー25をサンド
イッチ状に挟み込んで形成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気配管用フレキ
シブルダクトの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】空気配管ダクトとしては、大別してフレ
キシブルダクトを用いる場合と、鉄板ダクト工法による
場合とがある。
【0003】図5は、従来から使用される空気配管用フ
レキシブルダクトの外観図兼断面図である。
【0004】公知のフレキシブルダクト31はグラスフ
ァイバー繊維の内被32と塩化ビニール製フィルムの外
被33との間に、断熱用グラスファイバー34をサンド
イッチ状に挟み込んで形成されており、さらに、内被3
2の内側に独立してメッキされた螺旋スプリング35が
配置されて形成されている。そして、従来のフレキシブ
ルダクト31は、1mまたは2mの定尺に統一して端末
処理を施したものとして供給される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のフレキシブルダ
クト31は、内被32がグラスファイバー繊維により形
成され、かつ、メッキされた螺旋スプリング35が内被
32とは独立しているため、図5に示すフレキシブルダ
クト31の構成断面を安定に維持するためには、内被3
2、外被33、螺旋スプリング35および断熱用グラス
ファイバー34をフレキシブルダクト31の両端面にお
いて保持する端末加工が不可欠な構造であり、かつ、長
尺加工が困難な基本構造を有している。さらに、従来の
フレキシブルダクト31は、エアシールを塩化ビニール
製フィルムにより形成される外被33のみで保証する構
造である。
【0006】そして、これが1mまたは2mの定尺に工
場において端末処理を行った部材として供給されること
から、施工現場において長尺の空気配管を行う場合に
は、接続用の鉄板製カラーを用いてダクトをバンドで固
定し、さらにダクトテープで延長接続を行って長尺ダク
ト構成とする方法を採らなければならず、施工現場にお
ける作業性がよくない。
【0007】一方、鉄板ダクトに保温を施した従来の空
気ダクト工法を採用する場合は、空気調和機と被空気調
和室内に分散配置される吹出開口までの、長さおよび口
径の異なるダクトによる配管が必要となり、ダクト長が
異なることに起因するダクトの圧力損失の差異を生じ、
各空気調和区域における設計風量確保のため、各吹出口
または吹出チャンバーのダクト先端に風量調整用ダンパ
ーを追加して、これによる循環風量の微調整が不可欠で
ある。
【0008】本発明の第1の目的は、末端加工が不要で
施工性が高く、必要に応じた長尺ダクトの製造が容易
で、信頼性が高く、圧縮梱包が可能な空気配管用フレキ
シブルダクトを提供することである。
【0009】本発明の第2の目的は、配管圧力損失を一
定に保ち、各ゾーンの空気分配の微調整を不要にするこ
とができる空気調和装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために、請求項1記載の本発明は、合成樹脂コーティ
ングを施した螺旋スプリングを溶着した合成樹脂フィル
ムの内被と、グラスファイバー繊維で補強した金属蒸着
フィルムの外被との間に、断熱用グラスファイバーをサ
ンドイッチ状に挟み込んで形成したことを特徴とするも
のである。
【0011】また、上記第2の目的を達成するために、
請求項2記載の本発明は、請求項1記載の空気配管用フ
レキシブルダクトの長さを、最も長い分岐配管長に合わ
せた同一長さに統一し、該空気配管用フレキシブルダク
トをヒートポンプから被空気調和室の複数の空気吹出口
に分岐配管するようにしたことを特徴とするものであ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の一形態で
ある、空気調和装置に使用されるフレキシブルダクトの
外観図兼断面図である。
【0013】また、図2は、図1のフレキシブルダクト
を用いて空気配管を行う空気調和装置の構成図である。
【0014】まず、図2の空気調和装置について説明す
る。空気調和装置は、被空気調和室内の空気を吸い込
み、室内側熱交換器により熱交換して内気循環により空
気調和を行う屋上設置の一体型ヒートポンプ1と、外気
を室内側熱交換器と熱交換して被空気調和室内に供給す
ることにより、室内を加圧し、空気調和を行う屋上設置
の一体型全外気運転ヒートポンプ2が、屋上面Rにそれ
ぞれ複数台設置され、同時運転するように構成される。
【0015】外気を吸い込んで熱交換を行う一体型全外
気運転ヒートポンプ2を、被空気調和室内の空気を吸い
込んで内気循環し、冷暖房空気調和を行う一体型ヒート
ポンプ1と同時運転することにより、冷暖房運転に加え
て被空気調和室内を常時プラス圧に維持することができ
る。
【0016】図3は、一体型ヒートポンプおよび一体型
全外気運転ヒートポンプの筐体を除いた内部側面図であ
り、図3(a)は一体型ヒートポンプ1の内部側面図、
図3(b)は一体型全外気運転ヒートポンプ2の内部側
面図である。
【0017】これらの両ヒートポンプ1,2は、いずれ
も内部が屋外側隔室1a,2aと屋内側隔室1b,2b
とに別れており、屋外側隔室1a,2aは、圧縮機3、
冷房運転時は凝縮器として作用し、暖房運転時は蒸発器
として作用する室外側熱交換器4、室外側送風機5、室
外側送風機用モータ6から構成されている。また、屋内
側隔室1b,2b内には、冷房時は蒸発器として作用
し、暖房時は凝縮器として作用する室内側熱交換器7、
室内側送風機であるシロッコファン8、室内側送風機用
モータ9、プーリーおよびベルト10が具備されてい
る。なお、11は被空気調和室B内の空気を吸い込む吸
込ダクト、12は室内側熱交換器7と熱交換した空気を
被空気調和室B内に送出する吹出ダクトである。
【0018】2つのヒートポンプ1,2の構成部品は同
じであるが、図3(a),図3(b)にそれぞれ示すよ
うに、一体型ヒートポンプ1の隔壁13と一体型全外気
運転ヒートポンプ2の隔壁14とは、それらによって形
成される送風路が異なる構造となっている。
【0019】このように、屋上設置の一体型ヒートポン
プ1と一体型全外気運転ヒートポンプ2とを複数台組合
せて冷暖房運転する空気調和装置では、一体型全外気運
転ヒートポンプ2により常時新鮮外気を取り入れ、被空
気調和室内を加圧しながら冷暖房運転を行う。
【0020】図3(a)において、一体型ヒートポンプ
1による被空気調和室B内の温度調節は、被空気調和室
B内の空気を吸い込み、吸込ダクト11を介して開口1
5を通過し、室内空気からの塵埃を除去するエアフィル
タ16を通過して、室内側熱交換器7で熱交換が行われ
た後、シロッコファン8に吸い込まれ、吹出ダクト12
を通って再び被空気調和室B内に循環し、夏は冷房、冬
は暖房運転を行う。
【0021】一方、図3(b)において、一体型全外気
運転ヒートポンプ2による被空気調和室B内の温度調節
は、外気を室外側隔室2aの隔壁面(不図示)から吸い
込み、開口17を通過し、外気中の塵埃を濾過するエア
ーフィルター16を通過し、室内側熱交換器7と熱交換
した後、シロッコファン8により吹出ダクト12を通っ
て、被空気調和室Bに冷房または暖房された冷暖気を循
環させ、常時外気を取り入れながら被空気調和室Bを加
圧するように、夏は冷房、冬は暖房のヒートポンプ運転
を行う。図3(a),(b)においては、上述の空気の
流れが矢印により示されている。
【0022】上述の空気調和装置の空気配管のために最
も適したフレキシブルダクトが、本発明の実施の一形態
として図1に示されたものである。このフレキシブルダ
クト21は、ビニールコーティングした螺旋スプリング
22を溶着したポリエチレン系フィルムの内被23と、
グラスファイバー繊維により補強し、アルミニウム蒸着
を施したポリエチレン系フィルムの外被24との間に、
断熱用グラスファイバー材25をサンドイッチ状に挟み
込んで三層構成した二重エアシール構造として形成され
る。
【0023】そして、フレキシブルダクト21は、必要
とする配管長を継ぎ目無く1本のフレキシブルダクトに
より配管可能とするために、長尺ダクトとして加工可能
な構造とされる。すなわち、フレキシブルダクト21は
ビニールコーティングされた螺旋スプリング22がポリ
エチレン系フィルムに溶着された一体化構造を有するた
め、必要な断面構成を端末加工することなく確保できる
ことから、必要に応じた長尺ダクトが任意に製造可能で
ある。
【0024】また、内被23および外被24はそれぞれ
有機物フィルムで形成されることから二重のエアシール
が可能であり、エアリークに対して信頼性が高い空気配
管ダクトとして使用できる。
【0025】図4は、図1のフレキシブルダクトをヒー
トポンプと組み合わせて構成した空気調和装置を示す図
である。
【0026】図4において、被空気調和室内からの空気
を吸い込むリターンチャンバー26とヒートポンプ1
(あるいは2)とは吸込ダクト11により接続され、同
様に、熱交換した冷暖気を被空気調和室内に供給するサ
プライチャンバー27とヒートポンプ1(あるいは2)
とは吹出ダクト12により接続される。
【0027】サプライチャンバー27は複数のダクト分
岐開口を有し、長尺かつ一定長のフレキシブルダクト2
1を用いて複数の空気吹出口に熱交換された空気を分配
するダクト構成が形成される。
【0028】このようなダクト構成によれば、従来公知
の鉄板ダクトに施される結露および熱損失を最小限度に
止める断熱加工が不要となり、容易に空気配管ダクトの
工事が実施でき、また、地震などの天災に起因するダク
ト落下がなく、空気配管を建造物の設備として安全性が
高いものとすることができる。
【0029】また、図4において、複数本使用されるフ
レキシブルダクト21の各分岐配管長を、最も長い配管
長に統一し、すべて同一長のフレキシブルダクト21に
より空気分岐配管を行うことにより、空気配管ダクトの
圧力損失はダクト長に比例して変化するため、各分岐空
気調和区域の風量の微調整が不要となり、ダクト施工が
省力化される。
【0030】さらに、長尺で1本構成のフレキシブルダ
クト21の使用により、施工コストの低い工事が可能と
なり、かつ、ダクトの接続個所を最小限とした空気配管
ダクト構成は、フレキシブルダクト21の二重エアシー
ル構造とあいまって、空気調和システムの信頼性を著し
く向上させることができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の本
発明によれば、末端加工が不要であるから、施工性を高
くすることができ、必要に応じた長尺ダクトの製造を容
易にすることができる。また、二重エアシール構造であ
るから、エアリークに対する信頼性を高めることができ
る。さらに、圧縮梱包ができ、ダクト輸送効率を高める
ことができる。
【0032】また、請求項2記載の本発明によれば、空
気配管用フレキシブルダクトの分岐配管長が全て同一長
さに統一されているから、配管圧力損失を一定に保ち、
各ゾーンの空気分配の微調整を不要にすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態である、空気調和装置に
使用されるフレキシブルダクトの外観図兼断面図であ
る。
【図2】図1に示すフレキシブルダクトを用いて空気配
管を行う空気調和装置の構成図である。
【図3】図2の空気調和装置を構成する一体型ヒートポ
ンプおよび一体型全外気運転ヒートポンプの筐体を除い
た内部側面図である。
【図4】図1のフレキシブルダクトをヒートポンプと組
み合わせて構成した空気調和装置を示す図である。
【図5】従来から使用される空気配管用フレキシブルダ
クトの外観図兼断面図である。
【符号の説明】
1 一体型ヒートポンプ 1a 屋外側隔室 1b 屋内側隔室 2 一体型全外気運転ヒートポンプ 2a 屋外側隔室 2b 屋内側隔室 3 圧縮機 4 室外側熱交換器 5 室外側送風機 6 室外側送風機用モータ 7 室内側熱交換器 8 シロッコファン 9 室内側送風機用モータ 10 プーリーおよびベルト 11 吸込ダクト 12 吹出ダクト 13 隔壁 14 隔壁 15 開口 16 エアフィルタ 17 開口 21 フレキシブルダクト 22 螺旋スプリング 23 内被 24 外被 25 断熱用グラスファイバー材 26 リターンチャンバー 27 サプライチャンバー B 被空気調和室 R 屋上面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 泰之 東京都港区元赤坂1丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 太田 二郎 東京都港区元赤坂1丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 西村 二郎 東京都港区元赤坂1丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 田島 郁男 長野県南安曇郡豊科町大字豊科1000番地 ジーエーシー株式会社内 (72)発明者 高梨 敏明 東京都港区赤坂1丁目9番20号 第16興和 ビル 株式会社ゼネラルエアコン・テクニ カ内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂コーティングを施した螺旋スプ
    リングを溶着した合成樹脂フィルムの内被と、グラスフ
    ァイバー繊維で補強した金属蒸着フィルムの外被との間
    に、断熱用グラスファイバーをサンドイッチ状に挟み込
    んで形成した空気配管用フレキシブルダクト。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の空気配管用フレキシブル
    ダクトの長さを、最も長い分岐配管長に合わせた同一長
    さに統一し、該空気配管用フレキシブルダクトをヒート
    ポンプから被空気調和室の複数の空気吹出口に分岐配管
    するようにした空気調和装置。
JP5366996A 1996-02-19 1996-02-19 空気配管用フレキシブルダクトおよび空気調和装置 Withdrawn JPH09229465A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL1020863C2 (nl) * 2002-06-14 2003-12-17 Ubbink Nederland Bv Ventilatiesysteem.
FR2846732A1 (fr) * 2002-11-04 2004-05-07 Espa Gaine de ventilation notamment pour systeme de conditionnement d'air
JP2019105405A (ja) * 2017-12-13 2019-06-27 トヨタ自動車株式会社 ダクト施工方法
KR102028012B1 (ko) * 2018-06-30 2019-11-11 신혜경 열차단력이 높은 제연 라이닝 덕트

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Effective date: 20030506