JPH09226877A - カートリッジ収納ケース - Google Patents

カートリッジ収納ケース

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JPH09226877A
JPH09226877A JP3990896A JP3990896A JPH09226877A JP H09226877 A JPH09226877 A JP H09226877A JP 3990896 A JP3990896 A JP 3990896A JP 3990896 A JP3990896 A JP 3990896A JP H09226877 A JPH09226877 A JP H09226877A
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cartridge
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Noriko Katayama
典子 片山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 収容したカートリッジを内部空間に確実に保
持するとともに、カートリッジの収容及び離脱に際し
て、良好な操作性を確保する。 【解決手段】 他端部20b,21bをロック機構33
によって連結されたケース本体20,21は、開口部2
6,27の長手方向寸法Cがカートリッジ10の寸法D
よりも側壁部23の寸法E分だけ小さいことにより、収
容したカートリッジ10を内部空間に離脱不能に保持す
る。またケース本体20,21は、ロック機構33によ
る連結を解除され、連結ピン25を中心として矢印H方
向にそれぞれ所定の角度変位された状態で、開口部2
6,27を含めた所要の開口28を形成し、カートリッ
ジ10を開口28を介して内部空間に収容可能かつ離脱
可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ミニディスク(以
下、MDという)等のディスク状記録媒体を内蔵するカ
ートリッジを、収容可能かつ離脱可能なカートリッジ収
納ケースに関し、詳しくは収容したカートリッジを確実
に保持するとともに、カートリッジの収容及び離脱を容
易に行うための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、MDを内蔵するカートリッジを、
収容可能かつ離脱可能なカートリッジ収納ケースとし
て、図8に示すように、偏平な平行六面体からなるケー
ス本体40に、カートリッジ41を収容可能な所要の内
部空間42を備えたものがある。
【0003】ケース本体40の図8中下端部には、開口
部43が形成されており、開口部43の図8中左右方向
の寸法は、カートリッジ41の図8中左右方向の寸法よ
りわずかに大きい。カートリッジ41は、開口部43を
介して内部空間42に収容又は離脱される。
【0004】ケース本体40の内部空間42の最奥部
(図8中上端部)近傍には、一対の係止バネ44が設け
られる。係止バネ44はそれぞれ、カートリッジ41を
係脱可能に係止してケース本体40に保持する。すなわ
ち係止バネ44はそれぞれ、カートリッジ41が開口部
43を介して内部空間42に挿入された際、カートリッ
ジ41の図8中左右側面に形成された凹溝45に嵌合さ
れることにより、カートリッジ41をケース本体40に
係止する。また、ケース本体40に形成された切欠部4
6において露出したカートリッジ41の一部41aが、
指先で把持されて図8中下方に引張られ、カートリッジ
41が内部空間42から離脱される際、係止バネ44は
それぞれ、カートリッジ41の凹溝45との嵌合を解除
される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のカート
リッジ収納ケースでは、係止バネ44をそれぞれ、ケー
ス本体40の内部空間42という限られたスペースにお
いて、カートリッジ41に対して所定の係止力を得られ
るように設ける必要がある。したがって構造の複雑化、
部品点数及び組み付け工数の増大が避けられず、コスト
を増大させるという問題があった。
【0006】また、係止バネ44の経年劣化等に起因し
て、カートリッジ41に対する係止力が低下すると、開
口部43の図8中左右方向の寸法がカートリッジ41の
図8中左右方向の寸法より大きいことから、わずかな外
力又は衝撃等によっても、開口部43を介してカートリ
ッジ41がケース本体40から容易に脱落してしまうと
いう問題があった。
【0007】更に、収容したカートリッジ41を離脱さ
せる際には、切欠部46においてケース本体40から露
出したカートリッジ41の一部41aを、指先で把持し
て図8中下方に引張るが、カートリッジ41の外形寸法
がかなり小さいこともあって、たとえ指先によってもカ
ートリッジ41を把持し難く、良好な操作性を得ること
ができないという問題があった。同様の問題が、カート
リッジ41を収容する際にも存在した。
【0008】本発明は、比較的簡易な構成からなるもの
でありながら、カートリッジを内部空間に確実に保持す
ることができるとともに、カートリッジの収容及び離脱
に際して、良好な操作性を確保することができるカート
リッジ収納ケースを提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、デ
ィスク状記録媒体を内蔵するカートリッジを、収容可能
かつ離脱可能なカートリッジ収納ケースにおいて、一端
部を相互に連結されて相対変位可能に設けられ、カート
リッジを収容可能な所要の内部空間を有する一対のケー
ス本体と、各ケース本体における一端部と中心を挟んで
反対側の他端部を、係脱可能に連結する連結手段とを備
え、ケース本体はそれぞれ、他端部を連結手段によって
連結された状態で、収容したカートリッジを内部空間に
離脱不能に保持するとともに、連結手段による連結を解
除され、一端部を中心として他端部を離間するように相
対変位された状態で、所要の開口を形成し、カートリッ
ジを開口を介して内部空間に収容可能かつ離脱可能であ
ることを特徴とするカートリッジ収納ケースにより達成
される。
【0010】
【作用】本発明に係るカートリッジ収納ケースにおい
て、ケース本体はそれぞれ、他端部を連結手段によって
連結された状態で、収容したカートリッジを内部空間に
離脱不能に保持する。またケース本体はそれぞれ、連結
手段による連結を解除され、一端部を中心として他端部
を離間するように相対変位された状態で、所要の開口を
形成し、カートリッジを開口を介して内部空間に収容可
能かつ離脱可能である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下図示実施形態により、本発明
を説明する。図1〜図7は、本発明の一実施形態である
カートリッジ収納ケースを示す図であり、図1は斜視
図、図2は図1のカートリッジ収納ケースのL矢視断面
図である。また、図3は図2のカートリッジ収納ケース
のA矢視断面図、図4は図2のカートリッジ収納ケース
のB矢視断面図である。更に、図5は図1のカートリッ
ジ収納ケースのMDを離脱させる際の状態を示す斜視
図、図6は図5のカートリッジ収納ケースの断面図、図
7はケース本体及びインデックスシートを示す斜視図で
ある。図1〜図6において、図示しないMDを内蔵する
カートリッジ10は、一対のケース本体20,21に離
脱可能に収容される。
【0012】ケース本体20,21はそれぞれ、平面視
ほぼ直角二等辺三角形状に形成された透明なプラスチッ
ク等からなり、壁部22及び側壁部23に囲まれた所要
の内部空間24を有する。ケース本体20,21はそれ
ぞれ、一端部20a,21a(図1中上端部)を連結ピ
ン25を介して相互に連結されており、連結ピン25を
中心として相対変位可能である。すなわちケース本体2
0,21はそれぞれ、内部空間24に収容したカートリ
ッジ10を離脱不能に保持する図1及び図2に示す閉鎖
位置と、内部空間24にカートリッジ10を収容可能か
つ離脱可能な図5及び図6に示す開放位置との間で変位
可能である。
【0013】図1乃至図4を参照すると、閉鎖位置にあ
るケース本体20,21はそれぞれ、三角形の底辺部分
に当たる壁部22の一部を、所定の幅Wで図4中上下に
重ねるようにして、全体として平面視ほぼ正方形状とな
り、他端部20b,21b(図1中下端部)を後述する
ロック機構33によって連結される。
【0014】各ケース本体20,21の図1中手前側の
側壁部23にはそれぞれ、開口部26,27が形成され
ており、開口部26,27の長手方向寸法Cはそれぞ
れ、カートリッジ10の寸法Dよりも側壁部23の寸法
E分だけ小さい。これにより、閉鎖位置にあるケース本
体20,21はそれぞれ、収容したカートリッジ10を
内部空間24に離脱不能に保持する。なお、開口部2
6,27の図1中上下方向寸法Fはそれぞれ、カートリ
ッジ10の幅方向寸法Gよりもわずかに大きい。
【0015】図5及び図6を参照すると、ケース本体2
0,21はそれぞれ、ロック機構33による連結を解除
され、連結ピン25を中心として他端部20b,21b
を離間するように、矢印H方向に所定の角度α1(本実
施形態では5°)変位されて開放位置となる。開放位置
にあるケース本体20,21はそれぞれ、開口部26,
27を含めた所要の開口28を形成し、カートリッジ1
0を開口28を介して内部空間24に収容可能かつ離脱
可能とする。
【0016】すなわち、各ケース本体20,21が開放
位置に変位された状態においては、図5中左側のケース
本体20(以下、左側ケース本体20という)の開口部
26の図5中左端部と、図5中右側のケース本体21
(以下、右側ケース本体21という)の開口部27の図
5中右端部との間隔Iが、カートリッジ10の寸法Dよ
りも大きい。したがってカートリッジ10は、内部空間
24に開口28を介して円滑に収容又は離脱される。
【0017】図1、図2、図5及び図6を参照すると、
各ケース本体20,21の閉鎖位置及び開放位置は、長
孔29及び該長孔29に遊嵌された変位量調整ピン30
によって規定される。
【0018】長孔29は、左側ケース本体20の壁部2
2において、連結ピン25から所定の寸法J離れた位置
に、平面視にて連結ピン25を中心とした円弧の一部を
なす形状に形成される。長孔29の図2中左端部及び連
結ピン25を結ぶ仮想線31と、長孔29の図2中右端
部及び連結ピン25を結ぶ仮想線32とのなす角度α2
は、図2に示すように例えば10°である。このとき、
各ケース本体20,21はそれぞれ、閉鎖位置から連結
ピン25を中心として矢印H方向に所定の角度α1=5
°ずつ変位された位置を開放位置として、変位を規制さ
れる。
【0019】変位量調整ピン30は、右側ケース本体2
1の壁部22内面において、長孔29と対応する位置に
突設される。変位量調整ピン30は、長孔29の図1中
左端部に係止された状態において、各ケース本体20,
21の閉鎖位置を規定するとともに、各ケース本体2
0,21の変位に伴って長孔29内を図1中右方に移動
し、長孔29の図1中右端部に係止されることにより、
各ケース本体20,21の開放位置を規定する。
【0020】図1及び図5を参照すると、ロック機構3
3は、凹部34及び凹部34と嵌合可能な凸部35から
なり、各ケース本体20,21の一端部20a,21a
を係脱可能に連結する。凹部34は、右側ケース本体2
1の壁部22内面における一端部20a,21a近傍に
設けられる。凸部35は、左側ケース本体20の壁部2
2外面における凹部34と対応する位置に設けられる。
【0021】なお左側ケース本体20の内部空間24に
は、図7に示すように、インデックスシート36が収容
される。インデックスシート36は、カートリッジ10
と平面視ほぼ同一形状のシート本体37と、シート本体
37の図7中上端部を所定の幅で折曲された背当て部3
8とからなる。インデックスシート36は、左側ケース
本体20の内部空間24に開口部26を介して挿入さ
れ、シート本体37を各ケース本体20の図7中下側の
壁部22に当接するとともに、背当て部38を左側ケー
ス本体20の側壁部23に当接する。
【0022】本実施形態の作用を説明する。図1及び図
2を参照すると、閉鎖位置にあるケース本体20,21
はそれぞれ、開口部26,27の長手方向寸法Cがカー
トリッジ10の寸法Dよりも側壁部23の寸法E分だけ
小さいことにより、他端部20b,21bをロック機構
33によって連結された状態で、収容したカートリッジ
10を内部空間24に離脱不能に確実に保持する。
【0023】また図5及び図6を参照すると、ケース本
体20,21はそれぞれ、ロック機構33による連結を
解除され、閉鎖位置から開放位置に変位された状態で、
開口部26,27を含めた所要の開口28を形成し、カ
ートリッジ10を開口28を介して内部空間24に収容
可能かつ離脱可能である。すなわちカートリッジ10を
離脱させる際、閉鎖位置にある各ケース本体20,21
の図5中左右端部近傍が、指先11で把持されて図5中
矢印H方向に引張られ、それぞれ所定の角度α1変位さ
れて開放位置となる。これにより各ケース本体20,2
1は、開口部26,27を含めた所要の開口28を形成
し、カートリッジ10は、矢印H方向にわずかに回転し
つつ、開口28から矢印K方向に円滑かつ容易に離脱さ
れる。
【0024】カートリッジ10の収容についても、上述
した離脱とは逆の手順で同様に行われ、カートリッジ1
0は、開口28から内部空間24に円滑かつ容易に収容
される。
【0025】以上のように上記実施形態によれば、ケー
ス本体20,21の閉鎖位置において、内部空間24に
収容されたカートリッジ10は、開口部26,27の長
手方向寸法Cがカートリッジ10の寸法Dよりも側壁部
23の寸法E分だけ小さいことにより、内部空間24か
ら離脱不能に確実に保持される。したがって、図8に示
す従来のカートリッジ収納ケースのように、収容したカ
ートリッジ41を係止してケース本体40に保持するた
めの係止バネ44等を設ける必要がない。これにより、
比較的簡易な構成であって、部品点数及び組み付け工数
の低減を図り、コストを低減させることができるもので
ありながら、係止バネ44(図8)の経年劣化等に起因
するカートリッジ10を係止する力の低下等を招くこと
がなく、カートリッジ10を内部空間24に確実に保持
することができる。しかも収容するカートリッジ10
に、係止バネ44(図8)を嵌合させるための凹溝45
(図8)等を必要としないため、MDを内蔵するカート
リッジ10以外の凹溝のないカートリッジも、外形寸法
によっては収容可能であり、汎用性が高い。
【0026】また、各ケース本体20,21を閉鎖位置
から開放位置に変位させることにより、開口部26,2
7を含めた所要の開口28を形成することができる。し
たがって、カートリッジ10を開口28を介して内部空
間24に、極めて円滑に収容又は離脱させることができ
る。これにより、カートリッジ10及びケース本体2
0,21の外形寸法がかなり小さいにもかかわらず、カ
ートリッジ10の収容及び離脱に際して、良好な操作性
を確保することができる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ケース本
体はそれぞれ、他端部を連結手段によって連結された状
態で、収容したカートリッジを内部空間に離脱不能に保
持する。したがって、収容したカートリッジを係止する
ための係止バネ等を設ける必要がなく、比較的簡易な構
成であって、部品点数及び組み付け工数の低減を図り、
コストを低減させることができるものでありながら、カ
ートリッジを内部空間に確実に保持することができる。
またケース本体はそれぞれ、連結手段による連結を解除
され、一端部を中心として他端部を離間するように相対
変位された状態で、所要の開口を形成し、カートリッジ
を開口を介して内部空間に収容可能かつ離脱可能であ
る。したがって、カートリッジを開口を介して内部空間
に、極めて円滑に収容又は離脱させることができる。こ
れにより、カートリッジの収容及び離脱に際して、良好
な操作性を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態であるカートリッジ収納ケ
ースを示す斜視図である。
【図2】図1のカートリッジ収納ケースのL矢視断面図
である。
【図3】図2のカートリッジ収納ケースのA矢視断面図
である。
【図4】図2のカートリッジ収納ケースのB矢視断面図
である。
【図5】図1のカートリッジ収納ケースのMDを離脱さ
せる際の状態を示す斜視図である。
【図6】図5のカートリッジ収納ケースの断面図であ
る。
【図7】左側ケース本体及びインデックスシートを示す
斜視図である。
【図8】従来のカートリッジ収納ケースの一部を切り欠
いた平面図である。
【符号の説明】
10 カートリッジ 20 ケース本体(左側ケース本体) 20a 一端部 20b 他端部 21 ケース本体(右側ケース本体) 21a 一端部 21b 他端部 22 壁部 23 側壁部 24 内部空間 26 開口部(左側ケース本体の開口部) 27 開口部(右側ケース本体の開口部) 28 所要の開口 29 長孔 30 変位量調整ピン 33 連結手段(ロック機構) 34 連結手段(凹部) 35 連結手段(凸部) C 開口部の長手方向寸法 D カートリッジの寸法 E 側壁部の寸法 α1 各ケース本体の変位角 α2 変位量調整ピンの変位角

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク状記録媒体を内蔵するカートリ
    ッジ(10)を、収容可能かつ離脱可能なカートリッジ
    収納ケースにおいて、 一端部(20a,21a)を相互に連結されて相対変位
    可能に設けられ、カートリッジ(10)を収容可能な所
    要の内部空間(24)を有する一対のケース本体(2
    0,21)と、 各ケース本体(20,21)における一端部(20a,
    21a)と中心を挟んで反対側の他端部(20b,21
    b)を、係脱可能に連結する連結手段(33,34,3
    5)とを備え、 ケース本体(20,21)はそれぞれ、他端部(20
    b,21b)を連結手段(33,34,35)によって
    連結された状態で、収容したカートリッジ(10)を内
    部空間(24)に離脱不能に保持するとともに、連結手
    段(33,34,35)による連結を解除され、一端部
    (20a,21a)を中心として他端部(20b,21
    b)を離間するように相対変位された状態で、所要の開
    口(28)を形成し、カートリッジ(10)を開口(2
    8)を介して内部空間(24)に収容可能かつ離脱可能
    であることを特徴とするカートリッジ収納ケース。
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