JPH09223412A - 電線の配線構造 - Google Patents

電線の配線構造

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JPH09223412A
JPH09223412A JP8028064A JP2806496A JPH09223412A JP H09223412 A JPH09223412 A JP H09223412A JP 8028064 A JP8028064 A JP 8028064A JP 2806496 A JP2806496 A JP 2806496A JP H09223412 A JPH09223412 A JP H09223412A
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JP
Japan
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electric wire
group
wire group
electric
wiring structure
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Withdrawn
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JP8028064A
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English (en)
Inventor
Yasumitsu Yamanaka
康充 山中
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Harness Sogo Gijutsu Kenkyusho KK
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Harness Sogo Gijutsu Kenkyusho KK
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd, Sumitomo Electric Industries Ltd, Harness Sogo Gijutsu Kenkyusho KK filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 細径電線、低強度電線の保護を図る。 【解決手段】 細径電線3および/あるいは低強度電線
からなる第1群電線W1と、該第1群電線より径の大き
な電線6および/あるいは上記低強度電線よりも強度の
ある電線からなる第2電線群W2とを平行配線し、上記
第1電線群の少なくとも両側に第2電線群を配置して、
第1電線群を第2電線群で保護する。上記第1電線群お
よび第2電線群をを平行配線すると共にその両端末をコ
ネクタ接続し、第1電線群の両端のコネクタの左右両側
面に設けた係止部を、第1電線群の左右両側に配置する
上記第2電線群の両端のコネクタの左右両側面に設けた
被係止部に着脱自在に係止して一体化して配置してい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用ワイヤハ
ーネスに用いられる電線の配線構造で、特に、芯線断面
積が0.3mm2より細い細径電線および低強度電線が
外部部品と接触して損傷をうけることがないように、保
護を図るものである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】自動
車用ワイヤハーネスには、種々の種類の電線が使用され
ており、電流値の小さい信号系の回路には細い電線が用
いられ、電流値の大きい駆動径の回路には太い電線が用
いられている。電線のうち、0.3sqと呼ばれる芯線
断面積が0.3mmの細径電線が一般に使用されてい
る電線中で最も細い電線である。この0.3sqより細
い電線を使用する場合には、電線の強度が落ちるため、
何らかの特殊な方法を用いて電線を保護する必要があ
る。しかしながら、現在、有効な手段がなく、実用化に
至っていない。また、絶縁シートの間に銅箔等からなる
導電材を挟持したフラットハーネスも、外部部品が接触
すると損傷を受けやすく、外部部品との干渉を無くすよ
うに保護する必要があるが、何ら有効な手段が提供され
ていない。
【0003】本発明は、上記した問題に鑑みてなされた
もので、0.3sqより細い細径電線および、通常の電
線より強度の低い電線が、外部部品と接触して損傷を受
けないように有効に保護できる電線の配線構造を提供す
ることを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、請求項1で、細径電線および/あるいは
低強度電線からなる第1群電線と、該第1群電線より径
の大きな電線および/あるいは上記低強度電線よりも強
度のある電線からなる第2電線群とを平行配線し、上記
第1電線群の少なくとも両側に第2電線群を配置して、
第1電線群を第2電線群で保護する構成としている電線
の配線構造を提供している。
【0005】また、請求項2で、上記第1電線群を平行
配線すると共にその両端末をコネクタ接続する一方、上
記第2電線群を平行配線すると共にその両端末をコネク
タ接続し、上記第1電線群の両端のコネクタの左右両側
面に設けた係止部を、第1電線群の左右両側に配置する
上記第2電線群の両端のコネクタの左右両側面に設けた
被係止部に着脱自在に係止して配置している請求項1に
記載の電線の配線構造を提供している。
【0006】また、請求項3で、上記平行配線した第1
電線群の上下両側に補強材を配置し、これら上下両側の
補強材により、第1電線群の電線を外部部品に接触させ
ない構成としている請求項1あるいは請求項2に記載の
電線の配線構造を提供している。上記補強材は例えば上
下一対の部品からなり、第1電線群の電線を上下から挟
んだ状態で互いにロックする構成としている。この補強
材は、第1電線群の電線の長さ方向の中央部に1つ取り
付けても良いし、電線が長尺な場合は間隔をあけて複数
個取り付けてもよい。さらに、第1電線群の電線の上下
全面に亙って補強材を配置してもよい。
【0007】また、請求項4で、上記第1電線群の両端
のコネクタの上下両面に設けた係止部を、第1電線群の
上下両側に配置する第2電線群の両端コネクタの上下両
面に設けた被係止部に着脱自在に係止している請求項2
に記載の電線の配線構造を提供している。
【0008】上記請求項2あるいは請求項4では、夫々
第1電線群あるいは第2電線群の両端末にコネクタを接
続して、第1電線群のハーネス、第2電線群のハーネス
として構成している。上記第1電線群のハーネスは信号
回路用、第2電線群のハーネスは駆動回路用となる。こ
のように、ハーネス毎に電線群を分ける場合の他、1つ
のハーネス中で、細径電線あるいは低強度電線の周囲を
太い径の電線あるいは高強度の電線で囲むようにして、
これら電線を平行配線し、これら電線の端末を夫々1つ
のコネクタに接続するようにしてもよい。この場合、相
違する電線と圧着あるいは圧接する端子の大きさ、形状
が相違するため、両端末に取り付けるコネクタには、大
きさ或いは形状が相違する端子収容室を設ける必要があ
る。
【0009】さらに、本発明は、請求項5で、上記第1
電線群および第2電線群は、夫々芯線を絶縁被覆で被覆
した電線をフラット状に平行配線した構成、あるいは、
絶縁シート間に導電材を挟持したフラットハーネスから
なり、上記第1電線群の電線は芯線断面積が0.3mm
2より細い電線である請求項1乃至請求項4のいずれか
1項に記載の電線の配線構造を提供している。
【0010】即ち、芯線を絶縁被覆で被覆した通常の電
線の場合、単に、フラット状に平行配線する場合と、平
行配線した状態で上下を樹脂シートで挟持する場合とが
ある。このように、電線をフラット状に配線した場合お
よび絶縁シートの間に導電材を挟持したフラットハーネ
スを用いた場合のいずれの場合も、断面円形のワイヤハ
ーネスでは外部部品と干渉するために配索できなかった
部位に、フラット状とすることで、配索可能となる。
【0011】上記のように、本発明では、0.3sqよ
り細い細径電線および/あるいは、径は0.3sq以上
であっても電線材料等から低強度な電線を、太い径の電
線および/あるいは高強度電線で囲むため、細径電線、
低強度電線が外部部品と直接干渉して損傷を受けること
を有効に防止し、保護を図ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して詳細に説明する。図1乃至図4は第1実施形態
を示す。第1実施形態では、電流値の小さい信号系の回
路用となる細径電線からなる第1電線群のグループと、
電流値の大きい回路用となる第2電線群のグループとを
分けて設けている。第2電線群の電線としては、従来か
ら使用されている自動車用電線を用いている。
【0013】即ち、図1中において、1は第1電線群W
1からなる第1グループ、2は第2電線群W2からなる
第2グループである。第1グループ1の第1電線群W1
の各電線3は0.3sqより小さい細径電線からなり、
これら細径電線3をフラット状に平行配線し、その両端
末に圧接コネクタ4、5を接続している。一方、第2グ
ループ2の第2電線群W2の各電線6は0.3sq以上
の従来電線からなり、これら電線6をフラット状に平行
配線し、その両端末に圧接コネクタ7、8を接続してい
る。
【0014】上記第1グループ1と第2グループ2の各
長さLを同一とし、かつ、図2に示すように、第1グル
ープ1の左右両側に第2グループ2(2A、2B)を配
置して、第2グループ2A、2Bで第1グループ1を挟
むようにしている。
【0015】上記第2グループ2A、2Bの両端末の圧
接コネクタ7、8の左右両面には蟻溝形状の被係止部7
a,7b、8a,8bを形成する一方、第1グループ1
の両端末の圧接コネクタ4、5の左右両面には上記被係
止部7a,7b、8a,8bに摺動自在に嵌合する係止
部4a,4b、5a,5bを突設している。よって、上
記係止部4aを被係止部7aに、係止部4bを被係止部
7bに、係止部5aを被係止部8aに、係止部5bを被
係止部8bに夫々嵌合させる。このように、サイドロッ
クすることにより、図2に示すように、第1グループ1
の左右両側を第2グループ2で挟む構成となる。
【0016】さらに、図3に示すように、第2グループ
2A、第1グループ1、第2グループ2Bをサイドロッ
クして合体した状態で、その配線方向と直交する方向に
組みつける上下一対の補強材10、11を設けている。
これら補強材10、11は樹脂製の細長い略角棒形状
で、第1グループ1に当たる中央部分に内側へ突出した
段状突起10a、11aを設けると共に、下側補強材1
1の長さ方向両端には、上方へ突出したロック部11
b、11cを設け、その先端に形成したロック爪11
d、11eを上側補強材10の長さ方向両端に設けたロ
ック溝10b、10cに係止して固定するようにしてい
る。
【0017】上記上下補強材10と11とは、第1グル
ープ1と第2グループ2A、2Bとを合体させた後、長
さ方向の略中央部に、図4に示すように組みつけてい
る。この状態で、第1グループ1の第1電線群W1の細
径電線3を段状突起10aと11aで上下より挟持し、
その左右両側部で第2グループ2A、2Bの第2電線群
W2の電線6を上下より挟持している。
【0018】上記構成の第1実施形態の配線構造では、
第1グループ1の細径電線3の左右両側は第2グループ
2A、2Bの径の大きな通常電線6により囲まれるた
め、左右両側より外部部材が細径電線3に直接的に接触
することはない。また、細径電線3の上下両側は上下補
強材10、11よりも外方に突出せず、よって、外部部
品と直接的に接触しない。このように細径電線に対して
左右および前後より外部部材が干渉しないようにしてい
るため、細径電線を確実に保護することができる。
【0019】図5(A)(B)は第2実施形態を示し、
第1グループ1の細径電線3の上下両側を保護するため
に、さらに別の第2グループ2C、2Dを第1グループ
1の上下両側に積層配置している。即ち、第2グループ
2C、2Dの両端末の圧接コネクタ12,13,14,
15の第1グループ側の面に蟻溝形状の被係止部12
a、13a、14a、15aを形成する一方、第1グル
ープ1の圧接コネクタ4、5の上下両面に係止部4c,
4d、5c,5dを設けている。上面の係止部4c、5
cを上側の第2グループ2Cの圧接コネクタ12、13
の被係止部12a、13aに嵌合し、下面の係止部4
d、5dを下側の第2グループDの被係止部14a、1
5aを嵌合している。
【0020】図6(A)(B)は第3実施形態を示す。
上記第1および第2実施形態では電線群の両端に圧接コ
ネクタを取り付けた第1グループと第2グループとを設
けているが、第3実施形態では、細径電線3の上下およ
び左右を囲むように径の太い通常電線6を配置し、それ
ぞれ平行配線している。これら電線3、6の両端末は夫
々1つのコネクタ17に接続している。
【0021】上記第3実施形態においても、細径電線3
は通常電線6により囲まれるため、外部部材と干渉せ
ず、確実に保護することができる。
【0022】上記第1〜第3実施形態では、いずれも、
電線3、6をフラット状に平行配線して、その両端末に
コネクタを接続した構成であるが、図7に示すように、
フラット状に平行配線した電線3、6の上下両面に絶縁
シート20と21とを配置して挟持する構成としてもよ
い。
【0023】さらに、上記各実施形態は、細径電線3お
よび通常電線6のいずれも、芯線を絶縁被覆で被覆した
電線形態であるが、図8に示すように、銅箔23等の導
電材を樹脂シート24、25で挟持したフレキシブル・
フラット・サーキット(FPC)で構成したものを用い
てもよい。例えば、電流値の小さい回路を構成する第1
グループの電線群を低強度のFPCで構成し、該第1グ
ループのFPCを第1実施形態と同様にFPCよりも強
度が大きい絶縁被覆電線群からなる第2グループで囲む
ようにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
の配線構造によれば、細径電線および/あるいは低強度
の電線を径の太い通常電線および/あるいは高強度の電
線で囲んでいるため、自動車内部に配索した状態で、外
部部材が細径電線あるいは低強度電線と干渉せず、確実
に保護することができる。
【0025】また、細径電線あるいは低強度電線と、通
常電線あるいは高強度電線をグループに分けると、これ
ら電線がばらつくことがなくなって一纏めにできる。か
つ、フラット状とすると、断面円形のワイヤハーネスを
配索出来かなった箇所に配索することが可能となる。
【0026】さらに、強度についても、コネクタを持っ
て引っ張った場合、引張力が第1グループの細径電線群
と第2グループの通常電線群との両方にかかり、細径電
線に負荷される力は小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施形態の分解斜視図である。
【図2】 第1実施形態の組立斜視図である。
【図3】 第1実施形態に上下補強材を取り付ける場合
の分解斜視図である。
【図4】 第1実施形態の上下補強材を取り付けた部分
の断面図である。
【図5】 第2実施形態を示し、(A)は要部斜視図、
(B)は(A)のA−A線断面図である。
【図6】 第3実施形態を示し、(A)は要部斜視図、
(B)は(A)のB−B線断面図である。
【図7】 本発明で用いる他の電線群の断面図である。
【図8】 本発明で用いる他の電線群の断面図である。
【符号の説明】
1 第1グループ 2(2A、2B、2C、2D) 第2グループ 3 細径電線 4、5、7、8 圧接コネクタ 6 通常の径の太い電線 4a、4b、5a、5b 係止部 7a,7b、8a,8b 被係止部 10、11 補強材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 細径電線および/あるいは低強度電線か
    らなる第1群電線と、該第1群電線より径の大きな電線
    および/あるいは上記低強度電線よりも強度のある電線
    からなる第2電線群とを平行配線し、上記第1電線群の
    少なくとも両側に第2電線群を配置して、第1電線群を
    第2電線群で保護する構成としている電線の配線構造。
  2. 【請求項2】 上記第1電線群を平行配線すると共にそ
    の両端末をコネクタ接続する一方、上記第2電線群を平
    行配線すると共にその両端末をコネクタ接続し、上記第
    1電線群の両端のコネクタの左右両側面に設けた係止部
    を、第1電線群の左右両側に配置する上記第2電線群の
    両端のコネクタの左右両側面に設けた被係止部に着脱自
    在に係止して配置している請求項1に記載の電線の配線
    構造。
  3. 【請求項3】 上記平行配線した第1電線群の上下両側
    に補強材を配置し、これら上下両側の補強材により、第
    1電線群の電線を外部部品に接触させない構成としてい
    る請求項1あるいは請求項2に記載の電線の配線構造。
  4. 【請求項4】 上記第1電線群の両端のコネクタの上下
    両面に設けた係止部を、第1電線群の上下両側に配置す
    る第2電線群の両端コネクタの上下両面に設けた被係止
    部に着脱自在に係止している請求項2に記載の電線の配
    線構造。
  5. 【請求項5】 上記第1電線群および第2電線群は、夫
    々芯線を絶縁被覆で被覆した電線をフラット状に平行配
    線した構成、あるいは、絶縁シート間に導電材を挟持し
    たフラットハーネスからなり、上記第1電線群の電線は
    芯線断面積が0.3mmより細い電線である請求項1
    乃至請求項4のいずれか1項に記載の電線の配線構造。
JP8028064A 1996-02-15 1996-02-15 電線の配線構造 Withdrawn JPH09223412A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007286733A (ja) * 2006-04-13 2007-11-01 I-O Data Device Inc 複合プラグ、複合ケーブル、およびパーソナルコンピュータ
CN109866704A (zh) * 2017-12-04 2019-06-11 矢崎总业株式会社 车辆电路体
JP2019098979A (ja) * 2017-12-04 2019-06-24 矢崎総業株式会社 車両用の回路体、及び、車両用の回路体の製造方法
WO2021241670A1 (ja) * 2020-05-27 2021-12-02 古河電気工業株式会社 端子付き電線、ワイヤハーネス、端子、端子圧着刃型、端子付き電線の製造方法

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