JPH09222945A - ワイヤレス式入力装置 - Google Patents
ワイヤレス式入力装置Info
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- JPH09222945A JPH09222945A JP8029596A JP2959696A JPH09222945A JP H09222945 A JPH09222945 A JP H09222945A JP 8029596 A JP8029596 A JP 8029596A JP 2959696 A JP2959696 A JP 2959696A JP H09222945 A JPH09222945 A JP H09222945A
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- Japan
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- keyboard
- key
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2207/00—Connections
- H01H2207/048—Inductive or infrared coupling
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 キーボードに内蔵した電池の電力消費の少な
いワイヤレス式入力装置を提供する。 【解決手段】 特定キー(ナメラルロックキー3a、キ
ャップスロックキー2a、スクロールロックキー4a
等)と赤外線発光素子6と内蔵電池を含むキーボード1
と、受光素子8と特定キーの操作状態を表す表示素子9
a、9b、9cと電源コードを備える表示アダプター7
を具備したワイヤレス式入力装置。
いワイヤレス式入力装置を提供する。 【解決手段】 特定キー(ナメラルロックキー3a、キ
ャップスロックキー2a、スクロールロックキー4a
等)と赤外線発光素子6と内蔵電池を含むキーボード1
と、受光素子8と特定キーの操作状態を表す表示素子9
a、9b、9cと電源コードを備える表示アダプター7
を具備したワイヤレス式入力装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータ、ワ
ープロ等の情報処理装置に用いられるワイヤレス式の入
力装置に関する。
ープロ等の情報処理装置に用いられるワイヤレス式の入
力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ、ワープロ等の情報処理装
置に用いられてデータ入力装置であるキーボードにはN
um Lock(Numerical Lock)、C
apsLock(Capture Lock)、Scr
oll Lock等のキーが存在し、それらのキーには
キー操作状態を表示する表示部が付属されている。情報
処理装置とキーボードがコードで接続されている場合
は、何の問題もない。ところが、キーボードと本体間を
赤外線を利用してヤイヤレス式に接続したものがあり、
この場合には、本体と分離されているため商用電源の供
給ができず電池が内蔵されている。このワイヤレス式キ
ーボードの場合にも、これらのキーに操作状態の表示部
が付属されており、表示部で消費される電力は通常大き
いので、瞬く間に電池電力が消費されてしまうと言う問
題が生じている。
置に用いられてデータ入力装置であるキーボードにはN
um Lock(Numerical Lock)、C
apsLock(Capture Lock)、Scr
oll Lock等のキーが存在し、それらのキーには
キー操作状態を表示する表示部が付属されている。情報
処理装置とキーボードがコードで接続されている場合
は、何の問題もない。ところが、キーボードと本体間を
赤外線を利用してヤイヤレス式に接続したものがあり、
この場合には、本体と分離されているため商用電源の供
給ができず電池が内蔵されている。このワイヤレス式キ
ーボードの場合にも、これらのキーに操作状態の表示部
が付属されており、表示部で消費される電力は通常大き
いので、瞬く間に電池電力が消費されてしまうと言う問
題が生じている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明が解決
しようとする課題は、ワイヤレス式の入力装置におい
て、特定キーの表示を設けても電池の消費電力が少ない
ワイヤレス式の入力装置を提供することである。
しようとする課題は、ワイヤレス式の入力装置におい
て、特定キーの表示を設けても電池の消費電力が少ない
ワイヤレス式の入力装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
のワイヤレス式入力装置は、特定キー(ナメラルロック
キー、キャップスロックキー、スクロールロックキー等
を指す)を含むキー列と(赤外線等の)発光素子と内蔵
電池を備えるキーボードと、受光素子から光を受ける受
光素子と前記特定キーの操作状態を表示するための表示
素子電源コードとデータを伝達するためのリードを備え
る表示アダプターとを具備した構成とし、特定キーの操
作を表示アダプター側で表示し、表示のための電源を商
用電源から得る。
のワイヤレス式入力装置は、特定キー(ナメラルロック
キー、キャップスロックキー、スクロールロックキー等
を指す)を含むキー列と(赤外線等の)発光素子と内蔵
電池を備えるキーボードと、受光素子から光を受ける受
光素子と前記特定キーの操作状態を表示するための表示
素子電源コードとデータを伝達するためのリードを備え
る表示アダプターとを具備した構成とし、特定キーの操
作を表示アダプター側で表示し、表示のための電源を商
用電源から得る。
【0005】請求項2に係るワイヤレス式入力装置は、
特定キーを含むキー列と発光素子と内蔵電池を備えるキ
ーボードと、受光素子から光を受ける受光素子と特定キ
ーの操作状態を表示するための表示素子とを情報処理装
置に具備した構成とし、表示のための電源を情報処理装
置から得るようにした。
特定キーを含むキー列と発光素子と内蔵電池を備えるキ
ーボードと、受光素子から光を受ける受光素子と特定キ
ーの操作状態を表示するための表示素子とを情報処理装
置に具備した構成とし、表示のための電源を情報処理装
置から得るようにした。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図1
〜図4を参照しつつ説明をする。 第1実施例 図1は、本発明の第1の実施例であるワイヤレス式入力
装置の斜視図であり、図2はその装置の一部である表示
アダプターの正面図であり、図3は当該装置のブロック
回路図である。まず、キーボード1には通常のものと同
様に、文字キー列2、数字キー列3、制御キー列4が備
えられ、その一部にはキャップスロックキー2a、ナメ
ラルロックキー3a、スクロールロックキー4aが配置
されている。
〜図4を参照しつつ説明をする。 第1実施例 図1は、本発明の第1の実施例であるワイヤレス式入力
装置の斜視図であり、図2はその装置の一部である表示
アダプターの正面図であり、図3は当該装置のブロック
回路図である。まず、キーボード1には通常のものと同
様に、文字キー列2、数字キー列3、制御キー列4が備
えられ、その一部にはキャップスロックキー2a、ナメ
ラルロックキー3a、スクロールロックキー4aが配置
されている。
【0007】キーボード1の側縁にはキー以外の入力手
段である例えばタッチパッド(マウス)5が接続されて
いる。そして、キーボード1の正面の側縁には、各種キ
ーとマウス5の操作によって生じる入力信号を赤外線パ
ルスの形で発信するための半導体から成る赤外線発光素
子6が取り付けられている。
段である例えばタッチパッド(マウス)5が接続されて
いる。そして、キーボード1の正面の側縁には、各種キ
ーとマウス5の操作によって生じる入力信号を赤外線パ
ルスの形で発信するための半導体から成る赤外線発光素
子6が取り付けられている。
【0008】このキーボード1には従来と異なり、キャ
ップスロックキー2a、ナメラルロックキー3a、スク
ロールキー4aの操作状態を表示する表示部は設けず、
また図示しないが電源として電池が収納されている。
ップスロックキー2a、ナメラルロックキー3a、スク
ロールキー4aの操作状態を表示する表示部は設けず、
また図示しないが電源として電池が収納されている。
【0009】そして、キーボード1とは分離して、表示
アダプター7が設けられている。この表示アダプター7
には、キーボード1の発光素子6からの赤外線を受ける
受光素子8が正面パネル7aに設けられ、さらに受光素
子8の下部にナメラルロック表示のための表示素子9
a、キャップスロック表示のための表示素子9b、スク
ロールロックの表示のための表示素子9cが横方向一列
に配置されている。
アダプター7が設けられている。この表示アダプター7
には、キーボード1の発光素子6からの赤外線を受ける
受光素子8が正面パネル7aに設けられ、さらに受光素
子8の下部にナメラルロック表示のための表示素子9
a、キャップスロック表示のための表示素子9b、スク
ロールロックの表示のための表示素子9cが横方向一列
に配置されている。
【0010】そして、表示アダプター7の裏面には、キ
ーボード1のデータラインとしての第1のリード10
a、タッチパッド(マウス)5のデータラインとしての
第2のリード10bが設けられており、これら第1、第
2のリード10a、10bは図示しない情報処理装置に
接続されて、受光素子8が受けた入力データを伝達す
る。
ーボード1のデータラインとしての第1のリード10
a、タッチパッド(マウス)5のデータラインとしての
第2のリード10bが設けられており、これら第1、第
2のリード10a、10bは図示しない情報処理装置に
接続されて、受光素子8が受けた入力データを伝達す
る。
【0011】さらに、表示アダプター7の裏面には表示
素子9a〜9b等に電力を供給するための電源コード1
0cが設けられ、プラグ10dを通じて、図示しない情
報処理装置か別に用意した電源アダプターから商用電源
から電力を受けるようになされている。尚、10a、1
0bのデータラインのリードが電力を供給するシステム
になっている場合は、電源コード10c、プラグ10d
は不要である。
素子9a〜9b等に電力を供給するための電源コード1
0cが設けられ、プラグ10dを通じて、図示しない情
報処理装置か別に用意した電源アダプターから商用電源
から電力を受けるようになされている。尚、10a、1
0bのデータラインのリードが電力を供給するシステム
になっている場合は、電源コード10c、プラグ10d
は不要である。
【0012】図3に表示アダプター7のブロック回路図
を示すが、表示アダプター7には受光素子8が受けた信
号を処理するためのマイコン11が備えられている。
を示すが、表示アダプター7には受光素子8が受けた信
号を処理するためのマイコン11が備えられている。
【0013】以上のように構成された、ワイヤレス式入
力装置の動作について説明する。キーボード1の各種キ
ー又はタッチパッド(マウス)5が押されて入力が行わ
れると、キーボード1内のマイコンにより押されたキー
に応じたコード信号を発生し、このコードを発光素子6
に送り、赤外線の信号を発信する。そして、表示アダプ
ター7に設けられた受光素子8がこの赤外線の信号を受
信して、キーコードを発生させて、これらのキーコード
を第1、第2のリード10a、10bを介して情報処理
装置に伝える。
力装置の動作について説明する。キーボード1の各種キ
ー又はタッチパッド(マウス)5が押されて入力が行わ
れると、キーボード1内のマイコンにより押されたキー
に応じたコード信号を発生し、このコードを発光素子6
に送り、赤外線の信号を発信する。そして、表示アダプ
ター7に設けられた受光素子8がこの赤外線の信号を受
信して、キーコードを発生させて、これらのキーコード
を第1、第2のリード10a、10bを介して情報処理
装置に伝える。
【0014】そして、キーボード1の各種キーの内で、
キャップスキー2a、ナメラルロックキー3a、スクロ
ールロックキー4aが押された場合は、表示アダプター
7側では、マイコン11がこれらを識別して、これらの
キーに応じた表示を表示素子9a、9b、9cで行う。
そして、これらのキーの動作解除信号を受けたときに
は、各表示が消されるようになされている。
キャップスキー2a、ナメラルロックキー3a、スクロ
ールロックキー4aが押された場合は、表示アダプター
7側では、マイコン11がこれらを識別して、これらの
キーに応じた表示を表示素子9a、9b、9cで行う。
そして、これらのキーの動作解除信号を受けたときに
は、各表示が消されるようになされている。
【0015】この第1実施例のワイヤレス式入力装置に
よれば、、ナメラルロック表示のための表示素子9a、
キャップスロック表示のための表示素子9b、スクロー
ルロックの表示のための表示素子9cを表示アダプター
7に設けて表示アダプター7には商用電源から電力供給
するようにし、キーボード1には表示素子が設けられて
いないので、内蔵電池の電力消費を少なくできる。ま
た、表示アダプター7は比較的製造コストを少なく製造
でき、情報処理装置も既存のものが使えるという利点が
ある。
よれば、、ナメラルロック表示のための表示素子9a、
キャップスロック表示のための表示素子9b、スクロー
ルロックの表示のための表示素子9cを表示アダプター
7に設けて表示アダプター7には商用電源から電力供給
するようにし、キーボード1には表示素子が設けられて
いないので、内蔵電池の電力消費を少なくできる。ま
た、表示アダプター7は比較的製造コストを少なく製造
でき、情報処理装置も既存のものが使えるという利点が
ある。
【0016】第2実施例 図4は本発明に係る第2実施例のワイヤレス式入力装置
を示す斜視図である。情報処理装置本体12には通常備
えられているディスプレイ12a、記憶媒体挿入口12
b、12c等を備える。そして、特にこの第2実施例で
は、表示素子9a、9b、9cを情報処理装置本体12
の正面パネル12dに水平一列に設け、またそのコーナ
ー部に赤外線の受光素子8を設けている。
を示す斜視図である。情報処理装置本体12には通常備
えられているディスプレイ12a、記憶媒体挿入口12
b、12c等を備える。そして、特にこの第2実施例で
は、表示素子9a、9b、9cを情報処理装置本体12
の正面パネル12dに水平一列に設け、またそのコーナ
ー部に赤外線の受光素子8を設けている。
【0017】キーボード1には第1実施例と同様に、キ
ー列と発光素子6、タッチパッド(マウス)5等を備え
てなる。この第2実施例の場合はナメラルロック表示の
ための表示素子9a、キャップスロック表示のための表
示素子9b、スクロールロックの表示のための表示素子
9cを情報処理装置本体12に設けて、そこで商用電源
から電力供給するようにし、キーボード1には表示素子
が設けられていないので、キーボード1の内蔵電池の電
力消費を少なくできる。
ー列と発光素子6、タッチパッド(マウス)5等を備え
てなる。この第2実施例の場合はナメラルロック表示の
ための表示素子9a、キャップスロック表示のための表
示素子9b、スクロールロックの表示のための表示素子
9cを情報処理装置本体12に設けて、そこで商用電源
から電力供給するようにし、キーボード1には表示素子
が設けられていないので、キーボード1の内蔵電池の電
力消費を少なくできる。
【0018】本発明の第1、第2の実施例では表示素子
を表示アダプターや情報処理装置に設けたが、情報処理
装置に付属するディスプレイを利用して表示を行わせる
ことも可能である。
を表示アダプターや情報処理装置に設けたが、情報処理
装置に付属するディスプレイを利用して表示を行わせる
ことも可能である。
【0019】
【発明の効果】本発明によればキーボードの内蔵電池の
消費電力が少なく、使用可能時間の長いワイヤレス式の
入力装置を提供することができる。
消費電力が少なく、使用可能時間の長いワイヤレス式の
入力装置を提供することができる。
【図1】 本発明の第1実施例に係るワイヤレス式入力
装置の斜視図。
装置の斜視図。
【図2】 本発明の第1実施例に係るワイヤレス式入力
装置の一部の表示アダプターの正面図。
装置の一部の表示アダプターの正面図。
【図3】 本発明の第1実施例に係るワイヤレス式入力
装置の回路ブロック図。
装置の回路ブロック図。
【図4】 本発明の第2実施例に係るワイヤレス式入力
装置の斜視図。
装置の斜視図。
1 キーボード 2 文字キー列 2a キャップスロックキー 3 数字列キー 3a ナメラルロックキー 4 制御キー列 4a スクロールキー 5 タッチパッド(マウス) 6 発光素子 7 表示アダプター 7a 正面パネル 8 発光素子 9a ナメラルロックの表示素子 9b キャップスロックの表示素子 9c スクロールロックの表示素子 10a 第1のリード 10b 第2のリード 10c 電源コード(電源ライン) 10d プラグ 11 マイコン 12 情報処理装置本体 12a ディスプレイ 12b、12c 記憶媒体挿入口 12d 正面パネル
Claims (2)
- 【請求項1】 特定キーを含むキー列と、 発光素子と、 内蔵電池を備えるキーボードと、 前記受光素子から光を受ける受光素子と、 前記特定キーの操作状態を表示するための表示素子と、 電源コードと、 データを伝達するためのリードを備える表示アダプター
とを具備したワイヤレス式入力装置。 - 【請求項2】 特定キーを含むキー列と、 発光素子と、 内蔵電池を備えるキーボードと、 前記受光素子から光を受ける受光素子と、 前記特定キーの操作状態を表示するための表示素子とを
情報処理装置に具備したワイヤレス式入力装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02959696A JP3348338B2 (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | ワイヤレス式入力装置 |
KR1019970004390A KR970062871A (ko) | 1996-02-16 | 1997-02-14 | 무선 입력 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02959696A JP3348338B2 (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | ワイヤレス式入力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09222945A true JPH09222945A (ja) | 1997-08-26 |
JP3348338B2 JP3348338B2 (ja) | 2002-11-20 |
Family
ID=12280467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02959696A Ceased JP3348338B2 (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | ワイヤレス式入力装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3348338B2 (ja) |
KR (1) | KR970062871A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR19990024616A (ko) * | 1997-09-04 | 1999-04-06 | 이형도 | 마우스를 구비한 유무선키보드 |
KR20010110835A (ko) * | 2000-06-08 | 2001-12-15 | 김월영 | 휴대용 이동식 컴퓨터단말기의 작동방법 |
KR20030048576A (ko) * | 2001-12-12 | 2003-06-25 | 주식회사 로템 | 무선을 이용한 컴퓨터 주변기기의 연결장치 |
KR100443978B1 (ko) * | 2001-08-21 | 2004-08-09 | 삼성전자주식회사 | 컴퓨터 및 컴퓨터의 키보드 유니트 상태 표시 방법 |
-
1996
- 1996-02-16 JP JP02959696A patent/JP3348338B2/ja not_active Ceased
-
1997
- 1997-02-14 KR KR1019970004390A patent/KR970062871A/ko not_active Application Discontinuation
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR19990024616A (ko) * | 1997-09-04 | 1999-04-06 | 이형도 | 마우스를 구비한 유무선키보드 |
KR20010110835A (ko) * | 2000-06-08 | 2001-12-15 | 김월영 | 휴대용 이동식 컴퓨터단말기의 작동방법 |
KR100443978B1 (ko) * | 2001-08-21 | 2004-08-09 | 삼성전자주식회사 | 컴퓨터 및 컴퓨터의 키보드 유니트 상태 표시 방법 |
KR20030048576A (ko) * | 2001-12-12 | 2003-06-25 | 주식회사 로템 | 무선을 이용한 컴퓨터 주변기기의 연결장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR970062871A (ko) | 1997-09-12 |
JP3348338B2 (ja) | 2002-11-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RVOP | Cancellation by post-grant opposition |