JPH0922270A - フラットディスプレイスクリーンの制御方法 - Google Patents
フラットディスプレイスクリーンの制御方法Info
- Publication number
- JPH0922270A JPH0922270A JP8166683A JP16668396A JPH0922270A JP H0922270 A JPH0922270 A JP H0922270A JP 8166683 A JP8166683 A JP 8166683A JP 16668396 A JP16668396 A JP 16668396A JP H0922270 A JPH0922270 A JP H0922270A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- biased
- screen
- anode
- cathode
- color
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G3/00—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes
- G09G3/20—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes for presentation of an assembly of a number of characters, e.g. a page, by composing the assembly by combination of individual elements arranged in a matrix no fixed position being assigned to or needed to be assigned to the individual characters or partial characters
- G09G3/22—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes for presentation of an assembly of a number of characters, e.g. a page, by composing the assembly by combination of individual elements arranged in a matrix no fixed position being assigned to or needed to be assigned to the individual characters or partial characters using controlled light sources
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G2310/00—Command of the display device
- G09G2310/02—Addressing, scanning or driving the display screen or processing steps related thereto
- G09G2310/0235—Field-sequential colour display
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
問題を解決する方法を提供する。 【解決手段】 カソード発光スクリーンの制御方法は、
その間、少なくともアノードの部分が低レベル電圧であ
り、かつ対応する複数カソードが放射状態にバイアスさ
れる間の再生段階を提供することからなる。スクリーン
がマイクロチップカラースクリーンであるとき、再生段
階が動作段階の間に提供され、かつ再生段階中に全ての
アノードが低レベル電圧になり、かつマイクロチップ及
びゲートが放射状態にバイアスされる。
Description
レイスクリーンに、より詳細にはアノードが絶縁領域に
よって互いに離隔されて蛍光素子を支持し、かつ電気的
な衝撃によって励起できるカソード発光スクリーンと称
されるスクリーンに関する。電気的な衝撃は、バイアス
すべき蛍光素子を必要とし、かつマイクロチップ、低い
抽出電位層又は熱イオン源によって発生させることがで
きる。
ロチップを含むカラースクリーンのみが記述されている
が、本発明はより一般に、種々の前述されたスクリーン
の型又は類似に関することを述べていく。
ットディスプレイスクリーンの構造を説明する。
主に、マイクロチップ2を含むカソード1と、マイクロ
チップ2の位置に相当するホール4を有するゲート3と
によって構成される。カソード1は、スクリーン表面を
構成するガラス基板6上に形成されたカソード発光アノ
ード5に対向するように配置される。
作と詳細な構造は、コミッサリア・タ・レネルジー・ア
トミークに譲渡された米国特許第4,940,916号
に記述されている。
10上に、導電層を網状に配列したカソード導体から構
成される。マイクロチップ2は、カソード導体上にデポ
ジットされている抵抗層11上に配置されており、カソ
ード導体で規定された網の内側に配置されている。図1
は、カソード導体を除く、網の内側を部分的に表してい
る。カソード1は、列に配列されているゲート3と係合
する。カソード1の1つの行とゲート3の一つの列の交
点は、画素と規定する。
飛ばされるように、カソード1とゲート3との間で発生
された電場を用いる。従って適切にバイアスされたな
ら、電子はアノード5の蛍光素子7によって引きつけら
れる。カラースクリーンにおいて、アノード5は、互い
違いの蛍光ストリップ7r、7g及び7bを有し、各ス
トリップは、色(赤、緑、青)に対応する。これらのス
トリップは、絶縁体8で互いに離隔されている。蛍光素
子7は、酸化インジウム・スズ(ITO)のような、対
応する透明導電層のストリップによって構成された電極
9上にデポジットされている。赤、緑及び青のストリッ
プ群は、1つの画素のカソード/ゲートのマイクロチッ
プ2から抽出された電子が、対向している各色の蛍光素
子7の方向へ交互に向けられるように、カソード1に対
して互い違いにバイアスされる。
れる電子によって衝突させなければならない蛍光素子7
(図1の蛍光素子7g)の選択は、アノード5の各色に
対する蛍光素子7をバイアスする選択的な制御を必要と
する。
ドの構造を概略的に説明している。図2は、公知技術に
より製造されたアノードを表す、蛍光素子の近くの部分
的な平面図である。基板6上にデポジットされたアノー
ドストリップ9は、蛍光素子7の色ごとに、スクリーン
の有用な表面の外側に内部接続される。ストリップ9
は、制御装置(表されていない)に接続されるべく存在
する。アノード電極9g及び9bの2つの内部接続パス
12及び13はそれぞれ、3つの色の蛍光素子のうちの
2つ(例えば7g及び7b)に対して形成される。絶縁
層14(図2の破線に表されている)は、内部接続パス
13上にデポジットされる。第3の内部接続パス15
は、絶縁層14上にデポジットされている導体16を介
して、第3の色の蛍光素子7rのために設計されている
アノード電極ストリップ9rへ接続される。
(例えば図1の7g)がおよそ400Vの電圧にバイア
スされるのに対して、ゲート3の行は、およそ80Vの
電圧に逐次にバイアスされる。残りのストリップ(例え
ば図1の7r及び7b)は、低いか又は零の電圧にバイ
アスされる。カソード1の列は、最大放射電圧から非放
射電圧までの範囲のそれぞれの電圧で接続される。1つ
の行の全ての画素のカラー部品の明るさは、揃って決め
られる。
7及びマイクロチップ2の特性に依存する。従来、カソ
ードとゲートとの間の電圧差が50Vより低いと電子放
射がなく、使用される最大放射は80Vの電圧差に対応
する。
めの従来の方法は、数画像/秒からなり、例えば50〜
60画像/秒は、各画像を成すためにおよそ20msの
持続期間を提供する。この持続期間は、フレーム持続期
間として参照される。
期間中、1つの色に対応する各々3つの画像は、逐次に
形成される。即ちストリップR、G、Bは、色の副フレ
ームTr、Tg、Tbの持続期間中に、選択的に動作す
るべき高レベル電圧に逐次に接続される。従来、色の副
フレームは、間断なく連続的に発生させられ、即ち行/
列が動作しない間の非常に短い時間間隔によって分けら
れる。
るように、行L1...Li−1,Li,Li+
1...Lnは、対応する行の全ての画素を、所定の時
間で励起できるように、高レベル電圧に逐次に接続され
る。1つの行がバイアスされる時間中に、カソードの列
の導体は、対応する画素に所望の明るさを加えるに適合
した電圧にセットされる。
の基本色の1つに対応する一定の色を、数秒から2、3
秒の範囲の比較的長い時間で表示することが所望される
とき、このようなフラットディスプレイスクリーンの欠
点が生じる。このために、対応するスクリーン部分が、
3つの副フレームのうちの1つの間だけバイアスされ
る。それにより、色が短い期間の後で変化することを述
べることができる。この現象は、以下にカラードリフト
として参照される。実際に、これは、バイアスされたス
トリップに隣接する蛍光ストリップの少なくとも1つ
が、発光するべく始動することを意味する。
いない。この現象は、電子が蛍光ストリップの間の絶縁
領域8内に蓄積し、かつ隣接するストリップの方向への
導電を生み出すという事実によると考えられる。
々の技術を考案してきた。ある技術は、2つの連続する
色の副フレームの間のアノードストリップのバイアス
を、短い時間間隔で分けることと、励起するべき次のア
ノードを正にバイアスする前に、今バイアスしたアノー
ドに負の電圧パルスを印加することとからなる。
ドリフト現象の除去に対して満足な結果を与えるこの方
法は、アノード供給電圧の提供を複雑にし、高い値の電
圧(数百V)であるために、実現が比較的複雑になると
いう欠点を有する。更にこの方法は、スクリーンの明る
さを害する。
クリーンが長時間動作されるとき、電圧降伏が時々発生
する。
フト問題を解決するための新しいアプローチを提供する
ことにある。
はモノカラースクリーンの電圧降伏の問題を解決するよ
うな方法もまた、提供することにある。
に、本発明は、その間、少なくともアノードの部分が低
レベル電圧であり、かつ対応しているカソードが放射状
態にバイアスされる再生段階(regeneratio
n)を提供することからなるカソード発光スクリーンの
制御方法を提供する。
クリーンはマイクロチップスクリーンであり、再生段階
が動作段階の間に提供され、かつ再生段階中に全てのア
ノードが低レベル電圧となり、かつマイクロチップ及び
ゲートが放射状態にバイアスされるマイクロチップスク
リーンである。
クリーンは、マイクロチップカラースクリーンである。
各アノードは、個々にアドレスできる少なくとも2つの
部分に分けられる。画像が他の部分に形成されるのに対
して、再生段階は第1の部分で実行されており、かつ再
生段階中に、第1のアノード部分が低レベル電圧とな
り、かつ対向するマイクロチップ及びゲートが放射状態
にバイアスされる。
階は各フレームの間に発生する。
階の持続期間は、1つの色の副フレームの持続期間より
も短い。
階中に、ゲート行が逐次にバイアスされ、カソード列が
高レベル放射電圧にバイアスされる。
ゲートが同時にバイアスされる。
ートが逐次にバイアスされ、畳重している。
クリーンはモノカラースクリーンである。
が低レベル電圧になり、電子を引きつけない点にある。
このために、対応している蛍光素子は励起されない。そ
の結果、スクリーンの再生部分は、暗い色を残し、画像
に影響を及ぼさない。
電圧降伏が避けられるように、アノード−カソード電圧
を、従来の基準に対して増加できることである。これに
よって、スクリーンの明るさが増加される。
様並びに効果は、添付図面に関連した本発明の以下の詳
細な説明から明らかとなるであろう。
れてなく、かつ同じ要素は種々の図の中で同じ参照記号
で参照される。
生段階の挿入を提供する。
段階中に、全てのアノードストリップは低レベル電圧
(電子を引きつけない)にセットされており、かつその
ゲート(行)及びマイクロチップ(カソード列)は、電
子を発生する必ずしも最大ではない高さの電圧を提供す
るように適合された状態の下でバイアスされる。
に、連続する副フレームの間に、又は所定の数のフレー
ムの後で周期的に提供できる。
る従来の回路の構成のために、各色のフレームの端で再
生段階の発生を簡単にすることが現在のところ考えられ
る。これは好ましい実施形態を参照して、以下に記述さ
れている。しかしながら、この記述は、例としてのみで
あり限定するものではない。
デコーディング及び供給駆動装置の構造ゆえに、供給電
力が不十分なので、各再生段階中に、全ての行を高い8
0Vの電圧に及び全てのカソードを0Vに近い低レベル
電圧に同時にセットすることによって全てのマイクロチ
ップを同時に供給することは実際に不可能である。従っ
て好ましくは、再生段階中に、全てのカソードが低レベ
ル電圧で維持されているのに対して、全ての行は、個々
に又は群ごとに、高レベル電圧でそれらを連続的にセッ
トするために素早く逐次に走査される。
ースクリーンのアノードを制御するための、第1の実施
形態を好ましい実施例を表している。
色の副フレーム期間Tr、Tg、Tbは、赤、緑、青の
色の各ストリップが逐次にバイアスされる間に提供され
る。更に、再生段階に対応するデッド時間Tdが提供さ
れる。時間Td中に、3色のアノードストリップはどれ
もバイアスされない。対照して、前述で説明したよう
に、カソード−ゲートの組は、電子放射を生じるように
バイアスされる。
g、Tbの持続期間が減少される場合、図3の期間Tと
同じにできる。もしアノード−カソード電圧が増加され
ないなら、期間Tdは、スクリーンの明るさの減少を避
けるために、各々の色の副フレームの期間の持続期間よ
りも短いのが好ましい。
行が走査され、カソードの行が高い放射電圧にバイアス
され維持される。この走査段階は、従来図4に示されて
いるように実行でき、各ゲートが高レベル電圧に逐次に
バイアスされる。
ているように、例えば3つの行(隣接する必要はない)
を高レベル電圧にするように、同時に行の群をセットす
るか、又は図7に表されているように、重畳方法で行を
バイアスするかどちらか一方を可能とする。図7におい
て、図を簡単にするために、バイアスされた重畳する行
は、隣接するように表されている。実際に、他の解決を
用いることができる。もちろん、図6及び図7の構造に
おいて、同時に又は重畳法によりバイアスされる行の数
は、行及び列の駆動装置の電力特性と一致したままとな
るように選択される。
する理由は、現在のところ発明者によって理論的に説明
されていない。しかしながら、発明者によって一定の色
の部分を有する画像を固定し又は動かして生じた実験
は、カラードリフト現象が、本発明により全体で除去さ
れることを証明した。
ロチップスクリーンの制御装置の設計を修正することな
しに所望の結果が得られることである。行、列及びアノ
ードストリップ群のデコードする回路のプログラミング
を修正することで、十分である。走査が非常に高速に実
行でき、かつデッド時間がフレーム及び色の副フレーム
持続期間に対して、非常に短くできることが理解される
であろう。
ている。この実施形態において、アノードストリップの
構造は、各アノードストリップが少なくとも2つの個々
にアドレスできる(バイアスできる)部分に分けられる
ように、修正される。図8において、参照は図2と同様
に用いられる。各アノードストリップは、2つの部分9
b−9b’、9r−9r’及び9g−9g’に分けられ
る。部分9b、9r及び9gは、内部接続パス12、1
3及び15にそれぞれ接続される。部分9b’、9r’
及び9g’は、内部接続パス12’13’及び15’に
それぞれ接続される。簡単にするために、これらの部分
が等しく、かつこのスクリーンが上側部分及び下側部分
に共有されると仮定する。従ってゲートの上部の行が表
示用に逐次にバイアスされるのに対して、アノードの上
半分はバイアスされ(1つの色で)、これにより下の部
分は、所望の色の副フレームを得るためにバイアスされ
る。スクリーンの半分が、表示のためにアドレスされる
とき、再生段階は、本発明の第1の実施形態に対して記
述されるようにスクリーンの第2の半分で実行される。
構造の修正を伴って、デッド時間なしに所望の結果が得
られることである。
れている発光スクリーンに適用する。このようなスクリ
ーンにおいて、再生段階を提供することもまた可能であ
る。
正を本発明で行うことができる。特に、本発明は、カラ
ードリフトを除去するためのカラースクリーンの点にお
いて記述したけれども、アノード−カソード又はアノー
ド−ゲートの電圧降伏を減少する効果もまた有する。こ
のように、デッド時間が、例えば各フレームの後でフレ
ーム表示の間に提供されるモノカラースクリーンにも適
用する。
電圧が250〜300Vであり、かつ明るさが300〜
400cd/m2 である模範的なモノカラースクリーン
において、電圧降伏を有することなしにカソード電圧を
増加することはできない。本発明によれば、例えば0.
3msの再生段階は、各フレームの端で提供される。こ
のような場合に本発明者は、アノード電圧が電圧降伏を
有することなしに600Vに増加できることに注目し
た。従って明るさは、およそ1000cd/m2に増加
した。
ン構造の斜視図である。
の構造の概略図である。
ャートである。
ャートである。
のタイムチャートである。
号のタイムチャートである。
号のタイムチャートである。
されるアノードの構造の概略図である。
ードストリップ 10 ガラス基板 11 抵抗層 12、13、15、16 導体 14 絶縁層
Claims (7)
- 【請求項1】 カソード発光スクリーンの制御方法であ
って、 その間、少なくともアノードの部分が低レベル電圧であ
り、かつ対応するカソードが放射状態にバイアスされる
再生段階を提供することからなることを特徴とする方
法。 - 【請求項2】 前記スクリーンはマイクロチップスクリ
ーンであり、前記再生段階(Td)が表示段階の間に提
供され、かつ前記再生段階中に全ての前記アノードが低
レベル電圧となり、かつ前記マイクロチップ及び前記ゲ
ートが放射状態にバイアスされることを特徴とする請求
項1に記載の方法。 - 【請求項3】 前記各アノードは、個々にアドレスでき
る少なくとも2つの部分に分けられており、 画像が他の部分に形成されているのに対して、前記再生
段階は第1の部分で実行されており、 前記再生段階中に、第1のアノード部分が低レベル電圧
となり、かつ対向する前記マイクロチップ及び前記ゲー
トが放射状態にバイアスされることを特徴とする請求項
1に記載の方法。 - 【請求項4】 前記表示段階は連続するフレームに対応
し、かつ前記再生段階は各フレームの間に発生すること
を特徴とする請求項2に記載の方法。 - 【請求項5】 前記スクリーンは、ゲート行及びカソー
ド列を備えており、かつ前記各再生段階中に、前記ゲー
ト行が逐次にバイアスされ、前記カソード列が高レベル
放射電圧にバイアスされることを特徴とする請求項1に
記載の方法。 - 【請求項6】 複数のゲート行が同時にバイアスされる
ことを特徴とする請求項5に記載の方法。 - 【請求項7】 前記ゲート行が逐次に及び重畳してバイ
アスされることを特徴とする請求項5に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR9507017 | 1995-06-08 | ||
FR9507017A FR2735266B1 (fr) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | Procede de commande d'ecran plat de visualisation |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0922270A true JPH0922270A (ja) | 1997-01-21 |
JP3985279B2 JP3985279B2 (ja) | 2007-10-03 |
Family
ID=9479937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16668396A Expired - Fee Related JP3985279B2 (ja) | 1995-06-08 | 1996-06-07 | フラットディスプレイスクリーンの制御方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5872551A (ja) |
EP (1) | EP0747875B1 (ja) |
JP (1) | JP3985279B2 (ja) |
DE (1) | DE69636587T2 (ja) |
FR (1) | FR2735266B1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6621475B1 (en) * | 1996-02-23 | 2003-09-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Electron generating apparatus, image forming apparatus, method of manufacturing the same and method of adjusting characteristics thereof |
JP2000221936A (ja) * | 1999-01-29 | 2000-08-11 | Futaba Corp | 電界放出型発光素子の駆動装置 |
US6380914B1 (en) * | 1999-08-02 | 2002-04-30 | Motorola, Inc. | Method for improving life of a field emission display |
FR2800510B1 (fr) | 1999-10-28 | 2001-11-23 | Commissariat Energie Atomique | Procede de commande de structure comportant une source d'electrons a effet de champ |
FR2804243B1 (fr) * | 2000-01-25 | 2002-04-12 | Pixtech Sa | Regeneration d'anodes d'ecran plat de visualisation |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52123829A (en) * | 1976-04-12 | 1977-10-18 | Sony Corp | Color television receiver |
US4366504A (en) * | 1977-10-07 | 1982-12-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Thin-film EL image display panel |
JPS57162692U (ja) * | 1981-04-03 | 1982-10-13 | ||
FR2623013A1 (fr) * | 1987-11-06 | 1989-05-12 | Commissariat Energie Atomique | Source d'electrons a cathodes emissives a micropointes et dispositif de visualisation par cathodoluminescence excitee par emission de champ,utilisant cette source |
US5172108A (en) * | 1988-02-15 | 1992-12-15 | Nec Corporation | Multilevel image display method and system |
JP2656843B2 (ja) * | 1990-04-12 | 1997-09-24 | 双葉電子工業株式会社 | 表示装置 |
US5229691A (en) * | 1991-02-25 | 1993-07-20 | Panocorp Display Systems | Electronic fluorescent display |
US5532712A (en) * | 1993-04-13 | 1996-07-02 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Drive circuit for use with transmissive scattered liquid crystal display device |
-
1995
- 1995-06-08 FR FR9507017A patent/FR2735266B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-06-04 DE DE69636587T patent/DE69636587T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1996-06-04 EP EP96410067A patent/EP0747875B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1996-06-06 US US08/660,710 patent/US5872551A/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-06-07 JP JP16668396A patent/JP3985279B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2735266B1 (fr) | 1997-08-22 |
DE69636587T2 (de) | 2007-07-05 |
FR2735266A1 (fr) | 1996-12-13 |
EP0747875B1 (fr) | 2006-10-04 |
US5872551A (en) | 1999-02-16 |
EP0747875A1 (fr) | 1996-12-11 |
JP3985279B2 (ja) | 2007-10-03 |
DE69636587D1 (de) | 2006-11-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2728739B2 (ja) | マイクロドット三原色蛍光スクリーンとその製造方法及びそのアドレス方法 | |
US5225820A (en) | Microtip trichromatic fluorescent screen | |
JP2800879B2 (ja) | 蛍光表示装置及びその駆動方法 | |
JPH01173552A (ja) | 平面型画像表示装置の線陰極駆動方法 | |
KR100295455B1 (ko) | 플라즈마 디스플레이 패널의 전압분리 구동방법 및 장치 | |
JP2728740B2 (ja) | 蛍光性マイクロドットスクリーンとそのアドレッシング方法 | |
CA1233921A (en) | System and method for operating a display panel having memory | |
KR100296632B1 (ko) | 전계방출형화상표시장치및그것의구동방법 | |
JP3985279B2 (ja) | フラットディスプレイスクリーンの制御方法 | |
US6369784B1 (en) | System and method for improving emitter life in flat panel field emission displays | |
US7167144B2 (en) | Method for monitoring a plasma display panel with discharge between triad-mounted electrodes | |
US5231387A (en) | Apparatus and method for addressing microtip fluorescent screen | |
KR100210001B1 (ko) | 화상표시장치의 구동회로 | |
JP3651176B2 (ja) | 電界放出型ディスプレイ装置 | |
JP3978816B2 (ja) | フラットディスプレイスクリーンのマイクロチップの再生法 | |
JP3149743B2 (ja) | 電界放出型表示素子 | |
US5654729A (en) | Microtip flat panel display with a switched anode | |
KR100351027B1 (ko) | 전계방출형 발광소자의 구동장치 | |
JPH10321166A (ja) | 横偏向フラットディスプレイスクリーン | |
KR100293513B1 (ko) | 전계방출표시장치의구동방법 | |
JP2556161B2 (ja) | 平面型表示装置 | |
US6713970B2 (en) | Flat display screen with an addressing memory | |
JPH0737513A (ja) | ガス放電パネルおよびその駆動方法 | |
JP2000305508A (ja) | 電子放出制御装置および方法並びに画像表示装置 | |
US20070241997A1 (en) | Method for driving plasma display panel |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20050603 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20050603 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061003 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20061228 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20070110 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070326 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070619 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070702 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100720 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110720 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110720 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120720 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |