JPH09221111A - 包装袋のシール方法 - Google Patents

包装袋のシール方法

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JPH09221111A
JPH09221111A JP8053919A JP5391996A JPH09221111A JP H09221111 A JPH09221111 A JP H09221111A JP 8053919 A JP8053919 A JP 8053919A JP 5391996 A JP5391996 A JP 5391996A JP H09221111 A JPH09221111 A JP H09221111A
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JP
Japan
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bag
sealing
heat
seal
adhesive resin
Prior art date
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Pending
Application number
JP8053919A
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English (en)
Inventor
Moritoshi Kokuni
盛稔 小国
Koji Takada
康治 高田
Akira Sasaki
昭 佐々木
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Fujimori Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Fujimori Kogyo Co Ltd
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Application filed by Fujimori Kogyo Co Ltd filed Critical Fujimori Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 最内面11が熱接着性樹脂層である背貼
合掌袋1又はガセット袋の底部15を閉塞したり、その
開口部12を封緘する際に、上記袋1の底部15又は開
口部12を熱接着性樹脂層の溶融温度以上の加熱温度で
ヒートシールして一次シール部16,16´を形成し、
この一次シール部16,16´の熱接着性樹脂層の溶融
状態において一次シール部16,16´を更に上記加熱
温度より低温で、且つそのシール幅より狭い幅で加圧シ
ールする。 【効果】 背貼合掌袋又はガセット袋であっても、その
底部や開口部を確実にシールすることができるので、こ
れらの包装袋を使用している間にその内容物がリークす
ることもなく、シール信頼性の高い包装袋を得ることが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は最内面に熱接着性樹
脂層を有する背貼合掌袋又はガセット袋の底部を閉塞し
たり、その開口部を封緘する際のシール方法に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来よ
り、最内面に熱接着性樹脂層を有する包装袋の底部を閉
塞したり、その開口部を封緘する場合、その熱接着性樹
脂層の溶融温度以上でヒートシールしてシールする方法
が採用されている。しかし、背貼合掌袋やガセット袋の
場合、底部や開口部に製袋材料が四枚重ねとなる部分が
あるため、上記のように1回のシールでは該部分のシー
ルが十分に行われず、特に製袋材料の最内面同士が対面
して二枚重ねとなる部分と四枚重ねとなる部分との臨界
部において空隙が生じやすく、また、シール時にそのよ
うな空隙が生じなくても、該部分においてシール剥がれ
が生じ易いので、包装袋を使用している間に内容物がリ
ークする恐れがあるという問題が生じている。
【0003】本発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、背貼合掌袋及びガセット袋の底部を閉塞する場合や
開口部を封緘する場合に好適な包装袋のシール方法を提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、最内面に熱接着性樹脂層を有する背貼合掌
袋又はガセット袋の底部を閉塞し又は開口部を封緘する
際のシール方法であって、上記袋の底部又は開口部を上
記熱接着性樹脂層の溶融温度以上の加熱温度でヒートシ
ールして一次シール部を形成し、この一次シール部の熱
接着性樹脂層の溶融状態において該一次シール部を更に
上記加熱温度より低温で、且つそのシール幅より狭い幅
で加圧シールすることを特徴とする包装袋のシール方法
を提供する。
【0005】即ち、本発明の包装袋のシール方法は、一
次シールを行った後、熱接着性樹脂層が加熱溶融状態に
ある一次シール部を更に低温で加圧シールすることによ
って、一次シール部において製袋材料が四枚重ねとなる
ために一次シール部に空隙が生じたとしても、溶融状態
にある熱接着性樹脂をその空隙部に埋め込むことがで
き、また、空隙が生じていなくても、製袋材料の二枚重
ねの部分と四枚重ねの部分との臨界部において溶融状態
にある熱接着性樹脂を強固に密着させることにより、背
貼合掌袋やガセット袋の底部又は開口部におけるシール
を確実に行うことができるものである。
【0006】
【発明の実施の形態及び実施例】本発明のシール方法
は、最内層が熱接着性樹脂にて形成された製袋材料によ
り該製袋材料が四枚重ねとなる部分を有する背貼合掌袋
又はガセット袋を形成し、これら背貼合掌袋又はガセッ
ト袋の上記四枚重ねとなる部分を有する底部又は開口部
をヒートシールして封緘、閉塞するに当たり、これら袋
の底部又は開口部を上記熱接着性樹脂層の溶融温度以上
の加熱温度でヒートシールして一次シール部を形成し、
この一次シール部の熱接着性樹脂層の溶融状態において
該一次シール部を更に上記加熱温度より低温で、且つそ
のシール幅より狭い幅で加圧シールすることにより、製
袋材料の二枚重ねとなる部分と四枚重ねとなる部分との
境界部(臨界部)を密着させるものである。
【0007】以下、本発明につき図面を参照して更に詳
しく説明する。図1及び図2は、それぞれ本発明のシー
ル方法の一例を説明するための背貼合掌袋1及びガセッ
ト袋2の斜視図である。
【0008】図1の背貼合掌袋1は、その最内面11が
熱接着性樹脂層であり、開口部12を有する平袋であっ
て、その胴部13は製袋材料の幅方向一端側最内面が幅
方向他端側最内面と合掌するように折り返して封筒型に
形成し、この合掌部14をヒートシールする背貼合掌法
によって形成されている。また、その底部15は上記の
ように封筒型に形成された下端部を後述する開口部12
を封緘するシール方法と同様の方法で閉塞したものであ
り、一次シール部16内に更に加圧シール部17が形成
されている。
【0009】また、図2のガセット袋2は、その最内面
21が熱接着性樹脂層であり、開口部22を有すると共
に、その胴部23の両側面にまち部24,24を有する
ものである。そして、その底部25は上記背貼合掌袋1
と同様に開口部22を封緘するシール方法によって閉塞
されており、一次シール部26内に更に加圧シール部2
7が形成されている。なお、このガセット袋2は、まち
部24,24の各端部24a,24a,24a,24a
をヒートシールしたものでもよく、また、その胴部23
を上記のような背貼合掌法によって形成したものであっ
てもよい。
【0010】これらの包装袋1,2の製袋材料は、製袋
した時に、その最内面が熱接着性樹脂層となるものであ
れば、特にその種類が制限されるものではなく、熱接着
性樹脂の単層シートは勿論のこと、紙材,各種プラスチ
ックシート,アルミニウム箔,布等のように、一般の製
袋材料として使用され、その形状が内容物の形態に順応
しやすく、また、折り曲げが容易等の製袋材料としての
諸性質を備えた材料を適宜組み合わせて熱接着性樹脂に
適宜手段で積層した複層シートを使用することができ
る。また、その厚さも特に制限されるものではないが、
通常20〜200μm程度である。
【0011】ここで、熱接着性樹脂としては、熱接着性
を有するものであれば、特にその種類が制限されるもの
ではないが、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、エ
チレン−酢酸ビニル共重合体、アイオノマー、エチレン
−アクリル酸共重合体、エチレン−アクリル酸エステル
共重合体、非晶性ポリエステル等を挙げることができ
る。
【0012】以下、上記包装袋1,2の開口部12,2
2を封緘するシール方法を説明する。まず、開口部1
2,22を閉じ合わせる。この時、背貼合掌袋1の合掌
部14及びガセット袋2のまち部24,24は製袋材料
が四枚重ねになった状態となる。このような状態で開口
部12,22を上記熱接着性樹脂層の溶融温度以上の加
熱温度でヒートシールする。この加熱温度は、通常包装
袋の開口部を封緘するためにヒートシールする際に設定
される温度でよいが、例えば上記溶融温度より20〜5
0℃程度高い温度とすると好適である。この温度が低す
ぎると樹脂の溶融が十分ではなく、良好なシール性を確
保できない場合があり、温度が高すぎるとシール部に破
れが生じる場合がある。
【0013】ここで、シール幅は、特に制限されるもの
ではなく、一般的なヒートシール幅でよく、通常5〜1
0mm程度が好適である。この幅が狭すぎるとシール部
強度が十分得られない場合があり、広すぎると包装袋に
おけるシール部分が多すぎて包装袋の内容量を十分に確
保することができない場合がある。このようなシール幅
でシールする場合、シールバーがフラット刃型のものを
使用すると好適である。なお、ヒートシール時の圧力、
シール時間等のその他のシール条件は、熱接着性樹脂の
種類、シール温度等により適宜選定される。
【0014】このようにして開口部12,22にそれぞ
れ一次シール部16´,26´を形成した後、一次シー
ル部16´,26´の熱接着性樹脂層の溶融状態におい
て一次シール部16´,26´を更に上記加熱温度より
低温で加圧シールを行い、一次シール部16´,26´
内にそれぞれ加圧シール部17´,27´を形成して開
口部12,22を封緘するが、この場合、熱接着性樹脂
層が溶融状態にある間に加圧シールを行うことが好まし
い。従って、一次シールした後、加圧シールを連続的に
行うことが望ましい。
【0015】ここで、本発明の包装袋のシール方法の場
合、加圧シールの回数は1回に制限されるものではな
く、複数回の加圧シールを行うことができる。そして、
加圧シールする時の温度は一次シールのシール温度より
も低ければ、特に制限されるものではなく、そのシール
幅も一次シールのシール幅よりも狭ければ、特に制限さ
れるものではないが、複数回の加圧シールを行う場合、
順次シール温度を低くしていくことが好ましく、また、
順次シール幅を狭くしていくことが好ましい。更に圧力
については、熱接着性樹脂の溶融状態、加圧シールのシ
ール温度等により種々異なるので、特に制限されるもの
ではなく、溶融状態の樹脂を空隙部に埋め込んだり、臨
界部(図中A参照)において強固に接着せしめることが
できる程度の圧力であればよいが、複数回の加圧シール
を行う場合、順次圧力を高くしていくことが好ましい。
【0016】また、複数回の加圧シールを行う場合、最
終の加圧シール(加圧シールが一度の場合、その加圧シ
ール)のシール温度は、通常一次シールのシール温度よ
り10〜50℃程度低い温度とすることが好ましい。こ
の温度が低すぎると加圧シール部に破れが生じる場合が
あり、温度が高すぎると製袋材料の二枚重ね部分と四枚
重ねの部分との臨界部Aにおいて溶融状態にある熱接着
性樹脂の作用効果を十分に得ることができない場合があ
る。また、そのシール幅は、例えば一次シール幅が上記
のように5〜10mm程度である場合、1〜5mm程度
とすると好適である。この幅が狭すぎると加圧シールに
よるシール強度が十分に得られない場合があり、広すぎ
ると一次シール部に破れが生じる場合がある。なお、シ
ール強度を考慮すれば、加圧シール部17´,27´
は、それぞれ一次シール部16´,26´と互いの幅方
向中心線が一致するように形成されることが望ましい。
そして、その圧力は、通常一次シールの2〜10倍程度
の圧力とすることが好ましく、具体的には、1〜20k
g/cm2程度とすることが好ましい。なお、加圧シー
ルを行う場合、シールバーが凸型のものを使用すると好
適である。
【0017】次に、本発明の実施例を示し、本発明を更
に詳細に説明するが、本発明は下記実施例に制限される
ものではない。
【0018】製袋材料として、最外面を二軸延伸ナイロ
ン層(15μm)、中間層をアルミニウム箔層(7μ
m)、最内面の熱接着性樹脂を直鎖状低密度ポリエチレ
ン層(60μm)とし、これらをウレタン系接着剤を使
用してドライラミネートした積層シートを使用し、胴部
を200℃でヒートシールした背貼合掌法(合掌部の幅
8mm)で形成すると共に、底部形成部をフラット刃型
のシールバーを用いて180℃、幅5mm、0.5秒の
一次シールを行った後、熱接着性樹脂が溶融状態にある
間に凸型のシールバーを用いて160℃、8kg/cm
2、幅2mm、0.5秒の加圧シールを行うことにより
底部を形成して背貼合掌袋を製袋した。この背貼合掌袋
の開口部から内容物として液体材料を充填した後に、開
口部を上記底部と同様のシール方法で封緘し、「JIS
−Z−0232 包装貨物−振動試験方法」に準じ、1
Gの重量がかかるように試験したところ、その開口部及
び底部のシール部に異常がなく、且つ内容物がリークす
ることもなくシール信頼性が高いことが認められた。
【0019】また、上記製袋材料を使用し、上記シール
方法で底部を形成したガセット袋に、液体材料を充填し
た後に開口部を同様に封緘して、上記試験を行ったとこ
ろ、内容物のリークは認められなかった。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、背貼合掌袋又はガセッ
ト袋であっても、その底部や開口部を確実にシールする
ことができるので、これらの包装袋を使用している間に
その内容物がリークすることもなく、シール信頼性の高
い包装袋を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシール方法を説明する背貼合掌袋の斜
視図である。
【図2】本発明のシール方法を説明するガセット袋の斜
視図である。
【符号の説明】
1 背貼合掌袋 2 ガセット袋 11,21 最内面 12,22 開口部 15,25 底部 16,16´,26,26´ 一次シール部 17,17´,27,27´ 加圧シール部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 最内面に熱接着性樹脂層を有する背貼合
    掌袋又はガセット袋の底部を閉塞し又は開口部を封緘す
    る際のシール方法であって、上記袋の底部又は開口部を
    上記熱接着性樹脂層の溶融温度以上の加熱温度でヒート
    シールして一次シール部を形成し、この一次シール部の
    熱接着性樹脂層の溶融状態において該一次シール部を更
    に上記加熱温度より低温で、且つそのシール幅より狭い
    幅で加圧シールすることを特徴とする包装袋のシール方
    法。
JP8053919A 1996-02-16 1996-02-16 包装袋のシール方法 Pending JPH09221111A (ja)

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