JPH09220522A - 樹脂塗布方法 - Google Patents

樹脂塗布方法

Info

Publication number
JPH09220522A
JPH09220522A JP5226196A JP5226196A JPH09220522A JP H09220522 A JPH09220522 A JP H09220522A JP 5226196 A JP5226196 A JP 5226196A JP 5226196 A JP5226196 A JP 5226196A JP H09220522 A JPH09220522 A JP H09220522A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roof
mohican
sealer material
sealer
resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5226196A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisami Iwata
久美 岩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP5226196A priority Critical patent/JPH09220522A/ja
Publication of JPH09220522A publication Critical patent/JPH09220522A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 凹部に塗布された樹脂の表面を容易に平滑に
仕上げる。 【解決手段】 ボデー搬送台車10により搬送されるボ
デーBの搬送ライン上には、シーラー材供給装置11と
剪断応力付与装置12が設けられている。シーラー材供
給装置11の塗装ロボットのアーム22を駆動して塗装
ノズル23を移動させると共に、シーラー材圧送ポンプ
21を駆動し、シーラー材タンク20に貯留されたシー
ラー材Sを、シーラー材供給ホース24を介して塗装ノ
ズル23からルーフモヒカン溝Gに供給する。剪断応力
付与装置12のバイブレータ運搬ロボットのアーム31
を駆動してバイブレータ30をルーフモヒカン溝Gの裏
面に当接し、ルーフモヒカン溝G内のシーラー材Sを加
振して流動化させる。バイブレータ30を停止すると、
シーラー材Sは、時間の経過に伴って表面が平滑な状態
で固化し、モヒカンシーラー塗装の工程が完了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、樹脂塗布方法に関
し、特に、樹脂を平滑に凹部に塗布するための樹脂塗布
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車のボデーは一般に、ルー
フパネルやサイドパネル等の構成部材をスポット溶接等
により接合する鋼板ボデー組付工程の後、ED電着塗装
等による下塗り塗装が行われ、各構成部材の接合部にシ
ーラー材を塗布するシーラー塗装が行われ、中塗りおよ
び上塗りの塗装を行ってから検査し、その後完成車組付
工程へ送られる。これらのボデ−にあっては、ルーフパ
ネルとサイドパネルとの接合部を、自動車の屋根部の両
側縁となるように設定されているのが一般的であるが、
中には屋根部の側縁から数十mm内側の位置で接合する
構造のものがある(この構造をルーフモヒカン構造と称
する)。
【0003】このようなルーフモヒカン構造では、接合
のためのスポット溶接の打痕跡や接合部に塗布されたシ
ーラー材の仕上げ跡を隠すと共に、雨天におけるドアの
開閉時にルーフの水滴をドアトリムや自動車室内に流入
させないように案内するレインガーター機能を付与する
ため、図5に示すように、スポット溶接によりルーフパ
ネルとサイドパネルの接合部に自動車の前後方向に延在
する溝状の凹部(ルーフモヒカン溝Gと称する)が形成
されており、サイドパネルspに接合されたルーフパネ
ルrpの端縁にシーラー材Sを塗布し、ルーフモヒカン
溝G内に係合部を有するファスナ50を設け、ルーフパ
ネルrpおよびサイドパネルspとは別体のモール51
をファスナ50に係合することによりルーフモヒカン溝
Gにモール51を組み付けることが従来から一般的に行
われている(ファスナ固定式ルーフモヒカン構造と称す
る)。また、別の従来のルーフモヒカン構造では、図6
に示すように、ルーフモヒカン溝G内に接着材52を設
け、樹脂製のモール53をモヒカン溝Gに嵌め込み、接
着材52により固定することによりルーフモヒカン溝G
にモール53を組み付けている(押し込み嵌合式ルーフ
モヒカン構造と称する)。このようなファスナ固定式や
押し込み嵌合式のルーフモヒカン構造におけるモール
は、完成車組付工程で組み付けられる。しかしながら、
上述のファスナ固定式や押し込み嵌合式のルーフモヒカ
ン構造にあっては、構造が複雑となるため、モール5
1,53を取付けるための工程数およびその部材数を多
く必要とし、コストがかかるという問題がある。
【0004】そこで、別のルーフモヒカン構造として、
図7乃至9に示すように、ルーフモヒカン溝G内に所定
厚さを有するようにシーラー材Sを塗布し、シーラー材
Sのみでルーフモヒカン溝Gをカバーするものがある
(シーラー塗布式ルーフモヒカン構造と称する)。自動
車のボデーBにおいては、シーラー材Sの表面の高度な
平滑性が要求されるため、シーラー塗布式ルーフモヒカ
ン構造では、ルーフモヒカン溝Gに塗布するシーラー材
Sに低粘度のものを用い、また、表面をヘラ55により
仕上げている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したシーラー塗布
式ルーフモヒカン構造のように、溝状の凹部Gに低粘度
の樹脂Sを塗布した場合には、溝状の凹部Gの前後端部
から樹脂が垂れ落ち、塗布を必要としない周囲を樹脂S
により汚染するという問題があった。加えて、スポット
打痕跡や、ルーフパネルrpのうねり、ルーフパネルr
pの板厚段差を有するルーフモヒカン溝Gのように、平
滑面でない凹部Gに低粘度の樹脂Sを塗布した場合に
は、樹脂Sの流動により凹部Gの凹凸が樹脂Sの表面に
現れ、平滑性が著しく低下するという問題があった。さ
らに、上記樹脂Sの流動垂れ落ちにより、樹脂Sの厚み
が減少し、凹部Gに所定厚さの樹脂を塗布することがで
きないという問題もあった。
【0006】また、凹部Gに塗布した樹脂Sの表面を高
度な平滑面に形成するために、上述したようにヘラ55
を使用する場合にあっては、図7に示すように、ヘラ5
5を傾斜させる角度の変動や、ヘラ55を樹脂Sの表面
に沿って移動させる際の変動によって樹脂Sの厚さが変
化し、逆に樹脂S表の面にうねりが生じて平滑面に仕上
げることができないという問題があった。さらに、図8
に示すように、ヘラ55により掻き取られた樹脂Saが
ヘラの移動方向前方の樹脂Sに覆い被さって樹脂S内に
エアを巻き込み、この巻き込まれたエアが樹脂Sの乾燥
時に破裂してピンホールやクレータといった穴あきを発
生させるおそれがあるという問題もあった。さらにま
た、凹部Gに塗布した樹脂Sの量が多いと、図9に示す
ように、ヘラ55により仕上げる際に樹脂Sが凹部Gか
らはみ出し、凹部Gの周囲が樹脂Sにより汚れると共
に、はみ出した樹脂Sを除去するための余計な工程が必
要となるという問題もあった。そして、上述した自動車
のシーラー塗布式ルーフモヒカン構造の場合には、シー
ラー材Sの表面を平滑に仕上げることが困難であるた
め、比較的シーラー塗布式ルーフモヒカン構造が目立た
ない車高の高い自動車にしか適用することができないと
いう問題があった。
【0007】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたもので、凹部に塗布された樹脂の表面を容易に平滑
に仕上げることができる樹脂塗布方法を提供することを
目的とする。
【0008】本発明の特徴は、上記目的を達成するた
め、凹部に樹脂を塗布する樹脂塗布方法であって、高チ
キソトロピー性材料からなる樹脂を凹部に供給する工程
と、該凹部に供給された高チキソトロピー性樹脂に剪断
応力を付与して流動化させる工程とからなることにあ
る。
【0009】本発明では、高チキソトロピー性樹脂を凹
部に供給して加振することによりこの樹脂に剪断応力を
付与すると、凹部に供給された樹脂の粘度が低下して流
動化し、凹部の表面形状にかかわらず、樹脂の表面は平
滑となる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態を、自動車
のシーラー塗布式ルーフモヒカン構造に適用する場合に
よって、図1乃至図4に基づいて詳細に説明する。図に
おいて同一符号は同一部分または相当部分とする。
【0011】自動車のボデーBは、図1に示すように、
ボデー工場において各構成部材をスポット溶接等により
接合する鋼板ボデー組付工程1の後、ED電着塗装等に
よる下塗り塗装2が行われ、各構成部材の接合部にシー
ラー材を塗布するシーラー塗装3が行われ、次いで本発
明を適用してルーフモヒカン溝にシーラー材を塗布する
モヒカンシーラー塗装4が行われる。自動車のボデーB
の屋根部Rには、ルーフパネルrpとサイドパネルsp
の接合部により凹部としてのルーフモヒカン溝Gが自動
車の前後方向に延在するように形成されている。なお、
この実施の形態においては、本発明を自動車のボデーB
を製造する際のモヒカンシーラー塗装4に適用する場合
によって説明するが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、凹部に塗布した樹脂の表面を平滑に仕上げるた
めのすべての場合に適用することができるのは勿論であ
る。
【0012】図2に示すように、モヒカンシーラー塗装
4の工程においてボデーBは、ボデー搬送台車10に載
置されて移動する。ボデーBの搬送ライン上には、ルー
フモヒカン溝Gに樹脂としてシーラー材Sを供給するシ
ーラー材供給装置11と、供給されたシーラー材Sに剪
断応力を付与して流動化させるための剪断応力付与装置
12とからなる樹脂塗布装置が設けられている。シーラ
ー材Sは、例えば炭酸カルシウムやレオロジーコントロ
ール材等により、高チキソトロピー性が与えられてい
る。
【0013】シーラー材供給装置は、シーラー材Sを貯
留するシーラー材タンク20と、シーラー材Sを圧送す
るシーラー材圧送ポンプ21と、塗装ロボットのアーム
22に保持された塗装ノズル23と、シーラー材圧送ポ
ンプ21と塗装ノズル23との間に介装されるシーラー
材供給ホース24とから構成されている。塗装ノズル2
3は、塗装ロボットのアーム22により、ボデー搬送台
車10に載置されて移動するボデーBのルーフモヒカン
溝Gにシーラー材Sを適切に供給するよう位置される。
なお、本発明においては、高チキソトロピーを有するシ
ーラー材を供給して流動化させるため、シーラー材Sを
ルーフモヒカン溝Gに正確に供給する必要がなく、した
がって、シーラー材供給装置を用いずに所謂手塗りによ
りルーフモヒカン溝Gにシーラー材を供給することもで
きる。
【0014】剪断応力付与装置12は、この実施の形態
の場合、剪断応力を付与するための手段として振動を与
えるためのバイブレータ30により構成されてなるもの
で、バイブレータ運搬ロボットのアーム31に支持され
ている。バイブレータ30は、図3に示すように、一端
が回動可能に軸支された加振アーム35と、この加振ア
ームの他端に設けられた当て金36と、モータ(図示を
省略した)により回転駆動される偏心カム37と、加振
アーム35を偏心カム37に当接するように付勢する加
振アーム踊り防止用ばね38とから構成されている。バ
イブレータ30は、バイブレータ運搬ロボットのアーム
31に支持されることにより、当て金36がルーフモヒ
カン溝Gの裏面に当接するよう位置され、偏心カム37
が回転駆動されると加振アーム35に設けられている当
て金36がルーフモヒカン溝Gに対して振動を加え、ル
ーフモヒカン溝G内に供給されたシーラー材Sを加振す
る。シーラー材Sのチキソトロピー性に応じて偏心カム
37の偏心量およびこれを回転駆動するモータの回転数
を調整することにより、当て金36の振動加速度あるい
は振動周波数、振動の振幅等の調整を行うことができ
る。なお、バイブレータ30は、上述した偏心カム37
を用いたものに限定されることなく、ルーフモヒカン溝
Gに供給されたシーラー材Sを加振するように当て金3
6を振動させることができるものであれば、エア駆動
式、電磁駆動式等を用いることができる。
【0015】次に、上述したように構成された樹脂塗布
装置を用いて、本発明に係る樹脂塗布方法について説明
する。本発明に係る樹脂塗布方法は、シーラー材Sをル
ーフモヒカン溝Gに供給する工程と、このルーフモヒカ
ン溝Gに供給されたシーラー材Sを加振することにより
剪断応力を付与して流動化させる工程とからなる。
【0016】塗装ロボットのアーム22を駆動し、ボデ
ー搬送台車10に載置されて移動するボデーBのルーフ
モヒカン溝G上にシーラー材供給装置11の塗装ノズル
23を位置させ、シーラー材圧送ポンプ21の駆動によ
りシーラー材タンク20に貯留されたシーラー材Sを、
シーラー材供給ホース24を介して塗装ノズル23から
ルーフモヒカン溝Gに適正な量だけ供給する。
【0017】次いで、バイブレータ運搬ロボットのアー
ム31を駆動してバイブレータ30の当て金36をルー
フモヒカン溝Gの裏面に当接させ、この状態で偏心カム
37を回転させることにより加振アーム35を所定の振
動加速度、振動周波数、振動の振幅で回動させ、加振ア
ーム35の先端に設けられている当て金36を振動させ
てルーフモヒカン溝Gに供給されたシーラー材Sを加振
する。加振されたシーラー材Sは、剪断応力が付与され
て流動化し、図4に示すように、表面が水平な平滑面と
なる。偏心カム37を停止すると、シーラー材Sは、時
間の経過に伴って表面が平滑な状態で固化し、モヒカン
シーラー塗装4が完了する。なお、シーラー材Sの表面
が水平となるため、その表面を水平に対して傾斜させる
場合には、ボデーBを傾斜させた状態で流動化したシー
ラー材Sを固化させれば良い。
【0018】モヒカンシーラー塗装4の工程が完了した
自動車のボデーBは、図1に示すように、中塗り塗装5
および上塗り塗装6が行われる。ルーフモヒカン溝Gに
塗布されたシーラー材の表面は、周囲のルーフパネルや
サイドパネルと色調が変化することなく同様に塗装され
る。塗装が完了したボデーBは、検査工程7を経て完成
車組付工程8へと搬送される。
【0019】以上説明したように、本発明を自動車のシ
ーラー塗布式ルーフモヒカン構造に適用した場合には、
ルーフモヒカン溝Gにシーラー材Sの表面を容易に高度
な平滑面に塗布することができ、したがって、比較的シ
ーラー塗布式ルーフモヒカン構造が目につきやすい、車
高が高くない自動車に適用することができる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、凹部内に樹脂を供給
後、樹脂を加振するのみで凹部に塗布された樹脂の表面
を容易に平滑に仕上げることができるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る樹脂塗布方法が適用される自動車
のボデーを製造する際の工程を示す説明図である。
【図2】本発明をモヒカンシーラー工程に適用した実施
の形態の説明図である。
【図3】本発明に係る樹脂塗布方法に用いるバイブレー
タの概略断面図である。
【図4】本発明に係る樹脂塗布方法によって、ルーフモ
ヒカン溝内に供給されたシーラー材の表面が平滑に仕上
げられた状態を示す断面図である。
【図5】従来のファスナ固定式ルーフモヒカン構造を示
す断面図である。
【図6】従来の押し込み嵌合式ルーフモヒカン構造を示
す断面図である。
【図7】シーラー塗布式ルーフモヒカン構造において、
ヘラによりシーラー材の表面を仕上げる従来の場合に、
ヘラの傾斜角度の変動や、シーラー材の表面に沿って移
動させる際の変動によって樹脂の厚さが変化し、シーラ
ー材の表面にうねりが生じた状態のルーフモヒカン溝の
長手方向の断面を示す図である。
【図8】ヘラにより掻き取られたシーラー材がヘラの移
動方向前方のシーラー材に覆い被さってシーラー材内に
エアを巻き込む状態のルーフモヒカン溝の長手方向の断
面を示す図である。
【図9】ヘラにより仕上げる際にシーラー材がルーフモ
ヒカン溝からはみ出した状態のルーフモヒカン溝の幅方
向の断面を示す図である。
【符合の説明】
G ルーフモヒカン溝 S シーラー材 4 モヒカンシーラー塗装 11 シーラー材供給装置 12 剪断応力付与装置 30 バイブレータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 凹部に樹脂を塗布する樹脂塗布方法であ
    って、 高チキソトロピー性材料からなる樹脂を凹部に供給する
    工程と、該凹部に供給された高チキソトロピー性樹脂に
    剪断応力を付与して流動化させる工程とからなる樹脂塗
    布方法。
JP5226196A 1996-02-15 1996-02-15 樹脂塗布方法 Pending JPH09220522A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5226196A JPH09220522A (ja) 1996-02-15 1996-02-15 樹脂塗布方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5226196A JPH09220522A (ja) 1996-02-15 1996-02-15 樹脂塗布方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09220522A true JPH09220522A (ja) 1997-08-26

Family

ID=12909832

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5226196A Pending JPH09220522A (ja) 1996-02-15 1996-02-15 樹脂塗布方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09220522A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011001510A1 (ja) * 2009-06-30 2011-01-06 トヨタ自動車株式会社 ルーフサイド部成形方法及び掻取工具
JP2016015462A (ja) * 2014-06-09 2016-01-28 東京エレクトロン株式会社 液処理装置、吐出量計測方法及び記録媒体
JP2019501668A (ja) * 2015-12-10 2019-01-24 プレミア シトラス エイピーゼット エルエルシーPremier Citrus Apz, Llc 光エネルギーを用いた植物中における物質の浸透を促進するシステムおよび方法
US20200109783A1 (en) * 2017-03-29 2020-04-09 Webasto SE Method for producing a seal between two roof frame elements, and assembly comprising two roof frame elements

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011001510A1 (ja) * 2009-06-30 2011-01-06 トヨタ自動車株式会社 ルーフサイド部成形方法及び掻取工具
JP2016015462A (ja) * 2014-06-09 2016-01-28 東京エレクトロン株式会社 液処理装置、吐出量計測方法及び記録媒体
JP2019501668A (ja) * 2015-12-10 2019-01-24 プレミア シトラス エイピーゼット エルエルシーPremier Citrus Apz, Llc 光エネルギーを用いた植物中における物質の浸透を促進するシステムおよび方法
US20200109783A1 (en) * 2017-03-29 2020-04-09 Webasto SE Method for producing a seal between two roof frame elements, and assembly comprising two roof frame elements

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10821725B2 (en) Device for imaging and/or varnishing the surfaces of objects
JPH03193643A (ja) 窓ガラス及び窓ガラスの取付け方法
JPH09220522A (ja) 樹脂塗布方法
JPH0159022B2 (ja)
JP3313949B2 (ja) 車体の自動塗装方法
GB2282554A (en) Assemblying parts of gasifiable patterns and apparatus therefor
CN108057581B (zh) 涂胶设备及其喷头组件、涂胶方法
JPH02193784A (ja) 車両の製造方法
JPH08196969A (ja) 塗布ノズル
JPH0245258A (ja) 車両の構体構造
JP2000317355A (ja) 自動車ボディの粉体塗装装置及び粉体塗装方法
JPS6157118B2 (ja)
JP3827438B2 (ja) 塗装ロボットにおける塗装膜厚の制御方法
JP2021041358A (ja) 吐出ノズルの設計方法、吐出ノズルの製造方法、および吐出ノズル
JP2002527226A (ja) コンプライアンス機構
JPH09267064A (ja) シール材塗布装置
JPS6044073A (ja) シ−ラント剤の塗布方法とその装置
JPH10202150A (ja) 塗装用ノズル
JPH0630291Y2 (ja) 塗装用ロボット
JP3239348B2 (ja) パネル継ぎ目の平滑化方法
JP2537380B2 (ja) 自動車車体の塗装方法および塗装装置
JPH0543893Y2 (ja)
JPH0317965Y2 (ja)
JP3383528B2 (ja) 建築板の塗装方法
JPS61212367A (ja) 塗装方法