JPH09218835A - リモート保守方式 - Google Patents

リモート保守方式

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JPH09218835A
JPH09218835A JP8024109A JP2410996A JPH09218835A JP H09218835 A JPH09218835 A JP H09218835A JP 8024109 A JP8024109 A JP 8024109A JP 2410996 A JP2410996 A JP 2410996A JP H09218835 A JPH09218835 A JP H09218835A
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JP
Japan
Prior art keywords
remote maintenance
agent
agent system
manager
started
Prior art date
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Pending
Application number
JP8024109A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuaki Osawa
和晃 大澤
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH09218835A publication Critical patent/JPH09218835A/ja
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  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 LANシステムの立ち上げ時における障害の
監視及び自動通報方式を提供する。 【解決手段】 LAN上に接続された複数のリモート保
守機能を有しないコンピュータシステム(エージェント
システム)から障害自動通報を同一LAN上のリモート
保守機能を有するコンピュータシステム(マネージャシ
ステム)が受けて、その情報をリモート保守センターへ
自動通報する。エージェントシステム1,2,3は、立
ち上がった時点で立ち上げ通知手段11,21,31に
よりその旨をマネージャシステム4に通知する。マネー
ジャシステム4は、エージェントシステム管理テーブル
41でエージェントシステムの状態を管理し、時間監視
手段43で前記旨が一定時間内に通知されるか否かを監
視し、エージェントシステム動作判別手段42で立ち上
がっていないシステムを検出すると、自動通報手段44
がリモート保守センター5に通報する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、システム立ち上げ
監視方式に関し、特にLAN上の複数のシステムについ
て立ち上がったかどうかを監視し、正常に立ち上がらな
かった場合、遠隔保守センターに自動通報を行うシステ
ム立ち上げ監視方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平6−332745号公報の
請求項1で述べられているように、ローカルエリアネッ
トワーク(LAN)上に接続された複数のリモート保守
機能を有しないコンピュータシステム(エージェントシ
ステム)からの障害自動通報を同一LAN上に接続され
たリモート保守機能を有するコンピュータシステム(マ
ネージャシステム)が受けて当該情報を広域ネットワー
ク(WAN)を介してリモート保守センターへ自動通報
するというネットワーク上のシステムの障害を統合管理
するリモート保守方式が、提案されている。
【0003】なお、特開平4−239304号公報に
は、情報処理システムの電源投入後にシステムが立ち上
がったか否かを監視し、一定時間内に立ち上がらなかっ
た場合に、外部に対して自動的に警報するシステム立ち
上げ監視方式が、記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の技術の欠点
は、ネットワークの運用開始時に既にエージェントシス
テムに障害があった場合には、マネージャシステムがリ
モート保守センターへ自動通報できないことである。
【0005】その理由は、マネージャシステムが自動通
報を行うのは、エージェントシステムから通報要求があ
った場合だけであるからである。
【0006】本発明は、ネットワーク運用開始時に、エ
ージェントシステムからマネージャシステムへ一定時間
内に立ち上がった旨を応答させることにより、ネットワ
ーク運用開始時に既にエージェントシステムに障害が発
生しているか否かをマネージャシステムにて判定させ、
障害と判定された場合にはリモート保守センターへその
旨を速やかに自動通報するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、次の手段を採用する。
【0008】(1)ローカルエリアネットワーク(LA
N)上に接続された複数のリモート保守機能を有しない
コンピュータシステム(エージェントシステム)からの
障害自動通報を同一LAN上に接続されたリモート保守
機能を有するコンピュータシステム(マネージャシステ
ム)が受けて当該情報を広域ネットワークを介してリモ
ート保守センターへ自動通報するリモート保守方式にお
いて、マネージャシステムに監視の対象となるLAN上
のエージェントシステムを登録しておく手段と、エージ
ェントシステムが立ち上がった時点で自システムが立ち
上がった旨をマネージャシステムに通知する手段と、エ
ージェントシステムが自システムが立ち上がった旨の通
知が一定時間内に発行されるか否かを監視する時間監視
手段と、マネージャシステムにおいて登録されている監
視すべきエージェントシステムの情報と立ち上がった旨
の通知を受けたか否かの情報を参照してエージェントシ
ステムが立ち上がっているか否かを判断する手段と、前
記判断の結果立ち上がっていないシステムがあった場合
にその旨をリモート保守センターに自動通報する手段と
を有し、LAN上に接続されたシステムの障害監視を行
うリモート保守方式。
【0009】(2)マネージャシステムが、監視の対象
となるLAN上のエージェントシステムを登録しておく
手段と、エージェントシステムが自システムが立ち上が
った旨の通知が一定時間内に発行されるか否かを監視す
る時間監視手段と、マネージャシステムにおいて登録さ
れている監視すべきエージェントシステムの情報と立ち
上がった旨の通知を受けたか否かの情報を参照してエー
ジェントシステムが立ち上がっているか否かを判断する
手段と、前記判断の結果立ち上がっていないシステムが
あった場合にその旨をリモート保守センターに自動通報
する手段とから構成される前記(1)記載のリモート保
守方式。
【0010】(3)自動通報する手段から公衆回線網を
介してリモート保守センターへ通報する前記(1)記載
のリモート保守方式。
【0011】
【作用】ネットワーク運用開始時、エージェントシステ
ムは、立ち上がると同時に立ち上げ通知手段により立ち
上ったことをマネージャシステムへ通知する。マネージ
ャシステムは、エージェントシステムからの応答をエー
ジェントシステム管理テーブルへ記録する。時間監視手
段は、一定時間が経過するとエージェントシステム動作
判別手段にその旨通知する。エージェントシステム動作
判別手段は、エージェントシステム管理テーブルに記録
されている情報を解析し、応答のなかったエージェント
システムがあれば、自動通報手段に起動をかけ、リモー
ト保守センターに通報を行う。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態例を図
面を参照して説明する。
【0013】図1は本発明を実現する一構成例で、エー
ジェントシステム1、エージェントシステム2、エージ
ェントシステム3は、LAN上に接続されたコンピュー
タシステムで、それぞれ、自ホストが立ち上がった旨を
マネージャシステム4に通知する立ち上げ通知手段1
1,21,31を有している。マネージャシステム4も
同一のLANに接続されており、マネージャシステム4
は、正常に立ち上がったか否かの監視の対象となるエー
ジェントシステムを登録しておき、エージェントシステ
ムから立ち上がった旨の通知を受けた際当該情報を記録
しておくエージェントシステム管理テーブル41と、前
記エージェントシステム管理テーブル41に登録されて
いる監視すべきエージェントシステムの情報とエージェ
ントシステムが立ち上がった旨の通知を受けたか否かの
情報を参照して、エージェントシステムが立ち上がって
いるか否かを判断するエージェントシステム動作判別手
段42と、エージェントシステムから立ち上がった旨の
通知が一定時間内に発行されるか否かを監視する時間監
視手段43と、公衆回線網6を介してリモート保守セン
ター5に接続して通報する自動通報手段44とから構成
され、時間監視手段43には監視を行う時間を示したデ
ータが記憶されている。
【0014】次に実施形態例の動作について説明する。
【0015】ネットワーク上のシステムを稼働させよう
とする時、マネージャシステム4の時間監視手段43に
対し監視指示を与える。本指示はコマンド入力などの人
手入力によるものでも良いし、電源制御装置などによる
システム立ち上げ指示を契機に自動的に行われても良い
だろう。監視指示を受けた時間監視手段43は予め記憶
されている時間が経過してないかどうかを監視し、予め
記憶されている時間が経過した場合には、エージェント
システム動作判別手段42に時間が経過した事を通知す
る。
【0016】時間監視手段43による時間監視が開始さ
れた後、エージェントシステム1,2,3を立ち上げ
る。エージェントシステム1において当該システムが正
常に立ち上がった場合、立ち上げ通知手段11により自
システムが立ち上がったことをマネージャシステム4へ
通知する。一方、マネージャシステム4のエージェント
システム動作判別手段42は前記エージェントシステム
1からの通知を受けて、当該情報をエージェントシステ
ム管理テーブル41に登録する。この登録動作について
図2を用いて説明する。
【0017】図2に示すように、エージェントシステム
管理テーブル41は、システムを表すホスト名のエント
リと立ち上がったか否かを示すフラグが1対1で対応し
ており、フラグは「0」が立ち上がっていないことを示
し、「1」が立ち上がったことを示すようになってい
る。ホスト名のエントリは管理するシステムの数だけ登
録されている。立ち上がりフラグの値は初期値「0」を
持っている。
【0018】エージェントシステム動作判別手段42
は、LAN上のエージェントシステムから立ち上がった
旨の通知を受けると、当該情報を送信したシステムを特
定し、エージェントシステム管理テーブル41の特定し
たシステムのエントリを検索し、検索したエントリに対
応する立ち上がりフラグを「1」に設定する。つまり、
先の説明にあったエージェントシステム1からの通知を
登録する場合、エージェントシステム動作判別手段42
は受信したデータよりエージェントシステム1のホスト
名は“host1”であることを特定し、エージェント
システム管理テーブル41の中からホスト名“host
1”が登録されているエントリを検索してエントリ30
1であることを認識する。そして、エントリ301に対
応する立ち上がりフラグ311を「1」に設定すること
になる。
【0019】同様に、エージェントシステム2におい
て、システムが正常に立ち上がると、立ち上げ通知手段
21により自システムが立ち上がったことをマネージャ
システム4へ通知し、マネージャシステム4は前記通知
を受信してエージェントシステム動作判別手段42によ
り“host2”のエントリ302を捜し出し、対応す
る立ち上がりフラグ312を「1」に設定する。
【0020】このように、エージェントシステムが正常
に立ち上がった場合は、当該通知を受けることによりエ
ージェントシステム管理テーブル41の各エントリに対
応する立ち上がりフラグは「1」(「1」は立ち上がっ
たことを示す。)にセットされることになる。
【0021】本実施形態例の説明に話を戻すと、エージ
ェントシステム動作判別手段42は、時間の経過により
時間監視手段43から予め記憶されていた時間が経過し
た知らせを受けると、エージェントシステム管理テーブ
ル41の状態をチェックする。エージェントシステム管
理テーブル41において1つのエントリに対応する立ち
上がりフラグが「0」の場合、当該エントリに対するエ
ージェントシステムは既定の時間(時間監視手段43に
予め記憶されていた時間)内に立ち上がらなかったこと
を意味するから、当該情報をリモート保守センター5に
通報するため自動通報手段44に起動をかけて、自動通
報手段44により公衆回線網6を介してリモート保守セ
ンター5へ通報を行う。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、ネットワーク上のシス
テムが何らかの障害で立ち上がっていない場合でも、リ
モート保守センターではこの事態を検知できるため、速
やかな保守作業が可能となる。
【0023】その理由は、ネットワーク上のシステムの
障害を統合管理するシステムが、ネットワーク運用開始
時に各システムの立ち上げ完了を監視し、異常な場合に
は、リモート保守センターへ自動通報を行うからであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態例のブロック図である。
【図2】本発明の一実施形態例におけるエージェントシ
ステム管理テーブルである。
【符号の説明】
1 エージェントシステム 2 エージェントシステム 3 エージェントシステム 4 マネージャシステム 5 リモート保守センター 6 公衆回線網 11 立ち上げ通知手段 21 立ち上げ通知手段 31 立ち上げ通知手段 41 エージェントシステム管理テーブル 42 エージェントシステム動作判別手段 43 時間監視手段 44 自動通報手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ローカルエリアネットワーク(以下LA
    Nと略す)上に接続された複数のリモート保守機能を有
    しないコンピュータシステム(以下エージェントシステ
    ムと呼ぶ)からの障害自動通報を同一LAN上に接続さ
    れたリモート保守機能を有するコンピュータシステム
    (以下マネージャシステムと呼ぶ)が受けて当該情報を
    広域ネットワークを介してリモート保守センターへ自動
    通報するリモート保守方式において、マネージャシステ
    ムに監視の対象となるLAN上のエージェントシステム
    を登録しておく手段と、エージェントシステムが立ち上
    がった時点で自システムが立ち上がった旨をマネージャ
    システムに通知する手段と、エージェントシステムが自
    システムが立ち上がった旨の通知が一定時間内に発行さ
    れるか否かを監視する時間監視手段と、マネージャシス
    テムにおいて登録されている監視すべきエージェントシ
    ステムの情報と立ち上がった旨の通知を受けたか否かの
    情報を参照してエージェントシステムが立ち上がってい
    るか否かを判断する手段と、前記判断の結果立ち上がっ
    ていないシステムがあった場合にその旨をリモート保守
    センターに自動通報する手段とを有し、LAN上に接続
    されたシステムの障害監視を行うリモート保守方式。
  2. 【請求項2】 マネージャシステムが、監視の対象とな
    るLAN上のエージェントシステムを登録しておく手段
    と、エージェントシステムが自システムが立ち上がった
    旨の通知が一定時間内に発行されるか否かを監視する時
    間監視手段と、マネージャシステムにおいて登録されて
    いる監視すべきエージェントシステムの情報と立ち上が
    った旨の通知を受けたか否かの情報を参照してエージェ
    ントシステムが立ち上がっているか否かを判断する手段
    と、前記判断の結果立ち上がっていないシステムがあっ
    た場合にその旨をリモート保守センターに自動通報する
    手段とから構成される請求項1記載のリモート保守方
    式。
  3. 【請求項3】 自動通報する手段から公衆回線網を介し
    てリモート保守センターへ通報する請求項1記載のリモ
    ート保守方式。
JP8024109A 1996-02-09 1996-02-09 リモート保守方式 Pending JPH09218835A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8024109A JPH09218835A (ja) 1996-02-09 1996-02-09 リモート保守方式

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JP8024109A JPH09218835A (ja) 1996-02-09 1996-02-09 リモート保守方式

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JPH09218835A true JPH09218835A (ja) 1997-08-19

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ID=12129180

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JP8024109A Pending JPH09218835A (ja) 1996-02-09 1996-02-09 リモート保守方式

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JP (1) JPH09218835A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000042757A1 (fr) * 1999-01-11 2000-07-20 Anritsu Corporation Adaptateur de communication de terminal a service d'information
JP2001043160A (ja) * 1999-08-02 2001-02-16 Canon Inc ネットワークシステムにおけるデバイス情報処理方法及び装置並びに記憶媒体
US7058705B1 (en) 1999-08-02 2006-06-06 Canon Kabushiki Kaisha Processing method of device information and network device in device information management system

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19981111