JPH09217847A - 流れ制御スプール弁 - Google Patents

流れ制御スプール弁

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JPH09217847A
JPH09217847A JP4958796A JP4958796A JPH09217847A JP H09217847 A JPH09217847 A JP H09217847A JP 4958796 A JP4958796 A JP 4958796A JP 4958796 A JP4958796 A JP 4958796A JP H09217847 A JPH09217847 A JP H09217847A
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JP
Japan
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spool
sub
hole
flow
auxiliary
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4958796A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Shimada
佳幸 嶋田
Hiroshi Okano
宏 岡野
Yoshio Aso
由雄 麻生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AKASHI KIKAI SEISAKUSHO KK
Caterpillar Japan Ltd
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Original Assignee
AKASHI KIKAI SEISAKUSHO KK
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd
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Publication date
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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C49/00Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
    • B29C49/42Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C49/4289Valve constructions or configurations, e.g. arranged to reduce blowing fluid consumption

Landscapes

  • Safety Valves (AREA)
  • Sliding Valves (AREA)
  • Fluid-Driven Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 流体の流れによりスプールに発生する流体力
を小さくし、スプール操作の安定した流れ制御スプール
弁を提供する。 【解決手段】 流れ制御スプール弁のスプールに、軸線
方向に延びる副スプール摺動孔を設け副スプールを摺動
自在に嵌挿し、流れ制御スプール弁を通る流れの一部を
副スプールを通すことにより、スプールへの流体の流れ
による流体力の影響を小さくする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流体の流れを制御
する流れ制御スプール弁、更に詳しくは、スプールを流
れる流体によりスプールに発生する流体力を小さくする
流れ制御スプール弁に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の流れ制御スプール弁は、軸線方向
に延びるスプール摺動孔ならびにこのスプール摺動孔に
連通する流入路及び流出路が形成されている弁ハウジン
グと、弁ハウジングのスプール摺動孔に第1の位置と第
2の位置との間を摺動自在に挿入されたスプールとを具
備し、スプールが第1の位置に位置せしめられている時
には流入路と流出路との連通がスプールによって遮断さ
れ、スプールが第1の位置から第2の位置に向けて摺動
せしめられると、流入路と流出路とがスプール摺動孔を
介して連通せしめられるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】周知の如く、かかる流
れ制御スプール弁においては、スプールを通る流体の流
れによりスプールに流体力が発生する。その結果、流れ
制御スプール弁で流体アクチュエータの作動を制御する
場合、スプールの操作が意図通りにできず、操作が妨げ
られる。
【0004】この流体力は、流体がスプールに対し角度
をもって流れることにより発生し、その大きさは流体の
流量と流速に比例する。すなわちスプールの摺動による
スプールとスプール摺動孔との開口面積の変化によって
変わるので、外部よりのスプール操作油圧力に応じた意
図した流れ制御スプール弁の操作ができない問題があ
る。
【0005】径の大きいスプールを採用することによ
り、流速を減らし流体力を小さくすることはできる。し
かし弁は大形になり、重く、コストの高いものになる。
【0006】本発明は前述のような従来技術における問
題に鑑み創案されたもので、弁の大きさを大きくするこ
となく、スプール操作に影響する流体力を小さくするこ
とのできる流れ制御スプール弁を提供することを目的と
している。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を達成す
るために、本発明による流れ制御スプール弁は、流れ制
御スプール弁のスプールに副スプールを摺動自在に嵌挿
して構成する。即ち、軸線方向に延びるスプール摺動
孔、該スプール摺動孔に連通する流入路及び該スプール
摺動孔に連通する流出路が形成されている弁ハウジング
と、該弁ハウジングの該スプール摺動孔に第1の位置と
第2の位置との間を摺動自在に挿入されたスプールとを
具備し、該スプールが第1の位置に位置せしめられてい
る時には該流入路と該流出路との連通が該スプールによ
って遮断されており、該スプールが該第1の位置から該
第2の位置に向けて摺動せしめられると、該流入路と該
流出路とが該スプール摺動孔を介して連通せしめられる
流れ制御スプール弁において、該スプールには軸線方向
に延びる副スプール摺動孔、該スプールの外周面と該副
スプール摺動孔とを接続している副流入孔及び該スプー
ルの外周面と該副スプールの摺動孔とを接続している副
流出孔が形成され、該副スプール摺動孔には副スプール
が相対的に摺動自在に挿入されており、該スプールが該
第1の位置に位置せしめられている時には、該副流入孔
と該副流出孔との連通が該副スプールによって遮断され
ており、該スプールが該第1の位置から該第2の位置に
向けて摺動せしめられると、該副流入孔と該副流出孔と
が該副スプール摺動孔を介して連通せしめられ、該流入
孔から該スプール摺動孔に流入した流体の一部が該副流
入孔、該副スプール摺動孔、該副流出孔及び該スプール
摺動孔を介して流出孔に流れる、ことを特徴とする流れ
制御スプール弁が提供される。
【0008】好ましくは、該スプールに形成された該副
スプール摺動孔の一端を閉じ、該副スプール摺動孔の閉
端と該副スプールの一端との間にスプリングを挿入し、
該スプリングにより、該副スプールの他端を該弁ハウジ
ングに向けて押し付けるように構成し、また該副流入孔
及び該副流出孔を、該副スプール摺動孔軸線に対して直
角に、かつ対称に複数個あける。
【0009】後述する実施例の記載から理解される通
り、スプールに副スプールを設けた本発明の流れ制御ス
プール弁においては、流体の流れの一部が副スプールに
分けて流れるので、副スプールのない場合に比べて、ス
プールの操作に影響する流体力を大幅に低減せしめられ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に従って構成された
流れ制御スプール弁の好適実施形態について、添付図面
を参照して詳細に説明する。
【0011】流れ制御スプール弁の断面図である図1を
参照して説明すると、弁ハウジング8にスプール10、
更にこのスプールに副スプール18がそれぞれ摺動自在
に嵌挿されている。
【0012】ブロック状の弁ハウジング8には、軸線方
向に延びる円筒状のスプール摺動孔2、ならびに弁ハウ
ジングの外からこのスプール摺動孔に連通する流入路4
及び流出路6が形成されている。スプール摺動孔2には
前記流入路4及び流出路6他に対応してスプール摺動孔
径より大きい大径空間64が複数形成されている。
【0013】スプール摺動孔2の両端は、弁ハウジング
8にボルト26、28で止められカバー22、24によ
り閉じられている。
【0014】摺動自在に嵌挿されたスプール10の外周
部にはスプール摺動孔2及び大径空間64に対応して大
径部と小径部が複数形成され、更に軸線方向に延びる副
スプール摺動孔12が形成され、またスプールの外周面
とスプール摺動孔とを接続する複数個の副流入孔14及
び副流出孔16が形成される。
【0015】スプール10の一端側には、副スプール摺
動孔12を塞ぐプラグ30が取り付けられ、スプール1
0の他端側には弁ハウジングに取り付けられたカバー2
4との間にガイド32を介してスプリング34が取り付
けられ、スプール10がプラグ30を介して弁ハウジン
グのカバー22に当接して、スプール10を第1の位置
に位置せしめている。
【0016】スプール摺動孔2の一端には、プラグ30
が取り付けられたスプール10の端と弁ハウジングに取
り付けられたカバー22とで区画されたパイロット室3
6が形成され、このパイロット室は弁ハウジング8に形
成された流路38を通して、管路40により外部のパイ
ロット流体源42に接続される。スプール摺動孔2の他
端の空間にはドレン室44が形成され、弁ハウジングの
流路46を通して管路48で、外部のドレン50に接続
される。ドレン50は大気に開放されている。
【0017】副スプール摺動孔12に摺動自在に嵌挿さ
れた副スプール18の外周には大径部60と小径部が複
数形成され、また軸線方向に貫通孔52が形成される。
【0018】スプール10に副スプール摺動孔12の一
端を塞ぐように取り付けられたプラグ30と副スプール
18との間の副スプール摺動孔12にはスプリング20
が挿入され、副スプール18の他端を弁ハウジング8に
取り付けられたカバー24にガイド54を介して押し付
けている。またこのスプリング20の挿入された部分の
−スプール摺動孔はドレン室44に貫通孔52でつなが
っている。
【0019】次に作用を説明する。図1に示される流れ
制御スプール弁の操作は、パイロット室36に外部パイ
ッロット流体源42からのパイロット流体圧をあたえる
ことにより行う。
【0020】図1はパイロット流体圧が加えられていな
い状態を示し、スプール10は前述の第1の位置に位置
ずけられていて、アクチュエータ56からの流体は管路
57を通り流入路4に入りスプールの大径部58及び副
スプールの大径部60で遮断されている。なお流出路6
は管路66によりタンク68につながっている。
【0021】ここでパイロット流体源42からの流体圧
が管路40を経て流路38に入りパイロット室36に加
えられると、スプール10はスプリング34およびスプ
リング20に抗してパイロット流体の圧力に応じてドレ
ン室44側に、ガイド32の端部がカバー24に当接す
る第2の位置に向けて摺動する。スプール10の摺動量
の制御は、図示しない制御手段により、パイロット流体
圧の大きさを調整して行う。
【0022】ここでスプールが前記第2の位置に向けて
摺動せしめられると、スプールの大径部58で遮断され
ていた流入路4の流体は、まず最初に流出側に開放され
るスプール大径部58に設けられた複数の切欠62を通
り空間64に流れ、空間64は流出路6とつながり、流
入路4の流体は流出路6に流れる。この時副流入孔14
において副スプールの大径部60により遮断されていた
流入路4の流体の一部は、スプール10が前記第2の位
置に向けて摺動せしめられると、副スプール18は前記
スプリング20により弁ハウジングに向けて押し付けら
れ、弁ハウジングに対して相対的に固定されているた
め、副流入孔14は副スプールの小径空間部70と、更
にこの小径空間部70に開放されている副流出孔16と
に連通し、結果として流入路4の流体の一部は副スプー
ル18を介して流出路6に流れる。
【0023】図2のグラフは、スプールの摺動量とスプ
ールの開口面積との関係を示す開口特性図で、線(A)
は副スプールを設けない時のスプール大径部の開口特性
を、線(B)は副スプールを設けた時のスプール大径部
の開口特性を、線(C) は副流入孔部の副スプールへの
開口特性を示している。
【0024】ここで線(B)、線(C)を合成したもの
が線(A)に相当するように設定することにより、従来
の副スプールを有しないスプールと同等の開口特性を得
ることができる。そして副スプールを設けることによ
り、従来のスプールの大径部を通る流れは少なくなるの
で、スプールに発生する流体力は必然的に小さくなる。
また副スプール18に働く流体力は、副スプールが押し
付けられているハウジングおよび内スプール他端のスプ
リング20で受け、内スプールに発生する流体力の外ス
プールへの影響は小さくなる。
【0025】更にスプール10に設けた複数の副流入孔
14及び副流出孔16は、スプール10の軸心に直角
に、かつ対称に設けることによりスプール軸と直角方向
に働く流体力を打ち消し合う。
【0026】なお副スプールは弁ハウジングに対して相
対的に固定されれば、スプリングで押し付けることな
く、他の方法であっても良い。
【0027】
【発明の効果】本発明の流れ制御スプール弁において
は、スプールの軸方向に働く流体力を、スプールの操作
を妨げないレベルまで小さくすることができる。また、
従来の流れ制御スプール弁に比べてサイズを大きくする
ことなく達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従って構成された流れ制御スプール弁
の断面図。
【図2】スプールの摺動量とスプール開口面積との関係
を示す開口特性図。
【符号の説明】
2:スプール摺動孔 4:流入路 6:流出路 8:弁ハウジング 10:スプール 12:副スプール摺動孔 14:副流入孔 16:副流出孔 18:副スプール 36:パイロット室 42:パイロット流体源 44:ドレン室 50:ドレン 56:アクチュエータ 68:タンク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 麻生 由雄 兵庫県明石市貴崎五丁目一番十八号 株式 会社明石機械製作所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸線方向に延びるスプール摺動孔、該ス
    プール摺動孔に連通する流入路及び該スプール摺動孔に
    連通する流出路が形成されている弁ハウジングと、該弁
    ハウジングの該スプール摺動孔に第1の位置と第2の位
    置との間を摺動自在に挿入されたスプールとを具備し、
    該スプールが第1の位置に位置せしめられている時には
    該流入路と該流出路との連通が該スプールによって遮断
    されており、該スプールが該第1の位置から該第2の位
    置に向けて摺動せしめられると、該流入路と該流出路と
    が該スプール摺動孔を介して連通せしめられる流れ制御
    スプール弁において、 該スプールには軸線方向に延びる副スプール摺動孔、該
    スプールの外周面と該副スプール摺動孔とを接続してい
    る副流入孔及び該スプールの外周面と該副スプールの摺
    動孔とを接続している副流出孔が形成され、該副スプー
    ル摺動孔には副スプールが相対的に摺動自在に挿入され
    ており、該スプールが該第1の位置に位置せしめられて
    いる時には、該副流入孔と該副流出孔との連通が該副ス
    プールによって遮断されており、該スプールが該第1の
    位置から該第2の位置に向けて摺動せしめられると、該
    副流入孔と該副流出孔とが該副スプール摺動孔を介して
    連通せしめられ、該流入孔から該スプール摺動孔に流入
    した流体の一部が該副流入孔、該副スプール摺動孔、該
    副流出孔及び該スプール摺動孔を介して流出孔に流れ
    る、ことを特徴とする流れ制御スプール弁。
  2. 【請求項2】 該副スプール摺動孔の一端を閉じ、該副
    スプール摺動孔の閉端と該副スプールの一端との間にス
    プリングを挿入し、該スプリングにより、該副スプール
    の他端を該弁ハウジングに向けて押し付けるように構成
    した、請求項1記載の流れ制御スプール弁。
  3. 【請求項3】 該副流入孔及び該副流出孔は、該副スプ
    ール摺動孔の軸線に対して直角に、かつ対称に複数個あ
    けられている、請求項1記載の流れ制御スプール弁。
JP4958796A 1996-02-14 1996-02-14 流れ制御スプール弁 Withdrawn JPH09217847A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005147195A (ja) * 2003-11-12 2005-06-09 Honda Motor Co Ltd 制御弁
EP2335904A1 (de) * 2009-12-21 2011-06-22 FESTO AG & Co. KG Ventil
CN110748528A (zh) * 2019-10-28 2020-02-04 黄洪刚 一种用于油缸的控制阀

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Effective date: 20030506