JPH09216217A - ミキサー車 - Google Patents

ミキサー車

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Publication number
JPH09216217A
JPH09216217A JP2715196A JP2715196A JPH09216217A JP H09216217 A JPH09216217 A JP H09216217A JP 2715196 A JP2715196 A JP 2715196A JP 2715196 A JP2715196 A JP 2715196A JP H09216217 A JPH09216217 A JP H09216217A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
mixer
sand
conveyor
truck
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2715196A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsujiro Yamamoto
哲次郎 山本
Yoshihiro Sasaki
善博 佐々木
Hiroyuki Arai
廣行 新井
Tadaaki Tamura
忠昭 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RIBUKON ENG KK
Ishikawajima Kenzai Kogyo Co Ltd
Ishikawajima Construction Materials Co Ltd
Original Assignee
RIBUKON ENG KK
Ishikawajima Kenzai Kogyo Co Ltd
Ishikawajima Construction Materials Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by RIBUKON ENG KK, Ishikawajima Kenzai Kogyo Co Ltd, Ishikawajima Construction Materials Co Ltd filed Critical RIBUKON ENG KK
Priority to JP2715196A priority Critical patent/JPH09216217A/ja
Publication of JPH09216217A publication Critical patent/JPH09216217A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 施工現場の状況に影響を受けることなく、施
工状況に応じたグラウト材を供給する。 【解決手段】 1号車11の車両Sの荷台Nに、セメン
ト計量機14、砂計量機15、水計量機21、混和剤計
量機22が設けられたミキサー13と、ミキサー13へ
供給するセメント、水、混和剤を貯留しておくセメント
ビン16、水タンク18、混和剤タンク19とを積載す
る。砂計量機15と車両Sの後端部との間に移送コンベ
ア23を設け、移送コンベア23の車両後端側の端部を
取り入れ部23aとする。2号車12の車両Sの荷台N
に、砂を貯留するホッパ32を積載する。ホッパ32の
送り出し部33を車両Sの後端部に配置させる。一端に
砂受け入れ口24が設けられた連結コンベア25を、砂
受け入れ口24を2号車の送り出し部33の下方に配置
させ、他端を1号車の移送コンベア23の端部からなる
取り入れ部23aに連結させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンクリート構
造物等の施工現場へグラウト材を供給するミキサー車に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、耐震性を考慮して、高速道路等の
道路橋を構成する橋脚等を補強することが行われてい
る。この種の補強工法としては、例えば、既存の橋脚の
外周に鋼板等の補強板を巻き付け、この補強板と橋脚と
の間にモルタル、コンクリート等のグラウト材を充填す
るものが知られている。そして、このように橋脚を補強
する場合、それぞれの橋脚の施工現場へミキサー車によ
ってグラウト材を供給していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な道路橋にあっては、この道路の敷設方向へ無数の橋脚
があり、これら橋脚へそれぞれグラウト材を供給しなけ
ればないが、一般に用いられている、輸送中にグラウト
材を混合する撹拌装置が搭載された大型のミキサー車
は、機動力に乏しく、特に施工現場が狭隘であったり、
入り組んでいたりした場合、グラウト材の供給を円滑に
行うことができず、このため、施工現場が狭隘である場
合は、この施工現場にて人手によってグラウト材の練り
混ぜを行わなければ成らなかった。
【0004】この発明は、上記事情に鑑みてなされたも
ので、狭隘な場所においても極めて容易にグラウト材を
供給することが可能なミキサー車を提供することを目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載のミキサー車は、施工現場へモルタ
ル、コンクリート等のグラウト材を供給するミキサー車
であって、前記グラウト材の構成材料を練り混ぜるミキ
サーが搭載された第1の車両と、前記グラウト材の構成
材料が搭載された第2の車両とから構成され、前記第1
の車両の後部に、前記ミキサーへの材料の取り入れ部が
設けられ、前記第2の車両に、前記ミキサーへ送り込む
材料が送り出される送り出し部が設けられ、これら取り
入れ部と送り出し部との間には、送り出し部から送り出
される材料を前記取り入れ部へ移送する連結コンベアが
着脱可能に設けられることを特徴としている。請求項2
記載のミキサー車は、請求項1記載のミキサー車におい
て、前記第1の車両に、前記グラウト材の構成材料の一
部が搭載され、前記第2の車両からのグラウト材の構成
材料とともに、前記第1の車両のグラウト材の構成材料
が前記ミキサーに送り込まれることを特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明のミキサー車の実施
の形態を図によって説明する。図1から図3において、
符号1は、ミキサー車である。これらミキサー車は、そ
れぞれ車両Sの荷台N上に各種機材が搭載された1号車
(第1の車両)11及び2号車(第2の車両)12から
構成されている。1号車11には、前記荷台N上にミキ
サー13が設けられている。このミキサー13には、そ
の上部にセメント計量機14及び砂計量機15がそれぞ
れ設けられており、これらセメント計量機14及び砂計
量機15にそれぞれセメント及び砂が供給されるように
なっている。また、この1号車11の車両Sの荷台N上
には、セメントを貯留しておくセメントビン16が設け
られており、このセメントビン16には、スクリューコ
ンベア17が設けられている。そして、このスクリュー
コンベア17によってセメントビン16に貯留されてい
るセメントがセメント計量機14内へ送り込まれるよう
になっている。
【0007】また、車両Sの荷台Nの前方側には、その
上方に水タンク18及び混和剤タンク19が設けられて
おり、これら水タンク18及び混和剤タンク19に、ぞ
れぞれ水及び混和剤が貯留されている。また、これら水
タンク18及び混和剤タンク19と前記ミキサー13と
の間には、水計量機21及び混和剤計量機22がそれぞ
れ設けられており、水タンク18及び混和剤タンク19
から水及び混和剤が、水計量機21及び混和剤計量機2
2を介してミキサー13内へ送り出されるようになって
いる。また、前記ミキサー13の上部に設けられた砂計
量機15と車両Sの後端部との間には、車両後端側の端
部が取り入れ部23aとされた移送コンベア23が設け
られており、この移送コンベア23の端部からなる取り
入れ部23aには、一端部に砂受け入れ口24が設けら
れた連結コンベア25が着脱可能にかつ水平方向へ回動
可能に連結されている。
【0008】そして、この連結コンベア25の砂受け入
れ口24に砂が送り込まれると、この連結コンベア25
から移送コンベア23の端部からなる取り入れ部23a
に砂が送り込まれ、さらに、移送コンベア23によって
ミキサー13の上部に設けられた砂計量機15へ砂が送
り込まれるようになっている。即ち、移送コンベア23
の車両後端側の端部が1号車11の砂の取り入れ部23
aとされている。なお、車両Sの移動時には、連結コン
ベア25は、車両Sの荷台N上に格納されるようになっ
ている。
【0009】2号車12は、その車両Sの荷台Nの後方
に、内部に投入された砂をスクリューコンベア31によ
って送り出すホッパ32が設けられており、このホッパ
32の後部下方側に設けられた送り出し部33からホッ
パ32内の砂が所定量ずつ送り出されるようになってい
る。また、この車両Sの荷台Nには、水タンク34、発
電機35が設けられており、この発電機35の側部に
は、モルタルホッパ37及びモルタルポンプ38が載置
されるようになっている。
【0010】次に、上記構成のミキサー車を使用して各
工事現場へモルタル(グラウト材)を供給する場合につ
いて説明する。まず、工事現場に1号車11及び2号車
12を、それぞれの後部側が近接するように駐車させ
る。この状態において、1号車11の車両Sに格納して
おいた連結コンベア25を移送コンベア23の端部から
なる取り入れ部23aに連結させるとともに、この連結
コンベア25の端部に設けられた砂受け入れ口24を、
2号車12のホッパ32の送り出し部33の下方に設置
させる。また、2号車12に搭載されているモルタルホ
ッパ36及びモルタルポンプ37を接合させて、1号車
11の側部に設置し、このモルタルホッパ36の上方
に、1号車11のミキサー13の下方に設けられた送り
出し管路13aを配設させる。この状態において、発電
機35によって各機器を駆動させる。
【0011】このようにすると、2号車12のホッパ3
2のスクリューコンベア31によってホッパ32内の砂
が送り出し部33から所定量ずつ連結コンベア25の砂
受け入れ口24へ送り出され、さらに、この連結コンベ
ア25から移送コンベア23の取り入れ部23aへ送り
出され、この移送コンベア23によってミキサー13の
上方に設けられた砂計量機15内に投入され、この砂計
量機15によって所定量の砂がミキサー13内に供給さ
れる。また、1号車11では、セメントビン16のセメ
ントがスクリューコンベア17によってセメント計量機
14内へ送り込まれ、このセメント計量機14から所定
量のセメントがミキサー13内に供給される。さらに、
水タンク18及び混和剤タンク19からそれぞれ水及び
混和剤が、水計量機21及び混和剤計量機22によって
所定量ずつミキサー13内に供給される。
【0012】そして、これらミキサー13内に所定量ず
つ投入された砂、セメント、水、混和剤が、ミキサー1
3内にて練り混ぜられてモルタルとされ、ミキサーの送
り出し管路13aから1号車11の車両Sの側部に設置
したモルタルホッパ36内に送り出される。そして、こ
のモルタルホッパ36に接続したモルタルポンプ37を
作動させることにより、モルタルホッパ36に送り出さ
れたモルタルが施工現場へ供給される。
【0013】このように、上記のミキサー車によれば、
1号車11及び2号車12の各車両Sの後方側を近接さ
せてそれぞれ駐車させ、2号車12の送り出し部33と
1号車11の移送コンベア23の端部からなる取り入れ
部23aとを連結コンベア25によって連結させること
により、極めて容易に、工事現場にて使用目的にあった
モルタルを練り混ぜ、施工箇所へ供給することができ
る。即ち、車両Sの後方側を近接させて駐車させれば良
いので、道路等にて車両Sを縦列駐車させて用いれば、
道路を大きく占有することなく、モルタルの施工箇所へ
の供給を行うことができる。これにより、図4に示すよ
うに入り込んだ場所や、図5に示すように屈曲した場所
等の狭隘な場所であっても、1号車11及び2号車12
のそれぞれの後部を近接させて、2号車12の送り出し
部33と1号車11の取り入れ部23aとに連結コンベ
ア25を設置させることにより、容易にモルタルの供給
を行うことができる。
【0014】したがって、特に、道路橋の橋脚の補強工
事等のように、複数の施工箇所へ移動してモルタルを供
給しなければならないような場合でも、極めて迅速に移
動して、その施工現場の状況にあまり影響を受けること
なく、モルタルの供給体制を整えることができる。さら
に、モルタルの材料を専用の補給車等によって補給する
ようにすれば、材料の補給のために1号車11及び2号
車12を資材置き場等へ戻すような手間を省くことがで
き、工事の高効率化を図り、工期短縮を図ることができ
る。
【0015】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明のミキサ
ー車によれば、下記の効果を得ることができる。請求項
1記載のミキサー車によれば、第1の車両及び第2の車
両の後方側を近接させてそれぞれ駐車させ、第1の車両
の取り入れ部と第2の車両の送り出し部とを連結コンベ
アによって連結させて、第2の車両のグラウト材の材料
を第1の車両のミキサーへ送り込むことにより、極めて
容易に、工事現場にて使用目的にあったモルタル、コン
クリート等のグラウト材を練り混ぜ、施工箇所へ供給す
ることができる。即ち、各車両の後方側を近接させて駐
車させれば良いので、道路等にて各車両を互いに後ろ向
きに縦列駐車させて用いれば、道路を大きく占有するこ
となく、モルタルを施工箇所へ供給することができる。
これにより、入り込んだ場所や屈曲した場所等の狭隘な
場所であっても、各車両のそれぞれの後部を近接させ
て、第1の車両のミキサーへ第2の車両からのグラウト
材の材料を送り込ませるように連結コンベアを設置する
ことにより、容易にグラウト材の供給を行うことができ
る。したがって、特に、道路橋の橋脚の補強工事等のよ
うに、複数の施工箇所へ移動してグラウト材を供給しな
ければならないような場合でも、極めて迅速に移動し
て、その施工現場の状況にあまり影響を受けることな
く、グラウト材の供給体制を整えることができる。
【0016】請求項2記載のミキサー車によれば、第1
の車両にもグラウト材の構成材料を搭載したことによ
り、第2の車両における積載スペースを有効に用いるこ
とが可能となり、例えば、第2の車両を骨材として大量
に用いられる砂の積載専用の車両として用いることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のミキサー車の構成及び構
造を説明するミキサー車の平面図である。
【図2】本発明の実施の形態のミキサー車の構成及び構
造を説明するミキサー車の側面図である。
【図3】本発明の実施の形態のミキサー車を構成する1
号車の断面図である。
【図4】本発明の実施の形態のミキサー車の設置状態を
説明するミキサー車の平面図である。
【図5】本発明の実施の形態のミキサー車の設置状態を
説明するミキサー車の平面図である。
【符号の説明】
1 ミキサー車 11 1号車(第1の車両) 12 2号車(第2の車両) 13 ミキサー 23a 取り入れ部 25 連結コンベア 33 送り出し部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 善博 東京都中央区八重洲2丁目6番21号 石川 島建材工業株式会社内 (72)発明者 新井 廣行 東京都中央区八重洲2丁目6番21号 石川 島建材工業株式会社内 (72)発明者 田村 忠昭 東京都中央区京橋2丁目2番15号 リブコ ンエンジニアリング株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 施工現場へモルタル、コンクリート等の
    グラウト材を供給するミキサー車であって、前記グラウ
    ト材の構成材料を練り混ぜるミキサーが搭載された第1
    の車両と、前記グラウト材の構成材料が搭載された第2
    の車両とから構成され、前記第1の車両の後部に、前記
    ミキサーへの材料の取り入れ部が設けられ、前記第2の
    車両に、前記ミキサーへ送り込む材料が送り出される送
    り出し部が設けられ、これら取り入れ部と送り出し部と
    の間には、送り出し部から送り出される材料を前記取り
    入れ部へ移送する連結コンベアが着脱可能に設けられる
    ことを特徴とするミキサー車。
  2. 【請求項2】 前記第1の車両に、前記グラウト材の構
    成材料の一部が搭載され、前記第2の車両からのグラウ
    ト材の構成材料とともに、前記第1の車両のグラウト材
    の構成材料が前記ミキサーに送り込まれることを特徴と
    する請求項1記載のミキサー車。
JP2715196A 1996-02-14 1996-02-14 ミキサー車 Withdrawn JPH09216217A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2715196A JPH09216217A (ja) 1996-02-14 1996-02-14 ミキサー車

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JP2715196A JPH09216217A (ja) 1996-02-14 1996-02-14 ミキサー車

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JPH09216217A true JPH09216217A (ja) 1997-08-19

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ID=12213057

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JP2715196A Withdrawn JPH09216217A (ja) 1996-02-14 1996-02-14 ミキサー車

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100922054B1 (ko) * 2009-01-22 2009-10-19 허완구 차량 탑재형 모르타르 이송 및 혼합 장치
JP2018062085A (ja) * 2016-10-11 2018-04-19 株式会社Nippo モルタルの製造方法と製造装置

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Effective date: 20030506