JPH09216016A - パイプベンディング装置のための揺動自動位置決め支持装置 - Google Patents

パイプベンディング装置のための揺動自動位置決め支持装置

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JPH09216016A
JPH09216016A JP8359511A JP35951196A JPH09216016A JP H09216016 A JPH09216016 A JP H09216016A JP 8359511 A JP8359511 A JP 8359511A JP 35951196 A JP35951196 A JP 35951196A JP H09216016 A JPH09216016 A JP H09216016A
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pipe
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bending
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カポルッソ アレッサンドロ
Mario Caporusso
カポルッソ マリオ
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C M L COSTR MECC RIRI SARL
CML Costruzioni Meccaniche Liri SRL
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    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D43/00Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D7/00Bending rods, profiles, or tubes
    • B21D7/02Bending rods, profiles, or tubes over a stationary forming member; by use of a swinging forming member or abutment
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 パイプベンディング装置 【解決手段】 曲げ組立体1と支持アーム2とを備え、
このアームは、枢軸6を介して曲げ組立体に対して枢動
可能に支えられかつ揺動するようになっており、マトリ
ックスの回転中心と対向マトリックス組立体の揺動中心
とを通る軸線上で、ステム7に沿い摺動可能に支えられ
ており、ゼロ点上に自らを自動的に位置決めする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビームベンダーお
よびリングベンダーのようなパイプベンディング装置な
どに関する。特に、本発明は、曲げシステムを有するパ
イプベンディング装置に関する。この曲げシステムは、
マトリックスと対向マトリックスとのスラスト力が曲げ
開始工程で曲げられるパイプ上で反対方向となる位置ま
で揺動する対向マトリックス組立体を有する。
【0002】
【従来の技術】揺動する対向マトリックスシステムを備
えたこのパイプベンディング装置の場合、パイプは、た
とえば、パイプが載置されるスタンド上または平面上で
支えられるか、または、曲げ作業を行うのに困難を伴い
つつ、何等支持を必要とせずに、マトリックスと対向マ
トリックスとの間で片持ち支持される。さらに、この解
決手段の場合、反対に、本発明が関連するシステムのよ
うな非揺動対向マトリックス組立体を有する形式のシス
テムでパイプを支持するアーム上に装着されるマンドレ
ルで形成されるような、曲げ工程でパイプの移動と回転
とを制御する部材を装着することは可能でなく、また、
パイプおよび支持装置の半径方向の動きのゼロ固定点を
制御することも可能でない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の一般的な目的
は、曲げ工程においてパイプを案内しかつ制御するため
のマンドレルをこの装置に設けることを可能とするため
に、上記形式のパイプベンディング装置に、パイプを支
持するアームを設けることである。しかし、本発明が関
連する形式のパイプベンディング装置においては、対向
マトリックス組立体の曲げ開始時の揺動は、真の曲げ工
程に達する前に、曲げられるパイプの対応する角変位を
生じる。本発明の特別の目的は、曲げ開始工程における
パイプのこの揺動およびゼロ点での枢動に追随可能であ
り、同時に剛性を有しかつ精度のために十分な程度まで
パイプの動きに対応可能な、この形式の装置のための支
持アームを提供することである。
【0004】本明細書中でゼロ点とは、曲げられるパイ
プの軸線と、マトリックスの回転中心と対向マトリック
ス組立体の揺動中心とを通る直線との交点を意味する。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的は、上記ゼロ点
を中心として枢動すると共に、揺動する構造体をパイプ
支持アームに設けることにより、本発明の教示にしたが
い達せられる。
【0006】このような構造の装置、すなわち、ゼロ点
を中心として枢動する装置は、揺動支持装置の自動位置
決め工程において、ゼロ点とマンドレルとの間の距離
“x”を絶対的な態様で変化させないことを可能とす
る。上記距離は、図面にしたがいワークピースを加工す
るためにマンドレルの直線状のたなを設けることを可能
とするために必要である。さらに、ゼロ点を通って軸線
上に枢着された揺動支持装置は、マトリックスの中心と
対向マトリックスの揺動中心とを通って軸線と直交する
方向に摺動するために、この状態は、加工フィールド
を、パイプを装置から取外さないで、直線および回転軸
線上にプリセットされた高さを失わずに、図面で必要と
されている異なる半径の他のマトリックスでマトリック
スを変更可能とする。
【0007】この構造の場合、支持アームが純粋な支持
手段を形成するようになるという利点を有し;曲げ開始
工程で生じる力が作用せず、軽量構造体を設けることが
できる。剛性タイプの従来例、すなわち、非揺動対向マ
トリックス組立体と位置決め可能であるが剛性を有する
態様で固定される支持アームとを有するものと同じ性能
を有する本発明の教示にしたがい形成された装置は、1
00Kgのオーダーから10Kgのオーダーの重量に軽
量化され、揺動システムでの曲げ工程における反対方向
のサイドスラストは揺動対向マトリックス組立体により
完全に支えられる。
【0008】対向マトリックス組立体の揺動およびこれ
により生じるパイプ軸線の揺動に続いて、支持アーム自
体は、真の曲げ開始工程において、装置の構造にしたが
い自らを位置決めする。
【0009】添付図面を参照して、絶対に制限するため
ではなく、単に例示するために記載されているその好ま
しい実施の形態の下記詳細な説明に基づいて、本発明が
最も良く理解されるであろう。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明のパイプベンディング装置
は、曲げ組立体1とパイプ支持アーム2とを備え、この
アーム上にマンドレル3が位置決め可能である。組立体
1は、ショルダーグルーブプーリーマトリックス4と対
向マトリックス5とを備えている。
【0011】支持アーム2は、第1枢軸6を介して曲げ
組立体1に揺動する態様で結合されており、この第1枢
軸は、曲げ組立体と一致するその軸線を有しかつステム
7を介して対向マトリックス組立体に対して片持ち支持
されている。このステムはブロック8により支持アーム
を支え、このブロック内に第1枢軸6が直接装着されて
いる。ステム7は、ブロック8を越えて円形たな7´ま
で延びている。この構造の場合、枢軸6は、常に、対向
マトリックス群の揺動のマトリックス中心の中心を通り
軸線と直交しおよび曲げ加工下のパイプの軸線と一致す
る。
【0012】したがって、アームは常にこの枢軸の端部
に枢着されている。さらに、アームは互いに結合された
2つのリンク9,10により揺動可能に支えられてお
り、第2のリンクは、枢軸、すなわち、第2,第3枢軸
11,12を介してアームに枢着されている。リンク9
の一方の端部は、たとえば、ボルト17により、装置ボ
デイに堅固な態様で固定されており、他方の端部はレベ
リングのための調整可能なねじ18を介して地面に載置
される。このリンク9の機能は、装置の安定性と、アー
ム2の長さの関数としてのこのリンクの長さとを確保す
ることである。
【0013】この構造の場合、アームは、対向マトリッ
クス組立体の揺動による曲げ開始時の揺動に完全に追従
することができる。
【0014】枢軸6の位置決めは、パイプに形成せんと
する曲げ半径、すなわち、マトリックスの半径により決
まる。ねじ5´は、ステム7の表面にアクセスし、各凹
部内に自らをねじ止めして、第1枢軸6の摺動の正確な
位置を固定することができる。
【0015】前述の円形たな7´は、ステム7から外れ
るようにブロック8が摺動するのを防止する。
【0016】この構造は、支持アーム2の枢着端部に配
置された垂直および水平軸線の双方に案内されかつ支え
られるパイプまたはビームの関数として形成されたロー
ラ13により完成する。このローラはパイプの径の関数
として手動で調整可能である。
【0017】さらに、アーム2は、ローラ16の直線状
のガイドを介してリンク10上で支えられ(図2参
照)、これらのローラは第3枢軸12上での枢動を可能
とする。
【0018】リンク10の揺動は、ローラ15により形
成されたストッパにより規制され、これらのローラは、
上記リンクのアイドルストロークを規制するために、第
2枢軸11上に心だしされたキャリパ15´の各スロッ
ト内を固定可能に摺動する。
【0019】好ましい実施の形態を参照して、本発明に
ついて説明しかつ図示したが、その教示から逸脱するこ
となく、変更、追加および/または削除を行うことがで
きることが明瞭に理解されるべきである。したがって、
保護範囲は添付の特許請求の範囲の記載のみにより限定
される。たとえば、支持アームは地面上の回転ホイール
の非枢動端部で支えることもできる。
【0020】さらに、動作組立体10−11−12は、
より高いアームおよび重量を支えるために、二重、三重
または一般的に多重とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にしたがうパイプベンディング装置の上
面図。
【図2】本発明にしたがうパイプベンディング装置の側
面図。
【符号の説明】
1 曲げ組立体 2 支持アーム 3 マンドレル 4 ショルダーグルーブプーリーマトリックス 5 対向マトリックス 5´ ねじ 6 第1枢軸 7 ステム 7´ たな 8 ブロック 9,10 リンク 11 第2枢軸 12 第3枢軸 15´ キャリパ 13,15,16 ローラ 17 ボルト 18 ねじ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マリオ カポルッソ イタリー国 フロジノーネ,ピエディモン テ サン ジェルマノ,ビア パンタネル 21

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 曲げ組立体(1)と、支持アーム(2)
    と、パイプを位置決めするためのマンドレル(3)とを
    備えるパイプベンディング装置であって、 マトリックスの回転中心と対向マトリックス組立体の揺
    動中心とを通る軸線上を、ステム(7)に沿って摺動可
    能に支えられた枢軸(6)を介して前記アームは曲げ組
    立体に対して枢動可能に支えられかつ揺動自在であり、
    パイプの軸線を通る垂直線、すなわち、ゼロ点上でこの
    軸線上に自らを自動的に位置決めし、この揺動支持装置
    の自動位置決め工程で、ゼロ点とマンドレルとの間の距
    離を変化させない、パイプベンディング装置。
  2. 【請求項2】 前記支持アーム(2)は、2つのリンク
    (9,10)で支えられており、一方のリンクは曲げ組
    立体に対して固定状態に結合されており、他方のリンク
    はアーム自身で第3枢軸(12)を介して枢着され、第
    2枢軸(11)を介して互いに枢着され、第2リンク
    (10)の揺動を補償するために、第3枢軸(12)
    は、アーム自身に対する直線状の往復運動と回転運動と
    を可能とする手段を介して支持アームに結合されてお
    り、固定されたリンク(9)は、装置の安定性を確保
    し、その長さは、アーム(2)の長さの関数であること
    を特徴とする請求項1に記載のパイプベンディング装
    置。
  3. 【請求項3】 アームの軸線上でパイプまたはビームを
    整合させるために、調整可能なローラ(13)を、アー
    ムの枢着端部に備えることを特徴とする請求項1または
    請求項2に記載のパイプベンディング装置。
  4. 【請求項4】 前記整合ローラは、パイプを水平方向お
    よび垂直方向に規制する態様に形成された溝を有するこ
    とを特徴とする請求項3に記載のパイプベンディング装
    置。
  5. 【請求項5】 第2リンク(10)の回転ストロークの
    ためのスロットアイドルストロークストッパを備え、こ
    のストッパは、前記第2枢軸上に心だしされたキャリパ
    内の位置に固定することが可能である請求項1から請求
    項4までのいずれか一項に記載のパイプベンディング装
    置。
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