JPH09211030A - 自動検針システム - Google Patents

自動検針システム

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JPH09211030A
JPH09211030A JP3565396A JP3565396A JPH09211030A JP H09211030 A JPH09211030 A JP H09211030A JP 3565396 A JP3565396 A JP 3565396A JP 3565396 A JP3565396 A JP 3565396A JP H09211030 A JPH09211030 A JP H09211030A
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JP
Japan
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center
terminal device
data
meter
automatic meter
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Withdrawn
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JP3565396A
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English (en)
Inventor
Shinkichi Teramoto
伸吉 寺本
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09211030A publication Critical patent/JPH09211030A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 需要家側の端末機器に関する管理データの入
力・作成に多大の労力を要していた。 【解決手段】 需要家7側に設置された電力量計4およ
び伝送端末器3に自己診断機能を備えておき得られた自
己診断結果32a,42aをRAM32,42に記憶さ
せておくとともに、予め機器3,4に関する機器情報3
3a,43aをそれぞれのROM33,43に記憶させ
ておく。システム構築時あるいは任意のタイミングでセ
ンタ装置1がこれらのデータを電話回線5を介して呼び
出して管理データを作成する。それにより、作業者の手
作業によるデータ入力作業が不要となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、需要家側に設置さ
れている電力量計を電話回線等の伝送路を介して検針す
る自動検針システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動検針システムは、需要家側の
電力量計に自動検針用の端末装置を設置し、端末装置か
ら電力量計の検針値を電話回線等の伝送路を介してセン
タへ送ることにより、検針の無人化を実現したものであ
る。この端末装置を需要家側に設置する際は、作業員が
端末装置を構成する各機器の名称、製造メーカ等のデー
タを読み取り記録し、それを持ち帰ってセンタ装置に入
力することにより、機器の管理データを作成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
自動検針システムには、次のような問題があった。 (1)需要家側は、個別住宅、アパート、マンション等
とその規模が区々であるとともに、用いられる伝送路に
も電話回線、専用線、配電線、無線等と各種のものがあ
るため、端末装置の種類も多くなる。しかも、同一機器
についても複数のメーカーがあり、設置時期によっては
そのバージョンが異なることもあるため、作業員がそれ
らの機器の名称、製造メーカ、バージョン等を写し取っ
てセンタ装置に入力する際に誤ったデータを入力をする
場合があった。 (2)また、同一筺体に複数の端末機器が設置される場
合は、それらと電力量計との対応を識別する段階で誤っ
て認識するおそれがあった。
【0004】(3)端末機器の設置位置によっては、設
置後に銘板の読み取るのが物理的に不可能な場合があ
り、その場合は機器を特定するのに余分な手間がかかる
ことになる。 (4)端末機器が屋外に設置されている場合は、文字が
消えて銘板が判読できない場合もあり、やはり機器を特
定するのに余分な手間がかかることがあった。 (5)電力量計の設置位置がセンタから離れた山間地等
の場合は、端末機器を特定するために現地まで行かなけ
ればならず、余分な日数を要する煩わしさがあった。 このように従来の自動検針システムは、端末機器設置後
にシステムを構築するための機器データを収集して入力
する段階で多大な労力を必要としていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで上記課題を解決す
るために、請求項1の発明は、需要家側に設置されてい
る電力量計に自動検針用の端末装置を接続し、端末装置
から電力量計の検針値を伝送路を介してセンタへ送る自
動検針システムにおいて、端末装置内に自装置の識別デ
ータを格納したメモリを有し、センタからの呼び出し指
令に応じてメモリから識別データを読み取りセンタへ送
出する。それにより、電力量計に端末装置が接続された
際は端末装置に関するデータが自動的にセンタに送られ
る。
【0006】請求項2の発明は、さらに、端末装置が自
装置および周辺機器に対して自己診断を行いその診断結
果をメモリに格納しておき、センタからの呼び出し指令
に応じてメモリから自己診断データを読み取りセンタへ
送出する。それにより、端末側の作動状況が自動的にセ
ンタに送られる。
【0007】請求項3の発明は、さらにまた、端末装置
からセンタに呼び出された各端末装置の識別データおよ
び自己診断データに基づいてシステムの管理データを作
成する。それにより、システムの管理データが自動的に
作成される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図に沿って本発明の実施形
態を説明する。図1は、本発明に係る自動検針システム
の一実施形態を示す構成図である。この実施形態は、電
話回線を用いた場合のシステム構成例であり、需要家7
側の電力量計4に通信線6を介して伝送端末器3を接続
し、この伝送端末器3と自動検針システムを管理するた
めのセンタ装置1との間を電話回線5および電話回線網
2を用いて接続したものである。なお、図示例では、需
要家7の数を1として説明しているが、一般的には複数
の需要家が接続される。また、センタ装置1と需要家7
側との接続には、電話回線以外に専用線、配電線、無線
等を用いることも可能である。
【0009】図2は、図1の伝送端末器3の内部構成を
示すブロック図である。図において、31は全体の制御
を行うCPUであり、RAM32,ROM33,通信I
/F回路34,モデム回路35が接続されている。RA
M32には周辺回路のチェック結果である自己診断結果
32aが記憶され、ROM33には機器の名称、製造メ
ーカー、バージョン等の伝送端末器3に関する識別デー
タであるところの機器情報33aが予め登録されてい
る。通信I/F回路34は通信線6を介して接続されて
いる電力量計4とのデータ送受信を行う。モデム回路3
5は電話回線5を介して接続されているセンタ装置1と
のデータ送受信を行う。
【0010】図3は、図1の電力量計4の内部構成を示
すブロック図である。図において、41は全体の制御を
行うCPUであり、RAM42,ROM43,通信I/
F回路44,計測回路45が接続されている。RAM4
2には周辺回路のチェック結果である自己診断結果42
aが記憶され、ROM43には機器の名称、製造メーカ
ー、バージョン等の電力量計4に関する識別データであ
るところの機器情報43aが予め登録されている。通信
I/F回路44は通信線6を介して接続されている伝送
端末器3とのデータ送受信を行う。計測回路45は電力
の使用量を計測してその計測値をCPU41へ送る。
【0011】次に動作について説明すると、図2の伝送
端末器3は、電源投入時(出荷試験、現地設置時)また
は定期的にCPU31が作動して、通信I/F回路3
4,モデム回路35等の周辺回路について自己診断を行
い、その診断結果をRAM32内に自己診断結果32a
として記憶する。同様に、図3の電力量計4は、電源投
入時(出荷試験、現地設置時)または定期的にCPU4
1が作動して、通信I/F回路44,計測回路45等の
周辺回路について自己診断を行い、その診断結果をRA
M42内に自己診断結果42aとして記憶する。
【0012】なお、工場などでの出荷試験の場合、伝送
端末器3については、モデム回路35または通信I/F
34に試験装置を接続し、自己診断結果32aおよび機
器情報33aを読み出して機器の確認、内部の状態チェ
ックを行う。また、電力量計4については、通信I/F
回路44に試験装置を接続し、自己診断結果42aおよ
び機器情報43aを読み出して機器の確認、内部の状態
チェックを行う。さらに、システム内に接続されてから
は、センタ装置1は定期的あるいは任意のタイミングで
データの呼び出し指令を電話回線5を介して需要家7側
の伝送端末器3に送信することにより、伝送端末器3の
機器情報33aおよび自己診断結果32aを収集する。
【0013】また、同様に、センタ装置1は伝送端末器
3を介して電力量計4の機器情報43aおよび自己診断
結果42aについても収集する。その結果、センタ装置
1は、収集した機器情報33a,43aにもとづき、需
要家7に設置してある伝送端末器3,電力量計4を構成
する各機器の名称、製造メーカー、バージョンからなる
管理データを作成する。また、同じく収集した自己診断
結果32a,42aにより各機器の動作状態のチェック
を行い管理データの修正を行う。次に、これらの管理デ
ータにもとづいて、本来の電力量計4の検針を開始す
る。
【0014】これらの構成から、本発明の実施形態で
は、端末側の伝送端末器3、電力量計4等の銘板が確認
できない場合、あるいは、同一の筺体内に復数の機器が
収納される等により外部から機器を特定できない場合で
あっても、内部処理により機器情報が読み出されてセン
タ装置1に送られるため、端末側での作業員による機器
の名称、製造メーカ、バージョンの確認が不要となる。
さらには、端末機器にLCD等の表示部が無いため目視
確認ができない場合であっても、同様に内部処理により
機器の自己診断結果を読み出してセンタ装置1に送られ
ることにより、センタ装置1から内部状態をチェックす
ることができる。また、需要家に設置された機器の情報
がセンタ装置1に収集されて、システムの設置状況につ
いての管理データが作成されることにより、手動で設置
時の機器情報を入力する場合に起こりうる人為的なミス
データの入力が防止される。さらには、センタ装置1か
ら定期的に端末側の機器3、4の自己診断結果を収集す
ることで、動作状態の確認が行える。
【0015】このように、本発明の実施形態では、需要
家側に設置された電力量計および伝送端末器に自己診断
機能を備えるとともに予め機器の識別データをメモリに
記憶させておくことにより、システム構築時に自動的に
管理データを作成することが可能となり、作業者への負
担が軽減されるとともに、作成された管理データもデー
タの入力ミスが無くなった分、正確で完全なものにな
る。また、システム構築後も、定期的にあるいは任意の
タイミングで端末側機器の自己診断を実施することによ
り、端末側の稼働実状に合わせて容易に管理データを修
正することが可能となり、システムの保守性および信頼
性が従来に比べて大幅に向上する。なお、本発明は、電
力量計以外のガス、水道その他の計量計を自動検針する
システムについても適用可能である。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように請求項1の発明によれ
ば、自動検針システムの端末装置内に自装置の識別デー
タを格納したメモリを有し、センタからの呼び出し指令
に応じてメモリから識別データを読み取りセンタへ送出
することにより、端末装置がセンタに接続された際は端
末装置に関するデータが自動的にセンタに送られる。そ
の結果、従来作業者により行われていた端末装置を特定
するためのデータを入力する煩わしい作業が不要とな
り、システムの構築が容易になる。
【0017】また、請求項2の発明によれば、端末装置
は自装置および周辺機器に対して自己診断を行いその診
断結果をメモリに格納しておき、センタからの呼び出し
指令に応じてメモリから自己診断データを読み取りセン
タへ送出することにより、端末側の作動状況が自動的に
センタに送られる。その結果、常に最新の端末側状況が
センタに送られることにより、システムを構成する端末
の変化への応答性が向上する。
【0018】また、請求項3の発明によれば、端末装置
からセンタに呼び出された各端末装置の識別データおよ
び自己診断データに基づいてシステムの管理データを作
成することにより、システムの管理データが自動的に作
成される。その結果、従来作業者により行われていたシ
ステムの管理データ作成のためのデータ入力作業が省略
された分、システムの構築および保守管理が容易にな
る。
【0019】また、本発明はこれらのことからさらに次
のような効果が得られる。 (1)需要家側の多様性および伝送路の種類に応じて端
末装置の種類も多く、しかも、同一機器についても複数
のメーカーがあり、設置時期によってはそのバージョン
が異なることもある場合であっても、それらの機器の名
称、製造メーカ、バージョン等は自動的にセンタ装置に
入力されることにより、手作業の場合のような誤入力が
防止される。 (2)また、同一筺体に複数の端末機器が収納されて設
置される場合は、それらと各電力量計との対応が不明で
あっても、自動的に識別されてシステムが構築される。
【0020】(3)端末機器の設置位置の関係で設置後
に銘板の読み取り不能な場合も、その機器の識別が自動
的に行われてシステムが構築される。 (4)端末機器が屋外に設置されたため銘板の文字が消
えて判読できない場合であっても、センタ側からは機器
の識別が可能である。 (5)電力量計の設置位置がセンタから離れた山間地等
の場合であっても、端末機器を特定するために現地まで
行く必要がなくなり、余分な作業が不要になる。このよ
うに本発明の自動検針システムは、端末機器設置後にシ
ステムを構築するための機器データを収集して入力する
作業が自動化され、省力化と工期の短縮が図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す構成図である。
【図2】図1の伝送端末器の内部構成を示すブロック図
である。
【図3】図1の電力量計の内部構成を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 センタ装置 2 電話回線網 3 伝送端末器 4 電力量計 5 電話回線 6 通信線 7 需要家 31 CPU 32 RAM 32a 自己診断結果 33 ROM 33a 機器情報 34 通信I/F回路 35 モデム回路 41 CPU 42 RAM 42a 自己診断結果 43 ROM 43a 機器情報 44 通信I/F回路 45 計測回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 需要家側に設置されている電力量計に自
    動検針用の端末装置を接続し、端末装置から電力量計の
    検針値を伝送路を介してセンタへ送る自動検針システム
    において、端末装置内に自装置の識別データを格納した
    メモリを有し、センタからの呼び出し指令に応じてメモ
    リから識別データを読み取りセンタへ送出する手段を備
    えたことを特徴とする自動検針システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の自動検針システムにおい
    て、端末装置内に自装置および周辺機器に対して自己診
    断を行う手段および診断結果を格納するメモリを有し、
    センタからの呼び出し指令に応じてメモリから自己診断
    データを読み取りセンタへ送出する手段を備えたことを
    特徴とする自動検針システム。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の自動検針システムにおい
    て、端末装置からセンタに呼び出された各端末装置の識
    別データおよび自己診断データに基づいてシステムの管
    理データを作成する手段を備えたことを特徴とする自動
    検針システム。
JP3565396A 1996-01-30 1996-01-30 自動検針システム Withdrawn JPH09211030A (ja)

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JP3565396A JPH09211030A (ja) 1996-01-30 1996-01-30 自動検針システム

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JPH09211030A true JPH09211030A (ja) 1997-08-15

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JP3565396A Withdrawn JPH09211030A (ja) 1996-01-30 1996-01-30 自動検針システム

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JP (1) JPH09211030A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020054004A (ko) * 2000-12-26 2002-07-06 김종욱 자기복구 기능을 갖는 원격검침장치 및 시스템
JP2005505969A (ja) * 2001-10-02 2005-02-24 ザ・ボーイング・カンパニー 広帯域による医学的緊急事態対応システム
KR100513840B1 (ko) * 1998-06-30 2006-01-12 서창전기통신 주식회사 자기테스트가가능한자동검침시스템의계량기
JP2015169562A (ja) * 2014-03-07 2015-09-28 中国電力株式会社 電力量計、及び電力量計の検定システム

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Effective date: 20030401