JPH09207054A - 加工装置 - Google Patents

加工装置

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Publication number
JPH09207054A
JPH09207054A JP8017787A JP1778796A JPH09207054A JP H09207054 A JPH09207054 A JP H09207054A JP 8017787 A JP8017787 A JP 8017787A JP 1778796 A JP1778796 A JP 1778796A JP H09207054 A JPH09207054 A JP H09207054A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grinding
grindstone
frame
workpiece
outer periphery
Prior art date
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Pending
Application number
JP8017787A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaharu Hamada
隆治 濱田
Hiroshi Oinuma
廣 生沼
Kuninori Shinada
邦典 品田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Priority to JP8017787A priority Critical patent/JPH09207054A/ja
Publication of JPH09207054A publication Critical patent/JPH09207054A/ja
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  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】外周に作業面を有するディスク型砥石の研削性
能を効率的に且つ確実に回復させる。 【解決手段】本砥石修正装置は、研削盤の砥石軸に装着
されたディスク型砥石Aに外挿させるフレーム10と、
これ内周の異なる位置で保持された3つの砥石11a,
11b,11cとを備える。フレーム10には、3つ爪
連動チャックにおける爪の移動機構と同様な仕組の、3
つの砥石11a,11b,11cの移動機構が組み込ま
れている。つまり、部材12の先端のかさ歯車の回転
が、フレーム10内部のかさ歯車13に、各砥石11
a,11b,11cをフレーム10の中心o方向に移動
させる力を伝達する。更に、フレーム10は、各砥石1
1a,11b,11cの作業面がディスク型砥石Aの作
業面に押し当てられた状態を維持しながら、研削盤の本
体に固定されたアーム21によって把持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外周に作業面を有
するディスク型砥石の研削性能の回復に適した加工装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】研削抵抗による過度な力学的負荷と熱的
負荷とを受けて劣化した研削砥石の研削性能を回復させ
るために、研削加工中、研削砥石の作業面には、適宜、
研削砥石の作業面を整形するツルーイングと、研削砥石
の作業面の切れ刃を再生するドレッシングとが施され
る。
【0003】さて、こうした研削砥石のツルーイングや
ドレッシングを行う際には、通常、調整すべき研削砥石
の種類に適した研削方式が採用される。例えば、外周に
作業面を有するディスク型砥石のツルーイングやドレッ
シングを行う場合には、一般に、図7に示すような研削
方式が採用される。すなわち、ツルーイングに際して
は、変形したディスク型砥石Aの作業面が整形されるよ
うに、その後の施されるドレッシングに際しては、目づ
まりしたディスク型砥石Aの作業面の表層が一様に除去
されるように、砥石軸30と共に回転するディスク型砥
石Aの作業面に対して、所定のラジアル方向aから研削
工具Bを適当に切り込ませてゆく。但し、ツルーイング
とドレッシングとでは研削工具Bを使い分ける必要があ
る。具体的に例を挙げれば、ツルーイングには、高度の
大きなダイヤモンドやダイヤモンド砥石等を用いた研削
工具が好ましいとされ、その後の施されるドレッシング
には、酸化アルミニウム砥粒を含むWA砥石や、炭化ケ
イ素砥粒を含むGC砥石等を用いた研削工具が好ましい
とされる。
【0004】なお、研削工具Bの切り込みは、通常、こ
れを固定した工具台の送りや、ディスク型砥石を装着し
たスピンドルを固定した移動ステージの送りを制御する
ことによって与えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記研削方式によるツ
ルーイングやドレッシングにおいては、図8に示すよう
に、一方向aから切り込まれる研削工具Bに及ぼされる
研削力の背分力の影響によって砥石軸30やディスク型
砥石Aに変形が生じて、ディスク型砥石Aの外周の振れ
が誘発される可能性が高い。そして、ツルーイングやド
レッシング中にディスク型砥石Aの外周の振れが生じれ
ば、ディスク型砥石Aの作業面の形状が損なわれること
になり、ディスク型砥石Aの研削性能を完全には回復さ
せることができないという問題を生じる。そこで、極端
に大きな研削力を発生させないように研削工具2の切り
込み量を制限すれば、今度は、ツルーイングやドレッシ
ングに多大な時間が費やされて、生産効率に低下をきた
すという問題を生じる。
【0006】そこで、本発明は、外周に作業面を有する
ディスク型砥石の研削性能を効率的に回復させることが
できる加工装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、研削部材に対して相対的に回転する加工
物を加工する加工装置であって、前記研削部材に対する
加工物の相対的な回転の回転中心に対して所定の角度毎
に、前記加工物の外周に接する3つ以上の前記研削部材
と、前記3つ以上の研削部材を前記加工物の回転中心に
向う均等な力で各々前記加工物の外周に押し当てる加圧
機構とを備えることを特徴とする加工装置を提供する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照しながら
本発明に係る実施の形態について説明する。まず、図1
及び図2により、本実施の形態に係る、外周に作業面を
有するディスク型砥石用の砥石修正装置の構成を説明す
る。
【0009】本砥石修正装置は、図1に示すように、研
削盤の砥石軸30に装着されたディスク型砥石Aに外挿
させる円輪型のフレーム10と、それぞれフレーム10
の内周に沿ってほぼ均等な間隔離れた位置で保持された
3つの砥石11a,11b,11c(図4参照)とを備
える。なお、本砥石修正装置においても、従来技術の欄
で説明した研削方式の場合と同様に、ツルーイングを施
す際にはダイヤモンドやダイヤモンド砥石等を使用し、
ドレッシングを施す場合にはWA砥石やGC砥石等を使
用するというように、各処理毎に使用する砥石11a,
11b,11cを適当に使い分けることが望ましい。
【0010】また、内挿されたディスク型砥石Aの作業
面に各砥石11a,11b,11cの作業面を押し当て
るために、フレーム10の内部には、3つの砥石11
a,11b,11cをラジアル方向(矢印aで示す方
向)に移動させる移動機構が組み込まれている。なお、
本実施の形態では、作業者が容易な操作で短時間に全て
の砥石11a,11b,11cの作業面をディスク型砥
石Aの作業面に対して均一に接触させることができるよ
うに、一般的な旋盤等の主軸端に装着される3つ爪連動
チャックの移動機構と同様な仕組を備える移動機構をこ
れに用いている。すなわち、各先端にかさ歯車を有する
操作部材12を所定の方向に回転させることにより、こ
れと噛み合うフレーム10内部に格納されたかさ歯車1
3に、フレーム10の中心oに向かって、各砥石11
a,11b,11cを移動させる力が伝達されようにな
っている。
【0011】なお、作業者は、各砥石11a,11b,
11cの移動量により研削圧が定まることを考慮して、
操作部材12の回転量を適当に加減することが望まし
い。
【0012】さて、適当な研削圧が加わるように操作部
材12を操作して、フレーム10に内挿されたディスク
型砥石Aの作業面に3つの砥石11a,11b,11c
の作業面を押し当てたら、ディスク型砥石Aの回転に伴
ってフレーム10が回転しないように、図2に示すよう
に、研削装置の本体に固定された固定具21の先端の把
持部でフレーム10を固定する。なお、少なくとも3軸
方向に把持部を移動させる必要があるので、本実施の形
態では、一般的なマニピュレータのような、互いに連設
された複数の分節から成るアームを固定具21として用
いている。
【0013】以上で、本砥石修正装置の構成についての
説明を終り、以下、ディスク型砥石Aのツルーイングや
ドレッシングに本砥石修正装置を使用することにより得
られる効果について説明する。
【0014】本砥石修正装置によれば、ディスク型砥石
Aの回転に伴い、これの作業面には、複数の砥石11
a,11b,11cで同時にツルーイング或いはドレッ
シングが施されることになる(図3参照)。従って、従
来技術の欄で説明した研削方式よりも迅速なツルーイン
グ或いはドレッシングを実現することができる。
【0015】また、図4に示すように、上記移動機構に
よれば、各砥石11a11b,11cが及ぼす研削力の
背分力40a,40b,40cが相互に打ち消し合うよ
うに、3つの砥石11a11b,11cを、ディスク型
砥石Aの軸心Oに向かって、互いに120°を成す3方
向から均一に切り込ませることができる。つまり、従来
技術の欄で説明した研削方式において問題とされてい
た、ディスク型砥石Aの外周の振れを誘発する砥石軸3
0の変形やディスク型砥石Aの変形が生じないため、デ
ィスク型砥石Aの研削性能を確実に回復させることがで
きる。
【0016】なお、本実施の形態に係る砥石修正装置の
備える砥石は、上述のように切削力の背分力が相互に打
ち消し合うような位置関係にそれぞれ適当に配置するこ
とができれば、必ずしも3つである必要はない。但し、
本砥石修正装置の製造コストと、ディスク型砥石Aの安
定性とを考慮すれば、砥石の数は3つであり、各砥石
が、フレーム10の中心に対してそれぞれ等しい中心角
毎に配置されていることが最適である。
【0017】すなわち、本砥石修正装置によれば、ディ
スク型砥石の研削性能を確実に且つ効率的に回復させる
ことができる。なお、図3に示すように、専用の駆動装
置(不図示)を備えた研削盤を使用して、各砥石11
a,11b,11cを強制的に回転させれば、より効率
的なツルーイングやドレッシングを行うことも可能であ
る。
【0018】ところで、本実施の形態に係る砥石修正装
置の備える砥石の駆動機構は、ディスク型砥石Aの作業
面に対して各砥石11a,11b,11cをラジアル方
向aに均等に切り込ませることできるものであれば、必
ずしも、上記3つ爪連動チャックと同様な仕組を備えた
ものである必要はない。例えば、図6に示すようなベル
ト60を利用して各砥石11a,11b,11cを移動
させるものであっても構わない。すなわち、この場合に
は、切り込み設定用ローラ62を矢印bで示す方向に移
動させれば、フレーム10の所定の位置に固定されたロ
ーラ61a,61b,61c,61d,61e,61f
間で生じるベルト60の張力が、ディスク型砥石Aの作
業面に対して各砥石11a,11b,11cの作業面を
均等に押し当てることになる。但し、この場合には、こ
の状態が維持されるように切り込み設定用ローラ63を
固定する必要があるので、切り込み設定用ローラ62を
任意の位置で固定するストッパーを研削盤の本体或いは
固定具21等に設ける必要がある。なお、より効率的な
ツルーイングやドレッシングを行うために、切り込み設
定用ローラ62をモータで回転させて、各砥石11a,
11b,11cを強制的に回転させても構わない。
【0019】また、本実施の形態では、3つの砥石11
a11b,11cとディスク型砥石Aとを相対的に回転
させるために、研削盤のスピンドルによりディスク型砥
石Aの方を回転させているが、必ずしも、このようにす
る必要はなく、ディスク型砥石Aの周りで3つの砥石1
1a11b,11cの方を回転させても構わない。この
ようにする場合には、例えば、固定具21の把持部にフ
レーム10を回転可能に保持させる共に、3つの砥石1
1a11b,11cを保持するフレーム10を回転させ
るモータ等を設けるようにすればよい。
【0020】ところで、本実施の形態に係る砥石修正装
置の用途は、必ずしも、以上説明したツルーイングやド
レッシングに限定されるものではなく、通常の工作機械
の工具として使用することも可能である。具体的な例と
しては、軸部材を研削加工する際の研削工具等としての
使用が挙げられる。
【0021】
【実施例】以下、上記砥石修正装置を用いて行ったディ
スク型砥石Aのツルーイング及びドレッシングの実施例
について説明する。
【0022】さて、ここでは、従来技術の欄で説明した
研削方式(以下、従来方式と呼ぶ)によるツルーイング
及びドレッシングと比較して、本砥石修正装置を使用す
ることによって生じる効果を考察する。但し、いづれの
場合にも、同程度に劣化したディスク型砥石Aの作業面
に対して、ダイヤモンド砥粒を含む砥石を使用してツル
ーイングを施した後、更に炭化けい素砥粒を含むGC砥
石を使用してドレッシングを施した。
【0023】本砥石修正装置を使用した場合の作業完了
迄の所要時間は、従来方式による作業完了迄の約1/3
程度であった。なお、ここでは、劣化したディスク型砥
石Aの作業面が再度研削加工に使用可能な状態に回復し
たと認められたときをもって作業完了時としている。そ
して、このとき仕上がったディスク型砥石Aの真円度に
関しては、最低でも従来方式と同程度の良好な値が常に
達成されることが確認された。
【0024】以上の結果に基づいて、本実施例に係る砥
石修正装置によればディスク型砥石の研削性能を確実に
且つ効率的に回復させることができると判断することが
できる。併せて、こうしたディスク型砥石を用いた仕上
げ研削加工における加工精度の向上が期待できる。
【0025】
【発明の効果】本発明に係る砥石修正装置によれば、外
周に作業面を備えたディスク型砥石の研削性能を効率的
に且つ確実に回復させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る砥石修正装置の本体
部の構成を説明するための図である。
【図2】図1の砥石修正装置の本体部の固定方法を説明
するための図である。
【図3】ドレッシング及びツーリングにおける各砥石と
ディスク型砥石との位置関係を説明するための図であ
る。
【図4】図1の各砥石の位置関係を説明するための図で
ある。
【図5】本発明の実施の形態に係る砥石修正装置による
効果を説明するための図である。
【図6】本発明の実施の形態に係る砥石修正装置の本体
部の構成を説明するための図である。
【図7】従来のディスク型砥石のドレッシング及びツー
リングに採用される研削方式を説明するための図であ
る。
【図8】図7の研削方式における問題を説明するための
図である。
【符号の説明】
10…フレーム、11a,11b,11c…砥石11
a,11b、12…操作部材、13…かさ歯車、21…
固定具、30…砥石軸、60…ベルト、61a,61
b,61c,61d,61e,61f…ローラ、62…
切り込み設定用ローラ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】研削部材に対して相対的に回転する加工物
    を加工する加工装置であって、 前記研削部材に対する加工物の相対的な回転の回転中心
    に対して所定の中心角毎に、前記加工物の外周に接する
    3つ以上の前記研削部材と、 前記3つ以上の研削部材を前記加工物の前記回転中心に
    向う均等な力で各々前記加工物の外周に押し当てる加圧
    機構とを備えることを特徴とする加工装置を提供する。
  2. 【請求項2】請求項1記載の加工装置であって、 前記加圧機構は、同時に前記3つ以上の研削部材を前記
    均等な力で前記加工物の外周に押し当てることを特徴と
    する加工装置。
  3. 【請求項3】請求項1又は2記載の加工装置であって、 前記加圧機構は、 前記3つ以上の研削部材に掛け渡され、且つ、張力で、
    前記3つ以上の研削部材を各々前記加工物の外周に押し
    当てる前記均等な力を生じる帯状の部材と、 前記帯状の部材に前記張力を与える機構を備えることを
    特徴とする加工装置。
  4. 【請求項4】請求項1、2又は3記載の加工装置であっ
    て、 前記3つ以上の研削部材は、各々、与えられた駆動力で
    回転する研削部材であって、 当該加工装置は、前記3つ以上の研削部材に各々前記駆
    動力を与える回転手段を備えることを特徴とする加工装
    置。
  5. 【請求項5】請求項1、2、3又は4記載の加工装置で
    あって、 前記3つ以上の研削部材として、3つ以上の砥石を備え
    ることを特徴とする加工装置。
JP8017787A 1996-02-02 1996-02-02 加工装置 Pending JPH09207054A (ja)

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JP8017787A JPH09207054A (ja) 1996-02-02 1996-02-02 加工装置

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JP8017787A Pending JPH09207054A (ja) 1996-02-02 1996-02-02 加工装置

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JP (1) JPH09207054A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103042478A (zh) * 2011-11-04 2013-04-17 浙江天兴管业有限公司 一种抛光轮
US20180043967A1 (en) * 2015-02-27 2018-02-15 Jeremy Ore Motorcycle Engine Mount having Improved Stiffness and Exchangeability

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