JPH09205521A - 密着型イメージセンサ - Google Patents

密着型イメージセンサ

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JPH09205521A
JPH09205521A JP8010595A JP1059596A JPH09205521A JP H09205521 A JPH09205521 A JP H09205521A JP 8010595 A JP8010595 A JP 8010595A JP 1059596 A JP1059596 A JP 1059596A JP H09205521 A JPH09205521 A JP H09205521A
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JP
Japan
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sensor
frame
contact
light source
lamp cover
Prior art date
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Application number
JP8010595A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Kobayashi
俊之 小林
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 金属フレームで構成される密着センサ内に管
光源(例えばXe管)を収納した場合でも、光源からの
放電現象を抑えて、画像ノイズを出さない。 【解決手段】 センサ基板から引き出したGND線1
5,15′を、センサ基板が張り付けてあるフレームA
13に接続し、フレームと密着センサのランプカバー5
間とを、止め金14等で接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、Xe管等の管光源
を組み込んだ密着型イメージセンサに関する。
【0002】
【従来の技術】密着センサは光学系の光路長が短く、多
大な光量は必要としないので、従来は、比較的駆動方法
が簡易でかつ低光量な発光素子である、LEDが採用さ
れることが多い。LED光源使用の密着センサを用いた
原稿読み取り系(スキャナ系)は、結像レンズやCCD
撮像素子を使用した系よりも、占有する面積・体積は大
幅に小さくなり、省スペースでコンパクトな製品を構成
できる。また近年、密着センサの価格は下がり以前ほど
高価なユニットではなくなっている。このため、LED
は、CCDに代わるデバイスとして注目されつつある。
ところが、密着センサもCCD並みの駆動スピードが要
求されているため、従来のLED光源では必要十分な光
量が得られず、充分なS/N比が得られないという問題
がある。なお、この種の装置として関連するものには、
例えば特開平4−239870号公報があり、完全密着
型イメージセンサユニットのMTF劣化を抑制し、耐ノ
イズ性能を向上させるための提案がなされている。
【0003】そこで、縮小光学系で使われる高輝度タイ
プの管光源を組み込んだ密着センサの構成が考えられ
る。管光源の代表的な例では、蛍光灯があり、高輝度を
得られるという長所はあるが、水銀を利用しているため
点灯に要する時間が長く周囲温度の影響を受け易い。従
って、素速く立ち上げるためには、予め余熱を加えてお
かなければならず、構成が複雑になるという短所があ
る。近年では、蛍光灯に代替する管光源として希ガスを
封じ込めたXe管の使用が増えている。この光源は内部
のXeガスを励起させるので立ち上がり特性が良く、蛍
光灯程の高輝度は期待できないがS/N比を極端に劣化
させない程度に密着センサを高速駆動することが可能で
ある。このXe管を用いた密着センサは、例えば図2に
示すように構成され、Xe管(ランプ3)を密着センサ
ユニットに収納する際、管面の性能上極端に金属フレー
ムA13に接近させることは不可能である。あまり金属
フレームA13に近づけ過ぎると、高圧の電圧が加えら
れているため、管面の電極から放電を起こしてしまい、
点灯中の読み取り時にビデオ信号にノイズを発生させて
しまうという不具合が発生する。さらに点灯時にユーザ
が何らかの金属を近づけても放電を起こし、画像ノイズ
になるおそれがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、良
好なS/N比を得るため、充分な光量を発するXe管を
用いた場合、光源等から発生する放電現象対策が不充分
であると、高画質読み取りは難しいという問題がある。
そこで本発明は、このような問題点を改善し、金属フレ
ームで構成される密着センサ内に管光源(例えばXe
管)を収納した場合でも、光源からの放電現象を抑え
て、画像ノイズを出さないようにすることを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、センサ基板から引き出した
GND線を、センサ基板が張り付けてあるフレーム(図
1の13)に接続し、フレームと密着センサのランプカ
バー(図1の5)間とを、ハーネス等(図1の14,1
4′)で接続することに特徴がある。また請求項2記載
の発明は、センサ基板から引き出したGND線を、セン
サ基板が張り付けられてあるフレームに接続し、フレー
ムと密着センサのランプカバー間にスパイラル状の止め
金部材(図3の16)を介在させ導通させることに特徴
がある。また請求項3記載の発明は、導電性があり、適
当なバネ係数を持つバネ(図5の19)をランプカバー
に取り付け、スキャナフレーム板金(図5の22)に圧
着するように、ランプカバーをGNDレベルに落とすこ
とに特徴がある。また請求項4記載の発明は、導電性が
あり、適度の強度を持つ部材(図6の20)を、フレー
ムに取り付け、スキャナフレーム板金に密着するように
し、ランプカバーをGNDレベルに落とすことに特徴が
ある。また請求項5記載の発明は、密着イメージセンサ
が走行体に取り付けられて読み取る系において、スキャ
ナフレーム板金に副走査方向に長く凸状で、導電性のあ
る部材(図8の20′)を取り付け、ランプカバーをG
NDレベルに落とすことに特徴がある。また請求項6記
載の発明は、2重管構造を持つXe管等が内蔵されてい
る密着センサであって、Xe管等の外周面でアパーチャ
以外の一部に導電性膜あるいは部材(図10の21)を
張り付け、これとフレームを接続して、フレームをGN
Dレベルに落とすことに特徴がある。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明においては、例えばXe管
を光源として密着型イメージセンサを構成し、充分な光
量を得て良好なS/N比を得る。この場合、光源等から
発生する放電現象対策として、Xe管光源に接近して取
り付けたランプカバーをGNDレベルに落とすための導
電部材及びGND線を設ける。これにより、ランプ管面
からの放電はなくなり、ビデオ出力にノイズが重畳しな
い良好な画像が得られる。
【0007】以下、本発明の一実施例を詳細に説明す
る。 (第1の実施例)図1は、本実施例の密着センサの概要
を示す断面図である。本実施例の密着センサは、原稿を
照射する光源ランプ3と、防塵用のコンタクトガラス4
と、原稿情報光を等倍結像するレンズ8と、光パスを折
り返すミラーアレイ9及びミラー7と、光量に応じて光
電変換するセンサチップ6と、筐体を支えるフレームA
13と、センサチップ6が実装されているセンサ実装基
板10と、センサ実装基板10が張り付けられているフ
レームB11とから構成されている。筐体内にランプ3
を装着後に、フレアー等の影響を抑えるランプカバー5
でランプ3を覆うように取り付けているが、点灯中は管
面温度が上昇するので、原稿照射窓以外の適当な箇所に
放射窓を設けている。なお、このランプカバー5は、微
妙な光量調整や熱変形防止のため、モールドといったプ
ラスチック材は不適当であり、金属材質等で構成され
る。特に本実施例では、センサ実装基板10のGND線
15,15′をコネクタ12端子を通してフレームA1
3に止め金(あるいは半田等)14,14′で接続し、
ランプ近傍の金属製ランプカバー5を電気的にGNDレ
ベルに落とすように構成する。なお本実施例は、請求項
1記載の発明の一実施例である。
【0008】(第2の実施例)図3は、本実施例の密着
センサの概要を示す断面図、図4は本実施例の導電部材
の拡大図である。なお、第1の実施例に示した構成で
は、ランプカバーにハーネスを接続するのに手間がかか
るため、本実施例ではこの点を改善する。本実施例で
は、密着センサに管光源を装着する場合、点灯中は管面
温度が上昇するので、第1の実施例と同様に、原稿照射
窓以外に適当な放射窓を設けている。センサ実装基板1
0のGND線18をコネクタ12端子を通してフレーム
A13に止め金17(あるいは半田等)で接続する。ラ
ンプカバー5は前記理由により密着センサ筐体を完全に
覆うことは不可能なため、放射窓を設けてあるが、この
空間に図4に示すような、両端をスパイラル状になした
導電部材16を挿入する。この部材16はスパイラル形
状であるため、簡単に挟み込むだけで、ランプカバー5
とフレームA13間とを導通させることが可能である。
従って本実施例においても、ランプ近傍の金属製ランプ
カバー5を電気的にGNDレベルに落とすことができ
る。なお本実施例は、請求項2記載の発明の一実施例で
ある。
【0009】(第3の実施例)図5は、本実施例の密着
センサの概要を示す断面図である。本実施例において
は、第2の実施例と同様に、放射窓の空間に両端がスパ
イラル形状をした導電部材16を挿入する。この部材1
6はスパイラル形状であるため、簡単に挟み込むだけ
で、ランプカバー5とフレームA13とを導通させるこ
とができる。さらに本実施例では、フレームA13とス
キャナ系を構成する板金22との間に、導電性のバネ1
9を挿入し原稿側に押し当てるような構成にする。この
スキャナ板金22はGNDレベルに落とすことが一般的
であるため、本実施例においても、導電性のバネ19を
通じて、ランプ近傍の金属性ランプカバー5を電気的に
GNDレベルに落とすことができる。なお本実施例は、
請求項3記載の発明の一実施例である。
【0010】(第4の実施例)図6は、本実施例の密着
センサの概要を示す断面図、図7は本実施例の密着セン
サの移動方向を示す図である。本実施例では、第2の実
施例と同様に、放射窓の空間に両端がスパイラル形状を
した導電部材16を挿入する。この部材16はスパイラ
ル形状であるため、簡単に挟み込むだけで、ランプカバ
ー5とフレームA13とを導通させることができる。さ
らに本実施例では、フレームA13の下側に可塑性を有
する導電部材20を装着し、スキャナ系を構成する板金
22の上に押し当てるように装着する。このスキャナ板
金22はGNDレベルに落とすことが一般的であるた
め、本実施例においても、導電性の部材20を通じて、
ランプ近傍の金属製ランプカバー5を電気的にGNDレ
ベルに落とすことができる。なお本実施例の構成におい
ては、図7に示すように、密着センサ30を固定する必
要はなく、密着センサ30が移動するフラットベット方
式のスキャナ系についても適用可能である。なお本実施
例は、請求項4記載の発明の一実施例である。
【0011】(第5の実施例)図8及び図9は、本実施
例の密着センサの移動方向を示す図である。本実施例で
は、第4の実施例と同様に、放射窓の空間に両端がスパ
イラル形状をなした導電部材を挿入する。この部材はス
パイラル形状であるため、簡単に挟み込むだけで、ラン
プカバーとフレームA間とを導通させることができる。
さらに本実施例では、図8に示すように、フラットベッ
トスキャナ系を構成する板金22上に密着センサ30の
移動方向に沿って、可塑性を有する導電部材20′を設
置する。この上から密着センサのフレームB(図示せ
ず)が押し当たるように装着する。このため、図8及び
図9に示すように、密着センサ30は導電部材20′の
上を矢印方向に移動でき、導電部材20′を通じて、ラ
ンプ近傍の金属製ランプカバーを電気的にGNDレベル
に落とすことができる。なお本実施例の構成において
も、密着センサ30を固定する必要はなく、密着センサ
30が移動するフラットベット方式のスキャナ系につい
ても適用可能である。なお本実施例は、請求項5記載の
発明の一実施例である。
【0012】(第6の実施例)図10は、本実施例の密
着センサの概要を示す断面図である。本実施例では、X
e管の表面にガラスを巻いた2重管構造のランプ3′
を、密着センサの光源に使う。さらにXe管の外側表面
で、原稿を照射する部分以外の一部に、導電性膜21を
装着しフレームA13に接続する。なおフレームA13
は、第1の実施例に示した方法で予めGNDレベルに落
としておく(図示省略)。本実施例によれば、ランプ近
傍の金属製ランプカバー5を電気的にGNDレベルにし
なくても、放電現象を回避できる。なお本実施例は、請
求項6記載の発明の一実施例である。
【0013】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、Xe管光
源に接近して取り付けたランプカバーを、センサのフレ
ームを通してGNDレベルに落としているので、ランプ
管面からの放電はなく、ビデオ出力にノイズが重畳しな
い良好な画像が得られる。請求項2記載の発明によれ
ば、前記に加えて、ランプカバーに止め金や溶接をしな
いので、安価で手軽に実現できる。請求項3記載の発明
によれば、密着センサが固定式のシートスルータイブの
スキャナ系について、バネで密着センサを押し当てるだ
けでランプカバーをGNDに落とせるので、前記と同様
にランプ管面からの放電を回避できる。請求項4、5記
載の発明によれば、フラットベットタイプのスキャナ系
についても、前記と同様にランプ管面からの放電を回避
できる。請求項6記載の発明によれば、請求項1記載の
発明と同様にランプ管面からの放電を回避できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における密着センサの概
要を示す断面図である。
【図2】従来の密着センサにおけるXe管の放電現象を
示す図である。
【図3】本発明の第2の実施例における密着センサの概
要を示す断面図である。
【図4】本発明の第2の実施例における導電部材の拡大
図である。
【図5】本発明の第3の実施例における密着センサの概
要を示す断面図である。
【図6】本発明の第4の実施例における密着センサの概
要を示す断面図である。
【図7】本発明の第4の実施例における密着センサの移
動方向を示す図である。
【図8】本発明の第5の実施例における密着センサの移
動方向を示す図である。
【図9】本発明の第5の実施例における密着センサの移
動方向を示す図である。
【図10】本発明の第6の実施例における密着センサの
概要を示す断面図である。
【符号の説明】
1:原稿、2:ランプホルダ、3:ランプ、4:コンタ
クトガラス、5:ランプカバー、6:センサチップ、
7:ミラー、8:レンズ、9:ミラーアレイ、10:セ
ンサ実装基板、11:フレームB、12:コネクタ、1
3:フレームA、14,14′:止め金、15,1
5′:GND線。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を照射する管光源と、該管光源を覆
    うランプカバーと、原稿から反射した情報光を結像する
    レンズを含む光学系と、結像の光量に応じて光電変換す
    る密着センサと、該密着センサを実装するセンサ基板
    と、該センサ基板を搭載するフレームと、を備えた密着
    型イメージセンサにおいて、 前記センサ基板から引き出したGND線を前記フレーム
    に接続するとともに、該フレームと前記ランプカバー間
    を接続する手段を備えたことを特徴とする密着型イメー
    ジセンサ。
  2. 【請求項2】 原稿を照射する管光源と、該管光源を覆
    うランプカバーと、原稿から反射した情報光を結像する
    レンズを含む光学系と、結像の光量に応じて光電変換す
    る密着センサと、該密着センサを実装するセンサ基板
    と、該センサ基板を搭載するフレームと、を備えた密着
    型イメージセンサにおいて、 前記センサ基板から引き出したGND線を前記フレーム
    に接続する手段と、該フレームと前記ランプカバー間を
    導通するスパイラル状の止め金部材と、を備えたことを
    特徴とする密着型イメージセンサ。
  3. 【請求項3】 原稿を照射する管光源と、該管光源を覆
    うランプカバーと、原稿から反射した情報光を結像する
    レンズを含む光学系と、結像の光量に応じて光電変換す
    る密着センサと、該密着センサを実装するセンサ基板
    と、該センサ基板を搭載するフレームと、を備えた密着
    型イメージセンサにおいて、 該フレームと前記ランプカバー間を導通するスパイラル
    状の止め金部材と、導電性を有し、前記フレームとスキ
    ャナ板金間を導通するようにフレームに取り付けられた
    バネと、を備えたことを特徴とする密着型イメージセン
    サ。
  4. 【請求項4】 原稿を照射する管光源と、該管光源を覆
    うランプカバーと、原稿から反射した情報光を結像する
    レンズを含む光学系と、結像の光量に応じて光電変換す
    る密着センサと、該密着センサを実装するセンサ基板
    と、該センサ基板を搭載するフレームと、を備えた密着
    型イメージセンサにおいて、 該フレームと前記ランプカバー間を導通するスパイラル
    状の止め金部材と、前記フレームとスキャナ板金間を導
    通するようにフレーム側に取り付けられた、副走査方向
    に長い凸状の導電性部材と、を備え、 前記密着センサがスキャナ板金上を移動可能に構成した
    ことを特徴とする密着型イメージセンサ。
  5. 【請求項5】 原稿を照射する管光源と、該管光源を覆
    うランプカバーと、原稿から反射した情報光を結像する
    レンズを含む光学系と、結像の光量に応じて光電変換す
    る密着センサと、該密着センサを実装するセンサ基板
    と、該センサ基板を搭載するフレームと、を備えた密着
    型イメージセンサにおいて、 該フレームと前記ランプカバー間を導通するスパイラル
    状の止め金部材と、前記フレームとスキャナ板金間を導
    通するように該スキャナ板金側に取り付けられた、副走
    査方向に長い凸状の導電性部材と、を備え、前記密着セ
    ンサが前記導電性部材上を移動可能に構成したことを特
    徴とする密着型イメージセンサ。
  6. 【請求項6】 2重管構造を有し、原稿を照射する管光
    源と、該管光源を覆うランプカバーと、原稿から反射し
    た情報光を結像するレンズを含む光学系と、結像の光量
    に応じて光電変換する密着センサと、該密着センサを実
    装するセンサ基板と、該センサ基板を搭載するフレーム
    と、を備えた密着型イメージセンサにおいて、 前記センサ基板から引き出したGND線を前記フレーム
    に接続する手段と、前記管光源の外周面でアパーチャ以
    外の一部に張り付けた導電性部材と、該導電性部材と前
    記フレームを接続する手段と、を備えたことを特徴とす
    る密着型イメージセンサ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1317880C (zh) * 2002-04-23 2007-05-23 佳能株式会社 图像读取装置
CN100347586C (zh) * 2002-11-06 2007-11-07 宇东科技股份有限公司 光源模块及其制造方法

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