JPH09204940A - フラットケーブルの電子部品実装方法 - Google Patents
フラットケーブルの電子部品実装方法Info
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- JPH09204940A JPH09204940A JP1338196A JP1338196A JPH09204940A JP H09204940 A JPH09204940 A JP H09204940A JP 1338196 A JP1338196 A JP 1338196A JP 1338196 A JP1338196 A JP 1338196A JP H09204940 A JPH09204940 A JP H09204940A
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
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- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3421—Leaded components
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- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Abstract
ると共に、軽量化を図ることができるワイヤーハーネス
としてのフラットケーブルの電子部品実装方法を提供す
る。 【解決手段】複数本の導体4が平行に配置されその周囲
が絶縁体5で被覆されているフラットケーブル6に選択
的に貫通孔10を穿設することにより、導体4を切断し
電気的に分離する。その後、貫通孔10の周縁部の絶縁
体5を切削等することにより、切断分離された導体4の
導体端部4a、4bを露出させる。そして、この露出し
た導体端部4a、4bに、夫々電子部品1の入力及び出
力端子2a、2bを接触させ、半田4a、4bで固定す
る。これにより、電子部品1と導体4とを電気的に接続
することができる。
Description
器等のワイヤーハーネスとして使用されるフラットケー
ブルにおいて、その上面に電子部品が実装されるフラッ
トケーブルの電子部品実装方法に関する。
を示す回路図である。この図4に示す回路にはバッテリ
ー26が設けられ、このバッテリー26の負極はアース
28aに接地されており、一方バッテリー26の正極に
はヒューズ27bを介装してコイル22が接続されてい
る。このコイル22はリレー23内に配置されており、
コイル22と並列にダイオード21が接続されている。
また、コイル22はスイッチ25を介装してアース28
bに接地されている。
は、可動接続部23cがコイル22により生じる磁界に
よって移動し、可動接続部23cが接続端子23a、2
3bと接触することにより、接続端子23a、23b間
が電気的に接続される。また、リレー23と接続点29
a、29bとの間には夫々ヒューズ27a及びバルブ2
4が介装されている。
ッチ25をオン状態とすると、コイル22に電流が流
れ、磁界が発生する。この磁界によりリレー23の可動
接続部23cが接続端子23a、23b側に引き寄せら
れて接触する。これにより、接続端子23a、23b間
が電気的に接続され、バルブ24に電流が流れて、バル
ブ24が点灯する。一方、スイッチ25をオフ状態とす
ると、コイル22には電流が供給されなくなり、磁界が
消滅する。これにより、リレー23の可動接続部23c
は接続端子23a、23bから離隔し、接続端子23
a、23b間が遮断されてバルブ24は消灯する。
電流を要する回路では、図4に示す回路のように、リレ
ー23が設けられることが多い。このような回路ではス
イッチ25をオン又はオフ状態とする際に、衝撃電流又
は過渡電流が流れ、リレー23のコイル22に逆起電力
が生じてしまう。このため、このような逆起電力を防止
するために、ダイオード21がコイル22と並列に接続
されている。
イオードを接続する場合には、以下のようにして接続す
る。図5は複数本の単線ケーブルが束ねられているワイ
ヤーハーネスにダイオードを接続する方法を示す図であ
る。この図5に示すように、単線ケーブル32aの中間
にダイオードを接続する場合には、先ず、接続すべき単
線ケーブル32aをワイヤーハーネス32から引き出
し、その中間にコネクタ30を接続する。そして、内部
にダイオードが配置されたダイオードボックス31にコ
ネクタ30を嵌入する。これにより、単線ケーブル32
aの中間にダイオードを接続することができる。
ーハーネス32は、例えば自動車のドアの内部及びダッ
シュボードの裏等の狭いスペースに配置されるため、接
続すべきダイオードの数が増加すると、ワイヤーハーネ
ス32をドアの内部等の狭いスペースに配置することが
困難となる。また、ダイオードボックス31及びコネク
タ30が大量に必要となると、回路の製造コストが高く
なり、加えて信頼性が低下してしまう虞れもある。更
に、従来の単線ケーブルを束ねたワイヤーハーネスにお
いては、重量が重いという欠点がある。自動車において
はワイヤーハーネスが多量に使用されているため、ワイ
ヤーハーネス自体が重くなると、自動車の重量も重くな
ってしまう。
のであって、狭いスペースであっても配線することがで
きると共に、軽量化を図ることができるワイヤーハーネ
スとしてのフラットケーブルの電子部品実装方法を提供
することを目的とする。
ーブルの電子部品実装方法は、複数本の導体が平行に配
置されその周囲が絶縁体で被覆されたフラットケーブル
に電子部品を実装する方法において、前記フラットケー
ブルにおける前記電子部品を接続すべき所定の導体を選
択的に切断し電気的に分離する工程と、切断分離された
前記導体の両端部に前記電子部品を電気的に接続する工
程とを有することを特徴とする。
成することにより前記所定の導体を切断し、前記貫通孔
の周縁部の導体部分を露出させその両端部に前記電子部
品の入力及び出力端子を半田、導電性接着剤又は溶着に
より固定して、前記導体と前記電子部品とを電気的に接
続することが好ましい。
成することにより前記所定の導体を切断し、圧接端子を
前記フラットケーブルに圧入し、前記フラットケーブル
上にて前記電子部品の入力及び出力端子と前記圧接端子
とを接触させ、前記フラットケーブルの内部にて前記圧
接端子と前記切断分離された導体の両端部とを接触させ
ることにより、前記導体と前記電子部品とを電気的に接
続することが好ましい。
体を選択的に切断し電気的に分離する。この分離切断さ
れた所定の導体の両端部に電子部品を電気的に接続す
る。これにより、フラットケーブルに設けられる回路の
省スペース化を図ることができ、狭いスペースであって
も、所望の回路が形成されたフラットケーブルを配線す
ることができる。
接続するために、先ず、前記所定の導体を切断する必要
があり、この切断方法として、例えば前記フラットケー
ブルに貫通孔を形成して、前記所定の導体を切断する方
法がある。なお、前記フラットケーブルに前記貫通孔を
最後まで穿設せず、前記フラットケーブルの絶縁体を一
部残して前記導体を切断することもできる。しかし、通
常、フラットケーブルはその厚さが薄いものであるた
め、例えばドリルによって前記所定の導体を切断する際
に、前記ドリルの穿設方向の移動距離を微妙に調整しつ
つ前記所定の導体を切断するよりも、前記ドリルで貫通
孔を形成する方が切断効率が高くなる。このため、前記
所定の導体を切断する方法として、前記フラットケーブ
ルに貫通孔を形成することが好ましい。
り、前記所定の導体を切断した後、前記貫通孔の周縁部
の導体部分を露出させ、その両端部に前記電子部品の入
力及び出力端子を半田、導電性接着剤又は溶着により固
定する。これにより、前記導体と前記電子部品とを容易
に電気的に接続することができる。
圧入して、前記フラットケーブル上にて前記電子部品の
入力及び出力端子と圧接端子とを接触させ、また前記フ
ラットケーブルの内部にて前記圧接端子と前記切断分離
された導体の両端部とを接触させる。これにより、貫通
孔の周縁部の導体部分を露出させることなく、前記導体
と前記電子部品とを容易に電気的に接続することができ
る。
添付の図面を参照して具体的に説明する。図1は、本発
明の第1の実施例に係るフラットケーブルの電子部品実
装方法を示す断面図であり、図2は前記実装方法によっ
て電子部品が実装されているフラットケーブルを示す模
式的斜視図である。この図1、2に示すように、フラッ
トケーブル6は複数本の導体4が長手方向に平行に配置
され、その周囲が例えばPET(ポリエチレンテレフタ
レート)等からなる絶縁体5によって被覆されている。
そして、このようなフラットケーブル6の端部には連結
端子7が設けられ、電線8を介して、例えばバルブ等の
補機9が接続されている。
及び出力端子を有する例えばダイオード等の電子部品を
実装する場合には、以下のようにして行う。先ず、図1
に示すように、フラットケーブル6において、電子部品
1を接続すべき位置に貫通孔10を穿設する。これによ
り、電子部品1を接続する導体4を切断し、電気的に分
離する。その後、フラットケーブル6上において、貫通
孔10の周縁部の絶縁体5を切削等することにより(切
削部5a)、切断された導体4の導体端部4a、4bを
露出させる。そして、この露出した導体端部4a、4b
に、夫々電子部品1の入力及び出力端子2a、2bを接
触させ、半田3a、3bで固定する。なお、入力及び出
力端子2a、2bの固定は、半田のみならず、導電性の
接着剤で固定してもよく、また入力及び出力端子2a、
2bを導体端部4a、4bに溶着させてもよい。これに
より、電子部品1と導体4とを電気的に接続することが
できる。
トケーブル6の導体4に直接電子部品1を接続するた
め、従来のようにワイヤーハーネスから所望の単線ケー
ブルを引き出し、その単線ケーブルにコネクタを接続し
たり、ダイオードボックス等を設けたりする必要がな
く、フラットケーブル6の水平面と垂直な方向の所要領
域を小さくすることができる。このため、本実施例方法
により接続された電子部品を有するフラットケーブル
を、自動車のドア等の狭いスペースであっても、容易に
配線することができる。
の所望の位置に実装することができる。このため、電子
部品1を最適の位置に実装することにより、所要のフラ
ットケーブル6の配線長を短縮することができるため、
フラットケーブル6の重量を軽量化することが可能であ
る。
ブルの導体を露出させることなく電子部品とフラットケ
ーブルの導体とを電気的に接続する方法について説明す
る。図3は、本発明の第2の実施例に係るフラットケー
ブルの電子部品実装方法を示す図であり、(a)は上面
図、(b)は(a)のA−A線断面図、(c)は(a)
のB−B線断面図である。この図3に示すように、電子
部品1の入力及び出力端子2a、2bの先端部を水平に
してこの電子部品1を、貫通孔10によって導体4が切
断されたフラットケーブル6上に配置する。その後、フ
ラットケーブル6の上方から入力及び出力端子2a、2
bの先端部に向けてコの字型のピンからなる2本の圧接
端子11を、内側に導体4が位置するように、フラット
ケーブル6に圧入する。そして、圧入された圧接端子1
1の先端部11aは一旦フラットケーブル6の下面から
突出し、その後導体4の下部において内側に向くように
して、導体4の下面と接するように折り曲げられる。
子部品1の入力及び出力端子2a及び2bと圧接端子1
1とが接触し、またフラットケーブル6の内部にて圧接
端子11と切断分離された導体4の両端部とが接触して
いる。このため、上述の第1実施例のように、貫通孔1
0の周縁部の絶縁体5を切削等して切断分離された導体
4の両端部を露出させることなく、圧接端子11を介し
て電子部品1と導体4とを容易に電気的に接続すること
ができる。このようにして電子部品1と導体4とが接続
されるため、本実施例においては、上述した第1実施例
と同様の効果を有する。特に、絶縁体5が接着剤によっ
て導体4に接着し、絶縁体5を切削等することが困難で
ある場合に有効である。
フラットケーブルの導体を選択的に切断して電気的に分
離し、切断分離された所定導体の両端部に電子部品を電
気的に接続するから、回路を形成する部品を簡素化する
ことができると共に、前記フラットケーブルに設けられ
る回路の省スペース化を図ることができる。このため、
このような電子部品が実装されたフラットケーブルを自
動車等のワイヤーハーネスとして使用することにより、
回路が設けられたワイヤーハーネスであっても、狭いス
ペースにおいて配線することができる。
置に前記電子部品を実装することにより、前記フラット
ケーブルの配線長を短縮することができ、その重量を軽
量化することができる。更に、回路が形成された後にお
いても、他の電子部品を容易に前記フラットケーブルに
実装することができる。
の電子部品実装方法を示す断面図である。
模式的斜視図である。
の電子部品実装方法を示す図であり、(a)は上面図、
(b)は(a)のA−A線断面図、(c)は(a)のB
−B線断面図である。
方法を示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数本の導体が平行に配置されその周囲
が絶縁体で被覆されたフラットケーブルに電子部品を実
装する方法において、前記フラットケーブルにおける前
記電子部品を接続すべき所定の導体を選択的に切断し電
気的に分離する工程と、切断分離された前記導体の両端
部に前記電子部品を電気的に接続する工程とを有するこ
とを特徴とするフラットケーブルの電子部品実装方法。 - 【請求項2】 前記フラットケーブルに貫通孔を形成す
ることにより前記所定の導体を切断し、前記貫通孔の周
縁部の導体部分を露出させその両端部に前記電子部品の
入力及び出力端子を半田、導電性接着剤又は溶着により
固定して、前記導体と前記電子部品とを電気的に接続す
ることを特徴とする請求項1に記載のフラットケーブル
の電子部品実装方法。 - 【請求項3】 前記フラットケーブルに貫通孔を形成す
ることにより前記所定の導体を切断し、圧接端子を前記
フラットケーブルに圧入し、前記フラットケーブル上に
て前記電子部品の入力及び出力端子と前記圧接端子とを
接触させ、前記フラットケーブルの内部にて前記圧接端
子と前記切断分離された導体の両端部とを接触させるこ
とにより、前記導体と前記電子部品とを電気的に接続す
ることを特徴とする請求項1に記載のフラットケーブル
の電子部品実装方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1338196A JPH09204940A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | フラットケーブルの電子部品実装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1338196A JPH09204940A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | フラットケーブルの電子部品実装方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09204940A true JPH09204940A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=11831525
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1338196A Pending JPH09204940A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | フラットケーブルの電子部品実装方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09204940A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1251036A3 (en) * | 2001-04-16 | 2003-08-20 | Autonetworks Technologies, Ltd. | Wire harness |
WO2004077900A1 (de) * | 2003-02-25 | 2004-09-10 | Daimlerchrysler Ag | Verfahren zum elektrischen kontaktieren eines bauteils mit einem flachkabel |
US20140204544A1 (en) * | 2013-01-24 | 2014-07-24 | Hitachi Metals, Ltd. | Flat wiring member and manufacturing method thereof |
JP2020053415A (ja) * | 2018-09-21 | 2020-04-02 | 日本航空電子工業株式会社 | コネクタ、コネクタを備える装置及びコネクタの製造方法 |
-
1996
- 1996-01-29 JP JP1338196A patent/JPH09204940A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1251036A3 (en) * | 2001-04-16 | 2003-08-20 | Autonetworks Technologies, Ltd. | Wire harness |
WO2004077900A1 (de) * | 2003-02-25 | 2004-09-10 | Daimlerchrysler Ag | Verfahren zum elektrischen kontaktieren eines bauteils mit einem flachkabel |
US20140204544A1 (en) * | 2013-01-24 | 2014-07-24 | Hitachi Metals, Ltd. | Flat wiring member and manufacturing method thereof |
JP2020053415A (ja) * | 2018-09-21 | 2020-04-02 | 日本航空電子工業株式会社 | コネクタ、コネクタを備える装置及びコネクタの製造方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050330 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050413 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20050613 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050906 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20051107 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060117 |