JPH09204583A - 侵入監視装置 - Google Patents

侵入監視装置

Info

Publication number
JPH09204583A
JPH09204583A JP8009844A JP984496A JPH09204583A JP H09204583 A JPH09204583 A JP H09204583A JP 8009844 A JP8009844 A JP 8009844A JP 984496 A JP984496 A JP 984496A JP H09204583 A JPH09204583 A JP H09204583A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
laser light
laser
monitoring device
reflecting mirror
intrusion monitoring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8009844A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2885272B2 (ja
Inventor
Takashi Yoshida
隆志 吉田
Hajime Yoneyama
元 米山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP8009844A priority Critical patent/JP2885272B2/ja
Publication of JPH09204583A publication Critical patent/JPH09204583A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2885272B2 publication Critical patent/JP2885272B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Burglar Alarm Systems (AREA)
  • Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
  • Measurement Of Optical Distance (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置の周囲にレーザ光の壁を隙間なく連続的
に形成し、侵入物の監視範囲が制限されるのを防ぐ。 【解決手段】 レーザ測遠器1から高い繰返し周波数で
出射されるパルスレーザ光は回転支持部5の中空部を通
って走査ミラー2に達し、走査ミラー2でそのビーム方
向が制御されて自装置の周囲の空間に出射される。レー
ザ測遠器1はパルスレーザ光の光路上の物体から反射さ
れる反射光を基に物体までの距離を演算する。モータ駆
動部8はレーザ測遠器1からのレーザ発射同期信号に同
期してモータ駆動信号をモータ3に出力する。モータ3
の回転駆動はギア4を介して回転支持部5に伝達され、
回転支持部5が回転して走査ミラー2が回転する。判定
部9はレーザ測遠器1の距離データと条件設定部10の
警戒領域データとを比較し、その距離が警報発令条件を
満足していれば警報信号を警報部11に伝達する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は侵入監視装置に関
し、特にレーザ光を用いた境界面通過監視装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、境界面通過監視装置においては、
図2に示すように、レーザ測遠器21から出射されたレ
ーザ光111を走査ミラー22で反射させ、レーザ光1
11の出射軸を中心とする円周に沿ってレーザ光111
の壁を形成し、その壁内への侵入物の有無を監視してい
る。
【0003】すなわち、走査ミラー22はモータ23の
回転軸に予め設定された所定角度で取付けられており、
走査ミラー22をモータ23で回転駆動してレーザ測遠
器21からのレーザ光111の出射方向を可変し、レー
ザ光111の出射軸を中心とする円周に沿ってレーザ光
111の壁を形成している。ここで、モータ23はレー
ザ測遠器21とともに台座24上に配設され、モータ駆
動部25からのモータ駆動信号113によって駆動され
る。
【0004】例えば、侵入物が境界面通過監視装置の監
視境界に接近するかあるいは監視境界内に侵入すると、
レーザ測遠器21は侵入物までの距離を演算し、その距
離データ112を判定部26に出力する。
【0005】判定部26はレーザ測遠器21からの距離
データ112を条件設定部27からの判定パラメータ
(距離や方位角等)115と比較し、判定パラメータ1
15に該当すれば警報信号116を警報部28に出力す
る。
【0006】警報部28は判定部26からの警報信号1
16に応答して警報を発する。条件設定部27は操作員
が外部から判定パラメータ(位置等)114を設定する
ことができるようになっている。上述した境界面通過監
視装置については、本願出願人が出願した特願平5−3
21535号の出願明細書に記載された技術等がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の境界面
通過監視装置では、レーザ測遠器と走査ミラーとが同一
の台座上に設置されているので、レーザ光の出射軸を中
心とする円周に沿ってレーザ光の壁を形成する際にレー
ザ光が台座部分で遮られてしまい、その監視領域に死角
が生じてしまう。
【0008】また、モータの回転軸に予め設定された所
定角度で取付けられた走査ミラーはモータ及びモータ駆
動部によってレーザ測遠器からのレーザ光の出射タイミ
ングとは無関係に回転駆動されているため、レーザ光の
壁が連続的に形成されず、レーザ光の壁に間隙を生じて
しまう可能性がある。
【0009】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、装置の周囲にレーザ光の壁を隙間なく連続的に形
成することができ、侵入物の監視範囲が制限されるのを
防ぐことができる侵入監視装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明による侵入監視装
置は、レーザ光を高い繰返し周波数で連続して出射し、
少なくともそのレーザ光の被測定物からの反射光によっ
て測定した前記被測定物までの距離が予め設定された所
定条件に該当する時に警報を発令する侵入監視装置であ
って、前記高い繰返し周波数で連続して出射されるレー
ザ光のうち隣り合うレーザ光が互いに部分的に重なるよ
う前記レーザ光の照射位置を可変制御する制御手段を備
えている。
【0011】本発明による他の侵入監視装置は、上記の
構成のほかに、前記レーザ光の出射光軸とは異なる方向
に前記レーザ光を反射する平面反射鏡と、前記平面反射
鏡の反射面の法線に対して所定角度をなす軸を中心に前
記平面反射鏡を回転する回転手段とを具備し、前記制御
手段により前記レーザ光の出射タイミングに同期して前
記回転手段による前記平面反射鏡の回転を制御するよう
構成している。
【0012】本発明による別の侵入監視装置は、上記の
構成において、前記制御手段が、前記レーザ光の出射タ
イミングに同期して前記回転手段による前記平面反射鏡
の回転を前記レーザ光のビーム幅より小さい回転角度で
時系列に連続して駆動制御するよう構成されている。
【0013】本発明によるさらに別の侵入監視装置は、
上記の構成のほかに、前記平面反射鏡を支持しかつ前記
レーザ光を前記平面反射鏡の反射面に導出する中空部を
有する回転支持機構を具備し、前記回転手段により前記
回転支持機構を回転させて前記平面反射鏡を回転するよ
う構成している。
【0014】
【発明の実施の形態】まず、本発明の作用について以下
に述べる。
【0015】走査ミラーを回転支持部の一端に所定角度
でかつ台座の外側に飛出すように取付け、モータの回転
駆動をギアを介して回転支持部に伝達して走査ミラーを
回転させる。
【0016】これによって、回転支持部の中空部を通っ
てきたパルスレーザ光が、従来のように台座によって遮
られることなく、全周囲に照射することが可能となる。
よって、レーザ光の壁を死角を生ずることなく、つまり
隙間を生ずることなく全周囲に形成することができ、侵
入物の監視範囲に制限が生ずるのを防ぐことが可能とな
る。
【0017】また、モータ駆動部がレーザ測遠器からの
レーザ発射同期信号に同期してモータ駆動信号をモータ
に出力し、モータの回転駆動で走査ミラーを所定角だけ
回転させて今回出射されたパルスレーザ光の一部が前回
出射されたパルスレーザ光に重なるようにする。
【0018】これによって、レーザ光の壁を装置の周囲
に隙間なく連続的に形成することができ、侵入物の検出
もれを低減することができ、侵入物の監視範囲に制限が
生ずるのを防ぐことが可能となる。
【0019】次に、本発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図1は本発明の一実施例の構成を示す
ブロック図である。図において、レーザ測遠器1から高
い繰返し周波数で出射されるパルスレーザ光101は回
転支持部5の中空部を通って走査ミラー2に達し、走査
ミラー2によってそのビーム方向が制御されて自装置の
周囲の空間に出射される。
【0020】空間に出射されたパルスレーザ光101は
その光路上に物体があると、その物体で反射されてその
一部が走査ミラー2に到達し、走査ミラー2で反射され
てレーザ測遠器1に入射する。
【0021】レーザ測遠器1は走査ミラー2で反射され
て入射するパルスレーザ光101の反射光を基に光路上
の物体までの距離を演算し、演算した距離を距離データ
102として判定部9に出力する。
【0022】また、レーザ測遠器1はパルスレーザ光1
01の出射タイミングでレーザ発射同期信号103をモ
ータ駆動部8に出力する。モータ駆動部8はレーザ測遠
器1からのレーザ発射同期信号103に同期してモータ
駆動信号104をモータ3に出力し、走査ミラー2の回
転角が所定角となるようにモータ3を回転駆動する。
【0023】つまり、モータ駆動部8は走査ミラー2を
所定角だけ回転することで、今回出射されたパルスレー
ザ光101の一部が前回出射されたパルスレーザ光10
1に重なるようにする。
【0024】モータ3がモータ駆動部8からのモータ駆
動信号104に応答して回転すると、モータ3の回転駆
動がギア4を介して回転支持部5に伝達され、回転支持
部5が回転して走査ミラー2が回転する。
【0025】尚、回転支持部5はベアリング6によって
台座7上に回転自在に支持されており、走査ミラー2は
回転支持部5の一端に所定角度で取付けられている。こ
の場合、走査ミラー2は台座7の外側に位置するように
回転支持部5に取付けられている。
【0026】したがって、レーザ測遠器1から出射され
るパルスレーザ光101を走査ミラー2で平面上を空間
的に走査することによって、レーザ光の壁を装置の周囲
に死角を生ずることなく、連続的に形成することができ
る。
【0027】条件設定部10には予め周囲の建造物等を
警戒領域外とするように、各角度毎に外部から入力され
る距離データ105を警戒領域として警報発令条件が設
定される。条件設定部10は設定された警報発令条件を
警戒領域データ106として判定部9に出力する。ここ
で、警戒領域とはパルスレーザ光101で走査される領
域のうち、距離及び角度において警報を発生すべきであ
ると設定された領域である。
【0028】判定部9はレーザ測遠器1からの距離デー
タ102と条件設定部10からの警戒領域データ106
とを比較し、物体までの距離等が警報発令条件を満足し
ていれば警報信号107を警報部11に伝達する。警報
部11は判定部9からの警報信号107に応答して警報
を発する。
【0029】上述したように構成された侵入監視装置
を、例えば工事現場でクレーンやショベルカー等によっ
て作業を行う場合に用いれば、予め作業する上で人間等
が侵入すると危険な領域を警報領域として設定しておく
ことで、作業者が人間等の侵入に神経を使うことなく、
安全に作業することができる。
【0030】また、上記の侵入監視装置は侵入物の有無
の判定ばかりでなく、侵入物の距離及び角度の情報を出
力することが可能なので、カメラ等と連結することで侵
入物の映像をとらえることも可能となり、他装置と組合
せることで多くの応用監視装置が考えられる。
【0031】さらに、上記の侵入監視装置ではレーザ測
遠器1から出射されたパルスレーザ光101を走査ミラ
ー2で反射させている場合について述べたが、レーザ測
遠器1自体を回転させる機構に適用することも、またレ
ーザ測遠器1自体あるいはレーザ測遠器1から出射され
るパルスレーザ光101を平行または垂直に移動させる
機構に適用することも可能である。
【0032】このように、走査ミラー2を回転支持部5
の一端に所定角度でかつ台座7の外側に位置するように
取付け、モータ3の回転駆動をギア4を介して回転支持
部5に伝達して走査ミラー2を回転させることによっ
て、回転支持部5の中空部を通ってきたパルスレーザ光
101が、従来のように台座によって遮られることな
く、全周囲に照射することが可能となる。
【0033】よって、監視領域に死角を生ずることな
く、つまりレーザ光の壁に隙間を生ずることなく全周囲
に形成することができ、侵入物の監視範囲に制限が生ず
るのを防ぐことができる。
【0034】また、モータ駆動部8がレーザ測遠器1か
らのレーザ発射同期信号103に同期してモータ駆動信
号104をモータ3に出力し、モータ3の回転駆動で走
査ミラー2を所定角だけ回転させて今回出射されたパル
スレーザ光101の一部が前回出射されたパルスレーザ
光101に重なるようにすることによって、レーザ光の
壁を装置の周囲に隙間なく連続的に形成することができ
る。よって、侵入物の検出もれを低減することができ、
侵入物の監視範囲に制限が生ずるのを防ぐことができ
る。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明の侵入監視装
置によれば、レーザ光を高い繰返し周波数で連続して出
射し、少なくともそのレーザ光の被測定物からの反射光
によって測定した被測定物までの距離が予め設定された
所定条件に該当する時に警報を発令する侵入監視装置に
おいて、高い繰返し周波数で連続して出射されるレーザ
光のうち隣り合うレーザ光が互いに部分的に重なるよう
レーザ光の照射位置を可変制御することによって、装置
の周囲にレーザ光の壁を隙間なく連続的に形成すること
ができ、侵入物の監視範囲が制限されるのを防ぐことが
できるという効果がある。
【0036】また、本発明の他の侵入監視装置によれ
ば、レーザ光の出射タイミングに同期して回転手段によ
る平面反射鏡の回転をレーザ光のビーム幅より小さい回
転角度で時系列に連続して駆動制御することによって、
侵入物の監視範囲が制限されるのを防ぐことができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】従来例の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 レーザ測遠器 2 走査ミラー 3 モータ 4 ギア 5 回転支持部 6 ベアリング 7 台座 8 モータ駆動部 9 判定部 10 条件設定部 11 警報部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザ光を高い繰返し周波数で連続して
    出射し、少なくともそのレーザ光の被測定物からの反射
    光によって測定した前記被測定物までの距離が予め設定
    された所定条件に該当する時に警報を発令する侵入監視
    装置であって、前記高い繰返し周波数で連続して出射さ
    れるレーザ光のうち隣り合うレーザ光が互いに部分的に
    重なるよう前記レーザ光の照射位置を可変制御する制御
    手段を有することを特徴とする侵入監視装置。
  2. 【請求項2】 前記レーザ光の出射光軸とは異なる方向
    に前記レーザ光を反射する平面反射鏡と、前記平面反射
    鏡の反射面の法線に対して所定角度をなす軸を中心に前
    記平面反射鏡を回転する回転手段とを含み、前記制御手
    段により前記レーザ光の出射タイミングに同期して前記
    回転手段による前記平面反射鏡の回転を制御するよう構
    成したことを特徴とする請求項1記載の侵入監視装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、前記レーザ光の出射タ
    イミングに同期して前記回転手段による前記平面反射鏡
    の回転を前記レーザ光のビーム幅より小さい回転角度で
    時系列に連続して駆動制御するよう構成したことを特徴
    とする請求項2記載の侵入監視装置。
  4. 【請求項4】 前記平面反射鏡を支持しかつ前記レーザ
    光を前記平面反射鏡の反射面に導出する中空部を有する
    回転支持機構を含み、前記回転手段により前記回転支持
    機構を回転させて前記平面反射鏡を回転するよう構成し
    たことを特徴とする請求項2または請求項3記載の侵入
    監視装置。
JP8009844A 1996-01-24 1996-01-24 侵入監視装置 Expired - Lifetime JP2885272B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8009844A JP2885272B2 (ja) 1996-01-24 1996-01-24 侵入監視装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8009844A JP2885272B2 (ja) 1996-01-24 1996-01-24 侵入監視装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09204583A true JPH09204583A (ja) 1997-08-05
JP2885272B2 JP2885272B2 (ja) 1999-04-19

Family

ID=11731446

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8009844A Expired - Lifetime JP2885272B2 (ja) 1996-01-24 1996-01-24 侵入監視装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2885272B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102651158A (zh) * 2012-05-18 2012-08-29 上海理工大学 红外激光对射光墙式入侵探测器
JP2015114152A (ja) * 2013-12-10 2015-06-22 株式会社大林組 工事現場の敷地境界の越境監視システム及び方法
WO2015115643A1 (ja) * 2014-01-31 2015-08-06 株式会社デンソーウェーブ レーザレーダ装置
JP2017058188A (ja) * 2015-09-15 2017-03-23 株式会社デンソーアイティーラボラトリ 侵入検知装置、侵入検知システム、侵入検知方法および侵入検知プログラム

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102651158A (zh) * 2012-05-18 2012-08-29 上海理工大学 红外激光对射光墙式入侵探测器
JP2015114152A (ja) * 2013-12-10 2015-06-22 株式会社大林組 工事現場の敷地境界の越境監視システム及び方法
WO2015115643A1 (ja) * 2014-01-31 2015-08-06 株式会社デンソーウェーブ レーザレーダ装置
JP2015143620A (ja) * 2014-01-31 2015-08-06 株式会社デンソーウェーブ レーザレーダ装置
US10261174B2 (en) 2014-01-31 2019-04-16 Denso Wave Incorporated Laser radar device
JP2017058188A (ja) * 2015-09-15 2017-03-23 株式会社デンソーアイティーラボラトリ 侵入検知装置、侵入検知システム、侵入検知方法および侵入検知プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2885272B2 (ja) 1999-04-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8516750B2 (en) Security door system
JPH0776999B2 (ja) レ−ザ−使用設備の安全装置
JP2000221033A (ja) 回転レーザ装置及びその対象反射体
US20170168145A1 (en) Laser radar device
JP2007184780A (ja) 遠隔監視装置
JP2005043868A (ja) 画像投射装置及び画像投射方法
JPH09204583A (ja) 侵入監視装置
JP2008292308A (ja) 光レーダ装置
JP3125969B2 (ja) 移動体からの対象近接検出方法
JP3812666B2 (ja) 監視装置
JPH09138280A (ja) 監視装置
JP2817599B2 (ja) 侵入監視装置
JP2019209155A (ja) 消火システム及び放水銃装置並びに放水銃装置の放水シミュレーション方法、放水方向調整方法及び放水方向確認方法
JPH09158258A (ja) 建設機械の監視装置
JP7021569B2 (ja) レーザレーダ装置
JPH0921872A (ja) 走査型距離測定装置
JP2004281888A (ja) レーザ装置
JP2000335421A (ja) 監視方法と監視装置
JP2000107309A (ja) 障害物監視装置
JP2018175971A (ja) 消火システム及び放水銃装置
JP3205491B2 (ja) 走査型火災検出器の設置位置調整方法
JPH0821146B2 (ja) 火災監視装置
JP3027597B2 (ja) 煙検出装置
JPH07174560A (ja) 侵入監視装置
JPH10283580A (ja) 火源センサ