JPH09200646A - 差込インディケータ用自動調光器 - Google Patents
差込インディケータ用自動調光器Info
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- JPH09200646A JPH09200646A JP8351638A JP35163896A JPH09200646A JP H09200646 A JPH09200646 A JP H09200646A JP 8351638 A JP8351638 A JP 8351638A JP 35163896 A JP35163896 A JP 35163896A JP H09200646 A JPH09200646 A JP H09200646A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/57—Control of contrast or brightness
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/63—Generation or supply of power specially adapted for television receivers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
を示すための視覚的インディケータにおいて、指示用の
光源を1つ(例えば、1つのLED)しか用いないモー
ド・インディケータ・システムの提供である。 【解決手段】 スタンバイ電源装置、および、主電源装
置を含むテレビシステムにおいて、スタンバイ電源装置
を交流電源入力装置に直接接続し、主電源装置をオン/
オフ・スイッチを介して交流電源入力装置に接続し、ス
タンバイ電源装置を交流電源に接続すると、それに応じ
て光源が第1の明るさのレベルで点灯し、主電源装置を
交流電源に接続すると、それに応じて光源がより低い明
るさのレベルで点灯する。
Description
的インディケータに関し、具体的には、電子装置が交流
電源に接続されているか否かを示すための視覚的インデ
ィケータに関する。
の基礎たる米国特許出願第08/579,941号(1
995年12月28日出願)の明細書の記載に基づくも
のであって、当該米国特許出願の番号を参照することに
よって当該米国特許出願の明細書の記載内容が本明細書
の一部分を構成するものとする。
い場合(「オフ」・モード)もあるし、交流電源に接続
されている場合(「スタンバイ」・モード)もあるし、
また、電力供給して(energize)使用している場合(「オ
ン」・モード)もある。いくつかの国の安全規制によ
り、テレビ受像機のような消費者用電子製品(consumer
electronic product) に対して、そのプラグを交流電源
用コンセントに差し込むとすぐに点灯するインディケー
タ・ライト(indicator light) を、その前面パネルに備
えることが必要である。このインディケータ・ライト
は、テレビ受像機のプラグが差し込まれていることをそ
の所有者に警告するため、よく照明された部屋において
も見え、かつ、様々な角度からでも見えるように十分に
明るくしている。インディケータ・ライトを備える目的
は、例えば、所有者が長時間家を離れるような場合に、
プラグを抜くことを示唆するためである。
のものが知られている。例えば、日本の国内市場用に製
造されたテレビ受像機に関しては、赤色と緑色のLED
(Light Emitting Diode)インディケータの組み合わせを
用いて、以下の3モードを視覚的に示すことが知られて
いる。すなわち、両方のLEDがオフである(暗い)場
合は、受像機はオフ・モード(プラグが抜かれた状態)
にあることを、赤色のLEDがオンで、かつ、緑色のL
EDがオフである場合は、受像機はスタンバイ・モード
にあることを、赤色のLEDがオフで、かつ、緑色のL
EDがオンである場合は、受像機はオン・モードにある
ことを示す。他に知られている技術としては、1つの赤
色のLEDを点灯することにより、スタンバイおよびオ
ン・モードの両方を示すもの、1つの赤色のLEDをス
タンバイ・モードにおいてのみ点灯するもの、および、
7セグメントのLEDの1つのセグメントを用いてスタ
ンバイ・モードを示すものであって、その7セグメント
の表示は通常はオン・モードで選択されたチャンネル番
号を示すものがある。
1つは、2つのLEDが必要であるということであり、
それのため、インディケータ・システムの費用が高くな
る。他の欠点は、テレビ・システムの視聴者に対して目
ざわりである(distracting)というインディケータの与
える影響である。スタンバイ、および、オン・モードの
インディケータは、よく照明のなされた部屋においても
見えるものでなければならないので、視聴者が薄暗い部
屋でテレビを見ている場合、1つまたはそれ以上のイン
ディケータは、視聴者に対して目ざわりであるという影
響があり得る。
源を1つ(例えば、1つのLED)のみ用いるモード指
示システム(mode indicating system)の実現が望まし
い。また、インディケータ・システムを備える装置の利
用者に対する、モード・インディケータの目ざわりであ
るという影響を弱めることも望ましい。
ディスプレイ装置を含む電子装置において、LEDが第
1の明るさのレベルにある場合は、スタンバイ・モード
(交流電源に接続された状態)を示し、LEDが第2の
明るさにある場合は、オン・モード(装置に電力を供給
して使用している状態)を示すという認識に基づく。こ
こで、第2の明るさは、第1の明るさよりも低い明度で
ある。
本発明の実施形態を説明する。
同一または類似の要素を示す。
施の形態を説明するが、本発明が、電源がオンであるこ
とを示すインディケータを必要とするすべての電子装置
に適用できることは、理解されるべきである。
F信号をアンテナ12から受信する。RF信号は、チュ
ーナ13に結合され、そこで、視聴者の選択したチャン
ネルに従って制御された周波数を有する局部発信器の信
号と混合され、IF信号を生成する。IF信号は、IF
信号処理装置14に伝送される。IF信号の一部は、サ
ウンド処理回路16に伝送され、スピーカ18により音
声応答に変換される。IF信号の別の一部は、輝度処理
部(図示せず)、および、色処理部(図示せず)を含む
ビデオ処理回路15に伝送される。輝度処理部では、I
F信号から画像遷移(picture transition)および色調(t
one)情報に相当する輝度信号を取り出し、輝度信号を増
幅し、その増幅した輝度信号Yを受像管駆動装置(kines
cope driver)19に結合する。色処理部では、IF信号
から画像の色情報に相当する色信号を取り出す。取り出
された色信号は、増幅され、復調されて、色差信号R−
Y,G−Y,B−Yとなり、キネスコープ駆動装置19
に伝送される。受像管駆動装置は、3つの増幅装置(図
示せず)を含み、増幅装置は、色差信号を輝度信号と混
合し、赤色R、青色B、および、緑色Gの画像情報に相
当する色信号を生成する。色信号を加えると、受像管2
0は対応する電子ビームを生成する。偏向回路(deflect
ion circuitry)(図示せず)は、3つの電子ビームを制
御して、受像管20のスクリーンに、画像を生成する。
を含み、光源30は、テレビ受像機の動作モードを示す
のに用いられる。上述したように、動作モードには3つ
ある。すなわち、テレビが交流電源に接続されていない
状態のオフ・モード、テレビが交流電源に接続されてい
る状態のスタンバイ・モード、および、テレビが視聴者
により電力が供給され、使用されている状態のオン・モ
ードである。光源30が点灯していないときは、受像機
はオフ・モードにある。光源30が第1の明るさのレベ
ルで点灯しているときは、スタンバイ・モードを示す。
この第1の明るさのレベルは、例示的には、よく照明さ
れた部屋で見え、かつ、様々な角度からでも見えるくら
いの十分な明るさである。光源30が点灯していると、
もし、例えば、テレビ受像機の所有者が長時間家を離れ
るような場合には、プラグが差し込まれており、それゆ
え、抜くべきであるとの警告を所有者に与えることとな
る。光源30が第2の明るさのレベルで点灯していると
きは、オン・モードを示す。この第2の明るさのレベル
は、例示的には、第1の明るさのレベルより薄暗く、テ
レビ画像を見ている視聴者の目ざわりにならないような
明るさである。しかしながら、この第2の明るさのレベ
ルは、たとえ画像が映し出されていなくても、テレビ受
像機がオン・モードにあることを示すのに十分な明るさ
であるべきである。
ついて説明する。テレビ受像機100は、2つの導体を
有するプラグ1を含む。プラグ1は、交流電力を外部交
流電源(図示せず)からスタンバイ電源装置(standby p
ower supply)3、および、主、または、「受像」用電源
装置(main or "run" power supply)11へ結合するため
のものである。スタンバイ電源装置3は、直流スタンバ
イ電圧VSBを供給するが、それは、3ボルトから15
ボルトまでの間であることが一般的である。スタンバイ
電源装置に電力が供給されるのは、プラグ1が外部交流
電源に差し込まれたときである。制御可能光源30は、
スタンバイ電源装置3に結合されており、プラグ1が外
部交流電源に差し込まれている(スタンバイ・モード
の)ときには、第1の明るさのレベルで点灯する。
内部回路のために種々の直流電圧を供給するが、それ
は、図において「電源出力」として示されている。主電
源装置11は、制御装置5からの制御信号「オン/オフ
制御」に応答して電力を供給する。主電源装置11は、
テレビ受像機の回路のために、種々の「受像」(オン・
モード)用の供給電圧を生成するが、その回路の中に
は、チューナ13、IF処理装置14、サウンド処理装
置16、ビデオ処理装置17、受像管駆動装置19、デ
ィスプレイ装置20、および、その他の非スタンバイ・
モード用回路が含まれる。主電源装置11は、制御可能
光源30にも結合されている。制御可能光源30は、主
電源装置に電力が供給されている(オン・モードの)と
きには、それに応じて第2の明るさのレベルで点灯す
る。図1において破線で示すように、光源30を制御装
置5により直接制御するようにしてもよい。
が、それは、上記テレビ受像機100に類似するもので
ある。テレビ受像機200は、1つのLED6を含み、
テレビ受像機の動作モードを示すのに用いている。LE
Dは、例えば、赤色のLEDのような、可視のものでな
ければならない。テレビ受像機200は、プラグ1、ス
タンバイ電源装置3、および、制御装置5を含み、それ
らは、テレビ受像機100に関し上述したのと同じ態様
で動作する。しかしながら、テレビ受像機200では、
交流電源は、電源スイッチ2を介して、主電源装置11
に接続される。そのうえ、(主電源装置ではなく)電源
スイッチ2が、制御装置5により生成される制御信号
「オン/オフ制御」に対し応答する。
グ1を交流電源に接続する(スタンバイ・モードにな
る)と、交流がスタンバイ電源装置に流れ、そこで、ス
タンバイ電圧VSBが生成される。限流抵抗7は、VS
Bとノード10の間に接続されている。LEDのアノー
ドは、ノード10に接続され、カソードは、アース4に
接続されている。LEDが発光するのは、電流がLED
をアノードからカソードへ向けて流れるときである。L
EDが供給する光の明るさは、LEDを流れる電流に比
例する。従って、電流がLEDを流れる際、その明度
は、限流抵抗7により、あらかじめ定められたレベルに
制限される。
制御」に応答して閉じられる(オン・モードになる)
と、主電源装置11は、通電され、テレビ受像機の回路
に種々の「受像」用供給電圧を供給する。また、主電源
装置11は、信号「バイパス制御」をも生成するが、こ
の信号は、テレビ受像機がオン・モード、すなわち、視
聴モードにあることを示す。
を介して、バイポーラ・トランジスタで構成されるバイ
パス・スイッチ9に結合される。バイパス・スイッチ9
は、バイパス抵抗8と直列に接続されている。また、両
者は、組み合わされて、LEDに並列に接続されてい
る。「バイパス制御」信号が相対的に正であるときは、
バイパス・スイッチ9は閉じられ、その結果、バイパス
抵抗8がLEDと並列に接続される。電流が、バイパス
抵抗8をノード10からアース4の方向へ流れ、その結
果、LEDを流れる電流が減少し、そして、LEDの明
るさが弱まる。
示す。
・スイッチ9は、「連動」("ganged")電源スイッチ2に
第3のポールをつけ加えることにより、置き換えられて
いる。電源スイッチ2が、制御信号「オン/オフ制御」
に応じて閉じられる(オン・モードになる)と、同時に
「連動」スイッチ9が閉じられ、その結果、バイパス抵
抗8はアースに接続され、LED6の明るさが弱まる。
この実施の形態では、テレビ受像機200において見ら
れる「バイパス制御」信号、あるいは、ベース抵抗21
を必要としない。
あろうが、本発明は、特定の例の観点から説明されてい
るが、発明の本質から外れることなく、開示した実施の
形態に対して変更および変化を加えることが可能であ
る。例えば、バイパス・スイッチ9は、NPNトランジ
スタとして示したが、別の型のトランジスタ、機械的ス
イッチ、または、その他の適切なスイッチ装置としても
よい。
いて、限流抵抗7に直列に接続することであろう。この
第2の限流抵抗は、スタンバイ・モードの間、並列接続
されたスイッチによりバイパス(短絡)できるものであ
り、それにより、限流抵抗7のみが、LEDを流れる電
流に影響を与えるようにすることができる。オン・モー
ドの間は、並列接続されたスイッチは開かれ、よって、
LEDへの電流は、両限流抵抗を介して流れることとな
り、それにより、LEDの明るさは弱まる。
ば、白熱光)を用いることがある。本発明では、光源を
制御して、2つの明るさのレベルを供給できればよい。
さらに、もし、明るさを何らかの方法で弱めることがで
きるのであれば、明るさのレベルを固定された光源を用
いることもできる。例えば、電子装置のオン・モードに
応じて、光フィルタを光源と視聴者との間に挿入する方
法により、明るさを弱めることができる留意しなければ
ならないことは、制御装置5は、電子的なものであって
も、あるいは、機械的なものであってもよいことであ
る。例えば、制御装置は、付属のキーボード(または遠
隔制御受信器)と結合したマイクロプロセッサとして
も、または、電源スイッチ2を機械的に作動させるオン
/オフ用押しボタン・スイッチとしてもよい。
められる本発明の範囲内を示すものである。
の有利な点を有している。例えば、本発明では、電子装
置がどの動作モード(すなわち、オフ、スタンバイ、ま
たは、オン・モード)にあるかを示すのに、1つの光源
のみ必要としている。また、本発明は、利用者の目ざわ
りであるというモード・インディケータの与える影響を
弱めており、それは、動作モードがオンの間、第2の
(より低い)明るさのレベルを供給することによる。
る。
機のブロック図である。
受像機のブロック図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 ディスプレイ装置を含むオーディオビジ
ュアル・システムに使用する装置において、 交流電源用プラグと、 前記交流電源用プラグに結合しており、前記交流電源用
プラグが交流電源に結合しているときは少なくとも第1
の供給電圧を供給する第1の電力供給装置と、 前記交流電源用プラグに結合しており、前記交流電源用
プラグが交流電源に結合しているときは選択的に少なく
とも第2の供給電圧を供給でき、前記第2の供給電圧は
前記ディスプレイ装置に供給する第2の電力供給装置
と、 前記第1の及び第2の供給電圧に応答して、前記第1の
電力供給装置が前記第1の供給電圧を供給するときは第
1の明るさのレベルの照明を供給し、前記第2の電力供
給装置が前記第2の供給電圧を供給できるようにされた
ときは第2の明るさのレベルの照明を供給し、前記第2
の明るさのレベルは前記第1の明るさのレベルよりも低
いインディケータ手段とを備えたことを特徴とする装
置。
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