JPH0919873A - インパクトレンチ - Google Patents

インパクトレンチ

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Publication number
JPH0919873A
JPH0919873A JP4269295A JP26929592A JPH0919873A JP H0919873 A JPH0919873 A JP H0919873A JP 4269295 A JP4269295 A JP 4269295A JP 26929592 A JP26929592 A JP 26929592A JP H0919873 A JPH0919873 A JP H0919873A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
front case
main shaft
impact wrench
magnetostrictive
magnetostrictive torque
Prior art date
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Pending
Application number
JP4269295A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadatsugu Kawaguchi
定嗣 川口
Yoshihiro Toda
義弘 戸田
Taro Saito
太郎 斉藤
Akira Nakamoto
昭 中本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
URIYUU SEISAKU KK
Kubota Corp
Uryu Seisaku Ltd
Original Assignee
URIYUU SEISAKU KK
Kubota Corp
Uryu Seisaku Ltd
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Filing date
Publication date
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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 油圧パルス発生部からの熱影響による検出誤
差が生じないようにして高精度のトルク検出ができ、か
つ磁歪式トルク検出部のメンテナンスや回路チェックの
ための分解組立が容易にできる。 【構成】 フロントケース2を脱着自在に装着するイン
パクトレンチの本体ケース1に、所要のパルスを発生さ
せる油圧パルス発生部5とその油圧パルス発生部5を回
転させるエアーモータ部4を設け、この油圧パルス発生
部5の出力軸53にフロントケース2内の主軸6を連結
する。さらにこのフロントケース2内に磁性材料を用い
た主軸6と励磁検出コイル7A,7Bなどからなる磁歪
式トルク検出部を設ける。また磁歪式トルク検出部にエ
アーモータ部の排気の一部を流通させるエアー通路を設
け磁歪式トルク検出部及びアンプ基板9を冷却する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインパクトレンチの改良
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】主軸のトルクを検出し、締付トルクを制
御するインパクトレンチとして実開昭61−81878
号公報、及び特開昭61−4676号公報に開示された
ものがある。この前者は図9に示すように油圧パルス発
生部5の出力軸53と主軸6との間に遊星歯車よりなる
減速機構Gを配設し、この遊星歯車と噛み合うリングギ
ヤをフロントケースに固着したギヤケースと一体に形成
し、このギヤケースKに歪ゲージYを貼り、この歪ゲー
ジの出力にて主軸6のトルクを検出し、制御するように
なしたものである。
【0003】また後者は図10に示すように油圧パルス
発生部5の出力軸53に連結された主軸6に直接歪ゲー
ジYを貼り、この歪ゲージの出力を非接触で取り出し、
主軸のトルクを検出するようになしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】遊星歯車を用い、ギヤ
ケースに歪ゲージを貼着する方法では主軸のトルクを直
接検出することはできず、ギヤケースに生ずる反力がフ
ロントケースや本体ケースにも直接伝達されるので電気
接続部などに振動を与えたり、作業者に不快感を与える
欠点がある。また主軸に歪ゲージを貼り、この検出を非
接触にて取り出す方式では、長時間の使用により小径で
高速回転し、かつ振動する主軸から歪ゲージの剥離が生
じたり、検出精度の低下が生じたりする。またこれら磁
歪式トルク検出部における回転部と固定部の位置関係を
確保する手段が複雑になり、検出部の交換・保守点検に
手間を要した。
【0005】本発明はインパクトレンチの主軸に付加さ
れるトルクを電気信号化して主軸から直接取り出せるよ
う、主軸に磁歪効果を有する磁性材料を用い、主軸の周
囲に励磁検出コイルを設けた磁歪式トルク検出部を構成
し、しかも油圧パルス発生部からの熱影響による検出誤
差が生じないようにして高精度のトルク検出ができ、か
つ磁歪式トルク検出部のメンテナンスや回路チェックの
ための分解組立が容易にできるインパクトレンチを得る
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになしたもので、フロントケースを脱着自在に
装着する本体ケースに、所要のパルスを発生させる油圧
パルス発生部とその油圧パルス発生部を回転させるエア
ーモータ部を設け、かつこの油圧パルス発生部の出力軸
にフロントケース内の主軸を連結したインパクトレンチ
において、フロントケース内に強磁性材料の主軸と励磁
検出コイルなどからなる磁歪式トルク検出部を設けると
ともに、該磁歪式トルク検出部にエアーモータ部の排気
の一部を流通させるエアー通路を形成して磁歪式トルク
検出部(主軸の磁歪部、励磁検出コイル、磁気シールド
ケース、ワイヤハーネス、アンプ基板など)を冷却する
ようになす。またフロントケース内に軸受を介して磁歪
部を形成した主軸を支持せしめて磁歪式トルク検出部を
組み付ける。その軸受がフロントケースの定位置に固定
されることにより、フロントケースに組み付けられた磁
歪式トルク検出部を構成する各部品の位置が確定され
る。またフロントケースの把持部側内底部に膨出部を設
け、この膨出部に磁歪式トルク検出部のアンプ基板を収
納するとともにアンプ基板を空冷するためのエアー通路
を設けたことを特徴としたものである。
【0007】
【作用】エアーモータ部よりの排気は本体ケース内や、
フロントケース内へ導かれ油圧パルス発生部に通気され
るとともに磁歪式トルク検出部にも通気される。このた
めエアーモータの排気にて磁歪式トルク検出部をも強制
的に冷却できる。このため、油圧パルス発生部で発生す
る熱が主軸に伝達されにくくなり、あるいは伝達されて
も冷却され磁歪式トルク検出部は熱による磁歪検出誤差
が少なく正確なトルク検出が行えるものとなる。また排
気の一部を用いてフロントケース内に設けた磁歪式トル
ク検出部のアンプ基板を冷却する。さらに主軸を支持す
る軸受がフロントケースの定位置に固定されることによ
り、フロントケースに組み付けられた磁歪式トルク検出
部を構成する各部品の位置が確定されるため組立精度な
どに起因する磁歪検出誤差を少なくできる他、検出部の
メンテナンスや回路チェックのための分解組立が確実容
易に行える。
【0008】
【実施例】以下本発明インパクトレンチを図示の実施例
に基づいて説明する。第1図において1はインパクトレ
ンチの本体ケースで、この本体ケース1の前部にフロン
トケース2が着脱自在に係着されると共に、この本体ケ
ース1の一部には吸気部を兼ねた把持部3を一体に形成
し、本体ケース1内にはエアーモータ部4、油圧パルス
発生部5を備え、フロントケース2には強磁性材料で作
られた主軸6が左右のベアリング8,8を介して支持さ
れるとともに主軸6の周囲には励磁検出コイル7A,7
Bが主軸6と同心状に組み付けられて磁歪式トルク検出
部を構成している。励磁検出コイル7A,7Bは磁気シ
ールドケースで囲撓されその磁気シールドケースを介し
てフロントケース2に固定されている。
【0009】本体ケース1内に納められるエアーモータ
部4は公知の構成で、ライナー内の駆動軸41は把持部
3に設けたメインバルブ3Vの操作にてエアーモータ部
へ圧縮エアーが給気されることにより、駆動軸に設けた
バーンに空気圧を受けて回動する。この駆動軸41の一
端は油圧パルス発生部5のライナーケース51に直結さ
れている。このライナーケース51内にはドライビング
ブレード52を設けた出力軸53を配設し、かつ該ケー
ス51内に、所望の作動油が充填され、ライナーケース
の回動によってケース内に発生する油圧にて出力軸にパ
ルスを発生させるようになしている。
【0010】出力軸53はフロントケース2内の定位置
に固定される軸受8,8を介して回動自在に支持された
主軸6の端部に嵌合係止して出力軸53のトルクを主軸
6へ伝達する。
【0011】この主軸6には2つの磁歪部71,72を
設け、かつこの磁歪部71,72と対向した励磁検出コ
イル7A,7Bが設けられている磁歪部71,72には
夫々軸心方向に対して45゜傾斜した多数の溝が形成さ
れている。そしてこのコイル7A,7Bにより検出され
た信号を増幅するアンプ基板9がフロントケースの把持
部側内底部を膨出させた膨出部に収納してある。アンプ
基板9と励磁検出コイル7A,7Bとは電気的に接続さ
れている。アンプ基板9からエアーモータ部4の制御部
への電気信号は本体ケース1及びフロントケース2の接
続部に設けたコネクターを介して夫々に設けられたワイ
ヤハーネスが接続されるが、結線数及び接続ピンを増設
することによりコネクターの接続良否や回路異常を検出
することもできる。
【0012】またエアーモータ部7の排気は本体ケース
内よりフロントケース内へ導かれ、その一部は、直接膨
出部内へ導いてアンプ基板を冷却し、他の一部は出力軸
53に穿孔したエアー通路53Aを経て主軸6、あるい
は主軸6に設けた磁歪部71,72及び励磁検出コイル
7A,7Bなどを強制的に冷却せしめる。
【0013】磁歪式トルク検出部を冷却する方法として
各種の方法が採用できる。例えば図1に示すように主軸
6に出力軸53を嵌合する係合孔を通して出力軸53の
外周部に開口した吸気口53Aより、主軸6の中心に長
手方向へ貫通して穿設したエアー通路6aへ排気を供給
し、主軸6内部より磁歪部71,72を均等に冷却する
こともできる。
【0014】油圧パルス発生部で生じる発熱は出力軸5
3より主軸6及び磁歪部71,72へ伝熱されるため、
出力軸側に近い磁歪部72と遠い側の磁歪部71とで伝
達される熱量が異なる。そのため左右の磁歪部71,7
2とで磁気特性に差を生じようとするが強制的な通風に
よる冷却により温度差が生じないため磁歪検出誤差が防
止できる。
【0015】図2に示す冷却方法は、主軸6に穿設する
エアー通路6bは主軸長手方向に貫通せず、磁歪部7
1,72までとし、またこれと別に、出力軸53の嵌合
部に、その内部より磁歪部71,72外部に向かって開
口する吐出孔6cを穿孔し、これにより2つの磁歪部7
1,72を均等に冷却せしめる。さらに励磁検出コイル
7A,7B及び励磁検出コイルを囲撓している磁気シー
ルドケースなども冷却する。
【0016】さらに図3に示すものはエアー通路6bを
2つの磁歪部71,72間、及び端部に設けた凹溝内に
開口させて冷却するものであり、図4は図2に示す実施
例において、エアー通路6bを省き、吐出孔6cのみに
て磁歪部71,72を外部より冷却せしめるものであ
る。
【0017】その他にも図5、図6に示すように吐出孔
6cを省き、エアー通路6bより中央部に設けた凹溝や
磁歪部に形成された凹溝に開口させて冷却させるものも
採用することができる。
【0018】図7に示すものは、吐出孔6cを主軸の検
出部外周面と平行にしてエアーを吐出するように設けた
ものである。
【0019】アンプ基板9はフロントケース2内に納め
られるが、インパクトレンチとして最も保護するのに適
したフロントケースの把持部側内底部の膨出部内に設
け、かつ排気エアーにて強制的に冷却されるので、アン
プ基板9の発熱による半導体の特性変化が未然に防止で
き、出力特性を一定に保つ効果がある。
【0020】フロントケース2内に支持されるベアリン
グ8,8はフロントケース内に螺合されるベアリング固
定リング10、及びフロントキャップ11にて定位置に
固定される。これにより主軸6のスラスト方向の遊びを
なくすることができ、主軸6に一体に設けた磁歪部7
1,72と、これにそれぞれ対向する励磁検出コイル7
A,7Bとの相対位置が正確に保持され、位置ズレによ
る検出誤差を防止できる。またフロントケース内へ導か
れる排気エアーにて、このベアリングを冷却することが
できる。
【0021】本体ケース1とフロントケース2とは、複
数のコネクター用のピン12を介して定位置に正確に組
立を行えるようにし、相対位置関係が正確に保持され、
磁歪式トルク検出部の検定、及び交換が容易に行えるも
のとなる。
【0022】
【発明の効果】磁歪式トルク検出部を内蔵したインパク
トレンチにおいて、磁性材料を用いた主軸を励磁検出コ
イルなどからなる構造簡単な磁歪式トルク検出部を構成
し、エアーモータ部の排気の一部を磁歪式トルク検出部
に導き磁歪式トルク検出部を冷却するように構成したの
で磁歪式トルク検出部に生ずる温度変化や発熱源となる
油圧パルス発生部からの距離の遠近による温度差などが
抑制されることとなり、熱変化による磁歪検出誤差が小
さく、正確なトルク検出が行われる。従って主軸のトル
ク制御の精度が高いインパクトレンチを得ることができ
る効果がある。また磁歪式トルク検出部を構成する各部
品がフロントケースにベアリングを介して位置決めされ
る構成においては、本体との組み付けに関係なく磁歪式
トルク検出部の回路チェックや検出精度のチェックが実
施できる効果がある。またフロントケースの把持部側内
底部にアンプ基板収納部を設けた構成においては、イン
パクトレンチが多少乱暴に取り扱われてもアンプ基板収
納部が他の機物に衝突することが少なくアンプ基板や接
続コネクター部を安全に保護できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明インパクトレンチの縦断正面図である。
【図2】同要部の断面図である。
【図3】磁歪式検出部を一体に設けた主軸の正面図であ
る。
【図4】同異なる実施例の正面図である。
【図5】同異なる実施例の正面図である。
【図6】同異なる実施例の正面図である。
【図7】同異なる実施例の正面図である。
【図8】フロントケース接合部の断面図である。
【図9】公知例の説明図である。
【図10】公知例の説明図である。
【符号の説明】
1 本体ケース 2 フロントケース 4 エアーモータ部 5 油圧パルス発生部 53 主力軸 6 主軸 7 磁歪式トルク検出部 71,72 磁歪部 7A,7B 励磁検出コイル 8 ベアリング 9 アンプ基板 10 固定リング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斉藤 太郎 大阪府八尾市神武町2番35号 株式会社ク ボタ久宝寺工場内 (72)発明者 中本 昭 大阪府八尾市神武町2番35号 株式会社ク ボタ久宝寺工場内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロントケースを脱着自在に装着する本
    体ケースに、所要のパルスを発生させる油圧パルス発生
    部とその油圧パルス発生部を回転させるエアーモータ部
    を設け、かつこの油圧パルス発生部の出力軸にフロント
    ケース内の主軸を連結してあるインパクトレンチにおい
    て、フロントケース内に磁性材料を用いた主軸と励磁検
    出コイルなどからなる磁歪式トルク検出部を設け、該磁
    歪式トルク検出部にエアーモータ部の排気の一部を流通
    させるエアー通路を設け磁歪式トルク検出部を冷却する
    ようになしたことを特徴とするインパクトレンチ。
  2. 【請求項2】 エアー通路が主軸に形成してあることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のインパクトレン
    チ。
  3. 【請求項3】 本体ケースに対して脱着自在に設けるフ
    ロントケースに軸受を介して磁歪部を形成した主軸を回
    動自在に支持せしめて磁歪式トルク検出部を組み付け、
    かつ軸受をフロントケースの定位置で固定することによ
    りフロントケースに組み込まれる磁歪式トルク検出部を
    構成する各部品の位置が確定されていることを特徴とす
    るインパクトレンチ。
  4. 【請求項4】 磁歪式トルク検出部を組み付けた主軸を
    回動自在に支持したフロントケースの把持部側内底部に
    膨出部を設け、この膨出部に磁歪式トルク検出部のアン
    プ基板を収納すると共に、アンプ基板を空冷するための
    エアー通路を設けてなることを特徴とするインパクトレ
    ンチ。
JP4269295A 1992-09-11 1992-09-11 インパクトレンチ Pending JPH0919873A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111465469A (zh) * 2017-12-11 2020-07-28 阿特拉斯·科普柯工业技术公司 电脉冲工具
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