JPH09198292A - 共用データの管理方式 - Google Patents

共用データの管理方式

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JPH09198292A
JPH09198292A JP8009110A JP911096A JPH09198292A JP H09198292 A JPH09198292 A JP H09198292A JP 8009110 A JP8009110 A JP 8009110A JP 911096 A JP911096 A JP 911096A JP H09198292 A JPH09198292 A JP H09198292A
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JP
Japan
Prior art keywords
shared data
data
host computer
workstation
communication
Prior art date
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Pending
Application number
JP8009110A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Ishihara
一彦 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワークステーションへ表示する共用データの
管理を効率化させる。 【解決手段】 ホストコンピュータ1とホストコンピュ
ータとWAN通信路5で接続されたコミュニケーション
サーバ2とコミュニケーションサーバとLAN通信路6
で接続されたワークステーション3から構成される。ホ
ストコンピュータがワークステーションに情報表示を行
う場合は、コミュニケーションサーバ2がWAN通信路
5を介してホストコンピュータ1から送られる表示デー
タを予めコミュニケーションサーバの共用データ格納手
段24に保持した全ワークステーションに共通な共用デ
ータとマージし、マージされた共用データをLAN通信
路6を介してワークステーション3に送信し、ワークス
テーション3にて送信されたマージ済の共用データを出
力装置(例えばプリンタ)に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデータ管理方式に関
し、特にホストコンピュータとこれに接続されるコミュ
ニケーションサーバおよびワークステーションにて構成
されるコンピュータシステムにおける共用データの管理
方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ホストコンピュータとこれに接続
されるワークステーション間で、ワークステーションに
表示する画面イメージデータや、ワークステーションに
接続されたプリンタにデリバリ出力する場合に、業務ア
プリケーションの内容によっては、定形的なベースとな
る画面フォーマットデータやプリンタフォームデータな
どを扱う形態があるため、各ワークステーション上に画
面フォーマットデータやプリンタフォームデータを個別
に保有および管理を行っている。このようなデータはホ
ストコンピュータ配下の複数のワークステーションで共
通的に利用される性格のものであるが、ホストコンピュ
ータはワークステーションごとに個別に画面フォーマッ
トデータやプリンタフォームデータを転送し、各ワーク
ステーションも個別に該データを保有および管理を行っ
ていた。このため、ホストコンピュータからはワークス
テーションの台数分だけ同一ファイルの転送処理を行う
必要があり、回線系通信手順を使用しているホストコン
ピュータにおいては通信処理にかなりの負荷を費やして
いた。また、ワークステーションにおいては、大容量の
画面フォーマットデータやプリンタフォームデータなど
を、自システム内の記憶装置に格納しておく必要がある
ため、メモリやディスクなどの資源を圧迫していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の共用デ
ータの転送管理方式は、第1の問題点は、ホストコンピ
ュータから転送する画面フォーマットデータやプリンタ
フォームデータなどの転送に時間がかかることである。
【0004】その理由は、従来のホストコンピュータは
回線系の通信手順を使用している形態が多いため、LA
N等の高速通信媒体に比べ転送効率が悪く、しかも多く
のワークステーションを集中管理している形態が多いた
め、ワークステーションの台数に比例して転送時間が費
やされれからであり、ホストコンピュータの通信処理に
要する負荷も増大する。
【0005】第2の問題点は、各ワークステーション上
に画面フォーマットデータやプリンタフォームデータを
保有するため、各ワークステーションの記憶装置の資源
が圧迫されることである。
【0006】第3の問題点は、業務運用上このような共
通データが更新、追加、削除されることが多いと、各ワ
ークステーションに対し同期をとってデータ更新を行わ
なければいけないため、ホストコンピュータおよび各ワ
ークステーションのデータ管理が煩雑になることであ
る。
【0007】本発明の目的は、ホストコンピュータおよ
びワークステーション間に、コミュニケーションサーバ
を介することにより、各ワークステーションに共通な大
容量データをコミュニケーションサーバ上で一元管理
し、それによりホストコンピュータの通信負荷を軽減
し、またワークステーション上の記憶装置の資源を解放
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、コンピュ
ータシステムにおける共用データの管理方式において、
ホストコンピュータと前記ホストコンピュータとWID
E ERIA NET(以降WANと称す)で接続され
たコミュニケーションサーバと前記コミュニケーション
サーバとLOCAL ERIA NET(以降LANと
称す)で接続されたワークステーションを備え、前記ホ
ストコンピュータが前記ワークステーションに情報表示
を行う場合は、前記コミュニケーションサーバが前記W
ANを介して前記ホストコンピュータから送られる表示
データを予め前記コミュニケーションサーバに保持した
全ワークステーションに共通な共用データとマージし、
マージされた前記共用データを前記LANを介して前記
ワークステーションに送信し、前記ワークステーション
にて送信された前記マージ済の共用データを出力装置に
出力することを特徴とする。
【0009】また、第2の発明は、第1の発明における
前記情報表示が画面表示であり、前記共用データが画面
フォーマットデータであり、前記出力装置が画面表示装
置であることを特徴とする。
【0010】また、第3の発明は、第1の発明における
前記情報表示がプリンタ出力であり、前記共用データが
プリントフォームデータであり、前記出力装置がプリン
タ装置であることを特徴とする。
【0011】また、第4の発明は、第1の発明における
前記コミュニケーションサーバにおける前記共用データ
の登録、更新、追加、削除は前記WANを介して前記ホ
ストコンピュータから行われることを特徴とする。
【0012】さらに、第5の発明は、第1の発明におけ
る前記コミュニケーションサーバは、前記ホストコンピ
ュータとのデータ通信を行うホスト通信手段と、前記ワ
ークステーションとのデータ通信を行うワークステーシ
ョン通信手段と、前記ホストコンピュータと前記ワーク
ステーション間で通信されるデータのプロトコル変換を
行うプロトコル変換手段と、前記共用データを格納する
共用データ格納手段と、前記ホストコンピュータからの
指示により前記共用データ格納手段に格納された共用デ
ータの登録、追加、削除、更新の管理および前記共用デ
ータと前記表示データとの前記マージを行う共用データ
管理手段とを備えたことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
【0014】図1は本発明の一実施例を示すブロック
図、図2は本実施例におけるホストコンピュータからコ
ミュニケーションサーバに送られるデータの構成例を示
す図である。
【0015】本発明の実施例はホストコンピュータ1と
ワークステーション3およびプリンタ4とそれらの間に
配されるコミュニケーションサーバ2、さらにそれぞれ
ホストコンピュータおよびワークステーションとコミュ
ニケーションサーバ間のWAN通信路5およびLAN通
信路6により構成される。尚、WANはWIDE ERIA NETW
ORK の略称であり、LANはLOCAL ERIA NETWORKの略称
である。
【0016】ホストコンピュータ1はホストコンピュー
タ通信管理手段11を有し、コミュニケーションサーバ
2との間のWAN通信路5を介した通信を行う。
【0017】コミュニケーションサーバ2はWAN通信
路5を介してホストコンピュータ1との通信を行うホス
ト通信手段21と、LAN通信路6を介してワークステ
ーション3との通信を行うワークステーション通信手段
22と、ホストコンピュータとワークステーションのそ
れぞれの通信プロトコルの差異を認識しプロトコル変換
を行うプロトコル変換手段23と、これらの通信手段に
よりホストコンピュータから受信したワークステーショ
ン共用データをコミュニケーションサーバ上の記憶装置
に格納する共用データ格納手段24と、これら共用デー
タの読み出し、更新、追加、削除など操作を管理する共
用データ管理手段25を有している。
【0018】ワークステーション3はワークステーショ
ン通信管理手段31によりLAN通信路6を介してコミ
ュニケーションサーバ2との通信を行う。
【0019】次に本発明の実施例の動作について図を参
照して説明する。
【0020】ホストコンピュータ1上で動作する業務ア
プリケーション12は、ワークステーション3からのキ
ー入力受信やプリンタへの帳票出力を行う。この際、画
面表示処理またはプリンタ出力処理の度に画面イメージ
データやプリンタ出力データを作成するのではなく、予
め作成済みの画面フォーマットデータやプリンタフォー
ムデータに個別のワークステーション宛のデータをマー
ジして出力させる処理を行うが、これら作成済みの画面
フォーマットデータやプリントフォームデータは予めコ
ミュニケーションサーバ上に転送し、マージ処理は各ワ
ークステーションやコミュニケーションサーバにて実行
する。
【0021】以下、処理フローについて詳細に説明す
る。
【0022】ホストコンピュータ1上で作成された画面
フォーマットデータ13およびプリントフォームデータ
14は、ホストコンピュータ1のオペレーションによ
り、業務アプリケーション起動前または実行中にホスト
コンピュータ通信管理手段11により、WAN通信路5
を介してコミュニケーションサーバ2に転送される。コ
ミュニケーションサーバ2はホスト通信手段21により
該データを受信し、共用データ管理手段25に通知す
る。共用データ管理手段25は受信したデータのヘッダ
内のデータ種別を解析し画面フォーマットデータ13ま
たはプリントフォームデータ14の更新コマンドであれ
ば、データのヘッダに付与されている管理情報を解析し
て行うべき処理を判断する。管理情報の処理区分が”登
録”または”更新”の場合は、管理情報内の画面フォー
マットIDまたはプリンタフォームIDを参照し、該当
するデータファイルの書き込み指示を共用データ格納手
段24に通知する。管理情報の処理区分が”削除”の場
合は、管理情報内の画面フォーマットIDまたはプリン
タフォームIDを参照し、該当するデータファイルの削
除指示を共用データ格納手段24に通知する。以上の処
理により、ホストコンピュータ1よりコミュニケーショ
ンサーバ2上に共用データのダウンロードが完了する。
【0023】コミュニケーションサーバ2にて受信した
データのヘッダ内のデータ種別を解析し画面フォーマッ
トデータ13またはプリントフォームデータ14のマー
ジであれば、データヘッダの管理情報に付与されている
画面フォーマットIDまたはプリンタフォームIDを参
照し、該当のデータファイル読み出し指示を共用データ
格納手段24に通知する。これにより読み出した共用デ
ータは、そのまま、または同時にホストコンピュータよ
り受信した個別データとマージされ、プロトコル変換手
段23により、LAN通信路用の通信プロトコルに変換
され、さらにワークステーション通信手段22によりL
AN通信路6を介してワークステーションに転送され
る。
【0024】コミュニケーションサーバ2にて受信した
データのデータ種別が上記以外の場合には、そのままプ
ロトコル変換手段23、ワークステーション通信手段2
2によりLAN通信路6を介してワークステーションに
転送される。
【0025】ホストコンピュータ1からの指示とは逆
に、ワークステーション3から自画面に表示させたい画
面イメージを指定することも可能である。この場合は、
ワークステーション3からの画面フォーマットID入力
により、ワークステーション3上で作成された画面フォ
ーマットデータ読み出しコマンドをワークステーション
通信管理手段31によりLAN通信路6を介して、コミ
ュニケーションサーバ2に転送する。コミュニケーショ
ンサーバ2はホストコンピュータ1からの要求で処理を
行うと同様に、データヘッダの管理情報に付与されてい
る画面フォーマットIDまたはプリンタフォームIDを
参照し、該当のデータファイル読み出し指示を共用デー
タ格納手段24に通知する。これにより読み出した共用
データは、そのままワークステーション通信手段22に
よりLAN通信路6を介してワークステーションに転送
される。
【0026】次に、ワークステーション3への共用デー
タ転送処理時間の短縮の一例について説明する。LAN
通信路6を使用した通信プロトコルでは同報通信手段を
有している、これを利用してコミュニケーションサーバ
2からの共用データ転送を一斉に行う。ホストコンピュ
ータ1から配下の全てのワークステーションに同一の画
面フォーマットデータを表示したい場合に、ホストコン
ピュータ1からの画面フォーマットデータ13のヘッダ
部に同報指示を設定する。コミュニケーションサーバ2
は同報指示のある画面フォーマットデータ13を受信し
たら、該当データファイルを読みだし後、ワークステー
ション通信手段22に同報送信指定によりデータ転送を
行う。これにより、1回の同報送信で全てのワークステ
ーションに画面フォーマットデータを転送することが可
能となる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の共用デー
タの管理方式は、まず第1に、ホストコンピュータ上で
費やされる対ワークステーションデータ転送処理の負荷
が軽減される効果がある。その理由は、WAN通信路し
か有していないホストコンピュータでは、画面データや
プリンタデータのような、大容量データを各ワークステ
ーションに転送するためにかなりの処理時間を費やして
いるが、コミュニケーションサーバで一括管理すること
により、ホストコンピュータはコミュニケーションサー
バ向けにだけデータ転送を行えば済むからである。
【0028】第2に、ワークステーションのメモリ、デ
ィスク等の資源が有効に活用できる効果がある。その理
由は、ローカルデータとして保有していた画面データな
どが、高速通信可能なLAN通信路上のコミュニケーシ
ョンサーバで一括管理することができるため、個別のワ
ークステーション上で保有する必要がないためである。
【0029】第3は、ホストコンピュータおよびワーク
ステーションの双方でのローカルデータ管理の処理が軽
減される効果がある。その理由は、従来であればホスト
コンピュータとワークステーションの双方で同期をとっ
て管理する必要があったが、本発明によりコミュニケー
ションサーバ上で一括管理すれば良いからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本実施例におけるホストコンピュータからコミ
ュニケーションサーバに送られるデータの構成例を示す
図である。
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ 2 コミュニケーションサーバ 3 ワークステーション 4 プリンタ 5 WAN通信路 6 LAN通信路 11 ホストコンピュータ通信管理手段 12 業務アプリケーション 13 画面フォーマットデータ 14 プリントフォーマットデータ 21 ホスト通信手段 22 ワークステーション通信手段 23 プロトコル変換手段 24 共用データ格納手段 25 共用データ管理手段 31 ワークステーション通信管理手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータシステムにおける共用デー
    タの管理方式において、ホストコンピュータと前記ホス
    トコンピュータとWIDE ERIA NET(以降W
    ANと称す)で接続されたコミュニケーションサーバと
    前記コミュニケーションサーバとLOCAL ERIA
    NET(以降LANと称す)で接続されたワークステ
    ーションを備え、前記ホストコンピュータが前記ワーク
    ステーションに情報表示を行う場合は、前記コミュニケ
    ーションサーバが前記WANを介して前記ホストコンピ
    ュータから送られる表示データを予め前記コミュニケー
    ションサーバに保持した全ワークステーションに共通な
    共用データとマージし、マージされた前記共用データを
    前記LANを介して前記ワークステーションに送信し、
    前記ワークステーションにて送信された前記マージ済の
    共用データを出力装置に出力することを特徴とする共用
    データの管理方式。
  2. 【請求項2】 前記情報表示が画面表示であり、前記共
    用データが画面フォーマットデータであり、前記出力装
    置が画面表示装置であることを特徴とする請求項1記載
    の共用データの管理方式。
  3. 【請求項3】 前記情報表示がプリンタ出力であり、前
    記共用データがプリントフォームデータであり、前記出
    力装置がプリンタ装置であることを特徴とする請求項1
    記載の共用データの管理方式。
  4. 【請求項4】 前記コミュニケーションサーバにおける
    前記共用データの登録、更新、追加、削除は前記WAN
    を介して前記ホストコンピュータから行われることを特
    徴とする請求項1記載の共用データの管理方式。
  5. 【請求項5】 前記コミュニケーションサーバは、前記
    ホストコンピュータとのデータ通信を行うホスト通信手
    段と、前記ワークステーションとのデータ通信を行うワ
    ークステーション通信手段と、前記ホストコンピュータ
    と前記ワークステーション間で通信されるデータのプロ
    トコル変換を行うプロトコル変換手段と、前記共用デー
    タを格納する共用データ格納手段と、前記ホストコンピ
    ュータからの指示により前記共用データ格納手段に格納
    された共用データの登録、追加、削除、更新の管理およ
    び前記共用データと前記表示データとの前記マージを行
    う共用データ管理手段とを備えたことを特徴とする請求
    項1記載の共用データの管理方式。
JP8009110A 1996-01-23 1996-01-23 共用データの管理方式 Pending JPH09198292A (ja)

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JP8009110A JPH09198292A (ja) 1996-01-23 1996-01-23 共用データの管理方式

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JP8009110A JPH09198292A (ja) 1996-01-23 1996-01-23 共用データの管理方式

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JPH09198292A true JPH09198292A (ja) 1997-07-31

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6823515B2 (en) 1998-06-12 2004-11-23 International Business Machines Corporation Performance enhancements for threaded servers

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6823515B2 (en) 1998-06-12 2004-11-23 International Business Machines Corporation Performance enhancements for threaded servers

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990202