JPH09197046A - 距離測定装置 - Google Patents

距離測定装置

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JPH09197046A
JPH09197046A JP8009296A JP929696A JPH09197046A JP H09197046 A JPH09197046 A JP H09197046A JP 8009296 A JP8009296 A JP 8009296A JP 929696 A JP929696 A JP 929696A JP H09197046 A JPH09197046 A JP H09197046A
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JP
Japan
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distance
switch
distance measuring
signal
measuring device
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Application number
JP8009296A
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English (en)
Inventor
Michiaki Saito
道明 齋藤
Yasunaga Kayama
泰永 加山
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は測定波を送信し、戻ってくる測定波
の伝搬遅延に基づいて、距離を計測する距離測定装置に
関し、手振れを起こすことなく照準時から測距時へ円滑
に切り替えることのできる距離測定装置を提供すること
を目的とする。 【解決手段】 所定方向に測定波を送信する送信手段1
と、所定方向から戻る測定波を受信する受信手段2と、
受信手段2で受信された測定波の伝搬遅延に基づいて、
所定方向に位置する物標までの距離を算出する距離算出
手段3とを備えた距離測定装置において、外部操作によ
り第1の信号が発生し、その外部操作の解除により第2
の信号が発生するスイッチ手段4を備え、送信手段1は
スイッチ手段4から発生する第1の信号に従って、所定
方向に照準光を出射し、距離算出手段3はスイッチ手段
4から発生する第2の信号に従って、距離測定を行うこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は測定波を送信し、戻
ってくる測定波の伝搬遅延に基づいて、距離を計測する
距離測定装置に関し、特に、照準時から測距時への切り
替えを一連の動作で行い、スイッチの押し替えや押し直
しなどの不連続動作による手振れを防止した可搬型など
の距離測定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に測定波を送信し、戻ってくる測定
波の伝搬遅延から距離を計測する距離測定装置が知られ
ている。従来の距離測定装置では、米国特許第4730
190号明細書に示されるように、測定者は視準用のフ
ァインダなどを覗いて、測定対象物を見定めて測距を行
っていた。
【0003】また、照準用のレーザ光を照射する距離測
定装置も一般によく知られている。この距離測定装置で
は、照準用のスイッチを押すと照準用のレーザ光が照射
される。測定者はこの照準用レーザ光を用いて、測定対
象物に照準を合わせることができる。測距を行う場合
は、照準を合わせた状態で測距用のスイッチを押すこと
により、測距用レーザ光が照射され、測定対象物までの
距離を測定することができる。
【0004】このように、従来の距離測定装置では照準
時から測距時への切り替えをスイッチを押し替えたり、
押し直すことで行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
距離測定装置では照準時から測距時へ切り替えるとき
に、スイッチの押し替えや押し直しを行うため、手振れ
などが起き、照準位置がずれてしまうという問題点があ
った。
【0006】さらに、装置を動かさずにスイッチを押し
替えたり、押し直して切り替えるという操作上の慣れが
必要なため、初めて扱う場合には、操作することが困難
であった。また、測定者は測定毎にスイッチを押し替え
たり、押し直して切り替える必要があり、測定に手間が
かかるという問題点があった。
【0007】請求項1、2に記載の発明は、上述の問題
点を解決するために、手振れを起こすことなく照準時か
ら測距時へ円滑に切り替えることのできる距離測定装置
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は、請求項1、2に
記載の発明の原理ブロック図である。請求項1に記載の
発明は、所定方向に測定波を送信する送信手段1と、所
定方向から戻る測定波を受信する受信手段2と、受信手
段2で受信された測定波の伝搬遅延に基づいて、所定方
向に位置する物標までの距離を算出する距離算出手段3
とを備えた距離測定装置において、外部操作により第1
の信号が発生し、その外部操作の解除により第2の信号
が発生するスイッチ手段4を備え、送信手段1はスイッ
チ手段4から発生する第1の信号に従って、所定方向に
照準光を出射し、距離算出手段3はスイッチ手段4から
発生する第2の信号に従って、距離測定を行うことを特
徴とする。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の距離測定装置において、スイッチ手段4は押されたと
きに第1の信号が発生し、押された状態から元の状態に
戻るときに第2の信号が発生するスイッチ回路であるこ
とを特徴とする。
【0010】(作用)請求項1に記載の距離測定装置で
は、測定者はスイッチ手段4に外部操作を行う。その外
部操作によりスイッチ手段4から第1の信号が発生す
る。
【0011】スイッチ手段4から発生する第1の信号に
従って、送信手段1は所定方向に照準光を出射する。し
たがって、測定者は所定方向に位置する物標に対し、照
準を合わせることができる。次に、測定者はスイッチ手
段4に行っていた外部操作を解除する。外部操作を解除
することで、スイッチ手段4から第2の信号が発生す
る。
【0012】距離算出手段3はスイッチ手段4から発生
した第2の信号に従って、所定方向に位置する物標まで
の距離を測定する。請求項2に記載の距離測定装置で
は、測定者はスイッチ手段4を押すという外部操作を行
う。測定者がスイッチ手段4を押すと、スイッチ手段4
から第1の信号が発生する。
【0013】次に、測定者はスイッチ手段4から手を離
し、スイッチ手段4を押すという外部操作を解除する。
外部操作が解除され、スイッチ手段4が押された状態か
らもとの状態に戻るときに、第2の信号が発生する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
形態を説明する(請求項1、2に記載の発明に対応す
る)。
【0015】図2は実施形態の構成図である。図2にお
いて、本体21にはスイッチ22が配置される。スイッ
チ22の出力端子はマイクロプロセッサ23の第1の入
力端子に接続される。マイクロプロセッサ23の第1の
出力端子はドライブ回路24の入力端子に接続され、ド
ライブ回路24の出力端子はレーザダイオード25の入
力端子と位相比較回路29の第1の入力端子に接続され
る。
【0016】一方、レーザダイオード25から発生する
レーザ光の照射軸上にレンズ26aが配置される。その
レンズ26aに隣接して、レンズ26bが配置され、レ
ンズ26bの照射軸上に受光素子27が配置される。さ
らに、受光素子27の出力端子はアンプ28を介して、
位相比較回路29の第2の入力端子に接続される。位相
比較回路29の出力端子はマイクロプロセッサ23の第
2の入力端子に接続される。マイクロプロセッサ23の
第2の出力端子は距離表示部30の入力端子に接続され
る。
【0017】なお、請求項1、2に記載の発明と実施形
態との対応関係については、送信手段1はドライブ回路
24、レーザダイオード25およびレンズ26aに対応
し、受信手段2はレンズ26bおよび受光素子27に対
応し、距離算出手段3はマイクロプロセッサ23に対応
し、スイッチ手段4はスイッチ22およびマイクロプロ
セッサ23に対応する。
【0018】図3は、実施形態の動作を示すタイミング
チャートである。図4は、実施形態の動作を説明する表
である。以下、図3、図4を用いて、実施形態の動作を
説明する。測定者がスイッチ22を押すと、スイッチ2
2から立ち上がりエッジ信号がマイクロプロセッサ23
へ出力される。
【0019】マイクロプロセッサ23はその信号を受信
し、ドライブ回路24へ照準用レーザ光の点灯命令(請
求項1に記載の第1の信号に対応する)を出力する。ド
ライブ回路24は照準用レーザ光の点灯命令を受け、レ
ーザダイオード25から照準用レーザ光が発生する。照
準用レーザ光はレンズ26aを介して、外部に出射され
る。
【0020】測定者はこの照準用レーザ光を用いて、測
定対象物に照準を合わせる。このとき、照準用レーザ光
はスイッチ22が押されている間だけ出射される。次
に、測定者は距離測定装置を動かさずに、スイッチ22
から手を離し、スイッチ22を押された状態から元の状
態に戻す。このとき、スイッチ22から立ち下がりエッ
ジ信号(請求項1に記載の第2の信号に対応する)がマ
イクロプロセッサ23へ出力され、マイクロプロセッサ
23はドライブ回路24に変調命令を出力する。
【0021】ドライブ回路24は変調命令を受信し、レ
ーザ変調信号をレーザダイオード25と位相比較回路2
9とに出力する。但し、レーザ変調信号は、距離測定分
解能を決定する周波数の正弦波とする。
【0022】レーザダイオード25から発生するレーザ
光は正弦波で変調される。照準用レーザ光に代わって、
正弦波で変調された測距用レーザ光がレンズ26aを介
して外部へ出射される。外部から戻った測距用レーザ光
はレンズ26bを介して、受光素子27で受光され、受
光信号に光電変換される。
【0023】受光信号はアンプ28を介して、位相比較
回路29で受信される。位相比較回路29では、レーザ
変調信号と受光信号との位相差を計測する。この位相差
は、出射された測距用レーザ光と受光された測距用レー
ザ光との伝搬遅延時間情報である。位相比較回路29は
計測された位相差をマイクロプロセッサ23に出力し、
マイクロプロセッサ23では、この位相差から測定対象
物までの距離を演算する。マイクロプロセッサ23は距
離表示部30に測定した距離データを表示させる。
【0024】このように、実施形態の距離測定装置で
は、照準用レーザ光と測距用レーザ光とをスイッチ22
を押して離すことだけで切り替えることができる。従来
では、スイッチを押し替えたり、押し直して切り替えて
いたので、そのときに起こる手振れの影響で照準位置が
ずれることがあった。しかしながら、実施形態の距離測
定装置では、切り替え時の手振れを一切取り除くことが
できる。
【0025】したがって、測定対象物に対し、的確かつ
簡便に測距を行うことができる。なお、上述した実施形
態では測定波として、レーザ光を使用しているが、それ
に限定されない。例えば、電磁波、音波など反射する性
質を持つ伝搬波ならば測定波として使用できる。また、
上述した実施形態では、照準用と測距用とで変調状態の
異なるレーザ光を使用しているが、それに限定されず、
正弦波で変調された測距用レーザ光をそのまま照準用レ
ーザ光として使用してもよい。
【0026】さらに、上述した実施形態では、照準用レ
ーザ光と測距用レーザ光とを1つのレーザダイオードか
ら発生させているが、それに限定されるものではない。
例えば、照準用レーザ光と測距用レーザ光とを個別のレ
ーザダイオードから発生させてもよい。また、上述した
実施形態では測距用レーザ光の位相遅延に基づいて距離
を測定しているが、測距用レーザパルス光の伝搬遅延時
間に基づいて距離を測定してもよい。
【0027】なお、上述した実施形態では、スイッチ2
2を用いて、照準用レーザ光と測距用レーザ光とを切り
替えたが、それに限定されるものではない。例えば、ス
イッチを半押ししたときに照準用レーザ光が出射し、全
押ししたときに測距用レーザ光が出射してもよい。ま
た、スイッチに光センサや圧力センサを設けることで、
スイッチに触れているか、いないかを判断してレーザ光
が切り替わるようにしてもよい。また、スイッチに音セ
ンサを設け、外部操作として、発声などを行うことによ
り、レーザ光が切り替わるようにしてもよい。
【0028】なお、測距用レーザ光を停止させるため
に、別に電源スイッチを設けてもよい。また、電源スイ
ッチの代わりにタイマー機構を設けて、測定波が送信さ
れてから一定時間経過すると測定波の送信を停止するよ
うにしてもよい。このような構成では、自動的に測定波
の送信を停止することができ、高出力のレーザ光を使用
する場合に、より高い安全性を得ることができる。
【0029】また、タイマー機構を用いて、照準用レー
ザ光と測距用レーザ光とを自動的に切り替えてもよい。
なお、上述した実施形態では可視光を照準用レーザ光と
して使用したが、それに限定されるものではない。例え
ば、赤外光に反応する照準板などを測定対象物に取り付
ければ、赤外光も照準用レーザ光として使用できる。
【0030】
【発明の効果】請求項1に記載の発明では、測定者がス
イッチ手段に外部操作を行うことで照準光が出射され、
その外部操作を解除することで距離測定を行う。従来の
距離測定装置では、スイッチを押し替えたり、押し直し
て照準用レーザ光と測距用レーザ光とを切り替えていた
ので、切り替え時に手振れが生じる問題点があった。
【0031】しかしながら、請求項1に記載の発明では
切り替え時に起こる手振れを完全に抑えることができ
る。したがって、測定者は切り替え時に照準位置をずら
すことなく、的確かつ安定した状態で測定波を送信する
ことができる。また、請求項1に記載の発明では、切り
替えに手間がかからず、簡便かつ迅速に距離の測定を行
うことができる。
【0032】さらに、装置をずらさないようにして測定
するという操作上の慣れを必要とせず、初めて扱う場合
にも、簡単に操作することができる。請求項2に記載の
発明では、スイッチ手段が押されることで照準光が出射
され、スイッチ手段が押された状態から元の状態に戻る
ことで距離測定を行う。したがって、測定者はスイッチ
手段を押して、離すことで照準と距離測定とを切り替え
ることができ、切り替え時の手振れを抑えることができ
る。
【0033】このようにして、本発明を適用した距離測
定装置では、照準から距離測定への切り替えを一連の動
作で行うため、手振れを防止することができ、簡便かつ
迅速に距離を測定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1、2に記載の発明の原理ブロック図で
ある。
【図2】実施形態の構成図である。
【図3】実施形態の動作を示すタイミングチャートであ
る。
【図4】実施形態の動作を説明する表である。
【符号の説明】
1 送信手段 2 受信手段 3 距離算出手段 4 スイッチ手段 21 本体 22 スイッチ 23 マイクロプロセッサ 24 ドライブ回路 25 レーザダイオード 26a、26b レンズ 27 受光素子 28 アンプ 29 位相比較回路 30 距離表示部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定方向に測定波を送信する送信手段
    と、 前記所定方向から戻る測定波を受信する受信手段と、 前記受信手段で受信された測定波の伝搬遅延に基づい
    て、前記所定方向に位置する物標までの距離を算出する
    距離算出手段とを備えた距離測定装置において、 外部操作により第1の信号が発生し、その外部操作の解
    除により第2の信号が発生するスイッチ手段を備え、 前記送信手段は、 前記スイッチ手段から発生する第1の信号に従って、前
    記所定方向に照準光を出射し、 前記距離算出手段は、 前記スイッチ手段から発生する第2の信号に従って、距
    離測定を行うことを特徴とする距離測定装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の距離測定装置におい
    て、 前記スイッチ手段は、 押されたときに前記第1の信号が発生し、押された状態
    から元の状態に戻るときに前記第2の信号が発生するス
    イッチ回路であることを特徴とする距離測定装置。
JP8009296A 1996-01-23 1996-01-23 距離測定装置 Pending JPH09197046A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005536754A (ja) * 2002-08-28 2005-12-02 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 光学式距離測定装置および光学式距離測定方法
JP2009270954A (ja) * 2008-05-08 2009-11-19 Nikon Vision Co Ltd 距離計

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