JPH0919449A - おむつに対する失禁センサー - Google Patents
おむつに対する失禁センサーInfo
- Publication number
- JPH0919449A JPH0919449A JP7203731A JP20373195A JPH0919449A JP H0919449 A JPH0919449 A JP H0919449A JP 7203731 A JP7203731 A JP 7203731A JP 20373195 A JP20373195 A JP 20373195A JP H0919449 A JPH0919449 A JP H0919449A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaper
- electrodes
- sensor
- pair
- wetness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、被介護者の失禁(放尿及び排便)に
よるおむつの濡れを検知し報知するおむつに対する失禁
センサーであって、被介護者に対する質の高い介護と介
護人の労働荷重の軽減、並びに廃棄物の量の軽減に資す
る事に有る。 【構成】被介護者に装着して用いるおむつカヴァーに配
設した、一対の異種金属電極から成る感知器で、被介護
者の失禁(放尿及び排便)によるおむつの濡れを、上記
異種電極間に生じる電圧による電流を検知出来る手段
と、報知する手段より構成されることを特徴とする、
よるおむつの濡れを検知し報知するおむつに対する失禁
センサーであって、被介護者に対する質の高い介護と介
護人の労働荷重の軽減、並びに廃棄物の量の軽減に資す
る事に有る。 【構成】被介護者に装着して用いるおむつカヴァーに配
設した、一対の異種金属電極から成る感知器で、被介護
者の失禁(放尿及び排便)によるおむつの濡れを、上記
異種電極間に生じる電圧による電流を検知出来る手段
と、報知する手段より構成されることを特徴とする、
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は特別養護老人ホーム、寝
たきり高齢者の病院もしくは在宅介護に於ける排泄ケア
ーの
たきり高齢者の病院もしくは在宅介護に於ける排泄ケア
ーの
【0002】
【従来の技術】衆知の通り、痴呆性老人、機能障害の有
る人達に対する排泄ケアーは失禁の有無に関係なく一定
時間毎におむつを交換する定時交換方式か、おむつの濡
れを手の触感で確かめ、濡れが認められる際に交換する
随時交換方式が一般的である。そして経費削減の目的
で、吸水体をおむつカヴァーと一体にした通常の使い捨
ておむつに、吸水パッドを重ねて使用し、其の吸水パッ
ドのみを取り替える方式を採用する老人養護施設等が多
い。
る人達に対する排泄ケアーは失禁の有無に関係なく一定
時間毎におむつを交換する定時交換方式か、おむつの濡
れを手の触感で確かめ、濡れが認められる際に交換する
随時交換方式が一般的である。そして経費削減の目的
で、吸水体をおむつカヴァーと一体にした通常の使い捨
ておむつに、吸水パッドを重ねて使用し、其の吸水パッ
ドのみを取り替える方式を採用する老人養護施設等が多
い。
【0003】おむつカヴァーはおむつの濡れを外部に波
及させない為におむつカヴァーを装着するのが一般的で
あるが、使い捨ておむつ使用の場合はおむつとカヴァー
が一体化されています。此の場合、使用後におむつカヴ
ァー共々に廃棄される事に成り、ゴミの量が増える結果
と成っている。
及させない為におむつカヴァーを装着するのが一般的で
あるが、使い捨ておむつ使用の場合はおむつとカヴァー
が一体化されています。此の場合、使用後におむつカヴ
ァー共々に廃棄される事に成り、ゴミの量が増える結果
と成っている。
【0004】失禁センサーとして、電気抵抗方式(一対
の電極間に電圧をかけて置き、両電極間が水分により導
通する原理に基づく)に依る感知器が一部で利用されて
いるが、この場合、電極が直接肌に接する形で配設され
る事となるので、感電の危険性が有る。
の電極間に電圧をかけて置き、両電極間が水分により導
通する原理に基づく)に依る感知器が一部で利用されて
いるが、この場合、電極が直接肌に接する形で配設され
る事となるので、感電の危険性が有る。
【0005】そして、この場合の感知器が使い捨てと成
り、おむつの交換作業の度毎に新たな感知器の配設及び
信号線の結線作業の必要性がある、作業効率の悪さとラ
ンニング・コストが掛かる欠点が有る。他方、異種金属
から成る一対の電極間が水溶液で架橋された際に、生ず
る電位差を利用した感知器(特開平6−178789)
があります。此の感知器を用いる場合、感電の恐れはな
く、繰り返し再利用が可能であるが、現状の使い捨てお
むつの構造(背面に防水シートが有る)から、感知器が
被介護者の肌に接する形で配設しなければならない事、
及び、感知器の配設される位置が一定しない欠点が有
る。
り、おむつの交換作業の度毎に新たな感知器の配設及び
信号線の結線作業の必要性がある、作業効率の悪さとラ
ンニング・コストが掛かる欠点が有る。他方、異種金属
から成る一対の電極間が水溶液で架橋された際に、生ず
る電位差を利用した感知器(特開平6−178789)
があります。此の感知器を用いる場合、感電の恐れはな
く、繰り返し再利用が可能であるが、現状の使い捨てお
むつの構造(背面に防水シートが有る)から、感知器が
被介護者の肌に接する形で配設しなければならない事、
及び、感知器の配設される位置が一定しない欠点が有
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】電気抵抗方式から成る
失禁センサー使用の場合、対にした両電極が常に活電状
態にあるので、基本的に感電の恐れが有る。そして、感
電防止と、導水の目的を持たせる為に親水性の絶縁体で
電極を覆うので、おむつの濡れを一度感知した感知器電
極は、其の絶縁被覆体が乾燥しない限り検知センサーが
動作状態と成るので、誤報の発報の原因と成る、そして
尚、そのまま放置すれば、検知原理上電極の腐食が進
み、再使用すると検知ミスの発生の恐れが有る事から、
おむつ交換の度毎に使い捨てにする事に成る。使い捨て
であるから、おむつ交換の度毎に感知器電極の結線作業
が必要に成る。何れの場合にも感知器の配設作業は必要
と成るので、此の作業に関連した労働荷重(感知器の位
置は適切か、結線に間違いはないか)を可能な限り軽減
する。
失禁センサー使用の場合、対にした両電極が常に活電状
態にあるので、基本的に感電の恐れが有る。そして、感
電防止と、導水の目的を持たせる為に親水性の絶縁体で
電極を覆うので、おむつの濡れを一度感知した感知器電
極は、其の絶縁被覆体が乾燥しない限り検知センサーが
動作状態と成るので、誤報の発報の原因と成る、そして
尚、そのまま放置すれば、検知原理上電極の腐食が進
み、再使用すると検知ミスの発生の恐れが有る事から、
おむつ交換の度毎に使い捨てにする事に成る。使い捨て
であるから、おむつ交換の度毎に感知器電極の結線作業
が必要に成る。何れの場合にも感知器の配設作業は必要
と成るので、此の作業に関連した労働荷重(感知器の位
置は適切か、結線に間違いはないか)を可能な限り軽減
する。
【0007】
【発明の目的】 介護の質を考える時、事務的に処理す
る定時交換より随時交換方式の方がより優れておる事
が、痴呆の進み具合、被介護者の心理状況の観察から証
明されるとの、介護の現場からの報告がある。そして、
上述の如き従来技術の問題を解消し、質の良い介護を期
する為に使い勝手の良い失禁センサーを提供する事、並
びに、経費の削減と廃棄物の量の削減に資する事に有
る。
る定時交換より随時交換方式の方がより優れておる事
が、痴呆の進み具合、被介護者の心理状況の観察から証
明されるとの、介護の現場からの報告がある。そして、
上述の如き従来技術の問題を解消し、質の良い介護を期
する為に使い勝手の良い失禁センサーを提供する事、並
びに、経費の削減と廃棄物の量の削減に資する事に有
る。
【0008】
【課題を解決する為の手段】上記の目的を達成する為
に、本発明は次の技術的手段を有する。実施例に対応す
る添付図面に使用した符号を用いて説明すると、被介護
者が装着使用するおむつカヴァー4の内側面に、その内
側に装着するおむつ本体(吸水パッド)5に接触する様
に配設した一対の異種金属電極1、2から成るおむつの
濡れ感知器Sと、上記の電極1、2間に生じる電位差に
よる電流の増幅手段(3)とでおむつ濡れ検知センサー
を構築する。
に、本発明は次の技術的手段を有する。実施例に対応す
る添付図面に使用した符号を用いて説明すると、被介護
者が装着使用するおむつカヴァー4の内側面に、その内
側に装着するおむつ本体(吸水パッド)5に接触する様
に配設した一対の異種金属電極1、2から成るおむつの
濡れ感知器Sと、上記の電極1、2間に生じる電位差に
よる電流の増幅手段(3)とでおむつ濡れ検知センサー
を構築する。
【0009】
【作用】おむつ3が小水等を吸収して、其のおむつに接
触する様に配設された異種金属から成る一対の両電極
1、2間が小水等の水分で架橋される事で、両電極間に
生じる電位差による電流を検知し電流増幅の手段3を用
いおむつ5の濡れを感知して報知する。おむつ5の濡れ
の報知が認められた場合、そのおむつを新しい物に交換
して作業が完了する。
触する様に配設された異種金属から成る一対の両電極
1、2間が小水等の水分で架橋される事で、両電極間に
生じる電位差による電流を検知し電流増幅の手段3を用
いおむつ5の濡れを感知して報知する。おむつ5の濡れ
の報知が認められた場合、そのおむつを新しい物に交換
して作業が完了する。
【0010】
【実施例】以上、本発明の実施例を添付の図面に基づき
詳細に説明する。図1に示す様に、本発明のおむつに対
する失禁センサーは、おむつ5の濡れを直接感知する一
対の異なる金属からなる成る電極で構成される感知器S
と、当該電極1、2間に生ずる電位差による電流を検知
する電流/電圧信号変換器3と報知手段4を信号線で接
続して構築される。
詳細に説明する。図1に示す様に、本発明のおむつに対
する失禁センサーは、おむつ5の濡れを直接感知する一
対の異なる金属からなる成る電極で構成される感知器S
と、当該電極1、2間に生ずる電位差による電流を検知
する電流/電圧信号変換器3と報知手段4を信号線で接
続して構築される。
【0011】感知器Sを構成する電極1、2を面状ファ
スナーの機能を有する材料上に金属材料のリベット様部
材で構築して感知器Sとして、此れをおむつカヴァーに
面状ファスナーで取り付ける構造とする。此の場合、感
知器Sの電極1、2の吸水パッドへの接触圧力が部分的
に、面状ファスナーの厚み分だけ増大する事、及び、お
むつカヴァー6の洗濯時に感知器Sを取り外して洗濯出
来る利点が有る。
スナーの機能を有する材料上に金属材料のリベット様部
材で構築して感知器Sとして、此れをおむつカヴァーに
面状ファスナーで取り付ける構造とする。此の場合、感
知器Sの電極1、2の吸水パッドへの接触圧力が部分的
に、面状ファスナーの厚み分だけ増大する事、及び、お
むつカヴァー6の洗濯時に感知器Sを取り外して洗濯出
来る利点が有る。
【0012】図2に示す感知器Sを構成する電極1、2
は、異なる金属材料で作られたリベットをおむつカヴァ
ーに直接取り付けて電極とする。金属材料としては、展
性のある材料で有る事が必要条件である。銅(Cu)、
アルミニユーム(Al)、チタニューム(Ti)、亜鉛
(Zn)等、又は、此れらの合金の組み合わせが考えら
れる。
は、異なる金属材料で作られたリベットをおむつカヴァ
ーに直接取り付けて電極とする。金属材料としては、展
性のある材料で有る事が必要条件である。銅(Cu)、
アルミニユーム(Al)、チタニューム(Ti)、亜鉛
(Zn)等、又は、此れらの合金の組み合わせが考えら
れる。
【0013】図2に示す感知器Sが、柔軟性を有し、非
透水性の絶縁体フイルム上に無電解メッキ等の手法で異
種金属から成る一対の電極1、2を構築し、面状ファス
ナー等でおむつカヴァーに装着して使用する。此の場合
の金属材質はニッケル(Ni)と銅(Cu)の組み合わ
せが最も経済的で、実用の範囲内に有る。
透水性の絶縁体フイルム上に無電解メッキ等の手法で異
種金属から成る一対の電極1、2を構築し、面状ファス
ナー等でおむつカヴァーに装着して使用する。此の場合
の金属材質はニッケル(Ni)と銅(Cu)の組み合わ
せが最も経済的で、実用の範囲内に有る。
【発明の効果】水分感知器を配設したおむつカヴァーを
提供する事で、其の感知器に接触したおむつの濡れを速
やかに、そして、確実に検知出来ることから、吸水パッ
ドに防水シートを使用する必要がなくなる、此のこと
は、吸水パッドの材質を全て水溶性の材質で構築する事
が可能と成り、下水道を通じての廃棄処理が可能に成り
衛生的な廃棄処理が出来る、そして、随時交換と最小限
度の質量から成る板状吸水パッドが使用可能と成る事、
並びにおむつカヴァーは繰り返し使用可能に成る事か
ら、ゴミの量の削減とコスト逓減に寄与出来る。そし
て、社会的な構造変化から使用量の減った布製おむつ
(介護の質の点では布製おむつの方が優れるとの意見も
有る)の復権にもつながる。
提供する事で、其の感知器に接触したおむつの濡れを速
やかに、そして、確実に検知出来ることから、吸水パッ
ドに防水シートを使用する必要がなくなる、此のこと
は、吸水パッドの材質を全て水溶性の材質で構築する事
が可能と成り、下水道を通じての廃棄処理が可能に成り
衛生的な廃棄処理が出来る、そして、随時交換と最小限
度の質量から成る板状吸水パッドが使用可能と成る事、
並びにおむつカヴァーは繰り返し使用可能に成る事か
ら、ゴミの量の削減とコスト逓減に寄与出来る。そし
て、社会的な構造変化から使用量の減った布製おむつ
(介護の質の点では布製おむつの方が優れるとの意見も
有る)の復権にもつながる。
【図1】本発明の失禁センサーの基本構成を示す図
【図2】おむつカヴァーと吸水パッドと感知器Sの関係
を示す図
を示す図
【図3】感知器Sの電極構造の一例を示す断面図X−
X’
X’
1 電極 2 電極 3 信号変換器(電流/電圧) 4 報知手段 5 吸水パッド(おしめ) 6 おむつカヴァー 7 面状ファスナー(基材) S 一対の異種金属電極から成る感知器
Claims (1)
- 【請求項1】被介護者におむつと併せて装着して用いる
おむつカヴァーに感知器Sを固着又は取り外し可能な機
構で配設し、被介護者の失禁(放尿及び排便)によるお
むつの濡れを検知し、其れを報知するおむつに対する失
禁センサーに於いて、上記おむつに対する失禁センサー
は一対の異種金属より成る電極1、2で構成される感知
器Sと、上記一対の電極1、2間に生じた電位差による
電流を検出する手段3と、これを報知する報知手段4か
ら成ることを特徴とするおむつに対する失禁センサー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7203731A JPH0919449A (ja) | 1995-07-06 | 1995-07-06 | おむつに対する失禁センサー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7203731A JPH0919449A (ja) | 1995-07-06 | 1995-07-06 | おむつに対する失禁センサー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0919449A true JPH0919449A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=16478930
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7203731A Pending JPH0919449A (ja) | 1995-07-06 | 1995-07-06 | おむつに対する失禁センサー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0919449A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008043501A (ja) * | 2006-08-14 | 2008-02-28 | Nakamura Minoru | 自動排便処理装置 |
CN108362742A (zh) * | 2018-05-23 | 2018-08-03 | 青岛新维纺织开发有限公司 | 一种浸湿传感器的制成方法及该方法制成的传感器 |
-
1995
- 1995-07-06 JP JP7203731A patent/JPH0919449A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008043501A (ja) * | 2006-08-14 | 2008-02-28 | Nakamura Minoru | 自動排便処理装置 |
CN108362742A (zh) * | 2018-05-23 | 2018-08-03 | 青岛新维纺织开发有限公司 | 一种浸湿传感器的制成方法及该方法制成的传感器 |
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