JPH09193005A - ポリッシング装置の水飛散防止カバー - Google Patents

ポリッシング装置の水飛散防止カバー

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JPH09193005A
JPH09193005A JP3007296A JP3007296A JPH09193005A JP H09193005 A JPH09193005 A JP H09193005A JP 3007296 A JP3007296 A JP 3007296A JP 3007296 A JP3007296 A JP 3007296A JP H09193005 A JPH09193005 A JP H09193005A
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JP
Japan
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polishing
turntable
prevention cover
water
splash prevention
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Pending
Application number
JP3007296A
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English (en)
Inventor
Seiji Katsuoka
誠司 勝岡
Norio Kimura
憲雄 木村
Toyomi Nishi
豊美 西
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Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
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Publication date
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Priority to EP97101060A priority patent/EP0796702B1/en
Publication of JPH09193005A publication Critical patent/JPH09193005A/ja
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 供給された砥液や純水が周囲にまき散らされ
ることなく、構造上強度が強く、製造の容易なポリッシ
ング装置の水飛散防止カバーを提供すること。 【解決手段】 ポリッシング装置のターンテーブル73
の上に水飛散防止カバー10を取り付ける。水飛散防止
カバー10は1枚の合成樹脂板をターンテーブルの上部
全体を覆う形状に成形することで形成されており、且つ
その上面にはトップリングとドレッシングリングを挿入
するリング挿入孔17,21が設けられている。水飛散
防止カバー10の上面に砥液と純水の供給口31を設
け、且つ該供給口31に砥液供給管と純水供給管の先端
を接続するノズルユニット33を着脱自在に取り付け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体ウエハ等のポ
リッシング対象物の表面を研磨するポリッシング装置に
関し、特にターンテーブル上における液体の飛散を防止
するのに好適なポリッシング装置の水飛散防止カバーに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体ウエハの製造工程においては、半
導体ウエハ表面を平坦且つ鏡面化するためにポリッシン
グ装置が使用されている。
【0003】この種のポリッシング装置は、各々独立し
た回転数で回転するターンテーブルとトップリングとド
レッシングリングとを有し、トップリングが保持した半
導体ウエハをターンテーブル上に設けた研磨クロスに接
触して該半導体ウエハの表面を研磨すると共に、ドレッ
シングリングをターンテーブルに接触して研磨後の研磨
クロス表面の再生(目立て)を行なう。
【0004】そして半導体ウエハの研磨やドレッシング
を行なう際は、回転するターンテーブルやトップリング
などの部分に砥液や純水を供給するが、該砥液や純水は
回転するターンテーブルやトップリングなどによって周
囲にまき散らされる。
【0005】一方このポリッシング装置を半導体デバイ
ス製造用のクリーンルーム内で使用する場合は、前記ま
き散らされた砥液などがクリーンルール内に飛散しない
ように。該ポリッシング装置を部屋内に収納しておく必
要がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来、飛
散した砥液などはそのまま部屋全体に付着してしまい、
その清掃が煩雑になるばかりか、トップリングやドレッ
シングリングを駆動する駆動装置などの各種機器にも悪
影響を与える恐れがあった。
【0007】本発明は上述の点に鑑みてなされたもので
ありその目的は、供給された砥液や純水が周囲にまき散
らされることなく、これらを効果的に外部に排出できる
ばかりか、その構造上強度が強く、製造の容易なポリッ
シング装置の水飛散防止カバーを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明は、各々独立して回転するターンテーブルとト
ップリングとドレッシングリングとを具備し、ターンテ
ーブルとトップリングの間にポリッシング対象物を介在
させて該ポリッシング対象物の表面を研磨すると共に、
ドレッシングリングをターンテーブルに接触することで
ターンテーブル表面の研磨面の再生を行なうポリッシン
グ装置において、前記ポリッシング装置のターンテーブ
ルの上に水飛散防止カバーを取り付け、且つ該水飛散防
止カバーを合成樹脂板製であってターンテーブルの上部
全体を覆う形状に形成し且つその上面に前記トップリン
グとドレッシングリングをそれぞれ挿入するリング挿入
孔を設けた。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。ここでまず本実施形態にかか
る水飛散防止カバーを取り付けるポリッシング装置全体
の構造について簡単に説明する。図4は該ポリッシング
装置を示す概略平面図である。但し同図においては下記
する水飛散防止カバー10を取り外した状態を示してい
る。
【0010】同図に示すようにポリッシング装置70
は、その中央にターンテーブル73を配置し、その両側
にトップリング75を取り付けたポリッシングユニット
77と、ドレッシングリング79を取り付けたドレッシ
ングユニット81とを配置し、さらにポリッシングユニ
ット77の横にワーク受渡装置83を配置して構成され
ている。
【0011】ポリッシング装置70の横には、該ポリッ
シング装置70に密着するように搬送・洗浄装置90が
設置されている。搬送・洗浄装置90はその内部に図示
しないワーク搬送ロボットや洗浄装置,乾燥装置などが
収納されている。
【0012】そして搬送・洗浄装置90の受渡部aに外
部から供給された半導体ウエハは、搬送・洗浄装置90
内のワーク搬送ロボットによってポリッシング装置に搬
送されてワーク受渡装置83に受け渡される。
【0013】ワーク受渡装置83上の半導体ウエハは、
一点鎖線の矢印Aで示すように回動するポリッシングユ
ニット77のトップリング75に受け渡されて、ターン
テーブル73上で研磨された後、再びワーク受渡装置8
3に戻されて搬送・洗浄装置90内のワーク搬送ロボッ
トによって洗浄装置に運ばれて洗浄されその後乾燥され
た後、受渡部aに搬送され、外部に取り出される。
【0014】なおドレッシングリング79は、二点鎖線
の矢印Bで示すようにターンテーブル73上に回動して
ターンテーブル73上の研磨クロスの再生(目立て)を
行なう。
【0015】そして本実施形態においては、前記ターン
テーブル73の上に、本発明にかかる水飛散防止カバー
10を取り付けることとした。ここで図1は水飛散防止
カバー10を示す斜視図である。
【0016】同図に示すように水飛散防止カバー10は
合成樹脂板製であって、略円板状の上面11の外周を下
側に折り曲げることで外周側壁13を形成して構成され
ている。その直径は前記ターンテーブル73の外径より
も若干大きく、これによってターンテーブル73の上面
全体を覆う形状に形成されている。
【0017】またこの水飛散防止カバー10の上面11
内には、前記トップリング75通過用の略円弧状の凹部
15と、前記ドレッシングリング79通過用の凹部19
とが設けられており、凹部15内と凹部19内にはそれ
ぞれリング挿入孔17,21が設けられている。
【0018】またこの上面11上には、2つの円筒状の
排気孔23,25が設けられており、又その所定位置に
は、取っ手27,29が固定されている。
【0019】またこの上面11上の所定位置には、砥液
と純水の供給口31が設けられており、該供給口31に
はノズルユニット33が着脱自在に取り付けられてい
る。
【0020】ここで図2は該供給口31とノズルユニッ
ト33の部分拡大斜視図である。同図に示すように、ノ
ズルユニット33は、平板状の基板35内に該基板35
を斜めに貫通するように、直方体形状のノズル本体37
を固定して構成されている。ノズル本体37内には、3
つのノズル39,41,43が設けられており、それぞ
れの上端開口近傍の内周部分には図示しないメネジが設
けられている。
【0021】また基板35とこれに対向する供給口31
の周囲の部分には、固定用の取付孔45,47がそれぞ
れ3箇所ずつ設けられている。
【0022】そして該両取付孔45,47を用いて供給
口31にノズルユニット33を着脱自在に固定する。な
おノズルユニット33の2つのノズル39,41には図
示しない砥液供給管の先端が接続され、もう1つのノズ
ル43には図示しない純水供給管の先端が接続される。
【0023】なお図1に示す水飛散防止カバー10は、
1枚の塩化ビニール製の厚さ3mmの板を加熱しながら成
形用の雄雌木型間に挟み込んで成形することで形成され
ている。但し、取っ手27,29とノズルユニット33
だけは成形後に取り付けている。このノズルユニット3
3を着脱可能な構造にすることにより、ターンテーブ
ル、ポリッシング部のメンテナンス時に前記ノズルユニ
ット33をとりはずすことができ、作業がしやすくな
る。
【0024】このように水飛散防止カバー10全体を合
成樹脂製の1枚の成形板によって形成すれば、水飛散防
止カバー10を構成する各部分を複数枚の塩化ビニール
製の板間を溶接したり曲げ加工したりして製作する場合
に比べてその製造が容易となり、また接着等がない分柔
軟性が生じてその強度(対衝撃性)も強くなる。従って
溶接等で製造した場合は塩化ビニール板の厚みが強度上
5mm程度必要であったが、前述のように3mmでも十分と
なり、水飛散防止カバー10全体の軽量化が図れて取扱
が容易になり、また材料費の削減が図れる。またその製
作日数も、溶接等の場合に比べて約半分、製造コストも
約半額となる。また同じ木型を使用できるので、その形
状・寸法精度が安定化する。
【0025】そしてこの水飛散防止カバー10はターン
テーブル73上に取り付けられるのであるが、その状態
を図3に示す。
【0026】同図に示すように前記水飛散防止カバー1
0は、ターンテーブル73の上面を囲むように取り付け
られており、その外周はハウジング95の下端に固定さ
れている。このハウジング95は前記水飛散防止カバー
10とポリッシングユニット77とドレッシングユニッ
ト81の全体を囲むように取り付けられている。
【0027】またこのハウジング95も、前記水飛散防
止カバー10と同様に、1枚の塩化ビニール板を成形す
ることで形成されている。従ってその強度が強い等、前
記水飛散防止カバー10と同様の効果を有する。
【0028】またこのハウジング95のターンテーブル
73の周囲の部分の下面側には、ターンテーブル73か
ら落下する砥液等を受け止める円形の樋97が取り付け
られている。
【0029】なおこの水飛散防止カバー10の図1に示
すノズルユニット33には前述のように2本の図示しな
い砥液供給管と1本の純水供給管の先端が接続される。
また水飛散防止カバー10の2つの排気孔23,25に
は図示しない排気ダクトが接続される。なお前記ハウジ
ング95の所定位置にも図示しない排気ダクトが接続さ
れる。
【0030】次にこの水飛散防止カバー10の作用につ
いて説明すると、まず図4に示すワーク受渡装置83上
の半導体ウエハが、一点鎖線の矢印Aで示すように回動
するトップリング75に受け渡されて、図1に示す水飛
散防止カバー10の凹部15内に移動してリング挿入孔
17内に挿入され、ターンテーブル73上の研磨クロス
に圧接され、各々独立した回転数で回転するターンテー
ブル73とトップリング75によってその表面が研磨さ
れる。
【0031】このとき前記ノズルユニット33からは砥
液が供給されている。同時に排気孔23,25に取り付
けられた排気ダクトによる吸引が行なわれている。
【0032】そして該研磨時には、砥液が水滴やミスト
(霧)となってターンテーブル73の周囲に飛び散る
が、そのほとんどは水飛散防止カバー10の内面に付着
して外部に出て行かず、前記樋97(図3参照)から外
部に排出される。
【0033】また水飛散防止カバー10には2つのリン
グ挿入孔17,21が設けられているが、前記排気ダク
トによる吸引によって水飛散防止カバー10内は負圧と
されているので、前記水滴やミストは該リング挿入孔1
7,21からも外部にはほとんど出て行かず、該排気ダ
クトから外部に排出される。
【0034】なお水飛散防止カバー10は図3に示すハ
ウジング95で覆われているので、該水飛散防止カバー
10の外部に漏れ出たミストも、該ハウジング95に接
続された図示しない排気ダクトから外部に排出される。
【0035】一方研磨終了後のターンテーブル73上の
研磨クロスの再生を行なうには、図4に示すドレッシン
グリング79を二点鎖線の矢印Bで示すように移動し
て、図1に示す水飛散防止カバー10の凹部19内を移
動させてリング挿入孔21内に挿入し、ターンテーブル
73上の研磨クロスに圧接し、各々独立した回転数で回
転するターンテーブル73とドレッシングリング79と
によって研磨クロス表面の目立てを行なってこれを再生
する。
【0036】このとき前記ノズルユニット33からは純
水が供給されるが、この純水も前記砥液の場合と同様に
水飛散防止カバー10の外部にほとんど出ず、またハウ
ジング95によって完全に外部への飛散は防止される。
従って、ポリッシング装置70の室内を砥液などが付着
して汚すことはない。
【0037】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば以下のような優れた効果を有する。 砥液や純水が周囲にまき散らされてポリッシング装置
の部屋全体に飛散することがなく、その清掃を行なう必
要がなくなるばかりか、トップリングやドレッシングリ
ングを駆動する駆動装置などの各種機器にも悪影響を与
えない。
【0038】水飛散防止カバーを合成樹脂製の1枚の
成形板によって形成したので、その強度を強くでき、軽
量化も図れて取扱が容易になり、また材料費の削減が図
れ、さらにその製造が容易になり、その製作日数と製造
コストの低減化も図れ、さらにその形状・寸法精度も安
定化する。
【0039】水飛散防止カバーの所定位置に砥液と純
水の供給口を設けるとともに、該供給口に砥液供給管と
純水供給管の先端を接続するノズルユニットを着脱自在
に取り付けたので、ターンテーブルに対する砥液供給管
のノズルと純水供給管のノズルの設置が容易且つ確実に
行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は水飛散防止カバー10を示す斜視図であ
る。
【図2】図2は供給口31とノズルユニット33の部分
拡大斜視図である。
【図3】水飛散防止カバー10をターンテーブル73上
に取り付けた状態のポリッシング装置70を示す概略側
断面図である。
【図4】図4はポリッシング装置を示す概略平面図であ
る。
【符号の説明】
10 水飛散防止カバー 17,21 リング挿入孔 31 供給口 33 ノズルユニット 70 ポリッシング装置 73 ターンテーブル 75 トップリング 79 ドレッシングリング

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各々独立して回転するターンテーブルと
    トップリングとドレッシングリングとを具備し、ターン
    テーブルとトップリングの間にポリッシング対象物を介
    在させて該ポリッシング対象物の表面を研磨すると共
    に、ドレッシングリングをターンテーブルに接触するこ
    とでターンテーブル表面の研磨面の再生を行なうポリッ
    シング装置において、 前記ポリッシング装置のターンテーブルの上に水飛散防
    止カバーを取り付け、 且つ該水飛散防止カバーは合成樹脂板製であってターン
    テーブルの上部全体を覆う形状に形成されており且つそ
    の上面には前記トップリングとドレッシングリングをそ
    れぞれ挿入するリング挿入孔を設けて構成されているこ
    とを特徴とするポリッシング装置の水飛散防止カバー。
  2. 【請求項2】 前記水飛散防止カバーは、その全体が合
    成樹脂製の1枚の成形板によって形成されていることを
    特徴とする請求項1記載のポリッシング装置の水飛散防
    止カバー。
  3. 【請求項3】 前記水飛散防止カバーの所定位置に砥液
    と純水の供給口を設け、且つ該供給口に砥液供給管と純
    水供給管の先端を接続するノズルユニットを着脱自在に
    取り付けたことを特徴とする請求項1又は2記載のポリ
    ッシング装置の水飛散防止カバー。
JP3007296A 1996-01-23 1996-01-23 ポリッシング装置の水飛散防止カバー Pending JPH09193005A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3007296A JPH09193005A (ja) 1996-01-23 1996-01-23 ポリッシング装置の水飛散防止カバー
KR1019970001687A KR100445139B1 (ko) 1996-01-23 1997-01-22 폴리싱장치
DE69721111T DE69721111T2 (de) 1996-01-23 1997-01-23 Poliervorrichtung und Verfahren
US08/787,916 US6139677A (en) 1996-01-23 1997-01-23 Polishing apparatus
EP97101060A EP0796702B1 (en) 1996-01-23 1997-01-23 Polishing apparatus and method
US09/666,855 US6413357B1 (en) 1996-01-23 2000-09-21 Polishing apparatus

Applications Claiming Priority (1)

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JP3007296A JPH09193005A (ja) 1996-01-23 1996-01-23 ポリッシング装置の水飛散防止カバー

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JPH09193005A true JPH09193005A (ja) 1997-07-29

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ID=12293608

Family Applications (1)

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JP (1) JPH09193005A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106312795A (zh) * 2015-07-01 2017-01-11 不二越机械工业株式会社 研磨装置
JP2017533834A (ja) * 2014-11-12 2017-11-16 イリノイ トゥール ワークス インコーポレイティド 平面研削盤

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