JPH09192552A - 噴霧器 - Google Patents
噴霧器Info
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- JPH09192552A JPH09192552A JP8031315A JP3131596A JPH09192552A JP H09192552 A JPH09192552 A JP H09192552A JP 8031315 A JP8031315 A JP 8031315A JP 3131596 A JP3131596 A JP 3131596A JP H09192552 A JPH09192552 A JP H09192552A
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- liquid
- nozzle
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- sprayer
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B9/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour
- B05B9/03—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material
- B05B9/04—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material with pressurised or compressible container; with pump
- B05B9/08—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. of knapsack type
- B05B9/085—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. of knapsack type with a liquid pump
- B05B9/0877—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. of knapsack type with a liquid pump the pump being of pressure-accumulation type or being connected to a pressure accumulation chamber
- B05B9/0883—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. of knapsack type with a liquid pump the pump being of pressure-accumulation type or being connected to a pressure accumulation chamber having a discharge device fixed to the container
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1001—Piston pumps
- B05B11/1009—Piston pumps actuated by a lever
- B05B11/1011—Piston pumps actuated by a lever without substantial movement of the nozzle in the direction of the pressure stroke
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/0005—Components or details
- B05B11/0062—Outlet valves actuated by the pressure of the fluid to be sprayed
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小型の連続噴霧器において、噴霧を停止した
とき、瞬時に停止して液だれが生じず、室内でも使用で
きる噴霧器を提供する。 【構成】 トリガ−ハンドル4を操作してタンク3から
液を吸引し、畜圧室9内へ一時的に液を溜める。畜圧室
9内へ導入される液が多くなるにつれて壁面12がバネ
材13に抗して移動し、ついにはその反発力で液を押し
出し、ノズル8から液が噴射される。トリガ−ハンドル
の操作を止めるときは、同時にボタン20を押すと、弁
19が第2通液管7を完全に塞ぐのでノズル8への液の
供給が止まる。また弁19の移動に伴い畜圧室9内はタ
ンクへの通路24と連通されて減圧され、ノズル8への
圧力が遮断される。このためノズル8から噴霧されるこ
とがなく液だれが瞬時に防止できる。
とき、瞬時に停止して液だれが生じず、室内でも使用で
きる噴霧器を提供する。 【構成】 トリガ−ハンドル4を操作してタンク3から
液を吸引し、畜圧室9内へ一時的に液を溜める。畜圧室
9内へ導入される液が多くなるにつれて壁面12がバネ
材13に抗して移動し、ついにはその反発力で液を押し
出し、ノズル8から液が噴射される。トリガ−ハンドル
の操作を止めるときは、同時にボタン20を押すと、弁
19が第2通液管7を完全に塞ぐのでノズル8への液の
供給が止まる。また弁19の移動に伴い畜圧室9内はタ
ンクへの通路24と連通されて減圧され、ノズル8への
圧力が遮断される。このためノズル8から噴霧されるこ
とがなく液だれが瞬時に防止できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はトリガ−ハンドルの
操作により水、洗剤、消毒液、殺虫剤、塗料等の各種液
体を、連続噴霧できる小型、軽量な噴霧器に係り、詳し
くは連続噴霧を止めたとき瞬時に停止し、ノズルから液
が垂れることがない噴霧器に関するものである。
操作により水、洗剤、消毒液、殺虫剤、塗料等の各種液
体を、連続噴霧できる小型、軽量な噴霧器に係り、詳し
くは連続噴霧を止めたとき瞬時に停止し、ノズルから液
が垂れることがない噴霧器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの主の小型噴霧器としては、例
えば主として殺虫剤を噴霧するエアゾ−ル型のもの(特
開平1−176467号、特開平1−210057
号)、薬液を噴霧するもの(実公昭55−4063
号)、塗料等の噴霧させるもの(実公昭54−1128
2号)などが知られている。これらはいずれも作動レバ
−を操作したときだけ液が噴霧されるものであり、該作
動レバーが元に戻ると液噴霧は止まり、液噴霧が間欠的
にしか行なわれない。
えば主として殺虫剤を噴霧するエアゾ−ル型のもの(特
開平1−176467号、特開平1−210057
号)、薬液を噴霧するもの(実公昭55−4063
号)、塗料等の噴霧させるもの(実公昭54−1128
2号)などが知られている。これらはいずれも作動レバ
−を操作したときだけ液が噴霧されるものであり、該作
動レバーが元に戻ると液噴霧は止まり、液噴霧が間欠的
にしか行なわれない。
【0003】そこで、小型で連続噴霧できる噴霧器とし
て、図7や図8のものが知られている。図7は主として
農業用に使用されるもので、シリンダS内をピストンP
が往復し、空気をタンクTの空間K内で畜圧させ、この
圧力で液を噴霧するものである。また噴霧を止めたいと
きはコックCを閉めることにより行うが、空間K内はま
だ圧力があるので液だれが生じるが、農地で使用するも
のであるからあまり問題にはならない。また図8のもの
は予めシリンダS内にピストンPを往復させ空間Kを畜
圧しノズルNを押すと噴霧する構造である。また指をノ
ズルNから外せば噴霧は瞬間に停止して液だけは生じな
いが、空気がすぐなくなるので作動時間が短い欠点があ
る。
て、図7や図8のものが知られている。図7は主として
農業用に使用されるもので、シリンダS内をピストンP
が往復し、空気をタンクTの空間K内で畜圧させ、この
圧力で液を噴霧するものである。また噴霧を止めたいと
きはコックCを閉めることにより行うが、空間K内はま
だ圧力があるので液だれが生じるが、農地で使用するも
のであるからあまり問題にはならない。また図8のもの
は予めシリンダS内にピストンPを往復させ空間Kを畜
圧しノズルNを押すと噴霧する構造である。また指をノ
ズルNから外せば噴霧は瞬間に停止して液だけは生じな
いが、空気がすぐなくなるので作動時間が短い欠点があ
る。
【0004】更に、トリガ−ハンドルを操作して、タン
クからノズルまでの通液管の途中に液をバネ材に抗して
一時的に蓄え、その液が所定以上に達したとき空気圧と
バネ材の反発力で液をノズルへ送る畜圧室を備えた噴霧
器が知られている。この畜圧室型の噴霧器は、連続噴霧
が可能で、且つガスを使用していないので安価である
が、トリガ−ハンドルの操作を止めたとき畜圧室内に残
った液がノズルへ送られ、しかも圧力が低下しているの
でノズルから液がたれるので、室内では使用できなかっ
た。
クからノズルまでの通液管の途中に液をバネ材に抗して
一時的に蓄え、その液が所定以上に達したとき空気圧と
バネ材の反発力で液をノズルへ送る畜圧室を備えた噴霧
器が知られている。この畜圧室型の噴霧器は、連続噴霧
が可能で、且つガスを使用していないので安価である
が、トリガ−ハンドルの操作を止めたとき畜圧室内に残
った液がノズルへ送られ、しかも圧力が低下しているの
でノズルから液がたれるので、室内では使用できなかっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本出願人は先に
噴霧器本体と、タンクと、噴霧器本体に取付けたトリガ
−ハンドルと、そのトリガ−ハンドルの操作により開閉
する弁で前記タンクから吸入して液を一時的に溜める液
溜部と、該液溜部から給送されて液を噴霧するノズルと
からなる噴霧器において、前記液溜部とタンクとの間に
液戻し管を設け、その液戻し管に液溜部の内圧を瞬時に
ゼロにする圧力逃がし機構を設けたことを特徴とする噴
霧器の液垂れ防止装置を提案した(特開平5−1040
41号)。ところが、この機構では製造が大変で高価に
なるおそれがあった。本発明は上記の特許を改良し構造
を簡単にしてより安価にした液だれのない連続噴霧器を
得ることを目的とする。
噴霧器本体と、タンクと、噴霧器本体に取付けたトリガ
−ハンドルと、そのトリガ−ハンドルの操作により開閉
する弁で前記タンクから吸入して液を一時的に溜める液
溜部と、該液溜部から給送されて液を噴霧するノズルと
からなる噴霧器において、前記液溜部とタンクとの間に
液戻し管を設け、その液戻し管に液溜部の内圧を瞬時に
ゼロにする圧力逃がし機構を設けたことを特徴とする噴
霧器の液垂れ防止装置を提案した(特開平5−1040
41号)。ところが、この機構では製造が大変で高価に
なるおそれがあった。本発明は上記の特許を改良し構造
を簡単にしてより安価にした液だれのない連続噴霧器を
得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る噴霧器は、
噴霧器本体と、タンクと、トリガ−ハンドルと、そのト
リガ−ハンドルの操作により連動して弁を開閉させるこ
とにより前記タンクから液を吸入して該液を噴霧器本体
のノズルまで送付する通液管と、該通液管の途中に液を
空気とバネ材に抗して一時的に蓄え、その液が所定以上
に達したとき圧縮空気とバネ材の反発力で液をノズルへ
送る畜圧室とを備えた噴霧器において、トリガ−ハンド
ルの操作を止めたとき、前記通液管にノズルへ送られる
液の流れを完全に塞ぐ遮断機構と、前記畜圧室内の圧力
を瞬時に減圧する減圧機構とが同時に作用するようにし
たものである。
噴霧器本体と、タンクと、トリガ−ハンドルと、そのト
リガ−ハンドルの操作により連動して弁を開閉させるこ
とにより前記タンクから液を吸入して該液を噴霧器本体
のノズルまで送付する通液管と、該通液管の途中に液を
空気とバネ材に抗して一時的に蓄え、その液が所定以上
に達したとき圧縮空気とバネ材の反発力で液をノズルへ
送る畜圧室とを備えた噴霧器において、トリガ−ハンド
ルの操作を止めたとき、前記通液管にノズルへ送られる
液の流れを完全に塞ぐ遮断機構と、前記畜圧室内の圧力
を瞬時に減圧する減圧機構とが同時に作用するようにし
たものである。
【0007】この遮断機構は、通液管内の液の流れを完
全に塞ぐものであれば構造を問わず、操作者がトリガ−
ハンドルの操作を止めたとき自動的に連動させる、若し
くは別途ボタン、スイッチ、又はレバ−等を操作して流
れを塞ぐものであれば何でも良い。またその取付け位置
も畜圧室を含む通液管の先端からノズルまでどこに設け
ても良い。また減圧機構は、畜圧室内の圧力を瞬時に減
圧するのであるから、大気と連通させる、或はタンクと
連通させる等任意である。更に前記トリガ−ハンドルの
操作に連動して開閉する弁を、通液管の内壁面ぎりぎり
に密接させて成形させるとよい。
全に塞ぐものであれば構造を問わず、操作者がトリガ−
ハンドルの操作を止めたとき自動的に連動させる、若し
くは別途ボタン、スイッチ、又はレバ−等を操作して流
れを塞ぐものであれば何でも良い。またその取付け位置
も畜圧室を含む通液管の先端からノズルまでどこに設け
ても良い。また減圧機構は、畜圧室内の圧力を瞬時に減
圧するのであるから、大気と連通させる、或はタンクと
連通させる等任意である。更に前記トリガ−ハンドルの
操作に連動して開閉する弁を、通液管の内壁面ぎりぎり
に密接させて成形させるとよい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面に
基づいて説明する。図1は本発明の噴霧器1の正面図
で、この図において、符号2は噴霧器本体であり、水、
洗剤等の各種液体を蓄えたタンク3の上に載置されてい
る。この噴霧器本体2にはトリガ−ハンドル4が回動軸
5によって回動自在に取付けられていて、該トリガ−ハ
ンドル4を操作することにより前記タンク3から液を吸
引し通液管6・7を介して噴霧器本体2のノズル8まで
送付している。またこの通液管の途中には、液を一時的
に蓄える畜圧室9が設けられ、この畜圧室9とタンク3
との間の通液管(第1通液管6)に、前記トリガ−ハン
ドル4の操作により開閉する吸い込み弁10・吐き出し
弁11があり、タンク3内の液の吸い込み及び押し出し
を行なって噴霧器本体1の液を畜圧室9に送っている。
基づいて説明する。図1は本発明の噴霧器1の正面図
で、この図において、符号2は噴霧器本体であり、水、
洗剤等の各種液体を蓄えたタンク3の上に載置されてい
る。この噴霧器本体2にはトリガ−ハンドル4が回動軸
5によって回動自在に取付けられていて、該トリガ−ハ
ンドル4を操作することにより前記タンク3から液を吸
引し通液管6・7を介して噴霧器本体2のノズル8まで
送付している。またこの通液管の途中には、液を一時的
に蓄える畜圧室9が設けられ、この畜圧室9とタンク3
との間の通液管(第1通液管6)に、前記トリガ−ハン
ドル4の操作により開閉する吸い込み弁10・吐き出し
弁11があり、タンク3内の液の吸い込み及び押し出し
を行なって噴霧器本体1の液を畜圧室9に送っている。
【0009】またこの畜圧室9には畜圧室を構成する壁
面12が設けられ、その壁面12は常に畜圧室9の容積
を減少させる方向に付勢されるバネ材13により支持さ
れている。そして畜圧室9に液が所定以上溜まったと
き、このバネ材13と圧縮空気の反発力で畜圧室9内の
液は畜圧室9からノズルまでの通液管7(第2通液管)
を介してノズル8に給送され噴霧されるものである。ま
た前記トリガ−ハンドル4には、噴霧器本体1のピスト
ン14の上端が当接し、このピストン14は常時バネ材
15によってトリガ−ハンドル4を噴霧器本体2から引
離す方向に付勢されている。
面12が設けられ、その壁面12は常に畜圧室9の容積
を減少させる方向に付勢されるバネ材13により支持さ
れている。そして畜圧室9に液が所定以上溜まったと
き、このバネ材13と圧縮空気の反発力で畜圧室9内の
液は畜圧室9からノズルまでの通液管7(第2通液管)
を介してノズル8に給送され噴霧されるものである。ま
た前記トリガ−ハンドル4には、噴霧器本体1のピスト
ン14の上端が当接し、このピストン14は常時バネ材
15によってトリガ−ハンドル4を噴霧器本体2から引
離す方向に付勢されている。
【0010】16は畜圧室9と第2通液管12との間に
設けた遮断機構で、トリガ−ハンドル4の操作を止めた
とき、ノズル8へ送られる前記通液管内の液の流れを完
全に塞ぐためのものである。図2(A)はその詳細図
で、第2通液管7内に膨出部17を設け、その膨出部1
7にバネ材18に抗して弁19を設け、噴霧器1の外壁
面に設けたボタン20(図3参照)をバネ21に抗して
押すとリンク機構22により弁19が上昇して図2
(B)に示すように第2通液管7を完全に塞ぐ構造であ
る。尚この遮断機構16は、弁で塞ぐ構造に限らず、プ
レ−トを左右に移動させて管内を塞ぐ、管自体を窄める
等通液管内の液をノズル8へ送らないようにするための
構造であればその種類を問わない。
設けた遮断機構で、トリガ−ハンドル4の操作を止めた
とき、ノズル8へ送られる前記通液管内の液の流れを完
全に塞ぐためのものである。図2(A)はその詳細図
で、第2通液管7内に膨出部17を設け、その膨出部1
7にバネ材18に抗して弁19を設け、噴霧器1の外壁
面に設けたボタン20(図3参照)をバネ21に抗して
押すとリンク機構22により弁19が上昇して図2
(B)に示すように第2通液管7を完全に塞ぐ構造であ
る。尚この遮断機構16は、弁で塞ぐ構造に限らず、プ
レ−トを左右に移動させて管内を塞ぐ、管自体を窄める
等通液管内の液をノズル8へ送らないようにするための
構造であればその種類を問わない。
【0011】23は前記畜圧室9内の圧力を瞬時に減圧
する減圧機構で、図示例では前記遮断機構と兼用して、
前記弁19の便座19aにタンク3と連通する通路24
を形成し、前記ボタン20を押して弁19を上昇させた
ときタンク3と連通させて畜圧室9内の圧力を減圧させ
るものである。この場合、タンクと連通させたが、大気
と連通させても同様の効果が得られる。
する減圧機構で、図示例では前記遮断機構と兼用して、
前記弁19の便座19aにタンク3と連通する通路24
を形成し、前記ボタン20を押して弁19を上昇させた
ときタンク3と連通させて畜圧室9内の圧力を減圧させ
るものである。この場合、タンクと連通させたが、大気
と連通させても同様の効果が得られる。
【0012】次に上記実施例の動作について説明する。
トリガ−ハンドル4を軸5を支点に回動させると、バネ
15に抗してピストン14が押込まれる。次いで、トリ
ガ−ハンドル3の操作力を解除すると、ピストン14が
バネ15で押出される。このため、噴霧器本体2内の第
1通液管6内は負圧となり、吸い込み弁10を開いてタ
ンク2内の液を吸い出す。
トリガ−ハンドル4を軸5を支点に回動させると、バネ
15に抗してピストン14が押込まれる。次いで、トリ
ガ−ハンドル3の操作力を解除すると、ピストン14が
バネ15で押出される。このため、噴霧器本体2内の第
1通液管6内は負圧となり、吸い込み弁10を開いてタ
ンク2内の液を吸い出す。
【0013】そして、再びトリガ−ハンドル3を回動さ
せてピストン14を押込むと、液は吐き出し弁11を開
いて畜圧室9内へ送られる。このトリガ−ハンドル3の
操作を数回繰返し行い、畜圧室9内へ導入される液が多
くなるにつれて、壁面12がバネ材13に抗して移動
し、ついにはその畜圧室9の圧力がノズル8の弁25の
バネ26に抗して該弁25を押し開く以上に達したとき
該ノズル8から液が噴射される。以後、トリガ−ハンド
ル4を連続的に操作することにより、1回のハンドル4
の操作で引出される液量がノズル8から噴霧される量よ
りも多くしておけば、トリガ−ハンドル4を元に戻した
とき(バネ15により戻るので短時間で戻る)も畜圧室
9の空気圧が所定以下(ノズル8の弁25が閉じる圧
力)になるまでは、ノズル8からの液噴霧が連続して行
われる。
せてピストン14を押込むと、液は吐き出し弁11を開
いて畜圧室9内へ送られる。このトリガ−ハンドル3の
操作を数回繰返し行い、畜圧室9内へ導入される液が多
くなるにつれて、壁面12がバネ材13に抗して移動
し、ついにはその畜圧室9の圧力がノズル8の弁25の
バネ26に抗して該弁25を押し開く以上に達したとき
該ノズル8から液が噴射される。以後、トリガ−ハンド
ル4を連続的に操作することにより、1回のハンドル4
の操作で引出される液量がノズル8から噴霧される量よ
りも多くしておけば、トリガ−ハンドル4を元に戻した
とき(バネ15により戻るので短時間で戻る)も畜圧室
9の空気圧が所定以下(ノズル8の弁25が閉じる圧
力)になるまでは、ノズル8からの液噴霧が連続して行
われる。
【0014】そして、トリガ−ハンドル3の操作を止め
るときは、トリガ−ハンドル3の操作を止めると同時に
前記ボタン20を押すと、弁19が第2通液管7を完全
に塞ぐのでノズル8への液の供給が止まると共に、便座
が開いてタンクと連通させるため畜圧室9内が減圧され
て圧力が減少し、ノズルへの圧力が遮断されてノズルか
ら噴霧されることがない。このため(液溜部9内の内圧
が瞬時にゼロになるので)単にノズルからの噴霧が停止
するだけではなく、液垂れが防止できる。
るときは、トリガ−ハンドル3の操作を止めると同時に
前記ボタン20を押すと、弁19が第2通液管7を完全
に塞ぐのでノズル8への液の供給が止まると共に、便座
が開いてタンクと連通させるため畜圧室9内が減圧され
て圧力が減少し、ノズルへの圧力が遮断されてノズルか
ら噴霧されることがない。このため(液溜部9内の内圧
が瞬時にゼロになるので)単にノズルからの噴霧が停止
するだけではなく、液垂れが防止できる。
【0015】図4は前記吸い込み弁10(若しくは吐き
出し弁11)の拡大断面図で、従来のこの種の弁は図5
・図6のように弁10’が管6’内で鎖線示のように移
動するため、例えば噴霧器を傾けたり、或は逆に持つ
と、液が漏れ噴霧できない欠点があった。このため図4
に示す実施例では、弁10を通液管6の内壁面に密接さ
せて成形させたので、弁10が通液管6内を動くことが
なく安定してので、噴霧器を傾ける等しても液が漏れる
ことがなく、確実に噴霧できる利点がある。
出し弁11)の拡大断面図で、従来のこの種の弁は図5
・図6のように弁10’が管6’内で鎖線示のように移
動するため、例えば噴霧器を傾けたり、或は逆に持つ
と、液が漏れ噴霧できない欠点があった。このため図4
に示す実施例では、弁10を通液管6の内壁面に密接さ
せて成形させたので、弁10が通液管6内を動くことが
なく安定してので、噴霧器を傾ける等しても液が漏れる
ことがなく、確実に噴霧できる利点がある。
【0016】
【発明の効果】以上のように、畜圧室を備えた噴霧器に
おいて、トリガ−ハンドルの操作を止めて連続噴霧を停
止させたとき、通液管内にノズルへ送る液の流れを完全
に塞ぐ遮断機構と、畜圧室内の圧力を瞬時に減圧する減
圧機構とが同時に作用するようにしたので、遮断機構に
よりノズルへの液の供給が防止され、且つノズルから畜
圧室までに残った液も畜圧室の圧力が瞬時に減圧される
のでノズルから噴霧されず、結局瞬時に液だれが完全に
防止できる。しかも従来のガス式スプレ−型(炭酸ガ
ス、LPガス、代替フロン等)では噴霧器自体はまだ使
用できてもガスが不足することによって使用できなくな
る等、資源の無駄があったが、本件発明ではガス等を用
いず、すべて機械的な構造なのでそのような無駄がな
く、安価である利点がある。
おいて、トリガ−ハンドルの操作を止めて連続噴霧を停
止させたとき、通液管内にノズルへ送る液の流れを完全
に塞ぐ遮断機構と、畜圧室内の圧力を瞬時に減圧する減
圧機構とが同時に作用するようにしたので、遮断機構に
よりノズルへの液の供給が防止され、且つノズルから畜
圧室までに残った液も畜圧室の圧力が瞬時に減圧される
のでノズルから噴霧されず、結局瞬時に液だれが完全に
防止できる。しかも従来のガス式スプレ−型(炭酸ガ
ス、LPガス、代替フロン等)では噴霧器自体はまだ使
用できてもガスが不足することによって使用できなくな
る等、資源の無駄があったが、本件発明ではガス等を用
いず、すべて機械的な構造なのでそのような無駄がな
く、安価である利点がある。
【図1】図1は本発明に係る噴霧器の一実施例を示す正
面図である。
面図である。
【図2】図2(A)(B)は遮断機構を示す拡大断面図
である。
である。
【図3】図3は本発明に係る噴霧器の斜視図である。
【図4】図4は弁の拡大断面図である。
【図5】図5は従来の弁の拡大断面図である。
【図6】図6は従来の弁の拡大断面図である。
【図7】図7は従来の連続噴霧器の一部を断面にした正
面図である。
面図である。
【図8】図8は従来の連続噴霧器の一部を断面にした正
面図である。
面図である。
1 噴霧器 2 噴霧器本体 3 タンク 4 トリガ−ハンドル 6・7 通液管 8 ノズル 9 畜圧室 10・11 弁 13 バネ材 16 遮断機構 23 減圧機構
Claims (2)
- 【請求項1】噴霧器本体と、タンクと、トリガ−ハンド
ルと、そのトリガ−ハンドルの操作に連動して弁を開閉
させることにより前記タンクから液を吸入して該液を噴
霧器本体のノズルまで送付する通液管と、該通液管の途
中に液をバネ材に抗して一時的に蓄え、その液が所定以
上に達したとき空気圧とバネ材の反発力で液をノズルへ
送る畜圧室とを備えた噴霧器において、 トリガ−ハンドルの操作を止めたとき、前記通液管にノ
ズルへ送る液の流れを完全に塞ぐ遮断機構と、前記畜圧
室内の圧力を瞬時に減圧する減圧機構とが同時に作用す
るようにしたことを特徴とする噴霧器。 - 【請求項2】前記トリガ−ハンドルの操作に連動して開
閉する弁を、通液管の内壁面に密接させて成形させたこ
とを特徴とする請求項1記載の噴霧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8031315A JPH09192552A (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | 噴霧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8031315A JPH09192552A (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | 噴霧器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09192552A true JPH09192552A (ja) | 1997-07-29 |
Family
ID=12327857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8031315A Pending JPH09192552A (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | 噴霧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09192552A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2011139383A1 (en) | 2010-05-05 | 2011-11-10 | Dispensing Technologies B.V. | Sprayer device with aerosol functionality ("flairosol") |
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| EP3243571A1 (en) * | 2016-05-10 | 2017-11-15 | Zhejiang JM Industry Co., Ltd | Fluid pump |
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| US9981278B2 (en) | 2016-05-10 | 2018-05-29 | Zhejiang Jm Industry Co., Ltd. | Extended emission time liquid sprayer |
-
1996
- 1996-01-24 JP JP8031315A patent/JPH09192552A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SG90256A1 (en) * | 2000-07-17 | 2002-07-23 | Spray Devices Technology Sdn B | A sprayer device |
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| CN107352152A (zh) * | 2016-05-10 | 2017-11-17 | 浙江金马实业有限公司 | 液压泵 |
| US9943867B2 (en) | 2016-05-10 | 2018-04-17 | Zhejiang JM Industry Co., Ltd | Extended emission time liquid sprayer |
| US9981278B2 (en) | 2016-05-10 | 2018-05-29 | Zhejiang Jm Industry Co., Ltd. | Extended emission time liquid sprayer |
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