JPH09192520A - 剪断破砕機 - Google Patents

剪断破砕機

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JPH09192520A
JPH09192520A JP2210496A JP2210496A JPH09192520A JP H09192520 A JPH09192520 A JP H09192520A JP 2210496 A JP2210496 A JP 2210496A JP 2210496 A JP2210496 A JP 2210496A JP H09192520 A JPH09192520 A JP H09192520A
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crushing roller
crushing
foreign matter
shearing
blades
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Ryozo Kushida
良三 櫛田
Hiroshi Aritou
博 有藤
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Nihon Spindle Manufacturing Co Ltd
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Nihon Spindle Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 従来の異物押し出し手段による異物の排出は
確実に排出することは困難で、しかも構造が複雑であ
る。本発明はかかる点を改良する。 【解決手段】 対をなす破砕ローラ4,5剪断刃6,7
を相互に噛み合い状態に配備し、破砕ローラ4側には破
砕不可能の異物押し出し部材20を備え、押し出し部材
は破砕ローラ4に対する下部押し出し部21と、破砕ロ
ーラ5に対する上部押し出し部30とを備える。下部押
し出し部は破砕ローラ4の剪断刃6相互間に挿入される
櫛歯22を、また上部押し出し部には破砕ローラ5の剪
断刃7相互間に挿入される櫛歯32をそれぞれ備える。
上部押し出し部は下部押し出し部と共に移行すると共に
下部押し出し部とは別個に進退可能とし、下部押し出し
部の前進による破砕ローラ4に対する異物の押し出し
と、上部押し出し部の前進による破砕ローラ5に対する
異物の押し出しとを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、都市ゴミ等の多種
の廃棄物を粉砕処理する剪断破砕機に係わり、特に該廃
棄物中に、該破砕機によっては破砕が不可能な異物が混
入したとき、これを排除する異物排除機能を備えた剪断
破砕機に関する。
【0002】
【従来の技術】上記異物排除機能を備えた剪断破砕機と
しては、例えば特開平5ー12028号公報に記載され
ている破砕処理装置、または特開平7ー845号公報に
記載された二軸剪断式破砕装置等がある。これらは何れ
も対をなす破砕ローラのそれぞれに所定間隔を存して剪
断刃を備え、該剪断刃を相互に噛み合い状態に配備して
破砕手段を形成し、この破砕ローラと直交方向に進退自
在とした異物排出板を備え、破砕処理が不可能の異物が
供給されたとき、これを検出して上記異物排出板を作動
し、これを排出するようにしたものである。
【0003】しかしこの場合、異物排出板は、該排出板
を取付ける側の破砕刃間の通過を許容する櫛歯状とした
もので、従ってその前進は他方の破砕刃に当接する位置
までである。従って異物の押し出しは不十分であり、確
実な押し出しは困難な場合がある。このため本願出願人
は、先に他方の破砕刃上の異物に対しても排出を可能と
した剪断破砕機を提案した(特願平7ー299059
号)。
【0004】その概要を図5に示す。図において剪断破
砕機50は、上下を開口した筐体2内に破砕部3を備え
る。該破砕部3は対をなす破砕ローラ4、5を平行に回
動自在に取付け、それぞれの破砕ローラ4、5にはそれ
ぞれ所定間隔を存して剪断刃6、7を備え、それぞれの
剪断刃6、7は相互に噛み合い状態に重合する。両破砕
ローラ4、5は互いに噛み合い方向に回転し、供給され
る破砕物を剪断刃6、7により剪断破砕する。8、9は
固定刃、10は各破砕ローラのそれぞれの破砕刃間に挿
入された間隔筒を示す。
【0005】51は一方の破砕ローラ4の上方に設けら
れた異物押し出し部材を示し、該異物押し出し部材51
は、下方に該部材取付け側の破砕ローラ4の剪断刃6の
相互の間に挿入される櫛歯52と、その上方に所定高さ
の押し出し部53とを備える。54はこの異物押し出し
部材51を進退させる駆動シリンダで、常時は後退して
押し出し部53の前面は筐体2の一方の側壁の一部を形
成する。
【0006】60は上記押し出し部材51に対向して設
けられる異物掻き出し部材を示し、支軸61に取付けら
れる対をなす掻き出し板62を備え、常時は筐体2の他
方の側壁の一部を形成し、適宜の駆動機構(図示省略)
に接続され、上記異物押し出し部材51の作動に同期し
て回転し、異物を掻き出すようにしたものである。な
お、この掻き出し板62の先端は該掻き出し部材60の
取付け側の破砕ローラ5の剪断刃7の相互間の隙間に挿
入される歯部63を形成する。また、55は前記押し出
し部53の前面部に形成し、掻き出し板62の歯部63
を挿入を許容する櫛状溝部を示す。また、64は異物排
出用受け板を示す。
【0007】この構成によるときは、異物押し出し部材
51により異物を押し出し、ついで掻き出し板60を回
動し、異物を掻き出すようにしたものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしこの構造による
異物押し出し部材51によっても、異物掻き出し板62
側に異物を確実に受渡しすることは困難な場合がある。
しかも構造が複雑である等の問題がある。本発明はかゝ
る点に鑑み、両破砕刃の剪断刃間の異物に対しても、確
実に排出することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の剪断破砕機は、対をなす破砕ローラのそれぞ
れに所定間隔を存して剪断刃を備え、該剪断刃を相互に
噛み合い状態に配備した剪断破砕機において、一方の破
砕ローラ側には破砕不可能の異物押し出し部材を備え、
該押し出し部材は該部材取付け側の破砕ローラに対する
下部押し出し部と、反対側の破砕ローラに対する上部押
し出し部とを備え、下部押し出し部は上記部材取付け側
の破砕ローラの剪断刃相互間に挿入される櫛歯を、また
上部押し出し部には反対側の破砕ローラの剪断刃相互間
に挿入される櫛歯をそれぞれ備え、上部押し出し部は下
部押し出し部と共に移行すると共に下部押し出し部とは
別個に進退可能とし、下部押し出し部の前進による上記
部材取付け側の破砕ローラに対する異物の押し出しと、
上部押し出し部の前進による反対側の破砕ローラに対す
る異物の押し出しとを行うことを特徴とする。
【0010】上記構成からなる本発明の剪断破砕機は、
異物押し出し部材側の破砕ローラの剪断刃に対しては下
部押し出し部により剪断刃間に食い込んだ異物に対して
も、確実に押し出し排出することが出来る。また他方の
破砕ローラに対しても、上部押し出し部の前進による剪
断刃相互間の異物の押し出しを行う。従ってこれら両押
し出し部を関連して作動することにより、破砕刃上及び
破砕刃間に残留する異物に対しても、確実に排出するこ
とができる。
【0011】又第2の発明は、上記上部押し出し部はこ
れに設けた櫛歯を反対側の破砕ローラ剪断刃間に挿入す
べく下部押し出し部上に傾斜して取付けたことを特徴と
する。
【0012】上記構成からなる本発明の剪断破砕機は、
上部押し出し部の櫛歯は反対側の破砕ローラの剪断歯間
に深く挿入することが可能となり、該剪断歯間に食い込
んだ異物に対しても効率よく排除することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の剪断破砕機の実施
例の形態を図1乃至図4に基づいて説明する。図1にお
いて剪断破砕機1は、上下を開口した筐体2内に破砕部
3を備える。該破砕部3は前述の周知構造(特願平7ー
299059号)と同一であり、同一部品に対しては同
一符号を付して説明を省略する。
【0014】20は一方の破砕ローラ4側に設けられた
異物押し出し部材を示す。該異物押し出し部材20は、
該部材取付け側の破砕ローラ4の剪断刃6の相互の間に
挿入される下部櫛歯22を備えた下部押し出し部21
と、その上方に該押し出し部21に傾斜して取付けられ
た受板23に摺動自在とした上部押し出し部30とを備
える。24は下部押し出し部21を進退させる駆動シリ
ンダ24を示す。
【0015】上部押し出し部30は、前面に異物押し出
し板31を備え、これに他方の破砕ローラ5の剪断刃7
間に挿入される上部櫛歯32を取付ける。なお、剪断刃
6、7が互いに噛み合うように設けられており、従って
この上部櫛歯32と下部櫛歯22とは、図2及び図3に
示す如く互いに食い違い状態に取付けられている。33
は受け板23に取付けられ、上部押し出し部30を受板
23に沿って進退させる駆動シリンダである。上記受板
23の傾斜角度については、後述する。
【0016】なお、下部押し出し部21には上部押し出
し部30を覆うカバー25を備え、このカバー25の前
面には庇部26を設け、該庇部26は受板23と同一傾
斜とし、上部押し出し部30にはこの庇部26に添って
摺動する上部覆い板34を設ける。
【0017】40は上記異物押し出し部材20とは反対
側に設けた異物排出孔を覆う回動可能とした遮蔽板を示
す。この遮蔽板40は支軸41を中心として適宜手段
(図示省略)にて開閉される。42は異物排出用案内板
を示す。
【0018】次にその作動について説明する。通常の運
転時には図1に示す如く異物押し出し部材20は上部押
し出し部30が筐体2の一方の壁体を形成する位置にあ
って、供給される廃棄物を破砕ローラ3、4間に供給さ
れるよう案内壁を形成する。
【0019】そして廃棄物内に破砕が困難な異物の混在
が発見されたときは、駆動シリンダ24を作動して異物
押し出し部材20を前進させ、下部押し出し部21の櫛
歯22を剪断歯6間に挿入し異物を押し出す。そして櫛
歯22が破砕ローラ5の剪断歯7との交点に近接した前
進終了位置に到達したとき、駆動シリンダ24を停止せ
しめ、駆動シリンダ33を作動して上部押し出し部30
を前進させる。このとき受け板23の傾斜角度は、図4
に示す如く上部押し出し部30を前進させたとき、櫛歯
32が破砕ローラ5の剪断歯7内に前進するように設定
する。これにより異物を破砕ローラ5の頂上点以上に前
進させ、遮蔽板40側に送り出す。
【0020】なおこの際、上部押し出し部30は、下部
押し出し部21の前進途中で剪断歯6とは支障のない位
置で前進を開始し、そのまゝ下部押し出し部21の前進
を継続してもよい。何れにしても駆動シリンダ24、3
3の関連作動は自動的に行われる。
【0021】また、遮蔽板40は異物押し出し部材20
の前進前に開いておき異物の排出を許容する。なおこの
際、破砕ローラ3、4は運転を継続してもよく、停止ま
たは逆転して異物を排出するようにしてもよい。また異
物排出側には本実施例としては揺動する遮蔽板40を設
けた例を示したが、図5に示す従来例と同様に回転する
掻き出し部材をこれに換えて設けてもよい。但しこの場
合には該掻き出し部材は上部押し出し部30の櫛歯32
と衝突を避ける長さに形成する必要がある。
【0022】
【発明の効果】以上の如く本発明によるときは、破砕ロ
ーラ群の一方の破砕ローラ側に異物押し出し部材を配備
し、該異物押し出し部材は下部押し出し部と上部押し出
し部とより構成し、下部押し出し部には上記部材取付け
側の破砕ローラの剪断刃間に挿入される下部櫛歯を、ま
た上部押し出し部には、他方の破砕ローラの剪断刃に対
する上部櫛歯を備え、上部押し出し部は下部押し出し部
材と共に移行すると共に下部押し出し部の前進による上
記部材取付け側の破砕ローラに対する異物の押し出し除
去と両破砕ローラの交点に跨っている異物を押し出し、
ついで上部押し出し部の前進による異物の送り出しと他
方の破砕ローラに対する異物の押し出し除去とを行うよ
うにしたから、異物の除去は両破砕ローラに対し連続し
て行われる故、極めて能率良く行うことができる。この
際、上部押し出し部は傾斜して取付けることにより、他
方の破砕ローラの剪断歯間に食い込んだ異物に対しても
効果的に排除することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した剪断破砕機の縦断面図であ
る。
【図2】図1におけるXーX線に沿う断面図である。
【図3】上部押し出し部の斜視図である。
【図4】剪断破砕機の作動説明図である。
【図5】従来例の剪断破砕機の縦断面図である。
【符号の説明】 1 剪断破砕機 3 破砕部 3 破砕ローラ 4 破砕ローラ 5 剪断刃 6 剪断刃 20 異物押し出し部材 21 下部押し出し部 22 櫛歯 30 上部押し出し部 32 櫛歯

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対をなす破砕ローラのそれぞれに所定間
    隔を存して剪断刃を備え、該剪断刃を相互に噛み合い状
    態に配備した剪断破砕機において、一方の破砕ローラ側
    には破砕不可能の異物押し出し部材を備え、該押し出し
    部材は該部材取付け側の破砕ローラに対する下部押し出
    し部と、反対側の破砕ローラに対する上部押し出し部と
    を備え、下部押し出し部は上記部材取付け側の破砕ロー
    ラの剪断刃相互間に挿入される櫛歯を、また上部押し出
    し部には反対側の破砕ローラの剪断刃相互間に挿入され
    る櫛歯をそれぞれ備え、上部押し出し部は下部押し出し
    部と共に移行すると共に下部押し出し部とは別個に進退
    可能とし、下部押し出し部の前進による上記部材取付け
    側の破砕ローラに対する異物の押し出しと、上部押し出
    し部の前進による反対側の破砕ローラに対する異物の押
    し出しとを行うことを特徴とする剪断破砕機。
  2. 【請求項2】 上部押し出し部は、これに設けた櫛歯を
    反対側の破砕ローラ剪断刃間に挿入すべく下部押し出し
    部上に傾斜して取付けたことを特徴とする請求項1記載
    の剪断破砕機。
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