JPH09192021A - 抽出機の原料均し装置及び原料均し方法 - Google Patents

抽出機の原料均し装置及び原料均し方法

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JPH09192021A
JPH09192021A JP8010098A JP1009896A JPH09192021A JP H09192021 A JPH09192021 A JP H09192021A JP 8010098 A JP8010098 A JP 8010098A JP 1009896 A JP1009896 A JP 1009896A JP H09192021 A JPH09192021 A JP H09192021A
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JP
Japan
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extraction tank
paddle
raw material
extractor
disc
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Withdrawn
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JP8010098A
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Inventor
Yasushi Ito
靖史 伊藤
Teisuke Kumagai
貞亮 熊谷
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 抽出タンク内に投入して堆積した原料の表
面高さを自動的に均一化できて、安全性の向上と省力化
とを併せ達成でき、原料を無駄なく利用できる上に、
抽出液の品質を向上できる抽出機の原料均し装置及び原
料均し方法を提供する点にある。 【解決手段】 抽出タンクの上部に原料投入口を設け、
抽出タンク内上部に抽出用スプレーノズルを設け、抽出
タンクの下部にフィルタを設けたバッチ式抽出機におい
て、前記抽出タンクの中央部上方に配設し且つ傾斜した
原料供給シュートに固定して同原料供給シュートに連通
した円筒状ケースと、同円筒状ケース内の中心位置に下
端部を挿入するとともに回転・昇降用駆動ユニットに上
端部を連結したロッドと、同ロッドの下端部に取付け小
径の円板と同円板の円周方向複数箇所にそれぞれの上端
部を枢支して同円板から垂下した複数のパドルとよりな
り同円板を回転させたときに遠心力により同各パドルを
水平方向に放射状に開くパドルユニットとを具えてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コーヒーや茶等の
抽出機の原料均し装置及び原料均し方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のコーヒー等の抽出機を図6により
説明すると、6が抽出タンク、1が抽出タンク6の上部
に取付けたコーヒー粉砕豆の供給ダクト、1’が供給ダ
クト1に設けた開閉バルブ、2がフィルタ洗浄用スプレ
ーノズル、3がタンク洗浄用スプレーボール、4が抽出
用スプレーノズルで、これらのフィルタ洗浄用スプレー
ノズル2とタンク洗浄用スプレーボール3と抽出用スプ
レーノズル4とが抽出タンク6内上部に設けられてい
る。
【0003】7がこれらのフィルタ洗浄用スプレーノズ
ル2とタンク洗浄用スプレーボール3と抽出用スプレー
ノズル4とに温水を供給する温水供給管、8、8’が温
水供給管7に設けた開閉バルブである。9が抽出タンク
6の下部に設けたコーヒー豆粕排出管、10がコーヒー
豆粕排出管9に設けた開閉バルブ、11がコーヒー豆粕
排出管9に接続したコーヒー豆粕案内管、12がコーヒ
ー豆粕排出管9に設けたコーヒー抽出液取出管、13が
コーヒー豆粕排出管9に設けたサンプル取出管、14、
14’がコーヒー抽出液取出管12に設けた開閉バルブ
である。
【0004】15が開閉バルブ14、14’の間のコー
ヒー抽出液取出管12に取付けた蒸気供給管、16が蒸
気供給管15に設けた操作バルブ、17、17’が操作
バルブ16の両側の蒸気供給管15に設けた開閉バル
ブ、18が操作バルブ16を介して蒸気供給管15に接
続した圧縮空気供給管、19が圧縮空気供給管18に設
けた開閉バルブである。
【0005】21が手動ハンドル20により上下動する
ように抽出タンク6の下端部に設けたシャフト、5がシ
ャフト21の上端部に固定したフィルタで、シャフト2
1を上昇させ、フィルタ5を抽出タンク6の底部から浮
き上がらせて、抽出タンク6の下端開口部を開放し、そ
れとは逆にシャフト21を下降させ、フィルタ5を抽出
タンク6の下端開口部に嵌合して、コーヒー粉砕豆の流
出阻止と濾過とを行うようになっている。
【0006】上記図6に示すコーヒー等の抽出機では、
先ず開閉バルブ1’を開いて、コーヒー粉砕豆を供給ダ
クト1から抽出タンク6へ所定量だけ収納し、次いで開
閉バルブ17、17’、14を開き且つ操作バルブ16
を切り換えて、蒸気を蒸気供給管15→コーヒー豆粕排
出管9→フィルタ5→抽出タンク5へ導入し、抽出タン
ク6に収納したコーヒー粉砕豆をを蒸して、予熱膨張さ
せる。
【0007】次いで開閉バルブ8’を開いて、温水を抽
出用スプレーノズル4から予熱膨張したコーヒー粉砕豆
の上へ霧状に噴霧し、コーヒー粉砕豆中を自然流下させ
て、コーヒーを抽出するとともに、開閉バルブ14’を
開いて、コーヒー抽出液をフィルタ5→コーヒー豆粕排
出管9→コーヒー抽出液取出管12を経て取り出す。こ
のコーヒーの抽出作業を終了したら、手動ハンドル20
を廻し、フィルタ5を抽出タンク6の底部から浮き上が
らせて、抽出タンク6内とコーヒー豆粕排出管9とを連
通する。
【0008】次いで抽出タンク6にコーヒー豆の重量と
同量の水を投入するとともに、開閉バルブ19を開い
て、圧縮空気を圧縮空気供給管18→操作バルブ16→
蒸気供給管15→コーヒー豆粕排出管9→フィルタ5→
抽出タンク6へ導入し、抽出タンク6内を加圧して、抽
出タンク6内のコーヒー豆粕をコーヒー豆粕排出管9を
経て抽出タンク6外へ排出する。
【0009】次いで開閉バルブ8を開き、洗浄水をフィ
ルタ洗浄用スプレーノズル2及びタンク洗浄用スプレー
ボール3から抽出タンク6内へ噴射して、抽出タンク6
の内面及びフィルタ5を洗浄して、一連のコーヒー抽出
作業を完了する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前記図6に示す従来の
コーヒー等の抽出機では、コーヒー、茶等の原料が供給
ダクト1→抽出タンク6へ投入される。このとき、供給
ダクト1の出口が比較的狭いので、投入した原料が抽出
タンク6内で供給ダクト1の下部を頂点として外周部が
低い山状に積み上げられ、次いで抽出用スプレーノズル
4から噴射される温水により原料の有効成分が抽出され
るが、その際、山状に積み上げられた原料の頂点部より
も外周部の低い部分程、温水が早く浸透して、浸透度合
いに均一性がなく、原料の抽出度が外周部に比較して頂
点部が低くなるので、この不都合を避けるために、抽出
タンク6内に投入して堆積した原料の表面高さを均し棒
を用いて人手により均一に均していた。
【0011】本発明は前記の問題点に鑑み提案するもの
であり、その目的とする処は、抽出タンク内に投入し
て堆積した原料の表面高さを自動的に均一化できて、安
全性の向上と省力化とを併せ達成でき、原料を無駄な
く利用できる上に、抽出液の品質を向上できる抽出機の
原料均し装置及び原料均し方法を提供しようとする点に
ある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、抽出タンクの上部に原料投入口を設
け、抽出タンク内上部に抽出用スプレーノズルを設け、
抽出タンクの下部にフィルタを設けたバッチ式抽出機に
おいて、前記抽出タンクの中央部上方に配設し且つ傾斜
した原料供給シュートに固定して同原料供給シュートに
連通した円筒状ケースと、同円筒状ケース内の中心位置
に下端部を挿入するとともに回転・昇降用駆動ユニット
に上端部を連結したロッドと、同ロッドの下端部に取付
け小径の円板と同円板の円周方向複数箇所にそれぞれの
上端部を枢支して同円板から垂下した複数のパドルとよ
りなり同円板を回転させたときに遠心力により同各パド
ルを水平方向に放射状に開くパドルユニットとを具えて
いることを特徴としている(請求項1)。
【0013】また本発明は、抽出タンクの上部に原料投
入口を設け、抽出タンク内上部に抽出用スプレーノズル
を設け、抽出タンクの下部にフィルタを設けたバッチ式
抽出機において、常時は、パドルユニットを円筒状ケー
ス内の待機位置に上昇させ、原料投入時には、パドルユ
ニットを抽出タンク内に下降させるとともに回転させ
て、各パドルを水平方向に放射状に開いてから、原料を
原料供給シュートと円筒状ケースとを経て抽出タンクへ
投入して、パドルユニットの円板上に直接当接させて各
パドルの方向へ導くとともに、各パドル上に直接当接さ
せて、円周方向へ飛散させ、各パドルの間を経て抽出タ
ンク内の全域に分散させ、フィルタ上へ均等に落下させ
て、フィルタ上にほぼ平らに堆積させることを特徴とし
ている(請求項2)。
【0014】
【発明の実施の形態】次に本発明の抽出機の原料均し装
置及び原料均し方法を図1〜図5に示す実施形態により
説明する。図1は、抽出機の原料均し装置50の側面図
を示している。図1において、30が抽出タンク、30
aが抽出タンク30の上部中央に設けた原料投入口、3
1が抽出タンク30内下部に設けたフィルタ、32が原
料投入口30aの直上に配設して抽出タンク30と同心
の円筒状ケース、33が下向きに傾斜した原料供給シュ
ートで、原料供給シュート33と円筒状ケース32とが
固定されている。
【0015】34が抽出タンク30内上部に配設した抽
出用スプレーノズルで、この抽出用スプレーノズル34
は、非抽出時には、図1の退避位置に移動し、抽出時に
は、抽出タンク30の中央部に移動するようになってい
る。35が抽出機本体に固定したブラケット、36がブ
ラケット35に固定したリニアレール、37がリニアレ
ール36に摺動可能に係合したスライドユニット、38
がスライドユニット37に固定したブラケット、39が
ブラケット38を昇降させるためのシリンダ、40がブ
ラケット38に固定した減速機、41が減速機40に連
結したモータである。
【0016】43がパドルユニット、42がパドルユニ
ット43と減速機40の出力軸とを連結するロッド、4
4が円筒状ケース32の上端部に固定したOリング付軸
受で、このOリング付軸受44は、ロッド42を昇降可
能に支持している。パドルユニット43は、ロッド42
の下端部に固定した小径の円板45と、円板45の円周
方向複数箇所にそれぞれの上端部を枢支して同円板45
から垂下した複数のパドルとにより構成され、同円板4
5を回転させたときに、遠心力により、同各パドルを水
平方向に放射状に開くようになっている。
【0017】図2(a)(b)、図3(a)(b)、図
4(a)は、パドルユニット43の各構成例を示してい
る。図2(a)(b)は、円板45−1の円周方向複数
箇所に溝を設け、同各溝にパドル46−1の上端部を嵌
挿して、ヒンジピン47−1により各パドル46−1を
枢支した例で、ロッド42の下端部に設けた雄ねじを円
板45−1の中心部に設けた雌ねじに螺合することによ
り、円板45−1がロッド42に着脱自在に取付けられ
ている。
【0018】図3(a)(b)は、円板45−2の下面
の円周方向複数箇所にブラケットを設け、同各ブラケッ
トに板金製パドル46−2の上端部をヒンジピン47−
2により板金製パドル46−2を枢支した例で、円板4
5−2は、図2の場合と同じ要領でロッド42に取付け
られている。図4(a)は、円板45−3の円周方向複
数箇所と板金製パドル46−3の上端部とに小孔を設
け、これらの小孔にヒンジリング47−3を通して、板
金製パドル46−3を枢支した例で、円板45−3は、
図2の場合と同じ要領でロッド42に取付けられてい
る。
【0019】なおパドル46の幅は、上端部よりも下端
部の方が大きくなっているが、その理由は、遠心力を大
きくするため、及び重心を下げて開いたときの水平度を
よくするためである。次に前記図1〜図4に示す抽出機
の原料均し装置50の作用を図5(a)〜(d)により
具体的に説明する。
【0020】パドルユニット43は、常時、シリンダ3
9を最大ストロークまで伸ばし、円筒状ケース32内上
部の待機位置(図1の実線位置)に上昇させて、図5
(a)の状態にある。抽出工程に入ると、先ずシリンダ
39を最小ストロークまで縮め、パドルユニット43を
図5(b)の位置(抽出タンク3内上部位置)まで下降
させ、次いでモータ41及び減速機40の起動によりパ
ドルユニット43を所定回転速度まで回転させると同時
にベルト或いはエアにより送られたきた原料の原料供給
シュート33→円筒状ケース32→抽出タンク30の原
料投入口30aへの投入を開始する。
【0021】上記パドルユニット43が回転して、その
とき生じる遠心力により各パドル46は、ヒンジピン4
7−1、47−2またはヒンジリンク47−3を中心に
水平方向に放射状に開く。このとき、円筒状ケース32
と、同円筒状ケース32に略同径の原料投入口30aと
を経て抽出タンク30内へ落下した原料を、パドルユニ
ット43の円板45上に直接当接させて、各パドル46
の方向へ導くとともに、各パドル46上に直接当接させ
て、円周方向へ飛散させ、各パドル46の間を経て抽出
タンク30内の全域に分散させ、フィルタ31上へ均等
に落下させて、フィルタ31上にほぼ平らに堆積させ
る。図5(c)は、この状態を示している。
【0022】次いでモータ41及び減速機40を停止し
て、パドルユニット43の回転を止め(図5(b)参
照)、シリンダ39を伸ばして、パドルユニット43を
円筒状ケース32内の待機位置へ上昇させ、次いで抽出
用スプレーノズル34を抽出タンク30内上部の中央位
置に移動させ、温水を抽出用スプレーノズル34から上
記フィルタ31上にほぼ平らに堆積した原料の上へ噴射
して、原料の表面の各位置から同量の温水を原料内へ浸
透、流下させて、抽出を行う。図5(d)は、この状態
を示している。
【0023】
【発明の効果】本発明は前記のように常時は、パドルユ
ニットを円筒状ケース内の待機位置に上昇させ、原料投
入時には、パドルユニットを抽出タンク内に下降させる
とともに回転させて、各パドルを水平方向に放射状に開
いてから、原料を原料供給シュートと円筒状ケースとを
経て抽出タンクへ投入して、パドルユニットの円板上に
直接当接させて各パドルの方向へ導くとともに、各パド
ル上に直接当接させて、円周方向へ飛散させ、各パドル
の間を経て抽出タンク内の全域に分散させ、フィルタ上
へ均等に落下させるので、抽出タンク内に投入して堆
積した原料の表面高さを自動的に均一化できて、安全性
の向上と省力化とを併せ達成できる。
【0024】また温水を抽出用スプレーノズル34から
上記フィルタ31上にほぼ平らに堆積した原料の上へ噴
射して、原料の表面の各位置から同量の温水を原料内へ
浸透、流下させて、抽出を行うので、原料を無駄なく利
用できる上に、抽出液の品質を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の抽出機の原料均し装置の一実施形態を
示す縦断側面図である。
【図2】(a)はパドルユニットの一構成例を示す縦断
側面図、(b)はその平面図である。
【図3】(a)はパドルユニットの他の構成例を示す縦
断側面図、(b)はその平面図である。
【図4】(a)はパドルユニットのさらに他の構成例を
示す縦断側面図、(b)はその平面図である。
【図5】(a)〜(d)は同原料均し装置の作用説明図
である。
【図6】従来のコーヒー等の抽出機を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
30 抽出タンク 30a 抽出タンク30の原料投入口 31 フィルタ 32 円筒状ケース 33 原料供給シュート 34 抽出用スプレーノズル 42 ロッド 43 パドルユニット 45 円板 46 パドル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 抽出タンクの上部に原料投入口を設け、
    抽出タンク内上部に抽出用スプレーノズルを設け、抽出
    タンクの下部にフィルタを設けたバッチ式抽出機におい
    て、前記抽出タンクの中央部上方に配設し且つ傾斜した
    原料供給シュートに固定して同原料供給シュートに連通
    した円筒状ケースと、同円筒状ケース内の中心位置に下
    端部を挿入するとともに回転・昇降用駆動ユニットに上
    端部を連結したロッドと、同ロッドの下端部に取付け小
    径の円板と同円板の円周方向複数箇所にそれぞれの上端
    部を枢支して同円板から垂下した複数のパドルとよりな
    り同円板を回転させたときに遠心力により同各パドルを
    水平方向に放射状に開くパドルユニットとを具えている
    ことを特徴とした抽出機の原料均し装置。
  2. 【請求項2】 抽出タンクの上部に原料投入口を設け、
    抽出タンク内上部に抽出用スプレーノズルを設け、抽出
    タンクの下部にフィルタを設けたバッチ式抽出機におい
    て、常時は、パドルユニットを円筒状ケース内の待機位
    置に上昇させ、原料投入時には、パドルユニットを抽出
    タンク内に下降させるとともに回転させて、各パドルを
    水平方向に放射状に開いてから、原料を原料供給シュー
    トと円筒状ケースとを経て抽出タンクへ投入して、パド
    ルユニットの円板上に直接当接させて各パドルの方向へ
    導くとともに、各パドル上に直接当接させて、円周方向
    へ飛散させ、各パドルの間を経て抽出タンク内の全域に
    分散させ、フィルタ上へ均等に落下させて、フィルタ上
    にほぼ平らに堆積させることを特徴とした抽出機の原料
    均し方法。
JP8010098A 1996-01-24 1996-01-24 抽出機の原料均し装置及び原料均し方法 Withdrawn JPH09192021A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000271009A (ja) * 1998-12-31 2000-10-03 Wuerttenbergische Metallwarenfab Gmbh コーヒー製造装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000271009A (ja) * 1998-12-31 2000-10-03 Wuerttenbergische Metallwarenfab Gmbh コーヒー製造装置
US6513419B2 (en) 1998-12-31 2003-02-04 Wmf Wurttembergische Metallwarenfabrik Ag Coffee machine

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Effective date: 20040625