JPH09191730A - 給肥装置 - Google Patents

給肥装置

Info

Publication number
JPH09191730A
JPH09191730A JP499696A JP499696A JPH09191730A JP H09191730 A JPH09191730 A JP H09191730A JP 499696 A JP499696 A JP 499696A JP 499696 A JP499696 A JP 499696A JP H09191730 A JPH09191730 A JP H09191730A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fertilizer
main body
soil
end side
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP499696A
Other languages
English (en)
Inventor
Shugo Sugiyama
修吾 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP499696A priority Critical patent/JPH09191730A/ja
Publication of JPH09191730A publication Critical patent/JPH09191730A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fertilizing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 土壌に小さな径で十分に深い穴を掘り、その
穴の奥に簡単に肥料等を投入することのできる給肥装置
を提供すること。 【解決手段】 給肥装置1は、上端2dから下端2eへ
貫通した内腔23を有する筒状本体2と、筒状本体2の
上端2d側から内腔23に引抜可能に挿入された心棒部
材3とを備え、心棒部材3の下端側には、筒状本体2の
下端側開口から外部へ突出し、土壌を掘削して筒状本体
2を挿入可能な穴を形成可能な掘削部3dを備えてい
る。筒状本体2は、太径部2aと細径部2cとからな
り、上端2d側の開口部が、細径部2cの内腔の横断面
より広げられて、肥料の投入が容易になっている。ま
た、筒状本体2および心棒部材3は、一方を軸中心に回
転させると他方も同時に回転するように互いに係合して
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、肥料等を土壌の内
部に投入可能な給肥装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、粉末状又は粒状等の固形肥
料、あるいは固形の防虫剤、活性剤など(以下、肥料等
という)を植物に与える場合、あらかじめ植物の根元近
傍の土壌に穴を掘り、その穴に肥料等を投入して穴を埋
め戻すという方法をとることがある。この様にして肥料
等を与えれば、土壌表面に肥料等を散布するのに比べ
て、肥料等に含まれる有効成分が比較的速やかに植物の
根に到達し、しかも、土壌表面に肥料等が露出しないの
で見栄えがよいなど、様々なメリットがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の様に
植物の根元近傍の土壌に穴を掘る場合、可能な限り小さ
な寸法の穴を掘るだけにとどめ、植物の根を傷つけたり
切断したりしないようにすることが望ましい。
【0004】しかし、実際は、あまり小さな穴では、周
囲から土が崩れて埋まってしまうため、所期の深さ位置
に肥料等を投入できないという問題がある。そのため、
通常は、ある程度大きな穴を掘らざるを得ず、これが植
物の根を傷めてしまう原因となっていた。また、植物の
根を傷めないように手を使って丁寧に穴を掘ることもし
ばしばあるが、その様な場合、どうしても手が汚れる作
業となるという欠点もあった。
【0005】本発明は、これらの諸問題を解決するため
になされたものであり、その目的は、土壌に小さな径で
十分に深い穴を掘り、その穴の奥に簡単に肥料等を投入
することのできる給肥装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めになされた本発明は、請求項1記載の通り、肥料等を
土壌の内部に投入可能な給肥装置であって、上端から下
端へ貫通した内腔を有する筒状本体と、該筒状本体の上
端側から前記内腔に引抜可能に挿入された心棒部材とを
備え、該心棒部材の下端側には、前記筒状本体の下端側
開口から外部へ突出し、土壌を掘削して前記筒状本体を
挿入可能な穴を形成可能な掘削部を備えたことを特徴と
する。
【0007】また、請求項2記載の給肥装置は、前記筒
状本体の上端側の一部が、当該部分よりも下端側部分に
比べて太くされると共に、上端側開口部が、前記下端側
部分の内腔の横断面より広げられていることを特徴とす
る。
【0008】更に、請求項3記載の給肥装置は、前記筒
状本体および前記心棒部材が、一方を軸中心に回転させ
ると他方も同時に回転するように互いに係合しているこ
とを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の給肥装置は、心棒部材を
筒状本体の内部に挿入した状態で、心棒部材下端の掘削
部を使って土壌に穴を掘ることにより、筒状本体および
心棒部材の双方がそのまま土壌中に押し込まれる。そし
て、給肥装置の下端が肥料等を供給したい深さに到達し
たら、心棒部材を上端側へ引き抜いて筒状本体から取り
外し、筒状本体だけを土壌中に留置する。これにより、
筒状本体の上端側開口から肥料等を投入するだけで、肥
料等を筒状本体の下端側開口付近へ供給できる。後は、
筒状本体を土壌から引き抜いて、その穴を適当に埋め戻
しておけばよい。
【0010】この様な給肥装置によれば、筒状本体の外
形寸法は、肥料の投入に必要な内腔を確保できるだけの
寸法にすればよく、手などで穴を掘る場合に比べて大き
な穴を掘らなくても済み、植物の根の損傷を抑制するこ
とができる。また、筒状本体によって内腔を確保してい
るので、十分に深い穴を開けても肥料等を投入する際に
穴が埋まるようなことは起きず、所期の位置に確実に肥
料等を供給することができる。更に、給肥装置を土壌に
突き刺して肥料を投入し、その後は給肥装置を抜き取る
だけで作業が終わるので、手作業によって穴を掘らなく
てもよく、土で手を汚さなくても済むという利点もあ
る。
【0011】ところで、筒状本体は、土壌中に押し込ま
れる下方部分の外形寸法を小さくするほど、植物の根の
損傷を防止する効果が高いと考えられるが、単に全体の
寸法を小さくするだけでは、筒状本体の上端側開口も小
さくなり、筒状本体の内腔へ肥料等を投入しにくくなっ
て不便である。
【0012】この点、請求項2記載の給肥装置の如く構
成すれば、筒状本体の下端側部分をやや細めに設計する
ことにより、植物の根をより傷つけにくくしたとして
も、筒状本体の上端側の一部が太く、上端側開口部は下
端側部分の内腔の横断面より広げられているので、筒状
本体の内腔中へ肥料等を容易に投入することができる。
【0013】また、請求項3記載の給肥装置であれば、
筒状本体か心棒部材のいずれか一方を回転させれば他方
も一体となって回転するので、いずれかを一方を手で掴
んで捻る様に回転させながら土壌中へ押し込めば、装置
全体が回転して周囲の土がかき分けられ、その結果、よ
りスムーズに給肥装置を土壌中へ押し込むことができ
る。
【0014】[具体例]次に、本発明の実施の形態をよ
り一層明確にするため、本発明の給肥装置の具体例につ
いて図面に基づいて説明する。なお、以下に説明する具
体例は、本発明の実施の形態の一例に過ぎず、本発明の
実施の形態が以下に例示する具体的なものに限られる訳
ではない。
【0015】給肥装置1は、図1(a)〜同図(c)に
示す通り、筒状本体2および心棒部材3から構成され、
それぞれ合成樹脂にて成形されている。筒状本体2は、
図1(b)に示す様に、一体成形にて連続的に形成され
た太径部2a、テーパ部2b、および細径部2cからな
り、太径部2aから細径部2cにかけての外周部分には
補強用のリブ21が突設され、上端2dの周縁にはフラ
ンジ22が形成されている。また、筒状本体2は、上端
2dから下端2eへ貫通し、太径部2aでは細径部2c
よりも内径が大となる内腔23を有し、この内腔23に
は、図1(a)に示す様に、筒状本体2の上端2d側か
ら心棒部材3が引抜可能に挿入される。
【0016】心棒部材3は、図1(c)に示す様に、一
体成形にて連続的に形成された把持部3a、係合部3
b、心棒部3c、および掘削部3dからなる。把持部3
aは、最上端がフランジ状になった円盤状で、図2
(a)に示す通り、リブ31を残して肉抜き穴32を形
成してある。係合部3bは、図2(b)に示す通り、断
面十文字状で、心棒部材3を筒状本体2に挿入した際に
は、筒状本体2の太径部2aの内周面に突設された突起
24の間に収まって、筒状本体2又は心棒部材3のいず
れか一方を軸中心に回転させると、他方も同時に回転す
るように互いに係合する。心棒部3cは、図2(c)に
示す通り、係合部3bと同じく断面十文字状で、図1
(c)に示す様に、間隔をおいた数カ所に円盤状のリブ
33が設けられている。掘削部3dは、係合部3bおよ
び心棒部3cとほぼ同様に断面十文字状で、先端が鋭角
(本具体例では60度)に尖っており、心棒部材3を筒
状本体2に挿入した際には、図1(a)に示す様に、筒
状本体2の下端2eから外部へ突出する。また、掘削部
3dには、土壌の掘削時に凹部35に侵入する土を、図
1(c)中に矢印で示す様に逃がすため、傾斜曲面36
が形成されている。
【0017】次に、この給肥装置1の使用方法について
説明する。まず、図3(a)に示す様に、給肥装置1を
植物の植えられている土壌Sに押し込む。この時、図示
矢印の如く、適当に捻りながら押し込めば、給肥装置1
の下端側に突出する掘削部3dが、土壌Sをかき分ける
ようにして土壌Sに穴を形成し、しかも、係合部3bと
太径部2aの突起24との係合により、心棒部材3を捻
れば筒状本体2も同時に捻られ、筒状本体2が土壌Sを
周囲に押し退けるので、給肥装置1を容易に土壌Sの内
部に押し込むことができる。また、心棒部材3の把持部
3aは他の部分より外径が大きいので(本具体例では直
径43mm)、軽く捻るだけで給肥装置1に大きな回転
トルクを与えることができる。更に、筒状本体2は、土
壌Sに押し込まれる部分の外径が小さく(本具体例では
直径24mm)、手で穴を掘るのに比べると小さな穴を
掘るだけで済むので、植物の根を傷つけにくい。
【0018】さて、こうして給肥装置1の下端が肥料等
を供給したい深さに到達したら、図3(b)に示す様
に、心棒部材3を上端側へ引き抜いて筒状本体2から取
り外し、筒状本体2だけを土壌S中に留置する。この
時、把持部3aの最上端は、フランジ状になって指先が
引っ掛かりやすくなっているので、筒状本体2からスム
ーズに引き抜くことができる。
【0019】そして次に、図3(c)に示す様に、筒状
本体2の上端側開口から粉末状又は粒状の肥料Fを投入
する。筒状本体2の上端側の太径部2aでは、内腔23
の内径が細径部2cよりも大きく(具体例では直径31
mm)、十分な開口面積が確保されているため肥料Fの
投入が容易である。また、肥料Fが確実に筒状本体2の
下端に相当する深さに到達するので、肥料Fを埋設する
位置を正確に所期の位置に定めることができる。
【0020】そして最後に、図3(d)に示す様に、筒
状本体2を土壌Sから引き抜く。筒状本体2を引き抜く
際には、図示の如く直接引き抜くようにしてもよいが、
肥料Fが筒状本体2によって引きずり出される場合もあ
るので、心棒部材3を肥料Fの上から再び差し込み、心
棒部材3で肥料Fを押さえつけながら心棒部材3を軸に
して筒状本体2を土壌Sから引き抜くようにしてもよ
い。この結果、肥料Fは土壌S内部の所期の位置に投入
されるので、後は土壌Sに開いた穴を適当に埋め戻し、
土壌Sの表面を均しておけばよい。
【0021】この様に、上記給肥装置1によれば、土壌
Sに小さな径で十分に深い穴を掘り、その穴の奥に簡単
に肥料Fを投入することができるので、植物の根を傷め
ることなく土壌S中に肥料Fを埋設設置できる。以上、
本発明の具体例について説明したが、本発明の具体的な
構成については上記具体例以外にも種々考えられる。
【0022】例えば、上記具体例では、横断面が十文字
状の心棒部材3を示したが、図4に示す様に、ブロー成
形によって中空の心棒部材4を作製しても、全く同様に
取り扱うことができる。
【0023】
【発明の効果】以上の如く、本発明の給肥装置によれ
ば、土壌に小さな径で十分に深い穴を掘り、その穴の奥
に簡単に肥料等を投入することができるので、植物の根
を傷めることなく土壌中に肥料を埋設設置できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 具体例の給肥装置およびその部品を示し、
(a)は給肥装置の正面図、(b)は筒状本体の正面
図、(c)は心棒部材の正面図である。
【図2】 具体例の給肥装置の横断面図であって、
(a)はA−A線断面図、(b)はB−B線断面図、
(c)はC−C線断面図である。
【図3】 具体例の給肥装置の使用方法を示す説明図で
ある。
【図4】 給肥装置の変形例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1・・・給肥装置、2・・・筒状本体、2a・・・太径
部、2b・・・テーパ部、2c・・・細径部、2d・・
・上端、2e・・・下端、3・・・心棒部材、3a・・
・把持部、3b・・・係合部、3c・・・心棒部、3d
・・・掘削部、21,31,33・・・リブ、22・・
・フランジ、23・・・内腔、24・・・突起、32・
・・肉抜き穴、35・・・凹部、36・・・傾斜曲面。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 肥料等を土壌の内部に投入可能な給肥装
    置であって、 上端から下端へ貫通した内腔を有する筒状本体と、 該筒状本体の上端側から前記内腔に引抜可能に挿入され
    た心棒部材とを備え、 該心棒部材の下端側には、前記筒状本体の下端側開口か
    ら外部へ突出し、土壌を掘削して前記筒状本体を挿入可
    能な穴を形成可能な掘削部を備えたことを特徴とする給
    肥装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の給肥装置において、 前記筒状本体の上端側の一部が、当該部分よりも下端側
    部分に比べて太くされると共に、上端側開口部が、前記
    下端側部分の内腔の横断面より広げられていることを特
    徴とする給肥装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の給肥装置に
    おいて、 前記筒状本体および前記心棒部材が、一方を軸中心に回
    転させると他方も同時に回転するように互いに係合して
    いることを特徴とする給肥装置。
JP499696A 1996-01-16 1996-01-16 給肥装置 Pending JPH09191730A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP499696A JPH09191730A (ja) 1996-01-16 1996-01-16 給肥装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP499696A JPH09191730A (ja) 1996-01-16 1996-01-16 給肥装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09191730A true JPH09191730A (ja) 1997-07-29

Family

ID=11599215

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP499696A Pending JPH09191730A (ja) 1996-01-16 1996-01-16 給肥装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09191730A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003031963A1 (en) * 2001-10-05 2003-04-17 Sentek Pty Ltd. Soil probe insertion arrangement and method of use
AU2002331464B2 (en) * 2001-10-05 2007-06-28 Sentek Pty Ltd. Soil probe insertion arrangement and method of use
CN1323577C (zh) * 2005-08-21 2007-07-04 李世民 颗粒物料深施器
CN111527851A (zh) * 2020-05-13 2020-08-14 浙江大学 一种光催化叶面施肥方法
CN113287375A (zh) * 2021-06-15 2021-08-24 岳昆鹏 一种园林育苗用除草施肥装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003031963A1 (en) * 2001-10-05 2003-04-17 Sentek Pty Ltd. Soil probe insertion arrangement and method of use
AU2002331464B2 (en) * 2001-10-05 2007-06-28 Sentek Pty Ltd. Soil probe insertion arrangement and method of use
CN1323577C (zh) * 2005-08-21 2007-07-04 李世民 颗粒物料深施器
CN111527851A (zh) * 2020-05-13 2020-08-14 浙江大学 一种光催化叶面施肥方法
CN111527851B (zh) * 2020-05-13 2021-04-06 浙江大学 一种光催化叶面施肥方法
CN113287375A (zh) * 2021-06-15 2021-08-24 岳昆鹏 一种园林育苗用除草施肥装置
CN113287375B (zh) * 2021-06-15 2023-12-22 河北建工集团生态环境有限公司 一种园林育苗用除草施肥装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09191730A (ja) 給肥装置
US5105578A (en) Fertilizer applicating tool
US6125776A (en) Device for digging planting holes for bedding plants and the like
US2618501A (en) Irrigation ditch opener
JP2009291099A (ja) 肥料供給具
JP2009291099A5 (ja)
US7344457B2 (en) Retention of weighting on athletic striker
JPH1084727A (ja) 肥料注入器
JPH0561410B2 (ja)
JP3224968U (ja) ストリングケース
JPH0379387U (ja)
JPS5833641A (ja) 地中杭の構築方法
US20060053704A1 (en) Support for plants, fences and the like
JPH06141631A (ja) 植種苗器
JP2007124999A (ja) モグラが忌避する薬剤を、土壌に注入する容器。
JPH0664415U (ja) 肥料打込み機
JPS6032221Y2 (ja) ア−スオ−ガ
JPS6333736U (ja)
JP4191451B2 (ja) 回転圧入式鋼杭用の先端部品及び鋼杭
JPS6126462Y2 (ja)
KR200306233Y1 (ko) 관리기용 복토기
JP3443596B2 (ja) ソイル柱施工装置およびソイル柱施工方法
JP2005253450A (ja) 土壌押入種蒔施肥施水具
JPH1118513A (ja) 施肥用穴堀り具
KR810002007Y1 (ko) 과수원 심층 시비구(深層施肥具)